« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007/02/28

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。
北京への第一歩。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クォーターチケットのお話。

いつから販売があったのかよくわからないのですが、とりあえず2003年には販売していた鹿島アントラーズのクォーターチケットの話。

クォーターチケットとは、毎年リーグ戦のうち人気カード(って相手を選んで観戦する習慣が鹿島サポ&ファンの傾向として見られるようになった象徴ともいえる表現ですが)4試合をセットにした1B指定席のチケットです。通常、1B席はイファンクラブ会員で前売り2500円、一般で前売り2800円のところ、4試合セットでファンクラブ会員9,500円、一般11,000円という正直あまりお徳感は感じない価格設定のチケットなのですが、需要がそれなりにあるからなのでしょうか、今年もフリークス誌上で販売の告知がありました。

が、その告知を見てあれ?と思ったのが対戦カードで。なんか傾向が違うなぁと。で、気になったので2003年以降の対象カードを調べてみたのですが、

2003年・・・横浜FM、磐田、名古屋、清水
2004年・・・横浜FM、磐田、名古屋、浦和
2005年・・・横浜FM、磐田、清水、浦和
2006年・・・横浜FM、磐田、清水、浦和

2007年・・・名古屋、浦和、横浜FC、柏

やっぱり、今年はちょっと傾向が違っていたようです。4年連続だった2チームが消え、代わりにJ2昇格組から2チームが入っていました。そもそもどの程度の販売数があるのか?がよくわからないので、効果もみえてこないんですけど、この変化にはどんな意図があったのかな?とちょっと気になりました。

価格設定についてですが、他クラブでは、例えばFC東京は5ゲームスチケットという対戦相手に関係なく都内開催のリーグ戦5試合を見ることができるチケットを発売していますが、その割引率はU自由席(バック2F)で13.8%、ホーム自由(ゴール裏~バック1F)で20.0%とのこと(FC東京の場合対戦カードによってチケット代が違うので、詳しい計算方法等はFC東京のオフィシャルサイトでどうぞ)。浦和レッズは、埼玉スタジアムでの試合のセットチケットを販売していますが、SC指定席で5%、A自由席で10%オフになっています。この2クラブ共FC一般関係なく買えることにも注目(っていうかそもそもFCのあり方が独特な2クラブなので)。

一方、鹿島のクォーターチケットの割引率は、ファンクラブ会員で5%、一般だと2%弱なわけで、さらに見られるカードも限定。こういったチケット自体を販売していないクラブも多いので(特にホームスタジアムのキャパが限定されるクラブでは)、販売しているだけマシなのかもしれませんが、自分がシーズンチケット非購入者だったとして、クォーターチケットに魅力を感じるか?と言われたら、かなり微妙だよなぁと思うのでした。

こういったセット券は、買う側からしたら安く買えることが魅力で買ったからには指定カードなり指定回数なりは行っておこうかなと思うようになるし、売る側からしたら割引する代わりにその試合数分の動員が見込めるという両方のメリットがあるわけで、もうちょっと魅力的な商品にならないのかな?と思いました。動員が減っているからと言って、安易に招待券をばら撒くのは逆効果だと思っているので(招待券じゃないと来ない層というのが生まれてしまうから)、もうちょっと工夫があったらいいなぁと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/27

鹿島色の魂を胸に、熱くなれ。

今年はどんなキャッチコピーがつくのかな?とこっそり楽しみにしていたnikeの広告ですが、今日届いていたフリークスによると2007年は「鹿島色の魂を胸に、熱くなれ。」のようです。チームのスローガン「'07 魂(スピリッツ)」とかけているのかな?昨年の「予想もできないゴール、開発中。」もこっそりお気に入りで、フリークスを毎号見るたびにニヤりとしていました。今年も1年間、NIKEさんよろしくお願いします!

というわけで日曜日の笠松でのPSMはニュース動画しか見ていないのですが、4点とも素晴らしいゴールで開幕に向けて準備万端と思いきや、野沢負傷の報に一気に落ち込む。んでも代わりに出る選手がやってくれるのがアントラーズだしと思うようにして開幕を迎えたいなぁと思っています。負傷という最悪の結果を知る前、携帯で速報チェックをしていたときは、野沢ゴールの報に「私が見に行かない試合でまた野沢が決めた・・・。」とちょっと複雑な気持ちになったりもしたりしつつ。あんまり気にするとそのうちスタジアムに来るなと言われてしまいそうなので、ほどほどにしておきます・・・。

フリークスネタに戻りますが、鹿島のアイドル?橋本アスレチックトレーナーと昨日誕生日を迎えたというKING KAZUが同じ年齢だということに気がつきなんともいえない気分になりました(酷)。今年も関ドクターと橋本アスレチックトレーナーの疾走っぷりを楽しみに・・・するのは怪我人歓迎?と取られかねないので、出来るだけ疾走せずに済むことを祈りつつも、いざというときの活躍?を期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/26

関東大学サッカーオープニングフェスティバル。

■関東大学サッカーオープニングフェスティバル■
2007/02/25 13:00K.O. 国立西が丘サッカー場(晴れ・600人)
関東選抜A 4 -1 関東選抜B
【得点】6分高崎(A)、20分鈴木(A)、28分大瀧(B)、31分武井(A)、73分菊地(A)

2007022601 2007022602
日曜日は、笠松に行かずに西が丘に行ってきました。
新生アントラーズを見たいという気持ちにかなり後ろ髪はひかれたのですが、公式戦でこれからたっぷり見られるしと思い、滅多に見られないメンバーのほうを選択。この日の西が丘は関東大学サッカーオープニングフェスティバルということで、関東大学リーグの中心選手が一堂に会しての戦いとなりました。この日の出場メンバーはこの後続くデンソーチャレンジカップに挑み、そこからさらに選ばれたメンバーでデンソーカップに挑み、さらに今年はユニバ開催年ということで、ユニバ代表までのサバイバル開始といったところでしょうか。注目選手が多く集まる試合ということもあって、各クラブのスカウト陣も結構きてたのかな?他クラブのスカウトさんのお顔を知らないのでよくわからないんですが、アントラーズの熊谷さんはいらしてました。

関東Aチーム×関東Bチームという対戦カードだったのですが、関東Aチームばかりに注目して観戦してしまいました。ので、Bチームの話は皆無です・・・。関東Aチームは、ほぼ早稲田(攻撃)+駒澤(組立)+流経(守備)という布陣を駒澤大学の秋田監督が仕切るという感じだったのですが、駒澤大学がやっているサッカーをベースにしつつも、早稲田の個人技を取り入れたサッカーだったのですが、特に前半は早稲田のMF3人が2列目に横並びだったこともあってか、4バックなのに両サイドの積極的な攻撃参加があまり見られなかったように思います。後半、4-4-2になって両サイドが生き生きしてきた印象。

2007022603 2007022604
早稲田の3人に注目しつつも、どうしても駒澤の髙崎選手も気になってしまう不思議なチームでした。髙崎選手は、「泥臭い」という単語が似合う選手なのだと思いますが、一生懸命でがむしゃらな感じが応援したくなってしまう選手です。早稲田の3人では鈴木修人選手が目立っていたように思います。前半は1TOPの髙崎選手の回りで多種多様なパスを繰り出し、後半は2列目の右で走り回っていました。正確に言うと、そんなに走り回ってるようには見えないのだけれども、ふと気がつくといつのまにそこに?という動きで驚かされたというか。U-22代表にステルス迷彩と名付けられていた選手がいたけれども、鈴木修人選手もそういうタイプなのかな?と。でもって、パスの特徴はガンバ大阪の遠藤選手に似てるかなぁと。体が小さいのでどうしてもフィジカル面で辛い部分はあるのですが、接触する前にボールを出してさらに動くというプレイでよさを出せていたように思います。まあでも、ガチの勝負じゃなかったから?というのもあるのだとは思いますが。2点目のボレーシュートはお見事でした。

あと気になったところとしては、駒澤の菊地選手と流経の武井選手がボランチの位置に入っていたのですが(横並びというよりは、武井選手のほうが前目だったかな?)、役割分担というかコンビネーションがまだまだなのかな、と。まあ、数日キャンプを張っただけの即席チームなのでこれからよくなっていくのでしょう。

関東Aは、後半から右SBに筑波大学の野本選手が登場。バックアッププレイヤーに選ばれていたけれども、この日の試合に出てくるとは思わなかったのでちょっと得した気分に。順天堂大学の村上選手の代わりだったようです。最初出てきたときは、真っ黒な肌(これは相変わらずだ)に長髪&濃い目の顔の選手に、誰だ?と驚いたんですが。しばらく見ない間にそんな髪型になっていたとは!と思ったのでした。

関東Aの選手達は、ついこの間までJチームのキャンプに参加していた選手も多く(早稲田の3選手はバレンシアのキャンプにも参加)、その後すぐにこのチームでのキャンプがあったこともありちょっと疲れがたまってるかな?という印象を受けたりもしたんですが、特に流経のCB2人は若干不安になる部分もありつつ、これからコンディションを上げてデンソーチャレンジに挑むことと思います。この日見たメンバーのうち何人がデンソーカップまで生き残るか?楽しみにしています。さすがに島原&韓国までは見に行きませんが。

2006年シーズンのラストが大学サッカーだったわけですが、2007年のシーズン最初も大学サッカーで始まりました。関東大学リーグの日程がまだ発表されていないのでどうなるかわかりませんが、しばらく大学サッカー観戦はお休みで来週からはJ中心にスタジアムに通いまくりたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/25

2007シーズン展望・J1編。

J2に続いて、当たらない予想J1編も。特にJ1の場合、予想というよりも願望が強く出てしまうので、あれなんですが、今年こそ、願望=結果となりますように。

というわけで、いきなり順位予想。かなり無茶な予想だということは重々承知してますので、ノークレームでお願いします・・・。

1.鹿島
2.G大阪
3.浦和
4.磐田
5.清水
6.川崎
7.FC東京
8.名古屋
9.大分
10.大宮
11.新潟
12.広島
13.甲府
14.千葉
15.横浜FC
16.柏
17.横浜FM
18.神戸

願いはアントラーズの優勝と、横浜FCの残留ということで。今年は、ガンバが強そうだなぁというのは、ゼロックス杯の印象だけではなく去年から戦力ダウンがほとんどなくさらにバレーの獲得、そしてACLもA3もないという状況を考えると一番強いんだろうなぁと。逆に浦和は初のACLで序盤つまずくのでは?という予想で。川崎もACLで苦戦するかなぁと。そして、なんだかんだで静岡勢は上位に食い込んでくるのでは?と思っています。

個人的に注目したいのが、FC東京。原東京復活で再びワクワクするようなサッカーを魅せてくれるならば、去年はすっかり味スタから足が遠のいてしまっていたんですが、今年は味スタに行く回数が増えていくかなぁと思っています。千葉は新居次第かなぁという気も。新居がJ1でも十二分に通用するならば、もっと上に行くと思うし、そうでないならば、苦戦は必須かなぁと。神戸は大久保という補強はあったものの、選手数が多すぎで去年のヴェルディのような事態になったりしないかしら?という懸念がありますが、トップとサテライトを分断して活動すればそこまで影響はないのかな?柏は入替戦が似合うからという理由だけです・・・。大宮と広島が高すぎるかな?という気もちょっとしてますが、なんだかんだで外国人選手がそこそこ活躍するかなぁ?と。新潟も、ブラジル人頼みの攻撃から日本人中心にシフトしようとしているようですが、それがどう転ぶか?で結果が変わってくるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/24

2007シーズン展望・J2編。

もういい加減当たらないし辞めとけばいいものを今年も懲りずに順位予想。J2クラブのサポの方がこの記事をどの程度見てくださっているのかわかりませんが、当たらない予想ですので、むしろ下位に予想されたほうがラッキーくらいに思っていただければと。

今年のJ2でいろんな意味で中心になるのは、東京ヴェルディで間違いないと思っています。いろんな意味でというのは、独走もありえるけど、去年のようなこともありえて、去年のようなことになっても上位いじめをしたり何かと話題の中心に居続けるのではないかしら?と。まあ、去年もそういう意味でずっと中心にいたようにも思いますが。鹿島サポ的には、やはりレンタル移籍中の選手がいるクラブにどうしても目がいってしまうのですが、今年は多すぎてチェックするのも一苦労です。山形の石川、仙台の中島、草津の山本、C大阪の羽田、福岡の金古。そして、元鹿戦士の動向も気になるとなると、札幌の池内、京都の秋田とこの時点で過半数超えてしまいました。そんな中でも注目したいのが、山形。あ、そうそう順位予想は当たらないんですけど、過去3年、昇格するといいなぁと応援したクラブは全部昇格しているので(04年川崎、05年甲府、06年横浜FC)、こっそり4年連続に期待しています。

というわけで、予想。
1.東京V
2.C大阪
3.山形
4.京都
5.仙台
6.福岡
7.札幌
8.湘南
9.水戸
10.鳥栖
11.草津
12.愛媛
13.徳島

一応並べてはみたものの8位までは大混戦になるのでは?と思っています。山形に注目といいつつ、こうやってみると無理があるなぁというくらい実力のある降格組のクラブが並んでいるなぁということに気がつくんですけれども、だからこそ、J1バージンのチームの奮闘に期待したいです。心境的に一番困惑しているのが、C大阪の存在。鹿島サポ的には苦手であるC大阪には昇格してきて欲しくないというのが本音なのだけれども、羽田に頑張って欲しいという気持ちもでかくどうしたものかと。同じく京都も決して得意なチームではないので・・・。逆に去年初めて負けたものの相性のよい福岡は上がってきて欲しい気もありつつ、相性以前にやはりヴェルディと対戦したいという意味でヴェルディの昇格は楽しみでもあり。でもでも、ヴェルディのサッカーがかつてのパスサッカーのままなのか?という疑問も残りつつ。

2006年のJ2は最後の最後まで手に汗握る展開が続き、応援している側は胃が痛い日が続いたかと思いますが、傍観者としてはとっても楽しかったので、今年も最後までもつれる展開に期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/23

新潟遠征に日帰りで安く行く方法。

開幕まであと1週間。気持ちも開幕モードになってきた!と言いたい所ですが、まだちょっとオフモードから脱出しきれない状態です。仕事のピークを越えられずにいるから、というのが大きいんですが、なんとか観戦計画に支障をきたさないよう調整したいところ。今週末からのサッカー観戦再開で徐々にテンションを上げて行きたいと思っています。

さて、今のテンションとは関係なく遠征計画は早めにねっておかないといけないわけですが、この春は青春18きっぷが8,000円で発売されることもあり、普段時金銭的に厳しい状況にある人にとっては遠征しやすいシーズンとなりました。鹿島の場合だと、新潟遠征と神戸遠征がちょうど18きっぷ期間にあたります。そこで、新潟遠征に向けてちょっとした技をご紹介。ただし東京近郊から出発の場合のみの話です(鹿嶋周辺の方ごめんなさい)。(って鉄な方には当たり前の情報かもしれませんが、素人が考えた技ってことで)

新潟遠征の格安手段としては、ムーンライトえちごの利用が常套手段となっていますが、鹿島が新潟で試合するのは祝日の3/21。しかもキックオフが14時なので始発から普通列車を乗り継いでいくと高崎線沿線に住んでいれば別ですが、そうでない限りはキックオフに間に合わないという状態。春休み中の学生の方はのんびりムーンライトえちごを利用すれば無問題かと思いますが、前日夜出発が厳しかったり翌日会社があるしなぁという場合、JR東日本が発売しているおトクなきっぷを使うと格安で往復することができます。

ここでは2つのおトクきっぷを紹介。
まず、一つ目が、

スキー往復きっぷ(新幹線)

各自好きな出発地から越後湯沢までをこのきっぷで利用し、残りを青春18きっぷで移動すると、例えば東京都内から新幹線を使った場合には、10,600円(新幹線代)+1,600円(18きっぷ代、以下同じ)=12,200円で済みます。ちょっと頑張って早起きして高崎→越後湯沢間のみ新幹線を利用すると、5,900円+1,600円=7,500円に。各自の始発時間や頑張れそうな時間と相談して、どの区間新幹線に乗るか?を決定すればよいかと。ただし、スキー客で新幹線が大混雑になっても責任は取れませんので悪しからず。

二つ目の方法が、

Sきっぷ

スキー往復きっぷとは逆に新潟県のみ新幹線を利用する方法。朝一でいけるところまでいって、越後湯沢-新潟間、もしくは浦佐-新潟間のみ新幹線でショートカットできます。前者だと、7,100円+1,600円=8,700円、後者だと6,040円+1,600円=7,640円に。さらに、早朝出発+スタジアムへの到着がキックオフぎりぎりになってしまうかと思いますが、長岡-新潟間のみ新幹線にすることも可能で、この場合だと2,920円+1,600円=4,520円に。ただしこのきっぷは新潟県内でのみ発売しているようなので、長岡での乗り換えに余裕が無いプランを立ててしまうと酷い目にあう可能性があります。(全て2月の時刻表を見て調べているので3月の時刻表によっては多少のずれがあるかもしれません。)

往路の話のみ書きましたが、復路も部分的に新幹線ショートカットをすることで、終電前に都区内に戻ってくることが可能となります。

ちなみに、Sきっぷを使って長岡-新潟間のみ新幹線にすると、往復ムーンライトえちごを使うよりも場合によっては安く済んでしまうというおまけつき。都区内からだと、ムーンライトえちごコースの場合、都区内-高崎が1,890円なのでここも18きっぷを使うとして、結局3回分の使用が必要となるので、18きっぷだけで4,800円。これに指定席が往復で1,020円かかるので、5,820円になります。

以上、間違い等ありましたら指摘してください。でもって、利用は自己責任でお願いします。雪の多い地域を通りますので、ダイヤの乱れがあったりしても責任取れませんので・・・。私はと言うと、まだ新潟に行くか?考え中なんですが、3月に入ったら決めようかと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/02/22

インカレ決勝。

インカレシリーズラストは決勝戦。試合の感想等は既に書いているので割愛して、試合記録と写真だけ貼っておきます。この試合のキックオフ前、バックスタンドで行われていたサイン会の写真も合わせて。

■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
決勝 2007/01/14 14:00K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴れ・10,607人)
早稲田大学 1 -6 駒澤大学
【得点】6分巻(駒澤)、34分巻(駒澤)、46分小林(駒澤)、51分兵藤(早稲田)、67分オウンゴール(駒澤)、78分竹内(駒澤)、85分竹内(駒澤)

2007022201 2007022202

2007022203 2007022204

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/21

インカレ準決勝・第2試合。

続いて、準決勝第2試合。基本早稲田応援のつもりなのだけれども、船山選手がいるし流経も応援したい、そんな微妙な気持ちの元、どっちも頑張れーでもちょっとだけ早稲田寄り的スタンスでの観戦となりました。準々決勝のときもだけれども、流経と早稲田にはJ内定者が多数いることもあっていろいろなクラブのサポーターの方が観戦に訪れていました。自分含め平日の昼間なのにみんな(略)。

■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
準決勝 2007/01/10 13:55K.O. 国立西が丘サッカー場(晴れ・1,400人)
流通経済大学 0 -2 早稲田大学
【得点】56分鈴木(早稲田)、85分山口(早稲田)

2007022005 2007022006
結論から言ってしまうと、拮抗した見ていてとても楽しい試合でした。正直、大学サッカーでここまで楽しめるのは珍しいのでは?という印象。両チーム共に攻守の特徴を出しながら攻めて守って守って攻めてという感じ?前半が終わった時点では、どっちに転んでもおかしくないなぁと思う展開でした。

が、この試合、主審の名前を聞いたときからイヤな予感はしていたのですが、じわじわとその予感が的中していくイヤな感じを味わうことに。前半も決して満足というわけではないのだけれども、後半になると首をかしげる回数が増えていきました。審判が試合を作ってしまったというか。不幸中の幸いというのもおかしいけれども、まあ納得できたのは、流経が2度のPKを外しての敗退だったことかなぁ。PK2回も外したらしょうがないかと思えたというか。だけれども、82分に流経のGK林選手がレッドカードで退場だったのに対して89分の早稲田GK伊藤選手のファウルはイエローだったのは流経側からしたら納得いかなかったと思います。学生生活最後をかけた試合でこういうジャッジが出てしまうのは残念としかいいようがなく。

2007022007 2007022008
ただ、早稲田が絶好調だったのも確かで、準々決勝よりも鈴木選手、兵藤選手がさらに生き生きとプレイしていて、よい意味で調子に乗ってるなぁと。なので、早稲田の決勝進出は納得行くものでもありました。そして、第1試合、第2試合を続けてみた感想としては、このままいけば早稲田が久々の優勝かも?という感じだったのですが・・・。勝負の世界はわからないものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/20

インカレ準決勝・第1試合。

ちょっと間があきましたが、インカレの続き。
準決勝は、見たいカードが並んでしまい平日にも関わらず、無理矢理西が丘へ行って来ました。無理して行ってよかったなぁという試合を見ることが出来てよかったなと思っています。

■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
準決勝 2007/01/10 11:30K.O. 国立西が丘サッカー場(晴れ・700人)
駒澤大学 2 - 0 関西大学
【得点】7分山崎(駒澤)、42分原(駒澤)

2007022001 2007022002
試合結果がどっちに転んでも自分が駒澤を応援する最後の試合ということで(決勝は、早稲田、流経どちらとあたっても駒澤じゃない側を応援するだろうということです)、思う存分駒澤サッカーというか原一樹のプレイを満喫してきました。そして、久々のゴール。4年生の1年間はスランプと一言で片付けるには辛く長い点が取れない時間が続いていただけに、喜びを爆発させる姿には見ているほうがうるっときてしまいました。

2007022003 2007022004
試合は、駒澤大学が完勝。3連覇に王手をかけました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/17

インカレ準々決勝・第2試合。

第1試合は、太陽のおかげで風は強いもののまだ真冬にしては見やすい環境での観戦だったのですが、第2試合は風は多少弱まったものの今度は雲が出てきて寒い中での観戦となりました。まあ、高校サッカーにしても大学サッカーにしても、冬は日照時間が少ないために第1試合は見やすくても、第2試合の後半になると凍えだすというのがセオリーではあるんですが。

■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
準々決勝 2007/01/07 13:50K.O. 国立西が丘サッカー場(曇り・1,000人)
流通経済大学 0 -0(延長0-0、5 PK 4) 福岡大学
【得点】

2007021701 2007021702
第2試合は、関東大学リーグ王者の流通経済大学が登場。対するのは九州の名門校、福岡大学。鹿島サポ的には、船山VS杉山&田代の母校といったイメージでしょうか。福岡大学には誓志と慎三の後輩にあたり選手権にも出場していた宮路選手もいて、遠い九州の大学なのになんとなく親近感が沸く大学でもあります。

2007021703 2007021704
試合は、流経の攻撃VS福岡大学の守備といった形になるのかなぁと思っていたのですが、風の影響もあってか流経の攻撃陣がいまいちで結果両校とも守備陣の奮闘が目立った試合になりました。特に、福岡大学の宮路選手が1年生ながらDFラインをしっかり統率しているのが素晴らしかったです。ラインを意識した守りで、裏に抜けようとする流経攻撃陣をかなりイライラさせていたのではないでしょうか?流経は鎌田選手が別格だなぁと思いました。流経でプレイしながら柏のJ1昇格に貢献したりとこの1年でかなりの経験値を上げたのがよくわかるプレイっぷりでした。

2007021705 2007021706
試合は、結局延長でも決まらずPK戦へ。福岡大学のGKが2度PKを止めるもどちらも蹴りなおしになるというちょっとかわいそうな判定もあり流経が辛勝。福岡大学のGK赤星選手の悔しそうな様子がとても印象的でした。今春入団した鳥栖ではレギュラーGKだったシュナ潤が移籍したこともあり大きな飛躍のチャンスがめぐってきていますし、この悔しさをプロでぶつけて欲しいなぁと思いました。一方、流経のGK林選手(今、最も話題の選手ですね)もまたアジアユースで見たゆらゆら揺れる動きが見れて満足でした。そして、いいGKだなぁと。一見気弱そうな顔に見えるのだけれども、見た目とは裏腹に気持ちの入ったプレイを見せるのが魅力的でした。

船山選手については、ソツないプレイをする選手だなぁという印象で、アピールポイントをこの試合では見出すことが出来なかったのだけれども、調子がいまいちだったのかな?それでも一つ一つのプレイは堅実でプロになるだけあるなぁという感じではありました。彼については次の試合に期待しようかなと思った試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/16

インカレ準々決勝・第1試合。

昨日で高校サッカーが一通り終わったので、続けてインカレ5試合も。さっさと書いておかないと開幕が迫ってきていますし。今年度のインカレは、予選リーグの最中に熊本旅行に行っていたこともあって(第3日目は熊本の翌日だったけど体力的にキツかったので断念)1試合も見られなかったので、決勝トーナメントは出来るだけ行こうと思い、高校サッカーに続き午後抜けという荒業を使ったりしつつ5試合を堪能してきました。今日は、まず1試合目を。

■第55回全日本大学サッカー選手権大会■
準々決勝 2007/01/07 11:32K.O. 国立西が丘サッカー場(晴れ・1,400人)
早稲田大学 4 -1 立命館大学
【得点】3分塗師(早稲田)、47分松橋(早稲田)、49分松橋(早稲田)、78分阪田(立命館)、89分反町(早稲田)

2007021601 2007021602
この日の西が丘は、風が強くピッチ上の選手達がちょっとかわいそうだなぁというのもありつつ、見ている側も寒さが5割増くらいになるので、結構しんどかったのでした。それでも第一試合は日向でのんびり見ることが出来たのですが。

原一樹選手のラストインカレということで、駒澤大学をとことん追っかけるのでは?という回りの予想に反して?早稲田大学を追っかけたインカレとなりました。まあ、トーナメントなので結果論なんですけど。大学サッカーで一番応援しているのは早稲田大学なんだけれども、原一樹目当てで駒澤の試合に行くことのほうが多かったという矛盾をずっと抱えつつ、あ、あと早稲田と駒澤が今年度暫くぶりに同じカテゴリーになり早稲田が久しぶりにインカレ登場ということもあって、さてどうしよう?と迷った部分はありました。結果的に早稲田大学のサッカーを続けて見れば見るほどその魅力にハマっていって、来年度は早稲田応援モード全開だなと思うようになったんですが。早稲田の主力は3年生以下が多いので来年度がとっても楽しみなのです。

2007021603 2007021604
その早稲田の中でも注目しているのが、この2人の選手。鈴木修人選手(3年生)と松本怜選手(1年生)。早稲田の攻撃のキープレイヤーは兵藤選手なのですが、その後ろで的確にボールを配給する鈴木選手と、サイドを切り開く松本選手のプレイに注目しまくった大会でした。

この試合での鈴木選手は相手に当たり負けする場面も結構あって、魅力の発揮という意味ではかなり不満ではあったのですが、早稲田大学全体としては、気持ちよくパスを回してサッカーを楽しみながらやっているのがわかる試合だったように思います。フィジカル重視の大学サッカーにおいて、小柄な選手や細身の選手がのびのびとプレイしている早稲田大学は異色の存在にも見えるのですが、見ている側としてはこっちのほうが楽しめるし大歓迎な存在でもあります。

試合は結局4-1という大差で早稲田の勝利。立命館のGKが終了ちょっと前くらいに頭を打ったのかな?最後は朦朧とした状態でプレイを続けていたのが痛々しくも感動的でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/15

高校サッカー決勝。

準決勝は生憎のお天気で、真冬のこの天気で生観戦して無事でいられる自信がなかったので観戦は断念。むしろ雪のほうが楽なんだけどなぁと降りまくる雨を恨めしく思ったのですが、私以上にピッチの上の選手たちは恨めしかったことでしょう。さらには八千代高校が敗退してしまって、やっぱり見に行けばよかったかなぁと若干の後悔もありつつ。

かわって決勝は素晴らしいお天気の元での開催となりました。高校サッカーの決勝というのはその場にいられること自体がとても幸せで意味のあることだと思っています。そこには私たちが忘れかけているものがいっぱいあって、原点のように思えてだけど原点といいつつ最終地点でもあって。この試合で思い出した大事なことを1年間忘れずにサッカー観戦していきたいなぁと思うわけですが、すぐ忘れるのだな・・・。というわけで、決勝は写真のみ。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
決勝 2007/01/08 14:05K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴れ・35,939人)
盛岡商業高校 2 -1 作陽高校
【得点】56分桑元(作陽)、71分林(盛岡商)、85分千葉(盛岡商)

2007021501 2007021502
2007021503 2007021504
2007021505 2007021506
2007021507 2007021508

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/14

高校サッカー準々決勝・第2試合。

準々決勝は平日開催で、4日に仕事始めだった私は行くにはちょっと厳しいかなぁという状況だったのですが、3回戦の野洲戦での八千代を見てもっと八千代のサッカーが見たい!という気持ちが勝って、会社を午前中で脱出するという荒業に出ました。故に第1試合には間に合わず第2試合のみの観戦となりました。シーズンオフはできる限り午後抜けをやらないようにしていたんですが、それだけ見たかったということで。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
準々決勝 2007/01/05 14:10K.O. 三ツ沢公園球技場(晴れ・7,000人)
八千代高校 2 -1 丸岡高校
【得点】34分山崎(八千代)、73分山崎(八千代)、79分笹野(丸岡)

2007021401 2007021402_1
3回戦で、面白い!と思った八千代高校対3回戦で、退屈だなぁと思った丸岡高校の対決となったわけですが、3回戦での印象とは裏腹に丸岡がいいサッカーをしていたなぁという印象が強く残った試合でした。意外だったからというのも大きいのでしょうけれども、とりあえず縦ポンじゃなくてちゃんと意図が見える戦いをしていて、相手に合わせて戦術を変えてくる学校だったのかなぁと。出来るだけ沢山の学校が見たいと思ってしまう高校サッカーなのですが、1つの学校をしっかりみるには複数回見ないとわからない部分も沢山あるなぁと実感しました。まあ、体は1つしかないので、来年以降も今のレギュレーションである限り身の振り方に悶々とするんでしょうけれども。

2007021403 2007021404
結局、試合を決めたのは磐田に内定している山崎選手。1回戦で尽く決定機を外していた彼が試合を進めるごとにコンディションを上げていっているのが目に見えてわかりました。山崎選手のがむしゃらな走りとゴールに向かう姿勢は見ていてとっても気持ちがよくて応援したくなります。プロ入り後も注目したい選手です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/13

高校サッカー3回戦・第2試合。

第1試合は、程よく日光が当たり、人が多かったこともあり寒さを感じずに観戦することができた臨海でしたが、第2試合は太陽が陰り人も減り、特に後半は寒さとの戦いとなってしまいました。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
3回戦 2007/01/03 14:10K.O. 市原臨海競技場(曇り・3,000人)
丸岡高校 0 -0(5 PK 4) 那覇西高校
【得点】

2007021301 2007021302
第1試合が攻撃センス溢れる学校の対決だったこともあって楽しめたのとは反対に、第2試合は高校サッカーらしいという意味ではこっちのほうがよっぽどらしかったんだろうけれども、守って縦にとりあえず入れて、奪われてまた縦に長いボールが入ってという繰り返しの退屈なサッカーで、疲れていたこともあってこの大会初めて試合中に眠くなってしまうという失態・・・。それでももうちょっとピッチが近ければ高校生活ラストを賭けるキモチとかが直に伝わってきてワクワクすることもできたのだろうけれども、臨海のスタンドはあまりにもピッチから遠すぎました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/12

高校サッカー3回戦・第1試合。

3回戦はトーナメント表が決まったときに、一番見たい!と期待していたカードが実現しました。実現したので、いい加減疲れもたまってきてるし近場がいいなぁという思いを吹っ飛ばして臨海まで行ってきました。駅からはレンタサイクルで颯爽とスタジアムへ。かなり早い時間についたのですが、すでにメインスタンドの半分が埋まっていて八千代高校の地元での注目の高さを改めて認識。相手が前回王者の野洲高校だという付加価値も大きかったのだと思います。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
3回戦 2007/01/03 12:10K.O. 市原臨海競技場(晴れ・11,000人)
野洲高校 1 -4 八千代高校
【得点】9分米倉(八千代)、54分山崎(八千代)、68分前田(八千代)、73分高橋(八千代)、79分乾(野洲)

2007021201 2007021202
市原臨海競技場は、Jの公式戦の開催を断念したとかでゴール裏のスタンドが取っ払われて芝生席になっていました。メインスタンドからこんなにピッチが遠く感じる競技場も珍しいなぁと痛感し、ここからフクアリに移動したジェフサポの方々がフクアリ最高!となる気持ちがよくわかったような気がしました。ほんと、ホームスタジアムが専スタであることに改めて感謝したくなったというか。って日本にはまだまだ見づらいスタジアムが一杯あるわけで、Jリーグ百年構想の中でもっともっと日本に専スタが増えるとよいなぁと思いました。

2007021203 2007021204
試合のほうは、1,2回戦で決定力に苦しんだ八千代の攻撃陣がとうとう爆発!という試合になりました。2回戦はハイライト映像しかみてないんですけれども、ここまで決定力があればもっと楽に勝てるんだろうなぁってくらいツメの甘さがあった八千代が、この日は見事にハマったというか。野洲は、前年に比べて攻撃のバリエーションの少なさが八千代の守りやすさに繋がってしまったかな?という印象。この日の八千代は、マンマークに固執せずにゾーンで守っていたのが印象的でした。2回戦では乾選手が徹底的にマークされて苦しんだとのことでしたが、この日はむしろある程度は自由に持つことが出来る中で、ボールの出す場所がなかなか見つからないという状況を作られてしまったという感じ。それでも田中雄大選手がサイドを駆け上がって何度もチャンスメイクはしていたのですが、今度は中をしっかり守られてしまっていたなぁと。それでも、最後の最後に乾選手が見せた意地のゴールは素晴らしかったです。そしてその意地のゴールに惜しみない拍手を送る野洲の応援席の暖かさに高校サッカーの素晴らしさを感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/11

高校サッカー2回戦・第2試合。

2回戦第2試合。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
2回戦 2007/01/02 14:10K.O. 等々力陸上競技場(曇り・1,800人)
鹿島学園高校 3 -0 帝京可児高校
【得点】22分木之内(鹿島学園)、25分多田(鹿島学園)、79分竹内(智)(鹿島学園)

2007021101 2007021102
等々力での第2試合には、鹿島学園高校が登場。1回戦での柏の葉、2回戦の等々力ではかなりの数の鹿島サポの皆様の姿を拝見しました。鹿島学園は地元ということもあると思いますが、鹿島の選手の出身校を熱心に応援する方が多いんだなぁと感心すると同時に見るからに鹿島サポという格好で来る人の多さもまた鹿島らしいんだろうけど、目立つなぁと思ったり。そういえば、第1試合では川崎の練習場のすぐ近くにある、でもって佐原選手の母校でもある桐光学園が出ていたこともあって、見るからにフロンターレサポな方々も一杯いらしてました。

2007021103 2007021104
鹿島学園の双子が話題になっていたものの、両校どんなチームなんだろう?というのがあまりわかってないままの観戦だったのですが、思いのほか面白い試合を見せてくれました。スコアこそ大差となったものの帝京可児も果敢に攻め続け、支配という意味では互角か帝京可児のほうが上だったのでは?ただ、鹿島学園が集中力を切らさずに最後までしっかり守り通していたのが勝因だったのでは?と思いました。

鹿島学園のサッカーは高校サッカーというよりもクラブユースに近いサッカーをするなぁという印象を受けました。ボールと人が連動して動き、フォーメーションに囚われない自由なサッカーという感じ。しっかりパスを繋いで連携して相手を崩していこうとするサッカーは見ていてワクワクしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/10

高校サッカー2回戦・第1試合。

年が明けて2回戦。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
2回戦 2007/01/02 12:10K.O. 等々力陸上競技場(曇り・4,000人)
九州国際大付属高校 0 -1 桐光学園高校
【得点】66分長谷川(桐光)

2007021001 2007021002
2回戦もまたどこに行こうかかなーり迷ったのでした。野洲が見たいという気持ちもありつつ、八千代を追っかけたいという気持ちもあり、だけどできるだけ沢山の学校を見るという最初のポリシーを貫きたい気持ちもあり、大津も見たいけど、九国も見たい。神奈川県代表の桐光も気になる。鹿島学園も見たい。そんな状態。しかも、帰省していた関係で、一番近いスタジアムは、どう考えても10分あれば到着できる西が丘。散々迷って出した結論が、等々力でした。

2007021003 2007021004
桐光学園は、神奈川県決勝以来の観戦だったのですが、1ヶ月でここまで変わるのか!と驚いた試合でした。福岡県決勝で強豪東福岡を破り1回戦で大量得点を揚げていた九州国際に興味津々状態で見ていたはずだったのだけれども、途中からは桐光の成長っぷりに頑張れ!って思いはじめ、という感じで観戦。

決定機自体は九国のほうがあったようにも思えたのだけれども、桐光の組織力が勝ったというところでしょうか。県大会でも桐光は組織力を見せ付けていたのだけれども、そこに個人技が目立ち始めて全国っぽくなったなぁと思った試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/09

高校サッカー1回戦・第2試合。

今日も高校サッカー写真の続きを。
その前に、U-22代表が発表となりました。鹿島からは常連の誓志に続き篤人が初選出。鹿島の監督が変わったシーズン前の大事な時期という意味でクラブに残って欲しかったなぁという気持ちが無いわけではないんですが、選ばれたからにはスタメン目指して、そしてメンバー定着目指して頑張って欲しいなと期待しています。2/28の試合へのモチベーションもちょっと上がったし。まだ当然のようにチケットは買ってないんですが。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
1回戦 2006/12/31 14:10K.O. 柏の葉公園総合競技場(晴れ・6,200人)
尚志高校 0 -0(4 PK 2) 鵬翔高校
【得点】
2007020901
柏の葉での第2試合。この日、柏の葉に行こうと決めた理由として、八千代が見たいというのが大前提としてあって、さらには、誓志と慎三の母校である鵬翔高校も見たいなぁというのがあったからなのでした。両校とも順当に勝ち上がれば2回戦で激突することにはなっていたのですが、八千代の相手が国見で、鵬翔は初出場校が相手とはいえ山本君が怪我で欠場で、2回戦に揃って駒を進める可能性は正直あまり高くはないかなぁと。なので、1回戦にいかなくては!という気持ちが強かったのでした。

2007020902 2007020903
結果は、第1試合に続くスコアレスドローでPK戦で尚志の勝ち。第一試合でも思ったのだけれども、PK戦で決まるのは、負けたほうを見るのが辛いなぁと。特に、80分間無失点に押さえ込んだ守備陣の子たちは、元々ヒーローにはなりにくいポジションなんだけれども、無失点と言う最高の結果を残しながら敗退せざるを得ないというのは、辛いだろうなぁと。まあ、勝負の世界だからしょうがないといえばそれまでなんですけど、できるだけPK戦は避けられるようなレギュレーション変更は無理なのだろうか?と考えてしまうわけです。今大会は、スコアレスドローのPK戦が多かったことが話題となり、40分ハーフを45分ハーフにするべきでは?とか、決勝戦以外でも延長戦をすべきでは?とかいろいろ議論が出てきているようですが、手段は何であれ過密日程をこなす選手達に負荷がかかり過ぎない解決方法を考えて欲しいなぁと思いました。

個人的な見解としては、延長だったり5分伸ばすというのは今の日程と出場校数では無理があるのでは?と思っています。理想としては、期間を長くした上で、グループリーグと決勝トーナメントの2本立てなんでしょうけれども、そうすると父兄やOB・在校生の負担が大きくなるといった別の問題も出てくるわけで。んーでも、そこさえクリアできるなら、これが一番理想的なんじゃないかなぁと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/08

高校サッカー1回戦・第1試合。

今年度の高校サッカーは1回戦から注目カードが連発したため、どこにいこうか迷う部分も結構あったわけですが、1回戦に関してはトーナメント表が出た時点で柏の葉にしようと決め、その後は勝ち残り状況を見て臨機応変にというスタンスとなりました。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
1回戦 2006/12/31 12:10K.O. 柏の葉公園総合競技場(晴れ・17,000人)
八千代高校 0 -0(5 PK 4) 国見高校
【得点】

2007020801 2007020802
過去、1回戦負けをしたことがない強豪国見と地元千葉代表の注目校八千代の対戦ということもあって、柏の葉には多くの人が集まってきていました。ある程度予測はしていたもののここまでとは思わず、それなりに余裕を持って家を出たはずなのにキックオフに間に合わない(バスが途中で渋滞に巻き込まれて動かなくなってしまった)という失態をやらかしたわけですが、前半途中からなんとか見ることが出来ました。

あの状況と柏周辺の道路事情を考えるに、千葉県協会が柏の葉を使いたい気持ちはわからなくはないけど、フクアリでやればいいじゃん!と思ってしまう他県民です。車での来場は禁止しているはずなんだけど、みんな車で来るし、駐車場に入りきれなくなった車が渋滞を作って道路が麻痺。片側1車線の道路から直接駐車場に入る構造に問題があるんだとは思うんですけど。等々力なんかは、周辺道路から一旦公園内に入ってそこから駐車場列ができるので、道路には影響がでなくはないけど出にくいわけで、そういう作りにしないとなぁと。

2007020803 2007020804
さて、試合のほうは八千代が優勢に進めるも決定力に欠けスコアレスドローのままPK戦へ。この大会、いやというほど見ることになったPK合戦の幕開けがこの試合でした。PKに関して思うことは多々あるけれども、その話はまたそのうち。結局、試合を押していた八千代が2回戦になんとか勝ちあがることとなりました。

今年は八千代のサッカーが面白いらしいという前評判につられて八千代を見に行ったわけですが、しっかり守って相手のよさを潰してくる国見相手だったこともあってか、面白さの片鱗は見えたものの、これだ!というのがわからず、次に期待しようと思った試合でもありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/07

高校サッカー開幕戦。

Jのクラブはキャンプ真っ盛りで、何かと話題が豊富な時期となりました。怪我だけは十分に気をつけて、今シーズンを戦う基礎作りをしっかりキャンプ地でやってきて欲しいものです。

さて、今日からしばらくは高校サッカーを振り返ることにします。が、もう1ヶ月以上経ってしまったこともあって、記憶がかなーり曖昧なので、写真をぺたぺた貼る程度で。それと、今年は面倒くさがらずに試合結果も貼っておこうと思います。これは高校サッカーに限らずJも代表も。別にここに記録しなくても、オフィシャルサイトとか探索にいけばわかるからいいやと思ってずっとやっていなかったのだけど、やっぱり一箇所に無いと不便だなぁと。しばらくは見やすい書き方を模索しそうですが、時間をかけつつ自分がわかりやすい書き方を見つけて行ければいいかな。

■第85回全国高校サッカー選手権大会■
1回戦 2006/12/30 13:10K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴れ・15,247人)
暁星高校 0 - 2 滝川第二高校
【得点】55分多田(滝川第二)、75分多田(滝川第二)

2007020701 2007020702
開会式の写真は既に貼ってたので省略。開会式の直後に行われた開幕戦です。優勝候補の1つと言われていた滝川第二の登場ということもあってか、国立競技場にはかなーり沢山のお客さんが集まっていました。

2007020703 2007020704
試合は、暁星が夏の王者相手に善戦するも、最後は力負け。だけど、見る側としては最後まで楽しめたいい戦いだったように思います。2年生の風間選手が目立っていました。来年もまた彼がプレイする姿を見ることができるのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/06

2006年を振り返る-鹿島編その6。

20070206012006年を振り返る、ラスト、のつもり。あとでまたあれも書きたかったんだっけ?ってのが出てきたら、追記するかもしれませんがとりあえず。

まずは本山。2006年は、本山にとってプロ入り後一番苦しんだ年だったのではないかと思います。怪我に泣いた年は過去にもあったけれども、鹿島の10番を背負って以降、怪我でも無いのにスタメンを外され、外されたまま怪我をして、というシーズンは初めてだったのではないでしょうか。ナビスコ杯決勝では、わずかな時間しかピッチに立つことが出来ず。敗戦後、号泣していた誓志や野沢、深井の姿にぐっとくるものがあったけれども、泣くことが出来ただけマシだったのではないかしら?と後から思ってしまったのは泣くこともままならなかった選手たちのことを思い出したから。本山からスタメンを奪った形になったファビオサントスが、助っ人外国人らしい唸らせるプレイを連発していたならまだ納得も出来たのだけれども、ファビオがチームにハマってきたのは最後の最後だったし、だからといって、本山の調子がよかったか?といえば、NOで、応援している側としては本当にむず痒い1年でした。本山らしさを見ることが出来たのは、結局、ナビスコ杯決勝後。そのナビスコ後にファビオサントスと本山が絡んでいい場面が沢山見られたのがちょっと皮肉な気もしました。

アウトゥオリ体制になって変わったなぁと思ったのが、守備の意識とあまり倒れなくなったこと、そして倒れた後にすぐ起きてプレイに戻るようになったこと。本山の場合、決してわざと倒れているわけではなくて、相手が倒したくなるプレイをするから倒されやすいのだとは思っているのだけれども、そうは思っても応援していているときに(特に劣勢のときは)倒れまくっているのを見るとイライラするし、しばらく復帰できずに倒れたままなのを見ると、ホイッスル鳴ってないんだから、さっさと戻れ!と怒ってしまうのだけど、2006年は随分そういう回数が減ったなぁと。あ、あとパス&GOの動きもよく見られたように思います。快心のパスを出すとパスを出した位置でそのままボールの行方を見守ることが多かったのが、動くようになったなぁと。とまあ、調子がよくないなりに、よくなっていった部分もあったとは思っています。

本山の場合、トニーニョセレーゾにほぼ名指し状態で、代表がある度に調子がおかしくなるといった指摘を受けていたけれども、2006年もまた代表でスタート。そして落選。そのあたりの心理的な影響も少なからずあったのでしょうが、あまりそういう心情を語る選手ではないので、実際にどんな風に思っていたか?を知る術は無く。2007年は、久しぶりに鹿島でシーズンをスタートできたことですし、指揮官も代わり心機一転本山らしさを追及したプレイを再び魅せてくれることを期待しています。

最後に羽田。2005年は羽田憲司の復活の年でした。復活とはいっても、本人がフリークスのインタビューで答えていたように、あくまでも再スタートを切ったというだけで、勝負は2006年だと思っていました。指揮官も代わり、レギュラー獲りのチャンスとなる年でした。実際に、前半戦ではチャンスを貰えていたし、本職であるCBだけでなく、勝っているゲームの終盤に中盤の底で起用されることもあったのだけれども、夏を過ぎたあたりから出番はおろかベンチにすら入れない試合が出てくるようになり・・・。それでも、携帯サイトのコラムで、監督が求めるプレイが出来るように頑張る的発言をしているのを見て、まだチャンスはあるのでは?と思っていたし、サテライトでハットトリックを決めた試合では、やる気がみなぎっているように見えたし、2007年こそは鹿島でレギュラー獲りするのでは?と最後まで期待していたのですが、残念ながら今年はレンタルという形ではあるけれども、セレッソ大阪に移籍することになってしまいました。鹿島の場合、若手(羽田の場合微妙な年齢ですけど)はいきなり戦力外にせずにレンタル移籍という形をとるので、今回の移籍が武者修行なのか戦力外に限りなく近い移籍なのか?と言われたら、後者に近いんだろうけど、でもまだリベンジのチャンスはあるはず。J2でしっかり結果を出して、鹿島に戻って来て欲しいなぁと思っています。

以上、計画性の無さもあって全選手に触れることはできなかったけれども、気になった選手たちについて振り返ってみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/05

2006年を振り返る-鹿島編その5。

20070205012006年を振り返るの続き。いい加減、自分でも飽きてきているのであと2回で終わらせます。終わらせるつもり。というわけで、今日も選手編の続きで。

2006年のアントラーズにおいて、貴重な存在だったのが青木だったのではないでしょうか。序盤、怪我で数試合欠場するも、それ以外の試合では常にスタメン出場。しかし、そのポジションは本職のボランチだったりCBだったりと、2005年も右SBをやっていたけれども、器用な選手という印象は決して無いにも関わらず、チームの穴を補完する役割を担いそれを遂行してきたなぁと。本職以外のポジションで使われるのは、よくとれば柔軟な使い勝手のよい選手ってことだけれども、悪く取るとボランチのレギュラーとして絶対的存在にはまだなれていないということで、そういう意味では評価が難しいんですけれども、個人的にはよくやった1年だったのでは?と思っています。そしてできることなら1年間通してボランチで見たかったなぁというのもあります。

2006年、初めてアウトゥオリのサッカーを見たときに、今年のアントラーズはボランチの攻撃参加がカギなのでは?という印象を受けたのだけれども、その時点では青木は守備的にやるとして青木の相方がキーマンになるのかな?くらいに思っていたら、青木もまた積極的にゴール前まで飛び出していくことに気がつきとってもわくわくしたのでした。で、シーズン中にも書いたのだけれども、他のポジションは流動的であっても、ボランチだけはできるだけいじらずに固定でやったほうがチームが安定するのでは?という仮説が自分の中にあったので、青木だけは動かしてくれるな、と思っていたわけですが。チーム事情なのでしょうがないことなんですけれども、残念に思いました。

また、アウトゥオリの前半のうちから選手交代をするという策に思いっきりひっかかりスタメン出場ながら前半途中で退いたのも青木で、だけど信用を失っていたならば、スタメンから容赦なく外す監督だったのにその後もしっかりスタメンを維持できていたのだから、アウトゥオリの手の上で上手く転がされていたということなのでしょう。

それと、2006年の青木を語る上でで外せないのが、セットプレイへの参加で。これまで恵まれた体格でありながら、ヘディングが下手という致命傷を抱えていたこともあってか、セレーゾ政権ではセットプレイ時にお留守番役だった青木ですが、アウトゥオリ政権になって攻守共にセットプレイ時にゴール前の重要な役割を任されるようになりました。気がつけば守備時には相手のエースのマークにつく機会も増えていて、完璧に守れていたか?と言われたら、微妙ではあるんだけれども、これまでの青木を考えるとかなり頑張っていたのではないかと。欲を言えば、どんぴしゃヘッドなゴールも見たかったのですが、これは2007年のお楽しみということで。一応、2006年は苦手なヘッドでのゴールは決めたわけですが、かなり微笑ましい感じのゴールだったので・・・。

とまあ褒めまくったんですけど、青木の弱点は安定しきれないところでもあり。1試合の中でもそうだし、連戦の中でまだまだ好不調の波が目に見えてきてしまうのが今後の課題だなぁと思いました。いいときの状態を維持できたら、日本を代表する選手になれると思うわけで。2007年はどこのポジションでどのように使われるのか?はわからないけれども、チーム事情に左右されることなく1年間しっかりボランチでプレイするところが見たい選手です。

好不調の波が気になるといえば、新井場もまたその1人でした。いいときの新井場は本当に頼りになるし、安心できる存在なのだけれども、1年の中で青木と比べるともうちょい大きな波の中にいて、波が下のときの新井場は、悪い意味でドキドキさせられる存在でもあり。ほんと、いいときのイバは日本屈指の左SBだと思うわけで、その感じをどうしたら維持できるんだろう?ってのがこれからの課題のように思います。

最後にもう1人、興梠慎三。サテライトでの1人次元が違うんじゃないか?というプレイを見るたびに期待しまくってしまう選手だったのですが、残念ながら2006年もリーグ戦初ゴールはならず。最後天皇杯でのブレイクに期待していたところで怪我で離脱という本人にとっても歯痒いシーズンだったのではないかと思います。が、ゴールという結果は出せなくとも後半残り10分くらいのところで登場しては、何度もワクワクさせられたし実績が無いのに期待せずにはいられない存在だったことは間違いないわけで、2007年はこのワクワクに実績が伴うとよいなぁと期待しています。先日家に送られてきたフリークスでのインタビューを読んで益々期待したくなったわけですが、3年目は結果にこだわって欲しいです。

今日はここまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/04

オフィシャルサイトのfavicon。

1月の中旬くらいだったかと記憶しているのですが、鹿島アントラーズのオフィシャルサイトに突然faviconがついて、あれ?急にどうしたんだろう?と思ったのでした。

faviconとは、お気に入りアイコンとかショートカットアイコンとかいろいろ言われていますが、ブラウザの上のほうに出てくるアイコンのことです。IEでも出てくるはずなんだけど、キャッシュがどーとかいろいろ条件があって出てこない人のほうが多いようで、IEがインターネットブラウザのシェアの大半を占める世界ではあまり重要視されてなさそうなんですが(あ、IE7は入れてないので、7での仕様変更がどうなってるか?は知りません。追記:ちょっと調べてみたところIE7はfaviconにしっかり対応しているそうで。鹿島のオフィシャルサイトが急に対応したのはIE7を導入したからなのかな?)、FireFoxではブックマーク上でもタブ上でも個性豊かに主張してくるので、結構気になる存在です。そんなこともあって、ここのブログにもプロフィール写真と同じfaviconがいたりするんですが、知らない方のほうが多いのかな?

で、鹿島のオフィシャルサイトに出てきたので、他はどうなってるんだろう?とJ31クラブのオフィシャルサイトを調べてみました。

出てきたのは、鹿島、大宮、FC東京、川崎、清水、磐田、名古屋、大分、仙台、京都、セレッソ大阪の11クラブ。20クラブが未設定でした。so-net系が一気に導入したのか?と思いきや、千葉は未対応なので各クラブの好みかしら?そのうち目を引いたのが川崎で、他はクラブエンブレムがそのままfaviconになっているのだけれども(FC東京はTの部分だけですが)、川崎はフロンタ君が。相変わらずいいセンスしてるなぁと思いました。

だから何?って話ですけど、面白いなぁと思ったので書いてみました。

って、実は最初はシーズンチケットのことを調べるつもりで各サイトを開いたんですけれども、まとめるには情報量が多すぎたので時間がかかるなぁと悩んでいるときにfaviconが目に入ってきて気になりだしたってのが真相なんですが。

何故?シーズンチケットが気になったのか?というと、鳥栖のオフィシャルサイトで販売枚数を公表していたからなのです。実数を堂々と公開して現状をアピールするというのは凄いことだなぁと。鹿島は年々ソシオの数もシーズンチケットの売り上げも落ちているというお話を耳にしますが(って耳にしなくてもスタジアムに行くと実感としてわかるんですけど)、こういう危機感の煽り方(って鳥栖側は煽っているつもりではないのかもしれませんが)を見習えとはいわないけど、参考にしてみてもいいんじゃないかしら?と思ったのでした。というわけで、シーズンチケットについてはまたそのうちまとめられたらまとめてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/03

2006年を振り返る-鹿島編その4。

今日も、世間の流れを無視して、2006年を振り返ります。鹿島編その4。

世間の流れを無視してといいつつ、今日は所用で昼間、東京駅の八重洲口にいたこともあって、このまま高速バスに乗ってしまおうかしら?と一瞬考えてしまったりしたんですが、仕事があったのでおとなしく帰ってきました。2月は仕事を普段の倍くらい頑張らないと開幕までに仕事が落ち着かなくなるので、我慢です・・・。年度末の3月にピークがくるのを無理矢理2月にずらすのが大事というか。去年はなんとかPSMの水戸戦前に山場を越せたんですけど、今年は間に合うかどうか。開幕戦には意地でも間に合わせるつもりですが。

2007020301というわけで、本題。昨日に続いて、今日も選手編で。

多分、ちゃんと調べたわけではないけれども、アントラーズから代表が誰も選ばれないという事態はもうずっと何年もなかったわけで、つまり2006年もチーム始動と同時に主力選手が代表に行ってしまうというある意味慣例行事があったのでした。チームとしては、始動となる宮崎キャンプでしっかり体を作って戦術練習をして開幕に臨んで欲しいけど、でも代表に選ばれることは光栄なことであり、これをチームのためにNOと言ってしまうのはやっぱりなんかどっか違うなぁってのもありという悶々とした2月だったわけです。鹿島からは満男以外に本山とソガもキャンプに招集され、ソガにいたってはそのキャンプで負傷という泣くに泣けない結果を残してしまったわけですが。

というわけで、まずは、曽ヶ端。小澤さんが前半戦奮闘したおかげでソガの離脱は思ったほど目立たずに済んだように思えたりもしたんですが、ソガの場合、一度離脱してしまうとその後復帰してから好調と言えるレベルまで持って行くのに時間がかかるので、やっぱりなんだかんだで2006年はソガの離脱が大きかったなぁと思うのでした。2006年は相手にビューティフルミドルとでも言うべきゴールを決められることが多かった気がするのですが、ソガが絶好調なら止められたのでは?と思うこともあり。そうはいっても、怪我ばっかりはしょうがないのだけれども・・・。2007年は怪我がないことを祈っています。だからこそ小澤さんの存在が重要にもなるのだけれども、ソガ復帰とほぼ同じくして怪我をしてしまったのが痛くもありました。

続いて柳沢。開幕戦のハットトリックにトキめいたのもつかの間、千葉戦での骨折、W杯での不調、そしてW杯後もいまいちぱっとせず、最後は田代にスタメンを奪われるというしんどい1年だったと思います。それでも、ナビ杯と天皇杯の大事なところでしっかりゴールを決めてくれたのはとっても嬉しかったんだけれども。あとは浦和戦のゴールが勝利に結びついていれば・・・。ヤナギの鹿島復帰が決まったのが開幕ちょっと前で、それまで半年イタリアでシーズンを過ごしていたヤナギは実は1年ではなくて、1年半ずっとシーズン中だったのも大変だったんだろうなぁと思います。イタリアではあまり試合に出ていなかったけれども、出ていないほうがむしろしんどいところもあったでしょう。冷静に振り返るとこうなるわけですが、実際、応援しているときは繰り返し繰り返しコールリーダーから柳沢コールを求められる状況に、結果出すまではそっとしておこうよ・・・と思ったことも多々。だからといって、ヤナギに対して諦めの気持ちのようなものはなくて、調子さえ取り戻せばまだまだやってくれると期待しているので、しっかりオフも取れた今年は、キャンプからチームに合流してらしさを魅せてくれると信じています。

続いて、名前が出てきた田代。不動のエースアレックスミネイロがいて、柳沢が復活して、本山がFW登録で出て後半戦になるとブラジル人選手が誰か不在の時にはダシルバもいてとライバルが多かった状況で、与えられたチャンスをしっかりものにして、自ら出場機会を得ていくことが出来たのが田代だったと思います。昨日名前を挙げた3人よりも、少ないチャンスしか貰えない状況で、よくやったなと。気持ちがみえねー!といらいらすることが多かった中で、田代は気持ちが見えすぎて心配になったり。田代の点を取るんだという気持ち、がむしゃらに向かっていく気持ちはとても評価しているし期待もしているのだけれども、怪我には十分気をつけてあとは動きの質をもっと磨いていって欲しいなぁと思っています。本人もインタビューだったか携帯サイトのコラムだったかで、自分はテクニックを駆使したプレイはできないからそういうのは野沢や本山に任せてといったことを言っていたのだけど、最後の最後天皇杯の浦和戦で、玉離れが悪かったのが気になりました。田代には高さという絶対的な武器があるので、器用な選手になろうとせずにらしさを生かした選手になって欲しいなと。2007年、背番号9を背負った田代に期待しています。

本山の話を続けようかと思ったけど、長くなりそうなので一旦切ります。って、このペースだとその10くらいまで行ってしまいそうなので、そろそろ手短に纏められるようにしないといかんですね(汗)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/02

2006年を振り返る-鹿島編その3。

3日ほど中断しましたが、2006年を振り返る、の続きを。

と、その前に。
今日は、渋谷でとあるバンドのライブを見てきたんですけど、前にも書いたことがあると思うのだけれども、音楽の世界とサッカーの世界って共通点が結構あるなぁなんてことを考えてしまいました。エンターテイメントの世界と区分けしてしまえば同じ部類なわけで、当然といえば当然なんだけれども、同じ空間に熱狂的な人と静かに見守る人が同居して、んでもそれで全体が成り立っていてなんか面白いなぁと。他にも色々思うことがあったので、後日また改めて書いてみようかと思いました。あ、登場時の挨拶は「ウィー!!」ではなかったです。

2007020201さて、本題。今日は、選手編で。

2006年のアントラーズにおいて、ある意味一番目立った存在となったのが内田篤人選手だったと思っています。開幕からスタメン出場し、アントラーズの過去の記録を色々と塗り替えていったのだから、目立って当然なんですけど。初めて篤人を見たときには、あんな細い体でプロでちゃんとやっていけるんだろうか?と不安に思う部分が結構あったんですけど、試合をこなすうちにというか試合毎に頼もしさが増して気がつけばすっかりプロの選手になっていたなぁという。最初の頃は、回りの選手のフォローがあってやっていけているという部分もあったのだけれども、後半戦になると独り立ちしたなぁと思わせる頼もしさが出てきました。

篤人の大抜擢~躍進は、篤人本人の能力の高さもさることながらアウトゥオリ監督の積極的に若手を起用する采配とも上手くリンクし、さらには前半戦は小笠原が、ジーコジャパンで加地さんを上手く操っていたのと同じような動きで篤人にボールを供給し動きの指示を出し、その裏で2005年の後半右サイドバックを守っていた青木と同じくアウトゥオリに抜擢された誓志がしっかり篤人の上がったスペースをフォローできていたのがよかったんだろうなぁと思っています。話が脱線するけれども、一度アウトゥオリが篤人不在時に誓志を右SBに抜擢したのは、右SBの動きをより知ることでボランチとして出場したときのプレイの幅を広げる効果とかもあったのかなぁと思ったり。U-21代表で誓志が本来のポジションで生き生きと動けていたのも、鹿島で一列後ろの動きをしっかり学んだからなんでしょう。そして、忘れてならないのが名良橋の存在で。名良橋がベンチ入りしている試合では、プレイが中断すると名良橋がベンチから出てきて篤人に何か耳打ちする姿を見かけました。とまあ、いろんな条件が揃って鹿島史上初の高卒ルーキーがレギュラー定着という偉業を成し遂げられたのだと思います。そういう意味では、2007年は名良橋がチームを去り篤人に後輩が出来たことで、篤人自身の力というのが2006年以上に重要になってくるし、期待する部分が大きいなぁと思っています。ユース代表でチームを不在にする期間が結構出来てしまうのがちょっとばかり不安ではありますが、代表での経験はJでは得られない特別なものがあると思うので、代表でも不動の右SBとして頑張って欲しいです。

篤人のプレイで一番印象に残っているのが、FC東京戦でのゴール。初ゴールとなった甲府戦のゴールも素晴らしかったんですけど、FC東京戦のゴールのほうがSBらしいゴールだなってのと弾道が美しく決まったときにゴール裏ににて鳥肌が立ったので。守備面では、日本人選手よりも外国人選手と対面したときに負けないという気持ちを前面に出して挑んでいたのが印象に残っています。川崎のマルコンだったり、横浜のドゥトラだったり。特にドゥトラとは最初の対戦で全く歯が立たない状態だったのが、回を重ねるごとに対等にやりあえるようになってきたのが頼もしく思いました。

続いて、篤人のところで名前を出した誓志について。誓志もまたアウトゥオリの抜擢でスタメンに名を連ね出場機会を沢山得た1人でした。前半戦はフェルナンドの怪我、後半戦は青木がCBに下がる機会が増えたことでボランチでの起用がほとんどだったわけですが、ボランチとしての誓志はどうなんだろう?と考えると、1年を振り返って、まだよくわからないなぁというのが本音です。悪かったという意味ではなくて、誓志自身はよくやっていたと思うし、判断の遅さが気になる部分は結構あったのだけど、1年で随分成長したなぁと思う面もあったのだけど、U-21代表でのいきいきとした姿を見るとやっぱりもう1つ前で勝負して欲しいなぁと。といいつつ、今のJでは攻撃的なボランチの存在が重要になっているように思えるわけで、それを考えると誓志の攻撃力は魅力的なわけで。

となるともう1人名前を挙げるべき選手として出てくるのが中後なのですが。当初は篤人のバックアップとして右SBでの起用が多かった中後ですが、右SBの中後は守備と運動量そして足の遅さという面で不安が結構あって、大丈夫かなぁ?という思いが強かったんですが、後半本来のポジションであるボランチとして出場するようになって、魅力を発揮できるようになってきたと思います。それでもまだ不安な部分も結構ありつつ、その不安を越える魅力あるパスを出せる力もあり、今後の成長を見守りたい選手です。

で、誓志と中後については、今年新監督の元でどこのポジションが適正と判断され起用されるのか?というところに注目しています。ファボンの加入により青木がボランチに戻ってくるだろうことから、2006年どおりにいくならば、この2人が熾烈なレギュラー争いをするのは確実ですし、さらにはこちらも争い激しい2列目の影響で野沢がボランチに下がってくる可能性もあり。

誓志の2006年一番印象に残っているプレイは、ナビ杯予選ホーム大分戦でのゴールとその直後のパフォーマンス、中後の2006年一番印象に残っているプレイは、アウェイFC東京戦での深井のゴールに繋がった体を張ったプレイかな。

長くなってしまったので3人しか出てきてませんが今日はこの辺で。続きはまた明日にでも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/01

数字の表と裏。

先日、トラックバックを戴いた「ブログのふろく」さんの記事を読ませていただいて、そちらにコメントを残そうと思ったら「コメントは500文字以内で」と怒られてしまったので(人様のブログに平然と長文を残そうとする私が悪い)、こちらで改めて記事を立てて(ついでに長文をさらに長文にして)トラックバックをお返ししようかと。

トラックバック元の記事は、こちらなんですけど、Jリーグが毎年出している「スタジアム観戦者調査報告書」に対するレビューが8回に分かれて書かれており、興味深く読ませていただきました。で、その8回目で横浜FCのお話が出てくるんですが。鹿島サポ同士が他所のクラブのお話をするというのも可笑しな状況ですが、まあ。

このJリーグの「スタジアム観戦者調査報告書」は、毎年出ると興味深く熟読してしまうのですが、その反面、調査条件が毎年違うのと、調査の母数が少ないのと、あと実際にスタジアムで調査依頼している様子を見ていると、相手を無作為ではなく調査員が無意識に話しかけやすい相手を選んでいるように見えるのとでどこまで信憑性があるものなんだろう?と疑ってしまう部分も多々あったりします。

で、実際のところ自分の応援しているクラブについては、その試合の状況なり報告書の数字の裏側がちゃんと見えてくるので、ブログのふろくさんのように分析して意見を出すことに意義があるなぁと思うし、言われていることに説得力があるなぁと思うのですが、他クラブの場合になると、数字しか見えてこないがために安易に分析してしまうとちょっと危険な面もあるのではないかなぁと思ったのでした。で、その危険性を横浜FCを例に書いてみると。

例えば、調査条件についてですが、2005年の横浜FCホームゲームは、KAZU移籍発表直前でチームが低迷していた時期の土曜日ナイトゲームかつ神奈川ダービーでの調査で(この日も動員がかかっていた記憶があります)、2006年のホームゲームは昇格争いをする中、水曜日ナイトゲームかつ年に2/24試合の市民招待試合で、招待を申し込んだ市民のほとんどが招待券を手にすることが出来(自分の周りでは外れた人は皆無でした。実際どのくらいの抽選だったのか?はわからないのですが。)、話題になっているから見てみようかと訪れた一見さんが多くみられたという通常の試合とはかけ離れた条件下で行われています。直前の動員数と招待の枠から考えて、全体の1割ぐらいがたまたまこの日招待券を手にしたから見に来たといえるかもしれません。

さらにこの2年間の横浜FCの観客動員変動を見ると、
2007020101 2007020102
(Excelで付け焼刃に作った汚い表と図ですみません・・・)

2005年はKAZUブームで後半戦観客動員を増やした横浜FCですが、2006年になると昇格争いをしているにも関わらず前年を下回る動員が続きました。その背後では、チケットの大幅値上げ(バックスタンドで1000円値上げ、さらに回数券の廃止)と招待券の激減があったと社長がサッカーJ+のインタビューで答えていた記憶があります。ちなみに、インタビューでは動員は減っているけれどもチケット収入は大幅に増えているという話も出ていました。

一方、鹿島の場合は、2005年度の対象試合はホームタウンデイかなにかのイベントとぶつかって招待者が多かった記憶があります。2006年度も行方の日だったのですが、ホームタウンを広域化したばかりの土地のイベントだったせいかいまいち動員が伸びませんでした。スタジアムにいるとホームタウンの招待者や優待者がどのくらい来ているか?が1B席およびサポシの雰囲気で結構わかるのですが、この日は少なかった記憶があります。鹿島の事情がわかっているから、こういう数字の裏が見えてくるのだけれども、もし背景を何もしらない方が報告書だけ見たら、違った感想を持つかもしれません。

あえて結論のようなことは書きませんが、もしJのお偉いさんがこういった背景を気にせずに、あがってきた報告書だけで、あーだこーだと検討していたとしたら怖いなぁとも思いました。それと同時に、数字には裏と表があるということをしっかり認識しておかないと怖いなぁと。これはこの報告書に限らず全ての数字にいえることですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »