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2004/11/30

11.28 豊田スタジアムでの出来事。

世界のトヨタが誇るスタジアムってことで、どんなスタジアムなのかしら?とドキドキしながら行ったんですが、思ってた以上に見やすいよいスタジアムでした。傾斜が凄かったけれども、座ってしまえばそんな驚くほどでもなかったかなぁ。埼玉よりはるかに見やすいよなぁと思ったです。1F席は臨場感を出すためにカシマスタジアムのような四角い形のシート構成で、2F以上の席は見やすさ重視の埼玉スタジアムのような円弧形のシート構成で、両方のいいところドリをしてるなぁと思いました。手すりが多すぎてちょっと窮屈ではあったんですが。

というわけで、説明するより写真が早いので、写真。
まずは、ゴール裏の最上段から撮った写真↓
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↓メインスタンド最上段から撮った写真↓
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とまあ「見る」という意味で国内最高級の作りのスタジアムだったのだけれども、写真で見てもわかるように、芝がとにかくクソでした。こうやって見るとカシマの芝ってほんと素晴らしいんだなぁとしみじみ思います。ウィングの芝が酷いといわれてましたけど、これより酷かったってことなんですかね?

といきなりスタジアムの話から入ってしまいましたが、話を最初に戻します。
日曜日は、車で早朝に家を出発してひたすら東名高速道路を走って豊田に行ってきました。道中、事故車両や故障車両に複数遭遇しガクブルになりながらも、ほぼ予定通りに無事到着。スタジアムの近くにも駐車場はあるとのことだったのですが、初めての地だったので安全策をとるべきかしら?と思い、トヨタの本社工場駐車場に停めました。そっからは、シャトルバスでスタジアム入り。シャトルバスにスリーダイヤを見てしまったのは気のせいということで。

スタジアムに入った後は、適当に席を確保したあとまずはコンコース巡り。幸い、アウェイ側ゴール裏を隔離はしていなかったので、ホーム側ゴール裏以外の全てのエリアに立ち入ることができました。普段は、アウェイのときはグッズの売店には見向きもしないんですが、今回ばかりは相手が名古屋グランパスエイトということで、つまりはグランパス君がいるわけで、売店でグランパス君を見てトキメキまくり。もうちょっとで巨大なグランパス君を買ってしまうところでした。やー、まじでかわいいわ。そのあと、ピッチに現れたグランパス一家にさらに骨抜きにされたんですけれども。一家揃って記念撮影してる姿とかまじかわいすぎ。反則。

食べ物屋系の売店は、カシマ以外の他の大きなスタジアムと大差ない感じ。ミソ串カツや天むすがあったくらいかなぁ。特徴的だったのは。でもやっぱ、出来合いのモノしか売ってないのは寂しいなぁと思いました。コンコースで余裕で火を使えるカシマスタジアムマンセーです。

んでぐるぐると見学したり食べたりしてるうちにゴール裏に集まってくださいという集合の声がかかったので、ゴール裏に移動。選手の応援コールの練習が始まりました。そんときに気がついたのですが、所謂ゴール裏の中心部ってもっとコアなサポが集結してるのかと思いきや、この日のゴール裏はコア度でいうとかなーり緩い感じで、東海地方の鹿サポ大集結だったんですかね?2ヶ月前にエコパで見たときと印象がかなり違いました。まあ私のいた位置も違うので一概には言えないんですが。で、いくつかコールを練習したあと、セレーゾ解任に賛同できる方は、という条件付で、「ポーハセレーゾ」コール。私がいた付近はあまり声を出してる人がいなかったような気がしたのだけれども、その前後に感じた雰囲気から察するにそもそも監督解任がどーのというほどの思い入れが無いっていうと失礼か、あんまりそこまでは考えてないような人も結構いた感じ。そのあと、コールリーダーのN氏から今日の応援のポイントの説明があって本番へ。岩政を大プッシュするとのこと。

で、キックオフ。試合については昨日書いたとおり。あ、でも訂正したいことがあって、フェルの2点目になった古賀のバックパスなんですけど、あとからテレビのニュース映像を確認したら、現地で思ってたより一杯一杯な状態から出してたのね。現地で見てたときは、「なに足で楢崎に戻してるの?」くらいに思ってたのだけど、あれは確かに抗議したくなる気持ちもわかるわ。と思ったです。まあそれでも抗議に時間を割きすぎとも思いましたけど。その抗議のせいで、そのあとのプレイに対する集中力が切れてたんじゃないかしら?先日、川崎が同じことをやらかしたときは、やはり同じように抗議はあったものの覆らないとわかると、しっかり集中して守ってたもんなぁと。そんなことを思いました。

ゴール裏の様子は、最初に感じた印象がそのままゲームでも続いてたかな。メイン寄りの最前列のギャルたちなんか、後半隆行がアップを始めると試合そっちのけで写メール撮ってたし。コールリーダーがいるゾーンの結構近くでも、赤い服を着た層の中に普段着で応援も特にしないようなタイプの人が混じってたし、なんだかすごく鹿島のゴール裏っぽくないなぁという印象を受けました。まあ多分単純にゴール裏常連鹿サポの欠席率が高かったってことなんでしょうけど。消化試合の悲しさですね。まあ個人的には、ファビオコールが沢山できたし、なんたって快勝だったので気持ちよく応援できたんで、よかったんですけども。

試合終了後は、シャトルバスで工場に戻ってそっから東名をひたすら東京方面に走って帰宅。途中、渋滞情報におののいて、のんびり夕飯を食べたり、温泉につかったりしながら帰ってきました。勝ち試合のあとということで、カシマに行くよりも倍くらい距離があったんですけど、あまり疲れることなく帰ることが出来ました。首都高を運転しなくてよかったってのもでかいんだけれども。東名は慣れてるってこともあって運転しやすいし。

話は変わって。柏。2失点目の映像を見て、オリンピック最終予選日本ラウンドの2試合目レバノン戦での失点シーンを思い出してしまいました。あのときは、近藤がやってしまったんだよなぁ。今回は、中澤聡太でしたか・・・。柏の若手の中でも悔しさをむき出しにして吠えたり泣いたりしてる2人だけにとっても複雑な気分になりました。入れ替え戦でその涙がうれし涙に変わりますように!って他サポながら思いました。

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2004/11/29

名古屋グランパスエイト戦。

今日でJ1リーグの全日程が終了しました。鹿島は、2ndステージ4位、年間順位6位で終了。ぐだぐだな1年だったわりに最後の帳尻あわせだけは上手かったという感じ。決して数字ほどの結果は出せて無かったとは思います。でも、とりあえず賞金ゲットできたのは喜ぶべきことで、さらにはリーグ戦3連勝、天皇杯を含めると4連勝とここにきて勢いが出てきてます。この勢いで天皇杯を取れたらいいなぁ。や、取るぞ。取るのだ。取らせていただきます。

さて、今日の試合ですが、ファビオジュニオール初ゴール!これに尽きます。やっと見れたよ、ファビオのゴール。得点したファビオもそのお膳立てをした本山もとっても嬉しそうでゴール裏も笑顔が溢れていました。笑いも溢れてたような気がするけど、きっと気のせい。本山のアシストは、先日の東京V戦での野沢へのアシストと同じような感じで、ただあんときより相手DFの寄せが甘かったので、本山本人が直接打っても大丈夫だったんじゃないかなぁとも思ったのだけれども、本山はそれ以上にゴールできる確率の高い位置にいたファビオを選び、またファビオに点取らせたいという気持ちがそうさせたんかなぁと思いました。今日の本山がFW出場だったら、自分で打て!ってところですけど、MF出場だったし結果オーライだったのでまあいいかなというところ。ファビオが外してたら、、、と思うとぞっとしますけど。これ以外でも今日の本山は冴えてました。それだけに負傷退場はとっても残念でした。一度負傷してピッチの外に出たときは、すぐに戻ってきたのですが、2度目に出たときに×が出されてそのまま交代。軽症だとよいのですが。

今日のDF陣はみんなよくやってたなぁという印象。大岩、岩政のCB2人は相手のシュートをしっかり防いでいたし、久しぶりの石川もそこそこ守れてたかな。青木もいい感じでした。攻撃面でも、久しぶりに上がっていく大岩が見れたし、青木は小笠原に使われまくってサイドを駆け上がらなくてはいけない状況を作られまくってなんとか頑張っていました。執拗に青木の尻を叩いてるかのようなパスを出し続けてた小笠原が面白かったです。特に前半は、石川のサイドの芝がよろしくなかったので右中心だった模様。逆に後半は石川のいい動きも見ることができました。青木は前半に惜しくも枠は外れたけど、いい感じのミドルシュートも打ってました。あと、注目すべきだったのが、秋田と岩政の戦いで。セットプレイのときに審判に怒られるくらいに激しくやりあってて、結果、岩政が競り勝ってて、鹿島の3番は岩政にあげようよ!と思ったです。や、もちろん金古のことは応援してるんだけれども、でもそれ以上に岩政が頑張ってるからさ。金古も頑張れー、超頑張れ。

中盤は、フェルは東京V戦に続き好調だったようでした。いい形でのインターセプトも出来てたし、笑っちゃうようなパスミスもなかったし。中田も無難でした。相変わらずフェルが攻撃的な分、今日も守備にかなり貢献してましたけど。本山は前述どおり。小笠原は前半は東京V戦のときに見せたような凡ミスをまたしていて、なんだかなぁという感じだったのですが、本山が負傷交代したあとは攻撃の起点としていい動きをしていたのではないでしょうか。速攻のチャンスで、ゴール前でFWを追い越して詰めてくる小笠原の姿にドキドキしました。結局ボールは回ってこなかったけど、そういう動きをもっともっと見せて欲しいなぁと思いました。前はもっとよく見かけてたような気がするのだけど、夏以降あんまり見かけなくなったような気がするわけで。

FW陣は、ファビオは今日もスピードはなかったけれども、ボールが回ってくると上手に裁いていました。1stの頃に見られた持ちすぎ状態もあんまりなくて、相手DF複数人に囲まれる直前くらいにちゃんとパスを出していて、でもってパスが正確なので、いい流れを作れてたんじゃないかなぁ。まああまりのスピードの無さにがっくりもしたんですが。今日の前半の攻撃パターンは、小笠原→青木→ファビオ→誰かというのが多かった気がします。来年ファビオがいるのかどうかはわからないけれども、いるのならば、もっと周りとの連携を高めていけばそこそこいい結果を出せるようになるんじゃないかなぁ。バロンに関しては、、、早く甲府に返してあげたほうがいいような・・・。所詮は怪我で離脱してたファビオの代わりだったんかなと。彼は鹿島のサッカーとはあってないよなぁと思うです。だから鹿島にいるとお互いにとって不幸なんじゃないかなぁと。

交代で入った人たちはというと、深井は今日も頑張っていたけれども、OMFで入るとまだ結構物足りなさがあるかなぁ。前述した小笠原が詰めてたシーンは確か深井がボールを持っていたような記憶があるのだけれども、視野が狭いからなのか、余裕がないからなのか、あまり周りが見えてなかった印象。ブラジル人FW2人が下がってFWになってからのほうが見ててドキドキできました。今日の隆行は、ファウルゲッターとしては役に立っていたけれども、FWとしてはかなり微妙だったかなぁ。同じファウルを連続して取られるのにも萎え。とはいえ、試合終了後の挨拶で、みんながゴールラインで立ち止まってるのに気がつかず、一人ゴール裏のほうまで歩いてきてしまいはたと振り返ってびっくりして後ずさりして戻っていったのがあまりに面白かったのでまあいいや。っていいのか?名良橋は今日は右SBではなくて、右サイドハーフに入っていたのだけれども、東京V戦のような笑っちゃうようなミスは無く、いい感じだったとは思います。名良橋がファビオと交代してからは、3バックになっていて、CBが、大岩、岩政、青木、サイドに名良橋と石川、ボランチはそのままで、トップ下が小笠原、隆行と深井の2TOPだったように見えました。現状、石川も名良橋も最終ラインにいると悪い意味でドキドキしがちではあるので、この2人を起用するときは3バックもありかな?とも思ったです。って、青木のストッパー役が安心してみていられるか?という問題も出てくるんですけれども。

今日は、スタメン発表時にもびっくりしたんですが、サブの発表にもびっくりしました。前節決勝点を取った野沢が外れてたので。怪我明けだから無理はしないってことだったのでしょうか?試合前のアップは普通にやっているように見えたのですが。今日は帯同メンバーが2人いて、野沢と大谷でした。終盤戦になって大谷が微妙にステップアップしてます。まあ目の上のライバルだった青木が右SBやってるから自動的に一段上がったってのもあるんだろうけど、本田を押しのけてそこにいるということは、もしかしたら、本田は・・・と考えてしまったり。まああと数日でわかることですから、深く追求するのはやめておきますが。

そういえば、今日のフェルが入れた2点目は、PKの位置よりも前くらいからの間接FKからだったんですけれども、1ヶ月に2度もゴール前に選手がずらっと並ぶシーンを見るとは思わなかったです。が、そこで点を防げた川崎は11人が一列に並んで守っていたのだけれども、今日の名古屋は隙間はあるし前に出てきたり微妙な位置取りをしていたように見えました。つーか、FKを言われたときに名古屋の選手抗議しすぎ。足でのバックパスを楢崎が手で止めてたじゃん。審判が吉田さんだったからまだよかったものの柏○とかだったら、どうなってたかわからんよ?と思ったです。といいつつ、吉田さんも今日はカードだしまくりだったんですが。まあでも今日に関して言えば、名古屋のプレイもかなーり粗かったからなぁ。しょうがないカードだったんじゃないかな。んでも、1stのFマリノス戦、今月頭のナビ杯決勝、そして今日と吉田さんが主審をつとめた試合のうち私が見た3試合すべてに退場者が出てるような気がするのは、気のせいではないですよね?うーん。

あ、ソガが抜けてた。今日のソガはいいソガでした。ファインセーブもあったし。この調子で天皇杯も神セーブを連発して欲しいなと思いました。

とりあえずこんな感じ。今日は、遠路遥遥行ってよかったです。帰りの東名で30kmの渋滞という表示を見たときはひっくりかえりましたが、のんびりSAで時間を潰してる間に上手く回避できたし。それにしても今日は、往復の行程で沢山の事故車や故障車を見たなぁ。そういう運の巡りってのがあったのかしら?

最後にファンタジーサッカーの報告。暫定68fpでした。メンバーは昨日書いた通り。柏・・・・・・。信じていたのに・・・・。まあキャプテン明神が点を取ってたのだけが救いではありましたが。つーか、柏の年間最下位に軽くショックを受けてもいます。入れ替え戦頑張って欲しいなぁ。福岡も好きな街だけど、やっぱり柏にJ1にいて欲しいもの。

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2004/11/28

名古屋戦前夜。

明日はとうとうJ1も最終戦です。
鹿島は、豊田スタジアムで名古屋グランパスエイトと対戦。勝てば自力で賞金圏内ですから、男の意地を見せて欲しいものです。や、そんなこと関係なくても勝て!勝て!勝て!って気持ちでいつも一杯ですけど。明日は13時キックオフです。ちょっとの寝坊が悲劇を起こしますので、しっかり目覚まし時計をかけて寝ることにしましょう。豊田スタジアムに行くのは初めてなのでかなりドキドキです。行ったらとりあえずは2F席の探検がしたいなぁ。エコパのようにのんびり昼寝なんてことは出来ない構造なんだろうけど。

今日最終戦だったJ2はといえば、福岡が入れ替え戦出場を決定したそうで、おめでとうございます。入れ替え戦も頑張ってください。福岡にいって、屋台で餃子食べたりラーメン食べたりするのもまた楽しみです。

一方、川崎はといえば、憲剛まで怪我!?とびっくりしてるんですが。天皇杯までに間に合うのかしら?正直、対戦相手としては憲剛不在のほうが楽なんでしょうけど、でもやっぱ憲剛のプレイは見たいですよ。そして、FW2人が怪我&帰国のため、今日はマチが超超久しぶりのスタメン。鳥栖まで見に行きたかった!と思ったです。が、ゴールすることは出来ず最初に交代。来年の契約がまじで心配です・・・。でもまあ、川崎は他にも全然出てない選手とかいるからなぁ。消去法的には大丈夫なんだろうけど・・・。でも・・・。これから1週間、オフィシャル見るのが怖いです。が、そんな飛車角どころか歩だらけな布陣でもしっかり勝ってしまうのが今年の川崎の強さなのかな?

ファンタジーサッカーも佳境です。昇格目指して頑張りたいところ。明日は朝早いので編成はこれで確定。
GK:ソガ
DF:大岩、岩政、石川、近藤
MF:本山、小笠原、中田、青木、明神
FW:玉田
最終戦は、柏アントラーズで。昇格目指すとかいってかなりドキドキな布陣なんですけど、きっと柏の選手は奮起してくれるはずと信じています。キャプテンは明神。

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2004/11/27

明日はJ2最終戦。

44節の長丁場が明日で終了です。一時期は、2位以下が勝ち点差3で並びまくりだったりもしたけれども、夏から秋にかけて一つ、二つと脱落するクラブが出始め、最終的に山形と福岡が残りました。個人的にかなり甲府を押していたので、ちと残念ではあったのだけれども、勝負の世界だからこればっかりはしょうがない。甲府の場合は、もともと頑張れってひそかに思っていたのに加わって2ndステージで鹿島がバロンをとってしまったってのもあって、益々気になりだし、バロンがいなくなった甲府はそのあと真っ先に昇格争いから脱落し、肝心のバロンも鹿島の救世主にはなれずなんだかとっても切ない結果となってしまいました。バロンには是非来年もう一度甲府に戻って、甲府をJ1昇格に導いて欲しいなぁと思っています。

で、明日なわけですが。対川崎戦でしか両クラブのことを知らないので、そうなると山形有利に見えてしまったりもするんですが、それはあくまで川崎との相性ってのもあって、つーかこうなると最早底力とかより執念が結果を決めるんだとは思うんですけれども。どっちが勝つにしても悔いのない戦いをして欲しいものです。個人的な希望って意味では、山形のほうがアウェイに行きやすいけれども、福岡という街が好きでもあるので、どっちも捨てがたいなぁってのが本音。入れ替え戦の対戦相手が、柏だったら柏を応援するだろうし、C大阪だったらJ2のクラブを応援しそうな予感。

明日はJ1のゲームもないし、どっかにふらっと行こうかなぁと思ったのだけど、今月サッカー行き過ぎな気もしてきたので、やっぱりやめておこうかなぁ。そんなことを言いながら、平塚に行ってたら笑ってしまうんですが。せっかくJ1とJ2が分離開催なのに、こんなときに限って家から近い等々力と三ツ沢でゲームが無いというのが非常に残念です。来年は、J1とJ2の開催期間はどんくらい重なるのかしら。上手く分離開催されたら、三ツ沢に行く機会が増えそうな予感。横浜FCが川崎並みの後援会を作ってくれると敷居が低くなるんだけど、横浜FCの設立の経緯や経営方針を考えたらそんなこと言ってられないか。

話は変わって。昨日発表されたU-19候補に梶山がいないなぁと書いたのだけれども、怪我だそうで・・・。手術をするとか。馬場憂太と同じ道を辿ってる気がしなくもなく・・・。でもまだワールドユースまでには時間がありますし、しっかり治して欲しいものです。といいつつ、梶山不在の今回の合宿で、誓志と興梠君にはチャンスを掴むために頑張って欲しいなぁとも思ったりしてるんですが。要するに、みんな頑張れー!

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2004/11/26

11.23 カシマサッカースタジアムでの出来事。

23日は、茨城県の小学生たちがこぞってやってくるぞってことで、のんびりスタに行ったら2F席必須な予感がしたので、いつもより早めに家を出ました。といってもすっかり朝になってからだったんですが。途中、湾岸線で事故渋滞はあったもののそのあとの東関道が天気のせいか、渋滞で成田に行く人が焦っていたせいか、まあいろいろと要因はあったんでしょうけれども、みんな飛ばしまくりで、警察に捕まったら確実に一発免停な速度で追い越し車線が流れてて、ついついその流れに乗ってきてしまいました。安全運転しろって感じですね・・・。

で、サポシ側の入場ゲートに到着。思ったよりも人が多くてちょっとびっくりしました。浦和戦ほどではなかったけど。予想通り、子供が沢山集まっていて、つまりは親子連れが多くて、笠松のときと同じような雰囲気の入場列になっていました。

開門後、自分の座席を確保したあとは、コンコース巡り。ホーム最終戦とあって、今年コンコースでやったいろんなお祭りが大集結って感じで、メイン側、バック側どちらもテントが沢山出ていました。中でも目を引いたのが、メイン側のアンコウ鍋のテントで、鍋の前には吊るされたアンコウさんが。しばらくしてアンコウ解体ショーが行われていました。アンコウ解体ショーが見れるスタジアムって凄いですよねぇ・・・。解体ショーが終わった後は、無料でアンコウ鍋が振舞われました。切り干し大根がたっぷり入っていてとっても美味しかったです。お土産にワカメのパックも貰ってニンマリ。メイン側ではその他にウイイレのブースや、射的ブース、あとは毎回出てるサッカーのゲームなんかが行われていました。

一方、バック側は、グルメ三昧になっていて、とろろご飯や鮎の塩焼き、ハム焼きなど美味しそうなモノがたくさん並んでいて、どのブースもお客さんで賑わっていました。ハム焼きは、もの凄い煙を出していて、かなーり煙かったです。私も何か食べようかしら?と思ったのですが、お腹があまり空いてなく断念。朝ごはんを抜いてくればよかったと後悔しました。

そうこうしてるうちに選手会主催の義援金募金活動が始まりました。今回は、メイン側に中島、首藤、石川、康平、バック側に羽田、金古、小澤、池内の各選手が参加していました。バック側はハム焼きの煙に塗れての募金活動に。写真を撮ってみたものの白くぼやーんとぼやけてしまっていました。

話が前後するけど、入場開始時のゴール裏ではなにやら事件が起きていたらしく、私が入場したときにはいつもイスの上に水色の札だけが整然と並んでいるエリアに札が無くて、他の席と同じように入場者が席を確保しててあれ?と思ったんですが、いろいろなところの情報を見るに、警備員と私服警官が入って水色の札を撤去してたそうですね。鹿島のフロントってヘタレだと思い込んでいたんですが、やるときはやるんだなぁと思いました。まあそのフロントを動かしたのはゴール裏の人たちなわけで、凄く嬉しかったです。試合前、試合中に何度かそのエリアを見てみたんですが、いつもは応援的に空洞地帯になってるところにゲーフラが沢山上がっていて飛び跳ねて応援してる人の姿が見えて、さらに嬉しくなりました。今回一回限りではなくて、これから先ずっとこの状態が続けられますように!と心から願った次第です。

そうはいっても、水色な話とは別にゴール裏の過剰な席取り問題ってのは相変わらず解決はされていなくて、2F席もかなり埋まってる状態の試合なのに、平然と荷物を置いて自分の横の席を占領してる人もいれば、フラッグ用の棒で席を大量に確保したものの余ってしまって中途半端な空席を作ってる集団はいるわで、なんだかなぁと思いました。100歩譲って仲間の席を確保するのはいいとしても(本当は全員ちゃんと並ぶべきだと思うけど)、人数分だけに限定して欲しいなぁと強く思いました。

話を戻します。選手紹介のときにトニーニョセレーゾの名前が出ると、解任要求やそれに近い即席弾幕を持った人たちがいっせいにブーイングを始めたんですが(といっても、インファイトによるセレーゾ監督へのブーイングは今に始まったことではなかったんですけど)、正直、思ったほどブーイングに参加してる人はいなかったように思いました。インファイトが躍起になってるだけで、一般サポはその様子を静観してたなぁと。ただ、静観してる立場の人の存在ってのは空気も同然で、はたからみたら解任要求してる人ばかりがいるように見えてしまうわけで、そのあたり難しいなぁと。んでもって、人海戦術が取れるのをいいことにゴール裏の総意であるかのような弾幕の使い方にちょっとがっかりもしました。具体的に言うと、弾幕を出してた人たちは、自分たちの席だけで出していたのではなくて、いい感じに通路などに分散して出してて、なんかずるいなぁと。まあやったもん勝ちなところはあるし、声高に反論できない時点で同意したも同じと思われてしまうのは仕方がないことなんかなぁ。うーむ。

そして、キックオフ。試合の話は昨日、一昨日に書いたので割愛。自分のいた位置がよかったのか、全体的にそうだったのか、はわからないのだけれども、久しぶりに気持ちよく応援できました。相変わらず野次やブーイングは飛びまくりだったけれども、過剰な人が近くにいなかったのがよかったのかな?こればっかりは始まってみないとわからんので、毎回ドキドキなんですが。自分の周りにお地蔵さんな人があまりいなかったのもよかったのかもしれません。ゼロではなかったですけども。太鼓の音を控えめにして声を出していこうというコールリーダーの意図もよかったのかもしれませんね。久しぶりにホームでいい感じの応援が出来てたんじゃないかなぁと思いました。

試合終了後は、最終戦ということで試合に出ていなかった選手やスタッフも集まって場内一周してご挨拶。募金活動にも練習のピッチにもうっちーの姿が無くてちと心配だったんですが、最後に元気な姿を見ることが出来てほっとしました。選手たちはゴール裏でもちゃんと前のほうに出てきてくれて嬉しかったです。何度も手を振ってる小笠原の姿がとっても印象的でした。あと最後尾集団に入って、深々と頭を下げる新井場も。これを機会にまた前のようにゴール裏に挨拶に来てくれるようになったらいいなぁと思ったけど、そんなに甘くはないのかなぁ・・・。選手が退場してからも、長々と応援コールを繰り返し、オブラディオブラダを何度もやってゴール裏を後にしました。つーか、オブラディは3回が限界だわ。それ以上やられると辛いです。日ごろの運動不足がいけないんだろうけどさ。

今年最後のカシマを気持ちよく終われてよかったです!と言いたいところなんだけれども、今年のカシマスタジアムでの最終戦は、天皇杯5回戦なのだな。ジュニーニョ帰国に続いて、我那覇が肉離れという情報が入ってきてびっくりです。マチ出場が現実味を帯びてきちゃいましたよ・・・。ドキドキです。ジュニーニョと我那覇がいないからといって油断してると町田忠道にやられますので気をつけないとですよ。去年、京都にいたマチに点とられてたのは鹿島なわけで。といいつつも、マチの首が心配で仕方がない私としては、鹿島が大量点を上げてその上でマチもゴールしたりなんかしたらベストなんだけどなぁとこっそり思ってたりもするんですが。いやでもやっぱり、今回は(というより今回からは)敵なんだから、そんな甘い考えはよくないよなぁ。

さて話は変わって。U-19日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに誓志と興梠君が選ばれたそうで。おめでとうございます。梶山がいないのはなんでだろう?と思いつつ、誓志と興梠君の活躍を願っております。康平もまた選んでもらえるように頑張れー!

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2004/11/25

東京V戦雑感。

久しぶりに気持ちのよい休み明けを迎えることができました。
今月、サッカーの試合観戦数は妙に多いものの鹿島戦が少なくて、リーグ戦に至っては昨日が初だったもので、なんだかいろんなものに飢えていたんだなぁと思いました。いろんなもの、といいつつ、一番大きかったのが、「カシマサッカースタジアムで見る」ということだったんですけれども。シンガポール戦@埼玉以外は、陸上競技場でのゲームばかり見てたからってのも大きかったのでしょう。やっぱ、カシマは素晴らしいスタジアムだわ。しみじみ。

次に飢えていたのが、本山のキレキレなドリブル突破だったのかな。代表戦のときは、ドリブルに関して言えば不完全燃焼だったし、水戸戦もあれだったし、久しぶりに見れたなぁという感じ。本山の、相手に囲まれてしまって、「わー、奪われる!」ってなった直後にスルスルっと抜け出すドリブルが大好きなのです。今日のエルゴラではMOMに選ばれてました。久しぶりに本山マンセーモード全開です。昨日も書いたけど、「気持ち」が伝わってきたのも嬉しかったなぁ。今年の本山は、「気持ち」が強すぎるとそのパワーが何故かファウルに繋がってしまって退場(1st&2ndのFマリノス戦)ってこともあったので、内心ドキドキだったんですけれども、一枚も黄色紙を貰わずに済んでほっとしました。

で、野沢のゴールですよ。昨日のインタビューを見ると、本山本人もよく見えてたみたいですけど、野沢と小笠原とFJが一気に駆け上がってきていて、誰に出すのかドキドキしてたら、野沢を選択。そのパスがキレイに通ったのを見て、もらった!って思ったです。で、実際に野沢のシュートがゴールに突き刺さるのを見た瞬間、鳥肌が立ちました。この瞬間をリアルで味わいたいためだけに、サッカー観戦してるんだよなぁとしみじみ。野沢は、J初ゴールといい、昨日のゴールといい、ゴールの美しさがたまらんですね。っとナビ杯予選でもいいゴール決めてたか。1stんときの誓志の初ゴールを見たときは、今年のベストゴールはこれだ!って思ったのだけれども、野沢の2ゴールも捨てがたいなぁと思いました。

小笠原に関しては、昨日も書いたけどびっくりするようなイージーミスを連発してたのがかなーりいただけなかったんですけれども、それ以外ではいつもより守備寄りだったと思うんですけど、いい位置でのインターセプトなんかもみせてくれてはいました。ただ、昨日の小笠原からは、「気持ち」があんまり伝わってこなかったのが残念だったかなぁ。ミスしたこと自体がどうってより、ミスした直後に負のパワーを感じてしまったというか。まあこっちもがっくりきてるからそう見えただけなのかもしれないんですけど。私の抱いている小笠原像というのは、「飄々としながら、内に熱いモノを秘めてる選手」って感じなんだけど、今月私が見た小笠原は、「飄々としながら、やっぱり飄々としてる選手」って感じなのだな。気のせいだといいんだけれども。

青木は、試合を通してよかった、悪かったってより、試合の中で波が出てしまうのがまだまだなところかなぁと思いました。だけど、昨日はゴール前でゴール防いだりもしてたからな。その瞬間、今節ファンタジーサッカーないじゃんかー!と嘆いてしまった私です。で、その試合の中での波がいいほうに向かってる時間帯に交代になってしまってちと残念でした。交代で入った名良橋が、ぽかーんとしてしまうようなミスを3連荘で見せてくれたってのもあるんだけれども。怪我明けでの実践リハビリをする機会があんまりなかったのかしら?的ミスだったんですけど。んでもって、今の新井場のラストパスの精度の悪さを考えると、新井場と名良橋がセットで出てくるのはあまりよろしくないんじゃないかしら?と思ってしまったです。新井場が左なら、右はうっちーか青木で、名良橋が右なら、左はうっちーか石川がいいなぁと。あーでも、相手からしたら新井場&名良橋のほうが脅威なんかなぁ。柏と対戦すると、ゼホベルト怖いー!って思うのだけれども、柏サポの話だとゼホベルト全然駄目じゃんってなってるのと同じで。

FJについては、書きづらいというのが正直なところ。でも、バロンよりはいい!ってのは確か。上手いし視野が広いのがいいなぁと思うんだけれども、どうしてシュートがGKの真正面にいってしまうんでしょうか。が、はじめて練習見学でFJを見たときの驚きを忘れられない私は1点入れたら覚醒するんじゃないかしら?と未練たらたら期待してしまっています。といいつつも、昨日決定機を外したときに来年FJを見ることはないなという覚悟も決めましたけどね。

全員分書こうと思ったけど、疲れたのでここまで。現状、強い鹿島にはなれてないけど、なれるかもしれない予感だけはしはじめてるかな?という気がした試合でした。要するに天皇杯絶対取れ!ってことなんですけれども。決勝のチケット買っちゃいましたからね。お願いしますよ。2005年の正月三箇日はサッカー三昧スタートの予定ですよ。

さて、話は変わってファンタジーサッカーの報告。
結局、79fp+24fp=103fpでした。順位が一気に2000位上がって、昇格圏内に復帰です。スタメンだった大谷、誓志よりも、途中出場の本山、小笠原のほうがポイントが高くてちょっとショックだったんですけども。久しぶりの大台ですから、文句は言うまい。次節、泣いても笑っても最後なわけですが、昇格がかかってきてしまったがために編成をどうするかかなーり悩んでいます。昇格争いから脱落してたらいつもの通り鹿島固めで済んだんですけど。まあでもなんだかんだいいながら、鹿島中心に編成するんだとは思います。ただ、私の中の何かが柏固めで行こうぜ!と囁いているのがちと気になるところ。柏に勝って欲しいという願望が強すぎなんですかね。そんな感じ。

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2004/11/24

東京ヴェルディ1969戦。

今日は、カシマサッカースタジアムに行ってきました。実に3週間半ぶりのカシマでした。そして、今年雨に泣かされまくったカシマでしたが、最終戦はすばらしいお天気で気持ちよく観戦できました。ちと防寒対策をしすぎてて、試合終了時には汗びっしょりだったりもしたんですけど。

さて、とりあえずは試合の話。
開始早々のイージーミス連発にはじめはどうなるかドキドキだったんですけど、しっかり勝ち点3を掴み取れてほっとしました。スタメン発表時に、深井MF、本山FWというのをみておののいたんですけど、結局後半には深井と本山の前後関係が逆になって、そっからいいプレイを沢山見ることができました。多分、今日のこのセレーゾ監督の采配は、見に来ていたジーコに本山はFWよりMFのほうが輝くんだ!と伝えるためだったに違いない、なんてことはあるわけもないんですけどね。

今日の前半の鹿島は、ヴェルディの個人技に翻弄されて相手の思うがままに振り回されるわ、信じられないようなミスをするわで、悪い意味での今年の総決算になりそうな予感しまくりだったのでした。小笠原が1試合であんなにミスするのってはじめてみたかも。グダグダ度という意味では、1stのFマリノス戦以来。他の選手の動きもちぐはぐで、隆行が守備にサイドに大忙しになってしまう関係で、本山がどっしりとゴール前に構えているんだけれども、本山を狙ってボールを放り込んでも競り負けちゃったりして、隆行と本山逆だろ!と突っ込みたくなったり、相変わらず枠にすらいかないフェルのシュートにしょぼーんとなったり、バックパスばっかりする青木に萎えたり、新井場のクロスの精度の悪さにがっかりしたり、まあ負のイベントてんこ盛りだったんですけれど、何故だか後半になったら一部を除いて、前半とは別のチームなんじゃないか?ってくらい面白いサッカーをするようになったのでした。
まず、走りまくる本山にドキドキ。サイドをドリブルで駆け上がっていく青木にドキドキ。インターセプトしまくりなフェルにドキドキ。そして、野沢とFJが交代で入ったあとは、本山、野沢、FJでチャンス作りまくりでワクワク感一杯でした。その結果が1点だけだった、と思うとちと物足りなくもあるんですが、今日の後半のサッカーをいつも見せてくれたら、楽しいのになぁと思ったです。

特に、今日の後半の本山は輝いてました。ヴェルディキラー健在でした。ゴール前での判断が冷静だったし、ドリブルもキレキレだったし、前半守備をあまりしなかった分、後半は精力的に守備をしてたし、「気持ち」がゴール裏にひしひしと伝わってきました。それを受けてゴール裏も、個人コールでは今日は本山のコールをしてる時間が一番長くて、今日一日で半年分くらいの本山コールをしたような気がしたです。あとはゴールを決めてれば最高だったんでしょうけど、思うに本山がキレキレなときの試合って本山ってあんまりゴールしてないんですよね。1stの大分戦もそうだし。そのあたりのむず痒さがなくなったとき本山は一回り大きくなるんかなぁ。でもって、久しぶりに本山と野沢が一緒にプレイするのを見て、この2人はもっともっと一緒にプレイして磨きをかけるべきだわーとも思いました。今のままでもいい連携は出来ているんだけれども、もっと上を目指せるコンビなんじゃないかなぁと。

あと今日輝いていたのが岩政。ヘッドとセットプレイ時の輝きは相変わらずなんですけど、今日みてたら、岩政って足元も上手くなったなぁとびっくりしました。あと1対1になるときの間合いが絶妙でいいなぁと。

一方、ヴェルディは徹底したパスサッカーをしてて、それはそれでみんな上手いなぁと感心させられました。若手の選手が多いのに、みんなテクニックがあってボールを自由に操れてるのが凄いなぁと。そんなテクニシャン集団を相手にゴールをこじ開けることが出来たのが、鹿島のテクニシャン本山&野沢だったってのが気分爽快だったりもするんですけどね。想像の域は出ないけど、自分にテクニックがあるからこそ、相手の動きを読めてたのかなぁと。

とりあえず思いついた範囲のことだけ書いてみました。眠くなってきてしまったのでここで一旦区切ります。続きは明日以降かければいいかな。

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Challenge-100 達成おめでとう!

川崎フロンターレの皆様、サポーターの皆様、Challenge-100同時W達成おめでとうございます。今日の等々力は盛り上がったんだろうなぁ・・・。私に体が二つあったら行きたかったです。そして、ジュニーニョ残留決定おめでとうございます。今日は昇格決定の日とはまた違った喜びが満ちてたんだろうなぁ。そんなことを茨城県にいながら思っていました。

でも、そのジュニーニョは明日帰国してしまうとか?天皇杯欠席ですか。ってことは、鹿島が勝てる可能性が上がってきた!?でもって、スタベンにマチ復活!?12月12日の天皇杯5回戦が益々楽しみになってきた私です。みるのは、鹿島側のゴール裏だけどな。途中マチが出てきたりなんかしたら、泣き笑いな顔で鹿島の応援してそうで怖いです。それでも鹿島を応援するんですけど。

箕輪も途中出場ながら復活したようで。これは鹿島にとっては脅威になるほうのニュースですね。鹿島戦では、佐原に出てきて欲しくてしょうがないんですが、このままだとサブになりそうな予感・・・。残念。今日、鹿島スタジアムで観戦しながら、佐原にブーイングしたいー!と思ってしまったもので。や、佐原大好きなんですけども。

今日の記事が長文になりそうな気がしたので、川崎のお話だけ先に抜き出してみました。

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2004/11/23

ヴェルディ戦前夜。

明日は、東京ヴェルディ1969戦です。火曜日開催だと早いですねぇ。まだ週末気分が抜け切れてないのに、もう次なわけで。これから12月頭まではいろんなことがあるので、大忙しなわけです。一番恐れているのが、「来年契約しない選手」のお知らせだったりするんだけれども。今年、A契約選手が増えてしまったから(ナカシ、誓志、岩政だけかな?)、誰かしらは出るんだろうなぁ・・・。まあこればっかりはしょうがないのだけれども。

といいつつ、今日の昼間は、高校サッカーの抽選が気になってしかたがなかったのでした。興梠君の鵬翔高校は、三ツ沢開催のブロックになりました。帰省ついでに西ヶ丘三昧計画が散ってちと残念ですが、今住んでるおうちからは、三ツ沢が一番近いのでまあいいとしましょう。西ヶ丘だとかなりの確率で東京の学校と当たってしまうので、無駄にアウェイの洗礼を受けないといけないということを考えると鵬翔的にはよかったのではないでしょうか?決勝まで勝ち残ったとして、準々決勝以外は行けそうです。って全部行くつもりなのか?ってのもあるんだけれども。帰省もしないといけないので、2回戦は勝つと信じて韮崎と鹿実がいるブロックの試合を見るという選択肢もあるんだけれども、鵬翔は去年初戦敗退だったからなぁ・・・。

とまあ、お正月の計画を練っていたら。
福岡大の田代選手の鹿島入り内定が発表されてびっくり。鹿島のスカウトって凄いですね。狙った獲物は逃がさないっていうと御幣があるか。誠意ある交渉をしてるんだろうなぁ。鹿島ってレギュラー取るのは大変そうに見えるけど、一度入団すると他と比べて長い目で育ててくれるクラブという印象があるので(所謂、ジーコが築き上げたファミリーの精神よね)、でもって施設がすばらしいので、すぐにでも試合に出れなきゃやだー!って選手じゃなければ、かなり条件の良いクラブなんだろうな。羽田の来年の契約も発表されたしね。羽田と同じ歳で同じ千葉県の高校で戦い、一緒に代表でもプレイしてたマチなんて、もう2度も解雇されてますからねぇ・・・。って今年も大丈夫なのか、かなーり心配ではあるんですが。最初に昇格に王手をかけた大宮戦以来、ずっと黒津にスタベンの座を奪われてるもんなぁ・・・。

といきなり話題が飛びましたが、明日のことも考えなくてはなりません。1stでかなーりしょっぱい試合をしてしまった東京ヴェルディ1969戦です。でも、あのときは、ヴェルディキラーの本山さんが不在でしたからね。きっと明日は本山さんがどうにかしてくれるはず。J's GOALのプレビューでも書かれていたけれど、両チームのよさが出れば、かなり面白い試合になることでしょう。90分が終わって、あー面白かった!と思えるような試合を期待します。それに勝利がついてくれば、リーグ戦、ホーム最終戦としては上出来ってことで。や、賞金のためには勝ってもらわないと困るんですが。

が、明日のゴール裏は、何よりも先にセレーゾ解任コールが飛び出しそうでちょっと不安でもあります。昨日も書いたけど、私自身はセレーゾ支持か?といわれると微妙ではあるんですけれども、声高に解任しろ!というつもりも全然なくて、なんつーか、まだ気持ちがどっちにも転んでない状態なので、そういう場に居合わせるのはちとイヤかなぁと思っていて。まあしょうがないことなのかな。だからといって、今から頑張れセレーゾゲーフラを作る元気もないので、静観することになるんでしょう。解任!っていうのは簡単なことなんだと思うのだけれども、じゃあ解任したら今よりよくなるの?っていうのがあって、声高にはなれないっつーか。

今日、鹿島スレでそういう話題が出ていたからかもしれないけれども、「鹿島 ゴール裏 水色」や「鹿島 ゴール裏 商売」というキーワードでここにたどり着いた方がいらっしゃったようなんですが、今はそのことを具体的に書くつもりはないです。まあ過去の記事にそれらしきことを書いた記憶はあるんですけども。といいつつ、私見をちょっとだけ書くと、世の中結局は需要と供給だよなぁと思っていて、例えば最近だとナビ杯のチケットが高値で売買されてるのをみても、買う人がいるから売る人がいるんだよなぁという認識だったりはします。ダフ屋もしかり。売る側の人がどうこうってよりも、買う側の人の存在がまず第一だよなぁと。ま、今話題になってる件に関して言うと、私には理解できない価値観ではあるんですけど。高い金出してろくに応援もせずに見辛い席で立見をするくらいなら、そのお金でもっといい席を買って座ってのんびりみたほうが楽しいし健全だと思うから。分かり合えない相手を説得するってのはとっても難しいことなんだと思います。でも、せっかく勇気を出してどうにかしようぜと呼びかけている人がいるんですから、私もその流れに乗って、何かしらの行動に移ってみようかなぁとは思っています。そんな感じ。

最後に。ファンタジーサッカーのポイントが修正されてました。で、自分はどうなったかしらん?と確認してみたら、1fp減ってたよ。がーん。ま1fpで済んでよかったか。久しぶりに水曜日の正午が楽しみになっています。たまにはいい思いさせておくれ。

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2004/11/22

頑張れ金古。

岩政大ブレイク中の今、金古の奮起を期待しています。
23日のヴェルディ戦でまたコンコースで募金活動をしている金古の姿を見るのはイヤだよ・・・。3番を背負った男の意地を見せて欲しいです。ふとそんなことを考えてしまった日曜日でした。黄金世代と呼ばれてる79年組がユース世代のときに一つ下の学年でありながらユース代表に入って輝いていた姿をもう一度みたいなぁと。岩政大好きなんだけど、だからこそ、金古の意地が見たいんだな。頑張れ金古聖司!

さて、昨日の大分戦ですが、数字だけ見ると快勝だったように見えたのですが、内実はかなり違っていたようで。でも、ゼロ封できたということは評価してもよいのかしら?それとも大分の自滅?はやく放送が見たいのだけれども、見れるまでにはまだ時間がかかりそうで残念。どうせ今日のやべっちもさいたま祭りとクラシコでほとんど終わってしまうだろうしなぁ・・・。

そうそう、遅くなりましたが、浦和レッズの皆様、サポーターの皆様、2ndステージ優勝おめでとうございました。そして、大宮アルディージャの皆様、サポーターの皆様、昇格決定おめでとうございました。レッズに対して思い入れとかは全くないんですけど、昨日のスパサカを見てたらちょっとだけウルっと来ましたよ。「桃栗3年、柿8年、浦和レッズは12年」っていうおじさんサポの言葉に、12年の重みを感じたというか。桃栗3年、柿8年、髭の上に12年とかは勘弁だけど。でも、トニーニョセレーゾという人は大好きなのよね。だから困ってしまうんだけれども。来年の進退はどうなるんだろう?誰になっても、前のフォーメーションにはこだわりはないんだけれども、最後尾は4バックを死守して欲しいなぁ。そんなことを思いました。中田に頑張ってもらってバルサ風にできないかなぁとかさ、いろいろ妄想してしまうんだけれども。

とバルサ話のついでに、昨日のバルサの布陣を見てみると、スタメンの平均年齢が今の鹿島のベストと思われる布陣(21,2,15,4,7,5,16,8,10,11,30で計算)とほぼ同じなのね。どちらも平均26歳。79年組(1979/4/2〜1980/4/1生まれ)がバルサ3人、鹿島5人。アンダー79年組がどちらも2人。年齢構成のバランスも結構似てるなぁと思いました。バルサのほうが20代後半の脂の乗った世代がちと多いくらい。鹿島の場合、名良橋と大岩のところが、青木と金古になると平均年齢は1.5歳ほど若返ることはできるものの(ちなみに大分戦のスタメンでも24.5歳)、決して若くはないんだなぁとしみじみ。だから何ってわけでもないんですけど。

最後に昨日の雑感。
等々力はいいスタジアムだなぁとしみじみ。通いなれてるからというのも大きいんだろうけど。入場時のストレスはほとんどないし(ってこれは動員力の問題も多々あるけど・・・)、トイレに困ることもないし、食べ物にも困ることないし。アクセスに若干の不便はあるけど、武蔵中原でよければ10分も歩けば到着するし、その行程に坂が無いのがステキ。そして、ゴール裏はクソ過ぎるくらいクソなんですけど、メインとバック2Fなら陸上トラックがあっても見やすいのがステキ。来年の鹿島戦、ゴール裏で見るのはあまりにも酷だなぁと思ってしまいました。川崎戦だけはメインかバックで見ようかなぁ・・・。通いなれたスタジアムで隔離されるのは切ないし?まあ来年になってからゆっくり考えればいいことなんですけどね。

昨日びっくりしたのが札幌サポの数の多さで。J2の最下位というどん底なチーム状況の中、あれだけの人が集まる札幌って凄いなぁと思いました。中にはスーツケースらしきカバンをもって羽田から直行してきたと思われるサポも。私が今年等々力で見た中では、仙台の次にアウェイ側が埋まっていたように見えました。近場の横浜FCや湘南は何をしてるんだか・・・。前回、等々力で札幌戦を見たときは、川崎が6点入れて、あと1点入ったらオーロラビジョンの得点欄どうなるの?って状態だったんですが、昨日久しぶりに見たら、表示形式が微妙に変わっていたような。7点目が入っても大丈夫なように変えたのでしょうか?

昨日、川崎のMDP昇格記念号を買ったのですが、その中の記事で、「来年Gゾーンの住人たちは我慢を強いられる。しかし我慢は力に変えることができる。」といった内容の文章があって、その通りだよなぁと感銘を受けました。サポはチームが苦しいときに負のパワーをスタジアムに充満させちゃいけないよなぁと。肝に銘じてスタジアムに足を運びたいですね。やべっちが始まったので今日はここまで。

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っていま、やべっちで、アレックスが浦和で出場時間が一番長い、代表でも一番長いといったときに、闘莉王が、「だからダメなんだ・・・」とつぶやいたのは気のせいだったのかしら?何がダメなんだろう?気になるなぁ・・・。

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2004/11/21

川崎 VS 札幌。

味スタか等々力に行こうと昨日書いたのだけれども、そういえば川崎のスタンプラリーの抽選に行かなくては!ということに気がついたので、等々力に行ってきました。ホーム11試合目。つまり1/2出席。多忙な川崎サポより等々力に通っているような気がしなくもないけどまあいいや。

いつもならのんびり川崎応援モードで試合を見るのですが、今日は天皇杯5回戦に向けての敵情視察モードでじっくり観察してきました。というわけで、まずはポジション別の感想。

GKは吉原ではなくて下川だったのだけれども、吉原怪我?情報がないのでよくわからんです。で、下川は無難に守っていました。声が良く出ててびっくりしたり。小澤ほどではないですが。

DFは、右から佐原、寺田、谷口だったんですが、1ヵ月後は箕輪が戻ってくると思うので、そうなると箕輪、寺田、佐原になるのかな?でも今日の出来を見ると谷口君の大抜擢の可能性もかなりアリ。で、予想通り寺田がラインコントロールしてました。宏樹がいるときよりもラインが高めな印象。といっても押し上げるというほどでもなく、札幌が裏に抜けてオフサイドになったのは1回だけだったかな。川崎のアバレンジャー佐原様は相変わらず手癖が悪かったように見えましたが、ファウルはそんなに取られてなかったです。その佐原はあまり飛び込まず体で勝負する系。寺田はさらに飛び込まず、とにかく足と頭でどうにかするタイプ。足が長いのでちょっとしたフェイントはみんなつかまってしまっていました。恐るべしです。谷口君は体を張る系。つーか、3人の中では一番スッポンマークを得意としてるのかな?しつこいです。この3人だととにかくスライディングタックルが物凄く少ないです。箕輪が入るとまたちょっと変わってくると思うけど。で、今日もおかしなクリアミスはしていたので、攻撃のときはクリアしたはずのボールのチェックは必須。まあ代表でお勉強してきた本山さんがきっとどうにかしてくれることでしょう?

MFは、まずボランチが久野と憲剛なのですが、久野はとりあえずおいておいて、中村憲剛はかなり恐ろしい存在だと思いました。つーかね、この人見るたびに進化してる気がします。今日びっくりしたのは、運動量。こんなに動ける人だったっけ?ってくらい精力的に走り回っていました。ぶっちゃけ久野が0.7人分くらいしか仕事してなくてその分のフォローを憲剛がしてる感じ。憲剛の守備は、対人になると決して上手くはないのだけれども、相手のちょっとした隙を狙うのが上手くてボールを掻っ攫うというのが一番適してる言葉かな?相手のボランチが次の展開に行くのに一瞬考えた隙を見逃さないのが凄いなぁと思いました。で、憲剛のスルーパスはかなりの脅威です。川崎のパスって比較的足元でのパスが多いのだけれども、憲剛から出るパスだけはスペースに出てきます。で、そこに誰かしらが走りこんできて攻撃に繋げる、と。パスの緩急もしっかりしてて、どんなパスが出てくるか?が読みづらいのも特徴。ただ、今日の札幌は憲剛をフリーにしすぎでした。あそこまで自由にのびのびとやらせてはいけないですよ。久野は地味なのでいまいちコメントしづらいのだけれども、いろんな人のフォロー役というのが一番適切かなぁ?まあでも今日の久野はかなーりよろしくなかったのであまり参考にはならないかも。しかも、一ヶ月後には相馬さんがその位置にくる可能性もあるわけで。塩川次第だと思うけど。
で、今日のサイドハーフは右が長橋、左が塩川。一ヵ月後は左が相馬さんの可能性もアリです。つまり相馬さん復活の際には久野と塩川どっちかが消えます。まず、長橋ですが、夏前くらいに見たスーパーヤスな時代は終わっているようでした。でも、ずっと同じポジションをやってるだけあってサイドハーフの動きってのがしっかり出来てる人なので、油断は禁物。まあでも、現状、攻撃にも守備にも中途半端ではあるんですが。一方の塩川は今期初スタメンだったのですが、前半早々はミスを連発してスタンドから失笑を買ってたんですが、次第に感覚を思い出してきたのか思い切りのよいプレイを見せるようになりました。思い切りのよさだけなら長橋より上。川崎の左サイドはとにかく駆け上がっていくべしという伝統を死守してるように見えました。まあ脅威にはなってなかったんですけれども。これから1ヶ月でどうなるかわからんポイントになりそうです。
トップ下に入ってるのがマルクスなんですが、トップ下というよりは3トップな感じの川崎です。所謂、司令塔的動きはしないし、チャンスメイク的スルーパス(中村俊輔なイメージ)もほとんど出しません(つーか、これはもっぱら憲剛の仕事)。マルクスは足元のパスが上手くて、川崎の場合相手が引いてくることが多いということもあって、ゴール前が人いっぱいになりがちなんですけど、人がうじゃうじゃいる中で、的確にFWの足元にパスを出してくる印象があります。ときには、FWと立場を入れ替えて足元にパスを貰ってシュートに持っていけるのもマルクスの強み。怖いです。

FWは、我那覇とジュニーニョの2人。まず我那覇ですが、ポストプレイヤーなはずなんですが、今日は空中戦で負けまくってました。ジャンプするタイミングがちと早いのよね。とはいえジャンプ力がありますから、油断は禁物ですが。といいつつ、ヘッドのコントロールもそんなによくはないので、我那覇の頭から即チャンスってのはあんまりないかな。で、川崎の恐ろしさってのは、マルクスとFW2人の3人が攻撃時に平行にだだだっと走りこんでくることで、そんな中で平然と横にパスを出してくるので惑わされるな!ってのがポイント。ジュニーニョは、今日は得点はしたものの不調だったっぽくてミスも多かったです。ただこの人の足の速さは尋常じゃないので、ボールが外に出るかな?と思って油断するとさくっと追いついて攻撃し続けるので、ジュニーニョにつくDFはとにかくボールがラインを割るまではマークしないと間違いなくやられます。

今日の感想を書くつもりがついつい一ヵ月後の天皇杯5回戦への展望になってしまいました。今日の正直な感想としては、今の川崎からなら鹿島は余裕で点が取れます。でも、同じくらい点を取られます(泣)。点を取らせないためには、とにかく中村憲剛の封印が第一です。我那覇は若干は守備をするもののジュニーニョはほとんど守備をしません。マルクスもアリバイ程度にしか守備をしません。なので、速攻をしかけてくるときには、3人がいつでも来いってな状態で待ち構えていることが多いです。それを封じるには3人へのパスの出し手を封じるのが一番手っ取り早いです。サイドへの展開も憲剛が起点になることがほとんどなので、憲剛を押さえ込めばサイドからの攻撃も押さえ込めるはずです。問題は、誰が憲剛を押さえ込むか?なんだけれども。中田にその役をやらせてしまうと鹿島の攻撃に支障が出ますから、できれば中田の相方にやって欲しいわけで、そうなるとフェルナンドは・・・、っていう。川崎戦だけは、本田か青木がいいなぁ。本田は言わずもがなですが、青木もひたすらマークをしろという使命を与えられたらいい仕事をする気がするんだけれども、甘いかしらん?

とまあすっかり一ヵ月後に心がぶっとんでる私です。
ちなみに、川崎は大人5500円で自由席券付バスツアーを開催してカシマに乗り込んでくるようです。今日だけでもかなりな人数の人が申し込みをしていました。ぶっちゃけ私も申し込みたくなったんですけど、さすがにそれは人としてどうかと思ったのでやめておきました・・・。鹿島のオフィシャルツアーや荒野バスより集合場所が家から近いのよ・・・。や、普通に車で行きますけどね。

そうそう今日のMDPに来季の戦い方を勝手に予想する特集があったんですけど、そんなかで、
予感その1:鹿島と対戦するときはやっぱりBOX型の4バック!?
という記事がありました。
記事の内容をそのまま転載しても出典を書いておけばよいんでしたっけか?以下の出典は今日付の川崎フロンターレのMDPです。

終盤戦に入りその片鱗を見せている”関塚流4バック”。とはいっても、他のJ2のチームのようにフラットに最終ラインを並べる守備的な4バックではなく、両サイドハーフが中央に切れ込み、空いたサイドのスペースを両サイドバックが高い位置をとって積極的にオーバーラップを仕掛けていくという超攻撃的なオプションと見られる。長年の間、4バックに慣れ親しんだ関塚監督だけに、来季は相手や状況によって3バックと4バックを使い分ける?

ちなみにこの企画を見た監督は、「一切、ノーコメントですよ(笑)」とのことなのであくまでもMDP編集部の予想の話なんですけれども。ここでいう関塚流と鹿島の違いは?といえば、「両サイドハーフが中央に切れ込み」ってところですよねぇ・・・。や、鹿島も切れ込むときは切れ込むんですけど、両サイドハーフがやっぱりサイドにって場面のほうが遥かに多いような気が・・・。ついでにFWまでサイドにいて、サイドが渋滞なんかしちゃったりして・・・。フロンタの場合、アウグスト離脱後の現在、サイドは相手を揺さぶるためのおとりでほとんどの場合が真ん中から勝負ですから、それが強みでもあり、弱点にもなりうるのかな?と思ったりしました。あーでも、相馬さんが左サイドで復活してきたら厄介かも。鹿島的には塩川にがんばってもらって、相馬さんがボランチで復活してくることを祈るか、久野が左サイドに入って、相馬さんがボランチのほうがやりやすいような気がしました。

とまあ書き出すと止まらなくなってしまう天皇杯5回戦への展望なのですが、まだ時間はたっぷりあることですし、今日のところはこの辺でやめておきます。やーでもほんと楽しみで楽しみで。

さて、鹿島ですが。大分に快勝したようで。よかったです。
しかも、FWがFJ以外しっかり点を取ってるってのがステキじゃあないですか。そして岩政!!!岩政最高です!鹿島の将来を担っていく男だよ!試合内容は放送がまだなのでよくわからんのですけれども。

で、ファンタジーサッカーですが。
今朝になって鹿島の代表3人がスタメンを外れるという話を聞き、大慌てで編成しなおしました。が、先日の神戸戦のことを思い出すと全員鹿島!な編成にするにはあまりにも勇気がいったので、鹿島率をちと下げてしまったのだな。大失敗。それでも、暫定80fp稼ぎ出しましたよ。昇格への灯りが少しだけ見えてきました。嬉しいな。最終的な編成は、
GK:ソガ
DF:岩政、新井場、近藤直也
MF:青木、大谷、二川、遠藤保仁、小林慶行
FW:深井、隆行
新井場キャプテンでした。
大岩→近藤が一番悔やまれます・・・。柏が勝つと思ったんだけどなぁ。あと緑の小林!15分で交代してしまっているようなのですが、怪我でもしたのでしょうか?ガンバの2人はきっとボーナスを稼いでくれていると思うのでまあいいや。そんな感じ。

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2004/11/20

正念場。

順位表をまともに見なくなって暫く経っていたのですが、現実から目を背けるなってことでまじまじと眺めてみることにしました。真ん中より下にいるらしいってことくらいはわかっていたのだけれども、最下位セレッソとの勝ち点差が6しかないということに気がつき衝撃を受けました。残り3試合、場合によってはかなーり下の順位になる可能性も残っていると。年間順位でもほぼ5位以下が確定。残りの試合の重大さがひしひしと伝わってきてしまいました。鹿島のプライドをかけて3連勝して欲しいものです。

といいつつ、以前にも書いた通り明日は大分に行くことができません。が、明日の昼間は時間に余裕があるので、味スタか等々力に行く予定。予定は未定。大宮という選択肢もあったんですが、いい加減他クラブが喜ぶ瞬間を一年に何度も見なくてもいいじゃないってことで回避。次に歓喜の瞬間を見るのは元日の予定です。

明日の大分戦ですが、大分は原田が出場停止だそうで。先日見たときにイヤだなぁと思っていた選手なので、鹿島的には朗報かな?鹿島は出場停止は無し。スタメンは水戸戦と同じと予想されてますが、名良橋の復活がそろそろのはず。FJもそろそろのはず。もしかするとベンチにこの2人が入るかも?明日のスタベンは、野沢以外は予想がつきません。バロンかFJか中島、石川か池内か金古か名良橋、本田か誓志か大谷!?

ファンタジーサッカーの編成もしておきました。当然鹿島と心中です。
GK:ソガ
DF:大岩、新井場、岩政
MF:本山、小笠原、中田、青木、遠藤(弟)
FW:隆行、玉田
見た目は3−5−2ですが、実質4−4−2です。フェルだけは信用してないので外しました。FWは深井がスタメンだとは思うのだけれども、バロンorFJの可能性もゼロではないので外しました。あとは予想スタメン通り。キャプテンは小笠原だったんですが、ファンタジーサッカー研究室さんの人気ランキングを見ると小笠原キャプテンが一番人気だそうで、一発逆転を狙いたい私としてはここはあえて別の人をキャプテンにすべきなのかしら?と思い、新井場に変更。これが吉と出るか凶と出るか。根本が鹿島に復帰という報道を受けて新井場が確変するのを期待してます。

そうそう、上述したファンタジーサッカー研究室さんのblogで、ここがファンサカ関連blogとして取り上げられててびっくりしました。関東ローカルで昇格できねーとひーひー言ってるようなチームのblogなんで、ほんと恐縮きわまりないです。ポイントを捨てて鹿島を信じてるアホなチームだと認識していただければこれ幸い。

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2004/11/19

次は大分戦。

代表組はお疲れさまでした。と言ってる暇もなくJの日程が詰まってきています。20日、23日、28日と怒涛の3連荘。これで今年のリーグ戦は終わりなわけで、一つでも上の順位を目指して頑張って欲しいものです(もう言い飽きたけど)。まずは目の前の大分戦。私的、1stステージベストゲームは大分戦だったので、その再来を期待。スタメンは笠松んときと同じになるのかな?ファンタジーサッカーの編成もしとかないとです。

大分の印象はといえば、このまえ見たFC東京戦のときくらいしかないんですけど、高松とガイジン選手に注意ってとこなのかな?勝つも負けるも代表組次第なんだろうけど。根本はでるのかなぁ?

昨日の代表戦でまた風邪を引いてしまいぼーっとしてるので今日はここまで。風邪に強い体を作らないと天皇杯が大変ですよ、と。

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2004/11/18

シンガポール戦。

2006ワールドカップアジア1次予選最終戦、でしたっけか?埼玉スタジアム2002まで行ってきました。
とりあえず、埼玉はやっぱり遠かった!そして帰りの交通網最悪!まあわかってて行ったんですけれども。んでもって、カシマスタジアムに慣れてしまうとピッチが遠く感じてしまう埼玉でした。収容人数を増やすためには傾斜が緩くなってしまうのは仕方がないことなのかなぁ?

試合のほうはといえば、一言で言うならシステム崩壊寸前状態でよく失点せずに済んだなぁというのが正直なところ。特に後半なんて何が何だかよくわからんかったです。選手同士も被りまくりで、いて欲しいところに誰もいないなんてのもザラ。アレックスが入ってからの左サイドなんて見てられませんでしたよ?あつ君が可哀想でした。前半は、FWが2人で動きまくり&OMF2人がサイドに開いてたので、あそこはボランチのどちらかがもっと攻撃的にいくべきだったんだろうけど、中田も遠藤も中途半端だったなぁ・・・。一番安心してみてられたのが、隆行が入ってから小笠原が出るまでの数分間。あの時間帯だけは形になってたような。それとサブ組のサバイバルゲームだったからってのも大きいのだろうけど、俺が俺がって我を通しすぎな人が多かった印象。その反動でフリーランを得意とする選手のよさが潰されてしまってたような。藤田にしても本山にしても隙あらば面白い位置に走りこんでいたのだけれども、かなりの確率で無視されてしまっていて不憫でした。テレビ中継は見てないのだけれども、きっとテレビ的視点だとこの2人は消えてたように見えてたんだろうなぁ。。。偏見かもしれんけど、玉田と大久保って自分のクラブでは強引すぎるくらいでちょうどよい立場にいるんだろうけど、代表ではもっと周りを信用すればいいのになぁとも思ったです。成績が芳しくないクラブからの召集って、がむしゃらさという意味ではプラスなんだろうけど、そのがむしゃらさがアダになることもあるんかな?と思ってしまいました。あと、システムがちゃんと機能してない状態でがんがん上がりまくる松田に萎えました。一度や二度なら、お!松田らしいじゃんで済んだんだろうけど、何度も繰り返されるとサイドバックの2人の存在意義がよくわからなくなるっつーか。あのー、4バックなんですけど・・・と突っ込みたくなったもの。松田は無茶な飛び込みも目立ってて、2ndの鹿島戦のときに見た悪い松田だったような気がしました。

基本的には代表は4バックにすべきと思っているのだけれども、今日の試合を見ていたら、かなーり不安になったです。こんなことになるんだったらアジア予選の間はずっと3バックのほうが上手くいくかもしれないですね・・・。ただ、世界の強豪と当たることになる本戦では4バックで行って欲しいという気持ちは変わらないのですが。ジーコがよく言ってるけど、普段選手が慣れてるシステムを代表では採用すべきという考え方に妙に納得してしまった試合でした。

鹿島勢は、小笠原は微妙だったかなぁ。藤田とのバランスを取るのに苦労してたように見えました。で、前線でボールがあまりまわってこなくなると下がってもらいにいってしまう悪い癖が出てたような。いいときの小笠原なら、下がってもらってもそこで鬼キープして次につなげられるはずなんだけど、それもあまり上手く出来ていなく。でも、プレイスキックの精度はそこそこよかったのではないでしょうか?
中田は、攻撃面での不満は若干あるもののまあよかったんじゃないかなぁ?ヘッドがどうしてもゴールに入らないのはどうしてなんでしょう??御祓いしてもらったほうがいいのではないかしら?とさえ思ってしまうのですが。代表、鹿島とこれで何度ゴールに嫌われたことか・・・。
本山はよかったと思います。決定機を外してしまったのがかなーり痛かったけれども、玉田へのアシストはハンガリー戦を思い出させてくれたし、大久保の幻のゴールへのアシストもキレイだったし。オフザボールの動きもよかった。鹿島での試合より走ってたし!そんだけ走れるなら鹿島でももっと走れ!と思いました。
隆行もよかったと思います。自分の仕事を理解してたというか。惜しむべきは、土肥ちゃんのフィードが何故か大久保目掛けて飛んでて隆行がポストプレイに回れなかったところ。つーか、土肥ちゃんを責めるべきではないか、何故か大久保が真ん中にいて隆行がサイドにいるからそうなってしまった、と。このあたりもっと話し合っていけたらよくなるんだろうなぁと思いました。といいつつ、ソガならサイドにいる隆行目掛けていいフィードが出せるのになぁと思ってしまったのもまた事実。鹿島視点ですけど。

まあ今日の場合は、個々の出来云々以前に組織としてどうなの?ってレベルだったからなぁ。でも、勝つことが第一ですから。勝ったのにブーイングするなんて可笑しな話なわけで。ちと支離滅裂になってきてますが、眠気が凄いのでここで一旦終了します。また明日以降文章の訂正なり追記なりをするかもしれません。とりあえず、一次予選全勝通過おめでとう!とだけは言わせてください。

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2004/11/17

嬉しいニュース。

その1:天皇杯5回戦、カシマサッカースタジアムで開催!

等々力で見れたら一番よかったのだけれども、そうなると等々力3連荘になるからまあありえないだろうということで、とんでもない地方に飛ばされたらどうしよう?とドキドキしていたのだけれども、無事カシマでの開催が決定。これで見にいけます。よかった。日曜日だけれども、多分キックオフの時間が早めだろうから無問題。まあカシマ開催ならナイトゲームでも行くんですけれども。

その2:中後、鹿島入り!

大学ナンバー1ボランチの中後選手が鹿島アントラーズに内定。正直、大学ナンバーワンのレベルがどの程度なのか?という疑問はあるものの、注目選手が鹿島にまだ来てくれるという事実が嬉しかったり。すくすくと良い選手に育って欲しいものです。

とまあ二つのニュースが飛び込んできてウハウハ気分です。

そして、明日は代表戦です。怪我が心配された本山さんと玉田さんが元気に代表合宿に参加しているようで一安心。いつもはベンチを暖めまくってるアントラーズファミリーがスタメン組に名を連ねる試合ということで、消化試合とはいえ大注目の試合であります。最終予選のメンバーに選ばれるためにも頑張って欲しい所存です。

昨日のエルゴラッソ。
茨城ダービーの採点を見て笑ってしまいました。つーか、今回に限らずエルゴラの採点ってふざけてて面白いなぁと思ってたんですけど、負けたチームの平均が勝ったチームの平均を上回ってるって時点でネタだよなぁと。多分、採点基準が、本来の個々の選手の持ってる力ってのに依存してんのかなぁという印象。や、でもこういうの好きですけど。でも、自分が生で見たゲームはこれでOKだけど、見てないゲームだと鵜呑みにするのはちと怖いですね。まあ、採点なんてどこもそんなもんだとは思いますが。

これから1ヶ月、川崎戦への展望をちょろちょろ書いていこうかと思い立ちました。
まずは川崎の守備の特徴。誰がライン統率をするか?ってことで若干傾向が変わるのだけれども、伊藤宏樹が今季絶望だと思われるので、多分寺田が引っ張るのかな?となるとオフサイドトラップをかけてくる可能性が高くなるんだけれども、それでもあからさまなトラップはあまりなくて、慎重に3人で守っていくのが基本だと思われます。要するにライン低めでスペースを潰すのが基本って感じ?川崎のCBはとにかく背が高い(GKの平均身長より高い)ので、それに対抗しようと髭が無茶な布陣を引かないことを祈るばかり。速攻にはそこそこ強いのだけれども、ゴール前の混沌は苦手な印象。なので、水戸戦のときの中田ゴールのような場面になれば点は取れるかな。Jリーグでの3バックって実質5バックになってしまうところも多いのだけれども、川崎の3バックは両サイドに誰が入るか?にもよるのだけれども、基本は両サイドがガンガン上がる系の3バック。ただそれは、相手が引いてることが前提なので、攻め込んできた場合には5バックになってしまうんだろうなぁ・・・。対人では結構思い切りよく飛び込んでくるので(特に箕輪)、深井あたりがそれを上手くかわせれば面白いことになりそうだけど、飛び込んでくるときの背後のフォローが鹿島より上手いという気もするので、侮れないかなぁ。あとは、クリアが下手糞なので、クリアしたあとのセカンドボールの扱いに気をつけると得点が望めるかも?佐原が出てきた場合は、佐原をイラつかせてファウルを狙うのもいいかもしれませんね?なんて。私の中では佐原と池内が同系列なので。セットプレイ時に佐原VS池内が見たい!などと不謹慎なことを考えてしまう私です。とりあえずこんな感じ。

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2004/11/16

11.13 笠松での出来事。

怒涛の週末が終わってやっと落ち着きました。ということで改めて茨城ダービーのお話でも。

当日、諸事情により車が使えなかったので電車で笠松までいったんですが、東海駅についてみると、本当に今日はサッカーがあるの?ってくらい閑散としていて、どうしたらよいかよくわからなくてとりあえずタクシーで現地入り。駅から2kmくらいかなぁと思っていたら、公園の中でも陸上競技場は奥地にあるらしく普通に1000円超えてしまってちょっとびっくり。特急券代をケチって各駅停車で2210円で東海までいったのに、たった10分でその半額を使うハメに。なんか間違えてるような気もしたけど、まあしょうがないか。

開門までまだかなり時間があったにも関わらず、鹿島側のゴール裏ゲートはかなりの列が出来ていました。カシマサッカースタジアムでの列と比べると、親子連れの率が異様に高く感じたです。全てがゆるーい感じ。これが茨城ダービーなんかなぁと思ったりして。水戸サポも鹿島サポに比べると人数は少なかったけれども、そこそこ集まっていたようでした。と、列の近くに謎の人だかりが出来ていてなんだろう?と思ってみてみたら、ケーズデンキが水戸サポ用に青いジャンバーを無料配布していました。太っ腹なスポンサー様だなぁ・・・。ビブスの配布くらいは見かけるけど、ジャンバーははじめてみましたよ。あの青く染まった水戸側のゴール裏には、こんなスポンサー様の努力が隠れていたのでした。イエローハット様もやってみませんか?なんて。

で11時になって開門。鹿島側に出来た列が掃けるのに1時間以上かかってたようでした。入り口が1つしかないのだからまあしょうがないのかもしれんけれども。中は中で開門早々に女子トイレが凄い列を作っていて、何が何だか。食べ物屋さんもあるにはあったけれども、ゴール裏のキャパに対して店が少なすぎで人が飽和状態だったように見えました。結局、場内にいた4時間近くの間、並ぶのは入場列でこりごりだった私は、トイレもゴハンも我慢してしまいました。普段、カシマスタジアムや等々力競技場で贅沢な思いをしてたんだなぁとしみじみ思いましたです。どちらもトイレの数はバカみたく沢山あるし、ゴハンだってあまり並ばずに買えるし。それって決して当たり前のこと、ではなかったんだなぁと。

で、選手の練習開始。一応アウェイ側だったってこともあってか、ほとんどの選手がゴール裏に投げ込みをしてました。試合前は手が届きそうなところに現れるのに、試合後は遠くで整列してお仕舞いってやっぱ変だよなぁと思ったり。でもまあしょうがないことだから受け入れますけれども。うーん。帯同メンバーは誓志でした。

13時前になって選手入場。茨城県出身の選手が花束を貰っていました。水戸が3人だったのに対し鹿島が4人。地元出身の選手は鹿島のほうが多かったのでした。まあスタメン&スタベンがたまたまそうだっただけかもだけど。んでも、鹿島の場合、本人が他の地方出身でも嫁が茨城出身って選手も結構いるからな、意外に地域密着型?なのかもしれません。

で、キックオフ。そのあとのことはだいたい昨日書いた通り。どちらもいいゲームをしていたと思いました。昨日書いたことの補足になるのだけれども、今までゴール裏にいてもあまり違和感を感じなかったのに、この日に急に感じ出した要因の一つに、相手クラブへの敬意ってのがあったような気がしたのでした。自分が応援するクラブの勝利を願うばかりに相手への敬意を私はずっと忘れていたんだなぁと。で、必死に守る水戸の選手たちを見ていて、忘れていたものをハッと思い出したというか。トニーニョセレーゾもジーコも相手に対する敬意を忘れない監督なのに、そんな監督を見てるはずなのに、自分自身はそんなことすっかり忘れてたんだなぁと思うと恥ずかしくなりました。

で、試合終了。オブラディを無視してスタジアムを出たのですが、どうやって駅に戻ったらいいのか見当もつかず、スタッフの人に聞いてみると、あっちのほうにいけばバスが出てるよといわれ、言われたほうこうに歩いてみるもどこにもバスは見当たらず、さらに別のスタッフに聞いてみると、かなり待たされた挙句、全然違う駐車場を指定されて、さらにそこに移動してみると、そこにとまってたのはシャトルバスではなくて、団体用の観光バスで、たらい回された挙句にこんな仕打ちってあり?と切なくなって、もうバスなんて乗らなくていいよと思って、歩いて駅まで向かうことにしました。使えない笠松のスタッフとは裏腹に地元の人はとっても親切で駅までの道を丁寧に教えてくれましたよ・・・。

トイレ(さすがに途中でヤバイと思ったのか、どうしても我慢できない人は半券持って場外のトイレに行ってもいいよと誘導し始めていたけれども)や食べ物なんかに関してどうなのよ?ってのもあったし、電車で来る人のことを全然配慮してない運営にどうなのよ?ってのもあったし、人が溢れて座れない人が続出してるゴール裏で、平然と荷物を横に置いて席を占有してる人が沢山いる状態にどうなのよ?ってのもあったし、試合と関係ないところでとってもストレスが溜まった笠松でした。正直、二度と行きたくない。とまで言ったら言い過ぎだけど、次行くなら、車&ゴール裏以外の席でって思いました。

とにかく、普段行きなれてないところだったというのも大きいのだけれども、カシマに行くのに比べて数倍疲れる旅でした。試合に勝ってこんなに疲れたのははじめてかもしれません。まあでも、いろんな発見も出来たし、行って良かったとは思います。って鹿島の試合に行かなくてよかったなんてのは存在しないんですけれども。

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2004/11/15

天皇杯4回戦終了。

天皇杯5回戦に進出するチームが決まりました。J1のクラブがかなり消えてしまってるようだけど、まあ別に驚くべきことでもないのかなぁと思ったり。ってそれは決してJ1とJ2とJFLに差が無くなったということが言いたいわけではなくて、個々の選手の能力という意味ではまだカテゴリごとに明らかに差はあると思うのだけれども、差がある場合の「戦術」が確立されつつあるのかなぁと。EUROでのギリシャしかり、今年のJ2で連勝街道を突っ走っていた川崎を下位の鳥栖があっさり止めた試合しかり。で、格上のはずなのに(この場合は、J1クラブなのにと言うべきか)負けてしまったクラブはそういった場合の対策がしっかり練れてなかったんだと思うし、格上で且つしっかり勝てたクラブは対策がしっかりとられてたってことなんじゃないのかなぁと。

昨日の茨城ダービーにしても、前半の水戸の戦い方は鹿島をよく研究してたし、計算して守っていたと思ったのでした。だから、前半早々からゴール裏で野次が飛び交ってたり、前半終了時にはかなり激しいブーイングが起こったのを見て、唖然としました。相手の選手全員が守備を徹底してゴール前を固めてしまっている状態でバックパスを回しながら、様子を見てじっくり攻めていくのは正しい判断だと思ったし、闇雲に攻めていったって上手くいかないのも当然だと思ったし、そんな状態のとき、先にイラついたほうが負けだなって思ったから、応援するこっちも根気よくいかないといけないよなぁと思ってたのに、最初にイラついてしまったのが鹿島サポだったという。なんか凄く悲しかったなぁ。今年の代表の試合、特にアジアの国と戦った試合をみんな見てなかったのかなぁ。一発勝負の試合で、相手が引き篭もってきた場合、こっちはじっくり相手に揺さぶりをかけていって相手を動かして、相手が攻撃に転じたり疲れてきたりして隙が出来たところを攻め込んでいけばいいじゃんくらいに思ってたんで、前半が0-0で終わるのなんてある意味予想通りの展開だったんだけども。まあそんな中でなんとか作り上げた数少ない決定機を外してしまったこと自体は責めていいとは思ったんだけどね。こういう展開の場合の決定機の重要さをもっと自覚して欲しいなぁという意味で。でも、ゴール裏の雰囲気は逆に思えたんだよな。遅攻にブーイングし、いい形でとりあえずフィニッシュまで持っていった選手を称えてっていう。昨日の試合がカシマスタジアムじゃなくてよかったなぁと思いました。陸上トラックの分、選手に届く野次や怒声が小さくなってくれたかなぁと。まあゴール裏といっても全体の様子がわかるわけではないから、私がいた周辺だけの話だったのかもしれんけど。でもってそうであって欲しいのだけれども。

で、後半になって水戸も攻撃しようという姿勢を見せはじめてきて、速攻仕掛けだしたりしてからは、多少攻められたりもしたけれども、それ以上に前半にはなかった水戸の守備に出来た穴をしっかり突いて攻撃できるようになってたし。といっても、ここでもやはり決定力の無さを嘆かないといけないのが今の鹿島なんだけど。うーん。で、あれだけブーイングしておきながら、勝ったら陽気にオブラディしてる雰囲気になんだか凄い違和感を覚えて早々に笠松を後にしたのでした。普段は試合後のセレーゾの会見という名の言い訳にムカつくことも多いんですけど、昨日に関してはセレーゾのいうとおりだと思ったし、青木のいうとおりだと思ったです。それにジーコだって代表のとき同じようなことをよく言ってるし。って別に誰に反論してるってわけじゃないのに、変な言い方だな。や、自分のいた付近の雰囲気に対して自己正当化してるだけなのかも。でもって、コールリーダーをされてた方に対しての不満がそう思わせたのかも。昨日コールリーダーをしてたのは、いつもは最前列で旗を振ってる方で、もしかしたらリードを取ったのがはじめてだったのかもしれんのだけれども、正直、この人にはついていけないなぁ・・・と思ってしまったのだな。不慣れから来る手際の悪さをどうこう言うつもりは全然ないのだけれども、むしろそういうのは経験が大事だと思うから頑張って欲しいなぁと思ったんだけれども、前半私が唖然とした野次やブーイングの雰囲気を作っていた要因の一つにリーダーの存在ってのはあったと思うし、それに最近の応援は相手がボールを持ったらすぐブーイングってのをやめる傾向にあったように思ってたのに、すっかり逆戻りのブーイング族に戻ってしまってたし、歌モノの歌いだしのキーが普段と全然違うし、何だか凄く応援しづらかったです。まあだからといって、お前が変わりにリードしろといわれても出来ないので、リードしてくれる方がいることにもっと感謝するべきだってこともわかってるんですけど。せっかく勝ったのに、なんだかとっても複雑な気持ちになってしまいました。ぐすん。

今日は、川崎も勝って5回戦の相手が私の望みどおり川崎に決定しました。鹿島と川崎の真剣勝負を今年見れるとは思っていなかったので凄く嬉しいです。もちろん鹿島を応援しますけど。戦い方さえ間違わなければ勝てる相手だと思っています。が、戦い方を間違えると大変なことになってしまう可能性を秘めている相手でもあります。策士トニーニョセレーゾの正念場だと思います。この試合に勝てたら来年のセレーゾ続投を支持するし、負けるようならばセレーゾ解任を支持したいなぁと思うくらい。まだあと1ヶ月あるけど楽しみで楽しみでしょうがないです。会場がどこになろうとも飛んでいきたいと思っています。思うけど、日曜日のナイトゲームは勘弁してください・・・。

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2004/11/14

茨城ダービー。

いろいろ思うことはあったけれども、勝ててよかったです。カップ戦は勝ってなんぼだから。あーでも、別に鹿島が悪かったとは全然思っていなくて、昨日の水戸相手だったらあんなもんじゃないのかな?と。また後日思ったことをつらつらと書きます、多分。

笠松は思ったよりも遠くて往復が大変でした。家に帰ってきたら疲れてそのまま朝まで熟睡してしまったよ。

とりあえず、本山さんの怪我が心配です。

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2004/11/13

水戸戦前夜。

そういえば、今年水戸の試合って見たっけなぁと思い返してみたんですが、まだ見ていなかったようです。今年初水戸。J2の12クラブ中10クラブは見ていたのだけれども、見ていなかった2つのうちの1つだったようです。故に、どんなチームなのか良く知らない!ということに気がついてしまいました。参考にできるのが川崎との対戦結果くらいなんですが、等々力では2試合とも川崎が5点入れて圧勝してるものの、水戸のホームでは数字の上では結構苦戦してたようで。予想以上に手ごわい相手かもしれません。

笠松に行くのももちろん初めて。あのあたりは、ロックインジャパンで何度かひたち海浜公園に行ったくらいだもんなぁ。ゴール裏の半分が芝生席ということで、ほとんどゲームは見えないのかしら?何も考えずにゴール裏のチケットを買ってしまったことをかなり後悔しています。応援は大事だけれども、ゲームが見えないのだったら本末転倒ですもの。つーか、遠方サポが到着するころには鹿島側のゴール裏は満席で入れなくなってるんじゃないかしら?という疑惑もあったりで。

でも、初めてってのはドキドキ感もたっぷりで、かなーり楽しみでもあります。いい試合になるとよいなぁ。というわけで、明日は早いので今日は短めに収めてもう寝ます。明日笠松でお会いしましょう。

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2004/11/12

ユニフォームをいつ着るか?

最近、巡回しているサッカー関連のサイトやスレでたまに見かける話題なのですが、「ユニを家から着ていこう!」運動的意見がちと気になったりしています。家から着ていったほうが、自分の好きなクラブの宣伝にもなるし、今日試合があるということを(特にスタジアムの地元の人に対して)アピールできるし、家から着ていくことで気分も高まるといった効果があげられていて、それはもっともだなぁと思うのです。
では、私自身はどうか?というと、スタで着替える派です。その理由はいろいろあるんだけれども、恥ずかしいからという気持ちは確実にあります。ユニってのはどんなユニでも着る場所があると思っているので。サッカーで言うならばスタジアムで着るからユニフォームなんじゃないかなぁと。選手もスタジアムにはユニ姿では現れないわけで。で、スタに着いて着替えて一気に気持ちを高めるのが好き、と。実際は諸事情により家から着ていくときもあるし、途中で着ることもあるけれども。
で、何が言いたいのか?といえば、私自身はどちらのスタンスも正しいと思うし、それぞれのポリシーを貫けばそれでいいじゃない、って思っているのだけれども、家から着て行こう!と呼びかけている人の意見を見ていると、家から着てこないヤツは気合が足りないとか、愛が足りないとかそんな風に思われてることが多いみたいで、なんかイヤだなぁってことなんですけれども。お互いをもっと尊重しあえたらいいのにな。そんな風に思いました。レプリカ率が高いクラブのサポ限定の話ですけどね。あー、ちょっときれいに書きすぎたかな。遠方サポである引け目みたいなのも意識の底にはあるかもしれないです。地元愛がない遠方サポ故っつーか。でも、代表ユニでも家からは着ていかないから、そんなこともないのかな?自分でもよくわかんないや。

話は変わって代表。帝京高校と西ヶ丘で練習試合をしたそうで。その昔、西ヶ丘まで代表選手を見に行ってた頃のことを思い出しました。代表に城とかがいた時代。山田隆裕なんかもいたような気がします。最近、うちの近所でメロンパンを売ってる車をよく見かけるのだけれども、そのたびについつい車の主を確認してしまう私です。っと話を戻して、今の代表に雰囲気の問題はなさそうですから、プレイ面でいい状態でシンガポール戦に入れるといいなぁと思っています。って天皇杯のために一旦解散したようですけども。

さらに話は変わって、NUMBERの隆行インタビューを読みました。隆行のことが益々好きになってしまいました。

小笠原欧州移籍のニュースが流れたようですが、相手が報知だからとりあえずは放置。でも、欧州に行くこと自体は賛成だったりします。今の隆行を見てると特にそう思うし、高いレベルでの違うサッカーをやってみるってことはサッカー選手としての幅を広げるいいチャンスだと思うから。それは、同じく欧州移籍を目指している本山や中田に対しても思っていることなんだけれども。サッカーって野球と比べて選手生命が短いわけですし、出来る間にいろんなことにチャレンジしようとする選手のことは基本的に応援したいなぁと思っています。ただ完全移籍で鹿島を離れてしまうとなると寂しくもなるんでしょうけど。そればっかりはどうなるかわからんからなぁ。そもそもサッカーに移籍はつきものなわけで、そのあたりが選手サポとチームサポの葛藤なんでしょうけどね。

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2004/11/11

新潟 VS 柏。

今日は、仕事を定時で切り上げて国立競技場でアルビレックス新潟VS柏レイソルの試合を観戦してきました。地震の影響で延期になっていた試合の代替開催だったのですが、本拠地ビッグスワンでやれば超満員のアルビサポの中で出来たゲームを1万ちょっとの中でやらなくてはいけなくなってしまった新潟に対して気の毒だなぁと思う反面、急遽決まった平日開催の、しかも新潟から遠く離れた東京での開催にもかかわらず1万ちょっとの人が集まったという事実にJリーグファンの暖かさを感じたりもしました。両チームのサポはもちろん沢山来ていたのだけれども、どちらのサポというわけでもなく観戦に来てる人も結構いるように見えて(ゴールのときの反応とかで判断してるから無反応などちらかのサポの人もカウントしてしまってるかもだけど)、そんな風に思ったんですが。

↓国立競技場内の様子。
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試合のほうは柏の圧勝でした。でも結果的に圧勝だったけど、内容的には新潟の自滅だったかなぁ。柏のDFラインに隙はあったし、新潟に決定機もあったからもうちょっと頑張ってれば接戦だったんじゃないかなぁと。といいつつ、柏の入れた3点はどれもすばらしかったです。波戸のシュートも素晴らしかったし、永田のセットプレイからの得点も見事だったし、玉田のシュートも美しかったなぁと。でも、試合の運び方なんかを見てると、攻めるべきところで後ろに後ろにボールを回してインターセプトされるトホホな場面が少なくても2回はあったし、玉田の無駄走りが結構目立ってたし(無駄走りというと玉田に失礼か。玉田がいい位置に走りこんでるのにボールを持ってる選手がそれに気づいてないのか見当違いの方向にボールを出してたのね。)、両サイドバック(特に左)の攻撃参加はもっとできるでしょ?って場面も結構あったし、なんかぬるいなぁとも思ったです。J2でももっと締まりのよいゲームはやってるよっつーか。まあでもそんな柏と1st2ndともに接戦を演じ、新潟には負け越してるのが鹿島なんですけどね。今日の新潟を見てて、こんなチームに鹿島は負けたのか・・・と正直かなり凹みました。

逆に言えば、柏って上手く機能すればという前提付で本当はもっと強いチームなんだなぁとも思ったです。こんだけグタグタなところを見せつつもしっかり3点取れたのですから。スタメンが定着してなかったり、スタメンどころかシステムすらも試行錯誤した結果が今の柏の順位であって、スタメンがある程度定着して組織がしっかりしてきたら怖い相手になるだろうなぁと。一方の新潟は、いいところがあんまり見れなかったんですけど、勝ってた頃って勢いがもっとあったんですかねぇ?地震による精神的な影響や、練習場所の確保が出来ないといった物理的な理由が響いているんですかねぇ?正直、今の順位ほど怖いとは思えなく。そんな新潟に(以下、無限ループ)。

キックオフ前に山古志村の村長さんらの挨拶があったり、著名人からの義援金寄付の報告があったり、楽天の三木谷氏に至っては直接寄与してたりでいろいろとセレモニーがあったんですけれども、もっとシンプルに出来なかったのかなぁと思いました。三木谷氏は、多額の義援金を寄付しててその行為自体は素晴らしいことだと思うのだけれども、その場に出てくる意味がよくわかんなくて。Jの他クラブも募金活動を行ってそれぞれに義援金を送ったりしてたわけで、何で神戸だけ社長直々に出てくるの?額のケタが違うから?震災にあったことがある土地のクラブだから?といっても彼がオーナーになったのは震災後だよなぁ・・・。そんなことを思ってしまいました。大人のいやらしさが見え隠れしてるような気がしたのがイヤだたってことかな。まあでも三木谷氏は平瀬を高額で買い取ってくれた方ですし・・・。もごもごもご。

今日も震災の犠牲になった方への黙祷があったのですが、ピッチ上の選手たちは自陣で円陣を組んだ状態で黙祷に入っていまして、このほうが選手もやりやすいだろうなぁと思いました。ポジションについてからの黙祷だと挙動不審になる人が出てきてしまいますから・・・誰とはいいませんが?

いろいろ思うこともあったけれども、今日は行ってよかったと思いました。
改めて、被災地の一日も早い復興を願っております。

さて話は変わってファンタジーサッカーの報告。またまた順位が大暴落です。3節前まで関東ローカルで2000位台だったのが6000位台まで落ちてしまいました。鹿島と共に自滅の一途です。それでも残り2節、鹿島と心中しますけどね。4000位落ちたといってもポイント差はまだ30無いですから、まだまだ逆転昇格の余地はあると思いますし。

気持ちを切り替えて、週末はいよいよ天皇杯4回戦です。10個目の☆を目指してサポも気合を入れていきまっしょい。

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2004/11/10

晴れ、ときどき曇り。

サッカー雑誌はもともとマガよりダイ派だったんですが、小笠原と藤田の連載が始まってからはそれまで以上にダイに偏って購入するようになりました。中綴じのポスターは未だに貼ったことがないんですが。で、今週の「晴れ、ときどき曇り」を読んで、小笠原満男という人がますます好きになってしまいました。

選手会長として何を考えてどんなことを思っているのか?がわかったのが凄くよかったかな。「立場が人を変える」ってほんとそうだと思います。でも、それを自覚していないと変わる前の自分を忘れてしまって、今の自分が昔からそうであったかのように勘違いしがちで、そういう場合ってかなりの確率でイヤな人になっていくんだと思うのだけれども、変わっていく自分を意識できる人は、その分だけ大きくなれると思うわけで、小笠原満男という人は現在進行形で着実に大きくなっていってるんだろうなぁなんて思ったのでした。

隔週連載のもう一人の選手、藤田俊哉という人も実はかなり長いこと好きだった選手で、今もジュビロ磐田の中では一番応援している選手だったりするのだけれども、彼の文章を今読むというのがとても面白く感じています。彼の長年の相棒の名波は饒舌で毒舌で過去のいろんな発言が印象に残っているのだけれども、その一方で藤田はこんなこと考えてたのかな?ってのが垣間見えるのが面白いというか。とまあ、サッカーダイジェストは今回の隔週連載企画でいい人選をしたなぁと思うわけです。藤田の場合は、オランダに行ってたときなんかは今よりいろいろ情報はあったけれども、「今」連載しているということが面白いなぁと。

そんな2人が次のシンガポール戦ではOMFの位置で並んでスタメンになるそうで。楽しみです。もちろん玉田&本山のコンビも楽しみで。さらには遠藤&中田のコンビも楽しみで。当初、家でのんびり見るつもりだったのだけれども、埼玉まで行くことにしました。これからいろいろ手配しようと思います。今月は鹿島の試合にあまりいけてないのだけれども、サッカー観戦数はかなり多くなりそうです。風邪引かないように気をつけないといけません。

話がダイに戻るけど、神戸の土屋のTHIS IS MY BEST!を読んでなんだかとっても好きになってしまいました。彼の経歴とか全然知らなかったからなんでしょうけど、こういう選手っていいなーなんて思ったりして。頑張って欲しいなと思いました。

意図していたわけではないのだけれども、無意識に鹿島から話題を逸らそうとしてる自分がいることに気がついて可笑しくなってしまいました。んでも、話は最初に戻るけど、小笠原が言っていることを信じる限り、今の最悪の状態からは近いうちに抜け出せるに違いないって思ってますから。信じて応援をし続けるのみです。

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2004/11/09

週末の雑感。

この週末に思ったことをつらつらと。
まず、味の素スタジアムでの出来事。近くに結構年配なサポの方(といっても推定50代)が複数いらっしゃったんですけれども、彼らの応援する声を聞いていて気がついたこと。人間ある程度の年齢を超えると、16分音符に対応できなくなるようです。FC東京の応援歌って結構16分音符が使われていて、たとえば、阿部の応援歌になってるユニコーンのおかしな2人の「ららららーら、ららららーら」って部分だったり、ルーカスの「ルカルカルカルカルカルカ」の部分だったりなんですが、全部8分音符の独自アレンジに変えられてて面白かったです。今後、Jリーグ100年構想の元、サポの高年齢化が進んでくるだろうことを考えると応援歌にはあまり16分音符が入ってないものを選んだほうがよいのかもしれませんね?なんて。

同じくFC東京ゴール裏での話なんですが、野次おばさんがちとうざかったです。何がうざかったのかといえば、声のキーが高くてキンキンに響いてくるのがイヤだなぁと。野次おじさんも度が過ぎるとうざいなぁと思うこともあるんですけれども、正直ここまでは気にならないよなぁっていう。野次おばさんの声はヒステリーを起こした中年ババアというのが多分一番適した表現なんだと思うのだけれども、スタジアムには似合わない声だよなぁと思ったのでした。野次を飛ばすならばもう少し凄みを出すなりキーを低くするなり多少の配慮をしていただけたら嬉しいなぁと思ったです。近くに座っていた子供たちがおばさんの強烈な声に何度も振り返っていましたし。とはいえ、おばさん層がサッカーに熱中できる環境っていいなぁとも思いました。老若男女みんなが楽しめるって素晴らしいことだよなぁと。川崎なんかもおばさん層が結構いっぱいスタジアムに来てますし、鹿島も地元の人を中心に沢山いてそういうのを見てると、私もこれから年を重ねていってもスタジアムに通い続けたいなぁと思わせてくれるつーか。

Jのほかの試合の感想も適当に。
まず、川崎。今年初の連敗ってことでちと心配です。宏樹の怪我が一番心配なんですけれども。こんなときこそ相馬さんがいるとチームが落ち着くんでしょうけど、怪我の具合はどうなんでしょうか?天皇杯の神戸戦勝って欲しいなぁ。鹿島と当たるためにも。そうそう、ブルーフレンズから来期のお知らせが届きました。来年チケ代の値上げ自体はAゾーンが200円上がるだけのようですが、特典についてくるチケットを使える試合が限定されてました。鹿島、FC東京、浦和、横浜、新潟、磐田には使えないそうです。で、今年愛用させていただいた回数券の販売も無しとのこと。さらには、まあこれは当然なんですけど、アウェイ側Aゾーンには前売りでも会員割引は効かないと。まあ、来年入会するかどうか自体まだ保留なんですけども。J1に昇格したら鹿島の敵ですからねぇ。今年はJ2だったので気楽に応援できたけれども、来年はそんなのダメだよなぁと。でも、平日開催が増えるとなると、カシマにいけない回数が増えてしまうから、その分等々力に行きたいしなぁ。まあ、来年の日程が出てからゆっくり考えたいです。それよか今は、アウェイ側を隔離するのか否かが一番気になるんですけどね。カレー食べたい!ラーメン食べたい!と思ってもアウェイ側だとダメなんでしょうか?

続いて、柏。サポからまた大ブーイングだったようで。森本に2点入れられたらそりゃブーイングしちゃうよなぁ・・・。来年も日立台に行きたいので柏には頑張って欲しいです。ジェフは優勝争いから脱落だそうで。まあFW怪我人だらけでどうしょうもなかったしなぁ。。。そんなジェフから柏にレンタル移籍したFWの羽地さんも全然活躍できてないようなんですが。あとはもうガンバに頑張ってもらうしかないですね。といっても浦和の優勝は固いか。どうにでもなれです。

日曜日の話に移ります。といっても昨日書いた通り自分はスタジアムに行ってないのでたいしたことは書けないんですけれども。2ndに入ってからナビスコ含めて私がいけなかったアウェイは3連敗です。前にも書いたことがあるけど、行けなかった試合ほど勝って欲しいという気持ちが強くて、いけなくて負けてしまうと悔しさが倍増してしまうのだな。まあしょうがないことなんだけれども。金古が心配です。どうしちゃったんだろう?1stの金古はカードもファウルも多かったけれども、でも堅守の鹿島の一角を担ってたことも確かで、ここまで酷かったという記憶はないんだけれども。大岩の年齢を考えると早急なCBリーダーの育成が必須ですからねぇ・・・。金古頑張れー。羽田は元気なのかなぁ?金曜日のユースとの練習試合に出てなかったのが気になります。

大久保さんはスペインに移籍だそうですね。おめでとうございます。いいなぁスペイン。今度こそ、リーガで活躍する日本人が見たいですよ、と。日本人ってリーガに向いてると思うんだけれども、何故か過去に行った人たちはあまりよい成績を収めることができなかったわけで。日本人の力を見せ付けてきてください。

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2004/11/08

終了。

数時間地下に篭ってて、夜やっと地上に出て速攻携帯でJ's GOALチェック。思わず笑ってしまいました。とりあえず、惜しくも代表入りを逃したキングカズに点を決められたらしいということ、バロンが退場したらしいということまではわかりました。帰宅後、実況スレを見てだいたいの状況を把握。はぁぁぁぁ。コメント不能。

昨日の発言撤回です。鹿島はFC東京さんよりもリーグ戦に対する気持ちがないみたいです。FC東京様、酷いことを言って申し訳ありませんでした。

自分の目で見たわけではないので、よくわからないというのが本当のところなんですけれども、グダグダだったんですかねぇ?ポゼッション負けまくってるし。黄色い紙が沢山出てるのは、ジョージさん仕様ですか。シュート10本のうち、枠にいったのが3本。コーナーキックが1本。数字だけじゃサッカーは見えない!と数日前に言ったばかりですけど、数字から何かが見えてきてしまう気がするのは気のせい、ではないよなぁ・・・。

ファンタジーサッカーも悲惨な結果に終わりました。暫定39fp。全員鹿島にしなくて本当によかったです。よかったけど、また順位下がるなぁ。。。昇格が厳しくなりそうです。やだなぁ。。。それでも鹿島を信じてここまできたんだから文句は言えないんだろうけども。。。今日は何も考えず不貞寝します。

っと、鵬翔高校、選手権出場おめでとうございます!予定が調整できる限り応援に行きます!

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2004/11/07

FC東京 VS 大分トリニータ。

今朝起きて、今日は用事もないし天気もよいのでふらりとどこかにサッカー観戦に出かけようかしら?と思い立ち、首都圏で行われるJ1とJ2のカードをチェックしました。日立台と味スタと三ツ沢という選択肢になったんですけれども(埼玉と横浜国際はハコ的に却下)、それなら柏が見たいなぁってことで、柏のオフィシャルをチェック。今日のMDPの表紙が近藤だということを知って、日立台に決定!と、そこで出かける準備をすればよかったのですが、ファンタジーサッカーが気になってしまっていろいろといじっていたら12時近くになってしまって、それから準備して出かけるとキックオフには間に合わないことが判明。あらまあ。ってことで、家から一番近い三ツ沢にしようかしら?と思ったものの当日券が一番安くて2300円だということを知り、2300円出して、横浜FCと大宮かぁと萎える。結局、消去法で味スタ行きが決定しました。FC東京のチケットのカテゴリー制度ってステキ!ってなわけで、ゴール裏当日券1500円なり。A席が上層開放してくれたらA席にしようと思ったんだけども。

アウェイ側のほうがゴール裏がスカスカなのはわかってはいたのだけれども、なんとなくFC東京側に潜入。週に2度もFC東京のゴール裏に潜入してます。なにやってんだか。結局、キックオフ30分前くらいに味スタについたんですけれども、等々力並みの客足ののんびりさにちとほのぼのしてみたり。家からユニ着てくるような人でもこのくらいの時間に余裕で現れてました。なるほど、ナビ杯@エルゴラッソでFC東京サポに並びの文化はない!と言われるわけだ。こういうの好きです。前々から予定立てて旅行に行くかのように1日かけてスタジアムに通うより、ふらっと行けるスタジアムのほうが東京っぽいし?

というわけで入場。味の素デイってことで本だしを貰いました。他の入り口では別のものを配ってたらしくちとがっかり。自炊あんまりしてないんでインスタントな食品のほうがよかったなぁ・・・。メインスタンド側コンコースでは選手が募金活動をしていました。ちゃんと中を確認しなかったんですけど、三浦文丈、ジャーン、ケリー、呉章銀あたりがいたのかな?
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バック側では茂庭や石川直宏というスターな選手たちがやっていた模様。

そして、ドキドキしながらホーム側のゴール裏に侵入。思ったよりも席は埋まっていたけれども、SA席との境目付近に座ることができました。バック側のA席との境目のほうが空いていたんですけど、太陽がまぶしいのはもうイヤだったので、メイン側に落ち着きました。一応若干の学習能力はあるようです。着席後まだ時間があったので付近を軽く探索。目新しいものは特になかったんですけれども。
↓ゴール裏付近のグッズショップ。
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一服して自分の席に戻ったら選手紹介の時間になりました。右はユルネバ中のゴール裏。
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↓バックスタンドとメインスタンド。
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↓大分サポご一行様。さすがに少ない。
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そしてキックオフ。3日前とは打って変わってサポも選手もなんだか妙にまったりムードでした。最初はFC東京の攻撃に注目してみていたのだけれども、馬場憂太の微妙さにイライラしたり、近藤祐介の微妙さに首をひねったりだったので、次節の敵情視察にするべと頭を切り替えて大分のチェックに。マグノアウベスを真ん中に据えた実質3TOPだったと思うのだけれども、吉田&西山はあんまり怖くなかったです。が、その後ろの原田→梅田のラインがかなりな曲者だなぁと思いました。特に梅田は神出鬼没でボールのあるところにひょいと顔を出しては攻撃に繋げていました。要注意人物です。あ、あと高嵜が調子良かったような印象。あれ?根本は?ベンチにも入ってなかったんですけれども、怪我はしてないですよねぇ?根本の勇姿が見たかったので残念。

とまあうだうだしたサッカーを見てたらあっさり前半終了。ゴール裏からシュート打てコールが起きていました。それにしても、加地と今野の体力は凄いですね。運動量がチームの中でも1,2を争う二人だと思うのですが、今日も走りまくってました。あ、でも加地さんは疲れからか微妙なプレイも見受けられたんだけれども。

で、後半。まず動いたのがFC東京。微妙だった近藤を下げてルーカス投入。これで攻撃の流れを作れるようになってきました。さらに梶山投入で点を取りに行くFC東京。が同時に大分も高松投入。両監督の采配がそれぞれ的中して、ルーカスと高松が点を決めてました。結局そのまま試合終了。なんつーか、緩い試合でした。

後半の感想としては、梶山が面白かったです。19歳であれだけの変態プレイをされてしまうとドキドキしますね。なんつーか、野沢を見てる気分でした。ってこれば馬場憂太にも言えることなんだけれども。ユース育ちらしらというのは、クラブが違っても共通してるんでしょうか?誓志が梶山にはかなわないと言ってたのがわかる気がしました。んでも、逆に言うと、野沢に感じてしまうのらりくらりな感じっていうのかな?よく言えばエレガントさ、悪く言えばアグレッシブさの欠如みたいなところも同じように感じてしまったわけで、誓志が絶対的に負けてるわけじゃないと思いました。ボール裁きのテクニックでは勝てなくても勝てるところは他にいくらでもあるよっていう。FWの選手じゃあないんだからしょうがないのかもしれんけど、高松のような(泥臭くて笑っちゃうくらいの)ゴールに対する貪欲さがユース育ちの選手には欠如してるんかなぁと。まあたまたま今日そう思っただけなのかもしれないですけど。

今日の試合を見る限り、FC東京さんは、ナビ杯で1億円貰って満足してるみたいで、リーグ戦での賞金にはあまり興味なさそうです。なので鹿島的には、優勝はなくとも虎視眈々と一つでも上の順位を狙うために残り4試合全勝する気持ちでぶつかっていって欲しいなぁと思いました。と無理矢理鹿島に話を繋げてみました。明日、いけるものなら神戸に行きたかったんだけれども、どうしても外せない用事があっていけないのです。珍しく金銭的には余裕があったんですけれども。その余裕の一部を今日に使ってしまったのでした。だったらそのお金を大分遠征に回せよ!という突っ込みは無しで(泣)。大分の日自体は用事がないのだけれども、前後に用事があって大分も行けないのよ(泣)。普段えらそーなこと言ってるくせにアウェイ欠席しまくりでお恥ずかしい限りです。

最後に、ファンタジーサッカー話。最初に書いた通り、今朝になって編成を何度もいじりはじめてしまいまして。結局、昨日の報告との違いはシジクレイを金古にしただけなんですけれども、シジクレイ点入れてるのね・・・。なんてこったい。こうなったら明日は金古のヘッド大爆発デイってことでよろしく頼みます。久しぶりの爆発を期待していれた玉田は玉砕。ガンバのMF2人はほぼ期待通りの活躍。3人で17fp。まあしょうがないかな。あ、キャプテンもギリギリに変えたんだった。3節ぶりの新井場キャップです。どうなるかドキドキなんですけれども、明日は試合中携帯でのチェックすら出来ないところにいるので、リアルタイムではドキドキできなくて残念です。

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2004/11/06

数字で見る鹿島。

ちょっと遅くなったけれども、今週発売のサッカーダイジェストに面白い数字が一杯並んでいたのでそれを元に勝手にいろいろと分析してみました。数字ってぱっと見ただけじゃただの文字列なんだけど、読み込んでいくといろんなことが見えてくるから不思議です。(注:データはすべてoptaのものです。)

まず、注目したのが2ndステージのチームデータ表(10節までのデータ)。
鹿島が16チーム中、1位なのが、「シュート数」、「クロス数」、「遅攻」、「左攻撃」の4項目。まあこれは言われなくても試合を見てればなんとなくわかる結果ではあります。その他の項目では、パス数は磐田に次いで2位、速攻数がFC東京、ガンバに次いで3位、中央攻撃がFC東京、清水に次いで3位。数字の上ではなんだかとっても攻め込みまくりの鹿島です。これもまあ試合見てる人なら言われなくてもわかる話なんですけれども。

この表で面白いなぁと思ったのが、左攻撃と右攻撃と中央攻撃のバランスで。鹿島は左が201、右が232、中央が191となっていて、3方向のバランスが16チームの中でも清水の次に取れてます。逆に、2ndで大量点を取ってる浦和、ガンバはというと、どちらも攻撃が右にかなり偏っていて、ガンバに至っては左右比が約倍。本当は、ここに方向ごとの成功率が載ってたらもっと深く追求できたんでしょうけど、そこまではわからず残念。とりあえず、この点でいえることはといえば、バランスのよい攻撃=いい攻撃ではないんだなぁということ。で、これは数字が出てないので想像の域は出ないんですけどという前置きをしつつ、浦和もガンバも攻撃数の少ない左サイドに実は攻撃のキーマンがいるということで、ガンバだと二川、浦和だとアレックスですか。右から攻めて攻めて相手をひきつけておいて、左からどかーんと行ってる可能性が結構あるんじゃないのかな?と思いました。逆に、鹿島や清水は、左右どちらからもで攻撃しますよ、なんなら真ん中からも行きますよというのが相手にわかってるから、相手も警戒して寄せに引っ掛からないし、サイドチェンジにも対応できてしまってる、と。ま、推測です。

あとこの表から思ったのが、速攻と遅攻のバランスで。あからさまな速攻チームは、FC東京と新潟、広島の3つ。FC東京以外はそこそこ点が取れてます。逆に、遅攻の割合が多いのが、東京Vと神戸。こちらもちゃんと点が取れてます。戦術が明確ならばそれはそれで結果が出るようです。遅攻=悪という考え方は改めないといけないのかもしれません。

続いてチーム別のデータ表。こちらは1stからの数字だそうです。文章で書いていくと判りづらいと思うので、数字から見えたことを箇条書きで。

・1試合当たりのシュート数が1位なのに、1試合当たりの決定機数は9位
・総決定機数も8位
・じゃあ少ない決定機を生かせたか?といえば、決定機の決定率は14位
・決定機でもないのにシュート打ちまくり、さらに決定機で外してたらトータルの決定率が最下位になるのは当然

・ちなみにセレッソは決定機数最下位だけど決定機の決定率は1位
・そんなセレッソは被決定機数が最下位でそれに対する被決定率が14位なので失点数は当然最下位
・決定機数が一番多いのがガンバ。でも決定機の決定率は6位
・決定機の決定率が2位なのがジェフ。でも、決定機数が8位
・シュート数、決定機数、決定機の決定率のバランスがよいのが浦和
・その3つが低い順位で安定してるのが柏と大分と広島
・柏は決定機数が14位なのに決定機の決定率が最下位、故に得点数も最下位

あまり面白くないですけど、鹿島が抱えてる課題は明確です。なのに、その記事での鹿島の強化ポイントは、「ボールポゼッションを高める」「安定した守備組織の構築」「タレントをフル活用せよ」ってなっていてちとハテナ?と思ってしまったんですが。あ、守備のことについて全然触れなかったんですけども、鹿島の1試合当たりの失点数は2位(少ないほうが1位)、総被決定機数も2位、そのときの被決定率が5位。5位といっても1位の磐田とは2.7%差。数字の上では攻撃に比べるとかなり健闘しています。つーか、2ndのセレッソ戦と磐田戦がなかったらもっといい数字を叩きだしてるわな。

最後に、Jリーグの王を探せ!という特集では、クロス王で小笠原が10位、タックル王で小笠原が12位、エアバトル王には誰もいなくて、キープ王で小笠原が4位、新井場が12位、ドリブル王は誰もいなくて、フィード王で大岩が14位、新井場が18位、フリックオン王で隆行が15位、FJが18位、スルーパス王で本山が4位、小笠原が12位になっていました。が、これは総数の順位で、ベスト20までが載ってるんですけど、成功率で見るとかなり順位が変わってきます。クロス数ベスト20の中での成功率は、小笠原は奥、遠藤保仁に次いで3位、キープ数ベスト20の中での成功率は、小笠原は15位、新井場が12位、フィード成功率は大岩が7位、新井場が11位、スルーパス成功率が本山が9位で小笠原が12位。って文章で書くと判りづらいですね・・・。

要するに今年の鹿島にはプレイで際立ってる選手はいないみたいですということが言いたかったんですけれども。なんというか、数が多いと率が低いし、率が良いと数が少ないという印象を受けました。ドリブル王に誰も入ってないことに軽くショックを受けてみたり、クロス数が1位の鹿島なのにエアバトル王に誰も入ってないという事実に衝撃を受けてみたり、そもそもクロス数が1位の鹿島なのに新井場はどこに消えた?ってのもあったりで(まあ彼の場合いろんなポジションで出てるっていうのもありますけど)、あららららん、っていう。

とまあ数字が出てたので数字を基準に見てみたんですけれども、数字で語りきれないのがサッカーの面白いところで、今年の鹿島にはその部分に期待して天皇杯を応援していくことにしましょう。でも、決定率だけは早急に上げてください。

さて話は変わってファンタジーサッカー。
鹿島中心ではあるものの微妙に弱気な設定にしてみました。
GK:ソガ
DF:岩政、シジクレイ、新井場
MF:誓志、青木、中田、遠藤保、二川
FW:深井、玉田
の3−5−2で。
そろそろ玉田が爆発する季節かなぁとふと思ったので1st15節以来の久しぶりの起用。あんときはハットトリックだったんだよな・・・。で、久しぶりのスタメン金古を起用するべきか?でちと悩んだんですけれども、無失点で切り抜けられる気があまりしないので外しておきました。あとスタメン組で外したのが、フェルとバロン。本田は本当にスタメンなのか?がまだ確信持てなかったので外しました。キャプテンを誰にするか?でかなり悩んだんですけれども、今度こそ点を入れると信じて中田浩二に。ポゼッション負けるだろうし、シュート数もかなり打たれるだろうからギャンブルなんですけどね。誓志キャプテンってのも考えたのだけど、途中交代だしなぁっていう。残りはガンバ勢。こんな感じ。明日ギリギリにまた編成いじるかもしれないけど。

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2004/11/05

シンガポール戦代表発表。

本日、「2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区第一次予選 グループ3(シンガポール戦 11/17)日本代表チームメンバー」が発表されました。

鹿島からは、4名。

MF 小笠原満男
MF 本山 雅志
MF 中田 浩二
FW 鈴木 隆行

結局、当初言われていたゴン&カズの召集は見送られ、今年の代表を支えたメンバー+大久保ということで落ち着いたようです。功労者招集案を聞いたときは、代表ユニを再び着る相馬さんが見たい!と思ったわけですが、ジーコの会見の内容やその他いろんなメディアやライターさんなどのお話を見てみたらまあしょうがないのかな、と思いました。相馬さんの場合、怪我してるのでどのみちそれどころではなかったですし、ジーコの脳内候補に入っていたか?もわかんないんですけどね。

で、代わりにこれまでジーコジャパンでサブメンバーとして貢献してきた選手たちを中心とするメンバーでシンガポール戦を戦うことが発表されました。彼らもジーコジャパンにとって「功労者」であることは間違いないし、選手たちの意見を取り入れて決めたことだそうなので、特に文句はないです。といいつつ、微妙に腑に落ちないところはやっぱりあって。どんなチームであれ、レギュラーは奪取するものだと思うから。でも、ここでいい働きをすれば次が見えてくるから、選ばれた選手には頑張って欲しいなと思いました。

思ったけれども。天皇杯の水戸戦を挟んでの召集なわけで。水戸に負けるようなことがあったらブチ切れ確実なわけで、特に小笠原さん、本山さんは今度こそトニーニョセレーゾやサポに「代表組は召集前後にパフォーマンスが落ちる」だなんて言われないように頑張ってください。なんてこといちいち言われなくても本人たちが一番わかってるよなぁ・・・。

でも、当初は懐疑的だったジーコの方針なんだけど、この一年でドイツまでジーコについていくよ!って思えるようになりました。ジーコが当初から言ってた「信頼する気持ち」というのは時間をかけて作り上げていくものなんだなぁとしみじみ思います。サッカー選手として技術面はもちろんなんだけれども、精神面、チームとの相性なども考慮して彼が選びぬいた選手たちは、着実にジーコジャパンのメンバーとして大きくなってるよなぁと思うわけです。隆行なんかは、ベルギーでの武者修行で大きくなったって言われてるけど、ジーコジャパンでの成長も忘れてはいけないものだと思うし。時間をかけて作り上げた信頼関係だからこそ、安易にメンバーを入れ替えたりはしないというジーコの方針に今は納得できるし、自分の好きな選手が紅白戦要員でしかなかったり、欧州組が優遇されまくっててイライラしたこともあったけど、ジーコはちゃんと見てるってわかった今はそういうイライラからも開放されて、誰がスタメンになろうとも頑張れジーコジャパンって思えるようになりました。上手くいってるからこそ、そう思えるんであって、最終予選で負けがこんだりしたらこんな悠長なことを言ってられなくなるのかもしれないけどね。唾吐き事件以来、どうしてもジーコを信用できずにずっと来ていたのだけれども、一度の事件にこだわってる自分の小ささのほうが恥ずかしいことなんじゃないかなって思えてきました。だからもうあのときの恨みは忘れます。鹿島のゴール裏で掲げられるSPIRIT OF ZICOのビッグフラッグに抵抗があったときもあったけど、今は堂々とそれを掲げる1人になれたって言い切れるよ。

※ ココログを利用するようになって半年あまり、一度もトラックバックの送信というのをやったことがなかったんですが、せっかくのblog機能なので挑戦してみることにしました。上手く送れるかしら?

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応援って面白い。

なんだか最近すっかり戦術厨から応援厨に変わりつつあるんですが。
昨日のナビ杯でFC東京と浦和の応援を見てていろいろ思うところがありました。といっても浦和に対しては別に特にないんですけれども、浦和の応援は浦和の応援でかっこいいと思うし、追及してくださいって感じで、羨ましいとかあの中に入りたいとかそういうのは無いのね。いろんな意味で気になってしまったのがFC東京で。

正直、対岸からだったり、メインやバックの真ん中から見てる限りは、ゴール裏の中でも中央部分だけが内輪ウケで盛り上がってて、あとは試合展開とかあまり気にせずに歌い続けてる人たちという印象しかなかったんですけれども、間近で見てみたらまあ大きな印象という意味ではそんな変わらなかったんですけれども、思ってた以上にみんな応援することそのものを楽しんでるんだなぁと。毎試合のようにその日用のコールを用意して、相手サポを煽ってみたり、選手をいじってみたり、ノリそのものがふざけてて拒絶反応を起こすような人には絶対に受け入れられないんだろうけど、中に入ってしまったら楽しいんだろうなぁと思ったわけです。根本に東京人的ノリがあって、なんていうのかなぁ?上手く説明できないんだけども、あ、多分このノリって私が生まれ育ってきた環境にあったのと同じだって感じてしまったというか。だからといって、東京の応援最高!と言えるか?といったらそれはNOで。実家が都区内にあるくせに、わざわざ横浜(引越す前は川崎)で1人暮らしをする生活を選択した私にとって、東京は愛すべきところでもあるし、故郷でもあるんだけれども、同時にちょっと距離を置きたいところでもあって。つまり私自身が東京という街に感じてることをそのままFC東京の応援に感じてしまったのでした。鹿島のゴール裏で未だに微妙な違和感なり疎外感なりを感じてしまってるのは、多分コトバだったりまあ雰囲気と言ってしまうのが一番わかりやすいんだろうけれども、そういうところに原因があって、知らない町のコミュニティーに入っていくというのは思っていたよりも難しいことなんだなぁって最近よく思っていて、FC東京のゴール裏に行ったらそういうモヤモヤしたのをあまり感じずにいられるんだろうけど、でもなーっていう。多分私の中にある優等生気質がそう思わせていて、不真面目に楽しくやることの面白さは知ってるんだけど、でもそれじゃあいけないっていう気持ちが常に心のどっかにあって、そういう意味では鹿島の応援のほうが理想に近かったりして。なのに、その鹿島のゴール裏を仕切ってる人たちの言動に頭を痛めてるのが現状でっていう。勝手に混乱してるだけなんですけども。

まあだらだら書いといてなんですけど、どっちの応援が好きか?って言われたら、どっちも好き。どっちの応援に親しみを覚えるか?って言ったら、FC東京。でも、どっちでありたいか?って言ったら鹿島ってことなんかな。ま、そんなことを言ったところで、応援あってのクラブではなくて、クラブあっての応援ですからね。好きなクラブが鹿島なんですから、それがファイナルアンサーなんですけれど。なんかね、応援って面白いなぁと思ったのでした。個人的好みだけで応援を語るなら、鹿島以外で好きなのは柏、FC東京、清水、川崎、札幌で、好きになれないのがFマリノス、磐田、横浜FC、新潟、あと関西全般。って地元横浜のクラブを両方挙げてる事実に今気がつきましたよ・・・。好き好んで住んでるはずなのに浜っ子気質は私の中には無いみたいです。

話題転換。
ファンタジーサッカーの報告を忘れていました。結局順位はほとんど変わらず。微妙にアップしたくらい。平均はあまり高くなかったけれども、上位陣はしっかりポイントを稼いでいたということなんかな。特にローカル関東は浦和サポが大量にいるからなぁ。浦和が総崩れでもしてくれないとこのあとも厳しい戦いが続きそうです。でも、ナビスコ敗退ショックでこのまま崩れるとも思ってるけどね。選手がトニーニョセレーゾみたいなことを言ってるようじゃ勝てなくなるって。と昨日の啓太発言を微妙に引きずってる私です。監督が言うべきこと、選手が言うべきこと、サポが言うべきこと、そのあたりの違いがまだよくわかってないんかなぁ?でも、啓太自身はこの1年で凄く成長したなぁとも思ってるのだよ。いい選手になってきたなぁと。何度も書いてるけど、山本さんが五輪代表監督で育ててきたモノって実は、アテネ組そのものではなくて、アテネ落選組なんじゃないかなって。あとは、青木の覚醒を待つばかりです。

さて、休日をはさんでしまったせいで気がついたらもう目の前に神戸戦が迫ってきているわけですが。神戸戦のことはまた明日にでもゆっくり考えることにして今日は早めに寝ることにしましょう。

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2004/11/04

ナビスコカップ決勝。

まずは、FC東京の皆様、サポーターの皆様優勝おめでとうございます。

今日は、国立競技場でナビスコカップの決勝戦が行われました。私もこっそりひっそり観戦。正直、どちらを応援するという気持ちはあまりなくて面白いゲームが見れたらいいなーくらいの感覚で行ったんですけれども、前半30分のジャーンの涙をきっかけにFC東京に気持ちが一気に傾いて、気がついたら一生懸命FC東京を応援してました。

チケット発売時にどちら側のチケットを買うべきかでちと悩んだのですが、赤い方は赤くないと怒られてしまいそうな気がしたので、コアゾーンですら(こそ?)ユニ着用率が異様に低い青赤側のチケットを購入。貧乏人なので有無を言わさず自由席。が、この判断が裏目に出てしまったことに気がついたのが発売後で。聖火台のあたりでぼーっと見るつもりだったのだけど、そこは赤組の席でした。ならば早めに現地に行って指定席との境目に座ろうと思い開門30分前くらいに国立競技場へ。

入場の列では、J's GOALのサポへのインタビューが行われていました。
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さらに、トーチューが号外を配っていました。
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列にたどり着いたのは開門直前だったので物凄い数の人がいるんだろうなぁと思いながら列についたんですけれども、並んでみたら意外な人の少なさにちと拍子抜け。FC東京サポってのんびりしてるんですね。そういうの好きです。で定刻どおり開門。

ナビスコ杯仕様に飾られた門。
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入場門で、ナビスコのお菓子(オレオチョコスティックとチップスター)とプログラム(両チームトレカ入り)が入ったビニルバックを貰って席探し。ここで2つ目のミスを犯す私。先日、FC東京VS磐田戦を見に行ったときに、バックスタンドで日差しに苦しんだことをすっかり忘れてしまっていた私はバックスタンド側に陣取ってしまいました。おかげで試合中、見づらくて仕方なかったです・・・。晴れてる試合とあんまり縁がないもんでねぇ・・・。

両チームサポの様子。
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キックオフ前から両サポとも気合の入った応援を!と言いたいところだったんですけど、両サポのMAXパワーと比較すると結構ユルユルな感じで応援合戦が始まりました。FC東京側に至っては、着席率の異様な高さにちと衝撃すら受けました(おかげさまで潜入者の私も座って観戦できましたが)。浦和側も10日ほど前に見たときと比べると、飛び跳ねて盛り上がってるような人の割合はかなり低くて、国立には屋根がないというのもあるんだけれども、声の大きさも10日前のほうが出てたような印象。浦和戦のときの鹿島ゴール裏の緩さ加減にお怒りモードだった私ですが、どこのクラブでも人が集まりすぎると濃度が落ちるという悩みを抱えているのですかね?実は、潜入にあたって自由席全体が盛り上がりまくったときに自分が浮いてしまわないようにFC東京の応援歌のうちメジャーなのは歌えるようにしておいたんですけど、端っこのほうは歌ってる人のほうが稀でした。まあこれはチームカラーってのもあるか。磐田戦のときもゴール裏真ん中しか盛り上がってないなーと思いながら見てたわけですし。ゴール裏は応援するところ!と言い切ってるクラブのほうが実は少ないのかもしれないですね。

選手入場のとき、プラカードでマスゲームを行ったのは、FC東京側でした。去年の鹿島サポの悲劇と比べると今年はまだマシで、浦和:FC東京は、7:3くらいだったように見えました。浦和側はプラカードによるマスゲームは行わずに、その代わりウェーブを起こして盛り上がっていました。フラッグを沢山持って来ようキャンペーンもしてたのかな?普段からフラッグの数は異様なほど多い浦和ですけど、いつにも増して多く見えたです。

で、あっという間にキックオフ。
前半30分のジャーンの退場で一気に浦和が有利になるか?と思いきや、そこから捨て身になったFC東京の献身的な守りと浦和FWの自滅でハラハラドキドキの楽しいゲームを見ることが出来たと思います。主審の吉田さんが、かなり浦和寄りのジャッジをしてるように見えて&バック側の副審のオフサイド判定がかなり怪しくてちとイライラもしたんですけど。FC東京ゴール裏からは、両人に「糞レフリー」コールが送られておりました。吉田さんってJでは優秀な審判だと認識していたんですけれども、1stの最終戦といい、今日といい、大事な試合で早い時間帯に平気で退場者を出してしまうってのはどうなんでしょうね?

1人少なくなったFC東京はボランチを1枚にして、中盤にスペースを与えつつも、最終ラインを死守する方向に出たようでした。これが吉と出てエメルソン、田中達也、永井、山田暢久の怒涛の攻撃を守りまくり。特に、CBの2人、茂庭と藤山がいい仕事をしまくってました。茂庭のすっぽんマークっぷりは正直羨ましかったです。今野もアテネ最終予選を思い出させる大活躍であんなボランチが欲しいなぁと思ってしまいました。あんだけ走りまくって120分持つ体力って素晴らしいわ。とはいえ、1人で長谷部と啓太をマークし続けるのにはかなり無理があったのも確かで、浦和はこの2人を起点に速攻を仕掛けていたように見えました。もう1人のアテネ組の石川は、浦和の上がりまくりのラインとアレックス(と平川)の動きに気を取られすぎていたのか、持ち味があまりだせずにいたかな。

他にもいろいろ思うことはあったけれども、まあ結局は一人減ったことで気合に火がついたFC東京が根性でゴールを死守したってのがこのゲームの全てだったかなぁ。戸田がゴールに入りそうになったボールを掻き出したときは、FC東京の執念を感じたもの。試合後のコメントで啓太が「誰が見ても勝っていた」なんてことを言ってるけど、それは大きな間違いだよなぁと思ったです。浦和は、「絶対に負けたくない」という気持ちでFC東京に負けていたと思うし、20本以上シュートを打ったところで、それがクロスバーやポストにあたったりしたところで、点が入らなければ負けなのがサッカーですから。シュート数とポゼッションだけでサッカーが決まるなら、鹿島なんて今頃(略)。

で、PK戦。泣き崩れる暢久にちょっと同情しつつも、最後加地が決めたときには鳥肌が立ちました。私でこんなだったんだから、FC東京サポの人たちはどんな気持ちだったんかなぁ?テクニックとか戦術とかの視点で見たら、酷い内容の試合だったんでしょうけれども、サッカーはそれだけじゃないんだなぁと思わせてくれる試合でした。ほんと、理屈抜きでいい試合だったと思います。

そして表彰式。
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原監督のインタビューがよかったです。博実ファンになっちゃうっつーの。表彰式後の場内半周をするFC東京イレブンが本当に嬉しそうで、楽しそうで、心からおめでとう!と言いたい気持ちで一杯になりました。選手たちの列の最後尾を1億円の目録を持ちながらうろちょろしてた増嶋がよくわかんなかったですけど。自分が出てないから、輪には入りづらかったのか、もともとそういうキャラなのか。

とまあいい気分で国立競技場を後にしたんですけれども。
時間が少し経つと今度は、悔しさがこみ上げてきました。元旦は絶対にディープレッドに包まれた国立で勝利の味を、優勝の味を味わいたいって心から思ったです。今年、気がつくと優勝の瞬間に立ち会ったのが3度目になってしまったんですけど、やっぱりこういうのは当事者になりたいです。天皇杯は鹿島が取ると信じて明日からまた鹿島サポをやっていこうと固く心に誓いました。

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2004/11/03

ナビスコ決勝前夜。

明日は、ナビスコカップ決勝戦です。私の予定では、鹿島が2年ぶりの優勝をするはずだったんですけれども、雨の瑞穂で涙の敗退。FC東京さんと浦和レッズさんが戦うことになりました。J's GOALを見てみたら、選手のコメントが動画で大量にアップされててびっくりしました。で、あー決勝なんだなぁと実感。あわせて、自由席の席割も見てみたんですけど、去年と同様、バックスタンドはレッズサポで埋まりそうです。ま、他人事ですけど。

そのナビスコカップのニューヒーロー賞は長谷部が受賞したそうで。鹿島が最後まで残っていれば野沢が取ると思ってたんだけどなぁ・・・。とはいえ、今年の長谷部の大躍進は目を見張るものがありますね。正直、羨ましいです。今年のJリーグって、アテネ世代でありながらアテネに行けなかった選手たちの活躍が目立つなぁと思うのです。アテネに行ってた選手たちは自クラブでの練習時間もJでの出場試合数もその分少ないですから単純に数字で比べることは出来ないですけど、鈴木啓太にしても田中隼磨にしてもスタメンをがっちりキープしてるわけで。前田や怪我をする前の山瀬もだけど。そう考えると、青木と根本(以下、自主規制)。

話は変わって。先週の浦和戦以降、カウンタの回りが異様に速かったんですけど、やっと落ち着いてきました。そんな激動の1週間の検索ワードランキングの報告。

1 インファイト 95
2 鹿島 28
3 本田 14
4 鹿島アントラーズ 11
5 増田誓志 9

なんていうかまあ5位以外は予想通りな結果なんですけれども。最近、誓志の登場率が上がってきています。今日も、 「増田  サッカー  噂」「増田誓志  サイン」「増田誓志  彼女」なんていう検索フレーズがありました。人気者だなぁ。律儀に検索フレーズに対してお返事をしてみると、噂は最近眉毛が一段と細くなってるらしいってことくらいしか知りません。サインは7月のサンクスフェアで貰いました。彼女のことは知りません。こんなんでよろしいでしょうか?

と今日の記事を書いている間に、ファンサカの結果が出ていました。暫定52+ボーナス26fp = 78fpだったようです。少しは順位上がるかしら?上がるといいなぁ。でも浦和が順当勝ちしてるので厳しいかな?最近メインチームの話しかしてなかったんですけど、ポイント重視のサブチームの話もたまには。こちらは、暫定59fpに対して、ボーナスが35fpもついて、94fpになっていました。また2チームの差が開いてしまいました・・・。なんだかなぁ。サブチームのほうはこの調子でいけば、来年にはイースタン昇格間違いなさそうです。

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2004/11/02

10.30 カシマサッカースタジアムでの出来事。

30日朝、起きて出かける準備をして、車が来るのを待っていたんだけれども、一向に来る気配がなく試しに電話してみたら運転手が寝てましたよ・・・。しょうがないので気を取り直して茂庭のじゃかじゃかじゃんけんを見て和んでみました。茂庭のそれは谷澤系でした。野澤系でくるかな?って期待してたんだけれども。今年見た中では馬場憂太のが一番好きかなぁ。なおも反則的にかわいらしかったけれども。
結局、その後もなかなか車は来ず予定を大幅に遅れて出発。おかげさまで雨の中東関道を暴走させていただきました。暴走担当はいつでも私です。今年は大雨の中運転する機会が多かったこともあって(一番、酷かったのは9月の小瀬かな。)、苦手だった雨の道もすっかり慣れてしまいました。とはいえ、油断したころに危険がやってくるっていいますから、初心は忘れないようにしてきたいですが。

結局、開門時間ギリギリにカシマに到着。2万枚近くチケ売れてたし、サポシ1Fは端っこしかもう空いてないだろうなぁと思いながらサポシに行ってみたら、結構余裕があってびっくり。天気と先週の事件のせいで客足が鈍ってるんだろうなぁ・・・と切なくなりました。席を確保してからコンコースを散歩してたんですけども、コンコースで覆面を被ったインファイトのメンバー数名を見かけました。警備員の人が彼らの後ろを追っかけていたのですが、当人たちは警備員の人をバカにするかのように歩き回っていてかなり不愉快な気持ちになりました。覆面の人が先週の事件で出禁になった該当者だったのか?出禁者を装ったいたずらなのか?はわからなかったのだけれども、どちらにしたってふざけてるよなぁと。結局、覆面の人を見かけたのはこのときだけだったので、その後警備の人が対応したのか、自主的にどうにかなったのかはよくわからなかったんですけども。たまたま私が見かけなかっただけかもしれませんし。とにかくインファイトに対する不信感がさらに高まったことだけは間違いありません。そんなことよりも毎日新聞のwebに載ったインファイト代表河津氏のインタビュー記事のほうが思うところが多々あったんですけれども、この件に関してはコメントもしたくないというのが本音。結局のところ、インファイトは一般サポとの距離なんてどうでもいいと思ってるんだろうなと思いました。自己正当化の固まり。自分たちがよければそれでいいと。コールリーダーを務めてる方々を見ているとそんな風には思えなかったりもするんだけれども、リーダーがそうなんだから組織がそうだと思われてもしょうがないっつーか。逆に言えば、個々の人に好感を持つことはあっても河津氏がリーダーである限り組織としてのインファイトを支持する気にはなれないなと。ゴール裏コンコースではインファイトの方々が中越地震に対する義援金の募金活動を行っていたのだけれども、覆面野郎を見てしまった後では協力する気も起きずそのまま散歩を続けて選手会主催の募金が始まるのを待ちました。

で、12:30になって、まず向かったのがメイン側コンコース。金古、野沢、羽田、内田の4名が募金者にクリアファイルやステッカーを配ったり握手に応じたりしていました。
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予想外の豪華な顔ぶれに驚きつつ、私も列に並んで募金してきました。羽田の表情が明るかったのが印象的でした。Xデーは近いんだなと思わせてくれる笑顔。ってハネケンのキャラそのまんまじゃんと言われたらそれまでなんですけども。金古は表情こそ冴えてなかったように見えたのだけれども、一人一人の参加者に「ありがとうございます。」とお礼を言っては握手している姿にとても好感が持てました。って今は好感度アップより信頼度アップのほうが大事なんですけどね・・・。ベンチからも外れてしまったという事実にちょっと衝撃を受けましたよ?

時間に余裕があったのでバック側のコンコースの様子も見に行ってみることに。こちらは、首藤、中島、康平、名良橋、杉山の5名が参加していました。メイン側がしっかり整列できていたのに対し、バック側はかなりな無法地帯でびっくり。ファンサ会場化してました。中にはユニフォームにサインを貰う人まで。イベントの趣旨が忘れられてる様子にちょっと悲しくなりました。選手たちもおしゃべりしまくりかぼーっとしてるかのダラダラな様子で。メイン側とは大違いでした。って選手たち&それを取り囲むお客さんたちだけの問題ではなくて係員の人の怠慢も多々あったんだとは思います。まあハシゴして見学してる私に言えたことでもないんですけども。
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結局こちらでも募金をして、でも話し込んでる選手&ぼーっとしてる選手と握手する気にもならず1人せっせと働く康平からステッカーを貰ってその場をあとにしました。

で、自分の席に戻って練習見学。帯同メンバーは石川でした。募金会場にFJがいなかったので、もしかして帯同してるのはFJ?とも思ったんですけども。そして、スタメン発表。が、この時間になってもインファイトの動きはなく、バラバラな感じのゴール裏。それはそれでどうにでもなれ!と思っていたら、A氏登場。そのあとはいつもどおりのゴール裏だったような気がします。最前列でコールの補助をする(晴れてれば旗を振る)メンバーが1人もいなくてそれはそれでちょっと奇妙でしたけども。そうそうその旗振りの人たちが入るエリアにはアウェイ側と同じように緑のネットが張られていて侵入不可になっていました。

試合終了後、久しぶりの勝利に沸いたゴール裏でしたが、選手たちは予告通りペナルティーエリアに整列して挨拶。んでも、挨拶の仕方とかは特に決まってなかったらしく、各自ばらばらに挨拶。整列挨拶ならばそれはそれで、フロンタのようにみんなでいっせいに万歳しちゃうのもいいな、なんて思ってたんですけれども、そうはいかず距離だけを感じてしまう結果に、ちょっと寂しい気持ちになりました。一緒にもっと勝利の味を分かち合いたかったなぁ・・・。何度も客席に向かって手を上げる小笠原の様子が印象的でした。そんな中、救いだったのが中田浩二で、ヒーローインタビューの後、一度はロッカールームに戻りかけたものの、ゴール裏からのコールに答えてメインよりではあったもののエンドラインギリギリのところまで来て挨拶してくれて。嬉しかったです。

帰りは当日のレポにも書いた通り一般道でのんびり帰宅。私は運転しませんでしたけど。勝ち試合は長時間ドライブも全然苦にならないから面白いなぁなんて思いました。

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2004/11/01

Fマリノス戦雑感。

試合の大体の感想は昨日書いてしまったような気もするのだけれども、その他思ったことをつらつらと。

試合を見た後の感想は、「やればできるじゃん!」ってのと「できるなら最初からやれよ!」ってのが両方だったんだけれども、まあ優勝の可能性もなくなった今としては前者の気持ちのほうが大きかったかなぁ。浦和戦で悪いほうの気持ちは出し切ってしまったというか。天皇杯に向けて調子を上げていこうぜ!っていう新たな目標が出来て、清々しい気持ちになってたってのもあるかな。失点してしまったのが悔しかったけど、まあでも試合の展開としては快勝といってよかったのではないでしょうか。特に3点目が素晴らしかった。虎視眈々と同点弾を狙ってた相手にかなりなダメージを与えることが出来たし。浦和戦では同じような時間帯にエメルソンに決められてしまったわけですけども。セットプレイからしか点が取れないだなんてジーコジャパンで慣れっこですから。セットプレイで確実に決めていけてれば、そのうち流れからの点も取れるようになるはずです。ジーコジャパンがそうであるように。なんてポジティブ思考全開になっております。本当にこのままセットプレイからしか点が取れなくなってしまったらそのうちまた文句言い出すと思いますけどね。

んで、昨日の試合でしみじみ感じたのが、小笠原ってやっぱり鹿島の王様なんだなぁってこと。点に直接絡んだってのもあるけれども、それは結果論としてで、そういうのと関係なく小笠原の出来=鹿島の出来なんだなぁと思ったのでした。小笠原が守備に攻撃に絡みまくってくると、鹿島らしいなぁと思えるというか。同じポジションの本山や野沢は瞬間、瞬間でスタジアムを沸かせることはできるけれども、小笠原の場合は、90分という枠の中で客を惹きつけていく人なんかな。そんな風に思いました。あーでも、1stでは小笠原がボール持ちすぎでイライラしたこともあったんだよな。バランスの問題ってのもあるか。

一方、本山も出来自体はよかったと思います。攻撃にも守備にも積極的に顔を出してたし、攻守の切り替えもいつもよりテキパキ出来てたし、時にはサイドを駆け上がっていった青木のお留守番もしっかりこなしてたし。しかも指を骨折してから安易に転ばなくなった!これ重要。ドリブルで突っかけて行ったときに相手に足を取られそうになりながらも体勢を立て直してそのままプレイを続けられるようになってきてるなぁと。浦和戦でも永井に突き飛ばされながらも転ばずにプレイしてたし(結局そのあと永井のファウルを誘って倒れてしまったけど)、昨日も同じようなシーンがありました。他の足腰の強い選手と比べたらまだまだだけど、着実に進歩してると思いました。が、思い返してみると、気合入りまくりな本山の雰囲気に1stのFマリノス戦と同じモノを感じたのも確かで。そういえば、あの試合もちょっと無茶してない?って思えるくらい攻守に顔を出していたのだけれども・・・。気合を入れすぎるとカードを貰ってしまうの法則ってのが今後定番にならないことを祈るばかりです。あ、でも、退場を命ぜられた後、1stのときはしょぼーんな顔で下を向いて下がっていった本山だったのだけれども、昨日は毅然とした態度でロッカールームに消えていったように見えました。まあどっちがリードしてるか?とか時間帯とかの違いはあるんだけれども、本山が変わってきてるなと思える出来事でした。

青木の話は昨日書いた通り。よくやってたと思います。あ、一度スローインの場面で誰に投げていいかわからなくなってキョロキョロしまくってたときがあったんですけど、そのときばかりはさすが青木・・・と思ってしまいました。遅延行為でカードが出なくてよかったよ。青木の後輩大谷は、久しぶりのベンチ入りだったのに出番がなくて残念でした。最後、時間稼ぎの選手交代のとき、バロンじゃなくて大谷入れようよーと思ってしまったもの。あーでもバロンはバロンでマスク姿のお披露目をしなくちゃいけなかったからな。しょうがないか。

この2試合、鹿島の攻撃のときのパス交換が小刻みに気持ちよく行われてるという印象を受けているのだけれども、そん中でフェルナンドだけがその流れに乗り切れてないように見えるのがとっても気になりました。昨日は特に青木という玉離れのよさなら鹿島でも指折りな選手が右サイドにいたってこともあるんだけれども、所謂ワンツーパスが随所に見られたし、足元でつなげたかと思ったら、スペースに放り込んだりと見てて気持ちのよい攻撃シーンが見受けられたのだけれども、そんなときにフェルナンドが足を引っ張ってしまったように思えたのだな。多分、これはフェルだけじゃなくて鹿島のブラジル人全員に同じ事を思うんだろうけども、お国柄なんですかね?あーでも、川崎のブラジル人はそうでもないなぁ・・・。うーむ。

感想はこんな感じ。あ、本山退場で誓志の出番が減ってしまったのが寂しかったです。

話は変わってファンタジーサッカー。ばたばたしてて事前にスタメンを誰にしたか書かないままに終わってしまいました。今回も鹿島固めにしていたんですが、前節の40fpにショックを受け、11人全員鹿島は避けて8人鹿島3人他クラブという構成にしてみました。具体的には、鹿島のスタメン−(大岩+フェル+隆行)+(茶野+長谷部+永井)だったんですが。イエローカード祭りを微妙に回避しつつも(本山がいるから回避できてないような気もするけど・・・)、代わりに入れた選手もたいしてぱっとせず暫定は52fp。鹿島がポゼッションで負けてしまった&シュートを15本以上打たれてしまったのが大きいですね。キャプテン選びも微妙に失敗。中田と小笠原で悩んだ挙句中田にしてたのだな。残念。でも、前節のような大惨事にはならないと思うのでまいっか。

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