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2006/10/31

一期一会。

大分戦を思い出す元気が出ないので、遠征中のお話。

大分に限らずなのだけれども、九州遠征のたびに感じることがあって、それは「九州の人は温かく人懐っこい。」ということ。毎回、知らないおばあちゃんやおばさんたちと会話を交わし、最後は名残惜しく別れる、まさに一期一会。おばあちゃんとおばさんが圧倒的に多いのは、それが裸の付き合いの場であることが多いからなのだけれども。お風呂というか温泉以外では普通におじいちゃんやおじさんとも会話を交わします。大抵の場合、どこから来たの?で始まって、何しにきたの?どこに泊まっているの?明日はどこに行くの?いつ帰るの?と矢継ぎ早に質問されるわけなんだけれども、答えるたびに必ず答えに対する感想なり意見なり思いなりを伝えてくれるので、結果としてどんどん会話が弾むし、話のキリがなくなってくるのでした。

で、話の途中で必ずサッカーの話になるわけなんだけれども(何しにきたの?のあたりで)、サッカーにあまり興味が無い人でも、地元のチームの勝利はとっても気にかけていて、例えば大分戦の後、大分が勝ったことを告げると大喜びしちゃう姿に、地域に確実に根付いているんだなぁということを知らされるわけです。今、鹿島のホームタウンに住む方々はどのくらいアントラーズの試合結果に興味を持っているのかなぁとちょっと気になってしまう瞬間でもあります。少なくても10年前は町中の人が気にかけていたといっても過言ではない状況だったのだろうけれども。

そういえば、大分と福岡に共通していることとして、街中にポスターが貼られているわけなんだけれども、そのポスターがスター選手の大きな写真ではなくて(そういうバージョンもあるけど)全選手の写真と名前が入っているのが目立っていて、実はこれが結構効果あるんじゃないかしら?と思ったりもしたのでした。鹿嶋でスタジアム以外で地元の方とお話するとかなりの確率で、「最近の選手はよくわからない。」いわれるような気がします。そんな人もみんなジーコやアルシンド、そして日本人では秋田のことはよく知っているわけで、よくいわれている話だけれどもそのあたりに地域密着へのカギが隠されているのかな?と。

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2006/10/30

何をしに大分に行ったんだろう?

大分から帰ってきました。
会社を休んでまで(って試合後泊まって来たのは自分の意思ですが)、何をしに大分に行ったんだろう?温泉?グルメ?疲れにいっただけ?

応援しに行ったんだ!と声を大にして言い切れない何かが九石ドームにはありました。ピッチ上と同じかそれ以上にゴール裏もぐたぐたで、絶対勝たせるんだっていう全体の意思はそこにはなかったというか。一言で言うと、今年最高に雰囲気が悪かったように思います。同じ九石ドームでの試合でも春のナビ杯予選のときは人数は少なかったけど、そして試合後不完全燃焼だったことを悔いてるサポも多々いたんだけれども、それでも全然マシだったよなぁ。もちろん個々の意思は当然あって、一人一人いろんな思いを抱いていたことはわかるのだけれども、統一感はなかったように思いました。ってコールリーダーを責めているわけではなくて、後半途中からチームコールオンリーになっていたのだけれども、あそこでゴール鹿島をエンドレスでやられても、虚しさ倍増だったと思うし、奇跡を起こせをやった日には奇跡って言葉に失礼じゃないの?って気もしたし、打つ手がなかったというか。

ひとつだけわかっていることは、この雰囲気、状況を金曜日に引きずっちゃいけないってことで。金曜日だけは、この1ヶ月何事もなかったかのようにいいときの鹿島といいときの鹿島ゴール裏をイメージして戦うしかないんだよなぁ。選手に「切り替えろ!」と普段えらそーに言いまくっているわけなんだけれども、切り替えるって簡単に言うけど難しいことなんだなぁということを身に染みて感じてるっつーか。そんだけこの1ヶ月にいろんなダメージを負ったわけなんですけど。

いろいろと思うことは多々あるけれども今はそれを封印して、金曜日は選手はもちろんサポも精神力を試される日なのかなと思いました。

試合の感想、遠征記等はまた後日、書く気力があったら。

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2006/10/29

九州石油ドーム。

九州石油ドーム。

九州はよい天気です。

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本日、アウェイ大分戦。

今日は、アウェイ大分戦。今年二度目の大分上陸。今度こそ、ビッグアイ、九石ドームで勝ち点3をがっつりもぎ取りたいです。今日負けると優勝の可能性がゼロになるわけで、首の皮一枚どころかその皮もほとんど裂けている状態ですが、選手達にはプライドと意地を見せて欲しいです。

羽田に向かうバスの中から携帯で書いてるので、予想スタメンは省略。選手個人としてはこのところよい動きを見せている慎三に期待しています。ナビ杯予選のときはスタメン出場したものの結果が残せなかったわけで今度こそ地元九州で結果を。同じく九州な本山にも期待しています。

というわけで数時間後、九州石油ドームでお会いしましょう!

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2006/10/28

強い気持ち。

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本日のJ2、2位3位決戦、自動昇格圏を争う対戦。沢山のお客さんが日立台の狭いスタンドに集結して、とてもよい雰囲気の中試合が行われました。写真には写ってないのですが、柏はホームゴール裏~バックスタンド~アウェイ側ゴール裏のバックスタンド寄り(柏応援席)で、黄色いボードを使ってマスゲーム。一方の横浜もチームカラーの風船で応戦。

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試合の感想は、大分行く直前でばたばたしているので(朝一出発なのにまだ準備何もしてない)帰ってきてからゆっくり書きます。が、大分に行く前にひとつだけ書いておきたいことだけ先に。

試合後の横浜FCの選手達のコメントをJ's GOALで見たのですが、今鹿島に足りないモノがそこに溢れていて、羨ましくなると共に悔しくすらなったのでした。

鄭容臺選手:「目の前の一戦に集中することを意識した。」
小野智吉選手:「ピッチ上に、諦めている選手は誰一人としていなかった。」
城彰二選手:「気持ちという部分では絶対に負けたくないという強いものがあった。」

実際、2点差をつけられてからの横浜FCの選手達の頑張りっぷりは素晴らしいものがありました。城が言っているのだけれども、去年の横浜FCだったら下を向いて追加点を奪われるところだったのが、今は追いつけるようになったのは気持ちの問題が大きいのでしょう。ベテランがチームを引っ張っているけれども、それと同調して若手たちもまた前を向ける横浜FCのメンタリティは素晴らしいと思います。逆に、柏にはベテランがいないのが厳しいのかもしれません。薩川がいれば・・・、洪明甫がいれば・・・と思っている柏サポーターも結構いるのではないでしょうか?そういう意味では、鹿島サポとしては、柏に親近感が沸いてしまったりもするんですが・・・。

で、鹿島。ナビスコカップ決勝よりもまず明日の大分戦で、こんなセリフが鹿島の選手から試合後に聞けることを期待します。

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渋谷駅。

渋谷駅。

地下鉄の駅にもポスターが。

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日立柏サッカー場。

日立柏サッカー場。


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2006/10/27

諦めない気持ちが足りない気がする。

昨日のU-21代表戦を見ながらふと土曜日のFマリノス戦のことを思い出したのでした。

いい思い出なら思い出してよかった!となるわけなんですが、この試合で無性に腹が立ったことがあったことを思い出してしまったわけで・・・。それは何かと言うと、いつから鹿島の選手たちはライン際のこぼれ球を拾いにいかなくなったんだろう?ってことで。最後まで諦めずにボールを追うという基本的だけど疲れてくるとなかなか実践しづらいプレイを鹿島の選手は出来ていると思っていたのだけど、Fマリノス戦では、誰も追いかけずにライン際で相手に拾われてさらなるピンチに襲われていたのがとても悲しかったです。

去年、連勝を続けているとき、アウェイ千葉戦で満男が魅せた諦めないプレイを選手達は忘れてしまったんでしょうか。忘れてしまったなら思い出して欲しいです。

ってこれだけではあれなので。
昨日の国立での試合。この世代(U-21という意味ではなくて1985,86年生まれ世代)が国立で公式戦をやるのは、2004年3月のU-19時代以来だと記憶しているのだけれども(違っていたらごめんなさい)、閑散とした国立でキャーという黄色い声がやたらと鳴り響く試合にぞっとした記憶があるわけですが、あれから2年半、あのときキャーと発声していた人たちはどこに消えてしまったんだろう?というくらい普通に代表戦な風景だったスタジアムにほっと胸をなでおろしたのでした。鹿島の試合もそうなんだけれども、キャーという声というか悲鳴が鳴り響くのがどうしても受け入れられないところがあって。要するにサッカーにキャーは似合わないってことなんですけど。

鹿島が鹿島なだけに他所のことをどうこう言えた立場じゃないんですけど、最近対戦した相手では、千葉のゴール裏に異変が起きていることに気がつきました。代表効果なんでしょうか。ってことは、ナビスコ決勝は、キャー対決なのか。何かの縁でこの文章を見てしまった鹿島のキャー族の皆様、そろそろキャーはやめてみませんか?せめて、ギャーならあそこまで甲高い悲鳴にならないかと。出来れば、女でもオーとかウォーだといい感じになるのではないかと思っているのですが。自分が女だから余計に気になるのかもしれませんね。

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2006/10/26

友情は確かめられた?

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U-21日本代表の国内初戦、VSU-21中国代表戦を国立競技場で観戦してきました。チケットが売れていないと事前に報道されていましたが、仕事を終えて国立競技場に行ってみると凄い人。そしてその人たちが向かったのが招待券の引き換え所。JFAはかなりの数の招待券をばら撒いたようです。正直、正規の値段を払って見に来ている人間にとっては不愉快極まりない絵なわけですが。Jのクラブが地域密着や地域還元、観客動員向上を目指して招待券を配るのと、莫大な広告費の元懐豊かなJFAが招待券を配るというのは話が全然違うわけで・・・。それならせめて正規チケットの人にはパンフプレゼントとかちょっとした配慮をして欲しかったなぁと思ったのでした。まあでも、プレイする選手側にとっては、1人でも多くの観客がいたほうが気持ちよくプレイできると思うのでいいのかな。

2006102503さて、試合のほうですが、バックスタンド前段の席だったため試合全体はあまり把握できず(というかそもそもしようとしていなかった)、誓志がピッチにいる間はずっと誓志の動きを目で追っていました。鹿島で今やっているポジションより1つ前のポジションだったわけですが、本来の誓志のポジションはやっぱりこっちだよなぁと思わざるを得ないプレイっぷりだったと思います。攻撃のセンスがいいというか、攻撃時前方180度の世界に対しての視野が広いというか、よく周りを見ながらも思い切ったプレイを出来るのがよいなぁと。まあでも、逆に考えればボランチで経験を積むことで攻撃時の視野がさらに広がるかもしれないわけで、ボランチをやること自体は誓志にとってプラスなんだとは思います。思うんだけど・・・。

先制点が入るまでの誓志の動きは、この2試合の(特に千葉戦の)本山に近いなぁと思いながらみていました。スペースによく動いてボールを呼ぶのだけど誓志の意思と全体の意思があわずになかなかいいプレイに絡めずにいるものの、一度ボールを持つとキラりと輝くモノがある感じ。で、やっと意思が揃ったときが先制点だったんじゃないかな。素晴らしいアシストでした。特にこの先制点が入るまでの誓志は、ピッチの上で声を出して味方に指示を出しまくりでそんな姿に頼もしさを感じたり。鹿島ではあまり見られないというか。あ、鹿島でもよく見かける審判に食って掛かってこっちが焦るという光景は今日も平山がダイブでイエローを貰った時に見たんですけど。代表でも変わらず熱い。

誓志以外の選手では、名古屋の本田が一番印象に残りました。プレイの一つ一つがしっかりしていて、このチームにいると一人だけオーバーエイジの選手が紛れ込んでいるような印象。年齢的には下のはずなのだけど・・・。

全体的にはまだまだバタバタしすぎていて、決して完成度は高くはなかったのですが、これからが楽しみだなぁと思えるゲームだったと思います。来月開催される韓国戦も楽しみです。


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2006/10/25

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。

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2006/10/24

キラめきの汗かき屋。

明日は、新生U-21代表、反町ジャパンの国内初戦。
世代別代表の中でも、所謂五輪代表となるU-21~U-23という世代は、一部学生選手もいますが、多くの選手がプロとして試合に出始めてその将来性にトキメきたくなる時期だということもあって、注目したくなる代表であります。チーム結成から解散までの約3年の間に、主力選手が入れ替わったり、最初は全く呼ばれていなかった選手が台頭してきたり、そんなところが好きであり、また予選を戦って本戦出場の権利を手に入れる過程も楽しく、ってこれはW杯も同じなんだけど、W杯とはまた違ったモノがあるように思えるのは、年齢制限があるからというのも大きいのでしょう。最近特に、サッカーにおけるベテラン選手の重要さをひしひしと感じていることもあって、若い選手だけで構成されるチームを見る楽しさというのもあるかと思います。

一世代前のアテネ五輪組の試合を最初に生で見たのは、味スタでのアジア2次予選でした。A代表とは違ってまったりした空気が流れるスタジアムで若い選手たちが意気揚々と点を取り続ける姿に心ときめいたことを思い出します。そういえば、あのときって誰がスタメンだったんだっけ?と調べてみたり。

GK:岩丸史也
DF:角田誠、青木剛、茂庭照幸
MF:阿部勇樹、鈴木啓太、根本裕一、徳永悠平、松井大輔
FW:大久保嘉人、中山悟志

こうやって見てみると、スタメンで出ていても半分近くの選手は最後まで残ることが出来なかったんだなぁと改めて気がつくわけですが。明日のメンバーもまた同様にこれから予選突破という最初の目標と共に自分自身の生き残りをかけて戦っていくんだなぁと。

鹿島からは今は誓志がメンバー入りしているものの明日はベンチスタートの模様。選ばれていないメンバーとしては、慎三を筆頭に康平、後藤、吉澤、山本といて、さらに一世代下のユース代表世代に篤人、佐々木、大道と候補というか対象となる選手がいっぱいいるわけで。マスコミに可笑しなキャッチフレーズをつけてもらえるよう頑張って欲しいです。そういえば、「新・アジアの壁」が巡りめぐって今再びセンターバックをやっているというのがなんというか・・・。

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2006/10/23

希望の光は見えてきたのか?

土曜日の試合で感じたことを軽く。

といっても日産スタジアムのゴール裏からは試合内容がよくわからないわけで、全体的な印象とか雰囲気だけなんですけど。ファビオサントスとフェルナンドを何度も見間違えたりしたわけで・・・。大抵の場合、あれ?いまのファビオサントス?と思ったらフェルナンドで、逆はほとんどなかったんですけど。ってことは、ファビオサントスの動きは想定内でフェルナンドが想定外のところにもどんどん顔を出していた、と考えてもいいのかな?

後半、攻め込まれている時間帯、アントラーズは耐えに耐え、集中力を切らさずに守りきることが出来ていたように思います。相手のシュートが枠にどんだけいってたか?って問題もあるかもしれませんが、んでも久しぶりに攻め込まれても失点する気があまりしなかった状況だったかなぁと。そんな様子を見て試合中に思ったことは、「出来るなら最初からやれよ!」なわけなんですけれども、まあでも時間が経って冷静に考えるならば、あとは90分集中できるようになれば今の最悪な状態からは抜けられるのかなぁという希望も少しだけ見えてきたような・・・。

最終ラインのメンバーが入れ替わる中、一気に組織力がアップすることはとても難しいのだけれども、ギリギリのところでなんとか守りきることは出来なくもないんじゃないかなぁと思ってしまうのは、ディヴィジョンは違うけれども横浜FCの堅守っぷりを見ているからなのかもしれません。42試合で26失点という堅守っぷりを見せ付けている横浜FCなのだけれども、実際に試合を見ていると結構抜かれたり突破されたりはしていて、だけど最後の最後でゴールを守りきってるというのがわかります。夏場は最後の最後に集中が切れて同点弾や決勝弾を浴びたりしていたりもしたのだけれども、ここに来てしっかり守りきれるようになっているのが今の順位なんだと思うのだけれども、その違いはというと、やっぱり集中の2文字と絶対に勝つという強い気持ちなんだろうなぁと。で、逆に鹿島の試合を見ていて、イライラするのが、集中と気持ちが切れる瞬間があるんじゃないのか?と思わせる部分なわけで。そこを乗り切ることで失点は多少減るんじゃないかなぁと。

が。精神面じゃなくて組織面で明らかにおかしい点も前半あって(後半もあったのかもしれないけど反対のゴール前はよくみえないので)、それはバイタルエリアで相手の中盤の選手をフリーにしすぎってこと。最近の鹿島の試合では、相手チームの凄いミドルシュートが面白いくらい決まっている気がするんですけど(逆は最近無いような・・・。フェル次第なところはあるけど)、それはペナルティエリアを固めすぎて、するするっとバイタルエリアを駆け上がってきている選手に誰もつかないでシュートコースを作ってしまっているのが原因だと思われるわけで。もっと具体的に言ってしまうと、守備のときにボランチとCBの動きが連動していなくて、無駄に前を向けない状態の相手選手に2人ついたり、2人ならまだしも3人ついて、他の選手をフリーにしていたりすることが多いんじゃないかなぁと。どうにかならないものなのでしょうか。

で、やっぱりこう考えていくと青木がボランチに戻ったほうが守備が安定するのではないか?という考えに繋がってしまうわけなんだけれども。次の大分戦、羽田をCBに起用して欲しいなぁと思ったのでした。もちろん大岩でもいいんだけど、ここのところベンチに入っているのが羽田なので羽田のほうが確率高いかな、と。

攻撃面でも課題はいっぱいあると思うけど、ゼロで守りきれれば負けることはないわけで、今はまず守備の建て直しが最重要課題なのでは?と思いました。

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2006/10/22

休養日。

今日は、カシマでサテライトを筆頭にいろんな観戦プランがあったはずなのですが、全てを放棄して家でひたすら不貞寝。それでもまだ立ち直りきれていない部分がありますが、多少吹っ切れた面もあったかな。

昨日の試合は、手元にあったチケットはSS席だったんだけど、結局ゴール裏に行ってしまいました。結構悩んだんだけれども。テンションもモチベーションも中途半端になってしまっている状態でゴール裏に行っても楽しくないんじゃないか?とかそういう理由。

で、結局、気持ちが中途半端なまま応援してしまって、あの結果で自分はいったい何やってるんだろうなぁと自己嫌悪な部分も結構あって今日の不貞寝に繋がるわけですが。

ま、1週間のんびりゆっくり考えます・・・。試合の感想は書く気力が戻ってきたら書きます。

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2006/10/21

クズんなってGO。

脱力。

千葉戦よりはマシだった、とか、選手が看板を越えて挨拶に来てくれた、とか、勝ち点以外のところに救いを求めるよりも、アントラーズの勝利が見たい。勝利に飢えているのだ。そんな気分。ナビスコ杯の決勝までこのフラストレーションを溜めさせて一気に爆発させる壮大な作戦なんだなんていわれても全くもって信じる気にもならないし、目の前の勝負に勝つことこそが(以下、延々と悶々)。

今、一番恐ろしいことは、負けることに慣れてしまうこと。負けた悔しさが薄れてしまうこと。一戦一戦しっかり戦っていって欲しいです。

埼玉スタジアムでの試合の後半の後半を見たのだけれども、同じリーグでの試合なんだろうか?ってくらい緊張感があって、ピッチの上の選手達はすぐにでも倒れてしまうんではないかってくらい疲労しながらも懸命に戦っていて、それが今日2番目にショックを受けた出来事でした。

それにしても、日産スタジアムは見づらい。わかってはいるけど見づらい。ピッチがテレビの中にあるような錯覚に陥りそうになる瞬間があります。Jリーグが出来た年、まだリーグ戦が開幕していなかった年に、一生懸命貯めたお金で横浜市民文化会館にRHCPのライブを見に行って、目の前で演奏しているはずなのに、テレビみたいだなぁと思ったことをふと思い出しました。

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2006/10/20

明日はFマリノス戦。

夕方、携帯電話に届いたアウトゥオリの試合前コメントを見て、またナビスコカップの話してるわ・・・と複雑な気持ちになりつつ、明日はFマリノス戦です。当然半月後に迫ったナビスコカップ決勝を視野に入れた戦いや練習をしなくてはならないということはわかっているんだけれども、明日はリーグ戦なんだからリーグ戦モードにして欲しいなぁなんてことを今更求めてもしょうがないんでしょうか。現実主義といわれたらそれまでなんだけど。

明日の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:ファビオサントス、フェルナンド、野沢、本山
FW:柳沢、アレックスミネイロ
ベンチが、小澤、名良橋、羽田、誓志、深井、田代、興梠で。エルゴラの予想では新井場が外れてファビオサントスが左サイドバック、ボランチに誓志となっていましたが、希望的予想ということでこれで。羽田と興梠はサテでの出来からベンチには入るかな、と。

日産スタジアムが長居スタジアムのような鬼門の場所にならないよう、そろそろ不勝記録を断ち切ってしっかり勝ち点3を取って上位陣にくっついていきたいものです。明日、日産スタジアムでお会いしましょう!

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2006/10/19

円陣のある風景。

サッカー観戦に行くと、鹿島の試合以外ではかなりの確率で円陣の写真を撮ります(鹿島の試合で撮らないのはゴール裏で応援しているから。ゴール裏以外のときは撮ってます。)。別に円陣マニアというわけではないんだけれども、試合前の気合が1箇所(正確には両チーム分合わせると2箇所だけど)集中する感じが好きではあります。円陣を見ないと試合が始まらないというわけで、たまに遅刻しますが、できる限り円陣が組まれる前までにスタジアム入りしようと心掛けていたりします。で、そんな中でふと気がついたのが、円陣を組んだあとの光景ってやつで。高校サッカーなんかだと、円陣が解かれたあと全選手が一気に周りに飛び散る光景なんかも見られて、それはそれで好きなんだけど、横浜FCの場合、円陣を解いてから各自がポジションにつく前に、選手同士で握手しているんです。ぱらぱらと握手しているチームは他にもあるけれども、みんなして握手してるチームって珍しいんじゃないかなと思ったのでした。って全チームの様子を観察しているわけではないので、他にもあるのかもしれませんが、とりあえず鹿島では見かけない光景です。たかが握手、されど握手。試合前の握手が横浜FCのチーム力を高めているのではないかしら?と思ったという話でした。

せっかくなのでJ2の円陣写真を集めてみました。集めてみて気がついたのだけど、今年1チームだけ生観戦していないチームがありました。故に、1つだけ2005年の写真です。さてどこでしょう?J1は鹿島と対戦する都合上、全チーム2度は確実に試合を見ているんだけれども、ただ、鹿島戦だと視線が鹿島に集中してしまうので、ニュートラルな立場での観戦となると結構少なくて、特に今年はスケジュールの合間にJ2観戦していることが多かったので、J1の試合を多く見ながらJ2のほうが実は詳しいかも?とちょっと思ったり。

こうやって写真を並べてみるとJ2の13チームのうち12チームまでが肩に手を回す円陣なんだなぁということに気がつきました。真ん中に手を集めてるのは鳥栖だけのようです。そして、どのチームにも円陣のときに片足を上げる選手がいるなぁと。鹿島の場合は、ソガですね。そんなどうでもいい話。

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チーム力が導く勝利。

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今日は、横浜熱闘倶楽部の市民招待対象デーだったこともあって、今年は閑散としていることの多いバックスタンドに結構多くのライト層と思われるお客さんを迎えての三ツ沢でのゲームとなりました。それでも去年と比べるとお客さんが少ないわけですが・・・。一見さんのハートをしっかりつかむことが出来たか?は、3点取ったあとの戦いっぷりを見てどう感じたか?にかかっているのかなとちょっと不安に思う部分もあるのですが、結果として3-0というスコアで勝利したことはよかったと考えてよいのかな。のっけから観客動員数を気にしてしまうのは、チェアマンの苦言という記事を読んだばかりだったというのが大きいのですが。インフラも財政も市民の興味もJ1の基準に足りていないと思われる横浜FCだからこそ、特定のクラブのサポーターという枠を超えて市民として応援したいなぁと思っているのでした。出来ることは限られていますけど。

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さて、試合のほうですが、控え組中心で臨んだ天皇杯をはさんで実に2週間半ぶりのリーグ戦ということで、どんな試合運びをするのか?が気になるところだったのですが、中断している間に益々チーム力を上げてきたなぁと感心しまくりのゲームとなりました。チームとして何をどうしたらよいかという意思が選手の間でしっかり通っていて、それを細かいミスをしながらも大体のところで90分間維持できているのが素晴らしいなと。極端な話、ミスまでも計算に入れて動いているのでは?と思ってしまうくらいハマっていたというか。

そして、チームが抱えている問題点の修正にも御殿場合宿でクリアしつつあるのかなと思わせたのが、今日のスタメンのフォーメーションで。2TOPが城ではなくKAZUとアレモンだったわけなんだけれども、実際のところKAZUは下がり目にいることが多く、アレモンの1TOPに近い布陣で、これが何を意味しているのかというえば、攻め込んだあとに左サイドで左サイドバックとアウグストの間に出来るスペースをしっかり埋めていて、隙を与えないという効果をもたらしていて、アウグストの裏を突けという戦術がまかり通らなくなっているのが素晴らしいなぁと。って実際はもっと流動的で2列目の選手がもっと絡んでくるんだけれども。

試合の入りは固くなっていたのか久しぶりで試合勘が戻っていなかったのかミスが目立ったものの、それぞれの選手がミスをすることで逆に立ち直って堅実さを増してくるのも見ていて頼もしかったです。その背景には、ベテラン選手の存在というのが大きいというのは試合後の高木監督のコメントからもわかるんですけれども。横浜FCというチームは、元代表組の存在が目立つためベテランの多いチームだと思われやすいと思うのだけれども、例えば今日のスタメンだと、元代表組であるKAZU、小村、山口を抜いた8人の平均年齢は24歳という比較的若い選手で構成されていて、そこに精神的支柱となる3人が入るという効果は想像以上のモノなのではないかと。

そんな中でチームでは中堅と呼ぶべき年齢になるだろうヨンデが効果的な動きを魅せて、中盤を引き締めていたように思います。試合前に、フッキのことは去年川崎で一緒にやっていたからわかるといったコメントを残していたヨンデですが、直接フッキにつくのではなく、フッキに出るボールつまりパスの出し手を見事に押さえていて、フッキの貰いたがるボールを遮断するという役目をしっかりこなせていたように思います。そして、全体が引き気味に守る中でボランチの位置から飛び出していってボールを奪うという動きもよかったなぁと。

3点を取ってからは4点目を取りに行くのではなく、3点を死守する体勢に入った横浜FCですが、そんな戦いっぷりに、単発の試合として見たらつまんないなぁと思えなくもなかったんだけれども、リーグ戦の順位争いという意味では、あまり大量得点を獲ることが無い横浜FCにとって3点という得失点差が後々持つ意味をしっかり考えての戦いだったんだろうなぁと感じ、それをチーム全体の意思として貫けるのが横浜FCの強さなんだろうなぁと思いました。色気を出して4点目は自分がと和を乱すような動きがあったら、逆襲にあって失点したかもしれないわけで。

って手放しで褒めまくってしまうのは、鹿島の不甲斐ない戦いっぷりを連戦見せ付けられている反動ってのも確実にあるので、言うほど素晴らしい戦いではなかったのかもしれないのだけれども、少なくても私の目には素晴らしい!と拍手しまくりなゲームだったのでした。

夢に蹴りをつける日が刻一刻と近づいてきている。そんな風に感じた三ツ沢の夜でした。

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2006/10/18

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。

1ケ月ぶりの三ツ沢でのリーグ戦。沢山の横浜市民が集まっています。すばらしい戦いを!

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2006/10/17

本山への期待と希望。

日曜日のよい気分のまま土曜日のことは忘れ去りたい気持ちで一杯なのだけど、一応記録として書いておきます。千葉戦の雑感。

ホームで0-4というスコアが全てを物語っているのだと思いますが、とっても残念な試合となりました。内容的には、スコアほどの差がなかったともいえなくはないのですが、それを理由に見逃すわけにはいかない、そして猛省して欲しい試合だったと思います。負けているのに、ラインを押し上げる勇気が無かったり、バックパスで逃げたり、しかも中盤の選手だけでなくCBの選手がGKまでボールを下げるのには頭をかなり腹が立ちましたし。以前、フリークスで中田浩二選手が、バックパスを出してもそれには意味があるのだからあまり怒らないで欲しいといったようなことを言っていた記憶があるのですが、千葉戦でのバックパスは意味どころか、リクスを自分が負いたくないという逃げの気持ちが見えてきて、はっきり言えば不快でした。

そんな試合だったけれども、唯一の救いが本山の復活。結果として点を獲る事が出来なかったのだから、攻撃的な選手として合格点ではなかったともいえるのだけれども、やっぱり鹿島には本山が必要なんじゃないのか?と思えるプレイが多々あり、彼の復活がとても嬉しく思えたのでした。というわけで、ここからは本山レポート。代表では本山中心視点で見ることが多かったけれども、鹿島ではかなり久しぶりかも?

久しぶりの出場となったこの試合。本山はトップ下の位置に入っていました。中盤をダイヤモンド型にしつつ、左右の2人はウィングというよりは3ボランチだったように見えました。中心に中後がいて、左右に野沢と誓志。開始早々本山は、キレのある動きで千葉DFを翻弄するものの点に結びつかず。今日はこのまま本山がキレまくる日になるかなぁと期待していたのだけれども、10分もすると、多分テレビ画面的には消えている存在になっているんだろうなぁという状況に。実際は、よく動いていて千葉DFが動き回ることで出来るスペースを見つけてはそこに走りこんで次への展開を待ったり、ボールのある側と反対サイドに走って行ってパスを呼び込んだりと精力的に動いていたのだけれども、本山のいるところにボールはこないの法則で、しばらくボールに触ることができないでいたように思います。それでも、下がってボールを貰いにいかずに、与えられた使命を全うするかのごとく、献身的に動く姿にどうにかならないものかと頭を抱えたくなったりしつつ。前半も中盤から後半にさしかかったところで、やっとまたボールに絡むことが出来るようになってはきたのだけれども、周りとの息が合わずパスミスになったりと、動きとは対照的にサッカーとしては不完全燃焼な前半だったように思います。1度決定機があったのですが、決めきれなかったのも残念でした。

後半になって、柳沢とアレックスの2TOPに代わり、ダシルバと本山が2列目、野沢と中後がボランチというフォーメーションに変わってから、停滞しているときには下がってボールを貰いにいけるようにもなって、前半に比べてボールにというか攻撃の組み立てにも絡めるようになり、らしさが出てきたように思います。ペナルティエリア付近に入り込む機会も増えて、シュート打てるんじゃないの?って場面で何度か続けてシュートではなくパスを選択していたので、「打てよ!」と思っていたら、次のチャンスで千葉DF陣も本山が最後パスを出すと警戒したのか、パスコースを切りに動いてシュートコースが空いて、そこで思いっきりシュート。が、GKに阻まれてしまいました。だけど、これこそが、本山らしさだよなぁとニンマリもしたんですが。パスかドリブルかシュートか、次が読めない魅力というか。残念だったったのは、ペナルティエリア内で味方をも欺くパスを出してしまい誰も反応しないままチャンスをつぶしてしまったことだったりもするんですが。本山視点で言うならば、野沢が本山の後ろではなく前にいれば・・・という状態。逆に、チーム視点で言うならば、本山の存在自体が飛び道具状態で、チームの攻撃の形として王道ではないし、堅実さが足りない感じ。このあたりのズレが本山が今年スタメンを外れるようになった要因なようにも思います。

個人的に期待していたのが、ダシルバとの連携だったりもしたんですが、こちらはいまひとつでした。むしろ左SBに入っていたファビオサントスとのほうが息が合っていたかも?2列目のファビオサントスとはどうも息が合いづらそうだなぁという印象を持っていたのですが、これは意外な発見だったように思います。

久しぶりに1.5列目、そして2列目の本山のプレイを見ることが出来たのだけれども、やっぱり本山はFWよりMFがいいなぁと思った試合でもありました。視野の広さが違うので、無理の無いパスが出せる安心感と意外なところへ出したボールがチャンスに繋がる期待感が他の選手よりも勝っているなぁと。逆に、守備のツメの甘さだったり、戻りの遅さだったりという劣った部分も出てきてしまうんですが。それと、ヘディングでのパスの上手さも久しぶりに堪能できたように思います。ボールの勢い自体をコントロールして落としたいところに落としたい勢いに変化させて落とすという簡単そうで難しいプレイは本山が得意としているところで。これだよ、これ!と思ったり。結果的に点を取れなかったことは置いておいても、久しぶりのスタメン、怪我明けの復活戦としては合格点な出来だったと思います。が、次の試合でスタメンに入れるか?はまた別問題なんだろうなとも思っていますが。監督のやりたいサッカーと本山の特性の相性だったり、他の選手との兼ね合いだったりいろいろ事情はあると思うのだけれども。んでも、個人的には本山のスタメンが見たいし、今の停滞している状況を打破するには本山の力が必要なんじゃないか?と思ったのでした。

そんな風に思ったのはプレイ面以外でも本山が目立っていたからというのもあるのですが。1点するたびにピッチの真ん中で味方を鼓舞したり、身振り手振りで周りに指示を出したり(声も出てたと思うけど、ゴール裏からはそこまで確認できないので)、若い選手が多い中で中堅選手としてリーダーシップを発揮しているように思いました。誰よりもキャプテンらしかったんじゃないかな?という意味では、ソガよりも本山にキャプテンマークを巻いて欲しいなぁとも思ったんですけれども。

そして、試合終了後は、誰よりも丁寧にスタンドへ挨拶。挨拶というよりも、ひたすら頭を下げ続ける姿に泣かされました。気がついたら、柳沢と2人で頭を下げ続けていて、他の選手が去ろうとしている中、呼ぶ素振りを見せて、気がついたソガがちょっと戻って挨拶したりもしてたんだけど。頭を下げるくらいなら90分間にプレイで示して欲しいとかいろいろ挨拶に関しては言い分があると思うのだけれども、この日、勇気の無いプレイや気合の足りないプレイが目立つ中で奮闘していたと感じた2人の選手だけが、スタンドに頭を下げて、それ以外の選手があっさり帰っていく姿は0-4で負けたというショックをさらに大きくしたというか。なんでその2人なの?っていうのと、そんな2人を見て、他の選手はどう感じてるんだろう?ってのとか、上手く説明しきれないのだけれども、いろんな感情が渦巻いたのでした。

それと。
ナビスコ決勝を控えて、当日試合に出られない篤人とフェルナンドを温存してこの試合に臨んだことにもショックを受けました。リーグ戦での優勝がかなり厳しい状況にあることはわかっているけれども、だけどそれでも最後まで諦めずに戦うのがアントラーズだと思っていたわけで。って監督は、メンバーは変わっても勝ちに行くと言っていたようですが。点を取りにいくしかない状況になっても、今いる選手でどうにかしろといわんばかりに交代もせず静観している状態に、言葉では勝ちに行くと言っていてもリーグは捨てたということなんだろうか?と疑ってしまうわけで。今年はここまで全試合リーグ戦、ナビ杯と公式戦を観戦してきたわけなんだけれども、リーグ戦を見に行かないという選択肢も自分の中に持つべきなんじゃないのか?と考え直した試合でした。そういいながらも行かない勇気がなかなかでないのもまた事実なんですが。

以上、長くなりましたが、千葉戦の雑感(主に本山)でした。篤人に関しては、いろいろと弾幕が出ていたけれども、本人の意志を尊重するしかないのかなと思っています。鹿島サポとしては当然ナビスコ決勝に出て欲しいけれども、本人がU-19への恩義も大切にしたいといっているのだから、それならインドで頑張れ、と。責めるなら日本サッカー協会とJリーグなわけで、篤人を困らせてもしょうがないですし。弾幕を出したインファイトの行動力には敬意を払いつつも、弾幕をゴール裏全体に散在させてゴール裏全体の総意のように提示していたのは、2004年末のセレーゾ解任弾幕のときに感じたことと同じなんだけれども、なんかちょっとずるいなとも思いました。

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2006/10/16

アテネ世代のキャプテン対決。

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昨日の今日で、茨城まで出かけるのが億劫だなぁという気持ちもあったのですが、トップが不甲斐ない試合をしたあとは、サテライトに控え選手達の様子を見に行きたいなぁという気持ちが勝り、ひたちなかへ行ってきました。今年は、あまりサテライトの試合に行けていないので(嬬恋と山形と新潟のアウェイを欠席っていうかトップとの兼ね合いで行きづらい日程が多かったような。)かなり久しぶりのサテライト観戦となりました。

今日の鹿島のキャプテンは羽田。一方、新潟のキャプテンは三田光。どちらも20歳前後のときにはアテネ五輪の中心になると期待されながらアテネ五輪に出場することなく終わってしまった同世代選手です(さらに、新潟のスタメンには元鹿島の中村幸聖の名前も)。前日の千葉戦でハットトリックをやってくれた阿部はアテネ出場組。ハットトリックをやられてしまった青木は(以下、略)と、Jの中心世代がアテネ世代に移ってきているのは明らかで、その中でトップの試合に出られずに(三田光は前日交代出場してたけど)、サテライトの試合にいるということは冬の契約更新にも関わってくるわけで、意地を見せ付けて欲しいなぁという期待のもと観戦したのでした。

結果は、6-1で鹿島の完勝。6点のうち3点がセットプレイからというのが前日の試合と正反対で可笑しかったりもしたんですが、流れからの2点(共に慎三)、そして羽田のハットトリックを達成させた3点目はその慎三がペナルティエリア内で粘って得たPKで、こちらも素晴らしい点の獲り方でした。トップとサテライトを同列に語ることは出来ないしそもそも相手が違うので溜飲が下ったってのとは違うんだけど、もやもやとした不快感がちょっとだけ吹き飛んだよい試合でした。普段、サテライトの試合はほのぼのとしていてそんなに盛り上がらない印象があるのですが、前日の鬱憤を晴らすべく客席に詰め掛けたファン&サポーターの方々がいいプレイが出るたびに盛り上がっていて少ない人数ながらいい雰囲気になっていたように思います。

久しぶりにプレイする姿を見る選手も沢山いたんですが、みんなそれぞれ成長しているなぁというのがわかってそれが一番嬉しかったかな。特に、ルーキーの佐々木と大道がすくすく伸びてるんじゃないかなぁと。

鹿島のフォーメーションは、

     慎三   竜太
康平           小谷野
     吉澤   大道
山本  羽田   後藤  小峯
        杉山

が基本でしたが、康平と慎三は自由に前後を入れ替わっていて、吉澤と大道も左右の関係ではなくて基本前後の関係で交互に積極的に攻めあがっていました。小谷野君もサイドに開いたり中に絞ったりと比較的自由に動いていて、見ようによっては4-3-3になったり、4-5-1になったりと変幻自在なシステムでした。ってトップの試合と同じなんですけど。トップとサテライトが同じ戦術の元で試合をしているのはよいなぁと思ったのでした。

個々の選手の出来については、結果が示している通り、それぞれみんな持ち味を発揮していいプレイをしていたと思うので、割愛。全体としては、セカンドボールへの飛び出しが相手よりも早く、連動してよく動けていて最後10分以外はストレスなく見ることができました。最後はさすがにバテて足が止まってましたが。一番気にかけていた羽田の出来も、得点はDFだからおまけとして、守備面では矢野に競り勝てていたし、前に飛び出してカットする勘も冴えていたし、飛び出す前にボランチに後ろのカバーをしっかりしろと指示することもできていたし、よかったように思います。

だからといって、サテライトで活躍できたから即トップで通用するわけではないのもまた事実。だけど、それでもトップで試して欲しいなと全員に対して思ってしまったサテライト戦でした。

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2006/10/15

ひたちなか市総合運動公園陸上競技場。

ひたちなか市(略)陸上競技場。

前半終わって3-0。

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2006/10/14

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

今日もきのこ汁が美味しかったです。

試合の話は振り返る気力が出てきたら書きます。とりあえずチームがリーグ戦を捨ててカップ戦に照準をあわせていることだけはよーくわかりました。裏切られた気分で一杯。

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本日、ホーム千葉戦。

福岡での惨事から1週間。今日はホーム千葉戦です。この先どんな結果になろうと、「数字上の可能性が残されている間は優勝を目指して」が枕詞になりかねない状況ですが、その言葉が建前ではなくて本音に聞こえるような試合展開に期待しています。期待っていうか、そうしてくれ!という強い気持ち。ナビスコ杯に向けての探り合いとか調整とかそういうのは無しでリーグ戦はリーグ戦として、優勝目指して行くのが鹿島アントラーズの使命だと思っているので。最後の最後まで諦めずにいきたいなぁと。

予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:誓志、フェルナンド、野沢、ファビオサントス
FW:柳沢、アレックスミネイロ
ベンチが、小澤、名良橋、大岩、中後、深井、本山、田代って福岡戦と全く同じですけど。篤人はU-19の代表合宿に呼ばれていますが、さすがに試合に出てからの合流だと思うので出場するでしょう。そして、福岡で凱旋試合をすることが出来なかった本山に期待。

対する千葉は日本代表選手を大量に抱え、この1週間あまりチームでの練習はできなかったかもしれませんが、やっているサッカーがチームと代表で似ているわけで、でもって練習場所が変わっただけでオシム流の練習にも慣れているし、他のクラブの代表組よりも代表によるダメージは少ないかと思っています。が、マスコミをはじめまわりは代表が沢山いるクラブの試合、そしてナビスコ決勝の前哨戦として注目してくるでしょうから、そこで不甲斐ない姿をみせるわけには絶対にいかないわけで。

久しぶりのホームゲーム、メロンが楽しみなカシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2006/10/13

そういえば代表戦。

ガーナ戦を見に行った話を放置している間に、インド戦も行われてしまいました。日程が立て込んでいるJならともかくたまにしか試合の無い代表の試合を溜め込んでいるあたりが、今の私の代表へのスタンスってことなんでしょうか?今更ガーナ戦の話を書いてもあれなので、試合内容ではなくてスタジアムで話をちょこっと。

この日は、カテ2、バックスタンド2F席で観戦したんですけれども、真下のカテ1の様子が見えたので、どんな背番号のユニを着ている人が多いのかなぁと興味深く観察したんですが、たまたま私から見えた範囲でという前提付で、小野伸二が一番多いのでは?という印象を受けました。次が中田英寿、でやっと地元出身の中村俊輔がきて、小笠原、柳沢という順序。そんな様子を見ながら、まあ人数が違うんだから当たり前なんだけど、代表戦に来ている客層とJの客層って違うんだろうなぁという確信を改めて持ったりしたのでした。たまーに、古いKAZUユニの方も見かけたりしたんですが、古い代表ユニなら横浜FCの試合にいったほうが見られる確率が高かったりして。先日は、小村ユニの方を見かけましたし。

試合内容、選手選びについてはしばらく静観したいかな、と。あーでも、ひとつだけ特に感じていることとしては、オシムジャパンには絶対的なスターがいないなぁということで。名前だけでもいいんだけど、それにプレイも伴うとなおよしなスターがいるのといないのとでは、注目度も違ってくるんじゃないかなぁと。って、オシムはそういうスター選手の存在をどう思っているか?はわからないんですけど。戦術、方針も大事だけれども、やっぱり国の代表という意味では、スター無くして始まらないのでは?と思ったのでした。代表には花が必要だな、と。

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2006/10/12

博多の森探検。

サッカーJ+の最新号だったと記憶しているのだけれども、博多の森グルメが紹介されていて、そこにアウェイ側のサポーターもコンコースを自由に行き来出来ると書かれていたことを思い出し、試合前にスタジアム散策に出かけたのでした。そのときのお話。あ、一応、散策中は普通に私服姿で赤くなかったことも併記しておきます。って別にそこまで神経質になる必要もなかったようなのですが。

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まず、アウェイゴール裏からメイン側コンコースを通過。そこでは、子供たちが応援フラッグを作成していました(あとから通過したバック側でもやっていた模様)。サポーター主催でやっていたそうなのですが、鹿島も以前考える会の方がどちらかというと大人向きの本格的な作成講座を自主的に開催されていたのですが、こういうインスタントな子供向きの企画もよいなぁと思いながら眺めていました。この日は風が強かったので、紙素材で大丈夫だったかな?という懸念もありつつ。カシマは風が強いことのほうが多いので、やはり紙だと厳しい部分もあるかな?

そこから、ホームゴール裏を通過。ちょっとばかし緊張。といっても、福岡の応援の爆心地はバックスタンドなんですけれども。私が通ったときは、ちょうどこの日試合に出ない選手とスタジアムツアーの参加者が記念撮影を行っていました。これもちょっといいなぁと。カシマのスタジアムツアーも楽しいのだけれども、記念に残るのはその日配られた名刺大の入場パス代わりの紙1枚なので、ピッチの上で選手と写真を撮れたら子供たちにはいい記念なんだろうなぁと。

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ホームゴール裏を抜けた後は、一旦外へ。ここが噂の屋台村となっていました。写真のほかにもとんこつラーメンのお店やあとはお好み焼きなんかもあったかな。福岡の街を歩いていて気になっていたのですが、お好み焼き屋が多いなぁと。で、その多くが広島風。人気があるのでしょうか?

何かチョイスして食べようと思ったのだけれども、決め手にかけてしまい、でもってちょっと肌寒かったので温かい汁物を探したのだけれども、ラーメンはきついなぁということで結局何も食べずに終わってしまいました。見た感じの印象だけになってしまうのですが、日本平といい勝負かなぁなんて思ったり。多分、ホームサポーターとアウェイサポーターが一緒になって並んでいる雰囲気から感じた印象ってのも大きかったのだと思います。あ、そういえば、J2時代の小瀬もこんな感じだったはずなんだけれども、もうアウェイサポーターは隔離されっぱなしなんでしょうか・・・。ちょっと切ないのだけれども、アウェイサポーターを鉄柵の中に閉じ込めるクラブのサポーターがんなこと言っちゃ失礼ですね。んでも、カシマスタジアムのグルメは、大挙押し寄せてくる赤いチームはともかくとして、少数精鋭で駆けつけてきているアウェイサポーターの方には解放してもいいんじゃないかなぁとも思っているのですが。まあ、問題を起こしそうな要因がある限り難しい話なのでしょう。

ゴール裏最前列の通路からメインはスタンドの下、バックこそスタンドの外を通ったものの、球技場の外周を最小に限りなく近い経路で1周したため、あっという間に博多の森探索は終わってしまいました。日産スタジアムを1周する間に3周くらい出来そうだなぁと思ったです。

特にオチもなんにもないんですけど、博多の森レポートでした。

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2006/10/11

揉まずに揉まれたEカップ。

カレンダー上では3連休だというのに、わざわざ金曜日に休みを取って博多に前ノリしたのは、金銭的な都合もあったのだけれども(連休はツアーが高い&日帰りだと格安ツアーが使えない。)、それ以上に翌日の天皇杯観戦のためだったというなんつーか、サッカーバカだなぁというお話なんですが。九州に残って鳥栖の試合を見るという選択肢もあったのですが、鳥栖スタじゃないってのが大きなマイナス要素だったわけで。

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そんな私が選択したのが、地元三ツ沢での試合。って鹿島の試合が無いときはかなりの確率で横浜FCを見に行っているわけで、セカンドチョイス当然状態だったりもするんですが、まあ。久しぶりの三ツ沢でのデイゲームは、とってもよいお天気で、そして久しぶりに行ったメインスタンドはとっても観戦しやすくて、三ツ沢大好きだなぁと再確認して、とってもよい気分だったのですが。試合結果は・・・。

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昇格争い真っ只中の横浜FCがどんなスタメンで天皇杯に臨んで来るか?はとっても興味があったわけですが、発表されたメンバーは想像を超えて控え組がずらりと並んでいたのでした。中でも、高卒ルーキー、そして横浜FC史上初の(世代別だけど)代表候補に選ばれている太田君の抜擢にはちょっと驚いたりもしつつ。まあでもこれまでの試合でもベンチ入りして、ほんのちょっとだけれども出場も果たしていたので、物凄い驚きではなかったんだけれども。この日のメンバーはスタメン組もそうだったんだけれども、それ以上にベンチが横浜FCレフティ祭状態で、それが妙に可笑しく感じてしまったのでした。数えてみたところ、スタメン組が4/11、ベンチ組が3/5、GKはあまり利き足は関係ないと考えると全体で、7/14とフィールドプレイヤーの半分がレフティ。それが結果に影響を与えたかといえば、あんま関係なかったんですけど・・・。あ、FKのとき誰が蹴るのか?がわかりづらいはずだったのに、アウグストが蹴る気満々すぎてバレバレだったのがもったいないなぁとは思いました。練習で見る限り、坂井君がかなりいい球を蹴る印象があったので、実践でもたっぷり見たかったところなのですが。

試合については、特筆することは特になかったです(きっぱり)。このチャンスを生かしてスタメンを奪取するぞっていう意気込みがピッチから感じることが出来なかったのがとても残念でした。後半、最後のほうになると声も出なければ足も動かなくなってきていて、スタンドからの野次ばかりがスタジアムに響いていて、そんなときに隙をつかれて失点というプロとして最悪な負け方をしてしまいましたし。今年、横浜FCの試合を見ていて、面白い!と思うのが、上手さや戦術とかよりもピッチ上の選手達の気迫だったり意地の部分だったわけなんだけれども、控え組中心になると随分変わってしまうなぁというか。って今年数度控え組の練習試合を見学したときも、おとなしすぎるなぁという印象を受けていたので、印象そのままだったともいえるのだけれども。

余談ですが、キックオフ前に後ろを振り返ったら、この日出場しない横浜FCの選手達がいたんですけれども、選手入場前にゴール裏主導で手拍子をするのが横浜FCの慣例なんですが、小野智吉が嬉しそうに一緒に手を叩いている姿がとても印象的でした。一度やってみたかったのかなぁ?

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一方のバンディオンセ神戸は、地域リーグのチームといいつつ、スタメンには知った名前もあって、一度はプロの道を閉ざされた選手たちが再起を狙っているクラブのような印象を受けました。久しぶりに和多田のロングスローを見たときには、「懐かしい~」と思ってしまったりもしつつ、去年は室井とチームメイトだったんだっけ?なんてことも思い出したり。高校選手権で活躍しフロンターレ入りしたものの出番に恵まれないまま戦力外となった神崎の姿に嬉しくなったり。横浜FCサポの方にとっては、石田雅人の姿には感動するものがあったでしょうし、試合終了後、三ツ沢で鳴り響いた石田コールにはちょっとウルっときそうになったり。で、そんな選手達の意地がそこにはあったように思いました。絶対に負けたくない、勝ちたいそんな気持ち。それが終了間際のゴールに繋がったんだと思うし、横浜FCにゴールを割らせなかったんだろうなぁと。

って、要するに。立場とシチュエーションは違えど、土日連続でなんか似てない?という雰囲気のまま、負け試合を見せられてしまった私は、福岡でのことを忘れようと三ツ沢にいったはずがますます忘れられなくなってしまったという散々な連休となったのでした。ラモスの考えに同意するわけでは決してないんだけど(ここ重要)、でもやっぱり気持ちって大事なんだよなぁと思わずにはいられなかった連休でした。

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2006/10/10

博多遠征記。

博多遠征のお話。といってもそんなに精力的に動いていたわけではないんですが。

私自身、最後に博多に行ったのは、数年前に海ノ中道海浜公園で行われていたイベントに行って以来だったように記憶しています。その前が某バンドの解散ツアーの一環で久留米に行ったとき、とサッカーとは関係なく訪れていた街だったのですが、ちょっと間が空いてしまったのでこの遠征をとても楽しみにしていたのでした。

まず、最初に訪れたのが大濠公園と隣接する舞鶴公園。正直、行くまで全部大濠公園だと思っていたのですが、半分は舞鶴公園という名前でした。写真を一気に貼ります。

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福岡城跡から下にある平和台陸上競技場がよく見えました。日産スタジアムや埼玉スタジアムの2F最上段よりも眺めがよいんじゃないの?と思ってしまったりしつつ。マラソンで有名な競技場ですが、当日はここから眺めている人も多数いるのかな?などと思いながら見ておりました。

この前後に最初のグルメタイム。長浜ラーメンの他に餃子専門のお店で餃子もいただいてきました。福岡の餃子は1つ1つが小さくて地元で食べる餃子とは別の食べ物?ってくらい違うようにも思うのですが(地元でよく食べる餃子は皮から手作りの大型ぷりぷり系が主なもので)、小さいゆえに味がしっかりしていてこれはこれで美味しいなぁと思いながら食べました。話が飛んでしまうのですが、この遠征で食べた食べ物の中で一番美味しかったのが、町の中華屋さんでいただいた皿うどんだったことも書いておきます。長崎の名物なんですけども。皿うどんといえば、パリパリの細麺が当たり前だと思っていたんですが(リンガーハットの影響?)太麺で作られた皿うどんがこんな美味しいんだ!と思ったのは自分でも意外な発見でした。

話を戻して、このあと向かったのが、薬院駅の近くにある「薬院しろやま乃湯」。以前訪れたことがあった場所なのですが、この12月をもって閉店してしまうと知り、閉店前にもう一度いかなくてはという思いで行ってきました。普通の温泉付のスーパー銭湯的施設なのですが、作りが落ち着いていて子供が入場できないといったこともあるんでしょうけれども、都会にありながらゆったりのんびり過ごせるのがよいなぁと思っていた場所で、最後にもう一度のんびりとした時間を過ごしてきたのでした。

翌日=試合の日は、早起きして太宰府に行くつもりでいたのですが、早起きできず(焼酎呑みすぎた?)断念。といいつつ、太宰府のすぐ近くにある二日市温泉までは行ってきました。遠征の基本が、観光より温泉となっているがゆえの選択です。いろいろな入浴施設がある中で選択したのが、博多湯。ここで、地元のおばあちゃんとお話したりしながら、疲れを取って博多の森へ乗り込んだわけですが・・・。

試合後は、人混みから逃げたかったのと、喜ぶ福岡サポの方と同じバスに乗りたくないなぁというのとで、空港まで徒歩ででました。歩いた感想としては、日本平の帰りにシャトルバスに乗らずに駐車場まで歩くよりは楽!もしくは、柏の葉の帰りに柏の葉キャンパスじゃないほうの駅まで歩くよりは楽、って感じでした。途中、お風呂があったので、うっかり入りそうになったのですが、ちょっといい加減お風呂入りすぎじゃない?ってことでやめておきました。

空港では、選手達の姿を見たら無駄に凹むかムカつくだろうなぁというのが目に見えたので、選手達が乗るだろう便が出るまで別のところで時間を潰してからお土産を買って帰路につきました。

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2006/10/09

福岡戦雑感。

書くことも特にないような気もしつつ一応。

博多の森は球技場というだけあって、メインスタンドとバックスタンドからはかなーりよい眺めで試合を見ることが出来るのですが、ゴール裏は万博や瑞穂と大差がなく、ちょっとだけゴールが近いくらい?で、あんまりよく試合の流れが見えませんでした。新井場が下がった後、篤人が左にいることに気がつくのにも時間がかかったし、当然そのとき誰が右にいたのかもよくわからなかったですし。そんな状態。

全体的に覚えていることとしては、気迫負けしてんなぁってのと、視野が狭くなってる選手とリスクを負うことを避けようとしている選手がいるなぁってあたり。小さなリスクを避けるがために大きなリスクを背負うことになるという悪循環は見ていてイライラするわけで。

そんな中でもちと気になったのが誓志。プレッシャーのないところではいいプレイをするのだけれども、相手のプレスがきつくなるとボロボロになるなぁと。私が相手の監督だったら、増田を徹底的に潰せって指示したくなるだろうなぁという感じ。って誓志だけが悪かったわけではなくて全体の問題だったわけなんだけれども。

この敗戦で、後がなくなっていた状態からさらに一歩下がって奇跡でも起きない限り優勝するのが難しくなってしまいました。それでも、数字上の可能性がゼロになるまで、奇跡を信じていくしかないんですけど。だからといって、博多の森でまだ終盤でもないのに奇跡を起こせを歌わなくてはならなかった状況には唖然としたんですが。奇跡じゃなくてまだ自力でどうにかできる時間でしょ?ってときにそれってどうなの?という思いと、なりふり構ってられないんだよなぁって思いが交錯したっつーか。

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2006/10/08

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。

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2006/10/07

勝ちたい気持ち。

このタイトルを書くのが今日で最後になることを祈りながら書いているわけですが。

気持ちで負けている試合ほど応援していて悲しくなる試合はないわけで。ベンチ横でアップしていた控えの選手達のほうが勝利に対して貪欲に見えるのは切ないにもほどがあります。

挙げ句、ゴール裏ではもめ事が起きていて呆れ果てました。前半途中と試合終了後。負け試合でそういうことをするのはみっともなさすぎ。や、負け試合じゃなくても一般人を巻き込むような騒動はやめて欲しいわけなんだけれども。

足取り重くこれから帰路につきます。遠方アウェイで気持ち良く帰れる日はいつになったら来るのでしょうか?今月末にもう一度九州に上陸するわけで、今度こそ気持ち良く飛行機に乗りたいものです。

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博多の森球技場。

博多の森球技場。

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今日はアウェイ福岡戦。

今日は博多の森で福岡戦。鹿嶋方面はかなりの悪天候だったようですが、すでに博多入りしてる方、これから来る方、そして九州在住の方、来れない奴らのためにも鹿島勝たせようぜ!

今日の予想スタメンは携帯からなんで省略。前節と同じだと思われます。今日の注目は怪我明け&福岡出身の二人。ベンチ入りがありそうな感じです。地元での活躍に期待しています。博多の男なら(略)。

福岡は良いお天気です。数時間後、博多の森でお会いしましょう!

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2006/10/06

元祖長浜屋。

元祖長浜屋。

まずはラーメン。

福岡は気温は横浜と変わらないものの、風がかなり強いため体感温度はかなり低い気がします。要するに肌寒い。雨の心配はなさそうです。

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2006/10/05

長居遠征記。

博多に飛び立つ前に長居遠征のお話を軽く。

関西方面に遠征に行くときには、体調や時間に問題が無い限り京都観光とセットにすることが多いのですが、今回の長居遠征は同じ日に西京極で別の試合があったため、京都に行ったら四面楚歌だな、ということで、最初から大阪入り。って実際のところ出発の時点で四面楚歌だったわけですが。

昔は、大阪に行ったらアメ村行って、三角公園でたこ焼き食べてというありがちなパターンを繰り返していたものですが(締めは、北極星本店でオムライス)、いい加減ワンパターンすぎるので、今回は開場時間まで温泉付のスーパー銭湯でのんびり過ごしてきました。大阪市内の温泉は、東京というか関東平野の温泉と似ていて、地下深くから湧き出る茶褐色でしょっぱいヤツなんですが、所謂名湯と比べてしまうと劣ってしまうものの、それなりにのんびりできてよかったかな?それから、通天閣に立ち寄って長居へ。

試合の話はおいといて。

試合後は、試合の結果にあまりにも凹んでしまい、大阪グルメを堪能することなくホテルに直行。ここでも温泉につかってのんびりしつつ、部屋でスパサカを見て、失点シーンのあまりの酷さに改めて唖然としながら、気がつけば爆睡状態。

翌日は、雨の中、浜名湖でうなぎを食べて帰ってきました。道中、静岡県を通過しているときにちょうど日本平で試合があったので、SBSの放送を見ていたんですけれども、画面上で繰り広げられている試合よりも携帯の速報でチェックしている小瀬の試合のほうが気になってしまい、やっぱ小瀬に行けばよかったかなぁと若干後悔しながら帰路につきました。

というわけで、おざなりすぎる遠征記になってしまいましたが、気持ちは既に半分博多に飛んでいるのでした(汗)。私自身、博多に行くのは多分3年ぶりなので(去年、大分遠征時に空港利用はしてるんですが)、博多グルメとちょっとばかしの観光を楽しみにしています。天気だけが心配。鹿島の調子は・・・心配だけど、心配してどうにかなるもんでもないので、とにかく勝て!ってことで。

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2006/10/04

横浜国際競技場。

横浜国際競技場。

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2006/10/03

セレッソ大阪戦雑感。

時間が経ってしまって記憶が薄れてきた頃にセレッソ戦の感想を。

長居には何かが棲んでいる・・・と思わずにはいられなかった試合でした。2点リードしたときは、それでももしかして長居で勝てる?と思ったりもしたわけなんですが。カシマにやってくる名古屋サポの気持ちがよくわかるよ・・・な気がしてならない長居です。

既にごちゃごちゃ書いているのだけれども、リードした後にラインが下がるのはゴール裏から見ている私にもはっきりしっかり伝わってきて、そればかりが印象に残ってしまったんですけれども、少なくても2点目が入るまでの間にはいい形も見えてきていて、内容がよくないながらも連勝してきた結果が徐々に形として出てくるようになったかなと希望を持つことも出来たのでした。

アウトゥオリはサイド攻撃を重視すると公言しているわけなんだけれども、この日もサイドを使ってゆさぶりながら、ボールを前に運ぶという形は出来始めていたし、相手にサイドを散々警戒させておいて、真ん中から崩すというオプションも使えるようになってきたし、攻撃面ではもう少しなんだよなぁというところまで、きたように思います。個人的に注目していたのが、篤人VSゼカルロスだったんですけれども、最初ゼカルロスにやられまくっていた篤人が徐々にリズムを掴んで、でもって恐れずに向かっていったことで最終的には五分かそれ以上の動きを見せていたのが印象的でした。1試合の中でも成長していく篤人に感心しまくり。

守備に関しては、ずるずる下がるなってのはもちろんなんだけど、クリアするときにもっと意思を持って欲しいなぁと改めて思った試合でもありました。外に蹴りだすのか、大きくクリアすべきなのか、パスとして攻撃に繋げるべきなのか、そこの意思が選手間でずれているのが、猛攻にあう原因なんじゃないかと。終盤になればなるほど、意思の統一というのは大事になると思うわけで。結局、声が出ていないってことなのかもしれません。ゴール裏にいると声が聞こえてくることはないので、雰囲気での判断でしかないんですが。

とまあ反省点だけでなく希望もあった試合だったよ、ってのが次への望み、そして上への望みに繋がっていくんじゃないかなと思っています。

そうそう、日曜日に清水×福岡戦をテレビで見たのだけれども(生観戦も考えたのだけど、さすがにやめておきました)、福岡は古賀をいかに抑えるか?が重要になりそうだなぁと思ったのでした。ゼカルロスとやりあった自信をそのまま持ち込めば篤人はやってくれるはずと期待しています。

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2006/10/02

日本のサッカーの象徴。

セレッソ戦の感想の前に。

そのセレッソ戦での試合後のアウトゥオリのコメントに、「日本のサッカーの象徴」って言葉が出てきて、ってそのまま引用すると、

Q:2点目まではいいサッカーだったが、失点してバタバタしていた?

「日本のサッカーの象徴が表れたと思う。今日のフロンターレとサンフレッチェ戦でもリードしていながら、最後は引き分けになった。要はすべてメンタルの部分で、ただ精神力だけでなく、考える、ゲームマネジメントをどうやっていくのかということ。日本のすべてのクラブではないが、いくつかのクラブはそういう問題を抱えているのではないか」

ということだったんだけれども、アウトゥオリはどこが問題なのか?を具体的に説明はしていなかったんだけれど、昨日も触れた岩政のコメントの「ずっと前から(ディフェンスに)いっていたのに、2点取ったあとずるずる下がる選手がいた。それで、結局相手の猛攻にさらされる時間が長くなった」ってあたりにヒントがあるのかなと思っていたら。

エルゴラに載っていた横浜FCの中島選手のコメントの後半に

「3点取ってくれたら、DFは守りきらないといけない。いつものウチの悪い癖。勝っている時にラインを下げてしまう。できるだけラインを下げないようにしたい」
とあって、チームは違えど同じこと言ってるわ、と。山形戦は見ていないので詳細はわからないのだけれども、横浜FCもリードしたあとラインが下がるってのは確かで、でもそこでなんとか防ぎきれている確率が(少なくても鹿島よりは)高いのは、ディビジョンが違うから?執念の違い?といろいろ考えてしまいました。答えは無いんですけど。

ロスタイムの失点直前にラインを上げようとしていたアウトゥオリの様子から考えても、このラインがずるずる下がるというのが日本のサッカーの象徴の1つだとしたら、原因を探って解決するのが自分の仕事だといっているアウトゥオリの今後の采配がますます楽しみになってきたのでした。と共に、鹿島と横浜FCが戦う姿が見たいという欲求にかられてしまったり。来年以降のことはおいといて、直近で起き得る可能性としては、天皇杯。横浜FCは、昇格争い真っ只中でそれどころではない時期かもしれないけど、ガチンコ勝負が見たいなぁ・・・。なんて。

そう、今度の週末から天皇杯にJ2のクラブが登場です。毎年、下克上が起きるJ2初登場の回ですが、今年はどんな波乱が待ち受けているのでしょうか?

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2006/10/01

言葉が無い。

さきほど長居遠征から帰ってきました。去年、同時期の万博遠征では翌日に嬬恋に行くという暴挙に出たんですが、さすがに今回は翌日山形に行く気力もお金も残っていませんでした・・・。

最後、同点ゴールを決められる直前、アウトゥオリがベンチから飛び出してきて、ラインを上げろとしきりに怒鳴っていたのを見たんですけれども、そこで何を思ったのか3人が同時に最前線でプレスを掛け出して・・・、そこからゴールが決まるまでの間は何がなにやら。決まった後も、執拗に抗議している姿からきわどいモノだったんだなってことはわかったんだけど、そっからゲーム再開までの間、選手達から「残り時間で絶対に奪い返してやる」っていう気力が伝わってこなくて、や、実際には数人声を出していたとは思うのだけど(なにぶん遠くて個体判別がつきづらかったんだけど、多分深井あたりが声を出してたんだとは思います)、それ以上に全体的にまだ試合は終わってないのに落胆している雰囲気が残ったままで、それが一番残念に思えた長居でした。ロスタイムに強い鹿島は最早存在しないんだろうか?っていうくらい今年は終了間際の失点が目立っているように思います。逆に得点は少なく(ダメ押し点はそれなりにあったようにも思うけど、決定的なのは少ないような)。試合のうち90分は戦術だったり技術だったりの差があってもロスタイムってのは気持ちだけの問題だって思っているから、強い気持ちの足りない状態が歯痒くて仕方がないです。アウトゥオリは日本のサッカーの問題だって言っているけれども、トニーニョセレーゾのときには出来ていたことが出来なくなっているのは何でだろう?って別にアウトゥオリ批判がしたいわけではなくて、出ているメンバーが違うからってのが一番大きいのだとは思うのだけれども。そういうチームの伝統ってのは引き継がれていくものではないんだろうか?ってあたりが悶々としてしまう一因なんでしょう。

試合後、J's GOALに載っていた岩政のコメントに、他人事なわけ?と頭に来たりもしたんですが、その後携帯版エルゴラでもっと長い文章のコメントを見ることが出来て、「ただ、若い選手も多いので、あまり焦っても仕方ないとは思っています」ってあたりにちょっと救われはしたのだけれども、でも、自分が若手ではないっていう自覚があるならば、もっとリーダーシップを発揮していって欲しいなぁという気持ちもありつつ、でも、岩政自身もまだ3年目なわけで、結局、中堅~ベテランが持つパワーってのが今の鹿島には足りてないんだろうなぁと思ってしまったのでした。それは横浜FCで若手を牽引している山口や城の姿だったり(KAZUや小村もいるか)、今回の対戦相手だったセレッソ大阪は多分ここまで同じような部分で上手くいっていなかったのかもしれないのだけれども、途中からやってきた名波がそういう役割をしっかり果たしているのを目の当たりにして、アウトゥオリが若手中心のメンバーを組んでいる今だからこそ、ピッチ上に送り出された中堅~ベテランにカテゴライズされるだろう選手たちには、もっともっと自覚を持って若手を引っ張っていって欲しいなぁと思うのでした。

試合の細かい感想等はまた後日。

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