インカレ準々決勝・第1試合。
昨日で高校サッカーが一通り終わったので、続けてインカレ5試合も。さっさと書いておかないと開幕が迫ってきていますし。今年度のインカレは、予選リーグの最中に熊本旅行に行っていたこともあって(第3日目は熊本の翌日だったけど体力的にキツかったので断念)1試合も見られなかったので、決勝トーナメントは出来るだけ行こうと思い、高校サッカーに続き午後抜けという荒業を使ったりしつつ5試合を堪能してきました。今日は、まず1試合目を。
■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
準々決勝 2007/01/07 11:32K.O. 国立西が丘サッカー場(晴れ・1,400人)
早稲田大学 4 -1 立命館大学
【得点】3分塗師(早稲田)、47分松橋(早稲田)、49分松橋(早稲田)、78分阪田(立命館)、89分反町(早稲田)

この日の西が丘は、風が強くピッチ上の選手達がちょっとかわいそうだなぁというのもありつつ、見ている側も寒さが5割増くらいになるので、結構しんどかったのでした。それでも第一試合は日向でのんびり見ることが出来たのですが。
原一樹選手のラストインカレということで、駒澤大学をとことん追っかけるのでは?という回りの予想に反して?早稲田大学を追っかけたインカレとなりました。まあ、トーナメントなので結果論なんですけど。大学サッカーで一番応援しているのは早稲田大学なんだけれども、原一樹目当てで駒澤の試合に行くことのほうが多かったという矛盾をずっと抱えつつ、あ、あと早稲田と駒澤が今年度暫くぶりに同じカテゴリーになり早稲田が久しぶりにインカレ登場ということもあって、さてどうしよう?と迷った部分はありました。結果的に早稲田大学のサッカーを続けて見れば見るほどその魅力にハマっていって、来年度は早稲田応援モード全開だなと思うようになったんですが。早稲田の主力は3年生以下が多いので来年度がとっても楽しみなのです。

その早稲田の中でも注目しているのが、この2人の選手。鈴木修人選手(3年生)と松本怜選手(1年生)。早稲田の攻撃のキープレイヤーは兵藤選手なのですが、その後ろで的確にボールを配給する鈴木選手と、サイドを切り開く松本選手のプレイに注目しまくった大会でした。
この試合での鈴木選手は相手に当たり負けする場面も結構あって、魅力の発揮という意味ではかなり不満ではあったのですが、早稲田大学全体としては、気持ちよくパスを回してサッカーを楽しみながらやっているのがわかる試合だったように思います。フィジカル重視の大学サッカーにおいて、小柄な選手や細身の選手がのびのびとプレイしている早稲田大学は異色の存在にも見えるのですが、見ている側としてはこっちのほうが楽しめるし大歓迎な存在でもあります。
試合は結局4-1という大差で早稲田の勝利。立命館のGKが終了ちょっと前くらいに頭を打ったのかな?最後は朦朧とした状態でプレイを続けていたのが痛々しくも感動的でした。
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