« みんな愛してる。 | トップページ | 羨ましい気持ちはあるけど。 »

2005/08/25

影の立役者。

明日から気持ちを切り替えて、次!といっておきつつ、まだ反芻していたりもする木曜日です。昨日の試合の雑感をさっさと書いておかないとすぐまた次の試合がやってくるので、この勢いで書いてみようと思います。

昨日のヒーローは誰?と言われたら選びようがないくらいみんなよくやってたと思うのだけれども、そんなステキな試合を影で支えていたのが、ボランチの2人だったと思うのでした。ボランチ=舵取りなんだから当たり前と言われたらそれまでなんですけれども、それを差し引いても、昨日の青木とフェルナンドはよかったなぁと。

前半先制点を許したあたりまでは、守備時にDFラインをどうカバーしていくか?がいまいち出来ていなくてCBとボランチの間にスペースがあったりで(具体的には引き気味なCBに対して前がかり気味なボランチという感じ)不安になったりもしたんだけれども、早い時間帯に1点を失ったことで、修正が効いて来て(青木が、トニーニョセレーゾに確認しにいったりもしていた記憶が)、そのあとはよかったんじゃないかと。アンデルソンリマの得点は事故のようなものでしたし。とにかく、常にどちらかは後ろに残って、羽田&内田の急造CBコンビをしっかりフォローし、さらにはあがりまくる両サイドをフォローしまくり、時には2人で最終ラインに混ざって守備に貢献していたなぁと。

じゃあ守備的だったのか?というとそんなことはなくて。前4人と両サイドがどんどん攻撃に参加していく中で、前の人数が揃っているときには、飛び出すスペースがあってもぐっと抑えて相手の速攻に備えていることが多かったのだけれども、自分でインターセプトしたとき等、前に人数が揃ってないときに自分がボールを持っているときには、思い切りよく攻め込んでいて、全体のバランスを重視しながらも、戸惑い無く動いていたなぁと思ったのでした。特に、青木に注目して見ていたということもあるのだけれども、攻撃に絡んできたときの青木は凄かったです。アレックスとのワンツーの応酬には興奮まくり。センターラインあたりから怒涛のドリブルあがりも数度あったんじゃないかな。あとはシュートが枠に行けば・・・。後半、新潟DF陣が崩壊した原因のひとつにそれまでの時間にボランチ2人がかなり攻めていたからというのもあったんじゃないのかなと思うのでした。それまでボランチ2人に攻められていたこともあって、2人をケアせざる得ない状況になっていて、そこに気を取られている隙を前の4人と両サイドががんがん突いていたんじゃないのかしら?ということなんですが。

攻撃陣の華麗なパス回しが目立っていた試合ではあるけれども、その華麗なプレイの直前に彼らにパスを供給していたり、とにかくよかったなぁと。最後は2人のゴールも見たいなーなんて欲張りなことも思っていたんですけれども、さすがにその夢は叶わず、残念でした。

土曜日のヴェルディ戦への展望はまた明日にでも書くつもりですが、今のヴェルディはボランチが生命線になりつつある印象を受けていて、鹿島が誇る二人のボランチと新生ヴェルディのボランチ対決が楽しみだなぁと今からわくわくしているのでした。

|

« みんな愛してる。 | トップページ | 羨ましい気持ちはあるけど。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24197/5632170

この記事へのトラックバック一覧です: 影の立役者。:

« みんな愛してる。 | トップページ | 羨ましい気持ちはあるけど。 »