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2006/09/30

長居スタジアム。

長居スタジアム。

とにかく勝ち点3を。

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通天閣。

通天閣。

これから長居へ。

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2006/09/29

明日はアウェイセレッソ大阪戦。

明日は、長居でセレッソ大阪戦です。去年2度も悔しい思いをさせられた場所で(それまでも何度も、だけど)、しっかりリベンジを果たしに行ってきます。

明日の鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、青木、大岩、新井場
MF:誓志、フェルナンド、野沢、ファビオサントス
FW:柳沢、アレックスミネイロ(ダシルバ)
控えが、小澤、名良橋、後藤、中後、深井、慎三、康平。読めないのはアレックスかダシルバか?ってあたりであとは順当かな、と。

一瞬、土日連続で山形ってのも悪くないかなと考えてしまったりもしたんですが、やはり長居にはいかないわけにはいかないので、山形への思いは断ち切って長居へ行ってくることにします。対するセレッソは残留争い真っ只中でがむしゃらに勝ちに来ると思うし、ホームスタジアム長居がこれから暫く工事で使えなくなるそうなので、長居ラストという意味でも燃えているかと思うので、現在の順位とは関係なく熱い試合になるんじゃないかなと思っています。しっかり勝ち点3を勝ち取って優勝争いにくらいついていけるよう、明日長居スタジアムでお会いしましょう!

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2006/09/28

ナカジ×ナカシ。

2006092701 2006092702
今日は、会社を定時ダッシュで抜けて国立競技場へ。横浜FC×ベガルタ仙台戦を観戦してきました。ナカシが仙台にレンタル移籍したこともあって、今年は仙台の試合も見たいなぁと思っていながら、やっと9月の下旬に実現。その試合でスタメンという運のよい巡り会わせでの観戦となりました。仙台ではユウキと呼ばれているようですが、やっぱり自分的にはナカシなので以下もずっとナカシで。対する横浜FCは、前節草津に完敗し、上位陣から離されない為にもそして追い越すためにも絶対に連敗は避けなくてはならないゲーム、そして4位の仙台を突き放してまずは入替戦圏内を安泰にしたいゲームということで、試合前の練習の時点で選手達からかなりの気合を感じた試合となりました。

2006092703 2006092704
結果は横浜FCの完勝と言ってよいでしょう。できれば完封勝ちを見たかったのですが、仙台の唯一のゴールを決めたのがナカシだったので、鹿島サポ的にはちょっと美味しい試合となりました。まずそのナカシのゴールですが、鹿島のサテライトの試合で見た記憶のあるナカシらしいゴールでした。ゴール前にタイミングよく飛び込んでのゴール。よかったです。

2006092705横浜FCは、前節出場停止だった中島(って紛らわしいから以下ナカジ)が復活。そして、出場停止のアレモンに変わってKAZUがスタメンに。前節の草津戦での反省を生かしてか、前半開始早々から引き過ぎずにボールを回しながらも前に行くサッカーが出来ていたように思います。そして、いい時間帯での先制。一気にチームが波に乗っていました。そんな中でナカジと吉野が若干浮き足立っているようにも見えたのですが、これも前半の間だけで後半は落ち着いてきているように思いました。特にナカジは仙台の攻撃の要となる大柴とロペスを小村と共にしっかり抑えることが出来ていたのではないでしょうか(タイトルにナカジ×ナカシと書いたのは書きたかっただけです・・・。この2人がまともにマッチアップしてたのは数度だけでした。ナカジの完勝でしたが。)。たまにクリアが低いライナーになってしまって相手のプレゼントパスになってしまったのと、出すパスのコースがギリギリすぎてヒヤッとさせられた以外は復帰してまだ間もないことを考えると上々の出来だったように思います。吉野はよく言えば周りをしっかり見ているのだけれども、悪く言うとそのせいで動きがワンテンポ遅れるのがちと気にはなったかなぁ。もうちょっと思い切って飛び出してボールをカットしてもいいんじゃないかなと思いながらみていました。が、攻撃面では積極的にシュートを打つなどよくやっていたのではないかと思います。

9月に入ってから見た横浜FC戦で内田の低調っぷりが気になっていたのですが、復調の兆しが見えてきたこともこの試合の収穫だったのではないでしょうか?といっても、まだまだフィニッシュのところで迷わずパスを選択してしまっているあたりに復活しきれていない部分が見え隠れしているのですが、上向きになってきているのならばよい傾向なのではないでしょうか。正直、草津戦の出来だと今日スタメンを外されてもしょうがないくらいに思っていたので。

先制点を取った城もそのアシストをした小野智吉も2点目を取った滝澤も山口もヨンデもよくやっていたと思います。が、この日なんといっても目立っていたのがKING KAZU、そして特別強化選手に指定されたばかりの難波。難波のゴールには驚くと共に、横浜FCはまたしても強い味方を手に入れたなと感心しました。

といいつつ、もし横浜FCの選手のうち1人だけ鹿島に移籍させてよいと言われたら(って失礼極まりないたとえ話で恐縮なんですけど)、もし篤人が今年鹿島に入団していなければという前提付で、小野智吉だなぁなんてことを考えたりもしていました。褒めすぎといわれることは百も承知なんですけど、日本代表の不動の右SB加地さんに劣らないモノを持っている上に、マルチにポジションをこなせるところが魅力的だなぁと。(追記:オシムが見に来てたそうですが、小野智吉に目をつけたりは、してないか・・・。)

って話がそれました。一方の仙台はというと、ブラジル人選手が揃っている仙台を知らない=これまでの仙台を知らないので、1試合みただけで判断はできないんだけれども、今日の試合を見る限り、審判の癖を見抜くのに時間がかかりすぎていてもったいないなぁというのと対人の守備で怪我を引き起こしやすい危ないプレイをするなぁというのが気になりました。今日の主審は相手を押さえたりユニフォームを引っ張ったりすることに対してしょっぱなからかなりシビアに見ていたのだけれども、それを繰り返してはファウルを取られているのはいかがなものかと。横浜FCのベテラン選手たちはファウルを貰うのが上手いのでその相乗効果もあって自分たちからリズムを崩してしまっていたように思いました。危ないなぁと思ったのが、相手を交わせないで体ごと乗っかってしまったり、体がぶつかるときに真っ向からぶつかってしまったりってあたりなのですが。相手選手を怪我させるのはもちろんよくないのだけれども、自分たちも怪我をしやすくなるわけで。組織としての守備ではなくて、個としての守備が気になる選手が数名いました。

とはいえ、横浜FCが最後までよかったかというとそうではなくて、最後、捨て身の攻撃に出てきた仙台に対して、前半は強気にラインを下げすぎずに前に出れていたのが、足が止まってきたこともあってかずるずると受身になってしまっていたあたりが今後の課題なんだろうなぁと思います。

3位4位対決で3位が勝ったことで、仙台の昇格圏内入りがかなり厳しくなったと共に、1位2位が揃って勝ったこともあって自動昇格圏争いがますます激しくなってきたJ2でした。生観戦できる試合は限られているけれども、毎節試合結果から目が離せそうに無い展開にワクワクしています。

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2006/09/27

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。

J2上位対決。

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FC東京戦雑感。

FC東京戦の感想を軽く。

この試合、フェルナンドが素晴らしかったのはもちろんなんだけれども、チームとしても後半30分くらいまでは、ナビ杯準決勝2戦目での不甲斐ない戦いっぷりをある程度払拭できていて、チームの立ち直りが見られたかなとちょっと嬉しく思った試合でもありました。ラスト15分のバタバタはこれからの大きな課題なわけですが。そして、その15分の印象が強すぎて酷い試合だったなぁと思ったりもしてしまうわけですが。

前半は、FC東京の寄せが早くてなかなか攻められずにボールポゼッションだけがあがっていくようにも見えたのだけれども、ここで焦らずにしっかり前を向きながら攻撃の糸口をつかむことが出来た結果が1点目に繋がったのかなと思います。両サイドをしっかりつかった上で、相手の守備のほころびが出るのを待つというのは、時にイライラし気持ちが焦ることもあると思うのだけれども、ボールを失うことなく回せてたなぁと。その立役者が主役だったフェルナンドであり、この日スタメンに抜擢されたダシルバだったのだと思うのですが。

あとの2点はどちらもセットプレイから。この試合、セットプレイ時には青木の動きにばかり注目してしまっていたので、2点目の決定的シーンを見逃してしまっていたりもするんですが、この2点目のとき結果的にはニアからフェルナンドがゴールを決めたのだけれども、実は、ファーで青木が今野のマークを上手く外して後ろから回り込んでフリーになっていて、青木にあわせればよかったのに!と思いきや、ボールがゴールに入っていてびっくりしたという。で、3点目は今度は青木がニアでまたまたマークを上手くかいくぐってボールも来た!と思ったら、後ろにそらしてそこにフェルナンドがいたという。とまあ3点目のアシストにはなったものの、ゴールにはならなかったわけですが、ゴール前での青木の動きの質が確実に着実に向上してるのがよいなぁと思ったのでした。ちなみに、FC東京のCK時には青木はジャーンについていて、ひやっとする場面もありはしたものの、最後までマークを外さずにしっかり守っていて、これにもニンマリだったのでした。そろそろセットプレイから青木のヘッドが炸裂するのではないでしょうか?それと、岩政の負傷により急遽CBでの位置が左右逆になりながらも徐々にCBとしての動きがさまになってきた点も評価しておきたいところでもあります。

相乗効果という意味では、FC東京は特に1点目が決まってからはフェルナンドのミドルシュートへの警戒が益々強くなっていったように思うのですが、その横で今度は相方の誓志も積極的にミドルを打っていたのがよいなぁと思いました。両ボランチがミドルを打てると相手のマークがしづらくなるわけで。相手が誰を警戒したらよいのか混乱するような動きが出来るというのは重要なことなんじゃないかなぁ。

と、あえてよかった点だけを並べて書いてみました。いい加減、ペナルティエリア内の守備に気をとられすぎてバイタルエリアをあけてそこからミドルを打たれるのはやめて欲しいとか希望も多々あるんですが。

今一番心配なのはフェルナンドの累積警告です。あと1枚で出場停止。このまま貰わずに済むのが一番なのですが、出場停止になるにしても、せめて大岩と岩政が元気に揃って青木がボランチに戻れるタイミングでお願いしたく。そしてそれまでに誓志のプレイの質の向上も重要なカギになってくるように思いました。

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2006/09/26

戦いはもう始まっている。

ヤマザキナビスコカップ決勝の先行販売が始まりました。鹿島の場合は、今日がSOCIOとMEGAメンバー、明日からそれ以外のファンクラブ会員の販売がスタート。

ナビスコカップに行ったことがある方はご存知だと思いますが、通常のサッカーの試合の場合、ホームとアウェイがしっかり区切られているんですけれども、ナビスコカップの場合は自由席の境界線が変動します。つまり、チケットを多く買った側のチームがそれだけ国立のスタンドを占拠できる、ということになります。昨年は、千葉側のほうがかなり広く取られていたと記憶しています。

つまり。
自由席での観戦を予定している場合は、1人でも多くの友達や仲間を誘って、早めに自由席のチケットを押さえようって話でした。国立をホームの雰囲気に変えることが出来るか否かはまず1枚でも多くのホーム側チケットを買うのが重要ってことで。実際の応援とか雰囲気がどうなるかは当日の頑張り次第だけれども、前哨戦は既に始まってますって話でした。

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2006/09/25

最早セーフティーなリードは存在しないのか?

ここんところ2点リードしても安心できない試合を結構やらかしていた鹿島だったのですが、さすがに3点リードしたら安心できる?と思いきや、今日も最後の最後まで手に汗握る展開に。90分たっぷり楽しませてくれなくてもよいので、しっかりリードは守って欲しいなぁ・・・。と、せっかくのフェルナンドのハットトリックというおめでたい日にネガティブな気分になりながら帰路につくことになったのが今日の一番のがっかりポイント。とはいえ、監督コメントと選手コメントでもその点はしっかり反省点としてあがっているようですし、しっかり修正できることを祈りつつ。

フェルナンドの3点目が決まったとき、ゴール裏に向かってきてアピールしまくるフェルナンドに惚れ惚れしました。試合終了後、ヒーローインタビューが終わった後に挨拶にやってきたときも、右手で左胸を叩いてみせたり、両手の人差し指と小指?を高々と掲げる姿に、神様、仏様、フェルナンド様という気分に。(雷神様も早く戻って来てください。)

上位が勝ち点を伸ばしている中、勝つしかない状態が続く鹿島ですが、昨年の24節終了時では、最終節を前にトップに躍り出たセレッソ大阪と24節時点でトップにいたガンバ大阪の勝ち点差が10、今のガンバと鹿島の勝ち点差と同じ。リーグ戦はこれからです。

細かい試合の感想はまた後日。

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2006/09/24

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

ホーム側サポーターズシートの三角コーナーから撮影。ここもサポーターズシートのチケットで入れるのでまったり観戦派に人気のエリア。アウェイ側はファミリーシートなので入れませんが。

今日の鹿嶋は台風の影響もあってか、風が強いです。風の影響をしっかり計算したサッカーに期待。そしてダシルバの初ゴールに期待。

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本日、ホームFC東京戦。

日付が変わってしまったのでもう今日ですが、リーグ戦、ホームFC東京戦です。ナビスコ杯準決勝の試合内容はおいといて、決勝進出したという勢いをそのままリーグ戦にも持ち込んで一気に調子を上向きにして欲しいところ。土曜日の試合で上位陣が軒並み勝ち点3を積み上げているだけに優勝争いにしがみついていくためには連勝していくしかない状況が続いています。相手は、平山が出る出ないで移籍してきてからずっと大騒ぎだったようなのですが、遠征に帯同しなかったそうなので、無駄にマスコミが集まりすぎたりしなさそうなことにほっと一息ついたりしつつ。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:誓志、フェルナンド、野沢、ファビオサントス
FW:柳沢、深井
ベンチが、小澤、大岩、名良橋、中後、慎三、康平、ダシルバと水曜日と同じになるのかな?水曜日に試合があったチームのうち3つは土曜日試合をして2勝1敗。鹿島は中1日多いわけですから、ナビ杯があったことは言い訳にならないわけで、しっかりがっちり戦って欲しいです。個人的には、慎三とダシルバに期待しています。特に、オシムジャパンに入りたがっている慎三は、オシムが視察に来るといわれている試合でそろそろリーグ戦初ゴールを決めてくれるのではないかしら?と。

選手も言っていたけれども、リーグ戦ではあるけれども鹿島がおかれた状況はトーナメントと同じなわけで、一つ一つ目の前の勝負を勝ち進んでいって欲しいです。というわけで、いろいろイベントも満載らしいカシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2006/09/23

OB戦は鬼門なのか?

横浜FC×ザスパ草津戦。

先週の日曜日に引き続き、試合前にOB戦が行われた試合を見に行ったわけですが。どちらもホームチームが敗戦。試合前にOB戦を開くのはよろしくないのでは?と思わざる得ない結果となりました。ただの結果論ではなくて、選手たちはそんなに変わらないのかもしれないけど、スタジアムの雰囲気がどうしても緩むように思うのです。や、選手達も試合前に先輩たちから激励されたりするから普段とは違うか。集客イベントだったりスポンサーとの兼ね合いだったりいろいろと大人の事情があるんでしょうけれども・・・。

2006092301 2006092302
これで観客動員が1万人越えていたら、国立開催もやむなしだったか、とあきらめることができたんでしょうけれども、発表された人数は5206人。西が丘でも十分収容できた人数だったのが切なかった国立でした。ホームなのにホームらしさを出せないもどかしさは、日産スタジアム開催のゲーム以上だったように思います。まあ、芝生養成という理由なのだから先週の清水が国立ホーム開催したことに比べたらまだ諦めのつく状況ではあったんですけれども。

2006092303 2006092304
試合のほうはと言うと、がっかりすることが多い試合だったなぁというのが一番の感想。GKとの1対1を決められなくてがっかりというのもあったけれども、それ以上に、動きの鈍さだったり判断の甘さだったりボールへの執念の欠如、つまり淡白さだったりが目立っていたように思います。失点時も声を掛け合う様子が見受けられず、ぐったりしながら戻っていく選手が大半で。上位陣及び苦手な相手との連続した対戦がおわりモチベーションに変化が出てしまったのか、私自身が横浜FCの試合を観戦する上で一番求めてしまうモノ「勝ちたい気持ち、負けない気持ちを今日は見ることができませんでした。唯一戦っていたのが、小野智吉だけだったんじゃないでしょうか?枠を捉えることはできなかったけれども積極的にシュートを打ち、前に位置取っている滝澤とポジションチェンジをしたり、オーバーラップしたりとどうにか草津ゴールをこじあけようとしていたのですが・・・。

第4クールに突入して相当疲れがたまっているようにも見られたし、精神的な負担もますます増えていくのだと思うのだけれども、ここを乗り越えなければ次はないわけで、踏ん張って欲しいなと思っています。ただ、怪我だけは十分に気をつけて欲しくもあり。特に内田は、こんな不吉なことは言いたくはないのだけれども、疲労から怪我に繋がるパターンの直前に近い動きをしているように見えたので、無理しすぎずに調子を取り戻して欲しいな、と。

試合終了後、気分がよかったらそのままフクアリにハシゴしようかと思ったのですが、すっかり元気がなくなってしまい横浜に帰ってしまいました。そんな土曜日。明日は、カシマです。

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国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。

今シーズン私が見た中で最低のゲームでした。下を向いている暇はないわけで、前を向いて頑張って欲しいです。

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ナビスコカップ決勝までの軌跡。

3年ぶりの決勝進出記念に写真と自分のブログの記事でこれまでの軌跡を振り返ってみようかと。って確認したらアウェイでは最低1枚は写真を撮っているのだけれども、ホームでは1枚も撮っていなかった試合が2試合ありました。平日ナイトゲームで時間に余裕がなかったからだと思われますが、ちと残念。それにしても、ホームの試合の客の入りの悪さが目立ちます・・・。今年は平日開催が多かったからというのもあるんでしょうけれども、ナビスコカップの注目の低さが切なくもあり。というわけで、以下記録。

1.予選リーグ第1戦 3/29 VS 大分@カシマサッカースタジアム
2006092201
4-1で勝利。ここでの得失点差が最後の最後、予選突破に大きく響くとはこのときは思ってもおらず。予選終了時になって取れるときに取っておかなければ後で何が起こるかわからないという教訓を改めて得たのでした。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2
 ■観戦記その3

2.予選リーグ第2戦 4/12 VS 川崎@カシマサッカースタジアム
2006092202
3-1で勝利。谷口君を振り切ったアレックスのゴールがとても印象に残っています。その谷口君にこのあとのリーグ戦で酷い目に合うわけですが。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

3.予選リーグ第3戦 4/26 VS 大分@九州石油ドーム
2006092203
0-1で敗戦。平日遠方アウェイという厳しい条件下で懸命に応援したのですが、思いは届かず。悔しい初黒星となりました。慎三と後藤がスタメン出場。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

4.予選リーグ第4戦 5/14 VS 京都@カシマサッカースタジアム
写真見当たらず。3-2でなんとか勝利。ハーフタイムに守備陣2人を入れ替えるという大胆采配が的中したのと、相手DFが後半早々に退場したのに救われたといったところでしょうか。日程が立て込んでいた時期のせいか、観戦記もまともに残していなかったことに今更気がつきました。

 ■観戦記その1

5.予選リーグ第5戦 5/17 VS 京都@西京極
2006092204
1-2で敗戦。勝てば最終戦を待たずに決勝T出場を決めることができたかもしれなかったわけですが、雨の中、虚しい敗戦となりました。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

6.予選リーグ第6戦 5/21 VS 川崎@等々力
2006092205
スタジアムの写真が無く、山田うどんで食べたモツ煮うどんの写真があったのでうどんの写真を。モツ煮はやっぱりカシマが一番。1-2で敗戦。万事休すと思いきや、他グループの混戦に助けられて薄氷も薄氷の決勝トーナメント進出となりました。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

7.準々決勝第1戦 6/4 VS G大阪@カシマサッカースタジアム
写真見当たらず。0-0で引き分け。アウェイゴール方式のため、初戦がホームの場合、無失点が第一優先事項だったわけですが、無失点は達成できたものの得点も無く終了。ホームのほうが守備的にならなければならない状況に若干悶々としつつも、ルールを最大限に生かした闘い方をしっているアウトゥオリを信じていくしかないなと改めて感じさせられた試合でもありました。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

8.準々決勝第2戦 6/8 VS G大阪@万博
2006092206
2-0で勝利。そして準決勝進出決定。得点が入るまではドキドキだったけれども、結果的には完勝。アウェイゴールの重みを痛感した試合でした。準決勝でもアウェイゴールが意味を大きく持ったわけですが、このときの経験が選手もサポも生かされていたように思いますってのはちょっと言いすぎ?

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

9.準決勝第1戦 9/2 VS 横浜FM@カシマサッカースタジアム
2006092207
1-0で勝利。準々決勝同様、ホームでは無失点が最重要という課題をクリアできたのが大きかったです。フェアプレイ論争が起きましたが、フェアプレイは相手に求めるものではなくて自分自身に課すものというコラムに感銘を受けたのでした。

 ■観戦記その1
 ■観戦記その2

10.準決勝第2戦 9/20 VS 横浜FM@日産スタジアム
2006092208
1-2で敗戦。負けたけど、勝利。そんな不思議な気分を味わうことが出来たのもアウェイゴール方式を熟知した戦い方が出来たから。アウェイゴールへの不平不満を言うよりも決まったルールを最大限に生かすことのほうが意味があるのでは?と思う反面、日本の場合、そもそもホームアドバンテージというものは存在するのだろうか?という疑問もわいてきたり。

 ■観戦記その1

10戦戦って5勝4敗1分。リーグ戦なら普通に中位に座っているだろう成績で決勝進出。効率の良さ?に感心しつつ、改めて観戦記を読み返してみると、ほとんどの試合で内容の悪さを嘆き、次こそ次こそといいながらここまできたという感じですが、それがアリなのもカップ戦ならではということなんでしょう。同じカップ戦でも完全トーナメントの天皇杯は1敗したら即終了なんですが。決勝では、結果はもちろん欲しいのだけれども、内容でも悔いの無い戦いをして欲しいなと思いました。って決勝までの間にリーグ戦がたっぷりあるわけで、まずはナビスコのことは忘れてリーグ戦に集中なわけですが。

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2006/09/22

周りの反応とジレンマ。

ナビスコ杯決勝進出を決めた翌日と翌々日。
会社でまともに声が出ていない私を捕まえて話しかけてくる同僚や先輩方が多く、それが嬉しくもあり、またスポーツニュース等で試合の結果くらいは知っているという(つまり無関心ではない&代表の試合になると結構しっかり見ている)人でもJリーグの年間の仕組みを理解されている方が少ないことにショックを受けたりとあわただしい2日間となりました。水曜日に早帰りしたせいで仕事自体もあわただしかったんですが。

ある程度わかっていると思われる人に一番よく聞かれたのがアウェイゴールの仕組みで。なんで負けたのに決勝にいけるの?という極めてシンプルな疑問だったんですけど、確かにスポーツニュースでは「アウェイゴールルールにより決勝進出を決めました」と言ってはいても、アウェイゴールとはなんぞや?まではちゃんと説明されてないんかなぁということに気がつきました。わかっている人には当たり前のことでもわかってないと意味不明だよなぁと。

次に多く聞かれたのが年間に開催されている大会について。結果だけ見ている人にとってはリーグもカップも一緒で(多分、基準はプロ野球)、リーグ戦とカップ戦があるということをまず説明。さらにカップ戦にはJ1のクラブだけで行うナビスコカップと全国の高校以上のカテゴリーに属するクラブで争う天皇杯について説明。大体の方は天皇杯のことはある程度知っているようなのですが、ナビスコカップの知名度といったら泣けてくるくらい低いモノでした。ナビスコカップの知名度が低すぎるがために、ますますリーグ戦と混乱してしまって「ガンバや浦和やフロンターレが上位にいたのに、鹿島が決勝?」と聞かれたりもして。

話題を合わせるために前日のスポーツニュースで拾ったネタを私に振ってきてくれているという側面も多いとは思うのだけれども、こうやって周りの人に少しずつ興味を持ってもらって知ってもらうのも悪くないなと思ったりしました。それでもスタジアムまで足を伸ばしてもらうのはなかなか難しかったりもするんですが。スポーツは家でビールを飲みながらテレビで観戦するものとなっている人にとっては、スタジアム観戦というのはたとえそれが近場であっても軽く旅行に行くくらいの重みがあるようです。まあ私自身、会社の人と休みの日まで一緒に観戦したいとは思わなかったりもするわけで、あれなんですけど。でもスタジアム観戦の素晴らしさをしって欲しいというそんなジレンマ。

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2006/09/21

次が大事。

生きた心地のしない90分でしたが、なんとか無事決勝進出。まずは、このことを喜びたいです。10冠まであと1つ。だけど、次勝たなければ意味が無いわけで、課題が大量に残った今日の試合をどう反省して次に結び付けていけるか?という面でアウトゥオリの手腕に期待です。ってナビスコ杯だけが視野に入っているわけではなくて、リーグ戦も大事。かなり厳しい位置だけれども、まだ上を狙えるわけだから、貪欲に行きたいな、と。なんて冷静に言っているのは試合が終わって一通り大喜びしてはしゃいだ後だからなんですが。実際は、スタジアムで絶叫していたわけで。

日産スタジアムはピッチが遠すぎて見づらくてどうにもならないスタジアムなので、試合の細かい内容は正直よくわからないのだけれども、「よくなかった」ということだけは言えるかと。誰がというよりもまず全体が清水戦のようには動けていなかったですし。相手が複数人で素早くプレスをかけてくるのに対して、スピードを上げてボールを動かすことができずに、結局ボールを奪われるというのは見ていて一番イライラするプレイのように思います。

それでも2試合トータルで勝てたということは、まだまだツキもあるし、運からも見放されていないわけで、って今の鹿島の状態は運よりも実力と言い切れない部分が切なくもあるんだけれども、ツキや運に見放される前に実力で前進していって欲しいです。

目標はあくまでも3冠ですから。

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2006/09/20

日産スタジアム。

日産スタジアム。

強い気持ちで!

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本日、ナビ杯準決勝後半戦。

日付が変わってしまってもう今日です。
180分1本勝負(延長あり)の試合の後半戦。鹿島は、今年、リーグ、ナビスコ含め前半リードした試合で負けていません。このまえの準決勝第1戦を含めると、11勝1分になるのかな?唯一の引き分けが浦和戦。90分勝負なら最低でも引き分けは固い状況ではありますが、今回は、180分勝負。まだ残り90分あります。90分が45分に感じるくらいの手堅い勝負に期待。

鹿島の予想スタメンは、清水戦に引き続き全く読めないのですが、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:誓志、フェルナンド、野沢、ファビオサントス
FW:アレックスミネイロ、柳沢
と元に戻るのではないかと予想。清水戦でよい動きをみせていたダシルバと康平を外すのはもったいない気もするけれども、ここは手堅く行くのではないかと。深井もまた後半運動量が落ちそうなところで投入して、いやな時間に走りまくって欲しいという期待からあえてサブ予想で。
ベンチが、小澤、羽田(大岩)、中後、本田、深井、慎三、康平。まあ当たってないでしょうけど、希望も含めて。

ここんところ日産スタジアムにはよい思い出が全くないのですが、その印象を一気に払拭するような試合を期待しています。

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2006/09/19

フロンターレOB戦と磐田戦。

日曜日の話の続き。
この日は、嬬恋で鹿島のサテライトの試合もあったので、どっちに行こうか迷ったんですが、フロンターレのOB戦が見たいなぁという気持ちが勝って、等々力へ。去年、嬬恋遠征が楽しかったのでかなり後ろ髪引かれる思いではあったんですが。

2006091801 2006091802
フロンターレの歴史10年の中にはたくさんの選手がいるわけなんだけれども、やはり鹿島サポにとって気になるのはこの2人ということで、写真をパチリ。当日はあいにくの天気模様で写真をちゃんと撮れる状態ではなかったので、ボケボケなんですが、まあ雰囲気だけでも。

相馬さんは、当日の記事にも書いたけれども、前半は4バックのCBで登場。4バックなんだからサイドバックやらせよーよ!と思ってしまうわけなんですが、他の方との兼ね合いで難しかったんでしょう。フロンタではそもそも3バックでしたから、ボランチでの出場が主だったわけですし。後半、メンバーが入れ替わって一度はボランチの位置に入るもさらにメンバー交代があり再びCBへ。最終ラインから声を出しまくってチームをしきっていました。出来については、ノーコメントで。

一方のアウグストは、前半は左OMF、後半は気がついたら1TOPをやっていたように記憶しています。前半は、サイドを駆け上がってらしいプレイを魅せていたんですが、後半はどうにかして点を獲ろうとしすぎていたのとお疲れモードだったのとで、オフサイドにひっかかりまくりで、見てるこっちが苦笑。でも、そのどうしても点獲りたいって気持ちが見ていてとっても楽しかったです。

フロンタサポの皆様は昔懐かしのコールをしまくっていたんですけれども、知らない曲も沢山あってこちらもまた楽しかったです。初期のフロンターレの応援がかなり野球っぽかったように感じたのは、選曲とラッパの問題?グリーングリーンのイントロのトランペットについうっかり「かっしわ、オレオレ!」と続きそうな気になってしまったりするのは、今年J2を見に行きすぎってことなんですかね。

とまあ楽しんできました。が、試合の前にこれってサポの疲労もあるし、スタジアム全体がお祭モードに入ってしまっていて、これから大事な試合があるという雰囲気が薄れてしまっていたのはちょっと気にはなりました。まあ、それも順調に勝ち星を積み上げているチームだから大丈夫ってことかなと勝手に納得したわけなのですが。

2006091803 2006091804
肝心の試合のほうはというと、一言で言うと乱打戦。両チームあわせて50本近いシュートが飛び交っていました。福西にもうちょっと決定力があればもっと点が入っていたかもしれません、ってそれでもしっかり点を獲っているのが福西なんですが。そんな試合。この試合で一番輝いていたのが、磐田の太田だったように思います。キックオフ早々の段階では最近の自分のボランチブームというのもあって、磐田の上田と川崎の谷口に注目しようなんて思っていたんですけれども、10分もたたないうちに太田に釘付けとなりました。それと同じく磐田の前田の上手さも光っていたように思います。前田がしっかりキープして前にボールを出せるから太田が輝くのかな、と。

一方の川崎は中村憲剛を温存したのが苦戦の始まりだったというのは明らかで。攻撃時に起点となる選手がいないため、展開力という意味で物足りなさを感じました。それでもしっかり点を取れるのが今の川崎の強さでもあるんだろうなぁと思ったのですが。

磐田は監督が変わったことも影響しているのか、攻撃面ではかなりいい形を作るようになっていて、これから後半戦手ごわい存在になりそうだなぁという印象を持った反面、守備は穴があるようなので、ファンタジーサッカーで起用するときには前目の選手限定がいいかなと思ったり。一方の川崎は、攻撃力は相変わらずという印象を受けたのですが(特に後半、憲剛が入ってからは)、守備の崩し方を磐田が示してくれたわけで、これから対戦していくチームは研究する材料が出来たのではないかなと思いました。川崎DF陣はスピードに弱いんじゃないかな、と。って天気が天気だったので晴れていたらまた違っていたのかもしれませんが。リーグ戦では終盤まで対戦のない両チームでしたが、それまでの間にどう変わっていくのかなという意味で対戦が楽しみになりました。

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2006/09/18

ゴンは偉大だ。

続けて、日曜日、川崎フロンターレ×ジュビロ磐田の試合。
試合の話はまた別記するとして(って時間的にする余裕があるか?は別問題)、試合終了後、アウェイゴール裏に挨拶に来る磐田の選手たちの様子を興味津々と眺めておりました。中山が決勝ゴールを決めて勝ったという素晴らしいシチュエーションだったので、選手達はゴール裏に接近していくのかと思いきや、ゴールライン付近に整列して挨拶。3重に設けられている看板を一つも越えることなく普通に挨拶して帰っていく姿に妙な親近感を覚えてしまったのでした。

が。その後が違った。というか違いすぎた。ヒーローインタビューを受けていた中山が挨拶にやってくると、軽く看板を越え3重のうちの2重内側つまり1重目あたりでゴール裏のコールに合わせて踊るわ煽るわで、ただただすごいなぁと。決して好きな選手というわけではなく、むしろお調子者だなぁと代表時代からちと冷めた目で見ていた選手だったのだけれども、チーム最年長であそこまでやってしまう中山は素晴らしいと今日は感心しまくりでした。や、だからといって、本田さんが同じことをやりだしたらびっくりしすぎて引いてしまう気もするので鹿島もやってくれって意味ではないんですけれども。もちろん、やるというなら拒絶はしませんが。

そんなこともあってか、選手が引き上げた後も、そしてフロンターレ側の応援席が応援をやめた後もバカ騒ぎを続けている磐田ゴール裏を見ながら、これをカシマでやったらインファイトが黙ってないんだろうなぁと思いつつ、そういえば、7月に川崎にやられたっけなぁ、ってことは等々力ではやってもいいのか?なんてことを考えながら帰ってきました。

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勝ちたい気持ち。

シーズン終盤になってくると、結果を追い求めるが故に、内容よりもとにかく結果、そして精神論に辿り着き、自分自身がテンパってしまってて、なかなか冷静に試合を見ることができなくなりがちなのだけれども、今年は首位から勝ち点差をすでに10はなされてしまっているからというのも関係あるんだろうけれども、まだ中盤なのに精神論のほうに偏ってきてしまっていてまずいなぁと思っていたりもしたんですが。

それでも、土曜日の清水戦は、選手達の「勝ちたい気持ち」に救われた気がしたし、久しぶりに内容のあるサッカーを見ることが出来て、ほっと一息ついた気分になりました。って安心していると水曜日にまた大事な試合が控えているわけで、のんびりしている暇はないんですけれども。

土曜日、笠松で闘っていた横浜FCの高木監督が試合後、「サッカーは技術や戦術などあるが、最後は勝ちたい気持ちが必要」と言っていたらしいのだけれども、高木監督が意図している意味とは逆意味になると思うのだけど、ここんところの鹿島の戦いっぷりは、まさに個々の技術はあって、アウトゥオリ監督の戦術もチームに浸透してきて、だけど気持ちが足りないというそんな状態だったように見えていたので。って、前半戦でも似たようなことを言っていたような気もしつつ、同じ清水戦で「気持ちが見えた!」と喜び、その後・・・という記憶があるので、1試合だけで簡単に判断してしまうのは危険すぎるところではあるのですが。とにかく上位チームが順調に勝ち点を伸ばしているわけで、今はもう1つも落とせない状態なのは間違いなく、いい意味での緊張感が持続することを願うばかり。

総合的に見ていい試合だったので、見落としがちなのだけれども、課題もまだ沢山残っているわけで、そこの克服もあわせて着手していって欲しいところ。例えば、クロスの精度だったり、守備時に引き過ぎてバイタルエリアで相手の中盤の選手をドフリーにしてしまったりといったあたりは特に。

というわけで、清水戦の感想を簡単に。
この日は始まって10分もたたずに、今日のキーマンはフェルナンドだなと思わされるくらい、彼のプレイがキレていて、鹿島の攻撃をコントロールしていたように思いました。で、OMFに入った選手とSBの選手がサイドから攻め込んで、ボランチが真ん中からコントロールしていく感じは、PSMの水戸戦で見た試合の印象と被りました。いろんなことを試してぐるっと回って元に戻ってきたということなのでしょうか?それでいて、PSMのときとは変わってきているなぁと思ったのが、選手みんなががむしゃらに前に向かうだけではなくて、しっかり回りを見るように意識しているなぁということで。上でクロスの精度が・・・とは書いたけれども、闇雲にあげての結果ではなくて、しっかり中の様子を確認してあげるようにはしてるなぁというのも見えたので、あとは練習あるのみなんだろうなぁと。パスをまわしているときも同じで、全体的に視野が広くなってきているのでは?と思いました。サイドチェンジもきれいにできていましたし。

康平も初スタメンをしっかりになってよく走っていたように思います。シュートがゼロだったのが残念きわまりないのだけれども。あとは、空中戦も頑張れ。あれだけ空中戦が苦手だった青木が、チョジェジンに競り勝てるようにまで成長したのだから今からでも十分間に合うはず。

次の試合、相手は3バックでくるでしょうから、途中出場した柳沢、アレックスの状態を考えるに、無理に2TOPにしないで1TOP2シャドーな形も見てみたいなぁなんてことも思いました。まあその辺は、カップ戦の戦い方を熟知している監督がしっかり攻略してきてくれることでしょう。とにかく、今の前を見るしかない状態をしっかり維持していって欲しいものです。

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2006/09/17

等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。

フロンターレOB戦。相馬さんはCBで出場。後半一度はボランチにあがるも選手交代でまたCBに。左サイドを駆け上がる姿が見たかったところですが、元気にプレイしている姿を見られただけでもよかったです。

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2006/09/16

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。

康平に期待!

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2006/09/15

明日はアウェイ清水戦。

明日国立でアウェイ清水戦。
日本平大好きなので、国立開催ということにがっかりしていたりもするんですが、家から近いしまあ。どうせなら、エコパでばっかやらされる磐田戦を国立で・・・と思ってしまうのは鹿島サポのワガママでしょうか。

明日の予想スタメンは、全くもって想像がつかなかったりするんですが、試合前日のアウトゥオリコメントではメンバーを入れ替えると断言してますし・・・。それでも勝手に無理矢理予想。
GK:ソガ
DF:中後、岩政、羽田、新井場
MF:青木、フェルナンド、野沢、深井、慎三
FW:ダシルバ
ってさすがに入れ替えすぎですかね?でもって願望が入りすぎ?ベンチが、小澤、ナラさん、後藤、誓志、吉澤、山本、康平ってことはないでしょうけれども、とりあえず書いてみた。でも、正直、ここんところのぐだぐだな試合を考えるとフレッシュなメンバーが見たいという気持ちはあります。去年の前半、独走していたときは日替わりヒーローが生まれていたわけで、勝ち続けるためにはそういうフレッシュな戦力というのが必要になってくると思うわけで。

パルちゃんショーを楽しみにしつつ、パルちゃんの和み雰囲気に飲まれないようにしつつ、しっかり勝ち点3を取れる戦いを!

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2006/09/14

中島崇典、復活!

土曜日のヴェルディ戦の話をまだ書いていないのですが。

第3クール最終戦、VS柏戦で中島選手が復活。それと共にハマナチオ復活。肌寒い雨の中の試合でしたが、横浜FCの選手達の勝利への思い、そしてそれを見守るスタンドの思いを目の当たりにして温かい気持ちでおうちに帰ってきました。

しょっちゅう練習を見に行っているわけではないので、実際の状況はよくわからないんですけれども、8月上旬に見たときには全体練習に既に合流していて、8月中旬には練習試合に出場。が、怪我前の状態にはほど遠く、いつ復活するんだろう?と期待と心配の両方の気持ちで復活の日を待っていたわけですが、第3クールの正念場、柏戦に当ててくるとは、と高木采配に驚きつつ、大役をしっかり果たし終えた中島選手の試合終了後の表情を見て、ほっとすると共にとても嬉しく思った三ツ沢の夜でした。

試合は、守備に不安を抱えるがために最初から前がかりになってきた柏に対して、横浜FCがほぼプラン通りの展開で試合を進めていたという印象だったでしょうか。とはいえ、柏がノーチャンスだったかといえばそんなことはなく、惜しい場面も多々あり、最後の最後までどっちに転んでもおかしくない状況だったと思います。

個人の能力では1枚も2枚も上手だろう柏のブラジル人選手相手に、しっかり組織で対抗できていた点と、守備に力を入れていたため、その分攻撃時に負荷がかかりまくっていただろうFW陣(といっても実際の布陣はアレモンの1TOPに内田が1.5列目という感じでしたが)の足が攣るまで走り続けた献身っぷりが特に目立っていました。

ロスタイムが5分と表示されたときは、なんて長いんだろうと思ったんだけれども、草津戦だったでしょうか、6分のロスタイムを守りきれずに同点にされてしまった経験がここで生かされたのかなとも思ったり。今年の横浜FCの快進撃は経験を次に生かすことが出来ているところにあるように思います。たまたま今日携帯版エルゴラで、5月頃紙面に載ってた北村×内田対談を再読していたんですけれども、去年負けてしまったところで今年は引き分けに出来ている、引き分けてしまっていたところで勝つことが出来ているといった話があって、急に強くなったわけではなくて、一歩一歩前に進んでいるってことなのかと勝手に納得したばかりだったのでした。

J2は第3クールを終了して、神戸が湘南相手に引き分けたことで首位に浮上、勝ち点1差に3チームがひしめく大激戦となっています。4位につけている仙台も出場停止で選手を欠きながらも快勝(ナカシ、リーグ戦初ゴールおめでとう!)。最後までどこが昇格の権利を手にするか、入替戦出場の権利を手にするかが全く読めない状況です。第4クール後半は、鹿島の試合と開催が被ってしまうためほとんど見に行けなくなってしまうのですが、今月は開催日が結構ずれているので、空いている日は積極的にJ2観戦に出かけたいなぁと思っています。

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2006/09/13

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。

雨が弱まるといいのですが。

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2006/09/12

京都戦雑感。

試合後の選手のコメントを見ても、監督のコメントを見ても、勝ち試合の後とは思えないふがいなさへの反省だったりしたことを見ても、こっちが受け取ったままの試合だったと思うし、次に向けて立て直して欲しいなぁと切に願う状態なのだけれども、一応簡単に試合の感想を。

8月下旬くらいからでしょうか、カシマに行く度に芝の状態が悪くなっているのがイヤでも目に入ってきていたわけですが、この日の芝は今年最悪と言ってもよいくらいの状態で。パスちゃんと繋げるのか?と心配になったわけなんだけれども、案の定・・・。でも、芝の状態を言い訳にしてはいけないし、ましてやホームなんだから、どうにかして欲しいという気持ちもあったんですが。お互いにパスミスでチャンスを潰すという展開は見ていてとっても疲れるし、イライラも募ります。

前半は、この日CBをつとめた青木の動きが気になってしまって青木ばかり見ていたんですが、初めての仕事ということを考えるとギリギリ及第点の出来ではあったんじゃないかなぁと思いました。ただCBをやるには致命的にクリアが下手なのが見ていてドキドキだったんですけれども。まあでも、青木はヘディングと空中戦が下手糞で、あれだけの体を持ちながら去年の中ごろまでセットプレイ時にはお留守番役になっていたりしたことを考えると、随分上手くなったなぁとも思いました。まだもっと上手くなる余地は残っていると思うので、CBをやるという機会を利用してさらなる上達を期待したいです。

この日の鹿島は全体のバランスがよくなかったように思います。攻撃時のバランスでいうと、ボール保持者へのフォローがよろしくなかったり、次の動きに対する選手間の意思疎通がよろしくなかったりとちぐはぐだったし、守備面では、危険な選手へのマークに気を取られすぎて、中盤にぽっかりと穴を開けてしまってそこを使われてしまったり。ゴール裏から見ていると、選手達がどれだけ声をかけあってるのか?とかは声で聞くことはまずなくて身振り手振りでやっと伝わってくるという感じなのだけれども、試合中のコミュニケーションが上手く取れてないんじゃないかなぁという印象を受けました。岩政は青木にしきりに話しかけていて細かい修正をかけているように見えたのですが、青木に気を取られすぎて他の選手と上手く行っていなかったようにも思いますし。鹿島の選手はおとなしいなぁと思ってしまうわけなのだけれども、サテライトでキャプテンマークを巻いていてもあまり声も出さずにおとしくプレイしていた印象のある石川がヴェルディに行った途端、声を張り上げて闘っている姿を見てしまうと、元々おとなしいとかではなくて、鹿島にいるとおとなしくなってしまう原因が他にあるのではないかしら?と疑いたくなってしまうのはあまりにマイナス思考すぎるかしら?

そんな中で今日はいいなぁと思ったのが田代で。彼のヘディングは凄い武器なんだけれども、試合によって飛ぶタイミングがあわなくて武器が上手く生かされなかったりもするのだけれども、この日は交代で入った直後からいいタイミングでのジャンプをみせていて、今日の田代は何かやってくれるに違いない!と期待したのでした。それだけにゴールの取り消しはもちろんなのだけれども、腰椎骨折という結果をとても残念に思います。骨折しながらも、最後までピッチ上でなんとか11人目の選手として役に立とうとして奮闘していた田代の姿には胸を打たれるものがありました。しっかり直してパワーアップして戻って来て欲しいです。

試合の感想はこんな感じ。アウトゥオリは次節でのFWの入替を示唆していたけれども、田代はこんな結果になってしまったし、そうなると久しぶりに興梠慎三の出番なのだろうか?とこっそり期待していたり。なんて話はまだ早すぎるので週末が来るのを楽しみにすることにします。

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2006/09/11

お金(と時間)を払う価値のある試合が見たい。

審判に対する感情とかそういうのは抜きにして、土曜日に西が丘で見た試合と日曜日にカシマで見た試合。確かにJ1のほうが、ピッチを広く使うのが上手いし、個々の選手の技術も長けているのだけれども、どっちが見応えあったか?と言われたら、前者でした。絶対に勝ちたいという気持ち、負けたくないという気持ちがピッチ上にいる22人の選手からあふれ出ていたもん。チームの置かれた状況が違うからというのもあるんだろうけれども、プロなんだからもっともっと魅せて欲しい。ホームはもちろんアウェイも全国どこまでも追っかけていくような鹿島バカはおいといて、そうじゃない層の人がまた来たいと思えるような試合を見せて欲しい。そんなことを思いながら鹿嶋から帰ってきました。

今の鹿島が置かれている状況を考えたら、優勝争いから脱落しないためにはもう1敗も許されない立場にあるわけで、どんな勝ち方でもよいから上位に食らいついていくしかないってこともわかってるし、普段の自分なら、内容より今は勝ち点3にこだわればいいんだって言い切ってしまうように思うのだけれども、そういいきれない何かが今日の試合にはあったように思います。プロとしての意地とプライドをもっともっとスタンドに見せ付けてくれ!

試合の感想等はまた後日。

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2006/09/10

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

人が少ない・・・。今日の写真は二階コンコースから見る夕暮れの海。

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2006/09/09

西が丘サッカー場。

西が丘サッカー場。

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2006/09/08

勝手にボランチ論。

鹿島の若手ボランチの話のあとは、川崎のボランチ陣の話と比較をちょっと書きたいと思います。

久しぶり(多分4月以来?)に、敵としてではなく川崎の試合をじっくり観戦することができたのだけれども、久しぶりに見た川崎は、ボランチ2人のコンビネーションがとてもよくなっていることに驚いたのでした。3バックと4バックのボランチを単純比較するのはどうなのってのはとりあえずおいといて。鹿島のボランチ陣も、ダブルボランチのバランスはしっかり意識していて、お互いを気にしながら位置取りを補正しているんだけれども、「意識している」のがスタンドから見ていても伝わってくるというのは逆に、意識しないと崩れてしまうからなんだろうなぁと思う部分があるのでした。一方、川崎の2人はというと、出場停止や怪我でもない限り1年半ほど同じ2人で組んでいるというのと、監督が3年目でチームに戦術が浸透しているという両方の側面があると思うのだけれども、意識しているのがあまりこちらまで伝わってこないままにバランスが取れているのが素晴らしいなぁと。

で、川崎のボランチ陣は攻撃に行くと決めたら迷うことなく突っ込んでいくのが鹿島と違う!と思ったのでした。誓志も飛び出していける選手なんだけど、大チャンスになりそうな速攻の場面以外では、周りの様子を見てから飛び出していくことが多いんじゃないかなぁ、って話は誓志の話を書いたときに触れたんだけれども。で、この違いはどっから来るんだろう?と考えてみたんだけれども、チーム全体の戦術の浸透度の違いだったり、戦術そのものの違いもあるか、あとは周りへの信頼度の違い、そして一番大きいのがボランチ同士のコンビネーションの熟成度なのかなぁと思ったのでした。ボランチはチームの舵取り役なのだから、出来るだけ同じ選手がしっかり舵をとるのがよいんだなぁと思ったというか。

鹿島は今年、フェルナンドの怪我、青木も軽く怪我したり出場停止になったりで、スタメンボランチの顔ぶれがコロコロ代わっていて、これがいまいち成績がよくならないでいる理由なのかなと思いました。で、よく考えてみると、去年、前半快進撃を続けていたときは、青木とフェルのダブルボランチがずっと続いていて、後半戦、ドロー地獄にハマっていたときはというと日替わりでボランチのコンビが代わっていたわけで、やっぱりボランチって大事なんじゃないのかなと勝手に確信。

というわけで、後半戦上位陣に食らいついていくためにも、ボランチ陣の固定と成熟に期待したいなぁと思ったのでした。ダブルボランチって個々ではなくてあくまでもセットでの出来が重要なのかなぁと。だから、青木とフェルでもよいし、フェルと誓志でもよいし、青木と誓志でもよいのだけれども、同じ組み合わせを辛抱強く使って欲しいなぁと。なんていってると、中盤ダイヤ型のワンボランチにかわったりしそうなのが今の鹿島でもあるんだけど。

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2006/09/07

誓志と青木。

代表戦の話はおいといて、土曜日に久しぶりにボランチの位置でスタメン出場した誓志の話。
私自身、元々はサイドバックや攻撃的MFというFWじゃないんだけど攻撃に絡むポジションが好きでそっちの選手に目が行きがちだったんだけれども、今年はボランチの動きに目を向ける機会が多くなっています。はじまりは、今年最初に見た水戸戦で今までに無く攻撃的に動くボランチ陣の動きに目を奪われたからというのがあって、それに日々成長していく青木の姿に惹かれていったというのが続いて、今に至るわけなんだけれども、青木が出場停止だった試合で代わりに出てきた誓志は果たしてどんな動きをするんだろう?と土曜日もまたボランチに注目して試合観戦したのでした。

まず、この日の誓志の出来自体はよかったと思っています。それが大前提。その上で、いいなぁと思ったのが、どうするか決めた後の思い切りの良さで。決めた後に迷いがないのが見ていて気持ちいいなぁと。逆に、「決めた」という表現をしてしまうのは、一瞬の迷いがまだ見受けられたからなんだけれども。自分がボールを持ってそこからどう攻撃に繋げるかというところで、満男がよくそうしていたようによく見て次を決めるのとはちょっと違って、一瞬考えているように見えてしまうのは、見ている側の信頼度の差だけなのかもしれませんが、もうちょっと判断が早くなるといいなぁという印象は受けました。それと、気になる点としては、ボールを見失ったあと、ボールを見つけるのが他の選手に比べて遅いこと。イレギュラーにバウンドしたり、空中戦でへんなところにあたったボールを見失うというのはサッカーではよくあることなんだけれども、その後、かなりの確率で近くにいる相手選手のほうが先にボールを見つけてしまうことが多く、このあたりは今後の課題なんだろうなぁと思います。

青木と比較すると、青木は常にバランスを気にしているところがあって、行くと一旦は決めたように見えても、他の選手の動きが視界に入ってくるとバランスを見て自分の動きを修正したり、カバーに回る動きに長けていて、それによって途中でボールを相手に奪われても、チーム全体のバランスが崩れにくいという特性があって、一方誓志のほうが場合によってはリスキーにはなるんだけど、上手くはまると面白いというか。鹿島の場合、ダブルボランチであることが多いので、2人を単純比較するよりも相方の特性というのも考慮したほうがいいんでしょうけど、フェルナンドはどちらの役割もこなせるからあんまり深く考えなくてもいいかな?2人には特性を伸ばして欲しいなぁという気持ちと足りないものを相手から盗んで欲しいなぁという気持ちが出てきてしまうのだけれども、無難になんでもこなせる選手になるにはまだまだ若いのだから(特に誓志は)、今はらしさの増幅のほうが大事なのかなと思いました。

それにしても、今年アウトゥオリが誓志をボランチに抜擢したときには、びっくりもしたんですけど、半年足らずでここまで成長した誓志はよくやっているなぁと思います。ユース代表候補だった頃は、代表でボランチや時にはリベロまでやらされている誓志の姿にそりゃないよ!と思ったりしたんだけれども、今は逆に五輪代表候補で前目のポジションをこなし、鹿島ではボランチなのだから面白いものです。

で、さらに今度は日曜日に川崎フロンターレのボランチ2人の動きを見てきて、思うことがあったわけなんだけれども、この話はまたそのうち。

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2006/09/06

関東大学リーグ後期開幕。

この週末に関東大学リーグ後期が開幕しました。後期といっても関東は年間通しての成績で順位が決まるので後半戦といったほうがしっくりくるようにも思いますが。初日となった2日の試合では、最下位の専修大学が1位の流通経済大学を破るという波乱もあって、順当に勝ち星を挙げた駒澤大学が首位に浮上、といっても得失点差は同じで勝ち点差もわずかなので、これから厳しい首位争いが続くことになりそうです。

で、2日目となった3日は西が丘サッカー場に東京学芸大学×中央大学、早稲田大学×筑波大学の試合を観戦しに行ってきました。が、第1試合に間に合わない病というのが今年確実にありまして、西が丘についたのは後半始まってすぐの頃。またしても、中央大学の試合を全部見ることができず(前期も同じような遅刻で中央大学ばかりを見逃しています・・・。)。

んでも後半はほとんど見ることが出来たので、一応感想を書くと。中央大は選手間の意思疎通が上手くいかないのか、相手が上手すぎるのか全体のバランスが悪くてなかなか上手く攻撃ができず。逆に東京学芸大学のほうが、しっかり守ってしっかり攻めるというサッカーが出来ていたように思います。学芸大学のDF陣がよかったなぁと。特に3番をつけていたキャプテンの鈴木選手が体の線は細いものの高さがあって空中戦にも強くしっかり確実に守っていたのが印象的でした。来年どこかJのクラブに行く予定とかはあるんでしょうか?

んでもこの試合自体は、大学サッカーらしい当たりの強いフィジカル勝負的なサッカー色が強かったように思います。そう思ったのは2試合目を見たからなんですが

2006090601 2006090602
2試合目はこの日のお目当てカード、早稲田大学×筑波大学の試合。関東大学1部リーグ内では、高偏差値対決でもあります。ってスポーツ中心の選手の場合あまり関係ないような気もしつつ。

この試合は、見ていてとっても面白かったです。両校とも小柄な選手が多いからというのもあるんだと思いますが、スピードとパスで相手を崩すサッカーをしてくるので、それが上手くはまって一進一退の攻防が続くというか。試合自体は、若干早稲田のほうが押し気味だったんですが、筑波大学は麻生選手の物凄いゴールでドローに持ち込みました。

筑波の試合はついつい2年生の野本選手の動きに注目してしまうんですが、攻守に頑張っていました。相手GKに抑えられてしまいましたがいいシュートも打っていたし、守備ではがんがんスライディングをして攻撃の芽を摘んでいました。たまにミスってしまうのが惜しいところなのですが、ミスっても怖気づかずに果敢にトライしていく姿は清々しく。大学に入ってさらに成長したのではないでしょうか?黒い肌も相変わらず。

早稲田は注目のルーキー松本怜選手に注目していたのですが、怪我明けだったようであまり魅せるプレイをすることなく途中交代。怪我が治ってから改めて見たいなぁと思いました。

関東大学リーグはこれから毎週試合をこなしていくわけですが、自分のスケジュールと照らし合わせてみたらお目当ての大学の試合はあまり見ることが出来ないことに気がつき若干凹みつつ、いける範囲で楽しみたいなぁと思っています。大学特有のスタンドの雰囲気が好きなんですよね。OBがダメ出ししながらも応援している感じが。プロにも高校サッカーにもない独特な雰囲気だと思います。好きな席に座ってまったり観戦できるというのもポイントが高く。行く会場を選んでいるからというのもあるけど、近いところで見られるのもいい感じ。ってそんだけ注目もされていなければ人気もないってことになるんでしょうけれども。

最近、行く先行く先で井原氏の姿を見かけたり、見かけたよという話を聞きます。この日も昼夜同じ会場にいたようで。来月またU-21の選手が召集されるかと思うのですが、今度はどんな初選出選手が出てくるのかこっそり楽しみにしています。

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2006/09/05

ナビ杯準決勝、川崎×千葉戦。

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話が前後してしまうのだけれども、日曜日の夜に等々力で見たゲームの話を先に。
多分、世間的には土曜日の対戦カードよりもこちらのカードのほうが注目されてるたんだろうなぁという(オシムが育てた千葉というのもあるけど、それよか連覇か初タイトルか?の争いなので)のはあったんだけれども、日曜日のナイトゲームにも関わらず、土曜日のカシマよりもお客さんが多く入場していて、やっぱりなぁという気持ちと寂しい気持ちといろいろありつつ観戦してきました。カシマの観客動員の減少っぷりはほんと酷いことになっているんですが、その話はまた別の機会にでも。

(写真は、チップスターの箱で遊ぶフロンタ君とチップスターの箱を振る蕪。空箱なんだろうけど、キックターゲットに挑戦した子供たちに大量に配られていたチップスターを手に子供が真似しちゃうよーといらぬ心配をしてみたり。)

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さて、試合のほうですが、どちらを応援するわけでもなく見ていた立場としてはとても面白かったです。個人的に注目していたのが、普段レギュラーとして出場している選手の出場停止と代表選出とでスタメンでの出場機会を得た2人の選手の対戦で、川崎の右ウィングに入った飛弾と千葉の左ウィング(飛弾よりは位置的にはちょい前目)に入った楽山の戦い。このサイドを制したチームが勝つかなぁと。

メインスタンドで観戦していたので、前半は手前にこの対決を見ることが出来たので注視していたのですが、後半は遠くなってしまってよくわからず。前半の出来だけで比べるならば飛弾のほうが若干よかったかな?が、楽山も走り回っていて、で、ミスも目立たずよくやっていたかと思います。

川崎はアウェイゴールを意識してなのか、かなり守備的だったように思います。これは前日みた鹿島と同じなんだけれども、サイドの選手の守備意識が高く攻撃をボランチ陣に任せてサイドをしっかり固めているというか。川崎の場合3バックなので、守勢に回ると最終ラインに5人がずらっと並んでいて、これを破るのは大変かなぁと。で、徐々にサイドの攻防よりもボランチ陣の動きに気を取られ始めたんですが、この話はまた別記事で。

前半ジュニーニョの先制弾が決まったあとは一進一退の攻防が続いていたのですが、後半20分を過ぎたあたりで先に川崎の足が止まってきたのが目に見えてきて(素人がスタンドから見ていてわかるんだから実際にはこの前くらいから徐々に落ちていたのかな?)、さらに千葉はこのタイミングで選手交代を仕掛けてきてここから試合が面白くなりそうだなぁと思ったところで、川崎GKのまずい処理もありつつまず千葉が同点弾を叩き込み、さらに時間をあけず交代で入った水野が素晴らしい逆転弾。物凄い弾道で入っていったので口がぽかーんとあいてしまったです。この週末は前日のフェルナンド、この日の昼間は筑波大麻生君とすんごいゴールを連続で見ることが出来ました。

が、そこで諦めないのが今の川崎の強さであり、逃げ切れないのが千葉が上位に食い込めずにいる理由なんだろうなぁと思わざる得ないジュニーニョの同点弾に等々力が再度盛り上がり、このまま試合終了のホイッスル、、、といったところで例の事件は起きました。私がいた位置からは遠かったので何が起きていたのかよくわからなかったです。主審が赤いカードを高く突き上げているのは見えたけれども誰に対してなのかは見えなかったですし。ただ、そういえば川崎で乱闘といえば?と騒動が収まった後整列する選手たちの中から3番の姿を探してみても見当たらなかったので、あー、と。まあでも、後から問題の映像をみましたけど、佐原だけが悪いとは思わなかったです。ただ、ああいうときに我慢しきれないのが佐原でもあり・・・。騒動に気がついてしばらくしても収まる様子がなかったのでちょっとだけデジカメで動画を撮ってみたのでおいておきます。■ファイルサイズが8Mあるので気をつけてください。騒動後しばらくたって輪に入る川崎のキャプテン宏樹の姿や騒動には目もくれずストヤノフの様子を気にしている箕輪や、佐原をなだめて外に連れ出す飛弾、川崎のスタッフの手が当たったことに激高してエキサイトする坂本の絵がなんとなくわかるかなって程度ですが。まあ、テレビ中継があったこともあって証拠動画はいっぱいあると思いますので、Jリーグがしっかりとした判断で処分を決めてくれればいいのではないでしょうか?

その場で見ていた立場としては、プロ野球じゃないんだからさぁってのと、試合終了のホイッスルで倒れこむならわかるけど暴れる元気があるってどうなってんだ?ってのとでいらぬ事件が起きてしまったなぁという気持ちが大きかったです。前日に続きまたスポーツ紙が面白おかしく書き立てるだけですし。

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最後にメインスタンドから見ていて気になったことを。
千葉の応援が分裂しちゃっていたのですが、もったいないなぁと思いました。いろいろ内部であるんでしょうけれども、声が割れてしまうのは本当にもったいない。そろったときは川崎に負けないくらいの声量が出ていただけにさらに。

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2006/09/04

Fマリノス戦雑感。

土曜日の試合の感想。
当日の記事にも書いたのだけれども、正直プレイの質という意味での不満は多々あるんだけれども、選手達の意地や執念が伝わってきた試合でした。ホームでは絶対に零封するんだって意気込みと隙あらば攻撃も積極的に行くんだっていう気持ち。気持ちの伝達なんて所詮は思い込みでしかないのかもしれないけれども、伝わった気になることで応援する側にプラスの何かが作用する感じが好きです。ありきたりすぎる表現だけれども、一体感を感じたというか。だから、そんなゴール裏でやっぱりいつもと同じ調子で応援はろくにせずに、味方の選手達に野次を飛ばし続ける人の存在はこの上なくウザかったんですが。何故、試合中に応援している選手達をでかい声でけなせるんだろう?叱咤のつもりなのかもしれないけど、(野次の是非の話はおいといて)そんなん試合後でいいから試合中は激励のほうに力を入れようよと思っているので。

この日の鹿島は予想通り守備に力を入れた戦術で前半はいってきていたように思います。攻撃に転じると両サイドがあがったまま帰ってこなくなる光景をアウトゥオリになってからは何度も見ているのだけれども(トニーニョセレーゾは左右のバランスを気にしていたタイプだと思います)、この日はサイドの上がりが控えめでボランチが攻撃に絡む回数のほうが多かったような。ってこれはボランチに入ったのが2人とも本来は攻撃的な選手であるフェルナンドと誓志だったからというのもあるのかもしれませんが。

全体的にイケイケではない分、攻撃に転じた選手は普段よりもより攻撃の意識を強くもって前に進まないとゴール前まで進めなかったのですが、その部分が選手同士でなかなか上手く絡まず、結果シュート数が少なかったのかなと思いました。前の試合で青木に注目した流れでこの日は誓志に注目していたのですが、その話はまた後日。

準々決勝同様、最初のホームはスコアレスドローでも可という戦いを目指していたんだと思います。もちろん点をとるに越したことはないから、チャンスがあればしっかり攻撃もするわけですが。そういう意味では結果的には零封できたけれども、完全に崩されてしまった場面、マークを外してドフリーにしてしまった場面があったことはしっかり反省して欲しいなぁ。岩政が試合後のインタビューで守備がよかったからと答えていたけれども、それは強がりであって本心でないことを祈るばかり。

得点シーンの是非については、そもそもそういう感情的もつれや批判が発生するのを避けるために、審判が止めるまではプレイ続行という申し合わせがあったと認識しているのだけれども、チームによって認識が違うということなのでしょうか?ルールを考えたら批判すべきは鹿島ではなく審判なわけで。相手に矛先を向けるような監督や選手は幼いといわれても仕方がないかと。ルーカスの例もあるから一概に言い切れない部分はあるけれども、怪我した選手がぴくりとも動けなくなっていたわけではないならば、アウトゥオリがいう通り鹿島の選手達の判断は正しかったと思います。って攻撃していた選手達は誰かが倒れているかもくらいは周りの様子で気がついても、それ以上のことには気がついていなかった可能性も大きいと思うのだけれども。こんな悔しい負け方はないって言葉もあったけど、不可解な判定で負けたほうが悔しいと思うけどなぁ・・・。まあ別に自分の応援しているクラブの監督や選手の発言ではないのでどうでもいいといえばそれまでなんですけど、マスゴミがそれを煽っていたのがウザいなぁとは思いました。昨日の川崎×千葉の試合後の乱闘も面白おかしく書きたてていましたし。

連敗後、相手の攻撃の拙さに救われてなんとか連勝することが出来ましたが、問題点課題は山積。やっと連戦が終わって1週間空くのでしっかり立て直していって欲しいと思っています。

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2006/09/03

等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。

夜はもう一つのナビスコカップ準決勝へ。勝利の翌日はフットワークが軽いです。

代表で主力を欠く千葉がどんな戦いを見せるかに注目。って、川崎も我那覇不在だけど。

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西が丘サッカー場。

西が丘サッカー場。

今日は関東大学リーグ観戦。

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2006/09/02

内容はともかく気持ちで勝利。

勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ!というのが久しぶりに伝わってきた試合でした。あきらめない気持ち、最後まで集中を切らさないプレイ、すばらしかったです。プレイの質という面での不満はあるけれども、今日はしっかりホームで、しかも無失点で勝てたことを讃えたいです。

とはいえ、準決勝はまだ前半が終わったところ。残り90分リードを守り切ろう!

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カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

たまにはスタジアムの中ではなくて、スタジアムから見える景色を。鹿島サッカースタジアム駅方向の夕暮れ。

あと1時間弱でキックオフ。手堅いサッカーを!

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本日、ナビ杯準決勝第1戦。

今日は、カシマサッカースタジアムでナビスコカップ準決勝第1戦。Jリーグでアウェイゴール方式が採用された最初の大会で、ホームでの戦い方はとっても重要になってきます、ってことは準々決勝のときにアウトゥオリも語っていたし重々承知しているわけですが、ホームなのに守備的なサッカーを見せられるの?というジレンマと戦いつつ3年ぶりの決勝進出に向けて2戦目に有利になる戦いに期待。ここのところ日産スタジアムでの成績があまりよくないことを考えると、第1戦での戦いは益々重要となるはず。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、大岩、新井場
MF:誓志、フェルナンド、野沢、ファビオサントス
FW:アレックスミネイロ、柳沢
ベンチが、小澤、羽田、名良橋、中後、深井、田代、慎三かな?中後がいるのでナラさんとはどちらかしかベンチに入らないかしら?とも思うのだけれども、中後の右SBは怖いのであくまでもボランチの控えとしてベンチ入りして欲しいなぁという希望を含みつつ。名古屋戦をお休みしてしっかりリフレッシュしただろう3選手と、久しぶりにボランチの位置でのスタメン出場が濃厚な誓志に期待。そして、名古屋戦の前半冷や汗を何度もかかされた大岩さんが復活していることにも期待。

スタメンでしっかりプレスをかけて相手を疲れさせたところで、深井と慎三が暴れる展開がいいなぁと勝手に妄想しています。

とにかく。今日は、たとえ引き分けでも失点しないことが次に向けて重要になるので、こっちも面白いサッカーへの期待を抑えるので手堅いサッカーを魅せて欲しいです。試合終了後に、相手に「内容では勝っていた。鹿島は怖くなかった。」といわれるような展開で!というわけで、10数時間後ですが、カシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2006/09/01

青木の時代がやってくる?

つーわけで、名古屋戦での青木の話。

この日、私がもっとも注目してプレイを見ていたのが、青木でした。フリークスの熊さんとの対談の影響もあるかと思うんですが、小笠原亡き後、鹿島の中盤を支配するのは青木なのではないか?とひっそり期待しているからというのが大きな理由で。アウトゥオリは小笠原の後継者は野沢だと断言していましたが、それはポジション的意味であって野沢は似非小笠原になるのではなくて野沢らしさを出せばいいんじゃないかなぁと勝手に思っていたりします。

この日の青木は、鹿島の右サイドを名古屋が徹底的に狙ってきていたこともあって、右サイドのカバーにはいったり、相方がどっかに行ってしまったので2人分動いたりと急がしそうでしたが、攻撃面での積極性という意味では結構不満が残りました。中盤で自分でボールを奪った後、すぐに誰かにパスを出すのではなく前が空いていたらどんどん上がっていって攻撃に絡むところまでは、「青木いいなぁ」と思ったんですが、その後、他の選手が上がってくるとペナルティエリア手前で足を止めてしまい、ゴール前まで飛び込んでいかないのが不満の最大の理由でした。青木としてはミドルの威力があるからっていうのと、反撃されたときのリスクを減らすのと、こぼれ球を狙いたいのといろんな意図があってそういう動きになっていたのだとは思うのだけれども、毎回とは言わないけれども、1試合に何度かはもっとチャレンジして欲しいなぁと。そういう意味では、後半篤人がゴール前に飛び込んでシュートを打った場面は素晴らしいなぁと思いました。そういう積極性が青木にはまだ足りないなぁと。ってやっぱり熊さんとの対談を読んだ影響があるのかもしれませんが。青木に限らず、鹿島の選手はゴールに飛び込んでいくようなプレイが少ないなぁと思うのでした。

青木のよかった点としては、カードを1枚貰った後もびびりすぎずにプレイできていたこと。結果として2枚目のイエローに繋がってしまい退場となってしまったのですが、これまでの青木だとカードを警戒するあまりプレイそのものが弱気になってしまっていたように思うわけで、退場したことは決して褒められた事ではないし、次のナビ杯準決勝に出場できないことは鹿島にとってかなりの打撃ではあるのですが、まあでもいい変化なのではないでしょうか?

と青木のプレイに注目しまくった結果、この日はキャプテンマークをソガが巻いていたのですが、もう一度青木に巻かせたらどうなるんだろう?と期待してしまいました、アウトゥオリは今後どんな判断をするのでしょう?注目したいところです。って本山が復帰したらキャプテンマーク候補に本山も入ってきてほしかったりするんですが。

中断明けからいいプレイを連発していた青木が浦和戦を境に下り坂だったのが気になっていたのですが、名古屋戦でのプレイそして次の有給休暇でリフレッシュして戻って来て、鹿島の中盤を支配したら、そのとき新しい鹿島が生まれるんじゃないかなと思ったのでした。買いかぶりすぎ?だとしても、しばらくは青木に注目し続けたいと思っています。

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名古屋戦雑感。

名古屋戦の感想を。

スタメン発表時には、もしかして中盤は青木のワンボランチでダイヤモンド型なのか?とも思ったのですが、キックオフ時普通に野沢がボランチの位置に入っていて、これまでも試合の中でボランチの位置に入ることはあったけれども、とうとうスタメンかぁと驚きつつ。前半戦のアウトゥオリはいろんなフォーメーションを試していたけれども、ここにきて中盤がBOX型に固定されているのは、これが一番しっくりくると思ったからなのでしょうか?

試合開始から15分くらいは、今日の試合、いったいどうなってしまうんだろう?とかなり不安な気持ちにさせられた展開でした。名古屋のプレスがしっかりはまっていたからというのもあるけれども、鹿島がせっかくボールを持っても自分たちのミスでボールを奪い返されたり、守備時にもプレスの甘さから簡単に突破されたりと頭を抱えたくなるばかりで。挙句、ホームなのに足を滑らせている選手が複数いたりして。まあ鹿島の選手のすべりっぷりはJでも屈指だと思うんですけど(余談ですが、今日発売だったサッカーJ+に天気別勝率ランキングってのが載っていて晴れの日に鹿島がダントツで1位だったのには妙に納得でした)。だから1失点目はやられるべくしてやられたなぁと。んでも、先制されたことで逆に危機感を覚えてピリっとしはじめるかなぁと期待したんですが、エンジンのかかりは遅く、どうやって点を取るんだろう?と考え込みたくなるような状況がしばらく続きました。前半、よかったのは青木のミドル。あとはPK疑惑の残る深井の突破かなぁ。あとはほとんど覚えていません・・・。

後半に入って名古屋のペースが落ちるに従い鹿島がペースをつかみ出してやっとこさ同点弾。このあたりまではまだ結構冷静だったんですが、こっから試合終了に向かうに従ってそれまで以上に不可解な出来事が繰り広げられる状況に怒りのレベルがどんどんあがり・・・。エルゴラの携帯サイトに試合後のアウトゥオリのコメントがJ's GOALやオフィシャルのコメントよりも詳しく載っていたのですが、金曜版の紙面に載ると思うんですけど、そこまで言ってしまってたのか!と若干驚きつつも、まあそうだよなぁと。

と愚痴はこの辺にしておいて(だからといって納得したわけでも、これでいいとも思ってないけど)個々の選手の感想を。初スタメンだったダシルバに一番の魅力と可能性を感じました。まだいまいち周りとかみ合ってないのだけれども、バケる可能性がある選手だなぁと。彼を生かすには本山タイプの選手がいいんだろうなぁと思ったり。きわどいスルーパスにあわせられそうな可能性というか。正直、ファビオサントスよりもダシルバのほうが見ていて楽しかったです。ポジションが違うのだから比較してもしょうがないのだけれども、3人に限られている外国人枠という意味で、この2人がもっと競えばいいんだろうなぁと。

この日のサプライズは野沢のボランチというのもあったけれども、それよりも篤人の左サイドで。オールスターのときにも見たけれども、公式戦で見るのは初めてだったのでした。で、よかったです。サイドが逆なのに、ライン際でのプレイをしっかり出来るのが素晴らしいなぁと思いました。相手のプレッシャーのないところでのプレイでもサイドが逆になるとラインギリギリにきたボールの扱いとか結構難しいと思うのだけれども、それを難なくこなした上に、相手がいるところでも体の入れ方だったりクリアだったりをしっかり出来ていたのがよかったなぁと。石川が移籍してしまって新井場が怪我したりしたらどうするんだ?と不安に思っていた左サイドに1つの解決案を提示されて嬉しく思いました。が、この解決案には、代わりに右サイドに入る選手の存在が必要なわけなんだけれども。この日の中後は一言で言うと酷かったです。狙われてしまったというのが不幸ではあったんだけれども、対人守備での間合いがよろしくないのがいかんともしがたく。プレスが緩くなった瞬間に抜かれたり、クロスをあっさりあげられたり、パスを出されたり、また抜きまでされてしまっていて、右サイドではかなり厳しいなぁと。攻撃時のフィードの精度とかは相変わらず魅力的だったのですが。その中後に代わってピッチに入ったのが久しぶりのナラさん。ナラさんは、らしさを存分に示すまではいかなかったけれども、無難にいい感じにこなしていました。まあ、中後のときとナラさんのときでは名古屋の状態や試合展開も違っていたので単純に比較は出来ないんですけれども。あ、そうそう。後半、鹿島がいい位置でFKを得たときだったと記憶しているのだけれども、ベンチサイドでアップしていたナラさんがラインぎりぎりまで寄ってきて篤人を呼んで何かアドバイスしていた姿に胸がじーんとなりました。帰り際、周りをキョロキョロして審判に怒られないよなぁと確認していたナラさんの動きにもウケたのですが。あとは、慎三がよかったです。らしさが戻ってきた?と思いました。もうちょっと長い時間プレイしているところが見たいなぁと思ったです。

と、長くなってしまったので本当は青木のことをだらだら書くつもりだったんですが、一旦切ります。

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