2005/01/10

全国高校サッカー選手権決勝。

とうとう高校サッカーも決勝戦。
それでも以前に比べて日程にゆとりができたこともあって、もう終わっちゃうの!?感はあまりなくて、長かった戦いも今日で終わりかーってのが正直なところ。元気があったら国立に行くつもりだったのだけれども、元気がなかったので今日もおうちでテレビ観戦。寒いとどうしても出不精になりがちです。

まずは、鹿児島実業のみなさまおめでとうございました。そして、優勝できなかった47校の選手達、全国への過程で敗れ去った数え切れない数の選手達もお疲れ様でした。この経験が将来の大事な宝物になることと思います。と、日テレのアナウンサー風に言ってみましたが。正直、今日の(正確には今日も、なんだけど特に今日は酷かった)実況は聞いててかなり違和感を覚えました。感動ってのは、言葉で導くものじゃないんだぞと、声を大にして言いたい!ってことなんですけれども。試合中から、この感動を、この感動をって連呼しまくりだったんですけど、感動ってのは、結果論ですから。試合中から連呼するのは、感動じゃなくて洗脳ですから。っていう。

文句言いながら見るくらいなら音を消せばいいんだろうけど、ゲストの小林大悟が気になって最後まで音ありで見てました。その小林大悟ですが、想像以上にしっかりしゃべれててびっくりしました。しゃべり方自体はもごもごっとしてて決して聞き取りやすいほうではないのだけれども、しっかり自分の言葉で話していていいなぁと。

さて、試合のほうですが、最初の90分はぼーっと見てしまってたんですけど、延長戦の20分はかなーり面白かったです。攻めるほうも必死だけど、守るほうも必死ってのが凄い伝わってきて、青春だなぁと。なので、PK戦のときは、どっちを応援するとか全然なくて、どっちも頑張れと思っていたです。

感動サッカーを見た後は、もっと感動サッカーを見たくなってしまって、いろんなDVDを引っ張り出してみたい部分ばかりを鑑賞しまくってしまいました。天皇杯の川崎戦からはじまって、2ndのセレッソ戦、磐田戦、1stの柏戦、磐田戦と鹿島ネタを引っ張って、そのあとはアジア杯に移ってバーレーン戦とヨルダン戦へ。すっかりおなか一杯です。そして、やっぱアジア杯のDVDを買おうと決心しました。んでも、バーレーン戦のPK戦は、「松木安太郎の声」も重要なコンテンツの一つだと思うので、放送のDVDも永久保存版なのだな。最後の最後まで勝ちを信じる気持ちの大切さを再認識できるからね。今年行われるW杯最終予選でもきっと同じような、下手したらもっと厳しい状況が待ち構えてるかもしれんけど、サポ全員が絶対勝つって気持ちで臨めたらいいなと思うのでした。おしまい。

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2005/01/08

全国高校サッカー選手権準決勝。

今日も家でのんびりテレビ観戦だったんですが。
日テレにやられました。もう既に各所で書かれてることとは思いますが、あそこで中継を切るというのが信じられない。しかも、次に無関係の番組が待ってるならまだしも、蹴球魂だったわけでなんつーか。武田のコーナーなんて削っていいから中継しろよと。まあそんな単純な話ではないことはわかってるんですけれども。地方によっては蹴球魂に行かずに別番組だったところもあるでしょうし・・・。あーでもあの緊張感をばっさり切ってくれた恨みは忘れないよ、と。

第一試合の、国見 VS 鹿児島実は、ぼーっとしながら見ていたんですが、風を味方につけたほうが勝つんだなぁ、ほぅってのが感想かなぁ。どちらを応援していたわけでもないのですが、そうなるとつい赤い方に気持ちが向いてしまうのもまた事実。なんとなーく鹿実贔屓な感じで見ておりました。

で、第二試合。星稜 VS 市立船橋。こちらも別にどちらを応援してるってつもりではなかったんですが、市船の応援団の「せいりょー、たおーせー!」の声にだんだんイラついてきて、気がついたら星稜を必死に応援してたりして。なので、後半終了間際の同点劇には1人で大騒ぎ。かなーり感動しました。サッカー見てて今年初泣き。鵬翔も2回戦でロスタイムに勝ちこしたはずなんだけど、そんときは笑うばかりで泣くなんてことはなかったし(ってそれは興梠君の自作自演のせいなんだろうけど)。それだけにPK戦は手に汗握りまくりで。星稜に勝って欲しかったな。

高校サッカーを長いこと見てきて、基本的に関東の学校だからってのもあってか市船は常に応援してきてたので、今年ほど市船を敵対視したのは初めてのことでなんかとっても違和感があったりするんですが、でもこうなったら決勝は市船を応援します。
ちなみにどうでもいいことですが、東京代表に関しては多大なる帝京贔屓なので、帝京が出たらひたすら帝京の応援、出なかったら東京代表はスルーが例年のパターンで、神奈川代表には特に思い入れ無し(って多分それは自分が大人になってから神奈川県民になったからなんだろうけど)。ゆえにここ数年は市船を応援する機会が結構多かったのでした。

それにしても星稜の本田選手はよい選手ですね。高校生とは思えない落ち着きっぷりに器のでかさを感じました。興梠君のある意味高校生にしてはやんちゃっぽすぎるような雰囲気ももちろん好きではあるのですが。本田選手は、顔つきが既に名古屋にいそうな顔だなぁと思ってしまったんですが、なんでだろ?上手く説明できないんだけど、名古屋の選手のイメージってのに既に嵌ってしまってるのだな。プロでも頑張れ。

さて話は飛んで。
某所にアップされてる今期のスケジュールとにらめっこをしてみました。今年はあまり無理せずに近郊の試合を中心に幅広く見に行こうとは思っているのですが、いきなり平日開催にカシマが来てしょぼんとしております。まあ平日開催は5日あるわけですから、しょうがない話ではあるのですが。5日のうちあと2日はウィングと瑞穂とのことなので、残り枠あと2日のうちカシマ開催が1日で収まることを祈るばかりです。そしてあと1日は関東近郊での開催になりますように、と。味スタとか日産とか国立とかそのあたりでなんとか・・・。それ以外では名古屋戦が豊田スタジアムでないのが残念です。車だと豊田のほうが単純に近いってのもあるし、専スタで見たいという気持ちが大きいですから。鹿島戦の次に優先度の高い川崎戦ですが、こちらは最悪全滅になる可能性もあったんですが、土日分散開催のおかげもあって数試合は見にいけそうな予感。シーチケを買うには少なすぎるのだけれども、今年は去年お世話になった回数券が販売されないという切ない事実もあるので、上手くやりくりしていかないとなぁと思います。

それと2/27にはカシマでブラジルのサントスFCとPSMがあるとのこと。こちらは是非とも駆けつけたい所存です。

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2005/01/05

全国高校サッカー選手権準々決勝。

今日は、高校サッカーの準々決勝。会社からそわそわしながら速報を見てお茶を濁す予定だったのですが、予定外に風邪を引いてしまい結局、家でテレビ観戦。見れてよかった、ってことなんかな?

鵬翔高校、残念でした。さすが市立船橋って感じでしたかねぇ?
興梠君も結局、この選手権では100%の状態にはならず。それでも随所にいいプレイを見せてくれていてさすがだなぁと思いました。今日の興梠君のプレイはちと強引すぎるところが目立ってたのだけど、そんな姿に大久保っぽさを感じてしまいました。確か大久保って高校のときはトップ下だったのをプロに入ってからFWにコンバートして開花したような。興梠君にも同じような可能性を期待するのは早すぎる話かしら?鵬翔のパスサッカーをじっくり見てて、誓志がすぐに鹿島のサッカーに慣れた理由がわかったような気がしたし、興梠君も予想以上に早くチームにフィットするかもなぁなんて期待しつつ。

鵬翔以外では、盛岡商に注目していたのだけれどもこちらも敗退。残念です。三ツ沢で鵬翔高校戦を見たときについでに盛岡商の試合も見ていたのですが、エースの福士君がいい感じだったのでもうちょっと見てみたかったな。結局残ったのは伝統のある強豪校ばかりになりましたね。準決勝と決勝は国立に観戦に行く予定だったんですけれども、注目校が消えてしまったのでどうしたものかまだ考え中です。ってその前に風邪を治さないとなんですけども。

それにしても市立船橋の女子高生たちは元気ですね・・・。

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2005/01/03

全国高校サッカー選手権3回戦。

20050103今日も三ツ沢球技場で高校サッカー観戦。正月早々サッカー観戦3連荘の幸せよ。サッカーに振り回されて初売りに出遅れまくりですが、こんな年もよいかなぁと思ったり。といいつつ、レピシエの福袋(梅クラッシックが毎年の定番)だけは死守しましたが。

今日の試合のカードは、鵬翔高校 VS 広島観音高校。パスサッカーに定評のある2校の激突でした。鵬翔的には、高円宮杯準決勝で同じ広島勢の広島ユースに敗れているので、相手は違えど対広島リベンジでもあったのかな。昨日は雲ひとつないいいお天気で、冬にしては快適に観戦が出来たのだけれども、今日は雲が結構出ていて太陽が隠れてしまう時間が多く、風も強くてかなーり寒かったです。それでも昨日と同じくらいの数のお客さんが三ツ沢球技場に駆けつけていました。

試合のほうは、前半27分に興梠君のゴールで上げた1点を鵬翔が守りきり勝ち抜け。とはいえ、数字には出てこないものの見応えのあるゲーム展開でした。鵬翔が、昨日の横パスサッカーから一転、縦への動きを重視したカウンターサッカーに個人技をプラスしたファンタジーな攻撃を見せれば、広島観音は、サイドを上手く使った攻撃を展開、フィニッシュの精度がもうちょっと高ければどちらももっと点が入っててもおかしくない試合だったと思います。

鵬翔は昨日とはシステムも違ってました。昨日は3バックだったと思うのですが、今日は4バック。サイドの選手はほとんど守備専で常時4人がかりで相手の攻撃を止めていました。最終ラインに4人取られてしまうことで両サイドを相手に支配されていたんですが、ペナルティーエリア内で確実な守備を見せていてこれはこれでありなんだなぁと思いました。システムが変わってたので単純に比較は出来ないんだろうけど、という前提つきですけど、昨日は不安定だったラインコントロールもしっかり出来ていて、中盤の選手が昨日より1人少ないにも関わらず、間延び度は昨日より修正されてたような。で、守備陣がしっかり守ってるので、相手の攻撃時でも2人は前線に残っていて、縦のロングボールから即攻撃というシーンが多々ありました。一方の広島観音は、前線の選手のボールの扱いがかなりすばらしく鵬翔DFを軽く交わしてしまう場面が何度もあって(だからこそ、1人交わされても次が待ってる4バックを鵬翔が採用してたんでしょうけれども)、ドキドキさせられまくりでした。結果から言うと、鵬翔の采配勝ちだったんじゃないかな。

昨日心配してた本日の主審は、来ないでくれーと願っていたO氏ではなかったもののフロンタサポを筆頭に?各地のサポに悪評高い大西氏。ステキにカードが飛び乱れておりました。鵬翔ばかりが貰ってたんですけれども。広島観音は1枚?何枚出たのか数えてなかったんですけど、退場者が出なくてよかった・・・と思うくらい出てたのは確か。この先、勝ち進んでいったとして累積警告での出場停止がかなり怖い状態になってしまったんではないでしょうか。まあ、確かに鵬翔の選手のプレイ自体も昨日よりも粗かったとは思うのですが、ホイッスルやカードの基準がよくわからなくて。

今日の興梠君は、得点シーン(相手の最終ラインから飛び出して縦パスを受けて、右に流れてキーパーと1対1の状態から冷静にゴール)は素晴らしかったものの、ボールの足へのつきがあまりよろしくなかったようで、簡単にボールを失ってしまう場面も目立ってました。とはいえ、昨日は簡単に叩いていたような場面で強引に持っていくときもあって、調子いいときなら抜けるんだろうなぁと思いながら見てたり。(最初の写真は、強引に持っていって相手DF3人を交わして突破をはかったところです。こんときは、場内から溜息のような歓声が上がっていました。)逆に、昨日は判断が遅れて相手DF数人に囲まれてしまっていたような場面で、囲まれる直前にフリーな味方を見つけてさっとパスを出してるときもあったので、戦術の違いってのもあったんでしょうけど、状況に対応していく能力は高いのかな?と思いました。ポジションは今日もFWだったりトップ下だったり臨機応変に対応。どっちの適正が高いのか?はまだよくわからんです。昨日と出ている選手に変更があったからってのもあるんだろうけど、昨日は比較的左寄りでプレイをしている時間が長かったんですが、今日は右にいる時間が長かったような。それと、後半コーナーキックを3度蹴っていました。1度は蹴った瞬間に吹いた強風の影響でそのままラインを割ってしまってたんですけれども、あとの2回は鋭い弾道でいい位置に飛んでました。あ、あと、後半やっぱり縦パスにいい飛び出しを見せた興梠君が、1度は右足空振り回転、1度はトラップミスでチャンスを潰してしまってたんですけれども、なんだかどっかで見たことがあるような光景だなぁと思った鹿サポは私だけじゃあるまい、と思いました。そんなところまで既に鹿島色なのか!?と不安に思ったりってのは冗談ですけれども、どちらも屈指の決定機だっただけに残念だったなぁ。

今日の感想はだいたいこんな感じ。
昨日書き忘れたことがあったので追記。昨日の後半、矢板中央が勝ち越してから鵬翔の同点弾が決まるまでの間だったと思うのだけど、矢板中央イレブンが何度かわざとらしい遅延行為をしててかなり萎えたのでした。プロならわからなくもない行為だったんだけれども、高校生なら高校生らしいプレイに徹しようよ!と思ったです。あ、今日もなんだかなぁって思った場面があったことを思い出しました。広島観音の応援で、「興梠蹴散らせ!」ってコールをしてたのを聞いたのだけれども、相手が注目されてる選手だからといって、同じ高校生なんだから個人攻撃はやめといたほうがいいんじゃないかなぁ?と思ったです。それ以外にもユーモラスなコールをいろいろしていたので、ネタの一環だったんでしょうけど、なんつーか、学生ならではのフェアプレイ精神ってのがもうちっと見たいなぁと。

さて、鵬翔高校、次は市立船橋高校との対戦です。誓志VS羽田です。かなーり見に行きたいんですけれども、平日の真昼間では社会人には到底無理な話でした。明後日は、会社のパソコンで速報画面をリロードしまくりな予感。

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2005/01/02

全国高校サッカー選手権2回戦。

2005010201今日は、三ツ沢球技場に行ってきました。
全国高校サッカー選手権大会2回戦、栃木県代表矢板中央高校 VS 宮崎県代表鵬翔高校を観戦。久しぶりに三ツ沢に行ったのだけれども、やっぱいいスタジアムだなぁと思いました。サッカー場じゃなくて球技場なのでゴールからゴール裏までの距離は若干長いもののそれでもかなり見やすい感じ。まあ雨が降ったら大変ではあるんですが。
ついでにいうなら、うちから近いのも素晴らしい。車で30分くらいでした。横浜駅からそう離れてもいないのに駐車料金も安いですし。それなりの競技場や球技場などを備えた総合公園が市内にいくつもある横浜市マンセーです。きっと私が納めている税金の一部もこの三ツ沢や保土ヶ谷公園の維持費にいくばくかは回ってるに違いないと信じつつ。あ。新横浜のほうにあるでっかいスタジアムも市が作っていたような・・・。さらに北に行くとでっかい競技用のプールもあったような・・・。まあ細かいことはいいや(汗)。市政のことよくしらないのに適当なこと言ってたらすみません。

2005010202今日の三ツ沢球技場は、結構沢山お客さんが入っていたような印象を受けました。バックスタンド側は両校の応援席だったんですが、矢板中央高校側は、ブラスバンドに何故かドラムセットまでくっついた大応援団がやってきていていろんな応援歌を演奏してました。一方の鵬翔高校側は、サッカー部員と父兄の方々中心の応援。それに鹿島サポも混ざっていたり。人数では矢板中央の圧勝のように見えたのですが、声量では結構負けてなかったと思いました。人数の割には、ですが。鵬翔側は楽器が一切なくてひたすら声での応援でした。両校共、Jリーグで聞き覚えのある曲を結構使ってて面白かったです。鵬翔のキーパーの応援歌が磐田の正ゴールキーパーの応援歌だったり、矢板中央が耳慣れた聖者の行進を使っていたり。スタンドにはかなりの人数の鹿島サポの方がいらしてたんですが(鹿島グッズを見につけてた方は見分けがつくんですけど、そうじゃない方も結構いたんだろうなという想像込みです)、敵に聖者の行進を歌われる気分はかなーり不思議だったことと思います。って他人事のように書いてますけど、私もとっても不思議な気分でした。まあ歌詞は変わってて、奇跡を起こせー!ではなくて、ゴールを目指せ!とかそんなんだったと記憶してるのですが。あ、あとホンダロックグッズで身を固めた方も見かけたんですが、宮崎から応援に駆けつけていたんでしょうか?

さて、試合のほうですが、新年早々に感動サッカーを見せてもらいまして、なんだかとっても楽しかったです。って言えるのは、鵬翔が勝ったからなんでしょうけど。全体的な印象としては、プレス&パスサッカーの鵬翔に対して、引き篭もりカウンターサッカーの矢板中央といった感じだったのですが、時間帯によって押せ押せなムードが入れ替わっていてどっちに転んでもおかしくない展開だったと思います。前半、鵬翔が先制するも、?ーツ中央がうっとりしてしまうようなミドルシュートで追いついて後半へ。矢板中央は、鵬翔の攻撃時には全員守備状態で鵬翔のパスカットに全力を傾け、奪ったら縦パスを繋いでとにかく走るサッカーを魅せてくれていました。それに対応しようと、鵬翔は最終ラインが下がり気味になってしまって、結果中盤がスカスカな間延びした状態になってしまってかなりの苦戦を強いられていた印象。

2005010203そんな状態がしばらく続いて、とうとう矢板中央が勝ち越し弾。見事なカウンター攻撃でした。追いつかなければ後がない鵬翔は、興梠君にボールを集めるも、矢板中央の興梠君へのマークがかなり厳しくなかなか自由に動けず、ボールを持つたびに複数人に囲まれてしまうため、細かくパスを繋いでどうにかしようとしていました。そんな中、得たFKのチャンスからゴール前の攻防を制して鵬翔が同点に。こっからは鵬翔ペースになってきました。といっても残り時間わずか。それまではボールを持ってもあまり強引さを見せていなかった興梠君が、一気にDF3人を引き連れてペナルティーエリアに侵入。ここで矢板中央が痛恨のファウル。イエローカード2枚目で選手が1人退場になってしまいました。何があったのかがよくわからなかったんですが(興梠君も倒れていなかったですし)、多分、得点機会阻止でカードだったのかなぁ?退場処分になってしまった選手はちと可哀想だなぁと思ってしまいました。それ以外でもかなーり主審(野田)の判定は怪しかったんですけれども。前半は、妙に鵬翔に厳しくて、矢板中央が勝ち越したら今度はあからさまな鵬翔寄りジャッジで。審判が試合を演出するなーと思ってしまったです。ついでに、今日のメイン側の副審が穴沢だったんですけれども、たいしたジャッジをする場面もなかったんだけれども、こちらは特に問題なく。主審だとあれでも副審なら(以下、自主規制)。って、正月早々丈二劇場で、2日に穴沢の顔を拝んだということは、明日はまさかO氏登場とかそんなオチはないですよね?それだけはまじ勘弁!
試合の話に戻します。ペナ内の反則で鵬翔はPKをゲット。キッカーは興梠君。助走を途中で止めてキーパーの動きをしっかり見た、まではよかったんだけれども、コースを狙いすぎたのかボールは無常にもポスト直撃。鵬翔は勝ち越しのチャンスを逃してしまいました。そしてロスタイムへ。このままPK戦になると鵬翔ピンチかなぁと思ったそのとき、今度はペナライン横あたりで得たフリースローのチャンスで、鵬翔はロングスローを放り込む作戦に出て、これが上手く味方に渡り、さらに一番左にいた興梠君へ。興梠君は、すかさずボレーシュート。見事に決めてPK失敗の借りを返していました。そして試合終了。正月早々の感動サッカーでした。(写真は、試合終了のホイッスルと共に座り込みながらも安堵の表情を浮かべる興梠君。)

2005010204(写真は、試合終了後控えの選手たちと喜ぶ鵬翔イレブン)
興梠君、個人の感想はというと、相手になかなかフリーにさせてもらえずイラつく場面も結構あったようでしたが、ボールをテンポよく叩く姿は(最近の)本山風。それでいて、ヒールを結構多用しちゃうあたりは、野沢風。思わず鳥肌が立ってしまうような綺麗なスルーパスは本山風。ついでにソックスの長さは野沢風。今日の彼の動きを見ていて、本山&野沢と一緒にプレイするところを早く見たいなぁと思ったです。なんつーか、見ちゃいけないものが見れてしまいそうな予感。さらに言うならば、中後君からのパスに3人が絡み合ってゴール!なんてシーンを想像してしまったり(正月くらいいい夢見させてください。)。一応、FW登録で試合には出ていたもののOMFの選手とポジションチェンジを繰り返してたのもなんだか妙に鹿島な匂いがしました。まあでも、判断のスピードはまだちょっと遅いかな?とも思ったのですが。これはこれからプロのスピードに慣れていけば、と思います。

あと、びっくりしたのが負けん気の強さで。負けん気つーか、要するにかなり勝気な性格っぽく。相手選手と交錯後、起き上がってから肩をわざとぶつけにいって、びっくりしたのか悪いと思ったのか相手の選手が謝ろうとするも無視してたり、その他何度か小競り合いっぽいことをしてまして。そのくせ、PKを外した直後は、まだボールが生きているのに、自分の世界に入ってしまってプレイをやめてしまい、そのあとも頭を抱えてしばらく立ち直れずにいたりするところは、高校生なんだなぁと思ったり。この辺の勝利への執念や根性は、鹿島には1から叩き直してくれる先輩が沢山いるから今はそんな心配しなくてもいいのかな?そんな興梠君を見て、見た目も含めてだけど、ガキ大将というかあばれはっちゃくみたいな子だなぁと思ったです。全体の雰囲気としては大久保っぽいかも?

とにかく、まだ2回戦が終わったばかりですので、次に向けて頑張って欲しいなぁと思いました。

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2004/12/28

今日のエルゴラッソ。

年末故の連日連夜の大騒ぎですっかり疲れ果てています。予定がぽっかり空いてしまった25日(怒)を除くと、この1週間毎日のように呑み歩いて出かけていたような・・・。そんな生活も明日で終わり。つまり2004年を振り返る。の続きは明日以降まとめてやりますってことなんですが。

今日は、仕事を無理矢理終わらせた後(終わってないような気もしたけど多分気のせい)、ダッシュで渋谷に向かったものの渋谷に到着したのは18時半過ぎで、待ち合わせしてたってこともあって加茂に行くのは断念。どんな様子か冷やかしで見てみたかったんだけれども(笑)。盛り上がっていたのかしら?

で、本題。今日のエルゴラッソですが。
鹿島ユース優勝(っていうかJユース決勝)の記事が1面使って載っていました。後藤君の写真がかなりかっこいい。その隣の面には「大会を彩った名手たち」という特集が組まれていて、鹿島ユースからは、山本、鈴木、吉澤の各選手が載っているのだけれども、前者2人は170cm、吉澤君も173cmしかなく小さい体でみんな頑張ってたんだなぁとしみじみ思いました。鹿島は監督の趣味でもあるんでしょうけど、深井以外は若手は大柄な選手が多く、ベテラン勢には本田、名良橋と小柄な選手はいるもののその次に小さいのが大谷と小笠原だったはず。そんな中に小柄な選手が2人飛び込んでいくってのは想像以上に厳しいことなのかもなぁと思いました。ほんと頑張って欲しいです。あーでも体重が申告通りならば、本山や石川よりガタイそのものはいいのか。と、パソコンの中にあったサテ戦のときに撮った写真を見てみたんですけど、吉澤君大谷より背低く見えるんですが、気のせいかしら?

20041228右が大谷、真ん中が吉澤君、左が青木なんですけど。大谷の身長が伸びたのかな?なんて。遠近法で手前のほうが高く見えてるとは思うんですけれども、それを考慮しても吉澤君の身長は申告より低そうな予感です。小笠原も入団当初は175cmだったのにいつのまにか縮んでましたし、そんなもんかな。さっきも名前を出したけど、小さくてもガッツ溢れるプレイを見せる大先輩が鹿島にはいるので、いっぱいいろんなことを吸収して欲しいものです。そういえば、興梠君もあまり大きくない印象が。大卒2人は立派な体型だったけれども。今年の入団組が康平以外はみんな立派な体型だったから余計に気になるのかな?その康平も上背はありますし。誓志の脹脛なんてあまりにも立派過ぎて溜息モノですし?

そういえば、あと数日で高校サッカーが開幕ですね。いきなり市立船橋VS東福岡という好カードが組まれていたりで目が離せません。1年の間で一番日テレにお世話になる季節です。

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2004/12/27

優勝おめでとう!

今日は、外出の予定が早まってしまい14時前には家を出なくてはならなかったので、駒澤大学のゲームはおろか、鹿島のユースっ子たちの激闘っぷりをテキストライブですら見ることが出来ず、外出しながらもそわそわしっぱなしだったんですが、途中電気屋さんでBS-iが流れていて、延長に突入したことを知り、さらにはPK勝ちしたことを知り、とっても気持ちよく半日を過ごすことができました。そして、さっき帰宅してJ's GOALの写真を見たんですけれども、写真を見ただけでユースっ子たちの嬉しさが存分に伝わってきて、ちょっとウルウルしてしまいました。みんなおめでとう!来年昇格する3選手はTOPで頑張ってください。進学する選手も進学先で頑張ってください。サッカー辞めちゃう選手もいるのかなぁ?いるとしたら、新しい人生を楽しんでください。高校3年間沢山辛いことや悲しいこともあったと思うけど、最後に最高の思い出が出来て本当によかったと思います。

今日は、2004年を振り返る。の続きを書こうと思っていたのだけれども、終電で帰宅してすっかりお疲れモードなのでここまで。今日、インカレ準決勝にいけなかったので、年内のサッカー観戦は先日のインカレ準々決勝で終了だったのだなと今気がつきました。今年の生観戦数は全部で50試合。来年も同じくらい、や出来たらもっとたくさんいろんな試合が見れたらいいなぁと思いました。

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