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2005/02/28

週末の雑感。

2005022801この週末は、久しぶりにサッカーを満喫できてとても楽しかったのでした。自分は、サッカーが大好きなんだなぁと改めて再認識した週末でした。特に今は、フラットな気持ちで試合を見れるから楽しいのかもしれませんが。シーズンが始まると試合のたびに一喜一憂でこれはこれでどうにもならなく楽しいことではあるのだけれども、土曜日に負けたあとに日曜日に他のカードを見に行くとどうしても前日のことを引きずってたりして。まあそれでも見に行きたくなってしまうのだからサッカーバカもいいところなんでしょうけど。鹿島のことをあーだこーだと考えている時間はもちろん楽しくて仕方がないのだけれども、他クラブに目を向けてみるのも新鮮で楽しいなぁと痛感した週末でもありました。って、別にテレビで外国の試合を一杯見るという手もあるんでしょうけれども、そして自分もそういう人間だったんですけれども、生観戦の魅力に取り付かれてしまってからは、テレビだとどうしても物足りなくなってしまうわけです。そして、生観戦を繰り返すとサッカーってのは奥が深いスポーツだなぁと思うわけです。本当は、自分自身がプレイすればもっと違った魅力を知ることが出来るんでしょうけど、子供の頃からサッカーだけは苦手だったのでねぇ。

何が楽しいのか?といえば、何度も言ってることではあるのだけれども、11人で(時には10人、9人で)やるスポーツなのが楽しいな、と。組織としての面白さっていうのかな?システムがあって戦術があって、だけどそれをやってるのは生身の人間でってあたりから来る面白さ。びっくりするようなスルーパスを出す選手に対して、そのスルーパスの意図を感じ取って決定機を作ってしまう瞬間なんて最高だなぁと思うわけです。昨日のNHKでのインタビューで小笠原が言っていたのだけれども、「11人が同じイメージを描いてプレイする」ってことは本当に難しいことだと思うし、不可能に近いことなのかもしれないのだけれども、それを追求してプレイする選手っていいなーと思うわけです。そして、私が鹿島に魅せられてしまったのは、それを実現できる力を持った選手が揃っているように見えたからな訳で。まあ、上手く機能していないことのほうが多いんですけれども、それでも試合中に垣間見れるイメージの広がりにドキドキワクワクさせてもらってます。

2005022802それと同時に、まあこれも何度も言ってることなんだけれども、応援する楽しさを覚えてしまったというのも生観戦にこだわる理由のひとつなわけで。ただこれはほんとジレンマなのだけれども、メインやバックの見やすい席に座ってゲームそのものを楽しみたい気持ちと応援したいという気持ち両方を満たすのがとっても難しいという。まあ、カシマスタジアムではゴール裏でも上段に陣取ればゲームを楽しみながら応援することも可能なんですけれども、アウェイのでっかい陸上競技場になるとかなりしんどいわけで。今年もこのジレンマと戦いながらスタジアムに通い続けることになりそうです。こればっかりはどうにもならんですからね。2002年のW杯のときのように、1つの試合をいろいろなアングルから放送してくれたら現地では心置きなく応援に専念して、あとからゆっくりゲームそのものを楽しむこともできるんでしょうけれども、そんな時代がやってくるのはまだまだ先のことだろうしなぁ。

って当初書こうと思っていた話からかなーり逸れていることに気がつきました。鹿島以外のクラブのゲームを見る楽しさの話をしたかったのでした。鹿島を基準にしていろいろと比較しながら見るのも楽しいし、逆に相手を基準にして鹿島の選手をいろいろと当てはめて考えてみるのも楽しく。昨日で言えば、FC東京の4-1-4-1のシステムを鹿島が採用したらどうなるかなぁ?とか。1トップの位置に隆行が入って、2ウィングに本山と野沢か深井、やでもここはあえて興梠?、でOMFに小笠原と2ウィングに入らなかった誰かか誓志、1ボランチに・・・とここで煮詰まってしまったんですけれども・・・。妄想万歳。

最後に今日のエルゴラッソ。鹿サポ的には見るべきところはなかったんですけれども、個人的に注目だったのが、横浜FCの久保田選手。「本紙の採点をとにかく気にする男。派手な性格の割には意外と周りに気を遣うナイスガイらしい・・・。7.0。」
「らしい」という部分とそのあとの「・・・」がとっても気になる紹介文でした。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと5日。
って開幕戦の比の天気予報に雪マークが見えるんですが、気のせいですよね?

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2005/02/27

攻めて取られる、攻めて獲られる。

2005022701今日は、味の素スタジアムに行ってPSM、FC東京 VS 川崎フロンターレ戦を観戦してきました。全席自由だったので普段は座ることがないであろうメインスタンド中央付近アウェイ寄りに座ってみました。FC東京の座席表を見ると発売してないエリアなのかな?東京ヴェルディの座席表だとSS席にあたる席でした。結構前のほうに座ってしまったのだけれども、思ってたよりも見やすかったです。多分スタンド自体に高さがあるせいだとおもうのですが。等々力のメインスタンドと同じような視界でゲームを見ることができました。といっても、専スタと比べたら見づらいことにはかわりないんですが。

今日の注目は、両チームの新外国人、ダニーロさんとフッキさん、そしてフロンタの新スポンサー、ピーカブーのロゴが入った新ユニでした。ピーカブー思ってたよりは違和感がなくていい感じだったかな?写真は、宏樹のピーカブー。本日の主審が場内アナウンスで発表されたときにFC東京側から物凄いどよめきがあってフロンタ側のお客さんはびっくりしていました。フロンタサポの皆様、アナザーワールドへようこそ!

2005022702さて、試合のほうですが、昨日のゼロックス杯よりも今日のPSMのほうがいろんな意味で面白かったです。1万人超の人が集まったのですが、全員メインスタンドとバックスタンドの下層に詰め込まれていてフロンタ側の一部の席以外はびっしり人が埋まってたんですけれども、両クラブともサポが応援コールをすることなく全員が着席観戦で。それでいてどちらも熱いサポが集まっていたのかプレイごとに歓声や拍手、怒号にブーイングといろんな音が自然発生していてなんともいえない不思議空間でした。プレミア風だなんて言ったら失礼なんでしょうけど、でも多分そんな感じ。写真は、噂の新外国人ダニーロさんです。コーナーキックのときの写真なのですが、彼のコーナーキックはかなり凄かったです。凄かったんですけれども、それ以外のときは、正直わけわかんない動きが多くて頭の中にハテナがいっぱいになってしまいました。多分、フォーメ的にはルーカスの1トップに戸田とナオが2ウィングで入ってて(このまえ鹿島が試してたのと同じ感じだと思われ)、トップ下の位置にダニーロと栗澤、今野が1ボランチの4バックだったと思うのですが、気がつくとダニーロが最前列にいることがしばしばで。しかもこの人、守備しないし。たまに下がるときはボールをクレクレと貰いにいくときだけ。何度かルーカスに怒られて後ろに戻されていましたけど、気がつくとまたルーカスより前にいたりして。んでも、試合後のコメントを見るとフロンタはダニーロの奇怪な動きに最初は翻弄されていたようだったので、これはこれで意味があったのかもしれません?

2005022703続いては、川崎について。まず守備。左の写真を見るとわかると思うんですが、今日気がついたのが、川崎のラインが去年とは比べ物にならないくらい高くて、しっかり統率されていたことでした。去年、川崎戦を見たあとの記事で何度か、ラインの低さはJ1じゃ通用しないのでは?といったことを書いた記憶があるんですが、私のような素人にでもわかるようなことはしっかり監督も修正してきてるのねと納得。写真の上段がFC東京ボールのときで、その直後中盤で川崎がボールを奪取した瞬間が下段なのですが、去年までだったら上段から下段までの間に芝の波でいうと2つ分くらいは下がって守備をしていたと思うのだけれども、今日はぎりぎりまで粘って特に前半はオフサイドを取り巻くっていました。たまにアウグストが邪魔をしてCBの3人がラインを上げてるのに気がつかずに取り残されたりもしてましたけど。関塚流フラット3なのかしら?今日は久しぶりに宏樹のプレイを見たんですが、やっぱこの人はクレバーだなぁと思いました。鹿島だと羽田タイプだと思います。逆に箕輪が若干金古化していて怖かったです。軽く飛び込んで交わされるというシーンを何度か見たような記憶が・・・。周平は安定していたかな。空中戦は相変わらず制しまくりでしたし。

2005022707が、セットプレイ時はまだまだ課題を残しているようでした。幸い決められはしなかったんだけれども、この写真でも人数は揃っているのにジャーンをドフリーにさせてしまっているのがわかるかと思います。まあでも守備面は危ないところも沢山あったけれども、下川の頑張りもありましたし、開幕前としては及第点だったのではないでしょうか?正ゴールキーパー争いは下川がかなりリードしましたね。一方攻撃はというと、ブラジル人3人+我那覇の連携がもうちょっとよくなれば去年並の攻撃力が期待できるかも?と思わせてくれる場面が多々ありました。が、アウグストの動きにはかなーり問題点が多くて、ちと心配になったのも事実です。ボールコントロールを筆頭にミスが目立ちまくりでした。ナオ&加地に抜かれまくりだったのはしょうがないとは思うんですけれども。あの2人、調子がいい時間帯はどんどん抜いていく力を持っていますから。90分継続することはないんですけど。そうそう、今日はFC東京の攻撃の起点が右で、フロンタの攻撃の起点が左だったということもあって、サイドが偏りまくりな前半戦でした。後半に入ってフロンタが右サイドも使うようになって少し幅が出てきたんですが、FC東京は最後まであんまり左を使ってなかったですね。

ブラジル人以外はというと、ヤスは前半は暇そうだったのが後半は攻撃の起点になっていてまあまあよかったかな。ただ、最後のほうにちょっとだけ見せてはくれたのだけど、基本的にセイフティーファーストな選択をしがちなのでたまには勝負に出てみようよ!と思うことも多々あり。我那覇はあまり仕事をさせてもらえてなかったかな?ただ、前半一度右斜め45度付近から打ったシュートは土肥の好セーブにあったもののお見事でした。ボランチの2人はというと、久野は頑張っていたと思います。天皇杯の鹿島戦並の活躍はしてたんじゃないかな?逆に、憲剛は、今日の1試合で一杯課題を抱えたんじゃないかな?と思いました。時折、1本のパスからチャンスを作ったりといい場面もあったのだけど、でもってジュニーニョの先制弾のときの上がりっぷりは素晴らしかったのだけれども、それ以上にミスというよりも実力不足&経験不足を露呈してしまっていたように見えました。もうちょっと判断速度を上げないと厳しいかもな、と。対面の今野が守備面で完全に憲剛を上回っていましたからねぇ。今野に先を読まれて憲剛のところでパスカットされることが結構多かったように思いました。まあ、今ちゃんの守備が良すぎるんですけどね。あれを目の前で見て憲剛は思うところが多々あったのではないかと思いました。頑張れ、憲剛。

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続いて、FC東京の感想。ダニーロさんの迷走もあってか真ん中に誰もいない場面が多くてとにかく右サイドから突破するしかどうにもならなかったFC東京でした。あーでも、そんな中でも今野がドドドと上がったりとなんとかしようとしてたりもして見てる分には面白かったんですけども。せっかく上がってもボールが来ない今ちゃんがちとかわいそうでした。とはいえ、個々の技術では完全に上回っていたということもあって、特に前半は「お、今年は本当に攻撃サッカーをするのか?」と思ったりもして。私の大好きな加地さんとナオの追いかけっこシーンも多々見ることができましたし。が、石川さん後半は見事なまでに消えていましたね・・・。どこぞの本山さんの比じゃない見事な消えっぷりでした。
今日は、応援の声がなかったこともあってピッチ上の声がよく聞こえてきていたんですが、中でも加地さんの若干高めのダミ声がよく聞こえてきていました。主にナオに対する指示だったんですが。ナオは加地さんの操り人形なんじゃないか?と思ったりして。「ナオ、待て!」「ナオ、行け!」って感じ。

そういえば、今日、茂庭がスタベンだったんですけど、怪我明けなんでしたっけか?後半登場後は、怪我明けとは思えない気合っぷりで、ジュニーニョを抑えこんでいてさすがモニ!というシーンが結構あったように思えました。で、その茂庭さんですが、写真の通り金髪になっていましたよ。岩政さんのそれは、白髪に近い金髪でしたけど、モニのは見事なまでの金髪ですね。さらには、交代待ちのときに開幕戦でやるだろう気合ダーの練習をしていたりして(嘘)。

2005022708今日は、両チームともミスは多いけど、特長はしっかり出ていて面白いゲームだなーだなんて思っていたところで、フッキさんの登場。時間にして15分程度の出番だったと思うのですが、あまりの面白さに何度も笑ってしまいました。まず、すぐ倒れる。しかし、わざとらしすぎてアナザーに一度も相手にしてもらえず。あまりに倒れるので、スタンドからは失笑が起きていました。それでいて、ボールを持つと獲られるまで離さない。強引な性格なのか、回りが見えないイノシシタイプなのか、はよくわかんなかったんだけれども。そのくせ足元は意外にしっかりしていて、ノザウジーニョのようなステップも披露。ジュニーニョさんがボールを持ったときには、何故かジュニーニョさんの後ろにぴったりくっついて並走。勢い余って味方に激突・・・などなど1人だけ異次元からやってきたプレイを魅せてくれていて見ていて飽きなかったです。できたら、ダニーロさんと同時に見たかったなぁ・・・って何を期待しているんだか。まあでもフッキさんの場合、助っ人ガイジンとしてみたらあれですけど、興梠君と同じ年のルーキーだと思ったら、凄いヤツだよなぁとは思いました。あとはどう化けるか?かな?化け間違えるとネタ外人として有名に・・・?

結局、試合はジュニーニョの1点を川崎が守りきり勝利。試合終了のホイッスルと同時にFC東京側のスタンドからは大ブーイングが起きていました。それを見て、デジャブになりませんように!と祈ってしまった鹿サポです。や、むしろ今日の試合そのものがデジャブだったのかもしれんのですけど。天皇杯の鹿島VS川崎の前半戦と同じような匂いがしたなぁっていう。ただ、FC東京は最初からフォーメがスクランブルだったので、後半どうにもならなかったというか。

フロンタはDFラインが好調を保てれば、という条件付で今年は結構いい成績を残せるんじゃないかなぁと思いました。でも、守備が崩壊したらかなり危ないぞ、とも。まあどうなるかはわからんですね。楽しみです。一方のFC東京は、ダニーロ次第?ダニーロがケリーを超えたら去年より怖い存在になりそうな予感。まあとりあえず、この2日間で見た新外国人ではワシントンが最強だったな、というのが結論かな?シーズン終了時には、アレックスミネイロが最強だったと言えたらいいなぁ・・・。

2005022709でまあ、大ブーイングはあったものの、試合終了後は、FC東京の原監督の挨拶と全選手の紹介なんていうイベントもありまして。原博実最高ですね。大好き。第一声が今日の謝罪。そこまではブーイングしていたFC東京サポもそのあとは笑いと拍手で監督の言葉を受け入れていました。「まあ今日は、川崎さんに花を持たせてあげたということで!」と言ってから、フロンタサポのほうを見てみたりする細かい芸も面白かったです。挙句、「川崎さんも頑張ってください。」とエールを送ってみたりして。なんつーか、このサポにこの監督ありって感じがしたです。いいコンビ?だなぁと。正直、ちょっと羨ましかったりするんですけども。っていつもFC東京のことを羨ましがってる気がしますが。そんなに羨ましいならFC東京サポになっちゃえばいいじゃんって感じですけど、そうはいかないのがサポなわけで・・・。まあでもFC東京が好きなことには変わりがないので、鹿島の試合が無いときや行けないときに味スタや国立で試合があったら今年も見に行きたいと思っています。今年の試合観戦優先度は、鹿島>(越えられない壁)>フロンタ>=FC東京>=東京V>柏>横浜FCになる予定。マチ次第でVの位置が上がるかも?と思ったりもしたのだけど、1人の選手が好きで見に行くよりも好きなチームを見るほうが楽しいなってのが確実にあるので、まあこんな感じでしょう。

20050227102005022711最後に。
某選手と某選手の後姿ですが、果たして誰でしょう?って書くつもりでこの写真を選んだわけではないんですけれども、左の人、この襟足はどうなのよ?と思いまして。千葉の阿部ちゃんをある意味超えてると思ってしまったわけですが。右の人は単に長すぎて襟足がベンチコートに入ってしまったようですけども。襟足が長くても許せるのは佐原だけ!なんてね。その佐原さん、今日は出番がなくて残念でした?早くJ1クラブと対決する佐原さんの姿が見たいです。いろんな意味で。今日は、ベンチ裏でアップしながら飯尾と仲よさそうに談笑している姿を見かけました。飯尾が前にフロンタにいたときも一緒だったから気心が知れてるのかな?そして、一番気になっているのが相馬さんなんですが。練習には普通に参加してるとのことなのですが、今日の試合ベンチ入りくらいはするかしら?と思いきや、それもなく。元気に開幕を迎えることはできるのかしら?心配です。

最後にと言っておきながら、まだまだ追記。今日、FC東京のファンブックを買ったんですけど、鹿島のイヤーブックとの違いに衝撃を受けました。なんつーか、ファッション誌かと思いましたよ・・・。主力選手は私服写真で登場ですし、お部屋訪問とかしてますし。加地さんの私服姿がかっこよすぎてまいりました。石川さんの私服姿での髪が(略)。梶山さんの眉(略)。その他いろいろ。まあまた時間があったら書きます。

あ、あと。遅くなりましたが、開幕戦のチケットの件、締め切りました。メールをくださった方どうもありがとうございました。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと6日。

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2005/02/26

7歳下のライバル。

2005022601今日は、寒空の中、横浜国際総合競技場に行ってきました。来月からは日産スタジアムになるはずなので、最後の横浜国際?といいつつも、看板などは既に日産名義に変わっていましたが。知らなかったのだけれども、併設つーか競技場の下にある横浜市民の憩いの場、スポーツコミュニティープラザも、日産ウォーターパークという名前に変わるそうで。元々市民以外の人にも開放はされていたのだけれども、さらに幅広く開放していくのかしら?と思いました。ちなみに、ここはプールがいっぱいあって市営とは思えない豪華な施設になっています。

今日は、鹿島の練習試合とどちらに行くかかなり迷ったのですが、シーズンが始まってしまうとなかなか同じリーグの他クラブ(つーか、ヴェルディ)のゲームを見に行けなくなるしなぁってのとマチは調子に波があるからイイ!と言われているときに見に行かないとまたいつ出番が激減するかわからないし・・・という理由で横浜を選択。結局、マチの出番はなかったのだけれども、ベンチに入ることは出来て緑の練習着を着て黙々とアップするマチの姿を見ることはできました。

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まずは、両チームサポーターの様子です。
他サポがあれこれいうのもあれなんですけど、どちらも極めて緩い応援でした。まあ今更感たっぷりなんですけども。マリノスは応援の中心がバックスタンド寄りに移動していたのですが、今年から?過去に見た記憶ではど真ん中だったような気がしたのですが。相変わらず、人数の割に声が小さかったです。一方のヴェルディは人数が少ない分、一人一人が盛り上がってるのか?と思いきや、これまた1人当たりの声量があまりに小さくてちとびっくり。今日は、ヴェルディ側で見ていたのですが、両チームの応援のボリュームが同じくらいに聞こえましたよ、と。どのくらい緩いかといえば代表の親善試合より緩い感じ。って代表のゴール裏の中心にはそのマリノス関係の人たちがいっぱいいるんですから当然といえば当然なのですが。まあ、首都圏のクラブは一部を除いてみんなこんなものなのかもしれませんね。

2005022604そんなわけで、マチ目当てだったということもあって、試合自体はのんびりまったり観戦。ヴェルディの3人の選手に特に注目して見てきました。まずは、写真右の相馬選手。今年から7番をつけています。相馬といえばやっぱり7番ですものねぇ。って本家相馬さんは今年も23番なんですが。その相馬選手ですが、今日は期待していたほどいい活躍はなかったんですけれども、それでもときおりいいプレイを魅せてくれていました。写真のシーンは左サイドを突破してエンドラインギリギリで相手を交わして中に切れ込んでいった場面です。相馬選手の魅力は、相手を交わしたあと次の相手が来る前にボールを真ん中の選手に供給できることだよなぁと思ったです。その裏にはちゃんと味方の選手が貰いやすい位置に移動しているってこともあるんでしょうけれども。このあたりの動きの速さと連携のよさは見習って欲しいものです。といいつつ、今日のヴェルディはかなーりボロボロではあったんですけども。得意のパスが全然繋がらずミス多発って感じで悪いときのヴェルディそのものって感じ。ただ相手がそれを上回るぐだぐだっぷりだったのでなんとかなってはいたけれども、そこは王者マリノス、ぐだぐだっぷりが最高点に達した2度の機会にしっかり点を決めていました。

2005022605続いての注目選手は、戸田選手。彼の移籍が決まったときに、清水を出たいというのはわかったのだけれども、何故ヴェルディ?という疑問がありまして、彼のプレイは果たしてヴェルディのサッカーにフィットするのか?という視点で見てみました(彼の見た目はヴェルディにフィットしまくり!と思ったのは私だけではあるまい、な中途半端な長髪とヒゲ面が多い東京ヴェルディ1969です)。
今日見た感想としては、「やっぱりなんだか浮いている。」でした。時折相馬選手と入れ替わって前に出てたりもしたんですが、だからといってこれといったものをみせるわけでもなくなんだかとっても中途半端だなぁと。イエローカードを恐れているのかJ復活直後の荒々しいプレイをするでもなく。好きな選手ではあるので、頑張って欲しいものです。

そしてもう1人の注目選手が新加入のワシントン選手でした。
全体的な印象は、重戦車のような選手だなぁと。速くもなければ、足元でのミスも多くてそのたびにヴェルディサポから溜息が漏れていたんですけれども、ゴール前になるととにかく強い。ドドドドドって音が聞こえてきそうな動きでした。そして決定力が素晴らしかった。その決定力の裏には、ゴール前でのポジショニングのよさってのもあって、いつのまにかすすすとフリーになってボールを待ってる姿が。体がでかいから目立つはずなんですけど、中澤が結構マークを外されててびっくりしました。そして、その中澤と競ってファウル気味に押さえ込まれても強引に突破して持って行ってしまう力強さには唖然。イメージとしては去年鹿島にいたブラジル人と結構被るんですけれども、や、でも今日のワシントンのプレイを見る限り、FJのほうが足元のテクはあったし、速さと高さはいい勝負のように見えたんだけれども、あっさり2点入れてしまったってのは何かが違うんだろうなぁ。まあでも、マリノスDFがかなりぐだぐだだったのも間違いないので、彼の真価が見えてくるのはリーグ戦が始まってしばらくしてからだとは思います。最初は点を決めまくるかもしれんけど、そのあとどうなるか?が注目かなと。

20050226072005022608続いて、マチレポート。
果たしてシャイなマチがちゃんとチームになじんでいるのか?はスタンドから見ているだけではよくわからなかったんですけれども(当たり前)、アップをしているときは終始森本と仲よさそうに話をしている姿を見掛けました。同じFW同士、何か通じるものがあるのでしょうか?7歳下のライバルと切磋琢磨していけたらよいですね。残念ながらユニフォーム姿のマチを見ることはできなかったのだけれども、ヴェルディの練習着は結構似合っている気がしたです。レンタル移籍ではあるものの、エルゴラだったかな?の記事で、「移籍を繰り返してきたけど、そろそろ落ち着きたい気持ちもある。」だなんて発言があったこともあって、このままヴェルディで成功したらヴェルディの選手になっちゃうのかな?と思ったりもしつつ、飯尾のこともあるからまだわかんないか、と考え直したりしつつ。

2005022606ストレッチをするときも、仲良く2人でペアになってやっていました。つーか、町田さん、森本さんの坊主頭をがしっと押さえていますが。話はちと脱線するのだけど、今日はサンバ隊の近くで見ていたのだけれども、サンバ隊の柄の悪い男の人が後半何度も「タカユキ出せ!」と叫んでいて、ん?隆行?あ、貴幸か、と1人で納得してみたり。挙句、森本がアップをやめて座り込んでいると、「タカユキ、座ってんじゃねーぞ、出ろ!」とか言い出して。気持ちはわかりますけど、試合に勝手に出ることはできませんから・・・。時間帯からみて監督から今日の出番は無しと伝えられてクールダウンに入るかどうか?って感じでしたから。その他、サンバ隊の人たちの柄の悪さには回りにいた親子連れがビビッて何度も振り返っていました。ま、冷めた人が一杯の中で叫ぶから目立つんであって、鹿島のゴール裏にならいっぱい同じような人はいるんですけどね。って私自身も人のことをいえた立場じゃないくらい怒鳴ってるんですけどね。んでも、柄の悪さは別として、サンバな応援自体は凄く好きです。エスパルスの応援が大好きなのと同様に。って戸田さんも実はサンバが好きでヴェルディを選んだのか?なわけないか。

2005022609さて、試合の話に戻ります。王座決定戦とは名ばかりでほとんどPSMのようなゲーム展開ではあったんですけれども、ワシントンのロスタイムゴールは痺れたです。別にどちらを応援していたわけでもなかったはずなのに、思わず大喜びしてしまったもの。ってヴェルディ側にいたんだから当然といえば当然なんですけど。そして得点するたびに心臓のあたりを押さえながらゴール裏にアピールするワシントンがいいなーと。ついでに、自分がアップ中の身であることを忘れて、そのワシントンに駆け寄っていく森本がかわいかったです(1点目のとき)。1点目のときはマチは比較的クールにチームメイトが喜んでいる姿を眺めていましたが、2点目のときは、他のサブのメンバーと抱き合って喜んでいました。左の写真はマリノスが逆転した直後のゴール裏の様子です。この失点はヴェルディ側の凡ミスが原因だったんですけど、あれは誰だったのかな?
(追記:戸田さんでしたね。)

2005022610試合のレギュレーションを確認してなかったので、同点で終了してどうなんのかな?と思っていたら、PK戦があるとのこと。ゴール裏にいたカメラマンたちがマリノス側にどんどん移動していくのをみて、ヴェルディ側に座っていたライト層の人たちがあっち行こうぜ!とマリノス側に移動してるのがおかしかったです。普通じゃ考えられない光景。そのため、そうじゃなくても閑散としていたヴェルディ側がますます閑散としてしまっただなんてことは内緒。結局、ヴェルディが全員決めて優勝。おめでとうございました。

写真は、優勝決定の瞬間のベンチの様子です。マチはちゃっかりど真ん中を陣取ってました。フロンタのときも故意なのか偶然なのかカメラがあるといい位置にいつのまにかいる町田さんです。このあと選手達のほうにちゃんと駆け寄っていって勝利を祝福していました。

次、ヴェルディ戦を見るときはマチの出番があるといいなぁ。あーでも、鹿島戦では活躍されたら困ってしまうので、鹿島戦以外でお願いします。フロンタサポには申し訳ないけど、個人的にはフロンタ戦で弾丸ヘッドを見せて欲しいななんて思っています。って自分は見にいけるのか?よくわかってないんですけど。明日は、もう1つの東京VS神奈川対決を見に行く予定。ただ、仕事疲れがたまっているので起きれるかだけが心配です。今日もなんとか起きてたどり着いたときにはスタメン紹介もアップも終わってましたし・・・。開幕に向けて自分自身の体調管理もしっかりせねば!と思っている次第であります。

と、私がのほほんと横浜に居座っている間に、カシマでは興梠と田代が点を決めたそうで。興梠の突破シーン見たかったなぁ。彼が点を決めたと知った瞬間、やっぱりカシマに行けばよかった・・・と後悔しまくった私です。さらに、今日はフリークスが届いたり、バーレーン戦のチケットが当選したり、ヤフーの懸賞に当たって万歩計とマイナスイオンブラシが届いたり、ネスカフェの懸賞に当選してコーヒーが届いたり、大忙しでした。つーか、1年分の運を使ってしまったんではないかしら?とちょっとドキドキしていたりもします。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと7日。

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2005/02/25

明日は練習試合山形戦。

明日はカシマサッカースタジアムでモンテディオ山形と練習試合です。水戸とのPSMで露呈した問題点が1週間でどのくらい補正されてるか?が注目なのかしら?練習試合ということなので、普通に45分×3本やるのかな?と思いきや、山形側が練習試合をWブッキングしているそうで、ベンチ入りメンバー数も足りなくなりそうとのことなので、45分×2本でさくっと終わるのかな?新人君たちの出番がなさそうなのがちと残念ではありますが、彼らの活躍はこれからたくさん見れるはずなので、まずはレギュラー組の連携度アップを期待しますかね?

今日はエルゴラの発売日なのですが、まだ会社で仕事中だったりするので読めていません。でもって体力の限界が近づいているので家に帰ったら速攻で寝てしまいそうな予感。なので今日の記事はここまでにします。また明日〜。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと8日。

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2005/02/24

04年データが真価を証明。

先日買った学研の名鑑、正式名称は『STRIKER DX 特別編集 2005Jリーグパーフェクトガイド』の巻頭に今季注目の18人という特集があって、そのサブタイトルが「04年データが真価を証明」となっていました。証明するならば、解読してみようじゃないか!というのが今日のテーマです。

とりあえず、注目の18人に鹿島から選ばれていたのが小笠原。今年はマガとダイの表紙も小笠原でしたね。去年は、本屋で表紙に並ぶ本山のニヤ笑い顔に何度も吹き出しそうになったんですが、今年はそういう事故もなく無事に過ごせております。で、この特集ですが、ポジション毎にいろいろなランキングが載っているのですが、その中で興味を引いたものを適当にピックアップしてみたいと思います。

まず、FW。ドリブル、被ファウル、ペナ内受けなどいろいろな項目があるんですけれども、鹿島のカの字も見当たらないので華麗にスルー。まあ、シーズン通してレギュラーだったFWがいなかったんですからいたしかたあるまい。隆行より出場時間が短い森本がいたりもするんだけど、きっと気のせい。

続いて、MF。MF王国の鹿島からは小笠原と本山の名前がありました。まず、「パス成功率」で小笠原が6位、「3プレー以内にシュートにつながったクロス」で同じく小笠原が7位、「スルーパス数」で本山が4位、小笠原が10位、「ペナルティーエリア侵入数」で小笠原が6位、「こぼれ球奪取」には誰もいなくて、「タックル数」で小笠原が6位、「3プレー以内にシュートにつながった直接FK」で小笠原が5位、となっていました。

この中でも気になるのが、鹿島から誰もランクインしなかった「こぼれ球奪取数」なのですが、ランクインしている選手を見ると各クラブの名ボランチの選手が名を連ねていまして。明神だったり今野だったり福西だったり遠藤だったりするんですけれども。今年は是非ここに青木の名前が入りますように!と思いました。フェルでもいいんですけれども。ボランチの選手がこぼれ球を拾って攻撃に繋げるという事は、ボールを拾った時点で鹿島の場合、最低でもFWとOMFの4人(隆行が何故か最終ライン上にいることもありますけど、彼の場合そっから自分の位置に戻るのが異様に早いので)、場合によっては両SBの2人も攻撃に入れるわけですから、ボランチの位置での奪取と言うのはとても大切なのではないかしら?と思うわけです。それと同じ理由で、これは以前にも書きましたが、タックルのところにもボランチの選手の名前が入ったらいいのになぁとも思います。小笠原がタックルでボールを奪取した場合、そっから攻撃に行くのに1枚枚数が足りなくなるわけですから。そんなとき代わりにフェルがどどどと上がっていく場面も結構見かけはしたんですけれども。鹿島の場合、試合を見ていると高い位置でのボール奪取はできるものの、そのあと速攻に持っていってもゴール前に人がいない!という事態が結構多いような気がするわけで、その理由のひとつが奪った本人が攻撃の選手ってのも大きいのかなぁと。まあそれだけじゃないんでしょうけど。

続いて、DF。「プレー回数」の4位に新井場がランクイン、「ボール奪取」の6位に大岩がランクイン、「インターセプト」と「空中戦勝ち」には誰もいませんでした。空中戦勝ちは岩政の出場時間が短かったのが誰もいなかった理由なのかもしれないんですけれども。さらにGK。ソガがセーブ率とミスの少なさで1位になっています。
DFとGKのランキングを眺めてみると、昨年最小失点だった横浜Fの場合、GKの榎本はセーブ率は5位に入っているもののミス数はランク外と好成績が目立つソガと楢崎に比べると出来がちと落ちるにもかかわらず、DFのランキングに中澤とドゥトラが軒並み名前を連ねていてGKの力不足をカバーしていたかのように見受けられます。

データを読むDF編でも書いたのだけれども、「鹿島は思っているほどDF陣が堅守というわけではない」というのが、失点が少なかったという事実に隠れて見えてこない部分なのではないかしら?と思うのです。ソガがキーパーじゃなかったらもっと失点しててもおかしくなかったのではないかしら?と。今年は羽田が復活&後藤が加入したことですし、さらなる堅守を期待したいところです。

おしまい。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと9日。

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2005/02/23

今年は隆行について行こう。

アントラーズの携帯サイト内のコンテンツの1つ「プレイヤーズコラム」というコーナーの担当が先日から鈴木隆行選手になったわけですが。21日付のコラムタイトルが「優勝して喜びをわかちあいたい」、22日付のコラムタイトルが「今年は自分がチームの中心で引っ張る!」となっているのを見て、今年は隆行についていくべと思ってしまった単純な思考回路の私です。このコーナー、季節柄ということもあったんでしょうけど、隆行の前までに担当していた選手たちは、結構プライベートに関する内容を書いてる選手が多くて、それはそれで面白かったんですけれども、やっぱりサッカーに対する意気込みとかも聞きたいなーなんて思ったりもしてて、そんなときに隆行登場で勝手に盛り上がってしまったわけでした。是非、有言実行でお願いしたいところです。

なんかいろいろとイベントが重なったせいで話が前後しまくりなんですが、おとといと今日エルゴラの発売があって、昨日はマガとダイの名鑑号の発売。エルゴラ創刊以降、たまにダイを買うくらいで(晴れ時々曇りは買わないときは立ち読みで!)、マガに至っては滅多に買わなくなってしまっていたのですが、久しぶりに両方を購入した次第です。まず、月曜日のエルゴラですが、見所は本山のコメント「青木はもっと自信を持て」でしょう。が、当の本人は、水戸戦に関していい出来だったと言っている訳で、このあたりのズレを埋める事が今後のカギになるのかもなぁと思いました。実際スタンドから見た感想としては、思い切り良く行くべきところは行けていたし、でもたまにボールの出しどころがわからなくなっておどおどもしてて、あといつも気になるのだけど、青木がスローインするとかなりの確率で相手ボールになりがちだったりと、両極端なところがあるなぁというのは確かなので、もっといつでも偉そうな青木がみてみたいなぁ。今年は、同じ年の選手が2人加入したことですし、年齢は同じでもプロとしては大先輩なんだぞってところを見せつけてください!

マガとダイの感想はというと、写真がでかければいいって問題なのか?ってことなんですが。個人的には写真のサイズは切手サイズで十分なのでその分文字や数字の情報をもっと入れて欲しかったり。選手のでっかい顔写真は、ファンタジーサッカーでイヤというほど見れますし(笑)。とはいえ、両紙とも興味深い数字を紙面に載せていたので、時間があるときっていうか、話題のないときに適当に拾ってみたいなあとは思いました。つーか、1月に勝手に数字を出して分析してた企画がDFで止まったままになってることを思い出してしまいました。ボランチの組み合わせデータを拾っていたところにマルセイユ騒動が起こってしまってすっかりやる気がうせていたってのが真相なんですが・・・。

ところで、マリノスの集合写真は不在の選手が松田を筆頭に数名いて気になっているのですが、何があったんでしょうか?他にも捜せば不在者のいるクラブはあるんでしょうけど、とりあえずマリノスが少なすぎ!ってのに気がついた次第です。ついでに一部で噂の清水の集合写真の合成疑惑ですが、スタンドの屋根の影と選手の影を見るに合成である可能性はかなーり高いのでは?と睨んでいます。川崎も合成だと思いますけどね。トラックが無い等々力にかなりな違和感を覚えましたし。あとどうでもいいことなんですが、集合写真前段に使うイスが、西に行くほどパイプ椅子率が高くなっていくのが面白いなぁと思いました。ぱっと見はベンチタイプのほうがキレイなんですけど、鹿島のように選手によってやたら堂々としていたり逆に小さくなってしまったりすることを考えると一人当たりのスペースが均等に与えられるパイプイスのほうがバランス的にはいいのか?そんなことを考えてしまいました。

で、今日のエルゴラですが、鹿サポ的には読みどころは無しでした。あ、新潟の練習試合のレポートで、フォーメーションを見てみたら大谷が入ってたので、スタメン奪取か?とドキドキしながら本文を読んでみたら、「3バックの耐久力を見るため、あえてボランチを控えの選手にした」と言われてしまってました。そうだよな、そんなに甘くないよなぁ。でも、このままでいいのか?出場機会を求めて移籍した新潟でもチームの練習のための便利屋になってしまってて。大谷頑張れ!

※昨日書いた開幕戦のチケットの件ですが、まだあと1枚あります。ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールお待ちしております。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと10日。

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2005/02/22

2/20カシマサッカースタジアムでの出来事。

2005022201改めて、2ヶ月ぶりのカシマサッカースタジアムでのお話を。
この日は、開門からキックオフまで2時間と通常のリーグ戦&ナビ杯よりも1時間短い上に、練習開始前に全選手の入場があるわで、大忙しのコンコースタイムでした。そんな中、自分の欲求はとりあえず全て満たしてはみたものの、最後は食べ物を無理矢理口に入れていた始末。前日の夜から食べ物を控えてこの日のコンコースタイムを満喫しようと企てていたのですが、やはり人間一度に食べられる量というのには限界があるようです・・・。

まず、入場してすぐに並んだのが、五浦ハム焼。去年のリーグ戦のときは列の長さに断念していたのですが、年末のCDJで食べてやっぱり美味い!ということを再認識して今日はまずこれだろう、と。当然ながら美味しかったです。同じ売店で売られていた豚肉ドッグ?も一口戴いたのですが、これもかなりな美味。あんな立派なソーセージにはなかなかお目にかかることができませんよ、と。記念写真を残すつもりだったのですが、手にした直後に食べ初めてしまって気がついたときには串だけになっていました。

続いて、鮎の塩焼きにチャレンジ。これは去年もいただいたんですが、基本的に魚が大好きなのでこちらも美味しくいただくことができました。ご満悦。こちらはなんとか忘れずに写真に収めることもできました。

2005022202さらに、この日は席割が通常と違ったこともあって、普段は閉鎖されているアウェイゴール裏への鉄条門が開放されていまして、ここぞとばかりに未知の世界、アウェイ側ゴール裏コンコースの旅に出かけてきました。同じようなことを考えた鹿サポさんも多かったようで、私が行ったときには赤い人口のほうが多かったアウェイゴール裏コンコースでした。ここでも食べ物を調達。2005年初のモツ煮です。が、食べてみたら食べなれている食肉組合さんのモツ煮と同じ味がしました。気のせいかなぁ?2005年シーズンに向けて売店の移動もあったようなのですが、それとは関係なく売店が稼動していた可能性もあってよく実態がわからなかったです。

そして。おなかがすっかり一杯になった状態であんこう解体実演の会場に移動。あんこう鍋をいただきました。前回いただいたあんこう鍋は、切り干し大根がいい味を出していてその印象が強かったのですが、この日いただいたあんこう鍋はいまいち味に特長がなくてなんというか、普通の鍋でした。前回と業者さんが違ったのでしょうか?うーむ。とはいえ、2005年初の食道楽を満喫できてとっても幸せな気分になりました。

2005022203が、幸せ気分の余韻に浸る間もなく今度は、選手紹介が始まりまして、慌てて場内に移動。写真は、本山選手が紹介されたときのモノです。羽田選手の紹介のときに大きな拍手が起こり、その直後の岩政選手の紹介のときにどよどよどよっというどよめきが起きたカシマサッカースタジアムでした。実は、開門前に6番ゲートのあたりを通ったときに選手バスとすれ違ったのですが、そのときに、頭が白い選手がいるぞ!と回りが騒がしくなりまして、一緒にいた連れと、今の岩政だったよねぇ??と確認しあったものの近くにいたおじさんは名良橋だったと言い張っていたため真相がわからないまま選手紹介タイムになり、そしてやっぱり岩政だったかー!と納得したわけなんですが。なんというか、衝撃でした。もう鹿島のファッションリーダーの座は岩政にあげるよ!と思いましたもん。なんならW杯のときの隆行の銀狼という名前も岩政にあげちゃいますよ!とも。岩政の頭の衝撃で、本山の髪の毛がさっぱり短くなっていたことに気が付いたのは選手達の練習が始まってからしばらくたってのことでした。

以上コンコースタイムの出来事でした。

続いて、当日の記事に書いたことの補足。まず、田代ですが、当日の記事にも書いたのだけれども、とにかくヘディングでのパスがお見事でした。インカレ観戦したときは、高く飛びすぎてしまうたびに胸トラップしてそのあとそのまま自分でボールを持つというのがとっても気になってしまっていたのですが、この試合ではそういったシーンはなく、高く飛びすぎても空中で体をかがめて頭でしっかり落とすべきところに落としていたのがよかったなあと。いい武器になりそうです。続いて本山ですが、エルゴラの記事やネット上でも一部で得点シーン以外は消えていたと言われてしまっていたのですが、それはきっと髪型が青木に見えたからに違いないと勝手に確信してしまった私です。というか、私自身、何度か見間違えました。青木!かと思ったら本山だーっていう。さらに、いつもとは違うところへの出没が多かったのも消えて見えた原因かなぁ。とにかく常にゴールの位置を気にしてゴール前に誰もいなかったらそこに居座ってたように見えたので、ボールを追ってたら本山の居場所はわかりづらかったかもしれないです。と悪評を擁護したくなるほど、この日の本山は何かが違って見えたんですけどねぇ。所詮は、本山オタの贔屓目なんでしょうか。

本戦よりもリザーブマッチのほうがペナ付近での細かいパス回しが出来ていて、この人たちがトップチームに入ったらどんな風になるのかな?と想像するのが楽しくなるような場面が多々あったのも印象に残っています。特に、興梠を小笠原と本山の前においてみたい!という衝動に駆られました。もしくは、小笠原の前で本山と興梠が並んでその前に隆行みたいな布陣?なんだかとっても楽しそうだなぁと。まあでも興梠がトップでの厳しいプレスにどんくらい耐えられるのか?ってのはまだまだ未知数なんですけれども。

その他、2週間後にはどうなってるかな?と想像する分には楽しいゲームだったと思います。現実を直視できなかったともいいますが。今度の土曜日に山形との練習試合が急遽入ったようですが、この試合を見てあまり変わってないことに失望して開幕を迎えるのはイヤだなぁという気持ちと、1週間での成果を見てやろうじゃないかという気持ちとで今かなり揺れています。どうしたものか。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと11日。

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開幕戦のチケット。

開幕戦のチケットなんですけど、友達とダブって取ったので余らせています。Aビジター席2枚なんですが。最初は、サッカー好き(NOT鹿島サポ)の友達を誘ってついでに鹿島に嵌めるぞと思っていたんですけれども、少数精鋭の開幕戦になりそうですので、友達はまたスタンドに余裕があるときに誘うことにして、鹿島サポの方にお譲りしたいと思います。

こういう経緯なので、1人で10人分くらいの応援をするぞって方がおりましたら(老若男女問わず)連絡ください。(バーレーン戦のチケットと交換してもいいぞ!なんていう奇特な方がおりましたら大歓迎ですが、そんな人いるわけないので・・・。)チケットはデジポケに入っているのですぐ渡せます。お金は振込だと嬉しいですが要相談。代金なんですが、デジポケ手数料がかかってしまってるので1枚2210円でもよろしいでしょうか?デジポケなので2人の方に1枚ずつでも1人の方に2枚でも対応できるかと思いますが、実はデジポケにあまり詳しくないので詳細はわけわかめ。

pobox56@ニフティードットコムまでメールお待ちしております。この記事にコメントしてくださっても構わないです。

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2005/02/21

深井&本山トークショー。

2005022101今日の記事は、昨日の雑感とスタジアムコンコースのレポートを書く予定でいたのですが、仕事の予定が変わったおかげで急遽新宿高島屋に行くことができまして、深井&本山のトークショーを見ることができたので、そちらのお話をすることにしました。昨日の話はまた明日以降ということでよろしくお願いします。

トークショーは16時から行われたのですが、平日の16時という中途半端な時間にもかかわらず沢山の方が集まっていました。老若男女いろんな方々がいらっしゃっていたような気がします。見る限り鹿サポ濃度は多く見積もって3〜4割くらいで、大半が東京人かその近郊の方だったようで、司会の方のトークが絶妙に滑っていたのが個人的にはとっても印象的でした。つーか、司会の人あまりにもサッカーを知らなすぎで、逆に面白かったです。下手に鹿島に詳しかったら触れ難いだろうところをずばっと言ってしまったりとか。壇上と客席の微妙なリアクションにびっくりしたりとか。

トークショー自体は20分ほどで終わって、そのあとサイン会の準備が出来るまでの間、本山の発案で深井への質問コーナーなんてのもあったりして面白かったです。最近映画行ってますか?という質問に、「相棒が遠くに行ってしまったので、最近は行ってないです。」と答えた深井に大笑いしてしまいました。さらに「岩政選手じゃだめですか?」との問いに「岩政は微妙ですから!」と切り捨てる深井。本編よりも会場が盛り上がっていたような。本山に対して、「今年ディズニーランドに行きましたか?」という質問をした方がいて、本山がしばらく困ったあとに「行きました」と答えていたのだけれども、これって自分の結婚式のことを指していたのでは?と思ったり。だから、「行ったといえば行ったけど、でもうーん。」となってたのかなぁ?と。まあどうでもいいことなんですけど。

サイン会(といっても既にサインが書かれた色紙を配るだけ)&握手会が終わると、司会者が「多めに用意しました」と言ってフォローしていたけれども、普通に整理券が300枚に達してなかったせいで余った色紙が二人の手元に残って、そっからじゃんけん大会なんかも始まってしまって最後まで楽しませていただきました。

2人とも、特に本山は、仕事として来てるんじゃなくて、自分も楽しんでしまおうという気持ちがあるのが垣間見えてなんかいいなーと思いました。中田浩二とはまた違ったタイプの営業部長になれるんじゃないかなぁ?と。あと、本山はただ単に落ち着きがないだけなのかもしれないですけども、顔をいろんな方向に向けてカメラを向けている人に目線を送っていたように見えて、そういう心配りがなんかいいなーとも思いました。まあでも、万人受けするキャラではないというのが部長になるには厳しいか。

以下、いけなかった友達に報告するために文字おこしをしてみたので、興味のある方だけどうぞ。

続きを読む "深井&本山トークショー。"

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2005/02/20

いばらきサッカーフェスティバル2005。

2005022003カシマサッカースタジアムに行ってきました。約2ヶ月ぶりのスタジアム。たった2ヶ月されど2ヶ月。とっても久しぶりな感じがしました。1月に他のスタジアムで鹿島以外のカードは見ていたもののカシマで鹿島の試合を見るのは久しぶりで、試合の内容はともかくとして、とにかく楽しかったです。嬉しさのあまりに笑いがこぼれること多々。まあ練習試合だからこそなんですけれども。リーグ戦が始まると笑ってる余裕が無くなってしまいますから。

とりあえず試合の感想を。
前後半通じて、パスが通らなかったり連携が悪かったりでぐだぐだ感はあったものの、訪れたチャンスをしっかり決める強さもあったので、まだチーム練習をあまりしてないということを考えるとこんなもんかなという感想。今日は、戦術よりも個々の動きに注目してみていたということもあるんですが、全体に対する感想はこんなもんかなぁ。あー、一つだけ思い出した。今日はサイドチェンジがほとんどなくてボールのあるところに人が集まるサッカーになってしまっていたのが気になりました。もっとダイナミックにサイドを使うサッカーが見たかったかなぁ。

今日のシステムは、前半は、
GK:ソガ
DF:内田、岩政、大岩、新井場
MF:フェル、青木、小笠原、本山
FW:隆行、野沢
と予想通りの形でした。

後半に入るところで、ソガ→小澤
そのあと、内田→深井、野沢→誓志となったところで、
GK:小澤
DF:青木、岩政、大岩、新井場
MF:フェル、小笠原、誓志、本山
FW:隆行、深井
という形に。

小笠原ボランチが見れる!と楽しみに見ていたのですが、その数分後に小笠原が負傷退場してしまい変わりに本田がボランチの位置へ。ピッチを出るときにかなり痛そうに足を引きずっていたのですが、そのあと治療してベンチに下がってからは普通に歩けていたので酷い怪我ではないとは思いますが、ちと心配ではあります。最後に、隆行→中島という交代があって交代終了。残念ながら、トップチームでは羽田の姿を見ることができませんでした。予定外の小笠原の負傷退場ってのもありましたし、最後中島が交代で出るまでは羽田と石川もずっとアップをしていたので、顔見せのためにベンチ入りしたのではなくて、金古より羽田と監督が選んでのベンチ入りだったのだとは思います。

後半途中、相手選手の乱暴なファウル(頭を殴られたような形になってたのかな?)で本山が倒されたときに、隆行がキレてあわや乱闘?という事態になってしまったのはかなりびっくりでした。昨日、浦和戦でも似たようなことがあって大騒ぎになっていたばかりだったのですけど、PSMで乱暴なプレイはよくないぞ、とは思ったのですが。調整気分の鹿島の選手に対してがっつりモードの水戸という印象はあったのだけれども。

2005022001以下、個々に対する感想をざっと書きます。
まず、ソガはPKを止めたのが素晴らしかったけれヌも、そのあとは水戸が攻めて来るも勝手に枠外にシュートしてたこともあってあまり活躍の場はなく。後半から入った小澤も同様。なので特にこれといった感想はないかなぁ。CBの2人は大岩は無難だったのだけども、岩政は結構ミスをしていた印象。あわや失点という場面もあったのだけれども、自分のミスを自分のカバーで切り抜けてました。

次、SB。内田は前半のさらに前半あたりはかなーりやばいプレイもしていたのですが、その後調子を掴んだのか見慣れたうっちーに戻っていて一安心。青木よりも安心してみていられるうっちーの右SBです。オーバーラップも効果的に仕掛けていて、クロスの精度、上げるタイミングもまずまず。隆行へのアシストはお見事でした。守備面では怪しいところもまだあったけれども、ポジショニングの問題ってのがほとんどだったような気がするのでこれから修正されることでしょう。一方、新井場も攻撃面ではそこそこだったと思うのだけれども、守備は怪しかったかなぁ。まあ2人ともあと2週間しっかり調整すれば開幕は大丈夫かな?といった感じ。

ボランチは、フェルが去年と比べて結構下がり目でバランスを取っていて変わりに青木が攻撃参加していたように見受けられました。一度、青木はフリーでペナライン付近からシュートを打つチャンスがあったのだけれども(ミドルならそういうシーンは何度も見たことがあるけど、ペナ内?って位置で見たのははじめてかも?)、残念ながら宇宙開発に終わってしまってかなりしょぼーんとしました。でも積極的な青木はいい感じでした。小笠原がボランチに下がったときも攻撃時にはかなーり前目に出てきていたし、そのあとに交代で入った本田も上がりまくっていたので、今年のアントラーズは攻撃的ボランチってのが一つの鍵なのかしら?と思ったです。フェル自体はバランスに気を使っていたせいもあってかあまり印象には残っていなく。青木はロングパスの精度がいまひとつだったのが気にはなりましたが、まあこれも開幕までにはどうにかなることでしょう。

OMFの2人は、小笠原が入っていたときは小笠原が所謂司令塔系のボール裁きをしていたのに対して、本山はFWなのかOMFなのかよくわからない動きをして相手を霍乱していました。今日の位置関係だけでいうなら、4−2−1−3に近かったかもしれません。小笠原は見慣れた小笠原だったんですけれども、本山が貪欲にゴールを狙っていたのが印象的でした。隆行がサイドに流れているときは、じっとゴール前でボールが来るのを待つ感じ。そしてボールを持ったらとにかく前を向いてゴールを狙う本山にかなーりドキドキ。本山+FW2人で攻撃時は常に2人はゴール前にいるように気をつけていたのかな?ただ、後半選手交代があるとこの形に乱れが出てきて、本山と中島の位置が被ってしまったり、本山が何故か後ろのほうに残ってしまっていて、誰もゴール前にいなくなってしまったりであらまあと思うことも多々。多分、誓志が入った時点で、本山は0.5列ほど下がったんだとは思うのですが・・・。今日の小笠原の役割を誓志にやらせるのはちと無理があったかなと。誓志は去年の前半のあの思い切りのよさはどこにいってしまったんだろう?ってくらいもたもたきょろきょろしてる場面が目立っていて、一時の青木状態に見えたです。代表で後ろ目のポジションをやらされて混乱してるのですかねぇ?それとも単なるスランプ?

FWは、隆行は得点シーンといい本山へのアシストの場面といい、いいときの隆行でした。裏に抜け出そうとするプレイも結構成功していましたし。が、野沢が今日は微妙だったかなぁ。いいときの野沢なら軽くかわせるはずのところで、失敗したりして。去年後半にドキドキしまくった本山との息の合い方も今日に限ってはまたずれちゃった?って感じでしたし。うーむ。交代で入った中島も微妙でした。深井は何度か突破には成功してドキドキさせてはくれていたものの、やっぱり物足りず。

全体的に、イイ!って選手と、あと2週間で大丈夫って選手と、このままで大丈夫か?って選手にはっきり分かれていたような気がしたです。

2005022002で、90分の試合が終わったあとは、リザーブマッチ。こっちのほうが楽しみだったりもしたわけなんですが。予想よりも本編の試合にでた選手が多くそのまま残ってしまったので、スタメンを見たときはあれ?とも思ったのですが、そのあと続々と新人君たちも登場して楽しみながら見ることができました。

スタメンは、
GK:杉山
DF:中後、金古、羽田、石川
MF:本田、阿部、誓志、山本
FW:中島、深井

04-05ユニを着た羽田の登場です。名鑑の写真と集合写真以外ではずっと練習着姿しか見ることのできなかった羽田の登場に嬉しさ全開。んでも、トップチームの試合でなかったから?公式戦ではなかったから?理由はわからないけど、ウルっとくることはなかったです。去年クラハで見た紅白戦の延長くらいにしか感じなかったのかもしれませんが。

そのリザーブマッチの出来ですが、前半守備がかなーり危うかったのは、急造右SBだったりCB同士の連携が悪かったりが原因だったように見受けられたのですが、その後、選手交代をしてからは落ち着いていました。随時交代していったのですが、最終的には、

GK:首藤
DF:金古、後藤、羽田、石川
MF:中後、阿部、誓志、山本
FW:田代、興梠

になっていたのかな?金古&羽田のときよりも、後藤&羽田のときのほうが安定していたのがとっても気になったりはしているんですが。金古さん大丈夫なんでしょうか???ちなみに右サイドバックの金古はというと、守備に関しては、後ろにまだ人がいるということもあってか思い切りの良い飛び込みがいいほうに作用していて結構いい感じだったんですけど、攻撃時は、とりあえず見よう見真似で上がってみたもののそのあとどうしたらいいかわかんねーって状態でちとかわいそうではありました。が、彼の守備力を考えるとサイドバックをやってみるのもいいんじゃないかなぁ?とは思ったです。攻撃力をこれから練習で見につけていけば、という条件付ではありますが。あーでもそれでもやっぱり金古にはCBで勝負して欲しいのだけれども。一方、中後君の右SBは、攻撃時は面白かったのだけれども、守備時はマークはしてるんだけど、次が何も無いってのがかなーり微妙に感じました。金古と中後のいいところを足したらいい右SBになるんだけどなぁ・・・。っとCBの話に戻りますが、羽田は前半は相手に軽く突破されたりでドキドキな動きをしていて、しばらくはサテ暮らしかなぁ?と思ったんですけれども、そのあとは、回りに指示を出しまくってDFラインを修正して守備を落ち着かせていてさすがだなぁと思わせる面も多々。クラハでやる格下相手の練習試合ではなくて、実践かそれに近い形での練習試合を重ねてもっと実践感覚を磨いていけば、今年中にはいい戦力になるはずと確信しました。後藤も与えられた仕事を無難にこなしていたと思います。が、彼が入ってからは守りが落ち着いてきてあまりドキドキすることもなくなっていたので、まだ未知数ってのが今日の印象。もうちょっと見て見たい選手です。

ボランチは、阿部ちゃんはぶっちゃけ微妙。その程度なら青木で十分やってけるし吉澤もいるしなぁっていう感じ。青木に負けない何か?を残念ながら見つけることはできなかったです。別に悪くはなかったんだけれども、だからといって必要性も感じなかったというか。中後がボランチに入ってからは、お得意のロングパスで左右に攻撃が振られ初めてかなり面白かったです。彼の特性を生かして、他で彼の弱点をカバーするのと、彼がチームにフィットするのを待つのとどっちがいいんだろうなぁ?と思いました。OMFの2人は、山本は全体を通していい動きをしていました。自分で持ったボールをちょこんとサイドの人に預けてからのゴールに向かってのフリーランとか、ドキドキワクワクさせてくれる動きがいいなぁと。ボランチがつたなかったこともあって下がり目でボールを受けてから前を向かせるという動きは、彼が一番よくできていたと思います。正直、誓志よりも小笠原に近い動きが出来るんでは?と思いました。誓志は、前半はトップチームの後半と同様微妙な動きを繰り返していたのですが、興梠が入ってからはちょっとだけ生き返った印象。2人の間でだけはパスが綺麗に通ってました。うーん。

FWは、まず深井のゴールは見事でした。が、中島はうーん。交代で入った2人のルーキーのほうがいい動きをしていると思ったです。そのルーキーですが、田代はとにかく前評判どおりのジャンプ力でしっかりヘッドでボールを味方に落としてチャンスに繋げているプレイは見事だなぁと思いましたが、その一方で水戸の高いラインのせいもあってか、オフサイドに引っ掛かりまくりだったのはちと気になりました。最初はしょうがないんだろうけど、何度も繰り返すのを見てると学習能力がないのか?と。あと、いい体してるのにあたりに負けて倒れる場面も多くて、そんなところ隆行の真似しなくていいのになぁとも思ったです。それでも、最後のゴールはお見事でした。大卒ルーキーということで、高卒ルーキーに比べて厳しい目で見てしまうのだけれども、結構早い段階でトップの試合に出るだろうなという予感はしたです。今日に関していえば、ナカシよりもいい動きをしていたし、深井と同じくらいの動きも出来ていたなぁと。一方、興梠も強気なプレイを何度も魅せて、スタンドを沸かせていました。彼の強引さは、大久保や玉田に通じるFWが持つべきモノのような気がしました。ボールを奪われそうになっても最後まで諦めない姿勢、そしてそっからなんとかギリギリで通せた味方へのパスが最後の田代のゴールにつながったわけですし。まだまだ荒削りだし、突破も失敗することが多くて、いきなり大活躍とはいかないだろうけれども、間違った育ち方さえしなければ近い将来凄い選手になるだろうなと思いました。

家に帰ってきてからここまで一気に書き上げたのですが、さすがに疲れたので今日はここまでにします。書き忘れたことがあったらまた明日以降思い出したら書きます。

・2005年J1リーグ開幕戦まであと13日。

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2005/02/19

水戸戦前夜。

いよいよ明日です。横浜市内は雨も上がりました。ヤフー天気を見る限り、明日のカシマは晴れマークはないものの午後はそれなりに気温が上がるようで一安心。ま、ヤフー天気には何度も踊らされているのであまり信用はしてないんですけれども・・・。気温が上がらないようだったらゴール裏で、気温が上がるようだったらバックスタンドで観戦しようかなぁと思っていたのだけれども、どうなるかしら?久しぶりのカシマなので、車内で聴くMP3の編集に大忙しです。最近面倒で買ったCDを全然MP3に落としてなかったので。

さてと。今朝は、開幕戦のチケ発売でした。あっさり取れてしまってちと拍子抜け。普段、キャパ300〜1000程度のライブハウスのチケ争奪戦に慣れてるからかもしんないけど、サッカーのチケットは人気はあっても座席数もそれだけあるのが楽でいいなぁと思ったです。まあ浦和サポの方々は前半戦全試合同時発売で駒場優先で抑えなくてはならなかったりで大変だったんでしょうけど。んでも、現時点でもまだ売り切れていないという事実にはちと驚きもしました。結局のところ、浦和サポは数が凄いと言われているし実際Jの中では断トツなんだと思いますけど、優勝決定戦のようなお祭り騒ぎにだけ参戦してる人数ってのもかなりいるんだなぁと思ったです。サッカーが好きなサポばっかりなら開幕戦なんてのは優勝決定戦と同じくらい盛り上がってもいいはずなのになぁという切なさがあるというか。まあ、入れ替え戦を売り切った柏も開幕戦はまだチケット余ってるみたいですから、浦和に限ったことではないんでしょうけれども。鹿島に至っては、Jリーグのオフィシャルサイトで発表されている販売状況を見る限り、話にもならないように見えるのはきっと気のせい・・・なわけがなく。今年はこのままだと去年より動員落ちるんですかねぇ・・・。チケットが取りづらくなったり今まで以上に朝早くに並ばないといけなくなるのはイヤですけど、ガラガラのスタジアムはもっと切ないわけで。

話はかわって。
やっとお休みになったので、本屋に出かけて選手名鑑を買ってきました。地元の本屋に山積になっていたのが学研から出てるやつだったのでそれを。って去年も実は同じのを買ってたんですけれども。totoと連動してるせいか、データがいろいろ載っていて数字マニアとしては名鑑部分以外も楽しめるので結構気に入っています。

鹿島の選手の写真は昨日のエルゴラのと一緒でしたがカラーなので多少感想がかわったりもしつつ。他クラブと比べて今年の鹿島はかなりまともに撮影できているような気がしました。大宮は露出高くてみんな顔が光ってましたし、ヴェルディはなんつーか言葉にし難いモノを感じましたし・・・(そんな中でマチは比較的まともだったけど)。フロンタもかなり顔が光ってるし、FC東京は全体的にピントがソフトだし。カメラマンの腕?気になっていた集合写真も載っていました。今日も箇条書きで感想をば。

・よっしーが名良橋2世?ってくらいの存在感(顔の大きさが)。そして身長はやっぱり詐称してる?
・興梠は選手権のときに近くで見たときはかなり小柄に見えたのだけど、隣の本山と比べるとほぼ同じくらいの体格ではあるんだなぁ(頭が爆発してる分本山よりでかく見えるけど)。
・田代はいい足してますね。キック力ありそう?

と、この先もぐだぐだ色々書いたのに、操作ミスで消えてしまいました・・・。2回書く元気がないので今日はここまで。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと1日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと14日。

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2005/02/18

PSM後に練習試合ですって。

楽しみで仕方がないPSM水戸戦ですが。45分ハーフの試合のあと、さらにサテメンバーによる練習試合があるとのこと。もちろん客は観戦できますよね?楽しみ度が200%増しになりましたよー。鹿島の選手数から考えるに、怪我をしている選手以外は全員見れると考えて問題ないのね?わくわく。さらにコンコースではなんだかいろんなイベントがある模様。煙もくもくのコンコース再来です。

気分が盛り上がりまくりなので勝手にスタメンを予想してみることにします。
トップチームは、アレックスミネイロが出場しないと仮定して。

GK:ソガ
DF:内田、岩政、大岩、新井場
MF:フェル、青木、本山、小笠原
FW:隆行、野沢
(野沢と本山は逆かも?)

交代は、ソガ→小澤、野沢→深井、青木→誓志、岩政→羽田(顔見世程度?)で。
青木→誓志の時点で、小笠原がボランチに下がるテスト、と。羽田がどのくらいやれるか?を見るためにもサテチームだけでなくトップチームでも出場して欲しいなぁと思っているのだけれども、どうなるかなぁ?

サテチームは、吉澤が出れないのかな?

GK:杉山
DF:青木、羽田、金古、石川
MF:中後、本田、誓志、興梠
FW:中島、田代

交代は、羽田→後藤、誓志→山拓、杉山→首藤っとこれで全員出場かな?ついでに、本田→阿部ちゃんという可能性もゼロではないか。
3バックにするという手もあるんだろうけれども、トップチームと違うフォーメを試す意味が無いので考え難いかなぁ。公式戦でもないのにこんなにワクワクできるってステキなことですね?

話は変わって今日のエルゴラ。
今日のエルゴラには、Jリーグ選手名鑑の鹿島編が載っていました。最近、忙しくて本屋にいけず、既に発売されている選手名鑑をまだ見ていないので、全選手の今年の写真を見るのは今日が初めて。モノクロなのが残念ですが、大体の雰囲気はわかるかな?

去年に比べて全体的にかっこよく写ってる印象があるのですがどうでしょうか?去年は、モノによって笑顔バージョンと真面目な顔バージョンがあったかと思うのですが、エルゴラに載ってるのは真面目な顔バージョンと思われます。が、そんな中で、笑顔を見せている野沢さんが妙に目立っております。素顔が笑い系?以下、気になるところを箇条書きに。

・うっちー太った?
・深井の頭は寝癖、ではないよなぁ・・・。
・本山は悪人顔。
・岩政が30代に見える。
・青木の後ろ髪が気になるんですが?
・ボンバー興梠。
・ナカシも老け顔。
・誓志の前髪がうっとうしい。
・隆行の口の形が・・・。

このままだと全員書き出しそうなのでこの辺でやめておきます・・・・。今年は去年の岩政のように曲がってる選手はいない模様。

と写真のことばかり言っててもしょうがないので文字情報にも気をつけてみてみると。選手の身長体重が去年と全く同じなのですが、誰も変わってないのか?なわけないよなぁ・・・。誓志なんかは去年より一回りたくましくなったように見えるし。選手ごとのコメントで気になったのは、まず青木。「持っている能力を存分に発揮すればいい。それだけのことだ。」なんていわれてますよ。それだけのことができ(略)。
エルゴラ的ネタ選手隆行もまたコケにされています。「Jリーグではたったの14ゴールという事実は、封印されたかのように語られない。いや、彼の役目はゴールだけではない。」

さらに、突っ込みポイントとしては、まず小澤。「久々に鹿島に戻ってきたベテラン。試合出場は少なくとも、黙々と練習に励む姿は若手の模範となっている。」えーと、帰ってきたのは去年ですが?でもって、黙々というのが態度のことを示しているんだとは思うんですけど、練習中一番でかい声を出してる彼の姿を考えると、黙々という言葉は全く思い浮かばないんですが・・・。ソガはソガで「ふっと気付くと相手FWを挑発する動きをしているため、ゴールキックのときは曽ヶ端から目を離すな。」って挑発してるのは、相手ゴール裏もですよ?ってのはいいとして、ゴールキックのときは挑発してる場合じゃないですから。ボール蹴ってますから。ってもしかして相手のゴールキックってことか?

数少ないその通り!なコメントは本山の「得意のドリブルは最近封印気味。ファンが待っているのは、本山のパス、ドリブル、そしてゴールなのだ。」その通りです!ファンは待ってます!そして羽田。「長きにわたるリハビリからついにこの男が帰ってきた。鋭い読みと、ラインをまとめる能力は一級品。待ってたぞハネダ。」エルゴラ的にはいつでもカタカナでハネダ。ハダじゃなくてハネダだってことをこっそり主張してるのかしら?

疲れたのでこの辺でおしまい。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと2日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと15日。

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2005/02/17

サテライト日程発表。

サテライトリーグの日程が発表になりました。といっても一部まだ未定のようですが。今年の鹿島は、仙台、草津、浦和、東京V、新潟と同じBグループ。去年より同じグループのクラブが遠いような気が若干しますけどまあしょうがないのかな。個人的にはフロンタとマリノスと同じグループに入って欲しかったので残念。まあ完全なる個人的事情(家から近い)なのでどうでもいいことではありますが。さすがに仙台と新潟は行くのは厳しそうですが、今年は期待の新人君が一杯入ったことですし、時間に余裕があったら1試合でも多く観戦したいなぁと思う次第であります。

出来たら草津の試合は草津開催がいいなぁ。そうしたら観戦と温泉が一度に楽しめますし。時期的にも秋ごろのようなので、夏の疲れを癒したいなぁ、と。妄想は膨らみます。東京Vと同じグループなのも嬉しいかな。が、マチがアルディレスに評価されてるそうじゃあないですか!サテじゃなくて普通にリーグ戦でマチの姿を見れるかも?と思うと、せっかくサテで同じグループなのにーと思ったりはしないですよ。サテはあくまでサテですから。断片的にしか情報は入ってきていないのだけれども、マチは相変わらずのシャイキャラなのだそうで。普段はシャイなくせに点を決めたら真っ先に応援席に駆け寄るマチが好きです。余裕があったら開幕前にヴェルディグランドに足を運びたいところだけれども、ちょっと日程的に厳しいかなぁ。

鹿島に話を戻します。今年の鹿島はサテのメンバーを想像するのがとっても楽しいなぁと思っていたりするわけなんですが、んでも、上にも書いたけどサテはサテなんで、期待を裏切って?早々にトップで活躍する選手が出てくることも楽しみなわけで。

鹿島は明日から鹿嶋で練習を再開。いよいよ実践に向けた練習に突入です。興梠がミニゲーム、練習試合と点を決めていますが、このまま好調だといきなり20日の水戸戦で見れるかも?と楽しみにしていたりします。もちろん一番の楽しみは、↓に毎日書いている通り、ハネケンの復活なんですが。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと3日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと16日。

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2005/02/16

改めてさようなら、中田浩二。

鹿島アントラーズの公式サイトに、「中田浩二選手よりアントラーズサポーターの皆さんへのメッセージ」というものが掲載されていました。移籍が決まったときは、少なからず感情的になっていたと思うし、そのあとの代表戦で彼の姿を見たときに、けっ!と思ったのも確かなんですけど、日が経ってかなり気持ち的にも落ち着いてきたことですし、改めてお別れの言葉でもと思いました。

移籍が決まったときの記事でも書いてはいたのだけど、私は彼の移籍を応援したいと思っています。それは間違いない。彼の言うとおり、サッカー選手は野球選手なんかと比べて選手生命が短いし、また一つの怪我でいつ終わってもおかしくないというリスクを常に背負っているわけで、「限られた時間」の中で、敵を作ってでも、反感を買ってでも、自分の意思を貫き通さなくてはいけない時ってのはあるんだろうなぁと思うわけです。その気持ちを否定したくないっつーか、尊重したいなぁと。今回の移籍の場合、移籍の目的じゃなくて手段という面で主に彼が批難されたりしていたわけなんだけれども、手段に気を取られて目的を見失うくらいなら、目的のために手段を選ばないほうがまだマシという価値観を持っている自分としては、一部で言われているように計算通りのゼロ円移籍だったのかもしれないけども、もしそうだとしても、阻止する術があったはずの鹿島アントラーズFCが、阻止することを放棄したのだから、しょうがないことだったのかなと。

今回、鹿島アントラーズFCが取った行動が、正しかったのか?間違えていたのか?は現段階では誰にもわからないことです。もしかしたら、一生わからないままかもしれません。んでも、5年後、10年後に「結果論」で今回の判断を批評するのは意味が無いことだし、かっこ悪いことだよなぁとも思います。今、大事なのは、今回の行動が正しかったと言われるように「これから何をするか?」だと思います。そして、「これからすること」を批評していくのは吝かではないんではないかしら?と思うわけです。常に正しい判断を出来る人はいないけれども、判断を正しい方向に持っていこうと努力することは誰にでもできるはずのことだべ?っていう考えなんですが。

中田浩二の話に戻します。彼はまた鹿島に戻ってきたいと言っているけれども、今回の移籍を海外留学程度に考えてるからの発言ではなくて、選手として引退したあとのことも含めて言ってるんだと拡大解釈することにして、彼の固い意思は確認できたことですし、フランスでの成功を心より祈っています。まずは、フランスで一番有名な日本人になれ!と。で、代表ユニの背中から、「K.」の文字が消えるようになれ!と。「もう1人のナカタ、世界のナカタじゃないほうのナカタ」とは呼ばせない!と胸を張っていえるようになれ!と。

代表戦で彼の姿をみてまた憎まれ口を叩くこともあるかと思いますけど、もう多分シリア戦のときに感じた嫌悪に近いあの感じはどこにもないと思いますし、1人のサッカー選手として応援していきたいです。

さて、話は変わって今日のエルゴラ。
えーと、鹿島サポ的には読むところなかったです。しょぼーん。
かろうじて鹿島絡みだったのは、後藤健生のインタビューかなぁ?そこだけ部分引用します。

編集部 ― 戦前からトップ下に中村と小笠原のどちらを使うかは大きな問題でした。

後藤 ― それは多くの問題を含んでいる。まず結果から言うと、66分で中村が登場して試合の流れが大きく変わった。テクニックで圧倒。左右のスペースに顔を出し攻撃の起点となった。これで相手は完全に引いちゃったわけですよね。小笠原との格の違いを見せつけた。だとすれば彼のコンディションという問題はあるにせよ、先発させるか、少なくとも後半開始から投入すべきだった。第2に彼の帰国前に「先発では使わない」というアナウンスが記者から聞かされる。それはない。それは大問題ですね。今後のことを考えると。そういうことを決めたにしても、まず事前に本人に電話して、これこれこういう理由で先発では使わないけれど帰ってきてくれるか、と本人を説得してから記者に話すべき。記者の口から洩れるのは最低ですね。これでは選手の悪口を記者にべらべらしゃべった前の監督と同じ。選手を大事にする、というのがジーコの役割だったのではないか。

編集部 ― 小笠原の働きについては?

後藤 ― 小笠原に関してはプレーを正確に行っているが、個の力で局面を打開するところまではできていなかった。なぜ彼がカザフスタン戦以来評価が高いのかぼくにはわからない。彼は本来もっとできる選手。完全に伸び悩み。来たボールを正確にさばいているだけですよね。彼は真ん中で固定し、正確にパスを出すだけ。意外性のあるパスが多いわけでもない。それでは相手は怖くない。俊輔がなぜ怖いかというとボールもどんどん正確に動かすけれど、自分が動いていろんなところに顔を出し、自分でも突破を試みるという動きができる点。彼ならば膠着した局面でもゲームを打開できる力がある。ただし1点先制した意味は大きい。それによって小笠原のプレーが慎重になった。同点に追いつかれた後に、攻撃の起点として積極的なプレーを要求され投入された中村とのプレーの差を単純に比較することはできないが。

読んで、ぽかーんとなってしまったのは言うまでもありません。
最後に、単純に比較することはできないが。と取ってつけたように言ってるものの単純に比較しまくりだと思うのは気のせいではないはず。中村俊輔が投入されてからの彼の働きについてどうこうってのはなくて、それに関しては後藤氏の言ってる通りだと思うのだけれども、それに比べて小笠原は、って展開になってるのがまず、は?ってところで。俊輔が小笠原に代わって投入されたならわかるのだけれども、俊輔投入時点でシステムが変わって、しかも俊輔の横に当の小笠原がいる状態でのプレイだったのに、何言ってるんだか?と思いました。そして、小笠原には出来なくて俊輔にできることとしてあげてる点が、や、それむしろ小笠原の特長だと思うんだけど・・・なところも、は?って感じ。いちいち具体的に上げなくても鹿サポならわかると思うんだけれども。さらには、ジーコ批判もしてるんですけど、これもよくわかんねーと思いました(トルシエ批判は別にどうでもいいんだけど)。ジーコは選手を大事にするからこそ、海外組も特別扱いしないで国内組と同じように召集した。しかしシーズン中だった上に北朝鮮戦はフレンドリーマッチデイだったために海外組は合流が遅れ、そのため、結果的に合流前にジーコ得意のスタメン発表が行われてしまった。と考えたら、別におかしなことではないわけで、考え方によっては試合前にひょっこり合流した選手よりも、練習そして親善試合で頑張った国内組の選手のほうが事前のスタメン告知で凹んだかもしれないわけで、何を言ってるんだかなぁと。後藤氏の主張は選手を大事にではなくて、海外組を大事にの間違いなんじゃないかなぁ?と感じてしまったわけです。記者云々は記者のモラルの問題ですしね。帰国したばかりの選手を捕まえて「スタメンじゃないって言ってたけど聞いてますか?」とマイクを向ける記者のほうがおかしくないか?ってマスコミにモラルを求めてもしょうがないんですけども。俊輔にしても高原にしても帰国後にジーコと話し合って納得した上で試合に臨んだと言っているのだから、今更とやかく言うようなことではないじゃない、と思ったのでした。そんなことに紙面を割くならば他に言うべきことがあるだろう?と思うわけです。

転載しなかった部分でも、やたらと個人の力で個人の力でって言ってるんですけども、格上の欧州の国と戦うならともかくアジアで戦っていく上でそこまで個人に頼る必要があるのか?ってのも気になるとことではありました。確かに北朝鮮戦は試合が膠着状態になってしまいそれを打開する何か?が必要ではあったんだけれども、その何か=個人の力と決め付けてしまうのは安易すぎないかなぁと。笑うべきところとしては、海外組マンセーなのはよくわかったんだけど、さっそく中田浩二のことも海外組の1人として扱っているところで。彼はまだ海外で何もしてないですから!そのくせ、海外組と国内組の融合自体が大きな問題になるなんて言ってたりもするからわけわかりません。海外組を中心に起用するための方法が問題の間違いだべ?と。
あーでも、次のイラン戦では合宿後、最低でも三都主と田中誠は帯同させず日本に帰すべきという主張は賛同します。さらにはベンチ外になる選手も今回ばかりは当日に決めずに事前に決めて帰国させて日本でコンディション維持に励んだほうがプラスになる面は多いはず。ってこれは後藤氏だけではなくて他のサッカージャーナリストの方も言ってましたけど。そのあたりジーコがどういう判断を下すか?は気になるところです。

久しぶりに熱くなってしまいました・・・。読まなきゃいいだけの話なのについうっかり読んでしまってこの始末。サッカーのレポート記事は好きだけれども、ジャーナリズムを全面に押し出した記事は苦手だわとしみじみ。主観ばりばりのレポートは面白く読めるのに、「○○すべきだ。」「○○しなくてはならない。」なんていう文章が並びだすと拒絶反応を起こしてしまうというか・・・。ここまで書いておいてなんだけれども、今日のエルゴラッソは買わなければよかったわ。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと4日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと17日。

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2005/02/15

羽田!羽田!羽田!

今日で鹿島アントラーズの宮崎キャンプもおしまい。キャンプの最後は、ホンダロックとの練習試合でした。どんな結果になるのか、ドキドキしながらオフィシャル&携帯サイトのレポートを待っていたのですが。

羽田が2本目にフルで出てるだけでなく得点決めてるよー!

嬉しい・・・。しかも、ちゃんと相手を0点に押さえているのがもっと嬉しい。今年は羽田憲司完全復活の年だと信じて問題ないですか?ないですよね?や、もう勝手に信じます。

今日の練習試合1本目は、
GK:ソガ
DF:新井場、大岩、岩政、内田
MF:フェル、青木、小笠原、野沢
FW:本山、鈴木
得点:本山、野沢、小笠原
という開幕スタメン濃厚なメンバーで(あれ?アレックスミネイロは?)、

1点目→新井場からのクロスに本山が合わせて。
2点目→中央ドリブル突破した野沢がGKの動きを冷静に見てゴール。
3点目→技あり小笠原のループシュート。

と、昨シーズン中に見た記憶のない点の取り方ばかり、しかも嬉しい取り方ばかりだったというのがステキすぎます。生で見たかったなぁというゴールばかりです。流れからの得点というのもまた嬉しいですね。新井場のクロスから点が決まるという事実もまた嬉しく。新井場さん、今年はアシスト量産お願いしますよー。

2本目は、
GK:小澤(首藤?)
DF:新井場(石川)、羽田、岩政(金古)、青木
MF:阿部、小笠原、本山(増田)、深井
FW:野沢、鈴木(中島)
得点:鈴木、羽田、野沢、深井
※交代の欄で、オフィシャルには首藤の名前があるも携帯サイトにはなかったので?をつけてみました。

1点目→本山のこぼれ球を鈴木が。
2点目→セットプレーで野沢から羽田。
3点目→小笠原のフリーランニングから野沢。
4点目→石川の右からのクロスに深井。

と、こちらもいい感じの得点情報が続いています。1点目はおいといて、2点目。羽田!羽田!羽田!3点目のフリーランニングからってのがよーく考えると謎なんですけれども、フリーランニングで飛び出した小笠原に誰かが合わせて最後が野沢だったってことなのかしら?小笠原がシュートまでもっていって、そのこぼれ球を野沢?もしくは、フリーランニングの小笠原が相手DFを引きつけてその隙にゴール?んでもだとしたら小笠原の名前を出すのもおかしいので、1番目か2番目が正解?ここで注目すべきは、小笠原がボランチだったと思われる点で、ボランチの位置から思い切りの良い飛び出しがあったならば、これはとっても素晴らしいことなのではないでしょうか?1本目と2本目で野沢と本山の位置が逆になっていたようですが、どっちのほうが機能していたのか?が気になるところです。んでもって、その結果を元にセレーゾ監督がフォーメーションを決めることを祈るばかり。代表を考慮して本山はFWのほうがいいだろうなんていう余計な条件が監督の脳内にないといいなぁってことですが。まっさらな状態で考えて、OMF野沢、FW本山のほうがよかったというならば、それはそれで大歓迎。個人的には、去年のことを考えると本山と野沢はポジションにとらわれずに自由に前後で入れ替わってプレイするのがいいのかなぁとは思いますが。で、野沢が前にいたほうがよかったという印象もあるので、フォーメ的にはFW野沢、OMF本山で実際は入れ替わりまくり、と。

3本目は、
GK:杉山(首藤)
DF:石川、後藤、金古、内田
MF:中後、本田、興梠、山本
FW:深井(増田)、田代
得点:後藤、興梠、後藤、山本

得点の詳細記述は無し。

詳細がわからないのでなんともいえない部分はあるのですが、後藤が2点ということはセットプレイから2点とったと考えてよいのかしら?キッカーが誰だったのか?が気になるところなんですが、このメンツだと石川、中後、山拓の誰が蹴っていてもおかしくないのでわからん!あ、山拓の得点ももしかしたらFK直接の可能性もあるのかしら?興梠がどんな形で点を入れたのか?も気になるところです。でもって、鹿島のCBはセットプレイに強いという伝統をしっかり守っている後藤にも期待大です。

相手のホンダロックが宮崎キャンプをしているJクラブの練習試合相手しまくりでお疲れだったのかもしれないけれども、それでも11-0という結果でキャンプを終えられたのはいいことだよなぁと思いました。フィジカル中心でまだフォーメーションの練習なんかほとんどしてないだろうチームで、特に3本目なんかは初めてやる同士だらけの中で失点がなかったというのも評価すべきところだと思います。気になるのは、名前が出てこない選手なんですけれども、吉澤はどうしたんでしょうか?5番の穴を埋めるべく激しいレギュラー争いが予想されるボランチで1人出遅れてしまっているのかしら?と心配になります。アレックスミネイロさんは、開幕まで他クラブに手の内を明かさないでいるための秘密兵器だと思うことにしますよ・・・。

さらには、今日の状況で点を入れられなかったFW、中島と田代(ん?誓志もか?)は、かなーり悔しい思いをしていることと思います。っとOMFという枠で見ても、誓志以外はみんな点入れてるのね。ってことは、中島、田代、誓志の3人は悔しさいっぱいの練習試合だったのではないでしょうか。この反動がシーズンに出てくることを期待してやみませんよ、と。

これが開幕前だけの夢物語なのか?開幕後もドキドキできるホンモノなのか?はまだわからないけれども、サポは後者であることを信じて開幕の日を待ち続けることにします。選手は、明日明後日はオフのようなので、宮崎でいじめぬいた体をしっかり休めて20日の水戸戦、そして開幕に向けてコンディションをよりいいところにもっていって欲しいな。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと5日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと18日。

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2005/02/14

今日のエルゴラッソ!

待ちに待ったエルゴラッソ鹿島キャンプレポートです。嬉しくてついタイトルにビックリマークをつけてしまいました。そんくらい飢えていたのだな。

表紙は、得点を決めた大黒を出迎える代表ベンチと大黒さんの背中なんですが、ベンチ組がみんな大喜びしてる中、玉田だけが妙にクールな顔をしているのが印象的な写真でした。そんなかでも隆行の笑顔はかなりレアなんではないか?ってくらいいい笑顔。藤田の笑顔は最早笑顔とは呼べないくらい崩れてます。で、試合のレビューを挟んで、「データは語る」という特集。選手間のパス頻度を図で解説してるんですが、小笠原からFWへのパス数が図表されないほどに少なかったという事実に衝撃を受けました。そりゃ点が入らないわけだ・・・。もっと衝撃的なのは、試合開始〜64分までのパス頻度というほうの図で、パスが7本以下は省略されてるんですけども、三都主には中澤と遠藤から矢印が伸びてるものの三都主からの矢印が無いこと。三都主はいったい誰にパスをしていたんでしょうか?

代表ネタはこんくらいにして、鹿島です。たった1ページの特集が嬉しくて仕方がない鹿島です。飢えてるなぁ。一番大きな写真は海岸でボールを使ったトレーニングをしている風景。玉出しをする深井の足元に選手が仲良く2人見方によってはかなーり怪しげな雰囲気で横たわっているのですが、多分下になってるのが石川で上が中島。中島が石川の下半身を押さえ込んで、石川が深井の出すボールにあわせて側筋してるようです。その後ろでは水を飲む羽田、羽田の横にも2人選手が横たわっているのですが、誰だかよくわからず。多分下半身を押さえ込んでるほうは、脹脛の形から推測するに誓志かなぁ?もしくはソックスの長さ的に野沢?といったところです。もう1人座って見学しているのは髪型だけみると興梠っぽくも見えるのだけど、いまいち誰だかわからず。つーか、鬼木に見えてしまったんですが・・・。それはありえない。そんな写真をメインに、今年はフィジカル重視のトレーニングだというレポートが書かれています。そんな中で、本田が、「フィジカルを鍛えると同時に、メンタルを鍛えないといけない」という主将らしい発言。

別枠の選手コメント欄には、羽田、金古、中後、後藤の4人が登場。中でも、金古の「自分の課題は守備のときに飛び込みすぎてしまうところ。的確に味方にボールをつなぐようにしていきたい。」という言葉に、わかってんじゃーん。頑張れ金古!と思ってしまったです。選手コメントに使われてる写真は多分今年の名鑑の写真になると思うのだけれども、ハネケンの髪型が去年のような惨事にはなっていなくて一安心しました。つーか、実物よりかっこいいかも・・・。金古の写真は高校生のときの面影が復活しててちと懐かしく。中後は平安時代風、後藤は実物よりかっこ悪いなぁという印象を受けました。さらにはTOPICS〜現地情報〜というコーナーでもハネケン登場。あまりにも嬉しい内容なので全文引用させていただきます。

「ハネダケンジ」を覚えてください
01年の秋に足を負傷して以来、3年にわたってリハビリを行っていた羽田にようやく復帰のめどがついた。昨年末から徐々に全体練習に合流していたが、今季から完全に練習に復帰。きついフィジカル練習にも笑顔をのぞかせ、サッカーのできる喜びを感じさせた。「グラウンドに立つことが、自分がプレーできなかった間も応援してくれてたファンの方への恩返しになると思う。その気持ちに応えられるように頑張りたい」。「でも、鹿島のファンでも僕のことを知らない人も多いと思うんですよ。試合に出て『羽田憲司』という選手が鹿島にいるってことをアピールしたい」と3年のブランキを埋めるための決意も新たにしたようだ。皆さん、最終ラインで抜群のラインコントロールと鋭い読みを見せるハネダをぜひ覚えてください。

頑張れハネケン!
他は、アレックス・ミネイロが足に違和感があるため別メニューという気になるニュースがあるものの、「代表が帰ってきたときに居場所がなくなるくらい」(興梠)なんていう頼もしいコメントも見受けられるステキなレポートでした。開幕が俄然楽しみになってきました。その前に日曜日の水戸とのPSMも楽しみです。昨日、モチベ下がり気味でカシマでの開幕に行かずにスチャダラパー?だなんて寝ぼけたことを言いましたけど、絶対行きます。行く気満々です。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと6日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと19日。

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2005/02/13

調子はどうだい?うまくいってるかい?

J各クラブのキャンプも佳境に入り、キャンプ地では練習試合が行われていたりするようですが。鹿島はまだ実践ではなく砂浜で青春謳歌トレーニングしてる段階なので今日はフロンタのお話でも。といっても宮崎まで行ったわけではないので、フロンタのオフィシャルだけが情報源なのですが。

フロンタは今年大幅な補強は行わず、去年の戦力を中心に戦うとのこと。今日の練習試合1本目のスタメンを見ると確かに去年までのメンバーがほとんどなのだけれども、何気に第4のブラジル人を獲得していてその第4の男が得点していたりします。フッキ選手。高卒ルーキーたちと同じ年の若い選手です。マチの19番をつけています。フロンタのブラジル人3人は出場停止や怪我が多くて、後半戦はスタメンに3人の名前が並ぶことが少なかったことを考えると4人目のブラジル人、しかも若手をチームに入れておくというのはいいことだよなぁと思うわけです(鹿島もそんくらいやれよと思ってるんですけども、それ以前に3人目のブラジル人すらいない現状・・・。)。

で、今日の福岡との練習試合ですが、アウグスト(理由不明)とジュニーニョ(風邪で出遅れ)が不在で、他に日本人選手は鬼木と黒津が見当たらず、あとは小林と森は出場機会が無かっただけ?先週のコンサとの練習試合は出てたけど、な以外はみんな出場していた様子。コンサとの練習試合には出場していなかった相馬さんがアウグストの変わりに左サイドでスタメンだったのが嬉しいニュースでした。相馬さん開幕スタメンは厳しいかなぁ・・・。

レギュラー争いが実は一番激しいと思われているGKは、2試合続けて1本目に下川が登場。吉原が2本目。吉原はサブに甘んじてしまうのでしょうか?開幕まで目が離せません。それ以外のポジションは去年と全く同じ感じ。レギュラー組を脅かす若手の台頭が望まれるところです。特に木村は今シーズン中にレギュラー奪取するくらいの勢いで頑張ってほしいですね。

フロンタの等々力開幕戦ですが、スチャダラパーが来るそうで。さらにはコラボTも発売とか。ほ、欲しいかも・・・。が、この日は鹿島もカシマ開幕戦。だがしかし、カシマを捨てて等々力に行けば夜行きたいライブに行けるという誘惑。一瞬悩んでしまったのだけれども、2週連続We Are REDS!は辛いのでおとなしくカシマに行くことになると思います。土壇場で大逆転する可能性もゼロではないんですが。とりあえず今週、慣例のビラ撒き大作戦があるようなので、ビラ貰いに行ってきますわ。

鹿島もあさってやっと今年最初の練習試合。楽しみです。いきなり新人君たち大活躍!なんてことになったらドキドキなんですが。どうなるかな?


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと7日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと20日。

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2005/02/12

昔の雑誌を引っ張り出してみた。

この連休用事も無いので(開幕に向けて節制中とも言う)、昔買った雑誌を引っ張り出して読んでみたのでした。せっかく読んだのでその報告でも。

2時間くらいかけてほぼ全部に目を通してしまったのが『SOCCER 日本代表マガジン Vol.1』という雑誌で、正確には雑誌ではなくてムックなんだけれども、まあそんな細かいことはどうでもいいや。中田英寿がセリエAに移籍して、なんだかとっても日本中がサッカーブームになりそうな予感がしていた1999年10月24日発行の1冊です。Jリーグブームが終わって、あんだけいたはずの観客はどこに消えたんだ?という中で「日本代表」だけが注目されていた時期と言ったほうが適切かしら?自分がJはどうでもいいけど、とにかく代表!と思っていたからそういう風に思い込んでるだけかもしれないのだけれども。

まあ、前置きはこれくらいにして。この謎のムック創刊号なんですけれども、特集は「シドニーオリンピック最終予選に向けて 五輪代表選手全員インタビュー」ってヤツで。5年半前、あの選手はあんなことを言ってたんだーと思いながら読むにはとっても興味深いモノでした。その中から鹿戦士たちの部分をかいつまんで紹介してみます。

まずは本山。

「サッカーをする上でのひとつの武器」

― 先日、ワールドユースの組み合わせが決まりましたが、対戦国の希望はあったんですか。
「いやない。えっ、僕ですか?
だって僕出れるかわかんないんで、希望とかはないんですけど、上に上がっていけば強いところとは当たるじゃないですか、どうせ。だから、まぁ、別に・・・。ホンットに、出れそうにないんで、まぁ、頑張りたいなと思います(苦笑)」

― それ本当ですか?
「本当に出れそうにないんですよね、僕」

― ブルキナファソ合宿でそんな感じだったんですか。
「かなりそんな感じでしたね」

― そのことで思い悩んだりしましたか。
「悩まないっすね、基本的に。悩んでもしょうがないんで。力が足りないから使われないと思うんで、まぁ、頑張ろう、と」

ー ナイジェリアに行って、個人的に何をつかんで帰ってきたいと思いますか。
「怪我しないで帰って期待ですね。それと、体力をつけて」

・・・疲れたのでとりあえずここまで。
このあと、ワールドユースで活躍して五輪代表に選ばれてインタビューはさらに続くんですが。

インタビュアーをのらりくらりと交わすあたりは今と全然変わっていないような気もしますが、弱気な発言はジーコジャパンに入ってからしてないなぁと思いました。んでも、このころのほうが本心を語っていて、今のほうが仮面を被ってるような気がしてしまうのは、本山のイメージを勝手に決め付けてるだけなのかしら?

一方、小笠原は?というと。

― ユース代表時代も、昨年10月のアジアユース最終予選で、”サブの屈辱”を味わいましたね。あの経験が教訓になったのではないですか?
「確かにそうです。あの体験があったからこそ、落ち込まないでしっかりやってれば、チャンスがいつか来ると思えるようになりましたね。チャンスを生かせば、また次も来るって」

― シドニー五輪は、小笠原選手にとってどんな意味を持つのでしょうか?
「もしも五輪に出られれば、今まで感じた世界との差をもう一度、確認できる大きなチャンスになる。だからこそ、スタメンで出られるように、頑張らないといけないですね」

こちらも今と全然変わってないなぁという印象を受けました。が、実際にはこのあとトルシエに泣かされて合宿から追い出されたんですよね。

こうやって見てみると、2人とも本質的な考え方は変わってないけれども、考え方(理想)と実際が近づくように努力してたんだなってのがわかるような気もしたです。本当はもっと長文引用しようと思ったのですが、面倒になってしまったので今日はここまで。また気が向いたら続きを。

あ、そうそう。柳沢の写真が沢山あったんですけれども、高校サッカーのときに盛岡商の福士君が似てる似てるといわれていたのをみて、そこまで似てるかなぁ?とここ数年の柳沢の顔を思い出しながら思ってたんですが、この頃の写真はかなーり似てますね。福士君は大学進学でしたっけ?4年後Jで活躍する姿が見れたらいいな。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと8日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと21日。

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2005/02/11

シーチケがやってきた。

3連休の朝っぱらからインターホンが鳴って、何にも来る予定ないはずなのに何よ?と思ったら、今年のシーチケでした。前半戦8試合とナビ杯予選3試合分、合わせて11枚。台紙のデザインが去年とは違って偽造防止用なのかな?お札のように角度を変えるとアントラーズのロゴが見えたり隠れたりするマークが入ってました。11枚のチケットは切り取られてなくて全部繋がっているのだけれども、ナビ杯とリーグ戦も日程順に混ざっていて、清水戦が連続で入っているのに気がついてちょっと萎えたりして。同じカードを2試合続けてカシマで見るのかーっていう。まあ、相手はメンツ同じでもこちらはナビ杯とリーグ戦ではメンバー違うしいっか。2005年シーズンに向けて俄然やる気が出てきました。サポのやる気って何だ?って感じですけど。鹿嶋まで通う覚悟ってやつですかねぇ?通いなれてしまえば距離を感じなくなるんですが、丸2ヶ月行ってない現在、また遠く感じてしまっていて(まあ今は埼玉すら遠く感じてますけど)。んでもって、アウェイのチケットもぼちぼち発売になっています。既に発売中なのがナビ杯清水戦。明日発売なのがリーグ戦柏戦。19日にリーグ戦浦和戦。抑えておくべきはこんくらいかな?浦和戦は油断すると即完売になりそうなので要注意です。

さてと鹿島アントラーズですが、天気に悩まされつつも元気に宮崎でキャンプをしているようで一安心。別メ組はぼちぼちいるものの今のところ戦線離脱者もいない様子。ブラジル人選手がサーキット系の練習をサボってるような気がするのはきっと気のせい。ハネケンが今のところチーム練についていってるらしいというのが一番嬉しい情報ですね。2005年は羽田憲司復活の年だと信じてますので、頑張ってください!毎日の記事の最後に書いてますけど、まずは20日のPSMでピッチに立つ姿を楽しみにしています。つーか、その姿を見たら号泣しそうですが。鹿サポ歴は短くも代表厨歴は長いんで、鹿島の羽田というイメージより未だユース代表の羽田なイメージがあって、今年はそれが鹿島の羽田に一気に変わる予定。今のユニ姿のハネケン自体、イヤーブックでしか見たことがないわけで、トレカも1人だけ練習着でしたし。楽しみだなぁ。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと9日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと22日。

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2005/02/10

北朝鮮戦雑感。

試合の感想は昨日大体書いてしまったんで、それ以外のお話でも。

昨日、近くで見ていた集団に海外サカヲタがいて、何かにつけては海外のクラブと比較しててなんだかなーと思ったりしつつ。クラブと代表比べること自体おかしいですから!と思ったりもして。二言目には「これだから日本のサッカーは云々」になって、「これで負けたらマジ暴動だよな!」と負けて日本が混乱するのを望むかのような発言が出てきたときは、不特定多数の人間が集まるところではなくて密室で観戦されたほうが身の為ではないかしら?と思ったり。ここがスタジアムのゴール裏じゃなくてよかった・・・と思いましたよ。んでも、海外ヲタに反論できないようなしょぼーんな試合をしていたのは、何を隠そう日本代表なわけですから、切ないところです。自分の周りは海外ヲタのほうが多いんですけども、みんなそれとは関係なく代表は代表で応援してるんだけどなぁ・・・。んでも、小笠原のことを褒めてたので根はきっといい奴なんでしょう。ゴール前で日本がコネコネモタモタしてたときに、○○(伏せてるんじゃなくて思い出せない)みたいなノートラップなボレーが見たい!とほざいておっしゃってたときは、「鹿島の野沢拓也はできますよ!」と心の中でつぶやいた鹿サポです。

小笠原といえば、今日会社の帰りに寄った某ファーストフード店の近くの席から聞こえてきた女子大生風な2人の会話(って私は他人の会話の盗み聞きが趣味みたいにみえるけど、別に聞き耳立ててるわけじゃなくて単純に彼ら彼女らの声がでかいんですよ)で、「小笠原いいよねー。勝手にミツオって呼んじゃった。キャハハ。」「私もミツオ好き〜。」なんてのが聞こえてきて、思わず、「生ミツオに会いたかったら鹿嶋まで来ればいつでも会えますよ〜。(サインは貰えないともうけどな。)」と声をかけたくなってしまった鹿サポです。どうも昨日の北朝鮮戦で小笠原さんの株は上がっているようです。人気急上昇なのは、安英学がナンバーワンなんでしょうけども。

今日は、会社でもサッカーの話題で持ちきりでした。会う人会う人に「昨日興奮した?」と聞かれたのだけれども、大黒のゴールが決まったときは大喜びしたけれども、興奮って意味では、ジーコジャパンならばアジア杯のヨルダン戦やバーレーン戦のほうが興奮したし、昨日はただひたすら勝利を信じて真剣に見てただけって感じだったので、ちと違和感があったです。この微妙なズレは、代表のデキの差かもな。いい試合をしてたら興奮するし、ダメダメなプレイを見せられたらイライラが出てしまう分興奮度が落ちるというか。会社では、熱心なサッカーファンからライト層、さらにはニワカまで含めて、総じてT原の評判が悪かったです。ま、当然かな。

そしてある意味アンタッチャブルな話題、「本山がベンチから外された件について」も当然出てきたわけで。
去年の3月のシンガポール戦のときのようなショックはなかったです。つーか、あんときは誰がベンチに入るか?をPCや携帯でチェックしまくって気にしまくりだったんですけど、ぶっちゃけ昨日はテレビ中継が始まってもしばらくは本山がいないかも?なんてことを考えもしないで、アップしてる小笠原が映りまくってるのを見て、今日のキーパーソンは小笠原なのねーなんて呑気に構えてて、そういえばベンチって誰だ?ってことを意識したのがキックオフ直前でしたから。それでも、ベンチから外れてることを知ると凹みはしたんですけれども、まあしょうがないかなとすぐに立ち直ったりして。ベンチ枠を争った相手、大黒があっさり結果を出してしまったことを考えると、これから本山が最終予選でピッチに立つのは益々難しくなってくるんでしょうけど、いつか本山が輝く日が来ると信じて応援しますわ。当然鹿島でも今年は鍵を握る男として10得点10アシストを期待してますけど。なんて。

最終予選同組のイランとバーレーンは0-0で引き分けたようですね。マスコミは、日本首位!だなんて騒いでますけど、2位に入ることを重視するならば、イランが勝ったほうが都合よかったんじゃないのかね?と思ったりしてます。下手に混戦になってしまって勝ち点差だけでは決まりません!なんて事態になったら、マスコミは大喜びでしょうけど、こっちは勘弁っていう。マスコミといえば、FIFAランキングとは何ぞや?がよくわからない人が沢山いる状況の中で(つーかマスコミにもわかってない人が多数いるとみてますけど)、闇雲に北朝鮮はランキング的には一番弱いと言ってしまう浅はかさも気になるところです。FIFAランキングと実際の強さは国によってかなり差があることをもっとちゃんと伝えましょうよ。北朝鮮のように国際Aマッチ数の少ない国が実力以上にランキングが低くなるのがFIFAランキングのカラクリなんだから、格下とは一概には言えないんだってちゃんと説明しましょうよ、そんなことを思いました。

さてと、代表モードはここで一旦終了して、もうすぐJリーグ開幕ですね。明日からは再び鹿島モード全開で行きたいと思います。新人君とアレックスミネイロがどんくらいチームにフィットできるか?が楽しみで仕方がないです。まずは、ホンダロック戦ですか。宮崎まで見に行くことはできないけれども、結果を聞くのが今からとっても楽しみですよ、と。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと10日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと23日。

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2005/02/09

SPIRIT OF ZICO。

今日の北朝鮮戦、日本の勝利を呼んだのはSPIRIT OF ZICOそのものだったんじゃないかな?そんなことを思いました。とりあえず、勝ち点1でもしょうがないと覚悟しただなんていってる川○キャプテンにまずSPIRIT OF ZICOを植えつけましょうよ。鹿島に鍛えられた私はロスタイムに入っても日本の勝利を信じてましたよ?と。

今日は、私はスタジアムには行かず渋谷某所で観戦。早めに渋谷に着くことが出来たので、渋谷でサッカーの見れるお店の様子を見て回ったのだけれども、どこも予約で満員状態で最終予選の注目度の高さを痛感させられました。で、程よい時間になったところで自分の予約したお店に行って観戦したわけですが。手に汗握りまくりの展開に盛り上がりつつも疲れました。まあこれが最終予選だと思うので、今日の結果は勝ち点3をしっかりとったことを評価すべきなんだとは思ってますが。

以下、感想を適当に。
開始早々の小笠原のFKは素晴らしかったですね。あれを見たときは、今日は4-0くらいで勝てるかな?なんて甘いことを考えたわけですが。そのあとの小笠原は中村俊輔が入るまでの間、回りとの連携が酷くて見てられなかったです。3−5−2のトップ下には向いてないってことなのか、回りの選手にも問題があったのか、はよくわからないのだけれども。でも、中村俊輔が入ってから生き返ったところを見るとやっぱこの人は4−4−2のOMFな人なんかなぁとは思ったです。そんな小笠原以上に見ていて不安になってしまったのがWボランチで。特に福西は酷かったなぁと思いました。遠藤も決してよくはなかったのだけれども、や、遠藤にしてはかなり酷かったと言ってもいいのかもだけど、福西は大事にいくべきところで軽いプレイをするわ、よくわからんパスを出して繋がらないわで、国内組マンセー派の私もさすがに今日は稲本と小野が恋しくなったですよ。って中田浩二でもよかったのかもですけど。あーでも、落ち着かせるのは上手いけど、中田も酷いパスミスはするから一緒かなぁ・・・。

FWの2人も微妙でした。玉田ってあんなにコロコロ転がる人だったっけ?って思ったし、あれだけ転がる玉田を流す審判だってことがわかった時点で早めに下げてしまってもよかったんじゃないかなぁと(審判は全体的にわけわかんなかったですね)。隆行はいつもどおりの隆行ではあったんですけれども、回りの連携に問題があるときやフォローが遅いときには隆行は役に立たないよなぁというのを改めて証明してしまったというか・・・。まあでも隆行はそのままでいいと思うけどね。隆行と回りがあわないときはさっさと隆行を見切ればいいわけで、隆行が必要になる場面というのは確実に存在するんで。

両サイドも微妙だったかなぁ。特にアレックスは私の一番嫌いなアレックスだったですよ、って1点目のきっかけになったかなーりダイブ臭のするファウルゲットだけはすばらしかったですけど。簡単に中に入れればいいときにキープして囲まれて奪われるアレックスは見ててイライラするばかりです。加地さんは今日は縦の動きだけじゃなくて横にも積極的に動いていて頼もしかったんですけれども、そんな動いた加地さんをカバーするべき人が誰なのか?がよくわからんかったし、クロスを上げるタイミングが悪いときの加地さんだったなぁと思いました。

途中出場組は、大黒様様なのは間違いないんですけれども、中村俊輔も流れを日本に引き寄せるという大事な役割をしっかり果たしていて頼もしく感じました。高原は・・・コメント不能。

CB陣とGKは特にコメントは無し。あ、後半あとが無くなったときにボールを奪取した宮本がそのままドドドと上がっていったときだけは萌えまくりでした。

一方、北朝鮮はとにかく気持ちで勝負してきているのがわかるいいチームだったなと思いました。まあその分あたりも強くて誰か怪我しないか冷や冷やしっぱなしでしたけど。小笠原さんも開始早々に痛めていたけれど、大丈夫かしら?そんな北朝鮮を見て、ジーコが今日のスタメンを選んだ基準は「多少のあたりでは怪我をしない人」だったのではないかしら?と思ってしまった私です。丈夫さなら、福西&遠藤>稲本&小野かな?と。って福西と遠藤もいっつもどっか痛いって言ってはいるけれども。

それにしても、これからあと5試合も感動サッカーを見続けないといけないってのは大変ですね。そして楽しみすぎてワクワクしますね。今日の試合を見ていてやっぱりスタジアムで見たいと思ったです。なんか1次予選のときも全く同じ思考回路で、オマーン戦をテレビ観戦→いかなかったことを後悔→インド戦とシンガポール戦はスタジアム観戦、っていう。

最後に。こんな大事な決戦なのに相変わらずスタンドでフラッシュ焚きまくりな間抜けな様子にかなり脱力しました。さらには、同点に追いつかれたときにゴール裏にいるにもかかわらず、呆然と立ち尽くしてる人々にもかなーり。同点に追いつかれたときこそチームコール、じゃなかったニッポンコールだろ?と。応援っていいときに喜ぶためのものじゃなくてくじけそうなときに後押しするもんだべ?おそれることはーなーいさー、おれたちがついてーいるー、みんなでドイツにいこーおー♪とか歌ってますけど、なんつーか、きみたちがーついてーいるー、おれたちをドイツにつれてってー♪って雰囲気だなぁと。んでもって、ゴール裏で声だしもせずに祈ってるギャルの存在意義はテレビの絵になること以外なんにもないじゃんか!とも。ま、ここ最近の代表戦でいつも思ってることと一緒なんですけども。代表のゴール裏を避けてる私に言う資格なんてないんでしょうけどね・・・。でも、次のバーレーン戦はチケット取れたらゴール裏で大声出しますよ。これだけは誓います。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと11日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと24日。

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2005/02/08

北朝鮮戦前夜。

いよいよ明日です。
熱心なサポーターの方は既に埼玉スタジアムに列を作っているようですが、貧乏暇無し、残業万歳、有給はシーズン中に取りまくりの会社員は2月3月に余裕はありませぬ。さらには連日のテレビ報道のおかげでサッカーに興味のないはずの上司からも先に牽制球も頂きました。

昨日の記事のせいなのか?たまたま時期的な問題だったのか?はわからないのだけれども、今日、アクセス解析を覗いてみたらハングル文字に翻訳するページからの足跡がありまして、かなりびっくりしました。正直、不特定多数の方に読んでいただくという事はそれなりには認識しているつもりなんですが、日本語圏以外の方の存在なんて考えたこともなかったです。故に、故意ではないながらも不愉快な思いをさせてしまうようなことを書いていたらすみません、という気持ちになりました。まあ、私の日本語が正しく翻訳されているとも思えないんですけども。句読点の打ち方とか、この「とか」の使い方とか、おかしいですし?「感じ」ってのも癖でよく使ってしまうので、英訳したら、feelingだらけなんではないかしら?なんて思ったりして。

って今もう一度見てみたら、今度はNASAから来てるんですが!怖いよー。他のブログの管理人さんたちはどうですか?北朝鮮と連呼してるからいけないのか?

話がいきなり逸れましたが、明日からW杯最終予選が始まります。私が、W杯を意識してから3度目の最終予選です。ドーハのときはまだ実家にいてテレビの前で呆然としていました。ジョホールバルのときは部屋のテレビの前で大騒ぎをしました。今度はどんなドラマが待っているのでしょうか?明日は、ジーコの予告通りならば(ジーコはいつでも予告通りなんだけれども)、国内組がスタメン予定。鍵を握るのは、ずばり小笠原満男だと思っています。彼がカザフスタン戦、シリア戦で見せたパフォーマンスと同じか、それ以上のものを出すことができたら日本は楽勝だと思います。逆に、後半早々に中村俊輔と交代になったりしたときは、日本のピンチなんだろうなと思います。この最終予選は、勝ち点が並んだときは、得失点差よりも当該国同士の対戦結果が重視されますから大量得点を狙う必要はありませんが、1点差では気持ちに余裕が持てない戦いでもあります。3点差、せめて2点差をつけて勝ってくれればまずまずのスタートと言えるのではないでしょうか?と、新聞記事のようなことを書いてみました。個人のブログで書いても面白くないわな。

今日買ったサカダイで新しい代表写真をやっと見ることができました。本山さんの眉毛がほどよく見え隠れしていてほっとしました・・・。去年の写真はほんと変質者みたいでしたから・・・。玉田さんがかなりマッチな顔なのが気になります。加地さんはいつも同じ顔をしているような気がします。宮本さんの髪型がかなり微妙です。眉毛マニアとしては、加地さんの眉毛が一番好きです。

で、代表選手の生年月日なんかも一緒に載っていたので眺めてみたんですが、分布図にしてみたい衝動に駆られたので衝動に任せて並べてみました。

1971年生まれ:■
1972年生まれ:
1973年生まれ:■
1974年生まれ:■
1975年生まれ:■■
1976年生まれ:■■■■
1977年生まれ:■■■
1978年生まれ:■■
1979年生まれ:■■■■■
1980年生まれ:■■■■
1981年生まれ:■

生まれ年で並べると結構綺麗なバランスなんだなぁということが判ります。が、これを学年に置き換えてみると、

1971年生まれ:■
1972年生まれ:
1973年生まれ:■
1974年生まれ:■
1975年生まれ:■■
1976年生まれ:■■■■■■
1977年生まれ:■■
1978年生まれ:■
1979年生まれ:■■■■■■■
1980年生まれ:■■
1981年生まれ:■

とまあ予想通り79年組が飛び出して、それに中田英寿世代が続いていると。さらに、調子に乗って、この学年分布図に、今回召集がかからなかったけどいつ呼ばれてもおかしくないであろう人たち(中田英寿、稲本、小野、柳沢、久保、大久保、西)を加えると、

1971年生まれ:■
1972年生まれ:
1973年生まれ:■
1974年生まれ:■
1975年生まれ:■■
1976年生まれ:■■■■■■■■
1977年生まれ:■■■
1978年生まれ:■
1979年生まれ:■■■■■■■■■
1980年生まれ:■■■
1981年生まれ:■
1982年生まれ:■

とますますこの2つの世代が突出してしまうという。ま、今更な話ではあるんですが。守備の要76年組と攻撃の要79年組がジーコジャパンの心臓なんだなぁと思ったです。って79年組はいつのまにかボランチ大国になりつつあるんですけれども。

とにかく明日です。楽しみにしています。

あ、私も皆様に釣られて音ログを入れてみたんですけれども、まだなんかよくわかってなかったりしつつ、送信したものを編集できないことにちと困りつつ(さっそく1曲曲情報がおかしいのを送ってるし)、パソコンで聴く時は今までwinamp使いだったのでアルバムなんかはzip.mp3になってしまってるのをどうしたものかと悩みつつ、ぼちぼちiTunesをいじってみようかなと思ってます。思ってるけど、やっぱwinampだなと思ったら、こっそり音ログも消えてしまうかとは思いますが。あまり力をいれず適当にってところでしょうか。一応サッカーオンリーブログですし?


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと12日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと25日。

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2005/02/07

僕たちはどこへ行っても外国人。

昨日のやべっちFCで流れた安英学のインタビューにいろいろと考えさせられてしまいました。やべっちFCを見てなかった人のために説明すると、「僕は、日本では朝鮮人、韓国では北の人、朝鮮では在日なんです。」と安英学が話していたのですね。彼が主張してたことは、ハーフの友達から以前聞いた、「どこにいっても外国人扱いされる」という話と似てるようで違うのかな?それとも同じなのかな?そんなことを考えてしまいました。でも、その分彼らには確固たるアイデンティティがあって、それがうらやましく思えたりすることもあります。これは、以前書いたことがあるんですが、東京生まれ東京育ちには、故郷が無いって話と繋がってくるんですが、今日はこの話は割愛。

安英学が通っていた中高等学校は私の育った町の近くにあって、小さい頃から朝鮮学校の学生たちの姿をみかけていたんですが、地元の高校生たち(最近サッカーの強い某校の生徒とか)とトラブルを起こすことも多くて、同じ地域にいながらアンタッチャブルな存在で、近くて遠い存在だったのです。今思えば、1の話が10になって伝わってきているだけだったり、親の世代の偏見がそのまま私たちに伝わっていただけだったり、自分が実際に何をされたわけでもないのに酷いこと言ってたなぁと反省しきりだったりもするんですが、当時は彼らと会っても目を合わせちゃいけないっていう親の言葉を守っていたし、実際町で会ったときはそそくさと逃げていたりしました。彼らの親が朝鮮人だからといって、何故日本で生まれ育った彼らまでが朝鮮人として朝鮮学校に通わなくてはいけないのか?ってのもよく理解できていなかったですし(今ちゃんと理解できてるか?と言われたら、完璧には判ってないんだろうけれどもなんとなくは判っているつもり。)。そんな遠い存在だった朝鮮学校出身の1人の青年の声をサッカーを通じて聞くことができたことをとても嬉しく思いました。といってもテレビのインタビューで聞けたのはほんのわずかな時間だけですから、これを機会に安英学は自身のHPを持っていることですし、もっといろんな言葉を聞いてみたいなと思いました。長い間勝手に立てかけてしまっていた壁を壊せたらいいな、と。

で、明後日に迫った北朝鮮戦なのですが、政府が「冷静に対応しサッカーを楽しむことをお願いしたい」と異例の呼びかけをしていましたが、観戦チケットがきちんとサッカーファンに渡ったならば、それはいらぬ心配ですよと一蹴したい気分で一杯ですし、仮にサッカーを楽しむ以外の目的でチケットを手に入れてる人がいたならば、大事なW杯最終予選のチケットがサッカーファン以外に渡ってしまったことを遺憾に思う次第です。大体、日本政府は、日本のサポーターが、去年のアジア杯で日本にブーイングをすることだけを目的にしていた中国の方々と同じと思ってるんですかねぇ?2002年にW杯を開催した国だったらわかることだと思うんだけれども。政府の人たちの頭には、あのときサッカーに夢中になっていたサッカーファンの姿よりも、街中で大騒ぎしてたニワカな若者の姿ばかりが印象に残っているんでしょうか?や、そんな若者たちだって自国のチームの動向に一喜一憂はしていたけれども、他国に対してどうこうってことはしてなかったよなぁ・・・。ふとそんなことを思いました。

いつもと芸風?を変えて真面目な話をしてみました。
さて、本日の鹿島ですが、今日も午前中はあいにくの天気だったようですが、ばっちりトレーニングが行われたようです。かなり激しい走りこみもあったようですが、この時期に90分走れる体をしっかり作って欲しいものです。この時期、一番輝いているだろう青木選手が最後まで輝き続けているだろうことを祈るばかりです。今年は青木にかかってると思ってますから!新人に負けずに頑張れー。

さらに、今日はエルゴラの日なのでエルゴラのお話も軽く。
4ページ目に選手コメントが載っていたのですが、小笠原さんが「守りながら上がっていいなら(ボランチも)面白いかもしれない。」とか言ってますよ!宮崎のトニーニョセレーゾ監督、聞きましたか?小笠原さんが条件つきながらボランチやってもいいよって言ってますよ。チャンスですよ?

今日のよくわかんない4コマ漫画は、柳沢さんが主役だったんですけれども、「やぁ、みんな・・・ヤナギサワです。みんな僕のコト、忘れてないよね?覚えてくれてるよね?カントクはビデオテープ見てくれてるかな・・・。」とか書かれてますよ。思い出して欲しかったらまずはメッシーナで点を取れ!


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと13日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと26日。

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2005/02/06

宮崎キャンプ初日。

今日から本格的な練習に入った宮崎キャンプです。といっても入ってくる情報はオフィシャルが発信するレポートのみなのですが。今日は、新人君たちが4km走をやって山本選手が断トツの速さをみせつけたとか。持久力のある選手って鹿島的にかなり大事だと思うので嬉しいニュースですね。

さて、話が変わって、先々週のサカマガに載ってたデータで気になるモノがあったのですが、すっかりそのことを書き忘れていたので今更ですが書いてみます。各クラブのインフォメーションのコーナーだったんですけれども、チーム内なんでもランキングってところが、2004年のタックル数で。鹿島のランキングはというと、1位が小笠原、フェル、大岩、中田、新井場と続いているのですが、まあこれは試合を見ていれば妥当な数字かなって感じであんまり気にならなかったんですけれども、その中で大岩の成功率が69.4%と他クラブのCBと比べてかなーり低い数値をたたき出していることにちと驚きました。それともう一点、他クラブと大きな違いとしては、1位がOMFの選手なクラブってのがほとんどなくて、大抵のクラブの1位はボランチの選手、もしくはDFの選手で、私の見落としがあるかもしれないけれども、ぱっと眺めてみた感じ、攻撃的選手が1位になってるのは、鹿島以外だとセレッソだけで。これを高い位置からプレスをかけてると捕らえるか、攻撃の選手が下がってボールを受けていると捕らえるか?といったら、セレッソは前者かもしれんけど(詳しくないので実態はわかんないのであくまで印象)、鹿島は後者だよなぁと。小笠原以上のタックル小僧(ボランチかCB希望)急募!ってところでしょうか?

こっからは雑談。今日も麻生に行くこともなくアジア杯のDVDを見たりしてぼーっと過ごしてしまいました。アジア杯のPK戦は何度見ても楽しいです。特に「日本代表 ゴール&ファインプレー」ってDVDのおまけ映像の本山と隆行は見てて飽きないです。動の本山と静の隆行どちらも内に秘めてるだろう思いが伝わってくる貴重な映像だと思います。

昨日、スパサカを見逃してしまったら、そんなときに限って鹿島な映像が流れてたそうで・・・。いつもは録画してる友達に連絡してみたら昨日に限って録画してなかったとのこと。今日は絶対やべっち見るぞと今からテレビをつけてまってるんですが、そんなときに限って映像なかったりするんだよな・・・。世の中そんなもんです。

あ、あと今日過去の記事の画像整理をしました。去年の記事についてはほとんどの画像の元画像を消してサムネイル画像だけ残しました。ココログの容量制限の関係であまり大量に画像を置くとすぐいっぱいになってしまうもので。有料サービスなんだからもうちょっと容量増やして欲しいなぁと思うんですけど無理な話なんでしょうねぇ・・・。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと14日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと27日。

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2005/02/05

宮崎合宿。

予定通りならば選手は今日の午後から宮崎合宿へと旅立ったわけで。しっかり基礎体力をつけて1年間戦える体を作って鹿嶋に帰ってきて欲しいものです。新人君たちは、Jリーグの新人研修が終わってから合流だったようですが、同じ便だったのかな?別の便だったのかな?まあどっちでもいいんだけれど。入団会見の写真を眺めていたら、一緒にプレイする新人君たちの姿を早く見たい!という思いが強くなってきてしまいました。開幕が待ち遠しいです。んでもってサテの日程が出るのも待ち遠しいです。一抹の不安はといえば、今年からサテライトリーグに川崎フロンターレが加入することでして、それによってグループ分けが変わるんじゃないかしら?っていう。首都圏のクラブといい感じで同じグループに入りますように!と。できれば、今年もヴェルディと同じグループがいいんですが・・・。

今日、朝早く起きれたらヴェルディグランドに行こうかしら?と言っておきながら、やっぱり早起きは出来ず。ヴェルディの皆さんも明日からグアム合宿に旅立ってしまいます。近隣の練習見学に行くぞーといいながら寒いとどうしてもフットワークが重くなってしまいますね・・・。

今年の日程ですけど、後半に予定されていたジュビロ磐田戦がまたしてもエコパ開催だそうで・・・。関東からだと微妙にエコパのほうが近いですけど、でもヤマハがよかったなぁ・・・。まあしょうがないですね。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと15日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと28日。

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2005/02/04

J.LIEAGUE FROM THE PITCH。

以前にも何度か書いたことがあるんですが、朝のお供はJ-WAVEなわけで、朝からジョンカビラの元気な声を聴くのがすっかり日課になってるんですが、この2週間はサッシャがナビゲーターを務めていたのでした。サッシャはサッシャで大好きだったりするんだけれども、朝、無理矢理眠い体にエンジンをかけるにはやっぱジョンカビラの無駄な雄叫びだよなぁと思ったりして。ジョンカビラにしてもサッシャにしてもサッカーに詳しいので、言いづらい選手名なんかもスラスラと言えるのが聴いてて心地よいです。ニュースを読まされてる人にはない愛を感じてしまうのだな。ってのは大袈裟かもしれないけれども。でねぇ、やっぱり朝は、ジョンカビラの叫ぶ「Amazing J!」を聴かないと始まらないよなぁと。

で、今日のJ.LIEAGUE FROM THE PITCHですが、鹿島がやっと始動したので鹿島の話題にも触れてくれるかなぁ?と楽しみにしていたのですが、あっさりスルーでした。っつーか、Jリーグ全体が華麗にスルーされていたような・・・。話題は専ら代表と海外リーグで。コーナー名は、FOOTBALL FROM THE PITCHじゃなくてJ.LIEAGUE FROM THE PITCHだろ?と突っ込みたくなったです。ってオフシーズンはずっとこんな調子なんですけどね。さすがに今日は鹿島の話題が出てもいいじゃないって思ったもので・・・。我侭な鹿サポです。

話は飛びますが、サッカーとは関係ないところでの友達からこんなメールを頂きました。
「鹿島サポーターの知人がいるんですけど、どうして鹿島サポーターの人はサッカー見ながら怒るんですか?」

う。反論できない。確かに鹿島サポって怒る人が多いなぁという印象を受けます。90分ずっと怒ってる人も見かけますし。そんなに怒るならスタジアムにこなきゃいいのにとも思うのですが、その人にとっては怒ることも楽しみの一つなんだろうなぁと最近は思うようにしています。代表戦を見に行っても、ブーイングと怒りの声で鹿島サポが近くにいるなって気がついてしまいますし・・・。んでもやっぱ、全然関係ない人から見て「怒ってる」と思われてるということは頭に入れておいたほうがいいよなぁとも思ったです。怒ってばかりの状況に慣れたらいけないよなぁと。といいつつも、怒りの対象は鹿島の選手か審判(のミスジャッジ)に集中して、一部の選手を除くと(久保とか久保とか大久保とか)、常に相手チームと相手選手には敬意を払ってる(ように見える)鹿島サポは大好きですよ。勝ったら鹿島の選手のおかげ、負けるのは鹿島の選手のせい、よそから見たらただの自己中にしか見えないかもしれないけど、好きなモノが常に中心にあるってのはいいことなんじゃないかなと思います。

さらに話は飛んで今日のエルゴラッソ。
鈴木隆行さんが『鈴木隆行。前線で働く代表の「心臓」』というコピーと共に表紙を飾っております。下の方の小さな枠記事には、「守備的FW。前線からの労を惜しまないチェイシング。左右に開いてのボールキープ。前線でのつぶされ役。スキルはFW陣のなかでも劣る。それを補って余りある「なにか」。たとえば2002年W杯あのつま先。追う者であり続けようとする飢餓感?本能的な泥臭さ?ジーコはそれに懸けた・・・」って褒められてるんだかけなされてるんだかいまいちわからない文章が。や、褒めてるんだよな。褒めてるんだ。私も隆行に懸けるよ。賭けるんじゃなくて懸ける、これが大事。

ちなみに中のシリア戦採点記事では、マイナスポイントとして「相変わらず前を向いての仕事はほとんどなく、決定機も逃す」なんていわれつつもチーム最高点をたたき出してる隆行さんです。エルゴラ編集部、隆行のこと大好きねぇ。さらには、鈴木の「恋人」はどちらだ!?という特集で、玉田と高原のどっちがスタメンなのか?が語られているわけですが。隆行スタメンが大前提の記事なのに、テキヤが玉田+高原か玉田+鈴木だ、だなんてまっとうな回答をしててなんだか妙に間抜けな記事に仕上がっていました。

さらには、いつのまにか始まった4コマ漫画のコーナーで小笠原と隆行らしき人物がメインで描かれているのですが、あまりにも似てなくて唖然としました。小笠原より秋田に似てるもんなぁ・・・。隆行らしき人物も誰か?に似てるんだけど誰なのか?はよくわからず。

今日はいつにも増して話が飛びまくってますが、うちのフロンタカレンダーが1月(相馬さん)のままだとういうことに今気がついて2月にしてみました。2月のメインは宏樹なんですが、ちいさなポラ風写真にマチの後姿が写ってたのをみてちょっと切なくなりました。明日、早起きできたらよみうりランドに行ってみようかなぁ。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと16日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと29日。

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2005/02/03

反撃宣言。

本日、いよいよ、やっと、鹿島アントラーズが始動。今年のキャッチフレーズスローガンは、「反撃宣言」だそうです。去年既に反撃を開始していたような気がしなくもないのですが、多分きっと気のせい。とりあえず、奪冠10のように辞書変換できない文字でなくてよかったなぁと思いました。

そして、アレックスミネイロの入団が発表されました。よかった・・・。ガイジンがフェル1人だなんてことになったらどうしましょう!って思ってましたから。エメルソン並にとはいいませんから、せめてチームの得点王になるくらいの活躍はお願いします。で、そのアレックスさん、坊主じゃないですか!坊主好きの友達を鹿サポにする計画再浮上ですよ。FJのような愛嬌系のお顔ではないのがちと心配ではありますが。

新入団選手の会見も行われた模様。写真を見る限り田代君が白いってのと興梠君の髪の毛が益々ワイルドになってるってことだけはわかりました。そしてやっぱり吉澤君は小さい。っと、今日から君付けを辞めようと思うわけなんだけれども、慣れるまでにはまだちと時間がかかるかな?新入団選手の背番号は、田代19、中後22、興梠23、後藤31、吉澤32、山本33だそうで。田代が19番の呪いから抜け出せるか?が一番の注目ポイントなのかな?あー、昨日本山のシュートがポスト直撃だったのも19が悪いんだ。全部19のせいだ(八つ当たり)。興梠は13ではなくて23だったのですね。やはり夏あたり13番の人が戻ってきたりするんでしょうか?

とにかく、やっと始動してなんだかちょっと嬉しくもあり、楽しみでもあり、これから開幕に向けてどんどん気分が盛り上がっていくような予感を楽しんでいます。

話は変わって、今月のフリークスが届いたんですが、カシマスタジアムの席割が変わるそうです。全部説明すると大変なのでかいつまむと、メインとバックで扱いを変えるってのと、2F席がメイン側が安い指定、バック側が今までどおりゾーン指定になるとか。見たい席にこだわりがある人にとっては選びやすい席割になったのではないでしょうか?私もシーチケを買ったとはいえ今年も何度かは指定席に座ってみる予定です。といいつつ、実際にスタに足を踏み入れると勝手にサポシに向かってしまうんですけれども。

さらに今年変わっていたのが、東京方面からのツアーバスの値段で。去年まで東京からバスで往復5000円だったところが4500円に値下がりして、さらに3週間前までに申し込むと500円引きになるとのこと。往復4000円でスタジアムに直行できるならば路線バスを使うより費用対効果的にもよい感じですね。残念ながら横浜からのバスはお値段据え置きだったんですけども、千葉発は早割を使えば往復2500円で、かなりお得。こういう営業努力(って鹿島FCの努力なのか近ツーの努力なのかわからんけど)って凄く大事だと思うので、他にもいろいろとやって欲しいですね。といいつつ自分は車組なんですが。

代表組は3人とも北朝鮮戦の候補にも残り、明日からまた代表合宿です。中村俊輔が呼ばれたことで、小笠原さんがどうなるか?ってのが気になるところではありますが、気にしてもどうにもならんので静観していくとしましょう。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと17日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと30日。

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2005/02/02

日本代表 VS シリア代表。

結局、行く行かない以前に仕事を定時であげることができず、仕事が終わってから即行で家に帰ってきてテレビ観戦しています。今、ハーフタイムなんですけれども。隆行いいゴールでしたね。といいつつ、今日も今日とて加地さんにメロメロになりながら見ています。私の代表ユニはW杯のときの番号無しなんですけど、でもって本山が番号固定になったら新しいユニを買おうと思っていたんですけれども、このままだと加地さんユニを買ってしまうかも?ってくらい。ちなみに、プロコンシャツは、19番時代の遠藤ですが、何か?正確にはカシスタのくじびきで貰ったプロコンもあるんですけど、誰のだったか?を考えるのもイヤな今日この頃。

代表戦はスタ行かないでテレビでいいよなんていいながらも、ここんところずっとスタに行ってたこともあって、テレビ観戦は久しぶりでテレビ観戦の仕方を微妙に忘れてしまってる自分にちとびっくり。や、普通に画面の動きに合わせてボール中心に見ればいいんでしょうけど、どうしても組織の動きが気になってしまってねぇ。今日も田中誠が果敢にオーバラップしてて面白いですね。さらには中澤まで深く上がっていっててびっくり。遠藤もカバーに回りまくってるか?と思えば、ゴール前に飛び出してきたりで攻撃に関しては見てて面白いです。が、守備はまだちと不安かなぁ?守備寄りの誰かが上がっていったときのカバーリングどうなの?ってのが。まあ試合やりながら修正していってくれることでしょう。

今日の小笠原さんは悪くはないんだけれども、今のところ若干気合が空回り気味なのが気にはなります。体も重そうですし。とはいえ、攻撃にかける意気込みは伝わってくるので後半はもっとやってくれるかな?ってことで後半が始まりますので、一旦終了。

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ああああああああああ。
たかが親善試合で大騒ぎしてしまったです。しかも家の中で1人と2匹で・・・。や2匹はびっくりしてただけだけど。本山〜(泣)。小笠原が右でボールを持ったときに、本山が真ん中にダダダっと走り込んでいくのが見えて、それを見た瞬間、小笠原、本山に出せ!代表初ゴールだ!と大騒ぎしまくって、そして小笠原はちゃんと本山に出したわけなんですが・・・。ポストに嫌われました。がっくり。

そしてやっぱり自分は本山が大好きなんだということを再認識しました。上で加地さんのユニ買うぞとか言ってますけど、前言撤回。本山ユニにします。代表初ゴール決めたら買います。正直、自分でもちょっとびっくりしてしまったんだけれども、ほんと鹿島の試合を見てるときは、本山濃度が落ちまくっていてなんかもう自分は本山オタではないのかな?と思ったりすることもあったんだけれども、代表になると前となんら変わることなく本山オタでした。本山頑張れ。。。まあでも残り10分というところで出てきて、点にはならなかったけれども絶妙なスルーパスとゴール前でのラストパスを出していたし、与えられた最低限の使命は果たせたんじゃないかなぁということで無理矢理納得することにします。今日の試合で使われたってことは、北朝鮮戦でも出場のチャンスはあるだろうし・・・。今回の代表合宿でずっとFWだったのに、OMFで出場ってのもちと気にはなるんだけれども、今の代表は複数ポジションをやる人が少ない(クラブではやってても代表では固定の人が多い)ので、それも強みの一つだといいほうに解釈しつつ、それでも、今日のようなパススピードの速い試合展開を見てると、レギュラー組と一緒にあわせる時間が少なかったということはマイナスなんだよなぁとネガってみたり。なんだか頭の中が大混乱状態ですが、全てはポスト直撃のせいだ。

小笠原のゴールは素晴らしかったですね。執念が生んだゴールだなぁと思いました。後半も前半同様、気持ちの入りっぷりとプレイが噛みあってないところもあったんだけれども、今までの小笠原だったらそのまま自滅していたかもしれないところで、ゴールを決められたというのはとっても素晴らしいことだったと思います。北朝鮮戦もスタメンで出れるとよいですね。

そういえば今日もう1人交代で出ていた選手がいたんですが、自分は彼の移籍が決まったときに、それでも彼を応援するし、特に代表では今までどおり応援するぞって思っていたのだけれども、実際に彼の姿がテレビに映ったのを見た瞬間、すっごいげんなりしてしまって自分でもびっくりしました。理屈と感情というのは時に一致しないのだなって話なんですけど。彼の移籍を感情として受け入れるにはまだまだ時間がかかるようです。や、一生受け入れないかもしれないけどさ、理屈としては既に受け入れてるわけで、ぶつぶつ。

さて。代表は、いよいよ北朝鮮戦なわけですが、今日の試合を見る限り、修正すべき点をきっちり修正できれば問題なく勝てるんじゃないかなぁ?と思いました。とはいえ、シリアはちと決定力が無さ杉でしたが。鹿島以上かも・・・といったらさすがに失礼?ジーコと選手を信じて1週間後を待ちましょう。

土曜日にカザフ戦を見たときはあまり感じなかったスピード感を今日は凄く感じたのですが、生観戦とテレビ観戦の差なのか?本当にスピードが出てるのか?はよくわからんかったです。まあ1月は高校サッカーと大学サッカーという緩い試合を見てたので、いきなりJを飛ばして代表を見たら速く感じて当然なのかなぁ?あとは速いパスの精度がもっとあがるとワクワク度があがりそうですね。いろいろ思うことがありすぎて書き続けるとまだまだ続きそうなのですが、長くなるので今日はここまでにしておきます。

話は変わって、今日のエルゴラ。
注目の鹿島の戦力補強ウォッチングですが。決定力不足。そうですね!フェルナンドがザルナンド。そうですね!若手の伸び悩み。そうですね!担当記者は、鹿スレ住人ですか?と思ってしまいました。2004年の基本布陣なのですが、先日のヴェルディの記事では緑スレ(マチの動向が気になって最近ちょくちょくROMってます・・・)で一度もやってない布陣だしっていう突込みが入ってたんですけど、鹿島のそれも一度もやってない布陣でしたよ・・・。理想布陣と基本布陣は違うような気がするんですが、そのあたり担当の方はどう思ってらっしゃるのでしょうか?ちなみに、メンツは、ソガ、新井場、大岩、岩政、名良橋、1人飛んで、フェルナンド、本山、小笠原、隆行、深井だったんですけど。そもそも名良橋と岩政が同時にスタメンだった試合がないような気がしますし、隆行と深井も最後のほうになってちょろちょろあったくらい。数の多さを基準にするなら、岩政→金古、名良橋→内田(青木)、深井→野沢(ファビオ)なんじゃないかなぁ?ま、いいんだけど。

2005年の予想布陣は、ソガ、新井場、大岩、岩政、内田、フェル、青木、本山、小笠原、隆行、アレックスミネイロとなっていました。アレックスミネイロ、明日ちゃんと発表されるんでしょうか?かなーり心配です。信じてよい?そして、青木!信じてよい?一つぽっかり空いたボランチの席を狙う存在として、中後君と吉澤君の名前も挙げられていました。ユース昇格組では唯一写真入りの吉澤君です。どうにもこうにもワクワク感に欠ける記事ではありましたが、無理矢理明日の始動に向けてワクワクしてみることにしましょう・・・。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと18日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと31日。

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2005/02/01

明日はシリア戦。

日本代表は、明日キリンチャレンジカップシリア戦。
報道によるとスタメンはカザフ戦のスタメンから松田が外れて変わりに宮本が入る模様です。天下御免の松田直樹、やっと掴んだスタメンで結果を出したのにベンチに逆戻りです。以前だったら松田可哀想と思ってしまったかもしれないのだけれども、今の代表を見てるとそういう風にはあまり思わないかなぁ。玉田にしても小笠原にしてもスタメン外されて、時にはメンバーからも外されて、そっからまた這い上がってきたわけで、しかも這い上がってくるたびにスケールアップしてるような気がするわけで、松田もまた同じなんじゃないかな?と。

今年に入ってからの国内組と呼ばれる代表メンバーのコメントを見ていると、意識が変わってきているなってのが手に取るようにわかります。ジーコジャパン創設時は、ジーコの海外組偏重モードに諦めきってた国内組が、アジア杯を境に確実に自信をつけてきていて、チームとしていい雰囲気を保ちながらも、いい意味での自我がどんどん前に出てきてるんじゃないかなぁ?と。
コメントではっきりと「海外組が合流しても自分が出るんだ」ってことを根拠を持って主張してるのがいい感じだなぁと思うのです。考えすぎだとは思うのだけれども、と前置きをしつつ、ジーコジャパンスタート時の海外組偏重って実は今の状態を生み出すためのジーコによる壮大な釣りだったんではないかしら?と思ってしまったりするわけです。北朝鮮戦は相手のFIFAランキングがかなり低いとはいえ、W杯最終予選というとてつもなく大事な試合なわけなんですけれども、ここに来て海外組をあまり召集しないかも?といった声が聞こえてきたのはちょっと驚きもしつつ、選手自身もサポも国内組でいけるんじゃないか?って思い始めてるような。甘いかなぁ?

もちろん結果が全ての最終予選ですから、国内組中心でいって北朝鮮に負けるようなことがあったら、海外組の召集に全力を注ぎきれなかった協会に怒り心頭なんてことになるのかもしれないですけれども、今日時点での気持ちとしては、今の国内組の気持ちの強さを信じようじゃないですか!って気になっております。この気持ちを確信に変えるためにも明日のシリア戦は注目です。といいつつ、まだ現地に行くか?を決めていないんですけれども。平日のさいたまは横浜在勤者には厳しいのですよ・・・。

話は変わって。
根本のレンタル延長が発表されました。つまり、鹿島は今年も左SBは新井場で行くと決めたわけですね。新井場ボランチ、石川左SBが結構気に入っている私としてはちと複雑な気持ちでもありますが、こうなったら他のボランチの選手の奮起を期待するしかないんでしょう。もしくは石川の躍進。この際どっちでもいいですよ、と。名良橋手術という悲しいお知らせも入ってきて、右SBも内田しかいない状態で、その内田も決して丈夫ではないことを考えると、青木は今年も右SBで起用されることが多いのかなぁ?となると、ボランチ人材不足すぎです。ここで小笠原ボランチ説、もしくは中盤ダイヤモンド型説を持ってきたいところなんですが、3つめのガイジン枠が埋まるまでは静観するとしましょう。


・羽田憲司がカシマサッカースタジアムのピッチに登場するまであと19日。
・2005年J1リーグ開幕戦まであと32日。

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