2006/11/14

フロンターレからの手紙。

今日、おうちに帰ってポストの中を覗いてみたら、川崎フロンターレの後援会から封書が届いていました。J2時代に「後援会に入るとチケットが2枚ついてくるから2試合以上行くなら入ったほうがお得だよ」という言葉に誘われて入会して以降、J1昇格後も更新し続けていて、年に数回会報が届いていたわけなんだけれども、今回の封筒はちょっと厚くて何が入っているのだろう?と開封してみたところ、会報、来年度の更新及びシーズンチケット購入のお願いと共に、共にというかこっちがメインなんだと思うけど、社長と選手会長の連名でのお手紙が入っておりました(ついでに新しくスポンサーになったヨドバシカメラマルチメディア川崎ルフロン店の割引クーポンも。ヨドバシカメラはマルチメディア横浜店が横浜FCのスポンサーになったりと積極的にJリーグに絡んできていて好印象だったり)。しかも、両者の直筆サイン入り。去年までがどうだったか?全く記憶が無いんですけれども、直筆サインにちと慄いたのでした。

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会報のほうは、鬼木選手の特集。増田忠俊選手の引退が報道された日に鬼木選手が表紙のフロンターレの会報が届くという事実になんとなく運命を感じてみたり、みなかったり。

以前にも川崎フロンターレの地域密着営業のお話を書いたけれども、後援会(ファンクラブではなくて後援会というネーミングなのも重要なのかも?)の会員に対するケアの丁寧さも見習うべきところが多々あるのではないかしら?と思った次第。まあ、今回の場合、チケットの値上げや区分けの見直しがあったから普段以上に丁寧にせざるを得ないという部分もあったんだとは思いますが。

開店休業中にいきなり復活して他所の話かよ!と突っ込まれそうですが、すげーと思ったので書いてみました。

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2006/09/19

フロンターレOB戦と磐田戦。

日曜日の話の続き。
この日は、嬬恋で鹿島のサテライトの試合もあったので、どっちに行こうか迷ったんですが、フロンターレのOB戦が見たいなぁという気持ちが勝って、等々力へ。去年、嬬恋遠征が楽しかったのでかなり後ろ髪引かれる思いではあったんですが。

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フロンターレの歴史10年の中にはたくさんの選手がいるわけなんだけれども、やはり鹿島サポにとって気になるのはこの2人ということで、写真をパチリ。当日はあいにくの天気模様で写真をちゃんと撮れる状態ではなかったので、ボケボケなんですが、まあ雰囲気だけでも。

相馬さんは、当日の記事にも書いたけれども、前半は4バックのCBで登場。4バックなんだからサイドバックやらせよーよ!と思ってしまうわけなんですが、他の方との兼ね合いで難しかったんでしょう。フロンタではそもそも3バックでしたから、ボランチでの出場が主だったわけですし。後半、メンバーが入れ替わって一度はボランチの位置に入るもさらにメンバー交代があり再びCBへ。最終ラインから声を出しまくってチームをしきっていました。出来については、ノーコメントで。

一方のアウグストは、前半は左OMF、後半は気がついたら1TOPをやっていたように記憶しています。前半は、サイドを駆け上がってらしいプレイを魅せていたんですが、後半はどうにかして点を獲ろうとしすぎていたのとお疲れモードだったのとで、オフサイドにひっかかりまくりで、見てるこっちが苦笑。でも、そのどうしても点獲りたいって気持ちが見ていてとっても楽しかったです。

フロンタサポの皆様は昔懐かしのコールをしまくっていたんですけれども、知らない曲も沢山あってこちらもまた楽しかったです。初期のフロンターレの応援がかなり野球っぽかったように感じたのは、選曲とラッパの問題?グリーングリーンのイントロのトランペットについうっかり「かっしわ、オレオレ!」と続きそうな気になってしまったりするのは、今年J2を見に行きすぎってことなんですかね。

とまあ楽しんできました。が、試合の前にこれってサポの疲労もあるし、スタジアム全体がお祭モードに入ってしまっていて、これから大事な試合があるという雰囲気が薄れてしまっていたのはちょっと気にはなりました。まあ、それも順調に勝ち星を積み上げているチームだから大丈夫ってことかなと勝手に納得したわけなのですが。

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肝心の試合のほうはというと、一言で言うと乱打戦。両チームあわせて50本近いシュートが飛び交っていました。福西にもうちょっと決定力があればもっと点が入っていたかもしれません、ってそれでもしっかり点を獲っているのが福西なんですが。そんな試合。この試合で一番輝いていたのが、磐田の太田だったように思います。キックオフ早々の段階では最近の自分のボランチブームというのもあって、磐田の上田と川崎の谷口に注目しようなんて思っていたんですけれども、10分もたたないうちに太田に釘付けとなりました。それと同じく磐田の前田の上手さも光っていたように思います。前田がしっかりキープして前にボールを出せるから太田が輝くのかな、と。

一方の川崎は中村憲剛を温存したのが苦戦の始まりだったというのは明らかで。攻撃時に起点となる選手がいないため、展開力という意味で物足りなさを感じました。それでもしっかり点を取れるのが今の川崎の強さでもあるんだろうなぁと思ったのですが。

磐田は監督が変わったことも影響しているのか、攻撃面ではかなりいい形を作るようになっていて、これから後半戦手ごわい存在になりそうだなぁという印象を持った反面、守備は穴があるようなので、ファンタジーサッカーで起用するときには前目の選手限定がいいかなと思ったり。一方の川崎は、攻撃力は相変わらずという印象を受けたのですが(特に後半、憲剛が入ってからは)、守備の崩し方を磐田が示してくれたわけで、これから対戦していくチームは研究する材料が出来たのではないかなと思いました。川崎DF陣はスピードに弱いんじゃないかな、と。って天気が天気だったので晴れていたらまた違っていたのかもしれませんが。リーグ戦では終盤まで対戦のない両チームでしたが、それまでの間にどう変わっていくのかなという意味で対戦が楽しみになりました。

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2006/09/17

等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。

フロンターレOB戦。相馬さんはCBで出場。後半一度はボランチにあがるも選手交代でまたCBに。左サイドを駆け上がる姿が見たかったところですが、元気にプレイしている姿を見られただけでもよかったです。

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2006/09/05

ナビ杯準決勝、川崎×千葉戦。

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話が前後してしまうのだけれども、日曜日の夜に等々力で見たゲームの話を先に。
多分、世間的には土曜日の対戦カードよりもこちらのカードのほうが注目されてるたんだろうなぁという(オシムが育てた千葉というのもあるけど、それよか連覇か初タイトルか?の争いなので)のはあったんだけれども、日曜日のナイトゲームにも関わらず、土曜日のカシマよりもお客さんが多く入場していて、やっぱりなぁという気持ちと寂しい気持ちといろいろありつつ観戦してきました。カシマの観客動員の減少っぷりはほんと酷いことになっているんですが、その話はまた別の機会にでも。

(写真は、チップスターの箱で遊ぶフロンタ君とチップスターの箱を振る蕪。空箱なんだろうけど、キックターゲットに挑戦した子供たちに大量に配られていたチップスターを手に子供が真似しちゃうよーといらぬ心配をしてみたり。)

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さて、試合のほうですが、どちらを応援するわけでもなく見ていた立場としてはとても面白かったです。個人的に注目していたのが、普段レギュラーとして出場している選手の出場停止と代表選出とでスタメンでの出場機会を得た2人の選手の対戦で、川崎の右ウィングに入った飛弾と千葉の左ウィング(飛弾よりは位置的にはちょい前目)に入った楽山の戦い。このサイドを制したチームが勝つかなぁと。

メインスタンドで観戦していたので、前半は手前にこの対決を見ることが出来たので注視していたのですが、後半は遠くなってしまってよくわからず。前半の出来だけで比べるならば飛弾のほうが若干よかったかな?が、楽山も走り回っていて、で、ミスも目立たずよくやっていたかと思います。

川崎はアウェイゴールを意識してなのか、かなり守備的だったように思います。これは前日みた鹿島と同じなんだけれども、サイドの選手の守備意識が高く攻撃をボランチ陣に任せてサイドをしっかり固めているというか。川崎の場合3バックなので、守勢に回ると最終ラインに5人がずらっと並んでいて、これを破るのは大変かなぁと。で、徐々にサイドの攻防よりもボランチ陣の動きに気を取られ始めたんですが、この話はまた別記事で。

前半ジュニーニョの先制弾が決まったあとは一進一退の攻防が続いていたのですが、後半20分を過ぎたあたりで先に川崎の足が止まってきたのが目に見えてきて(素人がスタンドから見ていてわかるんだから実際にはこの前くらいから徐々に落ちていたのかな?)、さらに千葉はこのタイミングで選手交代を仕掛けてきてここから試合が面白くなりそうだなぁと思ったところで、川崎GKのまずい処理もありつつまず千葉が同点弾を叩き込み、さらに時間をあけず交代で入った水野が素晴らしい逆転弾。物凄い弾道で入っていったので口がぽかーんとあいてしまったです。この週末は前日のフェルナンド、この日の昼間は筑波大麻生君とすんごいゴールを連続で見ることが出来ました。

が、そこで諦めないのが今の川崎の強さであり、逃げ切れないのが千葉が上位に食い込めずにいる理由なんだろうなぁと思わざる得ないジュニーニョの同点弾に等々力が再度盛り上がり、このまま試合終了のホイッスル、、、といったところで例の事件は起きました。私がいた位置からは遠かったので何が起きていたのかよくわからなかったです。主審が赤いカードを高く突き上げているのは見えたけれども誰に対してなのかは見えなかったですし。ただ、そういえば川崎で乱闘といえば?と騒動が収まった後整列する選手たちの中から3番の姿を探してみても見当たらなかったので、あー、と。まあでも、後から問題の映像をみましたけど、佐原だけが悪いとは思わなかったです。ただ、ああいうときに我慢しきれないのが佐原でもあり・・・。騒動に気がついてしばらくしても収まる様子がなかったのでちょっとだけデジカメで動画を撮ってみたのでおいておきます。■ファイルサイズが8Mあるので気をつけてください。騒動後しばらくたって輪に入る川崎のキャプテン宏樹の姿や騒動には目もくれずストヤノフの様子を気にしている箕輪や、佐原をなだめて外に連れ出す飛弾、川崎のスタッフの手が当たったことに激高してエキサイトする坂本の絵がなんとなくわかるかなって程度ですが。まあ、テレビ中継があったこともあって証拠動画はいっぱいあると思いますので、Jリーグがしっかりとした判断で処分を決めてくれればいいのではないでしょうか?

その場で見ていた立場としては、プロ野球じゃないんだからさぁってのと、試合終了のホイッスルで倒れこむならわかるけど暴れる元気があるってどうなってんだ?ってのとでいらぬ事件が起きてしまったなぁという気持ちが大きかったです。前日に続きまたスポーツ紙が面白おかしく書き立てるだけですし。

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最後にメインスタンドから見ていて気になったことを。
千葉の応援が分裂しちゃっていたのですが、もったいないなぁと思いました。いろいろ内部であるんでしょうけれども、声が割れてしまうのは本当にもったいない。そろったときは川崎に負けないくらいの声量が出ていただけにさらに。

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2006/09/03

等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。

夜はもう一つのナビスコカップ準決勝へ。勝利の翌日はフットワークが軽いです。

代表で主力を欠く千葉がどんな戦いを見せるかに注目。って、川崎も我那覇不在だけど。

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2006/04/19

地域密着への感心と関心。

2006041901日曜日に感じたことです。前にも書いたことがあるのだけれども、フロンターレの地域密着についての続編ということで。

等々力競技場への最寄り駅の1つである武蔵小杉駅周辺を歩くと、商店街や大通りの歩道、そして等々力競技場に向かう道のいたるところでフロンターレのフラッグを見かけます。ホームスタジアムの近くにあるフラッグというのはそんなに珍しい光景ではなくて、新横浜を歩いても飛田給を歩いても見ることができるんだけれども(三ツ沢上町は歩いても・・・)、フロンターレのフラッグをよく見てみると、「川崎フロンターレ後援会」が揚げているものだということがわかります。

そういえば、鹿島にはファンクラブ(オフィシャルサイトで一番目立つ位置で絶賛宣伝中)はあるけれども、誰でも入れる後援会って存在しないなぁということに気がつきました。表立って宣伝されていないものや誰でも入れるわけではないものならあるのかもしれませんが。(補足:SOCIO=後援会といえるかもしれないけど、年間指定席付とはいえ高額すぎるところもあるわけで。)じゃあ他のクラブはどうなってるんだろう?ということに興味が自然と移って各クラブのオフィシャルサイトを巡回してみたのですが、大きく分けて、後援会のみ存在するクラブ、後援会とファンクラブの両方が存在するクラブ、ファンクラブのみが存在するクラブに分類されることがわかりました。で、一部例外はあるものの、ファンクラブのみが存在するクラブほど、企業色が強かったり、クラブそのものの株式会社色といえばいいのかな、市民クラブという言葉とは正反対に位置しそうな感じ、が強い印象を受けました。

一方、後援会と一言に言っても資金面での援助色が強いところと、活動に力を入れているところと特徴はそれぞれあるようで、フロンターレの場合、後者に近いのかな、と。そのフロンターレの後援会はというと、入会特典なんかは他クラブのファンクラブと同じようなもので、後援会という名前の下に両方の機能を兼ね備えていると考えたほうがよさそうなのですが、あくまでも後援会と名乗って活動しているところに地域密着へのヒントが隠されているように思いました。といいながら、試合告知のチラシ配布なんかは、クラブ主導だったりもするわけで、地域密着への答えは1つではないんですけれども。

2006041902それともう1つ。話が飛ぶんですが、これは等々力競技場で見た案内図なんですけれども、詳細はわからないのだけれども、鹿島と同様にフロンターレもホームタウンの小学生を招待もしくは優待しているようなのですが、呼ぶだけじゃなくて呼んだ後、座る席に強制ではなくて勧誘のような形で誘導できていることに感心しました。あいにくこの日は天候がよろしくなかったこともあって、優待席として指定されていた2Fアウェイ寄りバックスタンドの席は一般客にも開放したそうなのですが、天気のよい日かつチケットの売れ行きがそんなによくない日には、これまで閉鎖していたアウェイ寄り2F席を優待席として、呼んだ子供たちとその親御さんのみを招き入れているようです。スタジアムに慣れているならば、自分なりに見やすい席とか位置が決まっているわけで、そういう人はそっちにいけばよくて、そうじゃなくて不慣れな場合は、誘導に従いやすいと思うし、その誘導に従うと混雑している一般席とは別に比較的余裕のある席かつゲームが見やすい席に座ることが出来て、不便な思いをしなくて済むのがよいなぁと思いました。

鹿島の場合、入場だけさせておいてそのあとは本人任せになるわけなんだけれども、それによってサポーターズシートが自由席となってしまって、立って応援するべきエリアで座ったままご飯を食べている家族が現れたり、という不都合がおきているのが現状です。応援している側の人からすると、応援の邪魔に思うし、逆によくわからないまま応援席に入り込んでしまった家族からすると、座ってみたいのに視界を遮るものが多くてしかもフラッグを振り回している人とかがいて危険で、スタジアムに対しての印象が悪くなると思うし、どちらにとってもあまりいい状態だとは思えないのです。

さらには、先日の清水戦で初めてスタジアムに来たっぽい人が、警備員の人にチケットを見せてどこにいけばよいかを尋ねている場面に出くわしたんですけれども、で、その人が持っていたのはサポシのチケットだったようなのですけれども、警備員の人は普通に1Fホーム側のサポシだけを教えていて、それってどうなの?と思ったのでした。席を聞くくらいだから、スタジアムに不慣れなことは必須で、そんなときに1Fホーム側サポシを指定されたらそれ以外の席にいけるという発想がないまま、そこに行き着いてしまうだろうし、どうしていいか戸惑うだろうなぁと。こういう人にこそ、サポシ2Fや、アウェイ側のホームサポシの存在をしっかり伝えるべきだと思うのだけれども伝えられる体制にはなってないのでしょう。

極端な言い方になってしまうけれども、川崎の招待(優待)の仕方はリピーターを作ることを意識した招き方に思えるし、鹿島の招待の仕方は「タダ券」のばら撒きにすぎないように思えました。隣の芝が青く見えているだけで、でもって自分の愛するクラブだからこそ厳しい目で見てしまうというのもあるんですけれども、他クラブのよいところをもっと吸収できないものかしら、と思ってしまったのでした。

満員のスタジアムで試合を見たいと思う気持ち、試合をして欲しいという気持ち、もっと来てくれと呼びかける満男に答えたい気持ちで、一人のサポーターとして友達を誘ってみようかなとか考えはするけれども、それってサポーターの役割なのかなぁ?と疑問に思うこともあり。選手紹介映像の最初で、ホームタウンとサポーターとクラブの三位一体をアピールしているのとは裏腹に、悪い意味で三権分立しちゃっているように思える鹿島です。

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2006/04/16

森勇介に魅せられて。

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今日は、本来入っていたはずの用事をすっ飛ばして等々力競技場に行ってきました。川崎フロンターレ×大宮アルディージャ戦。鹿島とは水曜日にナビ杯で対戦したばかりのフロンターレとリーグ戦で今月対戦したアルディージャという最近戦ったばっかり対決だったんですが、敵としての見え方と第三者的視点での見え方は全然違うってこともあって、新鮮な気持ちで楽しめました。

2006041606今シーズン初めての等々力だったんですけれども、お店の配置が若干変わっていたり、メインスタンドの売店が山田うどん(モツ煮を食べるのを楽しみにしていたのだけれども売り切れていて食べれず)になっていたり、5番ゲートの横にフロンターレの年毎の写真が飾られていたりとちょっと見ない間にマイナーチェンジをしていました。初めて等々力に行ったときは、フロンターレ色というのがあまりなかったように思うのだけれども、今では緑地までの道をはじめ、公園内に足を踏み入れるといたるところにフロンターレブルーがあしらわれていて。その中でも一番びっくりしたのが、写真の小さいユニを着た小鳥の像?たちだったんですが。公園に入るところの横断歩道にある柵のようなものの上に小さい小鳥たちが乗っかっているんですけれども、その一つ一つが選手のユニを着ていて。ボランティアの方がやっているようでしたが、粋な演出に感動してしまいました。

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さて、試合のほうですが、序盤は拮抗した展開で、どっちに転ぶかわかんないなぁという感じだったんですけれども、箕輪の豪快なヘッドで川崎が先制した後は、川崎らしい試合になっていたように思います(って3点目直後に失点するところも含めてなんですけど。得点時に歌う応援歌が終わらないうちに失点という展開を過去にも見た記憶が・・・)。1点目が決まるまでは、2度ほどクロスバー直撃があったりで(1回はポストだったかも)、いやな空気も流れたんですが、それを一掃する箕輪のゴールはMVP文句無しだったと思います。

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この試合、最初はフロンターレの谷口君とアルディージャの小林大悟を中心に見ていたんですけれども、気がついたら森勇介に魅了されていたのでした。私の中で森勇介というサッカー選手はキレやすい退場魔というネガティブなイメージがあったんですけれども、この1試合で見方が変わったというか。いい選手だなぁと。ファンサカで、森じゃなくて井川を起用してしまっていたので若干複雑になりつつも、彼のアグレッシブな動きに目を奪われまくりでした。クロスバー直撃のヘッドも惜しかったけれども、それ以外にもいいシュートを打ったり、攻撃時にブラジル人3人+我那覇の動きに積極的に絡んでいっていいパスを出したり、守備面でもいい位置でボールを奪取したりと大活躍だったように思います。ヤスの怪我によって回ってきたスタメンのチャンスをしっかり確実に自分のものにしているように思いました。そんな彼の試合後のコメント、

「あまり活躍してないですよ。バテました。ヘディングは嫌いです。今後もイエローカードはもらわないようにしたいです」(J's GOALより)
には笑ってしまったんですけれども。
って今日の彼の動きとコメントで、今後ファンサカで積極的に起用していくか?と言われたらまだ躊躇はしてしまうんですけど。

これまで川崎対大宮は、大宮が手堅く守ってカウンターで勝つというイメージがあったんですけれども、今日は全然違う試合になっていたように思います。この調子だとしばらく川崎は上位に居続けそうですし、鹿島はぴったり後ろをつけて7月の直接対決で追い抜かせたらいいなと思いました。

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等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。

雨があがってよかったです。

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2006/04/13

川崎戦雑感。

昨日のナビスコカップ予選川崎フロンターレ戦の感想を適当に。

試合開始前一番気になっていたのが鹿島のシステムだったんですけれども、結論からいうと前線の自由度が益々大きくなっていてわかりづらかったです。キックオフ時の並びは、

  本山   アレックス  野沢
         小笠原
      誓志     青木

となっていたので(本山と野沢、誓志と青木が左右逆かも?)、本当に当日のスポーツ新聞に書かれていた通り3トップなのかな?と思いきや、前4人のポジションチェンジが激しくて見るたびにくるくる変わっていたように思います。一応、ゴールキックのたびにそのときの位置を確認するのですが、本山が交代するまでの間、アレックスが前にいるのと小笠原が前に出てくることはないというお約束はあるものの、本山と野沢はいろんなところにいました。キックオフ時のように3人が並ぶようになるときもあれば、小笠原の横に野沢がいたり、小笠原の横に本山がいたり。比較的出現率が高かったのが、野沢が小笠原の横にいるパターンではあったのかな?攻撃時は、小笠原は必ず2列目で左右に自由に動いて、そのとき空いた側にはボランチのどちらかが上がってきているのが目立っていました。キックオフ直後は、誓志が上がることが多かったので、青木のワンボランチ気味の布陣なのかな?と思いきや、時間が経つにつれて青木が上がる率のほうが高くなってきたり。しっかり把握するためには、メモとペンを手元においておかないとわからねーという状態でした。ってゴール裏にいるので当然メモを取れる状況ではないんですが・・・。つーか、そもそもしっかり把握する必要が無い気もしますし。ぐるぐる自由に動く布陣なんだ、ってだけで十分というか。本山が下がったあとは、中盤がBOX型の4-4-2に固定されていたように思います。深井が2列目で、野沢がFW。といいつつ、守備に追われる時間が多かったので、実際はアレックスだけが前線に残って野沢も深井も守備に走っていたので、見方によってはアレックスの1トップ状態ともとれたのかな。って、2トップのときでも片方は必ず守備に戻りますけど。

守備時に気がついたこととしては、この試合に限ったことではないんですけれども今年の鹿島は自分のミスで相手の速攻を招いたときに、ミスを犯した本人が責任を取るかのようにボールを奪った相手を追いかけているなぁということで。篤人が既にリーグ戦で貰っている2枚はまさにその形で犯したファウルでしたし、この日も小笠原を筆頭に誓志も青木も本山も野沢も守備への戻りが速かったように思います。本山が与えてしまったPKも本山のパスミスから始まった相手の速攻に対してしっかり戻った本山が犯してしまったファウルだったので、そのときはおいおいとは思ったけれども、責められるミスではないなぁと。去年までの本山だったら、パスミスをした時点でその場で頭を抱えてぼーっとしてた確率が高かったように思えるし。今年の鹿島のサッカーを見ていて気持ちよく思うのが、ミスのあとの立ち直りというか自分自身へのカバーの意識が強いからってのがあるように思います。

とよい話を先に並べてみたんですが、昨日の記事にも書いたように後半の押されっぱなしの時間帯はほんと見ていてしんどかったです。それだけに深井の得点は嬉しくて仕方がなかったともいえるんですけれども。で、攻撃的にいける時間帯とそうでない時間帯の大きな違いとしては、ボランチの位置取りというのが大きいのかなと思いました。後半、2点リードしてからは青木と誓志が前に出てくる回数が減って守り重視になっていたと思いますし。で、耐えるのにも無理が出てきた時間帯に本田さん投入というのが、とても効果的だったように思いました。攻め込まれる中での裁き方を誓志と青木には学んで欲しいななんて思ったりもして。

一方のフロンターレはというと、憲剛ががんばっていたなぁというのが一番の感想。小笠原の一瞬の隙をついてボールを奪うというのを何度もやっていたのが印象的でした。でもって、鹿島が守備時に相手ボランチを比較的自由にした状態でゴール前を守り固めるというのがあったこともあるんでしょうけれども、比較的自由にパスを出すことができて、それがまたキレイに決まっていて対戦相手としてはいやらしい存在だったなぁと。憲剛の相方、谷口君の成長っぷりもひしひしと感じたです。元々人に対して強かった選手なのだけれども、強さに磨きがかかったというか。強さに正確さが備わってきたというか。アレックスには振り飛ばされて点を許してしまったのだけれども、その悔しさでさらなる成長を遂げることでしょう。って、本山に対して危ないファウルをしてきたとき(黄紙を貰ったとき)には、思いっきりブーイングしたんですけれども。谷口君といえば、フロンターレのCK時にマークについていた青木との攻防が個人的にはかなりツボでした。ボールが来る前の駆け引きの場面で、青木は谷口君に負けていたように思います・・・。ちょこまか絡んでくる青木に対して、うぜーな!といわんばかりに手で払いのけてボールが来るのを備える谷口君の姿に感心すると同時に、青木がんばれよ!と思ってしまったというか。タイプは違うけれども、北京五輪のボランチ候補として、谷口君と誓志はこのまま試合に出続けていれば必ず名前が挙がってくると思うし、2人ともに代表に入って欲しいなと思っています。

フロンターレであれ?と思ってしまったのが、CB陣でした。周平はよかったんですけれども、箕輪と宏樹ってこんなだったっけ?と思う場面があったというか。宏樹の場合、失点に絡む場面が目立ちすぎてしまって、他はそんなには悪くなかったとは思うんですけど、DF時に手をあんなに使う選手だったかな?ってのもあり。それでファウルも取られてましたし。箕輪は全体的に怖さが足りなかったように思います。調子落としているのかな?

最後に。あまり審判に対して文句はいいたくないけど。W杯で日本を代表して笛を吹くのだったら、もっともっと精進してくれないと日本サッカーに悪影響を及ぼすんじゃないの?と思わずにはいられなかった上川主審。今年のJは笛の基準が変わって、ちょっとしたファウルは流されることが多くなってみている側としては、無駄にプレイを中断されることなく試合を見れるようになってきたように思うのだけれども、この日の笛は一言煩かったです。

とりあえず、全体の感想はこんな感じ。選手個々の感想はまたあとで書けたら書きます。

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2006/04/12

スタメンは誰だ?

昨日、普通にリーグ戦な気分でスタメン予想を書いていたのだけれども、今日はカップ戦なのか、と朝スポーツ紙と一般紙のサイトを巡回して気がつきました。といっても、鹿島と川崎のスタメンは、カップ戦だから大幅に変えるというわけではなさそうですが。他所のクラブが温存とか報道されてるのをみて、あーそっか、と。で、変わりはしない鹿島と川崎のスタメンも昨日私が勝手に予想したメンバーとはどうも違っているらしいことがわかりました。

まず、鹿島は、野沢が今季初スタメンとのこと。ということは、多分、

     アレックス
本山          野沢
      小笠原
   誓志    青木

という形になるのかな?って書いてるだけでわくわくしてきました。野沢がスタメンということは、入れ替わりに慎三のベンチ入りもあるのかな?という別の楽しみも。

一方の川崎は、昨日のカナロコの記事を読む限り昨日書いた予想の西山のところがマルコン、黒津ではなくて我那覇となるのかな?マルコン怖い・・・。篤人にとってはドゥトラと対面したとき以来の試練になりそうです。が、それがまた楽しみでもあり。鹿島が3TOPでくることに対応するために4バックにする可能性はあるのかしら?

とにもかくにも9時間半後がますます楽しみになってきました。

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