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2005/06/30

コンフェデを巡る二つのコラム。

2週間に渡って行われたコンフェデレーションズカップが終了しました。昨晩、というか今朝、決勝戦を見るつもりでいたのですが、ついうっかり3位決定戦を見てしまって決勝戦は断念。なにやってるんだか。とりあえずは、ブラジルのみなさまおめでとうございました。W杯南米予選で苦汁をなめさせられたばかりの相手だっただけに、優勝の喜びもひとしおでしょう。

そんなコンフェデなんですけれども、スポーツナビでは現地に飛んだライターさんたちがいろいろなコラムをアップしていて、とても楽しませていただきました。その中で、6/27付でアップされていた2つのコラムを同時に読んで、言っていることが両極端で面白いなぁと思いました。1つが中田徹氏の書いた、『ゲームを作るドイツの観客』というコラムで、もう1つが湯浅健二氏の書いた『“強いドイツ”復活への胎動』というコラムでした。コラムの中で、中田氏は、ドイツ人の「ニュートラルな試合の楽しみ方」についてに触れていて、一方の湯浅氏は、「なるべく多くの「マイチーム」を持つことをお勧めしたい。」と言っています。

人それぞれの楽しみ方についての話なので、どちらが正しいとかどちらが優れているというのはないんですけれども、私個人としては、ドイツが絡まない試合において、試合の流れによってスタジアムの雰囲気がどんどん変化していくドイツ人の柔軟さに感動した大会だったので、中田氏のコラムに共感を覚えました。湯浅氏の場合、氏がドイツに深く関りのある人だからこそ、マイチームという表現をしているのでしょうけれども、日本から一歩も外に出たことがない私には「マイチーム」という表現に違和感を覚えたというのもあります。実は、ちょうど1年前、EURO2004のとき、私はスペイン代表を応援していたんですけれども、とりあえず応援していたという感が大きくて、マイチームという感覚ではなかったような。そこまで入れ込んで応援していたわけでもなく、ただ単に好きな選手がいて、好きなプレイスタイルだからというのが大きくて、大会中にイブラヒモビッチにやられてスウェーデンに浮気をしたり、なんというか大会や試合の流れにあわせて自由に楽しんでいたというか。多分、この感覚は中田氏が言うところのニュートラルな楽しみ方ってのに近かったのかなと思います。

で、この二つの違いはなんだろう?とさらに考えてみたんですけれども、中田氏の感覚はサッカーそのものを楽しむイメージで、湯浅氏のそれは勝負事を楽しむイメージなのかなと思いました。となるとやっぱり、私は自分が普段から贔屓にしているクラブ以外は、まずサッカーを楽しみたい派かなと思いました。

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臙脂のプライドをかけて。

2005063001今日は、国立競技場で、第56回サッカー早慶定期戦を観戦してきました。すっかり忘れていた臙脂のプライド。私にとって臙脂といえば、早稲田だったはずなのに、いつのまにか鹿島が最初に浮かぶようになっていて、そんな私が原点を思い出すべく足を運んだ早慶戦でした。親戚に早稲田の人がいたとかそういうのは全然無かったんですけれども、覚えている限りで小学校高学年の頃には、慶応より早稲田!と思っていて、早稲田と慶応が戦うときには、いつも早稲田を応援して、早稲田の勝利を祈っていたんです。逆に言えば、慶応に負けるというのがとにかく悔しい、そんな早慶戦。臙脂のプライドをかけて早稲田を応援してきました。といっても、座ってまったり観戦だったんですけども。

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観客は決して多くはなかったんだけれども、それでも1万人弱と下手なJリーグよりは入っていて、両校の学生やOBが集まる中での試合となりました。あ、インカレ決勝より多いですね。早稲田側のほうが人の数は多かったんですけれども、その中には早稲田とは無関係の兵藤ギャルや修人ギャルも結構いたので、多分学生&OB対決という意味ではほぼ同数だったんじゃないかな?早稲田はULTRAS WASEDAと応援団が一緒になっての応援。一方の慶応は応援団が中心になっての応援。早稲田のノリはかなりFC東京な感じで、慶応のノリは高校サッカーの名門校なノリでした。そんなあたりも両校のスクールカラーを出していて面白いなぁと思ったり。ウルトラが仕切る早稲田は想像できても、バモバモやってる慶応ってなんか変じゃない?そんな勝手なイメージなんですが。

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試合のほうはというと、なんというか日本代表×中東の中堅国ってイメージの試合展開となっていました。日本代表が早稲田で、中東の中堅国が慶応なんですけれども。明らかにタレントが揃っていて、個人技で分がある早稲田に対して、引いて守って守ってカウンターを仕掛ける慶応という感じ?試合開始早々から早稲田が攻め続けるのですが、何故か点が入らない。取れるときに取っておかないとやばいんじゃないの?と思ってしまうような展開。エースの矢島君がどうも調子がいまいちらしく、かなりA代表で言うところの高原な感じで。が、その矢島君、点が入れられないならばラストボールの供給で活躍するぞとばかりに左サイドを駆け上がってクロス、誰かが飛び込んではじかれたところを徳永が蹴り込んで早稲田が先制しました。嬉しい!というよりはやっと入った点にほっと一息。本日一回目の紺碧の空です。

が、しかし点が入ったことで気が緩んだのか、早稲田の攻撃サッカーが一休みすると、慶応が仕掛けてきて、ゴール前で枚数をかけられて攻め込まれて失点。前半のうちに同点に追いつかれてしまいました。が、この失点で早稲田は目が覚めたようで、これ以降は頭を抱えてしまうようなピンチはほとんどなく堅実に守れていたかな?パーフェクトってわけではないですけれども、まあ許容範囲だろうという感じで。

結局、前半は1-1で折り返し。後半早々に早稲田は何故か(って多分WY→ユニバ合宿で疲れてたんでしょうけど)ベンチにいた兵藤を投入。さらには、一人挟んで不調の矢島君を下げて渡辺千真選手を投入。と一気に国見色全開になりました。後半も攻め込んでるんですが、シュートがクロスバーに弾かれたり、キーパーの正面に飛んでいったりでなかなか点が入らない早稲田にイライラしてきた後半43分、この日、一番得点の匂いがした松橋選手が勝ち越し弾を叩き込みました。この日2回目の紺碧の空。なんつーか、紺碧の空なんだけれども、雰囲気的には、FC東京の東京ブギウギ状態でなんだかとっても楽しげ。結局、試合は2-1で終了。早稲田の勝利となりました。

全体的な感想はというと、早稲田のサッカーは想像以上に攻撃的で面白かったです。プレスかけすぎライン高すぎ、最終ラインの選手まで攻撃しすぎな感じが面白いなぁと。しかも、特に後半に入ってからは、ワンタッチでパスがどんどん繋がって攻めていけているのがいいなぁと思いました。精度の問題が若干気にはなったんだけれども、大学サッカーでここまで出来るというのはなかなかないのではないかしら?と。今年、関東2部リーグで首位を走っているだけあるなぁと思ったです。じゃあ今すぐ1部と対等にいけるか?って言われたら、失点シーンを考えるに、90分自分たちのサッカーがちゃんとできれば、という条件をつけなくてはならないんですけれども。

個々の選手の感想、といってもJでプレイしていたり年代別の代表に入ったりと有名な選手しかわからんのですけれども。まず、徳永。守備力では1人レベルが違いました。対人の強さが半端じゃないなぁと。しかも、瞬間的なスピードがかなりあって、それが攻撃でも効いていました。右サイドハーフに入っていたはずなんですが、ポジションチェンジを激しくしていて何がなんだかよくわからなくなることもしばしば。適当にチェンジしてるんじゃなくて、徳永がいちいち指示を出してそれにあわせて人が動いているんです。が、物足りなかったのが運動量で。効率よく試合を運ぶ術を覚えてしまっているからなのか、必要最低限しか動かないのがいかがなものかと思いました。キャプテンとしてバランスをとっているからしょうがないところもあるんでしょうけれども、来年J入りが噂される選手として、Jで代表でやったらどうなるんだろう?と期待しながら見てしまうとあれ?こんなもんだっけ?という気持ちもあったというか。まあでも前回のWYやアテネのときから変わってないのであれば、彼自身はもっと動けるはずだから1試合でどうこういうまでもないか。あ、一度、正面からのFKを蹴ったんですが、相手DFに当たってなければゴールに突き刺さっただろう凄いボールを蹴っていたりもしました。クロスはよかったのは1本だけだったかな。

次、矢島君。試合の話の中にも書いたけれども、調子が悪かったんでしょうか。決定機をいくつか迎えていたのに、どれも決められず。彼にとって悔しい最後の早慶戦になったのではないでしょうか。が、フィニッシュこそダメだったものの、ボールを呼び込む動きや、DFに対しての体の入れ方、キープ力は断トツで、いい選手だなぁと思ったです。次、兵藤。お疲れモードだったようですが、それでもスピードがあるのとテクニックでは目立っていました。

最後に、松橋選手。セカンドストライカーとしての動きが素晴らしかったです。矢島君がセンターで張っていることが多いので、松橋選手がサイドからえぐっていくという場面を何度も見ました。今日MVPを貰っていたけれども、決勝点がなかったとしてもMVPな動きだったなぁと思います。

話を戻します。試合終了後は、表彰式を挟んで、両校の応援のエール交換と校歌斉唱。老若男女がこぶしを振って歌う都の西北にちょっとウルっときそうになったのはここだけの話。選手が、応援席に挨拶に来ると、もう一度紺碧の空。学生時代のお祭り騒ぎをいろいろと思い出しました。

とまあ、楽しかった早慶戦なんですが、キックオフ直後ふとバックスタンドを見上げたら、それまで貼られてなかった弾幕を発見。とりあえず写真でパチリ。
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スペースの都合で上下に並べましたけど、実際は左右に並んでいました。で、誰の仕業だ?と思ってその下を見てみたら。

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正直、若干引いたんですけど、まあでも弾幕だけだしまあ気にしないでおこうと思っていたら。後半に入ってからだと思うんですけれども、人数がどんどん増えていって、そのうちみんな立ちだして太鼓叩いてコールし始めていました。両校jの応援が止まったときに聞こえてきたんですけど、俺たちの徳永〜♪とずっと歌っていたんですかね?

2005063008試合終了後は、ゲーフラまで登場していたバックスタンドでした。
彼らの行動を批難する気はないんですけれども、や、ほらだって高円宮杯や高校戦主権に鹿島ユニ着て鹿島の旗振ってる人を見かけるわけで、あーでも、それって個人の応援ってよりその選手が所属しているチームの応援って感じに広がっているんだけど、今日のバックスタンドは早慶共に頑張れ言ってるしなぁ、悶々。まあでも、それがよかれと思ってやっているなら、別にいいんじゃないかなとはおもったです。引いたけど、これはあくまで個人の感想。悪いとは思わない。思わないけど、私の周りにいたOBや早大生もまたどん引きだったことだけは書いておきます。あーでも、全て含めて、FC東京サポらしいなと思いました。おしまい。

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2005/06/29

宇宙から見たスタジアム。

先日、空から見たスタジアムという記事を書いたんですけれども、そのときにこの記事にトラックバックを送ってくださった「ぬるいSEの生態」さんから、今度は、Google Earthがリリースされたという旨のトラックバックを頂きました。これは見ておかないと!と、早速宇宙のたびに出掛けてきましたよ。

2005062901Google EarthはWEBサービスではなくて、ソフトウェアなので、Google Mapに比べるとちと敷居が高いような気もしますが、インストールさえすればあとは感覚で操作できます。イメージとしては、宇宙旅行?初期画面は、宇宙でそっから、地球に接近していってさらには目的地に向かう感じがなんとも楽しく。画像は、地球に接近していく途中のものです。ここだ!と思った画像を気軽に保存できるのもまた嬉し。先日、記事を書いた後に世界に旅立ちまして、アンフィールドを探し出したりもしてたんですが、その報告の記事をまだ書いてないのに新しいのに手を出してしまったのはご愛嬌って事で・・・。
私は無料版をインストールしたのですが、有料版を手に入れるとさらにGPSと連動したりと世界を旅するカーナビにもなるとか?地図にお絵かきしたり表計算できたりといろいろかかれてますが、まだその有効利用の仕方は私にはよくわかりません・・・。詳しい記事は、CNET Japanや、ITmediaニュースの記事を見るとわかるかと。

2005062902で、MAPと大きく違うのは角度を変えられることでして。上手く説明できないのだけれども、地図のときは真上からの画像のみだったのが斜めからも見れるということで。航空写真を元にした絵なので、完璧な3Dとはいかないまでも(といっても米国の都市は3D表記できるようですが)、それなりに気分を楽しめます。手始めに、国立霞ヶ丘競技場をメインスタンドの後ろあたりから眺めたところを楽しんでみました。Google MAP同様にまだ日本はほんの一部の地域しか地図が詳細化されていないので、楽しめる範囲が限定されるんですけれども、これから先図が詳しくなっていくと家にいながらいろんなスタジアムに旅立つことが出来るのかな?と思いました。

と、スタジアム視点で書いては見たものの、一番見てみたい風景って北朝鮮のそれだったり。詳細まで見れる日がくるのかな?

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2005/06/28

データでtotoは当てられる?

totoGOAL3が発売されて以来、すっかりtoto派からtotoGOAL派になったんですけれども、これだけ当たりやすくなったといわれているのにもかかわらず、まだ一度も当選の日の目を見ておりません。前回も4つまでは正解に持っていけたのですが、湘南がゼロ点というのだけはありえないだろうと信じて買った余波で当選に及ばず、でした。結局、確信を持ってしまったところに足を引っ張られている感じです。

私の買い方は、インターネットで予約なんてことはせず、コンビニの端末の前で前節までの各チームの印象を思い浮かべながら適当に買うってやり方なんですが、たまにはちゃんと考えて買ってみるべとというのが今日の記事のテーマ。

中断期間直後の試合ということで、各チームがどんな状態にあるのか?がいまひとつ予想し難いので、それならば、試しに直近の過去のデータだけを参考にして買ってみたらどうかしら?と思い立ちました。って過去のデータと一言で言ってもいろいろあるんですけれども、今回注目したのが、得点の波。各節毎に安定した得点をあげているクラブと各節毎に得点がばらばらなクラブがあるなぁというところに注目してみました。といっても、複雑な計算式などは使わずにExcelだけで計算させてるのでとってもシンプルな数値を基準にするんですけどね。

まず、(1)各クラブの直近の過去5試合での得点の平均値を算出。(2)該当の節が過去の平均と同じ得点なら○、平均と違っていたら×。というルールで計算してみました。過去5試合の平均が出るのが6節以降になるので、対象となるのは過去6〜12節。その結果は、

クラブ×8〜12節平均
磐田432.0
川崎160.8
神戸341.6
千葉071.2
大分431.0
横浜430.8

このようになりました。統計を信じるならば、川崎と千葉は前節までの平均とは違った得点を上げ、それ以外の4クラブは比較的平均に近い得点を上げるのではないかしら?と。表にはしませんが(面倒なので)、安定している4クラブのうち外れた3回で大きく違った数値を出していたのが、磐田であとは外れたときも近い数字にはなっていました。

これを考慮して考えた予想がずばりこれ。

磐田 0 - 2 -
川崎 - - 2 3
神戸 0 1 - -
千葉 - - 2 3
大分 - 1 - -
横浜 - 1 - -

16口、1,600円なり。当たるといいな。

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2005/06/27

6/25カシマサッカースタジアムでの出来事。

この日は、練習試合見学だったので、通常のゲームの日とは違い朝のんびり出発。が、ここんところ、土曜日の昼間に出かけていなかったということもあって、土曜日の昼間の道路事情を甘く見すぎていました。家を出る頃には、首都高の混雑案内板が真っ赤に染まっていていかんともしがたい状況。ならばと、迂回ルートということで、横浜市民らしく第3京浜→横羽線から湾岸に抜けるルートを選択。このルートだと通常の首都高東京線→東関道ルートよりも高速代が750円余計にかかってしまうという切なさはあるもののほぼストレス無く移動できるのがよかったです。でもやっぱり高速に乗ってる距離は大差ないのに県をまたぐだけで高くなるのは切ないんだけれども。

結局、潮来には時間に余裕を持って到着できたので、道の駅いたこでしばし休憩。ここの飲むヨーグルトは美味しいです。潮来の日にカシマスタジアムで100円で売られてたあれです。通常は130円しますけど。さらに、お土産におせんべい購入。米所だからってのが大きいんでしょうけど、茨城のおせんべいは美味しいです。清水戦でマグロ解体ショーをやったんですから、今度は新潟戦で手焼きおせんべいショーを!って地味すぎですね・・・。

んで、やっとスタジアムへ。ついつい習慣でスポーツセンター横のC駐車場に入れてしまったんですが、この日は普段は入れないスタジアム正面の駐車場も一般客が自由に使えたことを知って軽く凹んでみたり。や、だって普段入れないところへの憧れってあるじゃないですか?まあたいしたことではないんですけれども。

2005062501さすがにスタジアムはそれなりに涼しいだろうと思ってみたら。暑かった!風がないのが全てだったんでしょうけれども、暑かった!で、スタジアムに入って気がついたんですが、この日の練習試合は、見学可能な練習試合というよりは、見学可能なスタジアムで偶然練習試合もやってました的意味合いだったんだなぁと。それもあってか?メインスタンドは開放されず、ホーム側ゴール裏のみの開放で。一応、14時半開始というアナウンスが事前にありましたが、クラブハウスで行われている練習試合や紅白戦がオンタイムにはじまるのはとっても珍しいことで、この日も場所は違えど同じ練習、始まったのは15時前くらいだったでしょうか?もうちょっと早かった?

写真は、ハーフタイム中に撮ったものなので、トイレ休憩やタバコ休憩などで席を離れている人が多かった時間帯なんですが、それでも自分も含めこんなに沢山の物好き熱心な鹿サポさんが集まっておりました。中には、インファイトのコールリーダーの方々の姿も。普段、試合に背を向けてリードをしている時間の長い彼らにとって、練習試合は前を向いて試合が見れる数少ない場なんだろうなぁと思ったり。

スタンドの雰囲気もまたクラブハウスグランドに近い感じで、おしゃべりまくりの人たちもいれば、好きな選手の写真を撮るのに一生懸命な人、試合さながらの声援を送る人、のんびりまったりしてる人などいろいろで。いいプレイが目の前で起きたら、鹿島の選手だろうが順天堂大学の選手だろうが拍手。鹿島の選手があららなプレイをすれば、失笑。今年は、平日に休みを取りづらくてまだ一度も練習見学にいけてないのだけれども(試合日の午前中のサテ練は除く)、たまには行きたいなぁと思ったです。フリークスに今年もサンクスフェアがあると書かれていたので、それをみながら日程調整かなぁ。が、代表組は今年は免除?東アジア選手権次第だとは思いますが。

練習試合が終わったあとは、クールダウンをする選手が一部ピッチに残ってあとはさっさとお片づけモード。そんな中で、野沢がリフティングテクニックをナカシやうっちーに披露していて、思わず真剣に見とれてしまいました。中島さんがそれをまねしようとしてやってみても上手く出来ていなかったのはご愛嬌?

帰りはモンブランに立ち寄ってお買い物。すっかりスタジアム名物となったクッキーシューですが、チョコレート味のものが売られていたので、購入。美味しかったんだけれども、普通のクッキーシューのほうが自分好みかなぁとは思いました。あと、初めてアントロールを食べたんですが、これは美味。コストパフォーマンス的にも文句無し。持ち帰るのがちょっと大変なんだけれども、また買って帰ろうと心に誓った一品でした。おしまい。

話は変わって。
イラン戦のチケット当選しました。今回は消化試合とはいえ、代表の注目度が上がりまくりの季節なのでバーレーン戦のときと同じくらい厳しいかなと思っていたので、嬉しかったり。まだ最終予選に出番のない本山ですが、さすがに最後くらいは出番があるだろうと信じて応援に行ってきます。確か、東アジア選手権は若手で行くけど、イラン戦はコンフェデと似たようなメンバーなんですよね?

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2005/06/26

練習試合の感想。

鹿嶋まで行って鹿島アントラーズと順天堂大学の練習試合を見てきました。昨日の鹿嶋はとにかく暑くて、そうはいってもスタジアムに行けば風が吹いて涼しいだろう?と油断していたのですが、前半が終わるくらいまでの間、ほとんど風が吹いていなくてしんどかったです。なわけで、暑さにやられながらのんびりまったり観戦でした。

昨日の練習試合を見て一番思ったのは、何故わざわざスタジアムでやったのか?がよくわからん練習試合だなぁということ。途中、カシマスタジアムのゴール裏で見学をしているのに、クラブハウスにいるような錯覚に陥ってました。単純に会場の都合だったり、いろいろ大人の事情があったんでしょうけれども。

暑さで記憶がぼやけまくりなんですが、覚えている範囲で昨日の試合の話を書きます。
前半は、

         中島
     野沢  

深井            誓志

     フェル 後藤

石川  大岩  岩政  中後

        ソガ
という布陣。
大岩と岩政がいるのに、何故後藤?と思ったら、ボランチの位置に入っていました。後半の布陣を考えると、決して前半がベストの布陣というわけではなくて、いろいろ試している途中という感じなのかな?という印象を受けました。

鹿島の得点は、ちゃんとは覚えてないんですが、1点目がセットプレイからだったかな?ゴール前でボールがこぼれたところをナカシが押し込んで得点。2点目は、野沢が冷静に相手を交わして得点。3点目は、左サイドをえぐった深井がクロスを上げてそれにナカシが頭で合わせて。3点目のナカシのゴールが、ナカシらしいなぁと思ったです。

攻撃面では、フェル+前の4人が結構いい感じでは動いていたかな。そこに両サイドバックが絡んできていて、鹿島らしい動きになっていました。中後君は、上がっていく回数は少ないのだけれども、何度か攻撃にしっかり絡んだり、シュートを打ったりでいい感じでした。ただ、攻守の切り替えはまったりのんびりしてるなぁと。反対サイドの石川も攻撃に行ってしまうと戻りが遅かったりするんで、この組み合わせだと実践ではいかがなものか?とも思いました。サイド攻撃が得意な相手だったら間違いなく裏を狙われまくるなぁと。

とまあ、前目の選手の調子にはそんなに問題がなかったということもあってか、後ろの選手たちに気を取られてしまったんですけれども、しっかり練習してください。って感じ?岩政は大勢の観客の前で無様な姿を見せてしまった悔しさを練習にぶつけて欲しいですよ?

後半は、

         田代
     興梠  

阿部            山本

     吉澤 本田

内田  青木  金古  アリ

        杉山

という布陣。
センターバックの組み合わせにドキドキしまくりだったんですけども。青木がCBに入ったのは、バックパスをしない練習のためだと勝手に解釈。
得点は、1点目どんな形だったか忘れたけど田代。2点目は、DFを振り切って突進して田代。3点目は、やはりDFを2人交わしてアリ。という感じだったかな?記憶曖昧。ボランチ2人が似たようなスタイルだったこともあってか、前4人+アリでどうにかしないといけない場面が多くて、攻撃しづらそうでした。青木と金古のCBコンビは、無駄に落ち着いていて、なんというか少しは焦ろうよ!と思ってしまうような場面でものらりくらりとしていたのが印象的でした。むやみに突っ込まなくなった金古とどたばたしなくなった青木を褒めるべきなのか、淡白すぎる2人を責めるべきなのか。や、でも青木の守備は、ボランチの位置ならば相手に交わされても守っている間に後ろの守備が整うまでの時間稼ぎができていたという意味で問題はなかったんだろうけれども、そのプレイをCBでもやると後ろにはキーパーしかいないんだぞ?的不安はあったです。ただ、青木がCBに入るとボール奪取後のフィードが素晴らしいので、これはいいよなぁと。

FW2人は、田代は一応2点入れたけれども、ドフリーで外すこと数回、キーパーまで交わして枠にいかないシュートってどうなの?ってのも含みつつ、慎三もそれは決めろよというのを外しまくり。練習だから形が作れることのほうが大事だたなんてことは全然思わないわけで、練習で入らないシュートは試合でも入りませんから!とかなりイライラしたです。OMFは、攻撃が右に偏っていたこともあってか、山拓はかなり目立ってたしいいプレイもしていたんだけれども、阿部ちゃんは印象が薄かったかなぁ。コーナーキックもこの2人が蹴っていたんだけれども、山拓のほうが素直なボールなんだけどちゃんと狙ったところに行くという意味でよかったです。

練習試合だったので、セットプレイになると何度もやり直して確認したりしてたんですけど、後半は、青木の頭に合わせる練習をしていたようで、相変わらず青木さんヘディング下手糞なんですけど、頑張ってはいたかなぁ。せっかく体型に恵まれているんだから、セットプレイ時に青木が使えないのはもったいないよなぁと思っていたんで、モノになるといいなぁと思いました。

思い出した範囲で書いてはみたものの、全体的に2部練が続いた影響か、暑さのせいなのか、動きが鈍くて相手のペースにあわせてしまっていたような感じでした。ギャラリーから起こった一番大きな拍手が、順天堂大学の選手が放った弾丸ミドルのキレイなゴールだった、というのが全てを表してるんかな。

リーグ戦再開まであと1週間、しっかりコンディションを上げて試合に臨んで欲しいものです。

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2005/06/25

Jリーグモードに切り替え。

代表も無事帰国したようで、こっちもJリーグモードに切り替え。手始めに明日というかもう今日だけれども、鹿嶋に行ってきます。練習試合が決まるまでは、日産スタジアムで横浜FC×札幌戦を見るつもりだったんだけれども。代表帰国のニュースで、関空に6選手、成田に10選手というのを聞いて、ん?関西方面のクラブ関係者って5人しかいないような気がするんだけど・・・と数えてみたり。成田の10人がFC東京、浦和、鹿島の各選手と中村俊輔だったところを見るに、関西方面に実家のある海外組の選手がそっちにいったってことなんかな?と勝手に納得。まあどうでもいい話です。

3月の開幕以降、2週間一度も鹿島の試合を見なかった、という期間がなかったので臙脂のユニがとっても恋しく感じております。2週間の間に、怪我をしていた選手たちも続々と復帰しているとのこと。彼らを含め、選手達がどんなプレイをみせてくれるのか?が楽しみで仕方がありません。羽田がまだ全体練習に参加してないらしいということだけが心配。慎重に調整しているだけだと信じていますけども。

ところで、小笠原なんですが、報道によるとかなりの体調不良だったようですね。疲れがかなり溜まっているとか。リーグ戦再開までにコンディションをどこまで戻せるのか?がちと心配であります。ブラジル戦後、小笠原の出来に1人凹んでいた私ですが、嘔吐するほどの体調だったのならば仕方がなかったのかしら?と思いなおしています。や、プロの選手ですから、体調管理も仕事のうちといわれたらそれまでですけど、体調不良の中でも、掴んだポジションは絶対に離さないという小笠原の根性には拍手を送りたいかな。彼を起用するか否かの判断はジーコがしたわけですし。昨年末くらいには、小笠原を差し置いてスタメン出場もしていた本山は、最早ジーコの中では体調不良であっても小笠原以下って思われているのかなぁという切なさも若干ありますけども・・・。本山はとにかくJで結果を出しまくれ!

話は変わって今日のエルゴラ。
A代表とユース代表の記事が満載で、それぞれに突っ込みどころが満載のエルゴラなんですが、紙面上で私が一番気になったのが、大熊監督の採点での評価。マイナスポイントとして、「積極性、自主性、創造性の3点で欠けているものがあった」と書かれていまして。この3つってA代表っていうかジーコが掲げている特長ですよね?年代別の代表とA代表の間で監督の意識のずれからこんな差が出ちゃっていいのかな?と疑問に思いました。トルシエのように監督を兼任するのが理想なのかもだけれども、それができないのであれば、せめて年代の枠を超えて、日本代表としてのチーム作りの方針ってのには一貫性が欲しいよなぁと。ジーコジャパンには若手の選手が少ないことを危惧する声もあるけれども、若手の選手たちが属するもしくは属していた年代別の代表とジーコの考え方にずれがあればあるほど、下の年代の選手を呼びづらくなるよなぁと思ったのでした。もちろん、それだけが理由じゃないとは思いますけれども。

あ、Jリーグモードに切り替えたといいつつ、代表の話をもうちょっと。
ブラジル戦での善戦の余波で、日本が各国から親善試合に引っ張りダコとか、ドイツ人が魅了されていたという記事を見かけたんですけれども、で、実際、ブラジル戦では、ニュートラルもしくはブラジルを応援に来ていただろうドイツのサッカーファンの方たちが、時間の経過と共に日本を応援し始めているということは、テレビから聞こえてくる歓声でも十分伝わってきたんですけれども、ドイツ国内で日本の人気があがったということは、つまり、益々来年のW杯での日本戦のチケットが入手困難になるってことなんかなと思ったり。私自身は、予選を戦っている間は、絶対ドイツに行くぞ!と思っていたんですけれども、実際にW杯出場が決まったらそこで満足というと御幣があるんだけれども、代表サポのドイツへ行こう祭りに冷めてしまったり、日本にいたほうがテレビ観戦にはなってしまうけれども、いろんな試合を楽しめそうだなぁと思い始めまして。つまり、ドイツ行きはほぼ断念状態なんですけど、行く気に溢れている皆様、チケット入手に向けてのサバイバルゲームを頑張って勝ち抜いてください、と思ったのでした。

って結局、ワールドユースの総括をしていないままなんですけれども。まいっか。

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2005/06/24

改めてブラジル戦の感想。

代表選手たちが、それぞれ帰国の途についたとのニュースを聞いてほっと一安心な夜です。国内組の選手のみなさんは、Jリーグに向けて調整、海外組のみなさんは日本でゆっくり疲れを癒して来シーズンに向けて調整してください。私も代表サポモードから鹿サポモードに切り替えますよ、と。

その前にブラジル戦の感想を改めて。ってちょっと前にワールドユースの総括をするとか書いた記憶もあるんだけれども、まいっか。

試合終了直後に書いた小笠原ショックはおいておいて。
サッカーって相手次第でこうも違うものなのかーとびっくりしたというのが一番の感想。アジアのサッカーと世界のサッカーってのは別モノなんだなぁと思いました。J1のサッカーとJ2のサッカーが違うのと同じ?だからといって、強いほうが必ず勝つわけではないのがサッカーの面白さなんだけれども。といいつつ、日本は格の違いを試合前に私が想像していたよりも出さないで試合を進めていて、互角とは言えないまでも例えるならば同じリーグの中の強豪と中堅くらいの関係のサッカーをやっていて、それがとても嬉しかったのでした(一部でブラジルは本気じゃなかったのでは?という声も聞こえましたけれども、尊敬するジーコ相手に手抜きをするわけがないと思っているんで)。今回、何かと話題に上っていたマイアミの奇跡のときなんかは、格が2段くらい違う中で格下が粘って粘って文字通り奇跡の勝利って感じだったんだけれども、昨日は、奇跡の引き分け、ではなくて、健闘の引き分けという印象でしたし。少なくても同じ土俵には乗っていたかなと。

で、アジアの土俵から世界の土俵に乗り換えたジーコジャパンを見ていて痛感したのが今朝も書いたけれども、世界を知っている選手と知らない選手の間にある壁で。欧州のリーグでプレイしている選手(若干一名を除いて?)がこんなにも頼もしい存在だったなんて!と驚いたと同時に、世界を熟知しているジーコが、ジーコジャパン始動時から去年の春くらいまで海外組をこれでもかってくらい優遇して使っていた意味がようやくわかったというか。それが、アジアの土俵での正しい判断だったのか?はまた別問題なんだけれども(ジーコもそれに気がついての去年のアジア杯での戦いっぷりだったんかな?とも思うんだけれども。)。だから、最後の最後にジーコが柳沢に変えて隆行を投入したときも、隆行の強運に賭けたというのもあるのかもだけども、最後のチャンスになんとかできるのは世界を知ってる隆行だろうと判断してのことだったんかなと思ったら、至極当然の交代に感じたです。

そんな中で、世界に対して臆することなくプレイしていた福西にはただただ脱帽。いつの間にか不動のレギュラーになっていただけあるなぁと。遠藤のほうが重用されていた時期もあったのに。遠藤好きとしては悔しいけれども、こればっかりは認めざる得ないかなと。遠藤もギリシャ戦で頑張っていたけどね。

決してジーコマンセー!ジーコが全て正しい!といいたいわけではないんだけれども、1年後を見据えて、日本は世界を知るジーコについていくしかないんじゃないのと気持ち新たになったコンフェデでした。

といいつつ、違和感もあったんですけども。ブラジル戦、私が見ていて面白いなぁと思ったのはどちらかというと前半のサッカーだったんだけれども、中村俊輔は後半のほうがよかったと言っているんですよね。小笠原とよりもヒデとのほうがやりやすいということなんかなぁ?でもって、加地よりもアレックス。それが私にはよくわからんのでした。中村俊輔は凄い選手なんだとは思うのだけれども、彼の好むサッカーと私の好むサッカーは違うのかなぁ?だから、見ていてイライラする試合のほうが多いのかなぁ(ブラジル戦はさすがにイライラしてないですよ?)?なんてことを思いました。

最後に加地さん。FC東京で見る加地さんは、石川直宏使いで、後ろから横から前からナオをコントロールしているように見えるんだけれども、代表だと今朝も書いたけれども、小笠原に使われている感じが面白いなぁと思うのです。加地さんが小笠原に使われるばかりじゃなくて、小笠原をナオにそうしているように使えるようになったら、さらにワンランク上のプレイが見れるんじゃないかな?と密かに期待しています。

(本山にも世界を体験して欲しかったな・・・。)

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2005/06/23

コンフェデ敗退。

悔しいなぁ。とりあえず感想。

・連夜の不規則なテレビ観戦にぼーっと見ているも。
・加地さんの幻のゴールで目が覚めた。
・満男はコンディション落としていると信じたいんだけれども・・・。
・リーグ戦までに復活できるかちと心配。
・が、満男は日本一の加地使いかもしれないとも思った。
・後半、満男がいなくなって加地さん地味になってしまったし。
・そうなると反対サイドが元気になるんだけれども(以下、自主規制)。
・久しぶりに見た隆行は隆行でした。
・福西を見直した。つーか格上相手のほうがイイ!
・日本の最重要課題はCBなのか?あ、あと左サイド。
・カカー素敵。
・最後ロナウジーニョから笑顔が消えたのが正直嬉しかった。

前半、日本が得点するくらいまでの間、凄い凹んでしまっていたのでした。満男が全然通用してないってのがひしひしと伝わってきてしまって、なんですが。ブラジル相手にびびっていたとは考えたくないのだけれども、慎重になってしまったのが裏目に出ていたのか、それが実力なのか、海外組が普通にプレイできている中で満男がらしくない動きをしているのを見るのがしんどく。調子が悪かっただけかもしれないけれども。

でも、徐々にだけどなんとか対応できるようになってきているのを見て、経験の違いってのも大きいのかなぁと思いなおしたりして。あと1年で世界と互角に戦えるようになるためには、この1年で世界での経験を積むことが大事なんかなと思ったです。他の国内組の選手が全員そうだったか?といわれたら臆せず最初から味を出せていた選手もいるわけで、そういう意味では満男を擁護しすぎと言われてしまうかもしれないけど。

悔しい予選敗退になってしまったけれども、代表組の帰国が早まるわけで、つまりはリーグ戦に向けて調整する期間も増えるわけで。特に、この1ヶ月試合に一度も出れなかった本山は間に合うならば土曜日の練習試合にちょっとだけでも出場してコンディションを上げていって欲しいなと思います。

他にも思うことは多々あったけれども、眠いのでまたあとで。

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2005/06/22

Jを盛り上げた、世界のスーパースターたち!

ナビ杯清水戦を見るために加入した、J's GOAL TV Premiumのページにアクセスしてみたら、Jリーグ特集#004『Jを盛り上げた、世界のスーパースターたち!』という特集がアップされていました。取り上げられていたのは、ジーコ、レオナルド、ストイコビッチ。ブラジル戦に向けて一刻も早く布団に入らなくてはならないはずなのに、ついついジーコとレオナルドの映像を見てしまった私です。ピクシーの映像もあとで見ます。

ジーコが5分弱、レオナルドが6分弱の映像だったんですけれども、どちらもスーパーゴールの連発で、鹿島の10番はこうあるべき!なプレイを思いっきり見せ付けられました。結構、プレイスキックの場面も多かったんだけれども、今週のダイで小笠原が語っていたことを思い出しながら見たりして。

2人のプレイはもちろんなんだけれども、旧カシマスタジアムももちろん登場してくるわけで、新しい今のスタジアムしか知らない私はなんだかとっても不思議な気分になりました。そして、スタジアム全体が熱狂している姿がいいなぁと。今よりも私服率が高くて全然赤く染まってなんていないんだけれども、スタジアム全体が盛り上がっている感じとか、旗がたなびいてる感じとか、今と比べて1.5倍速くらいのチームコールとか、ジーコ時代の映像に至っては、チアホーンの音とか、全てが古きよき時代に感じてしまったというか。

私が初めて鹿島サポーターの応援風景を生で見たのが、93年のチャンピオンシップだったんだけれども、そのときに口をあんぐりあけてすげー!と思ってしまったことを鮮明に思い出したです。初期衝動だから記憶が大袈裟になっているだけなのかもしれないけれども、地響きのような声援に唖然としたなぁと。

トルシーダ12や河津さんのブログを読んでいて、昔の話を知るたびに文字ではわかってもイメージできずにいたモノが、映像を見ると、あーそういうことなのかってのが伝わってきてそれもまた面白く。それと同時に、今の、応援を含めたスタジアムの状態がヤバイってこともひしひしと伝わってきました。昔のようにもどれとは思わないけれども、昔に負けない今を作り上げていけたらいいなぁと思ったです。

そろそろ月末なんで今月契約はしてみたけれども、解約しようかなーと思っている方がおりましたら、解約前に是非この特集を見てみてください。特に私のような旧スタジアム時代を知らない&過去のビデオやDVDとも縁がないサポの方にはオススメの映像ですよ、と。

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ファンタジーサッカー再開。

今日のお昼から、ファンタジーサッカーが再開しました。今年のファンタジーサッカーは、前期後期の2シーズン制。さらには平日開催ゲームは対象外なので、前期は残り4節。昇格を目指す方も、降格を避けるために踏ん張る方も頑張っていきましょー。

私はというと、とりあえず中断前にチーム最低fpをあげていた加地さんをどうしたものか考え中。代表が今日ブラジルに勝った場合、代表組は使わないほうがよいかなってのもあるんですが。中断中にFC東京がどこまで立て直ったのか?ってのも気になるわけで。中断中に、怪我人情報だったり調子の上がり下がりが起きているはずなので、そのあたりの調査もしないといけないですね。そして、一番気をつけないといけないのが、クラブの戦術、フォーメーションの変更。中断前までレギュラーだったので安心して起用したらベンチにも入らなかっただなんていう間抜けな事態は避けたいところ。とりあえず、神戸の選手を起用する場合には細心の注意が必要なのではないかしら?と思っています。

鹿島の選手のコンディションが気になるところではありますが、もともと鹿島と心中するために作ったチームなんで、チョトス山梨はこのまま鹿島と共に突っ走りますよ、と。昇格圏内にもうちょっとというところなんで、最後まで昇格も目指しつつ?ただ再開直後はスタメンが読めないんで、鹿戦士の起用率は下がると思いますが。代表組が何も問題なくチームに合流できますように!と祈るばかりです。

今晩というか明朝は、コンフェデブラジル戦。今日のエルゴラ表紙の「出て来い!ロナウジーニョ!」じゃないですけど、温存されるといわれている主力組が途中出場で出てこなくてはいけなくなるような試合展開を期待しています。

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ワールドユース敗退。

やればできるじゃん!という気持ちで前半を見ていたわけですが。このチームの弱さが最後に出たんだなぁという感想。お疲れ様でした。

負けたから監督を叩くってのもあれなんですけど、この監督「一番日本らしい試合をやった」とか言ってますよ?と。確かに、日本らしいサッカーではあったけれども、大熊ジャパンらしくないサッカーでもあったんじゃないの?と突っ込みたくなってしまいました。水野を下げて兵藤を入れたあたりから大熊ジャパンらしくなってきてましたけども。

今日の敗因は、最後の失点よりも決定機にシュートが枠に行かなかったことが全てなんだろうなぁと思います。って最近の記事こればっかりなんですけど・・・。カレンはとうとうこのチームでゴールをあげることなく終わってしまいました・・・。これまでに1点でもあげてれば今日のチャンスも決められたんじゃないかなぁ?と思ってしまうわけで。うーん、負けた後は全てが結果論になってしまってよくないです。

不満を言ったらキリがないんですけれども。何故家長を早い時間で下げる?とか、平山の代わりっていないの?とか、視野が広い選手はいないの?とか、対人が強いボランチはいないの?とか・・・。今更すぎるけどね。

以下箇条書きで。

・柳楽を見ていると、青木を見ているのと同じ気持ちになってしまうのはなんでだろう?
・柳楽がボールを持つと、「な、ぎ、らー!」と叫びたくなってしまうこの気持ち。
・梶山の変態プレイはついていける人が回りにいないと宝の持ち腐れだよなぁ。
・それに一番ついていけてるのが家長だったと思うし、次についていけるのが前俊だと思うので、この3人を同時に見たかったなぁ。
・本田はどうしたの?
・伊野波君の扱いが本山並(調子よいといわれながら放置)で同情。
・でも大学生よりJで試合に出てる選手を重用しろ!とも思うんだけれども。
・谷口君が見たかったです。対人の強さが世界に通用するのか?ってあたりが特に。
・誓志がいたらどうなってたか?は全然想像できなかったです。
・慎三は、いても前俊以上に悲惨な扱いを受けただろうなぁ・・・。
・水本は日々進化してるなぁ。Jで見たときよりも成長してる?
・不用意なバックパスから失点って日本のお家芸?

・っていうか、勝負は90分で考えろよ!
・120分で戦おうとした時点で大熊の負け。
・選手は、本来のポジションで起用しろ!
・北京は、大熊以外でお願いします。

また元気が出たら総括でも。でも多分コンフェデがあったりJ再開だったりで忘れ去りそう。開幕前に、大会を終えると増えてる応援したくなる選手って話を書いたんだけれども、それはもしかすると柳楽なのかもしれないと思い始めています。

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2005/06/21

空から見たスタジアム。

Googleが実験的に提供している、Google Mapsというサイトがあるのですが、そこに掲載されている航空写真の解像度があがったと聞きまして、すかさず見に行ったのでした。とりあえず、自分の家探しをしたわけですが、残念ながら神奈川県はまだ解像度がよろしくなく個別認識はできず。どうも、東京23区とその付近だけが細かくなった模様。ならばと実家や母校を一通り探し出して、満足したあとは、スタジアム巡りの旅へ。小学生のときに全校生徒で作った人文字の写真に興奮したときから、いくつになっても航空写真は大好きなのでした。

気がついた範囲で、はっきり見えたスタジアムたち。

国立霞ヶ丘競技場
埼玉スタジアム2002
味の素スタジアム
国立西が丘サッカー場
駒沢オリンピック公園陸上競技場

カシマサッカースタジアムは、まだ個別認識できる解像度にはなっていなかったのだけれども、周りに何もないのでここだ!ってのはわかったです。あと、気がついたのが、柏の葉日産等々力あたり。

これから地方の旅に出ます。

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Amazing J !

中断期間のオフも終わり、J各クラブが再始動したようです。鹿島は、鹿嶋に残って2部練の日々、フロンタは、御殿場キャンプ、柏は新潟キャンプ、FC東京は一足早くJヴィレッジキャンプ、あとは知らない、と各クラブがリーグ再開に向けて動いています。鹿島は、いきなり4キロ走からスタートしたとのこと。山拓や青木、慎三が大活躍していたんでしょうか?本当は、中断期間に一日にくらい練習見学に行きたかったのだけれども、平日しか練習がないようなので断念。無念。サラリーマンは今日もせっせと働いておりますよ、と。週末の練習試合は見に行きたいところ。

J-WAVE『GOOD MORNIGNG TOKYO』内のJ-League From The Pitchコーナーも先週までのナビ杯モードから、リーグ戦モードに切り替わっていました。今週のCM登場は、千葉の佐藤勇人選手と清水の市川大祐選手。2人ともリーグ戦への意気込みを語っておりました。気になったところとしては、2人とも自分のチーム名を言うのに若干カミ気味なところ?特に勇人は、ユナイテッドがかなーりユニャイテッドに聞こえたです。や、キャプテン阿部さんほどではないんですが。で、新しい試み?なのかな?最後に2人とも、『Amazing J!』と言って〆ていたんですが、それを聴いた瞬間、青木のAmazing J!が聞きたい!と思ってしまった私です。

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2005/06/20

世界へ通じるヘンな奴。

今日のエルゴラッソに、ワールドユース予選リーグオーストラリア戦でのヒーロー、前田俊介選手に関する囲み記事が載っていました。そこには、前田俊介という青年、や、まだ少年?の人間像が書かれていました。以下、一部抜粋。

(略)
朴訥でマイペース、”ぶっきらぼう”だが、誠意がないわけではない”前田節”は(本人がどう思おうと)そんなには変わらない。
(略)
前田はヘンな奴だ。サブに甘んじる間も、これといってアピールするわけでもなく、何やら選手同士笑い転げている。一番明るいかもしれない。相変わらず体力はないし、守備に戻る時はつらそうだ。練習中のシュートはほとんど入らない。左でも右でもだ。笑っちゃうくらいだ。
(略)
この試合後も、やっぱり前田節だった。「多分、あれオフサイドっすよね」。ぶっきらぼうに、でもこの日のヒーローは少しだけはにかみながらシュートの話でなく、それ以外の話を始めた。ヘンな奴である。
(了戒美子氏著)

こういう文章を読んでしまうと、ますます前田俊介という選手に魅力を感じてしまって、注目をしたくなってしまうのは、ハメられているのか?勝手にハマっているのか?難しいところ。

とにかく。不思議な魅力がある選手だということだけは間違いないのかなと思っています。今、A代表で大黒が評価されているのは、結果を出したからというのがまずあるんだけれども、その裏には、A代表には所謂点取り屋、エースストライカーがいないといわれている中での活躍だったというのもあるわけで。その、今日本人に足りないFW魂っていうのかなぁ?それを前田俊介という選手は持っているなぁと思うのです。FWも出来る起用さを持っているのだけれども、自分は攻撃的MFですからと中盤にこだわる選手を見慣れている中(って鹿島的には本山、野沢、興梠のことなんですけど)、FWだけどセカンドストライカーの動きが得意と主張する選手が多い中、清々しいほどのFW魂を持った前田俊介という選手は将来が楽しみな選手だなぁと思うのです。あ、同じ理由で森本にも期待しているんだけれども。彼は次の大会にも出場資格がありますからそのときはエースとして大活躍するんじゃないかなと期待しています。

私自身、これまでサイドバックおたく状態だったり、攻撃的MFっていうかドリブラー大好きだったりで、あまりFWの選手に注目することはなかったんだけれども、あ、嘘だ、その昔、城と小倉には多大なる期待をしていたんだった、まあそれ以来の注目株ということで、これからも前田俊介の動きには注目していきたいなぁと思っています。鹿島サポ的には鹿島戦での活躍は期待してないですけどね・・・。まずは、次のモロッコ戦。多分また途中出場だと思うけれども、FWとしての結果にこだわって頑張って欲しいなと思います。

話が飛ぶけど。
本山雅志選手、お誕生日おめでとうございました。辛い状態だと思うけれども頑張れ!

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さよなら、安貞桓。

横浜Fマリノスの安貞桓の退団が決まったそうです。
私と付き合いが長い人はよく知っていると思うのだけれども、世界一嫌いなサッカー選手といい続けた安貞桓が、日本を去ります。って移籍先が見つからなかったらJリーグ内の移籍の可能性もまだゼロではないんだろうけれども。

安貞桓の何がそこまで嫌いだったのか?という話はおいといて、とにかく安貞桓にゴールを決められるのがイヤでイヤで仕方がなかったのでした。鹿島との対戦では、去年の1st最終戦。安に決められて目の前で優勝されるという悪夢を見ました。次の対戦では絶対ゼロ封してくれーと思っていたのだけれども、2ndは怪我で欠場。そして、今年、7月にFマリノス戦があるのだけれども、対戦前の退団。残念です。

「嫌い嫌いも好きのうち」だとは思わないのだけれども、世の中には好きと嫌いと無関心というのがあって、そして多くのモノに対して無関心であるわけで、そんな中で積極的に嫌いと言い切るということはとっても労力のいることだし、疲れることなわけで、それでも嫌いと言い続けた安貞桓の存在というのは、私にとって決して小さいものではなかったと思います。天敵がいるからこそ、勝負に燃えると表現したほうがよいのかな?そんな天敵が天敵クラブから去ってしまうのはとっても寂しいことだなぁと思ったのでした。

って彼が引退するわけではないので、これからも代表戦等で憎き天敵として対戦する機会はまだまだあるとは思うんですけれども。彼の節目となる今、改めて敬意を示しつつ、これからも彼が世界で一番嫌いなサッカー選手として、天敵として、活躍して欲しいなぁとこっそり思っていることを告白します。

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コンフェデギリシャ戦。

とりあえず、ハーフタイム中に前半の感想。

シ ュ ー ト は 枠 に 打 て !

とメキシコ戦と同じ感想を持ちつつ。やればできるじゃん!というパス回しをみせてくれてもいるので、見ていて楽しくはあるかな。ただ、それが日本の調子のよさからきているというよりも、ギリシャの中盤のプレスの緩さから来てるだけな気もしなくもないところがまあ。でも、あれだけ気持ちよくパスが繋がるサッカーというのは、昨日のワールドユースの反動もあってか素直に気持ちよいですよ、と。

小笠原と中村俊輔は鹿島での小笠原と本山ほどではないけれども、それなりにポジションチェンジをしていると思うのだけれども、どちらのサイドにいても、小笠原は加地、中村俊輔はアレックスにパスを出すのが面白いなぁと。信頼関係の問題なのかもしれないですけど、小笠原って加地を走らせるのが得意だよなぁと思うわけです。サイドバックを上手く走らせることが出来るから、中盤に厚みが出るってのが上手く出来ててよいなぁと。

あと、今日はパス&ゴーな動きが出来ているなぁというのと、セカンドボールを結構拾えているのがよいなぁという印象。がしかし。福田が言っているように、チャンスをモノに出来ないでいると流れが相手に傾くのがサッカー。後半戦はどうなることやら。

テレビの向こうから聞こえてくるギリシャを応援する歌にあわせて、ルカルカルカルカルカルカルーカスゴール♪と歌いたくなってしまうんですが、加地さんもそう聞こえていて、FC東京の気持ちに、なってるわけないですね。すみません。

ハーフタイムの記事はここまで。
-------------------------------------------------------------------
ここから試合終了後。

欧州チャンピオン相手に素晴らしい勝利でした。たとえ相手がぐだぐだであっても、次のW杯のアジア枠がかかっている大会での勝利は価値あるものだと思います。オーストラリアが加入することで予選突破が今よりも厳しくなるだろうアジアにとって、枠を狭めないという使命が日本にはあるわけで。ブラジル戦も頑張れ。

んでも、後半は前半のようには上手くいかなかったですね・・・。相手が前がかりになってきたということもあるんでしょうけれども。ここんところゴールは決めていたけれども、決定力という点で問題がある柳沢の相棒には、動きの質がよい玉田よりもゴールへの臭覚が素晴らしい大黒のほうがいいのかなぁ。大黒のゴールはお見事でした。小笠原はこの2試合燃料切れになる時間が早すぎるのが気になります。やはり、暑さが辛いのでしょうか・・・。でもって、左サイドバックの人。最早存在価値がよくわからんです。慣れない4バックで大変だったんでしょうけど?って言ったら、加地はいつも慣れない3バックをやらされているわけで。その加地さんは慣れた4バックになったこともあってか、活き活きしていましたね。攻守に走りまくる加地さんの本領発揮といったところでしょうか。

それにしても。今日こそ、本山の出番があると信じていたんですけれども・・・。4-4-2で、OMF2人が交代していて、出れないってなんだかとっても切ないです。苦行ですか、そうですか・・・。それだけの選手だといわれたらそれまでなんだろうけれども、悔しいなぁ。東アジア選手権でアピールするしかないのか?って出番あるのか最早わからないんだけれども・・・。

次はブラジル戦。悔いのない戦いを見せてほしいです。

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2005/06/19

ギリシャ戦直前。

今夜、A代表はコンフェデギリシャ戦。あと1時間ちょっとでキックオフです。
ドイツはまだ19日ですけど、日本は20日。誕生日に久しぶりに登場の本山雅志が大活躍!となるのをこっそり期待しつつも、すればするだけ切なくなるので、あまり考えないようにはしたいところ。でも、昨晩の前俊のことを考えるとついついどうしても期待してしまいたくなるのがファン心理。中村俊輔の腰の具合にもよると思うのだけれども、思わしくないようならば、後半もしかしてもしかしたら小笠原との2列目コンビを久しぶりに見れるかなぁと思いつつ、あっさりそうなったら3バックにジーコは戻しそうだなとも思ったり。稲本もいるしなぁ。うーん。

今日の相手、ギリシャは昨年EURO2004で輝かしい成績を残した国です。組織力と高く固いディフェンスとセットプレイの印象が強い国。そんな相手にいきなりシステムを4バックにしたり、最終ラインの身長が低すぎてドイツ人に笑われていたりと不安要素を抱える日本ですが、負けてしまうとコンフェデ終了となる背水の陣。代表としての意地を見せ付けて欲しいものです。勝つためには、FW陣の爆発が必須。ここんところ柳沢ばかりが目立っている日本FWですが、と大黒も北朝鮮戦で決めてたけれども、他の選手の意地も見せ付けて欲しいです。

決勝トーナメントに残るには引き分けでも厳しくなる試合。来年を見据えた見応えある試合になりますように。

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決勝進出おめでとう、なのか?

2分1敗での決勝進出ってどうなの?と思わずにはいられないんですけれども、それでも敗退するよりはいいんだから、おめでとう、なのかな。うーん。

が、決めたのは前俊ですよー。ニューシュンスケ前田ですよー、と。19番が引き分けに持ち込みましたよ、と。A代表も19番が救世主になると信じてますんで。ジーコさんよろしく?調子に乗りすぎました。

とはいえ。酷いサッカーでした。
特に2TOP。なんというかねぇ・・・。今までは平山は孤立していて可哀想だなぁと思ってたりもしたんですけれども、今日は比較的フリーにプレイできていたし、フォローもあったのになぁっていう。もう1人のFWはスピードだけだしなぁ・・・。前俊スタメンで使えよー!と。で、疲れたところで、森本と交代でいいじゃん。ダメなのかなぁ?梶山や家長が元気な状態で前俊がピッチにいたら、もっと面白い攻撃が出来ると思うんだけれども、大熊の縦ぽんサッカーでは意味がないのかなぁ?ぶつぶつ。

決勝トーナメントでは、ドキドキワクワクできますように!

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2005/06/18

再起を賭けた男たち。

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今日は、平塚競技場で、湘南ベルマーレ×サガン鳥栖戦を観戦してきました。カシマサッカースタジアムには開門前から並ぶくせに他のスタジアム、特にJ2になるとどうにもキックオフぎりぎりにしかスタジアムにたどり着けない私です。今日も時間に余裕を持って出たはずなのに途中いろいろと寄り道をしていたら、選手入場と同時に自分も入場となりましたよ、と。

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結構人が一杯入っているように感じたんですが、5000人弱。J1は中断期間だし、近隣のJ2クラブはアウェイなわけで、もうちょっと物好きな人が集まるのかな?と思っていたんだけれども、神奈川県民は淡白なんかな?って、県内ではあるけれども、うちから行くと普通に2時間かかるスタジアムなんで県内といいつつも気分的には柏に行くのと大差ないんですが。

2005061805J2のクラブには全般的に他クラブでレギュラーを掴めずに移籍してきた選手が多いわけなんですが、今日はその中でも今年、元いたクラブから解雇されて、再起を賭けて今のクラブに移籍加入し、レギュラーを掴んで活躍している二人の選手に注目してきました。まずは、サガン鳥栖の宮原選手。昨年、福岡で干されてそのまま解雇。今年鳥栖に拾われると背番号10をつけレギュラーの座を勝ち取り鳥栖の健闘に貢献している選手です。って、本山の高校の後輩、金古の同級生と言ったほうがしっくりくるんですけども。

宮原、頑張ってました。運動量の少なさが若干気にはなるんですけれども、視野が広いのと前へのパスが正確にスペースをつけるのがいいなぁと。ってもともとパスセンスが彼の魅力なんだと思っているんで、当然といえば当然の話なんですが。試合後、松本監督が、

ゲームのなかでリーダーシップを持てる選手が必要になってくるのかなという感じがします。

と言っているんですが、この役割を宮原がもっと担っていけたらいいんじゃないかなと勝手に思った次第です。やでもほんと、去年福岡を解雇になったときには、宮原はもうダメなんかなぁと悲しくなってしまっていたので、彼が復活して活躍しているのがとっても嬉しいんですよ。

2005061806一方、湘南には、昨年柏を解雇されて移籍してきた加藤望選手がいます。同年代の選手がどんどん引退していく中、彼はまだまだやれると現役を続行したのですが。気がつけば、J2のゴールランキングで堂々の2位。日本人では1位という素晴らしい成績で、湘南のスタートダッシュに貢献していました。ここんところ勝てずに順位が落ちてしまっている湘南ですが、開幕早々の躍進劇は彼の活躍なくしてありえなかったかと。

そんな今年年男の加藤選手ですが、今日も得点を決め、キャプテンマークを巻いて90分ピッチを走り回っていました。あの運動量はどっからくるんですかね?凄いなぁとただただ感心。

2人が今活躍できているのは、前所属クラブの監督の見る目がなかったからなのか、新境地で彼ら自身が変わったのか、は私にはわからないのだけれども、どちらにしてももう終わりなのかな?と思われた選手が復活して頑張っている姿はいいなぁと思うのでした。鹿島だと阿部ちゃんと同じような感じ?って阿部ちゃんの場合は、契約条件がさらに厳しかったりもしたんですが。

20050618072人といいつつ、さらにもう1人。
静岡FCから移籍してきた新居辰基選手。って経歴的には静岡FCからの移籍ですけれども、昨年酒気帯び運転で交通事故を起こして札幌を解雇されてしまった選手といったほうがわかりやすいのかな。コンサドーレ札幌ユースからの生え抜きの選手で、将来が期待されていた中での解雇劇だったので、この先どうなるんかな?と思っていたんですが、今年鳥栖に移籍して、こちらもスタメンを確保しての大活躍。

今日も2点目を豪快にゴールに叩き込んでいました。面白いなぁと思ったのが得点後の彼の動きで、チームメイトと喜びを分かち合うのかと思いきや、一目散に監督のところに駆け寄って抱きついていて。松本育夫監督の元で、サッカーに打ち込めているんだなぁというのが伝わってきて、ちょっとだけジーンとなってしまったです。って、2点を入れた鈴木選手も松本監督に抱きついていたんで、そういうチームカラーなだけかもしれんですけど。

2005061808その松本監督ですが、前節草津戦で不可解なPK負けをしてしまったこともあってか、審判の判定にナーバスになっていたのか、審判が怪しいファウルを取ると猛抗議。主審に抗議してたしなめられた後も、第4の審判にしつこく食い下がっておりました。試合後のコメントではファウルをしすぎる選手達を戒める発言をしていた松本監督ですが、抗議っぷりもステキでしたよ、と。まあでも、今日の試合は審判の判定がよくわからんかったというのも正直ありました。ファイルの基準がいまいちわからんなぁというか。それを取ってそれを流すの?って感じ?

とここまでだらだら書いておきながら、試合そのものの感想を全然書いてないわけですが。
なんというか、歓声よりも溜息のほうが多い試合だなぁというのが全体の感想。好プレーでの攻防ではなくて、ミス合戦というかなんというか。うーん。京都が独走状態に入っているJ2で、京都の勢いを止めなくてはいけない2クラブですけど、このままだとまずいんじゃないかな?と思ったです。去年、等々力でJ2の試合を結構沢山見たんだけれども、今年は川崎がいないから?ってだけではないと思うのだけれども、私が見た限りではJ2がいまいちつまらないなぁという印象を受けています。見てるカードが悪いだけ?

最後に。今日見かけた謎。
2005061809
ここは平塚なんですけれども。
まあ元清水の選手が鳥栖にいるからその応援で来ていたんでしょうけど、それってどうなの?と思ったのでした。持ち主は全身オレンジな感じでしたよ?って高校サッカーや大学サッカーに赤い格好で詰め掛けてしまう鹿サポにそんなこと言われたくないですよね。すみません・・・。

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小笠原のやりたいサッカー。

昨日のメキシコ戦後の小笠原のコメントを読んで。

メキシコが後半やっていたサッカーって今年鹿島がやろうとしていて、まだ出来てると言い切ることはできないけれども、いい感じのときには出来るんじゃないかなって片鱗を見せ始めていたサッカーなんじゃないかな?となんとなく思っていたのだけれども、でもってそれは去年からずっと小笠原が言っている全体が連動する攻撃的なサッカーなんじゃないかなと思っていたんだけれども、小笠原のコメントを読んで、やっぱそうだよなぁと勝手に納得したのでした。そして、小笠原が自分のやりたいサッカーを鹿島だけじゃなくて代表でも求めているんだなぁということがわかってちょっと嬉しく思ったりもして。

具体的にメキシコのサッカーを見ていてどう感じたのかというと、まずポゼッションを高めに維持しつつ、人とボールが連動して動くサッカーをしているなぁということで。でもって、サイドを使いつつも細かいパスで中に切れ込んでいく術も持っていて、守る側としては一筋縄ではなかなかいかないようなサッカー。それでいて、守備になると相手に一見自由にやらせているようにみせつつその間に要所を固めてシュートを打たせないようなサッカー。ここんところ、アジアの国のカウンターサッカーばかりを見ていたせいか、そんなメキシコがとっても新鮮に思えて、試合そのものが面白いなぁと感じたのでした。おとといの記事で、ユースの試合を見た人がA代表よりユースのほうが面白いと言ってたのはどうなのよ?と書いたんだけれども、相手ありきで考えたらそれも一理あったのかなと思いなおしたです。

で、結果として日本はそんなメキシコに翻弄されて、走らされてボールを回されて疲れさせられていたわけなんだけれども、身を持って体験することで、自分たちのやろうとしているサッカーを追及していけば、相手にどんなダメージを与えられるか?を知ることが出来て、よかったんじゃないかなぁと思いました。W杯まであと1年あるわけで、アジアを飛び出して世界と戦っていくための課題という意味で。小笠原自身、メキシコ戦で凄い悔しい思いをしたんだと思うのだけれども、それと同時に自分のやりたいと思っているサッカー観そのものには自信を持てたんじゃないかしら?と。代表にはいろんな選手がいろんなクラブから集まってきていて、小笠原の思い通りっていうとちょっとあれなんだけれども、小笠原がやりたいこと=代表のみんながやりたいことになるかどうかはわからないのだけれども、理想を追求して頑張って欲しいなと思った次第です。そして、その勢いを鹿島にも持ち帰って欲しいなと。

「代表は結果が全て。つまらなくてもとにかく勝て。」だなんていっていたくせに、ワールドカップの切符を手に入れたとたん欲張ってしまうのがサポなのでした。次のギリシャ戦は4月の千葉×鹿島のような戦いになったらいいなぁと勝手に思っています。って別に退場者は出なくていいんですけど。セットプレイからの失点が一番怖いなぁ・・・。

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2005/06/17

シュートはせめて枠に打て。

20050616コンフェデレーションズカップ。日本×メキシコ戦を見ての感想です。

それだけ相手が上手かったといったらそれまでなんだろうけれども、シュートが枠に行かなければ点は入らない、の典型だったなぁと思いました。2本の枠内シュートのうち1本が入ったのはかなりの成功率だったんだなぁと。まあ、引きこもりカウンターサッカーに慣れているクラブのサポの方ならば、少ないシュート数&もっと少ない枠内シュート数からの勝利の味をご存知だとは思うのですが、鹿島サポはとにかくシュート打て、打てばそのうち入る!なサッカーを見慣れているのでシュート状況だけでこの試合を見るならば、完敗に近い感覚になります。

って数字だけで判断してもしょうがないことは重々承知なんですけども、つい愚痴ってみたくなったので書いてみました。実際の試合の感想はというと、拮抗はしていたけれども相手が一枚上手だったなぁと。中盤でのボール回しまでは似たようなプレイが出来ているんだけれども、その後が違うなぁってのと、組織としての連動性が違うなぁってのとそのあたりかなぁ。

シュートを枠に打てといっておきながらあれなんですけど、枠に打たせてくれない相手も凄かったんだと思います。だけど、だからといって柳沢の2本しか枠に行かないってのはどうかと思いますけども。でもって、そんなときこそ中盤からのミドルじゃないの?と思いきや、柳沢がシュート3本、次にシュートを打っているのが加地さんですからね・・・。それだけメキシコの中盤に対するチェックも早かったと褒めるべきなのか?

よかったことはといえば、加地さんのアシストが見れたこと。日本代表ガムのおまけDVDで見せ付けられた決まりそうで決まらないクロスにやっと成功例が・・・という感慨に浸りたくなったですよ、と。あとはシュートを枠に・・・って今日はこればっかりです。

よくなかったことは・・・、しばらく自己規制してたんですけどやっぱり、言いたい。左ウィングの人はあれでいいんですかね?ジーコのファミリー理論は先日も書いたとおり支持しているけれども、不動の左サイドだけはやっぱりどうにも不満。東アジア選手権あたりで相馬崇人を試してみませんかねぇ?と名指し。ただ、相馬を使うとしたら3バックの守備力がさらに要求されるわけで、そのあたりは気にはなるけれども。でもってアジアの大会じゃなくて格上相手のコンフェデのような大会でこそ相馬が通用するか見てみたいって気もするんですが。攻撃の形が、右サイドからしか作れない状況がここしばらく続いているように思えてならないんで、そのあたりジーコがどう修正してくるのか?にしばらく注目、したところで彼のレギュラーは変わらないのかな・・・。

もう一個。最後の場面で玉田が投入されていたけれども、FW3人並べて何がしたいのかな?って思いました。大黒と玉田は2列目の動きも出来るといわれているけれども、それならば2列目を普段から本職でやっている人がベンチにずっといるじゃないかーって話。2人が入ってから攻撃が活性化したように見えたけれども、2列目をヒデ1人でフォローするのには無理がありすぎだったんじゃないのかなぁ?という印象を受けました。

そろそろ本山さんが見たいと素直に言えって感じですね。本山雅志のプレイを(5分でいいから)見せてくれー。と願ってやまないコンフェデレーションズカップです。

で、思い出した。ユース代表では大熊が3トップで行くかも?とか言ってるという記事を発見。だまされないぞ、踊らされないぞ、どうせ、平山、カレン、苔口(森本)だろ?と疑心暗鬼になってます。アテネでの石川直宏しかり、ドリブル系の選手ってこういう扱いを受けやすいんでしょうか?

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2005/06/16

コンフェデ開幕。

昨日から、コンフェデレーションズカップが開幕しました。今朝方とりあえず、ドイツ×オーストラリア戦をテレビ観戦。開催国ドイツの登場ということもあるんでしょうが、思ってた以上に大会が盛り上がっているなぁという印象を受けました。まあ、世界的に盛り上がってるかどうかってよりも、ドイツ国内が来年のワールドカップに向けて着々と盛り上がってきている、ととらえたほうが正しいのかもしれませんが。

そして、今日はこれから日本が登場。初戦は、メキシコ戦。日本が苦手とする中南米勢です。キリン杯でみっともない負け方をしたペルー戦と同じようなことが起きないように頑張って欲しいものです。日本の予想スタメンは、バーレーン戦のときから中澤out、茶野inでいいのかな?ってそろそろスタメン発表される時間なんですが。

ワールドユースでは、一番期待している前田俊介の出番を見ることが出来ず、A代表では本山の姿を見ることが出来ず、とっても切ない代表戦が続いていますが、今日も懲りずに本山の出番を待ち望みながらテレビ観戦したいと思います。

ところで。
マチのブログが久しぶりに更新されていたんですけれども。2時間も立ち読みするなよー!と思わず突っ込みたくなってしまいました。まあそれだけ、地元がリラックスできる場なんだろうなぁと思いますが。今年初スタメンだった川崎フロンターレ戦に一切触れていないところを見ると、触れたくない出来だったのかなぁ・・・。ってかんぐりたくなってしまうのだけれども、まあ深い意味はないんだろうなぁということにしておきます。や、でもほんとマチのブログ大好きなんで、これからも更新楽しみにしていますよ。

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一歩でも上を。

ワールドユースのペナン戦が終わってしまったあとにこの記事をアップするのは、ちと間が悪いんですが、ご了承のほど。

ワールドユースの初戦となったオランダ戦のあと、インターネット上を徘徊していたら、「A代表より面白い。」「日本人は組織的サッカーがむいている。」といった文章を目にしまして、ちょっとした違和感を覚えたのでした。「日本人は個々の技術や体格の不利を組織でカバーするべきだ。」という考え方に、同調していた時期はありました。少なくてもトルシエが指揮を取っていたときには、彼の組織論は面白いなぁと思いながらみていました。でも、最後になって代表の選手たちがトルシエの理論の枠からはみ出して自分たちなりのサッカーをしようとしたところで2002年のワールドカップが終わりました。

そんな代表を受け継いだジーコが、最初に言っていたことが、「組織的なサッカーでは限界がある。選手個々が考えていかないと次のステップにはいけない。」といったような内容だったと記憶しています。これが、その後ジーコジャパンが不甲斐ない結果を出すたびに叩かれた「自由なサッカー」の基本。自由の裏では、戦術無きサッカーと言われ、見ている側としても不安になったことは幾度となくありました。

だけど、今はジーコの理論を支持したいし、わかってきたような気がしています。気のせいなのかもしれないけれども。ジーコが目指しているサッカーの真骨頂が発揮されるのは、これからなんだと思うのです。前回の日韓W杯でジーコが感じた日本の限界を超えるためのサッカーを目指していたわけですから。自由というのは何をやってもいいという意味ではなくて、創造性をもっと出せという意味だということはこれまでの3年弱でわかってきたことです。創造というのは、日本人にとってもっとも苦手とするところであり、組織的な動きのほうがしっくりくる人が多いのもうなずけはするんですが、一歩でも上を目指すために日本人としての殻を破ろうとしているジーコジャパンをあと1年しっかり見守って行きたいなと思っている私です。

大熊批判をしたいわけではないんですけれども、ユース代表って組織的かなぁ?って気もするんですけどね。でもって、中盤に創造性を持ってプレイできる選手を揃えているように見えるんだけどなぁ、っていうむず痒さはあります。その前に同点弾で大喜びしてしまうあたりをもうちょっと修正したほうがいいんじゃないの?と思ったり。勝者のメンタリティの植え込みが決定的に足りてないと感じてしまうのは、私がジーコ信者だから?うーん。とにかく次勝たないと決勝トーナメントには進めないわけですから、頑張って欲しいものです。って私自身は、前俊の出番を待ち焦がれているんですけれども。A代表での本山といい、ユース代表の前田俊介といい、じらされまくっております。

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2005/06/15

6/11長居スタジアムでの出来事。

あまり思い出したくない話になりつつあるんですが、一応。
この日は、バーゲーン期間で飛行機代が安く済んだこともあって、飛行機での遠征となりました。ここ数年、関西圏に行くときは高速バスを使っていたのでなんだかとっても新鮮な気持ちに。行きは、羽田から伊丹へ。伊丹についてからは、何も考えていなかったんですけれども、雨が結構降っていたので、観光するのもどうかしらということで、そのまま心斎橋〜御堂筋周辺へ。アーケードの中にいたかっただけです。御堂筋では、ドンキの観覧車を眺めたり(安かったら乗ろうと思ったんだけど、高すぎ)、たこせんを食べたりとまあ普通に観光。

程よい時間になったのを見計らって、御堂筋線で長居へ。当日の記事でも書いたんですが、関東人の私は「長居」を「永井雄一郎」の永井と同じイントネーションで読んでいたんですが、実際は、「長居スタジアム」と連続で読んだときの「長居」と同じイントネーションなんだなぁということを知りました。って関東人視点で書いているのでそうじゃない人には余計にわかりづらい?長居の駅を出ると雨が止んでいて一安心。そのまま入場。スタジアムの周辺にたどり着いても入り口の案内図とかがあまり見当たらず、なんだか妙にまったりしたスタジアムだなぁという印象を受けました。

だだっぴろいゴール裏でインファイトの方々が最上段ブロックに陣取っていたので、それにあわせて自分たちも最上段に移動。そこで見たものは、汚い椅子たちでした。椅子があんなに汚いスタジアムは初めてみましたよ、と。しかも、屋根裏が格子状になっている部分の席は、鳥の糞まみれで。アウェイの洗礼、なのか?はよくわからなかったんですが、なんだかなぁと。まあ、下段の椅子はきれいだったんで、見込み客数から掃除する範囲を限定していたんでしょうね。屋根の反響を利用できる位置での応援は、声が響く反面、屋根の内側に篭ってしまう&反響のせいでたいして声が出ていなくても出ているように錯覚してしまうというデメリットもあるんで、どうなんかな?と思ったんですけど、その場にいるとよくわかんなかったです。その場では確かに大きな声が聞こえてきていたけれども、その声はちゃんとピッチに伝わっていたのかな?と。試合後のトニーニョセレーゾのコメントを読んだらますます不安になったりもしたんですが。ちょっと話はそれるけれども、今年J1に上がったフロンターレの応援をメインスタンドから見ていると、かなりの確率でゴール裏からコールしているアウェイサポの声のほうがよく聞こえるんですよね。単純にGゾーンとメインスタンドの距離がゴール裏とメインスタンドの距離より長いからと言われてしまえばそれまでなんですけれども、Gゾーンの人たちの顔はメインスタンド側に向いていて、ゴール裏の人たちの顔は反対側のゴール裏に向いていることを考えるとそれだけが理由じゃないよなぁとも思えるわけで。Gゾーンは屋根の反響が凄いんで、そのあたりにも原因があるのかな?と。

話を戻します。席を決めたあとはコンコースに戻って散策。お土産にセレッソ大阪限定桜海老せんべいというのを買ったんですが、ある意味予想通りおせんべい自体は静岡産でしたよ、と。売店で感動したのは、値段が安いこと。ペットボトルが200円切って売られていることに感動。日産スタジアムもお店を選べば500mlの飲み物を格安で買えますけどね。ただ、食べ物のメニューは貧相でした。まあしょうがないか。

グッズの売店では、300円のくじびきなんてのもやっていて、子供たちが楽しそうに群がっていました。集団で来ていた小学生くらいの子供たちが、アントラーズのキャップ帽や世界のミサンガを次々と当てる中、1人だけ違う色をあてて、その子がドキドキしながら商品を待っていたら、おまけのような消しゴムセットを手渡されて若干凹んでいたように見えたのがちとかわいそうだったりして。

キックオフ後は、新潟戦で見たのと同じありえない失点シーンを見せつけられたり、なんというかほんと悲壮感漂うゴール裏でした。最後は絶叫に近い状態で永遠とコールしていましたから。敗戦が決まったときは、へたりこむしかなかったんですけれども、ピッチ上では選手達が淡々と整列に向かっているのが見えてそれにも軽くショックを受けたり。別にその場で倒れたりうずくまったりするのが偉いとかそういうつもりはないんですけど、前節の清水戦のあととあまりに違う雰囲気に、本当に最後まで勝利を諦めずに戦っていたのか?と疑いたくなったのも事実。だから、挨拶に来たときもブーイングする気も起きなかったし、拍手する気も起きなくて、ただ呆然とその様子を眺めていました。選手達がロッカールームに消えていく前にチームコール。そこに全ての思いを込めたつもり。

しばらく公園内でぼーっとしたあとは、そのままどこかに移動する元気もなかったので、長居でお好み焼きを食べて関空に移動。そう、今回の遠征では関空に行ったことがないという理由で帰りは伊丹ではなく関空を選んだのでした。が、到着時間が遅くなってしまってあまりいろいろ見ることが出来なくてちと残念でもありました。

とにかくしんどい遠征でしたが、それと同時に次こそリベンジするぞという意欲が沸いたりもして。今年は遠方アウェイには極力いかない方向でいたつもりだったんだけれども、10月にまた長居に行かなくてはならないんでしょうか?

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2005/06/14

一般市民の理解。

先日、会社で昼休みに川崎市民の方とお話をしたときのこと。
市の広報誌に来月のフロンタの秀樹デーの宣伝が載ってたよという話になり、「そういえば、去年もこの日は川崎市政記念絡みで、市長が来たりして、市民も大量に招待されて盛り上がったんですよ。今年も募集しているはずだから申し込んでみたらどうですか?」と私が言うと、「川崎市はそんなことにお金使ってるの?」と怒り出してしまいました。Jリーグと無縁の生活を送っている人にとって、地元のクラブは邪魔な存在でしかないのかな?と悲しくなると同時に、沢山の誤解を抱かれているのかなという実感も受けました。それが、以前、川崎に籍だけ置いていたクラブのせいなのかどうか?はわからないのですが。

その場は、地元にJクラブがあることによって、「等々力競技場の使用料が市の収入になること。」「アウェイサポーターがやってくることによって市にお金を落としていってくれること。」「高額所得者の選手(フロンタにはほとんどいませんよ、という突っ込みはなしで)が市内に住んでいれば納税額もバカにならないこと。」等を説明してみたんですが、それでもあまり納得がいかないようでした。このときは、触れなかったのですが、もしかしたら試合のたびに駅で配っているビラもボランティアが配っているのではなくて、アルバイトが配っていると思っているのかもしれません。

私自身、市の財政とフロンタの絡みが全然わかってなかったので、あとから調べてみたんですが、市が予算に組み込んでいるフロンターレ助成金が2,300万円。これを多いととるか少ないととるかは人それぞれですが、1兆を超える予算の中に占める割合はパーセンテージを出せないくらい小さなもので、市民一人当たり10円といった世界の額でありました。フロンタの元々の親会社である富士通が市に落としているお金を考えたら、フロンタにかけているお金なんて、ほんのちっぽけな金額ですし、とここまで考えてみて、金額の問題ではないのかな、ということに気がつきました。

その人にとって、川崎フロンターレが自分自身と無関係な存在であることが全てなのかな、と。私自身全てのJクラブのことを理解しているか?といわれたら全然ではあるんですが、その中で、フロンターレは「小学校巡回指導」を筆頭に地域密着型クラブとしていろんな活動をしているという印象を受けているのですが、まだまだ浸透力は薄いんだなぁと思いました。クラブが出来てからまだ10年経ってないわけですから当然といえば当然なのですが。

プロスポーツが根付かない街と言われ続けた川崎市で地域密着を成功させようと頑張っているフロンターレを見ていると、私のような1人のJリーグファンがそれぞれで無関心な市民にJリーグの百年構想だったり、地域密着の理念だったりを伝えていけたら、Jリーグはもっともっと発展していく可能性を秘めてはいるのかな?と思いました。大都市のクラブほど地域密着は難しい課題なんだとも思うんですけどね。

お前は、川崎市民じゃなくて横浜市民じゃないのか?という突っ込みは無しで。横浜市もまた無関心層が大量にいる街なんですけれども、それでもワールドカップの決勝を開いたりもしたんで、川崎市よりは理解されているのかもしれません。よく冗談で、私が今まで納めた税金で日産スタジアムの椅子1個くらいは作られてるかもねーなんて言ってるんですが、それはスポーツが好きな私の発言であり、スポーツに興味のない人からみたら、日産スタジアムそのものの存在が疎ましいのかもしれませんね。積極的に疎ましく感じてしまう層の人はしょうがないとしても、無関心層の人から理解を得ることは今後のJリーグの発展にとって大切なことなのではないでしょうか。

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2005/06/13

中断期間突入。

J1リーグが中断期間に入りました。
鹿島的には、このあと8月にまた長い中断がありますが(泣)。ここまでブログも暴走してきたので、一緒に中断しようかしら?とも思ったんですが、ワールドユースやコンフェデがあるので、でもって週末には神奈川県内で行われるJ2の試合に足を運ぼうかなlと思ってたりもするので、ペースを落としながらマイペースに続けて行こうかなと思い直しました。怒涛の日程のせいで、触れてないままになっている試合もありますし。長居遠征話もまだ書いてないですし、ってこれは書きたくないという説もありますが。

とこれだけではなんなので、ワールドユースのお話。
結局、前日の夜にうだうだしすぎて睡眠時間がとれないことに気がついた私は、目覚まし時計を4時にセットして、後半だけ生放送で見ることにしたのでした。前俊が出るとしたら後半ですし。

テレビをつけてみたら、2-0で負けてる・・・。って想定範囲内のスコアではあったんですが。まだ前半は見ていないのですが、かなり一方的に押されていたようですね。がしかし、私が見た後半は、もしかしてもしかしたら追いつくことはできるんじゃないの?ってくらい日本も頑張っていました。だからこそ、カレンのゴールが入っていれば・・・。まあ、それがサッカーなんですが。

ユース世代の試合を見ていて面白いなぁと思うのは、A代表のそれと比べて、強いチームでも試合の中で波があることで。20歳以下で90分しっかり同じサッカーをするのはとっても難しいことなんだろうなぁと思っています。だから、必ずやってくる乱れた時間帯にどう攻略するか?が大事になってくるんでしょうけれども、そういう駆け引きが見ていて楽しいなぁと思うわけです。

あと2試合しっかり勝ってなんとか決勝トーナメントに進んで欲しいなぁと願っています。寝不足としばらくの間戦わなくてはならないようです。

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2005/06/12

FCバルセロナ来日中。

2005061200FCバルセロナが昨年の荒稼ぎに味をしめてに続いて今年も来日しました。世界のスター、ロナウジーニョはいないけれども、それでもスタメンに名を連ねる選手たちが結構揃っていたバルサです。今日は、日産スタジアムでPSM。記者席の前というステキな席だったのに、スタジアムが日産だったのがとっても残念でした。専スタならもっと間近で凄いプレイが見れたのになぁっていう。まあ、しょうがないですけどね。だったら埼玉に行けばいいじゃんという話ですけれども、横浜で働く会社員、平日の19時に埼玉にはいけません。

去年国立で見たときには、バルサ応援側のゴール裏で何かしていたという記憶はないんですけれども(覚えてないだけで何かやったのかもしれませんが、鹿島のビッグフラッグ演出に気を取られておりました。)、今年は、カラーボードを用いて絵文字作戦に。若干、まばらな気がするのはアウェイ側ゴール裏席が売り切れていなかったせい?それでもなんとか字が読める程度には広がっていてキレイでした。企画した方、お疲れ様です。

2005061201選手入場後は、なんかいろいろとセレモニーがあって、といっても国歌斉唱とかあったわけではないんだけれども、席を立つ人が続出で前が見えない。これをお行儀が悪いととるのか、欧州式と取るのかは人それぞれなのかな?自分も見えないから立ってしまったわけで、批難する気はさらさらないんですが。

で、やっとスタメン写真のお時間になったわけですが、今度はカメラマンが多すぎて下半分が見えねー!デコがデコしか見えねーよ!と親父ギャグを飛ばしたくなったのはここだけの話。や、断固、口にはしてませんよ。選手達がピッチに広がってようやく着席。そして、キックオフ。

開始1分もしないうちに失点しちゃいました。去年対戦した鹿島のFW陣をイメージしてたんでしょうか?あれが日本標準だと思っていたら大間違いです。あの時点で、FWが1点しか取れないままに1stステージを終えた鹿島だったわけで、もごもご。

2005061202失点後は、目の色を変えて逆襲に出るのか?と思いきや、バルサの皆様はかなりお疲れな様子。攻撃時には手を抜いてとりあえずジュリを走らせとけな展開に。疲れていてもとりあえず、な形が作れるのは凄いなぁと思ったりもするんですが。(写真は、見せびらかしに手土産として持ってきた優勝カップとライカールト監督の後姿。)

目の前でみたバルサの中で、個人的に一番気になった選手はというと、ファンブロンクホルスト=ジオでした。具体的にどうと説明しづらいんだけれども、凄いなぁと。あ、わかりやすいのだと1点目のアシストになったクロス。決めるのも凄いけどあれをキレイに上げられるのがいいなぁと思いながらみていました。

そうそう、その1点目ですが、見た瞬間、周りが騒ぐ中で「あれなら野沢も出来るよー。ていうか、むしろ得意技〜。」と思ってしまった鹿サポです。ついでにいうと、2点目を見たときには、「青木にあれをやって欲しいんだよなぁ。」と切なくなったりと、ついつい鹿島と重ねて考えてしまいました。や、でもほんと、攻撃時にそこを通すか?っていうパスを見ていたら、今年の(リーグ戦の)鹿島を思い出したんですよ。所謂、見ていて楽しくなるサッカーだなぁと。

2005061203ハーフタイムには、メインスタンドに座っていた在日西班牙人の方々なんでしょうか?立ち上がって応援歌を歌ったりして、とっても楽しそうでした。日本人とは決定的に違う、「楽しむ」という行動が出来るのは素直に羨ましいなぁと思ったです。

後半も、前半と代わらず省エネサッカーではあったんですが、それでも前半よりも個人のテクニックを披露したりってのもあって面白かったです。相手の元日本代表選手をあっさり交わすデコとかね。いいなぁと。3点目のモッタのヘディングは岩政風でした。とまた鹿島に絡めてしまう私です。今の鹿島ならバルサ風なサッカーが出来るんじゃないかなぁとついつい思ってしまうんですよね。って、去年の鹿島を見たバルサファンの人が聞いたら笑ってしまう話なんでしょうけれども。

話がちとそれますが、今日、試合が始まるときに、今日の主審誰?と聞かれて、主審の顔を見て、「岡田かな。」と答えてしまった自分がちと怖かったです。審判の顔を覚えるつもりは全くないんですけれども、まあ岡田だからなぁ。

結局、試合は3-3のドロー。どちらもプレスゆるゆるで、後半はお疲れモードなまったり感溢れる試合ではありましたが、それなりに楽しめたかなぁ?とは思います。

2005061204MVPに選ばれたのは、2ゴールを上げたモッタ。賞金30万円が授与されていたんですが、絶妙な金額だなぁと思ってしまったのは私だけ?トステム賞の3倍だけどね。とまた鹿島に絡めてみたりしつつ。

今日見ていて、一番感じたのは、瞬間的な速さで。基本的にはまったり動いている風のバルサだったんだけれども、ここぞというときのスピードが半端じゃないなぁと口をあんぐりあけてしまった次第です。鹿島にはあのスピードがないんだよなぁと思ったりしつつ。

んでも、やっぱPSMの日程を組むのならば、シーズン終了後の今じゃなくて、去年のようなシーズン開始前のほうがいいよなぁとも思いました。去年は、新加入のジュリらがチームに合流して(デコは怪我で出場できなかったけど)、移籍の噂が出ていたルイスガルシアがまだ帯同した状態での来日で(って点入れられてるし)、次のシーズンに対していろいろと夢を描けたり考えたりすることが出来て、PSMとして正しい楽しみ方が出来ていたんじゃないのかなぁと。同時期にリーガ王者として来日したバレンシアがいまいちな試合を見せて、結局今シーズンは、ああいう結果で終わったわけで、次のシーズンを予告する何か?を置いていってくれたと思うんですよね。が、今回の来日は、ほんと文字通りの凱旋試合で。まあ、しょうがない話なんですけども。

今日は、熱烈なバルサニスタから初心者バルサファン、さらにはそんな人に連れられてきた人たちに囲まれての観戦だったんですが、基本的なノリは、代表戦で感じるそれと同じだなぁと思ったです。四方八方から聞こえる似非解説者的発言に苦笑しつつ、それでいてサッカーを生観戦したことがあまりないんだなぁと思ってしまうようなお間抜け発言が聞こえてきたり、面白いなぁと。で、お約束のように日本のサッカーの悪口が始まるわけですが、そんな人に一度ちゃんとJリーグの試合を見て欲しいなぁと切に思ったです。確かにバルサの選手たちは、テクニックが凄すぎるし、格が違いすぎるんですけども、日本にだって隠れた名選手は沢山いるんですよ、代表より面白いサッカーが出来るクラブが結構あるんですよ、っていうか、テレビの前で薀蓄たれてるよりも生で沢山見たほうがいろんな発見が出来て面白いんですよ、そんなことを言ってみたくなりました。言ったところで聞き入れてもらうのは難しい話なんでしょうけどね。

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日産スタジアム。

miyaが絶唱中。
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深井正樹に期待すること。

ナビスコカップ予選リーグ敗退、しかもグループ最下位と残念な結果に終わってしまった鹿島です。残念だけれども、妥当な結果だったのかもしれません。サポとして最後の最後まで奇跡が起きることを信じて応援していたけれども、その反面、目の前で繰り広げられる酷いゲームには頭を抱えるしかなかったのもまた事実。ナビ杯を戦ったメンバーはその事実を真摯に受け止めて精進して欲しいなぁと思うのでした。

今日のゲーム、いろんな意味で一番目立っていたのが深井でした。ここ数試合ずっとそうだった、と言われたらそれまでなんですけれども、特に今日は。いろんな意味でといわざる得ないのは、誰よりも走り回って攻守に頑張っていたんだけれども、ミスも目立ってしまっていて・・・。それでも誰よりも戦う気持ち、諦めない気持ちを前面に押し出してくる深井はかっこいいなぁと思うし、応援したくなってしまうのだけれども。今日のチームコール中心の応援で、唯一選手のチャントが歌われたのが深井だけだったあたりからも、わかると思うんだけれども。

でも、それと同時に気持ちだけで結果が伴わなくてもいいのか?と自問自答してしまうこともあるのでした。これがアマチュアスポーツならそれでなんら問題ないんでしょうけれども、深井はプロのスポーツ選手。しかも、まだ3年目ではあるけれども、若い選手が沢山加入した鹿島的にはすっかり中堅世代に足を突っ込んでいる選手。そんな選手にいつまでも、気持ちだけで、期待していていいのかしら?っていう。

帰りの飛行機の中でもぼーっと考えてみたりしたんだけれども。そこで出した結論は。深井の気持ちが伝わってくる間は結果がどうであれサポは応援していけばいいし、むしろ積極的に応援するしかないんじゃないのかな、と。選手としての質だったり能力だったりの評価はチームのフロントや監督、コーチ、それに偉そうな評論家がすればいいことであって、逆に言えば、見捨てられかかった選手がいたとして、その選手を最後まで後押しできるのがサポなんかなということなんだけれども。

ゴール裏での応援だって、言ってみれば精神論の延長線上にあるわけで、そこに存在するサポが気持ちをむき出しにしてくる選手を支持するのは至極当然なことなんだと思いました。

深井正樹に期待すること。それは、気持ちが伝わってくるようなプレイ。そんな彼を応援しまくってそれによって結果が伴ったとしたら、それは最高に素晴らしいことなのではないでしょうか?

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2005/06/11

大阪上陸。

結構雨が降っています。そして蒸し暑いです。
これからどこにいくべか。
200506111000.jpg

長居に到着。
雨は止んでます。湿度がすごいのは相変わらずですが。
「ながい」のイントネーションに軽くカルチャーショックを受けました。
200506111312.jpg

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2005/06/10

レギュレーションがおかしくないか?

ナビ杯の日程が明らかになったときに気がついていたことではあるんですが。Jリーグのナビスコカップに対する意識ってどこまで低ければ気が済むんだろう?って不思議に思ったことがありました。

それは、予選リーグの最終戦のキックオフ時間がグループ毎に違うこと。
さすがにグループ内では時間をそろえていますが、今回のように各グループ2位の成績を比較して決勝進出を決める場合、時間差があると結果を踏まえた戦い方をするチームが出てきてもおかしくないわけで、それはいかがなものか?と。そんな狡猾なことするのは鹿島だろ?という突込みが他サポの方から入りそうな話ではあるんですけれども。

そうじゃなくても、よく言えば若手の登竜門、裏を返せば代表組が常に不在という条件下で行われているカップ戦なわけで、だったらせめてレギュレーションくらいしっかりしようよ・・・と思ってしまうのでした。今更何言ってるんだ?って感じですけど、明日、考えたくはないけれども、もし万が一最悪の結果が起きてしまった場合、そのときに言うのはあまりにも癪なので今日書いてみました。って何が一番不満なのか?と言ったら、明日勝った瞬間に心から喜ぶことができなくて(勝利自体は当然喜ぶけどね)、いろいろと他会場の結果を追っかけたり計算したりするのが面倒だなぁってことなんですけれども。19時キックオフ組はそれがいらないからいいよなぁ・・・。あーでも、消化試合になる可能性もあるのか。それはそれで辛いわな。

Jリーグの日程的に無理があるならば、いっそのことニューヒーロー賞対象選手だけが出場する若手の大会とかにしちゃえばいいのに、と思ってしまうのは、鹿島がそれに近い状況だから?ってそれだとスタメンが組めないクラブも出てくるので、ベストメンバー規定は無視して、スタメンの過半数、つまり6人以上がニューヒーロー賞対象選手の大会って感じにしちゃったほうが面白そうだなぁと思ったり。ってナビスコ様が納得するかはわからんのですけれども・・・。

とまあうだうだ言っているのは、明日に備えて準備をして寝ないといけないのにも関わらず、興奮して寝れないからなんですけれども。何を言ったところで、まず勝たないことには何も始まりません。始まらないというか終わってしまいます。とにかく勝て!

というわけで、明日、長居スタジアムでお会いしましょう!

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明日はナビ杯予選リーグ最終戦。

明日は長居スタジアムでセレッソ大阪戦、ナビスコカップ予選リーグ最終戦です。アレックスミネイロ復帰という嬉しいニュースと共に勢いで予選突破したいところ。

予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:内田、岩政、大岩、石川
DMF:青木、阿部
OMF:誓志、深井
FW:アレックスミネイロ、慎三

ベンチ予想は、杉山、羽田、アリ、田代、中島。
個人的には、点差をひらいて勝っている時間帯に守備をしっかり固めるために、本田主将か吉澤がベンチに入ったらいいなぁと思っているのですが、それよりもまず攻撃だろうからFWな2人かな、と。大岩が昨日の紅白戦で痛んだという話もちらほら聞こえて来ているので、念のため羽田もベンチ入りかな?そういう予想です。

キープレイヤーは、怪我明けのアレックスミネイロ。開幕戦のときも怪我明けだったんだけれども、微妙な出来だったような気がしなくもないのが気になるところ。でも、あのときはチームの戦術や個々の選手の特性をつかめてなかったというマイナス要素もあったわけで、今回は開幕戦以上のプレイは魅せてくれるんではないかと期待。期待というかそうでないと困ります。

キープレイヤーもう1人は、興梠慎三。今回はベンチに交代選手が控えていますから、ペース配分なんて気にせずに試合開始直後からガツガツ行って欲しいなぁと思います。「点は取ったけど出来は最悪」だった試合から、「点を取って出来も最高」な試合にしてください。そして、代表組が戻ってきてもスタメンは渡さんぞくらいの勢いで。って今のポジションだと代表組だけじゃなくて怪我中の野沢もなんだけれども。

ナビ杯がここで終了してしまうと若手にとって公式戦への出場機会が減ってしまうというマイナスもありますし、若手の意地を見せて欲しいなぁと思っています。

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今日ワールドユース開幕。

日本代表がW杯出場を決めて大騒ぎな日本国内ですが、遠くオランダでは今日からワールドユースが始まります。ドイツにはまだ早いかもしれないけれども、その次の南アフリカW杯では中心世代になっていてもおかしくない選手たちの活躍を日本から見守っていきたいところ。残念なことに鹿島の選手は誰も出場しないんだけれども。

注目している選手は、前田俊介。昨日の練習では、左アウトサイドに途中から入ったそうで。本山雅志の再来をついつい期待したくなってしまう選手です。って本山のときは3バックのウィングだったけど。世間の注目は、平山や森本、カレンにいきがちだけれども、前俊がやってくれるんじゃないかな?と。

中盤はナイジェリア組と比べても遜色ないくらい将来が期待される選手が揃っていて、こちらにも注目。家長、本田を筆頭に苔口もいるし、既に千葉でスタメン出場している水野に、大学組の兵藤&伊野波。前回のUAE大会よりも派手な印象を受けるのは、私のJに対する認識があがっただけなのかもしれませんが。

ワールドユースの楽しいところは、青田買いというと印象悪いんですけど、毎回「応援したくなる選手」というのが出てくることで。UAE大会ならば、今野大好きになりつつ、近藤直也を応援したくなって今に至っていますし、その前のアルゼンチン大会ならば羽田&中澤聡太の市立船橋組がいて、その前のナイジェリアについては語るまでもなく。前俊に注目!といいながら、大会が終わってみたら全然違う選手の名前を連呼しているかもしれません。

まずは、今晩未明のオランダ戦。開催国&欧州の実力国といきなり対戦です。いい意味での若さが爆発して強豪国を倒しますように!今日は出来るだけ早くおうちに帰って一旦寝てから、ワールドユースを見たいところ。試合が終わるとそのまま家を出る時間なもので・・・。

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2005/06/09

関塚さんの夢のイレブン。

フロンタの後援会会報、delfinoネタをもう一つ。
「関塚監督&フロンターレ選手が選ぶ 夢のイレブン こんなスタメンで試合してみたいっ!」という記事から、関塚さんの選んだ夢のイレブンを。

       関塚隆   原博実

           ジーコ

         ジダン  トニーニョセレーゾ

           西野朗
           (エジソン)
マルディーニ 岡田武史 ネスタ ジョルジーニョ
        (バレージ)
          古川 昌明

「自分に縁のある人と、この人とサッカーしてみたい!という理由で選びました(笑)。原さんがターゲットマンで僕がシャドーストライカーというツートップです。」

この人とサッカーをしてみたい!というのが、ジダンとネスタとマルディーニかな?年齢的に20分ハーフが限界だろうメンバーですけど、私も見てみたい!と思ってしまいました。

関塚さん以外では、憲剛、ジュニーニョ、ヤスが回答しているのだけれども、面白いのが監督を筆頭に4人とも4バックのシステムを選択していること。そして、4人中3人が左SBにロベカル、右SBにジョルジーニョを入れていること。つまりは、人数合わせの4バックじゃなくてマジな4バックを選んでるよ!ってことなんですけれども。フロンタは、今3バックを基本にやっているけれども、根底には4バックの精神が流れているのかしら?

両SB以外で、4人中3人が選んでいたのが、スタム、ネスタ、ジダン、ロナウジーニョ。って要するに4人揃って似てませんか?って気もするんだけれども、全体的にマニアというより手堅い人選できたなぁという印象を受けました。

サカマガだっけ?に同じようなコーナーがあるけれども、1週に1人しか出てこないので、フリークスでいろんな選手のを一杯見てみたいなーと思いました。

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悔しさは常にある。

日本代表が帰国して全員で記者会見。
最終予選、一度もベンチにすら入れなかった本山もコメント。

ワールドカップに予選から戦って出るのが夢と語っていた本山にとって、代表に選ばれながらも一度も戦うことが出来なかった悔しさは計り知れないものだと思います。メディアが追いかけるのは中心選手ばかりでサブ組にまわされた本山が何を考えどんな思いでいるのか?が全然見えてこなかった中、本山の言葉が聞けて嬉しかったです。で、そのコメントを見ての感想。

この人は「ワールドカップに予選から戦って出る」ためにもう4年後を見てるんだなと。そのためにどうしたらいいのか?を考えて前を見ているんだなと。彼の精神の強さ意志の強さにファンであるこっちが励まされたような気がします。4年後のワールドカップはアフリカでの開催。本山が世界のベストイレブンに選ばれたときと同じ大陸で開催されます。そこで10番を背負って活躍する本山の姿を妄想しながら、また今日から気持ち新たに彼を応援していきたいなと思いました。まずは、コンフェデですね。楽しみです。

さて、明日からはワールドユースが始まります。
こちらもまた、出場を夢見ながら出ることが出来なかった選手が沢山います。その1人が、増田誓志。11日に長居で誓志が大活躍することを期待してます。慎三も。

日の丸を背負うということは、背負いたくても背負えない選手が沢山いることを考えると、そして国民の期待を背負うということを考えると凄く重たいことなんだなぁと改めて感じています。ジーコが万年サブでも同じ選手を呼び続けているのは、ファミリーだからというのが大前提であるけれども、出場している選手たちが日の丸の重さを忘れないようにするために、悔しさを溜め込んだ選手を近くに置いているのかな?という気もします。だからこそ、出場した選手たちはサブ組のおかげという言葉を必ずといってよいほど出しますし、サブ組もまた一緒に戦ったからという言葉を口にしています。ってこれがファミリーということなんかな?実力主義だけでは得られないモノをジーコは選手たちに与えているんじゃないでしょうか。そんなジーコジャパンをこれからも応援しますよ。

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相馬さんのスパイク。

昨日、家にフロンタの後援会から会報が届いてたので、ぱらぱらっとだけれども読んでみました。結局、今年もブルーフレンズに入っております。ファン感は行くか否かまだ悩み中。って去年も同じようなことを言っていた記憶が。今年は、オワライチームの応援に行かなくては!と思ってるわけではないんですが、イケメンチームとオワライチームの対戦は見たいなぁと。個人的には、大久保君と匠はチームが逆なんじゃないかしら?と思わなくもないんですが、まあ気のせいということで。

で、会報。相馬さんが自分のスパイクについて語っていました。知ってる人は普通に知っている話だとは思うんですが、相馬さんは試合に8足のスパイクを持っていって、ピッチの状況を見て履くのと予備のを用意しているという話で。面白いなぁと思ったのは、鹿島のときはアップ開始時には固定式でいけると思っていたのが、キックオフの時間になると急激に気温が下がってピッチが濡れてポイント式に履き替えることが結構あったという話で。等々力ではそういうことはほとんどないそうな。ポイント式のほうが滑らないけど足を取られて怪我をする可能性も高くなるといった話もしていました。神奈川と茨城ってそんなに離れていないのに、気候が結構違うよなぁと鹿嶋に行くたびに思っていたのですが、ピッチの状態もかなり違うんだなぁと。

相馬さんの記事以外では、黒津と谷口君の対談なんかもあって、それがフリークスのクロストークとはかなり雰囲気が違うなぁというあたりにチームカラーの違いを感じて面白かったです。編集者の絡み方の違いと校閲の違いなのかもしれないけど。

鹿島の文化に慣れてしまうと普通に思えていたことが、他クラブの風にあたるとそれが変わったことなのかも?と気がついたりで面白いなぁと思いました。

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みんなでドイツに行こう!

W杯出場が決まった瞬間、嬉しさよりも安堵感が広がりました。喜びが爆発したのは、やはり柳沢のゴールが決まった瞬間。ゴールそのものも素晴らしかったんだけれども、そのあとの柳沢のガッツポーズにやられました。今日ばかりは日本一かっこいい男だったと思うよ、柳沢。眉毛がちょっと気になるけど。

同じお店で観戦していた女が一人「私、小笠原ってなんか嫌いなんだよねー。早く変わんないかなー。」とほざいているのを何度も耳にして、てめーの好き嫌いで選手は変わらんから!とムっとしたりもしたんだけれども、知ってる人と知らない人と沢山の人と一緒に観戦するのは楽しいなーと思いました。得点がはいるとハイタッチしたりニッポンコールをしたり。正直、代表に関してはスタジアムより楽しいお店観戦です。なんでなんだろう?単純にみんな楽しんでいるからなのかもしれないですね。

スタメンじゃなくてスタベンが発表されたときのショックは確かにあったんだけれども、ってそんな格好つけていうこともないか、ショックで凹みまくりだったんだけれども、それと日本を応援するのとは話が別なわけで。日本の勝利を信じてテレビっていうかプロジェクターの前で応援しまくりました。

日本代表は明日からはW杯メンバーに残るための新しい戦いが始まります。カズのコメントを読むに彼もまたドイツに行くことを諦めていないわけで、そんな彼のことを考えたら本山は最終予選5試合にベンチに入れなかったからといって、まだまだ残れる可能性が高いところにいます。まずはコンフェデで代表初ゴールを決めてアピールして欲しいなと思っています。

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2005/06/08

横浜市内某所。

地味に盛り上がっています。200506081939.jpg

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世界一番乗りへ。

あと約2時間半後には北朝鮮戦キックオフです。最終戦を待たずにW杯出場を決定してくれると信じてテレビの前で応援します。

アジア杯決勝の中国戦のようにあっさり勝ってしまうんじゃないかな?と楽観しているところ半分と、後が無い北朝鮮の勢いに呑まれて苦戦するんじゃないかしら?という懸念半分と複雑な気持ちでキックオフの時間を待っています。って会社で仕事をしている振りをしているんですが。

鹿島トライアングルだかなんだかしらないけど、ヤナギも隆行も満男も最高のパフォーマンスをみせてくれると信じています。そして、そろそろ出場チャンスあるかな?と話している本山も代表初ゴール目指して頑張れ!メディアが鹿島鹿島煩いせいで、普段はサッカーに興味のないおっさんからもやたらとサッカーの話を振られる鹿サポとしては、最悪の結果になってしばらくネチネチ言われるのはごめんなんで、何卒。

昨日今日のアクセス解析を眺めていたら(仕事をサボっていたらとも言う)、「サッカーを見れるお店」というキーワードでいろいろと探してる方が多いようで。盛り上がることで有名なお店で今から予約して座ってみるのは無理なんで諦めたほうがよいと思いますよ、と余計なおせっかい。ただそんな有名なお店でも立ち見ならOKってところは多々あると思うので、お店に早めに行ってみると入れるかも?HUBなんかは結構詰め込んでくれますし。それ以外ならば、冷静に考えてみて昔ながらの居酒屋ならばテレビが実はあったりするべ?そういうところでも十分に盛り上がれるんじゃないかな?と思うんですが、いかがでしょう?渋谷なんかは普通に歩いていると、看板に「サッカー放送します」って張り紙しているお店が結構見つかると思いますよ。2002年のW杯のときは、センター街のゲームセンターで沢山の人と集まってテレビを見た記憶があるです。あれはあれで楽しかったけど、そのあとの渋谷の街の無法地帯っぷりのほうが記憶に鮮明だったりもして。

とにかく。
勝って気持ちよく世界一番乗りをお願いします!

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清水戦雑感。

今更感たっぷりの清水戦ですが、昨日やっと時間が出来てShowtimeのオンデマンド放送(高い!と思ったけど『日本代表 若きイレブンたち!』なんて映像も見れたのでまあいいかな?)を見ることが出来たので。

全体的な感想としては、やはり良くも悪くも若さが出たなぁというのがまずありました。でもって、前目の選手が守備(特にサイド)のケアにあたっていたのもあると思うのだけれども、攻撃時に中盤がいまいち機能しきれてなかったのが残念だったかな。ただ、守備から入って攻撃に繋げるという意識が統一されていたという点ではいい戦い方が出来ていたのかなぁとも思います。清水の2点目はあからさまにオフサイドでしたね・・・。微妙なところならばセルフジャッジせずにとりあえず守れよ!といいたいところだけれども、あれは真正面にいたCBの2人を責めることはできないかなぁと思ったです。1失点目は羽田のクリアの甘さがまず問題だったのだけれども、阿部ちゃんのポジショニングにもかなり問題があったんじゃないかなぁという印象。守備に戻ってはみたけれども、味方が既に2人いて相手が1人な場所につめてしまって、逆に走りこむスペースを与えてしまっていたというか。あそこはスペースを埋める位置に入るべきだったんじゃないかなぁ?青木のマークが緩かったのもよろしくなかったですし。3失点目は相手が上手かったかな。クロスを上げさせるなよってのもあるけれどもまあしょうがない。岩政はチョジェジンが苦手ですね・・・。

個々の選手の感想を軽く。
まず、ソガ。ソガは3失点してしまったもののノーチャンスなゴールだったし、それ以上に神セーブを繰り返していたことを考えると良い出来だったなぁと思います。かなりやばいシュートを片手で止めたりしてましたし。
岩政は、ここんところ安定さにかけているところがあるよなぁと思っていたんですが、それがまた出てしまったという印象。悪いわけではないんだけれども、普段大岩が隣で落ち着きすぎていることでバランスがなんとか保たれていたのが、大岩がいなくなってバタバタ感がちと目立ってしまったかな、と。羽田とのコンビネーションがまだまだと考えたほうがいいのかな?2得点はお見事でした。羽田は、前半は失点シーン以外は素晴らしかったと思います。ピンチになる前に相手の攻撃の芽を摘みに行くタイプなので派手さがなくて地味な印象を受けがちだけど、よく見ると効いているなぁというか。後半は足が止まってしまって辛そうだったけれども、90分良く頑張ったなぁと改めて感動。だからといって、岩政より羽田がよかったのか?と言われたらそれはノーなんですけど。あくまでも岩政はレギュラーとして出ている選手としての感想で、羽田は4年ぶりにスタメン出場した選手としての感想なんで。

内田は守備は落ち着いて出来ていて安心できたかなぁ。たまにあっさり抜かれてしまうのさえ抜かせば。攻撃面では、左サイドに入っているときはほとんど絡んでなくて、右サイドに入ってからのほうがまだ使ってもらえていたのだけれども、トニーニョセレーゾが中後側からの攻撃を指示していたこともあって目立ったシーンは、青木と絡んだ数回のみ。うっちーの斜め後ろからのクロスをもっと見たかったなぁと思いました。中後は、プレイスキックは素晴らしかったです。守備については、慣れないポジションをやらされて相手に徹底的に狙われてしまったということを考えると責めるのは酷なのかな?1対1の間合いとかもっと学んで欲しいなぁと思いました。彼のパスからの展開力なんかを考えるとやはりサイドよりもボランチで使って欲しいなぁとも思ったです。

青木は、当日の記事にも書いたけれども気持ちを前面に出してよくやっていたなぁと思います。守備の負荷が高い中で、インターセプトして速攻に繋げる動きはステキでした。田代めがけて放つロングフィードの正確さもいいなぁと思いました。結構速い球で出してしまうので、相手DFが追いつききれずに田代が受けられるというのがいいなぁと思う反面、田代自身がそういうボールのコントロールに苦しんでいるようにも見えたんで、このあたりは練習で解決していって欲しいかな。阿部ちゃんは、阿部ちゃん個人の出来という意味では、よかったと思うのだけれども、ピッチ上にいる最年長の選手としての役割を考えると物足りなかったです。ばたばたし始めた時間帯にボールを落ち着かせていく役目とか、前目の選手がボールを受けづらそうにしているときにタメを作る役目とか、ベテラン選手に求められるだろう事が出来てなくて、青木に負荷をかけていたんじゃないかな、と。まあ、半年で契約が切れてしまうかも?という危機感の元でがむしゃらにやるしかない阿部ちゃんにそういうことを求めるのが間違えてるのかもしれないんですけどね。シンプルにパス回しをしようとする意図は見えるんだけれども、受け手に厳しいパスが多かったのも気になりました。慎三へのアシストは素晴らしかったです。

誓志は、守備のフォローが大変そうでしたが、ときおり慎三といい連携をみせていたりもして悪くはなかったかなぁという印象。ただ、よかった!というほどでもなく。攻撃面で去年見せた思い切りの良さがもっと出てきたらいいのになぁと思いました。深井は、守備はよくやっていたなぁと思います。攻撃も積極的に突破を狙っていてよかった。んだけれども、攻守の切り替えがよろしくないなぁと。ボールを相手から奪取するまではいいんだけれども、そのボールを相手にパスしてしまいがちというか。攻守に活躍しておきながら、攻と守の連動性はなくて、守備で頑張ったときは守備だけ、攻撃で頑張ったときは攻撃だけと断片的になってしまっていたといえばいいのかな。自分で奪ったボールから味方にいいボールを繋いで自分も走りこんでさらに攻撃参加という形を作れるようになるともっといいなぁと思いました。

慎三は、得点シーンは見事だったけれども、全体としては今年出た試合の中で最低だったんじゃないかなぁと思いました。相手DFに動きが読まれていたというのもあると思うけれども、常時きつめのプレッシャーをかけられて思うように動けていなかったというか。パスを受けてもプレスのきつさからそのパスをさらに繋げることができなかったり。そもそもボールを受けられる位置にいられなかったりもして。それでもいい誓志とのワンツーだったりオフサイドになってしまったけれども青木のスルーパスへの反応だったりはさすがだなと思いました。
田代は、得意のヘディングからの攻撃については、ヘディング後の動きにまだまだ問題があって相手にボールを取られがちではあったけれども、キープ力は素晴らしいなぁと思いました。簡単には倒されずにボールをキープしている姿は、隆行を目標というだけあるなぁと感心したというか。

途中出場組は、ナカシはとにかく頑張れ。どうにかしようという気持ちは凄く伝わってきたしチャンスを作り出すことも出来ていたけれども、今ナカシがおかれている状況(ルーキー2人にスタメンを奪われてしまう状況)を考えると、今ナカシに一番必要なのは結果だと思うわけで。後藤は、なれないポジションに苦労していたようだけれども、そんな中でいいクロスをFWに数回供給していたのはよかったです。CBの選手ではあるけれども、SBをやったらうっちー系のプレイが出来そうな選手かなぁと思いました。山本は印象があまり残っていなく。

選手たちの疲れを見ていたら、トニーニョセレーゾさん交代をもう少し早くきろうよーと思った試合でもありました。3-2の時点で吉澤投入で守備固めに入ろうとしていたのだけれども、投入前に同点にされてしまって出番がなくなってしまったよっしーはちとかわいそうでした。

こうやって個々の選手のことを考えると決して悪くないゲームだったと思うし、勝てた試合だったと思うのだけれども、そうならなかったのは鹿島がよく言われる試合巧者っぷりだったり狡猾さだったりが足りないのかなと思いました。マリーシアが正しいのか?といわれたら難しい話ではあるのだけれども、鹿島らしい狡猾さってのはあるわけでそのあたりを先輩から学んで欲しいなぁと思いました。おしまい。

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2005/06/07

全てはこの日のために?

今日発売のサカダイの増嶋のページに、「全てはこの日のために」と書かれているのをみて、それって去年フロンタが使ってたフレーズ&縁起がいまいちよくないフレーズなんじゃないのかな?と思ったんですけど、いかがなものでしょう?

といいつつ。明日は北朝鮮戦。引き分け以上でW杯ドイツ大会出場が決まります。負けてもそのあとに行われるイランとバーレーンの試合結果によっては出場が決まります。ジーコジャパンにとって明日は「全てはこの日のために」な日になる可能性大。

が、しかし。楽勝ムードほど怖いものがないのもまた事実。勝てると思っていた試合に負けてW杯出場を逃したこともあるわけで、しっかりきっちり勝って欲しいなと思っています。

明日の日本代表の予想スタメンは、書くまでもないですね。個人的には、バーレーン戦のときと同じ1トップで1トップの下に本山&小笠原という布陣が見たいんですけれども、まあ無いよなぁ。さすがに怪我人と出場停止の選手を考えるとベンチ入りは出来ると思うのだけれども。これで出来なかったらコンフェデとか東アジア選手権とかいいから鹿島に帰って来い!と声を大にして言いたくなるような状況ですし・・・。

明日は、どこで放送を見ようかなぁと悩んだんですが、結局、地元のダイニングバーでわいわいがやがやと見ることに。沢山の人と一緒に喜びを分かち合いたいなぁと思っています。

とにかく。
隆行頑張れ、ヤナギ頑張れ、満男頑張れ、本山頑張れ、みんな頑張れ。そんな気持ちで一杯ですよ、と。

ついでに、サカダイの話。
小笠原の連載を読んで、私が清水戦を見て感じていたことと同じようなことが書かれていて、安心しました。若手が試合に出るときの話なんですけれども。小笠原自身、若手が自由に動ける環境を作らないといけないと自覚してるんだろうなぁというのがわかってなんか嬉しかったというか。今、若手の選手はなかなか得られない経験をしているところだけれども、このあとリーグ戦が再開されて代表組が戻ってきたとき、若手選手が試合にでる機会自体は減ってしまうけれども、出れるチャンスを掴んだとき、周りが若手選手を盛り上げていくという環境がしっかり出来ていたら、チームにとってもその若手選手にとっても素晴らしいことなんじゃないのかな?と思ったのでした。

ついついマガも買ってしまったんですけれども、おまけでついてきたトレカについては触れないでおきます。

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2005/06/06

6/4カシマサッカースタジアムでの出来事。

バーレーン戦をテレビ観戦後、すぐに寝付けるわけも無くうだうだしていたら、素敵な時間に。それでも意地で2時間弱の睡眠を取ってから鹿嶋へ。正直、しんどかったです。車中一応交互に睡眠はとったものの眠いときに隣に寝られると自分も眠くなるの法則で普段よりも速度を落としての運転となりました。鹿嶋でよかったよ・・・。遠方アウェイだったらたどり着けないところでした。

スタジアムについてからは列にシートを貼ってあとは入場整理まで仮眠を取ってみたりしゃべってみたりまあまったりと。お客さんの出足は今年あったナビ杯予選2試合よりも遅かった印象。諦めモードに入った人が多くて集客やばい?と焦りましたが、みんなバーレーン戦の影響で出足が遅れていただけだったのかな?結局、決して多くはないけれどもそれなりに人が集まっていたような。でも、1万人切るのは辛いよなぁとも思うんだけれども。ナビ杯予選でも1万5千人くらいは集まれるようになるといいんだけど・・・。

開門後は、座席確保後、銚子祭りを堪能するためにメインスタンドへ。まず金目鯛。金目鯛大好きなんで、ウハウハ気分で列に並びました。で、無事、あら汁と煮物をゲット。写真に収めたかったのだけれども、両手にお皿を持っていて無理でした。つーか、写真のことなんて忘れて食べ始めてしまったんですけども。どちらもとっても美味しかったです。今回は、試食ということで無料での配布だったんですけれども、有料でいいからもっと沢山食べたいなーと思ってしまいました。

金目鯛を満喫したあとは、はね太鼓見物をはさんでマグロの試食列へ。冷凍じゃないマグロって美味しいのねぇというのが一番の感想。ただ、1匹をどんどんさばいて振舞われたので並んだタイミングで美味しい部位とそうでもない部位には分かれていたんだろうなぁとは思いました。私はたまたまトロではないけれども真っ赤ではないあたりに当たりまして、自分の好みと合致したこともあって大満足だったんですが、そのあとしばらくしてすれ違った子供が親に「赤身って美味しくないところなの?」と切なげに聞いていたのを聞いてあたりはずれがあったんかなぁと。って赤身が大好きな人もいますからほんと人それぞれなんですけれども。

ここまで来たらただ食い三昧をするべということで、続いてはアントラーズメロンの試食。こちらも美味でした。が、コストパフォーマンス的に考えると買う気力はないのだな。貧乏人にはなかなか手が出ないお値打ち物です。って、それを行ったら冷凍でないマグロや金目鯛もそうなんですけれども・・・。そんな高級品を振舞ってしまうカシマサッカースタジアムってステキすぎ。ラストはデザート。当然ただ食い三昧ですから2F売店のプリンでフィニッシュ。大満足。って量的には物足りなかったのでこのあと売店に行ってビーフシチューもいただいたんですけども。

グルメ三昧を堪能したあとは、席に戻って練習見学。カメラが羽田の様子を中心にとらえていてそれに見入ってしまったりしつつ。試合前の挨拶ビデオもその羽田が登場。周りのざわめきと羽田の舌っ足らずなもぞもぞしゃべりのせいで、何を言っていたのか?が半分くらいしか聞き取れなかったんだけれども、気持ちは十分に伝わってきました。今日は、羽田のことだけ見ていてもいい?と思ったりしたんですけどね。青木のキャプテンマークを見るまでは・・・。

試合のほうはというと、普段なら2-1から3-1に持っていけたら今日は貰った!と思えるのだけれども、この日は、逆に不安が増したのでした。点差が出来ることによってどこか緩んでしまってそこから狙われたりしないだろうか?とか、がむしゃらなサッカーは出来ても点差を守るサッカーはできるのかしら?とかそういう不安だったと思うんですけれども。不安で不安でしょうがなかったから、とにかく応援の声を張り上げて少しでも彼らの後押しが出来るように頑張ったんですが・・・。

追いつかれてしまった原因は彼らの若さにもあるけど、ゴール裏のぬるさにもあったと思います。ゴール裏が試合を決める!だなんておこがましいことを言い張るつもりはないけれども、ゴール裏が後押しすることは絶対に出来ると信じて応援しているわけで、だけどゴール裏は後半明らかに温かったんじゃないかな?同点に追いつかれるまでは。同点に追いつかれてから応援のボリュームが上がるのはいいことだなぁと思っているけれども、その応援が勝っているときに出来ていたらまた違ったんじゃないのかなぁ?と思ってしまうというか。この日のゴール裏は、どうせ人も少ないしという気持ちがあったんだとは思うけれども、人口密度の薄さも気になりました。コールリーダーの声が行き届く中心部で平気で一人が2〜3の席を占拠していてそのせいでスカスカになってしまっていた面もあったんじゃないかなぁと。人口密度の薄いエリアは人が飛び跳ねている率も低いしなんだかなぁと思ったです。

んで、結局3-3で試合終了。選手達をどう迎えたらいいのかがわからなくて立ち尽くしてしまいました。名古屋では拍手をして励ましたい!と思ったんだけれども、この日は拍手を送る気力もなく。拍手に値する頑張りはみせてくれていたと思うんだけれども、それ以上に喪失感がでかかったというか。他グループの結果如何では、決勝トーナメントに進出できる可能性がゼロになってしまってもおかしくなかったわけで。

セレッソが引き分けたことによってわずかな希望を残して帰路へ。帰りの車の中ではひたすらフロンタとヴェルディが引き分けることを願っていましたよ・・・。せっかくのマチのスタメンデビュー戦だったのにヴェルディの勝利を期待してはいけない苦しさ?って全然苦しくはなかったけども。ちょっと切なかったくらいで。

でまあ、東関道を南下していったわけですが、酒々井を過ぎたところから物凄い雨に降られてしまって、途中どこらへんだったかすら思い出せないんだけれども、前がほとんど見えない状態で、水溜りに飛び込んでフロントガラスが波に飲まれたかのようになって一瞬前が完全に見えなくなったときは、若干命の危険も感じたのでした。雷も凄かったしかなり怖かったです。そんな中、ほとんどの車は車線変更もせず速度を落として慎重に運転していたのだけれども、一部車線変更しまくりながら追い越していく車もいて、お願いだから事故に巻き込まないで!と祈りまくり。危険な運転をしてその人がどうなろうと知ったこっちゃないですけど、それに巻き込まれるのはほんと勘弁だし、お気の毒だと思うのでした。それでもなんとか無事帰宅。

バーレーン戦から清水戦を経て帰宅するまで。とにかく長い一日でした。

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鹿島カルテットで答えを出す!?

今日のエルゴラの表紙は、柳沢敦。小笠原満男が飾ると思っていたのだけれども、そうきたか。が、その横に気になる文字が。

ジーコジャパン、「鹿島カルテット」で答えを出す

えーと、カルテットというのは4人ですよね?今、鹿島から選ばれている代表は、隆行、小笠原、本山の3人。それについこの前まで籍を置いていたのがヤナギ。この4人のこと?と考えたくなるのが普通なのだけど、多分答えは、本山outで中田浩二in。なんか凄く腑に落ちないフレーズです。や、中田浩二はいい選手だと思うし、頑張って欲しいけれども、大事な試合でポカをする印象がフランスに渡ってからも継続されているのが気になるところ。気になるだけですめばいいんだけど。

今朝のJ-League From The Pitchの選手CMは、千葉の阿部とフロンタの宏樹。ナビ杯への意気込みを語っていました。今年は同じ選手に偏っていることもあってか、そして鹿島担当の主将が怪我をしているためか、鹿島勢の出番が少なくて寂しいです。

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2005/06/05

興梠慎三18歳。

同じような内容の記事を2度書いて、2度とも投稿エラーで消滅させました・・・。1度目で気がついて2度目はせめてバックアップすべきだったと反省しながらも、最近のココログの重さにきーっ!となっているのもまた事実。ここまで酷いことになったのってこの1ヶ月なんだよなぁ。ココログ側から調査が終わり次第対処しますみたいなコメントが出てたけど、@homepageが未だに重いことを考えると期待はできんし。面倒なのがイヤでずっとココログで来ていたけれども、そろそろ自分でMT入れなきゃいかんのかね?と一通り愚痴ってから本題へ。

昨日のスパサカで、「興梠慎三19歳!」と言われた瞬間に、「まだ18歳じゃ!」と突っ込んだ鹿サポは私だけではないはず。まだピチピチの18歳ですよー、ルーキーですよー、ワールドユースに出れなかったけれども、中心世代より一つ下ですよー、と。

昨日は敗戦ショックで書きそびれてしまったんですけれども、改めて、

初ゴールおめでとう!

この勢いで次はリーグ戦初ゴール、そして新人王に向けて突っ走ってください!ってその前にまずは次のセレッソ戦が最重要課題なんですけれども。2試合連続ゴール頼みます!

が、それと同時にこの数試合でプロの厳しさも痛感してるんだろうなぁと思うナビ杯予選です。若手選手がデビューするとき、周りの環境ってのが大事だよなぁと改めて感じたというべきか。そういう意味では、中後は辛かっただろうなぁ・・・。本来のポジションではなかった上に回りも自分のことで精一杯な選手が多くて。慎三も初めてロスタイム前に出場したリーグ戦のセレッソ戦やFC東京戦と比べて、ナビ杯の2試合は勝手が違いすぎて戸惑うことも多かったと思います。怪我明けってのもあるとは思うけれども。

サッカーというのはチームプレイなスポーツでいろんな選手が集まって成り立っているんだなぁとひしひしと感じるナビ杯予選です。中には、中田英寿や小野伸二のようにいきなりチームの中心になってしまう選手もいるけれども、大抵の選手は、サブから入ってスタメンに入ってからもしばらくは周りの選手に支えられながら成長していって、一人立ちという過程を踏んでいると思うのです。が、今の鹿島は支える側の選手がほとんどいない状態で。厳しいなぁと。でも、厳しい経験から得られるものは計り知れないのもまた事実。セレッソ戦、期待しています。

3度目はやはり文が短くなってしまいました。でもこんくらいのほうが適切なのか?でもでも洗練された文章を書くよりもだらだらと垂れ流すように書くほうが好きだしな。

すっかり疲れ果ててしまったので清水戦の感想はまた後日。

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2005/06/04

俺たちのキャプテン。

選手が入場して、ピッチ上に散らばったとき、24番の腕にキャプテンマークが巻かれていることに気がついて、この大一番にトニーニョセレーゾがキャプテンに指名したのは青木なのか!と驚きつつも、それならば今日は青木応援全開モードでいくぞ、と心に決めたのでした。羽田のスタメン復活試合だったので、羽田のことも気になってはいたんだけれども。

前半から相手に追いつかれるまではバランスを取るのに終始していて、そして若干頼りない守備陣のフォローに走り回りつつも、その過程で中後君の守備に対して怒鳴ったりしつつも、同点にされてからは、どうにか勝ち越そうという気持ちを前面に出してプレイしていた青木にドキドキ。惜しくも得点にはならなかったけれども、ナビ杯ホーム名古屋戦の決勝点のときと同じように、ドリブルで駆け上がってゴールラインぎりぎりからそのままニアにいた田代に出したマイナスのクロスは素晴らしかったし、FKのときに、普段なら守備のお留守番役の青木が、ゴールに一番近いところで競っていたり、右サイドに張っているうっちーを走らせるキレイなスルーパスを出したり、凄く頑張っていたと思います。それだけに結果が出せなかったのがとっても残念でもあり。

試合終了の瞬間、ピッチに倒れこんで立てないでいる選手がいっぱいいたけれども、青木もしばらく立ち上げれずにいたけれども、ゴール裏もまた立ち尽くすしかありませんでした。それでも、最後まで頑張った選手たちに拍手はあれど罵声は飛ばず。対岸で大喜びをしている清水サポの姿がとっても恨めしく感じました。

が、他クラブが足踏みをしてくれたこともあって、次のセレッソ戦に勝てば決勝トーナメントに進める可能性がまだほんのわずかだけれども、残ることになりました。可能性がある限り諦めません。しつこいと言われようと諦めが悪いと言われようと選手達を信じて応援するのみ。来週、長居に乗り込みましょう!相手は引き分けでも2位決定のため、鹿島には勝つ以外の道はありません。茨の道だけど、そのほうが応援しがいもあるってもんです。交通費が厳しいならば、今は格安の夜行バスもありますし、どうにかなるさ。

そして、ハネケン。90分出場おめでとう!後半思うように動けなくなっていた羽田を見るのは辛くもあったけれども、同点に追いつかれたときにへたれこむ羽田の姿を見るのは辛くもあったけれども、それ以上に90分やれたという事実を今日は嬉しく思います。前半はホームゴール裏前でのプレイだったこともあって、羽田のプレイをしっかり見ることができたのだけれども、らしさがよくでたいいプレイをしていたと思います。あとは経験を積むことでどうにでもなる世界。次は、スタメン奪取目指して頑張れ!

後藤君も初出場おめでとう!まだまだ体の入れ方とか覚えないといけないことが沢山あると思うけど、頑張れ!

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ま・ぐ・ろ・!

これから解体ショーがはじまります。200506041243.jpg

刺身になってしまいました。美味でした。
今日こそ、勝ちてぇなぁ!200506041305.jpg

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日本勝利!

小笠原お疲れ!

柳沢お疲れ!

遠路遥々遠征したサポの皆様お疲れ!

みんなお疲れ!

本山は北朝鮮戦頑張れ!

清水戦に備えて寝ます。

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キックオフ直前とキックオフ14時間前。

もうすぐバーレーン戦キックオフです。

日本のスタメンは予想通り。

GK:23 川口能活
DF:2 田中誠、5 宮本恒靖、22 中澤佑二
MF:21 加地亮、15 福西崇史、7 中田英寿、14 三都主アレサンドロ、8 小笠原満男、10 中村俊輔
FW:13 柳沢敦

さっき家に帰ってきたばかりなので、今慌てて明日の準備をしながらテレビを見ています。寝不足が続いているにも関わらず今日はMAX3時間しか寝れない模様・・・。それでも頑張るさ。頑張るしかないさ。でも、運転は慎重に。

今日はとにかく柳沢に期待。ヤナギは絶対にやってくれる男だって信じています。満男も再度掴んだチャンスを手放さないように頑張れ!
本山がベンチにも入っていないのにはもう慣れました。悔しいけどさ。

そして、明日(というかもう今日ですけど)は、ナビ杯清水戦。清水にも怪我人がいるようですが、鹿島の現状と比べたらかわいいもんですよねぇ・・・。それでも、羽田は無事出場できそうという情報が入ってきて一安心です。ちょっと前は攻撃の選手が全然いない!と言っていたのに、明日は守備の選手が全然いない!って出場停止が3人重なるのがいけないんだけどさ。でもね、90分攻め続けることができれば守備はしなくても大丈夫ですから!とにかく攻めて攻めて攻めまくれ!まあ90分攻め続けることは無理だとは思いますけれども、できるだけ長居時間攻めるサッカーが出来るといいなぁ。小笠原が不在のときに小笠原のやりたいサッカーをやってしまおう作戦!?

どちらの試合も勝利を信じて応援しますよー。

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2005/06/03

イバ・・・(泣)。

新井場の怪我の状況が発表されました。
普段なら、怪我人情報をちゃんと通達しろよーと言うところですが、イバの怪我は発表されるまで信じたくなかったというか、嘘であってくれというか、あああ。

小野の離脱で大騒ぎな代表ですが、鹿島の状況を見たら全然余裕じゃーんと思ってしまったり。代表も鹿島も絶対に負けられない戦い。って代表は引き分けもアリだけれども、鹿島は引き分けも許されない戦い。どうにか乗り切って欲しいという気持ちは一緒です。

明日の鹿島の予想スタメンは、羽田の無事を信じて。
GK:ソガ
DF:中後、岩政、羽田、内田
MF:青木、阿部、慎三、誓志
FW:深井、中島

ベンチが、小澤、田代、後藤、山本、吉澤。
わ、全員登場だ。羽田が無事ではなかった場合は、阿部と誓志が一列下がって田代スタメン。その場合は、とうとうユース君ベンチ入りですよ・・・。ポジション的に大道君か畑中君かな?

勝利を信じてカシマに行くのみです。
その前に代表戦だけど。

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525円のガムとDVD。

2005060201一部で話題の日本代表ウエハースですが、今日コンビニで見つけることができたので買ってみました。最初に誰が出たのかは書きたくもないので省略。そして、そのウエハースのとなりにDVD付のガムが売られておりました(写真)。や、どうみても、ガム付のDVDなんですけれども。その名も、ジャパンナショナルイレブンガム。ちなみに、メインのガムは写真の右下にこっそり写っている水色の物体です。DVDの真ん中の穴くらいしの大きさ?ウエハースと一緒に買って帰りました。さらには買わなかったけど代表アイスなんてのもあるようで。

食玩DVDがどんなものか半信半疑のままパソコンのDVDプレイヤーにかけてみたんですけれども。結構よく出来ていてびっくりしました。つーか、それなりに面白いです。これで525円ならいい感じ。DVDは2種類でてまして、本山はvol.2に主に登場です。つーか、鹿サポ的には、ソガがvol.1にちょこっといるものの、本山、小笠原、隆行がvol.2なのでvol.2のほうがオススメかしら。ついでにマレーシア戦の映像もちょこっと入っているので青いカシマサッカースタジアムもみれますし?といいつつ、vol.1にはヤナギがいたり、ちょこっとだけど秋田と名良橋も出てくるんで、vol.1も十分面白いんですが。

で、さーっとみていて一番気になったことはというと。
右サイドのスペシャリストの紹介映像で、ドキドキワクワクなクロスを数本見せてくれているんですけれども。どれも点になっていないことに気がついてしまいました。すげークロスも見たいけど、やっぱ得点シーンが見たいなぁと思ってしまったり。

さらには、このDVD、ジャケがリバーシブルになっていまして、ひっくり返すと表ジャケに代表のスタメン写真(1次予選シンガポール戦ホーム)裏ジャケにジーコがいてこっそりその横に本山さん登場。ちょっと嬉しかったです。

と、現実逃避気味になりつつあるんですが。
明日は、いよいよバーレーン戦。小笠原の奮起に期待です。

そして、土曜日はナビ杯予選、清水戦なのですが。なんだか考えたくない今日のユースとの練習試合欠席情報が流れてきております。一言で言うならば、まじっすか?オフィシャルの携帯サイトにも詳細は出ていないものの、不穏な文字が。超スクランブル体勢になること必須のようです。それでも勝たなければいけない試合。とにかく頑張れ!

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2005/06/02

小野と小笠原と柳沢。

あっというまにバーレーン戦が目の前に迫ってきました。
練習で小野が足を痛めたとのこと。とっても心配です。バーレーン戦は間に合わないのではないか?という非公式な情報もあったりして・・・。が、朝のJ-WAVEでジョンカビラが言うに、小笠原が「こういう怪我とかでもない限り、僕の出番はないですからね。」といった内容の発言をしていたらしくそのことにもショックを受けております。どういう状況で発言した言葉なのかわからないんだけれども、小笠原が凹みモードに入っているんじゃないかしら?とかなり心配。まあ今回は、代表戦が終わってすぐJに合流ではなくて、コンフェデもあるのでその中で立ち直ってくれればいいんかな、と思いつつ。

FW陣はというと隆行に変わって柳沢がスタメン?という記事が今日のスポーツ紙に複数載っていました。それだけヤナギの動きがよかったと捕らえるべきなのか?隆行がダメだったと捕らえるべきなのか?は考えないことにします。

ジーコがいろんな布陣を試しているようなのですが、欧州組を満遍なく使うシステムを模索しているのか?日本が勝つためのシステムを模索しているのか?がいまいち判りづらくはありますが、当然後者であると信じて応援するのみです。がんばれー。

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小野の怪我、骨折と発表されたそうで・・・。日本にとってものすごい痛手ですが、元気なメンバーでなんとか乗り切って欲しいものです。つーか、乗り切れ!小笠原満男がやってくれると信じてます。

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2005/06/01

羽田の予感。

鹿島の携帯サイトに土曜日の試合にかける意気込みということで、羽田のコメントがソガ、青木と共に載っていました。これまで新聞等で見た羽田のコメントには、必ず「試合に出れたら」という冠がついていたのですが、今日のコメントにはそれがなく。つまり、土曜日はスタメンの可能性が大きい、と考えてよいのかな?いいんですよね?

次の清水戦で敗れるようなことがあったら鹿島の今年のナビ杯は終了。絶対に負けられない戦いなのに守りの要、大岩が出場停止。その大岩に代わってスタメン出場する羽田。なんてドラマチックなんでしょう。考えただけでわくわくしてしまいます。土曜日が楽しみで仕方がないというべきか。期待しています。

話は変わって今日のエルゴラに、「小笠原が持つ二面性」という記事が載っていたんですが、その内容を読んで気になるところがありました。「小笠原がJで活躍できているのは、守備の負担を減らして自由に攻撃できているからだ。」といった内容なんだけれども、それって新潟戦の2点目のきっかけとなったPKゲットの瞬間のことを話してるのか?とは思ったものの、むしろ鹿島での小笠原は守備をしっかりやっているよなぁという印象があったので、うーんっていう。システムの違いに苦しんでいるという話もあってまあこれは納得。小笠原のよさは、頻繁なポジションチェンジってのがキーの一つになっているとは思うし。ただ、3−5−2だからポジションチェンジは出来ないと考えてしまうのはちと危険かなぁとも思って。なんか小笠原が誤解されないか?と心配になったのでした。って私の認識のほうが間違えている可能性も否めないんですけれども。

週末はスタジアムへ行こう!のコーナーにはカシマサッカースタジアムが登場。マグロの解体ショーが紹介されていました。マグロ目当てでもいいんで、1人でも多くのお客さんが来てくれたらいいなぁと思った次第です。

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