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2007/03/31

ホームズスタジアム。

ホームズスタジアム。

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本日、アウェイ神戸戦。

今日は、アウェイ神戸戦です。先日のナビ杯予選でやっと今シーズン初勝利を飾ったアントラーズですが、リーグ戦は依然未勝利。今日こそ、リーグ戦初勝利を!せっかく関西に行くのに、セレッソは札幌でアウェイという悲しい現実に若干凹みつつ、今年唯一となるだろう関西遠征を楽しんできたいなぁと思っています。今年は遠征を減らすことにしているので、もしかしたら長距離な遠征はこれでしばらくお休みになるかも?なので、神戸滞在時間は短いのですが、短い時間を満喫したいと思っています。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、ファボン、新井場
MF:誓志、中後、本山、ダニーロ
FW:柳沢、マルキーニョス
ベンチが、小澤、青木、石神、慎三までは確定として、あと2枠に吉澤、後藤、遠藤、佐々木、船山から3人が入るのかな?怪我人は、大岩、野沢、田代の3人だけのはずなのだけれども、それを差し引いてもベンチのメンバーを見ると随分と若くなったなぁということを痛感させられるアントラーズです。キープレイヤーはダニーロ。そろそろ得点してもいい頃なのでは?と期待しております。そして、水曜日に出番に恵まれなかった誓志にも期待。初ゴールが神戸戦だったこともあってか、誓志は神戸と相性がいいというイメージがあるので、初ゴールのときのような積極的なプレイに期待しています。対する神戸は、大久保の存在が不気味すぎるのですが、スペースを与えすぎないように積極的に動くサッカーで零封して欲しいです。

昨日の記事で、羽田のことを書いたのだけれども、アクセス解析を見てみたら、千葉県の2クラブからのアクセスが多くて驚きました。所属は違えど、千葉県出身の選手ということで気にかけている方が多いのでしょう。市立船橋のスターだったんだよなぁということも痛感するわけですが。スタメンの入れ替わりの激しいセレッソで連続して左SBとしてスタメン出場を続けている羽田の動向は今後も試合にはなかなかいけないけれども、追っかけていきたいと思っています。

鹿島からレンタル移籍で外に出ているCBには金古もいますが、その金古は名古屋にレンタル移籍とのこと。スピラールと米山の怪我による緊急補強とのことですが、元をただせばヒガシの先輩古賀の穴でもあるわけで。逆に、一時期はアビスパ東福岡?状態だった福岡は、千代反田が新潟に移籍し、金古も移籍とヒガシ濃度がここにきて一気に落ちたなぁという印象。さらに、連想ゲーム状態ですが、ヒガシといえば小島宏美はJFLで、山下芳輝は地域リーグで今年は戦うようです。ってなんで神戸戦当日にこんな話してんだ?って感じですね。

というわけで、本日夕刻、ホームズスタジアムでお会いしましょう!お天気が崩れるようなので、スタジアムは屋根があるから大丈夫だと思いますが、移動のときのために雨具の準備を忘れずに。

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2007/03/30

セレッソ大阪の羽田憲司。

ちょっと遅くなりましたが、先週とその前に見てきたセレッソ戦というか羽田憲司のお話を2試合纏めて。

今年のJの日程が出たときに、鹿島のスケジュールを最優先に自分の観戦計画を立てて行ったわけなんだけれども、合間に上手くセレッソが関東に来たときに見に行くことが出来ないか?って調べていたときにまず3/18の湘南戦は問題なく行けることが判明、さらに直後の3/21にヴェルディ戦があるとわかり、だけど鹿島はその日新潟だし・・・と悩み、結局、羽田がスタメンなら味スタにスタメンじゃないなら新潟に行こうと自分の中で決めて、そういうわけで「新潟に安く行く方法」という記事を書いておきながら、当の本人は東京に居座るという間抜けな結果になってしまったのでした。結果的には、体調も崩してしまってとても新潟まで辿り着ける状況ではなかったんですけど。近いはずの味スタに行くのが精一杯でした・・・。

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■ 2007年J2第3節 ■
2007年3月18日(日)13:03K.O. 平塚競技場(晴・4,226人)
湘南ベルマーレ 2-1 セレッソ大阪
【得点】5分石原(湘南)、28分アレー(C大阪)、89分加藤(湘南)

まずは湘南戦。
開幕はスタベンだった羽田ですが、エルゴラッソのプレビューで2戦目は左SBとしてスタメン出場するらしいと知り、そのポジションに唖然としつつもこれは絶対に見に行かなくてはと前日の失意を振り切って平塚まで行ってきました。同じ県内でも多分自宅からは都内のほとんどのスタジアムよりも遠い平塚だったりするのですが、大阪に行くよりは全然近いし!と元気に向かったもののついたのはキックオフぎりぎり(汗)。それでも、あまりお客さんが入っていなかったこともあり比較的見やすい位置でまったり観戦することができました。

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エルゴラのプレビュー通り、羽田は左SBとしてスタメン出場。ユニはアウェイユニだったこともあってあまり違和感は覚えなかったものの左サイドにいる羽田というのはとっても不思議でいったいどんなプレイをするんだろう?とドキドキしながらの観戦だったんですが。最初はセレッソが守備的に試合に入ったこともあってか攻撃に転じてもサイドを駆け上がることなくほとんどの時間を守備に費やしていて、右の柳沢が攻撃的な選手だしバランス的にもちょうどよいのかな?なんて思いながらみていたのですが、徐々に攻撃的になっていく羽田。気がついたらサイドを駆け上がるようになっていて、それだけで「うぉー。」という感想を持ってしまったのでした。

結局、1試合を通すと右SBの柳沢よりも攻撃に絡んでいたように思います。90分通しての出来としては、慣れないポジションにしては無難にこなしていたなという印象。SB入ると聞いて、一番心配していたのが足の遅さだったりするんですが、持ち前の視野の広さで上手くスペースに走りこむことで効率よくあがれていたように思います。そして、守備面ではちょっと危ないクリアミスが1回あったかな?ってくらいであとは落ち着いて処理できて正直ほっとしました。最後の失点の場面でのツメが甘かったという声もありましたが、羽田の背後のスペースに味方が誰もいなかったので下手に詰めすぎて突破される危険性を考えたら、あそこはクロスのコースを切る守備をするという選択自体は間違ってはいなかったと思うのは羽田贔屓だからかな?とはいえ、やはりロスタイム失点ということで凄くがっかりはしました。

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セレッソサポの方には大変申し訳ないのだけれども、鹿島的には苦手セレッソにはJ1に戻って来て欲しくないなぁという気持ちもあり、だけど羽田を応援したいという気持ちもありとっても複雑な心境での観戦だったわけですが、そうはいっても目の前で試合が行われていると応援しちゃいますね。これはこの1年ずっと抱えていくジレンマなんだろうなぁと思っています。

さて、羽田の話に戻って。この日の羽田を見ていて気がついたのが、鹿島のときよりも声を出して味方に積極的に指示を出している姿で。去年、石川がヴェルディに移籍したときにも全く同じような感想を持った記憶があるのだけれども、羽田にしても石川にしても鹿島のときはサテライトでキャプテンマークを巻いていても、なんかちょっとおとなしくて頼りなさげだったのが、移籍することでこんなにかわるのか!と。羽田の場合、元のらしい姿に戻ったといったほうが正しいのかもだけど、そんな羽田の姿を嬉しく思うと同時に鹿島でのことをいろいろと考えてしまって複雑な心境に・・・。

試合後も、ロスタイム失点で敗戦、開幕2連敗という悲惨な状況にもかかわらず、整列終了後先頭を切ってセレッソサポの前に向かい、ロッカールームに引き上げるときには悔しさを滲み出しつつも充実した表情だったのがとても印象的でした。セレッソのお話もちょっと書いておくと、この日のセレッソは特に攻撃面で「何がしたいんだろう?」というのが見ていて全く伝わってこなくて、運動量は少ないし攻撃時に何故か常に人が足りないし、サイドを使えば真ん中に誰もいないし、真ん中からいくと行き詰るしと、鹿島が苦手としているあのセレッソはいったい何処へ?とかなーり疑問に思う出来でした。

で、3日後。
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■ 2007年J2第4節 ■
2007年3月21日(祝)13:03K.O. 味の素スタジアム(晴・8,065人)
東京ヴェルディ1969 2-0 セレッソ大阪
【得点】80分フッキ(東京V)、86分船越(東京V)

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羽田はこの日も左SBとしてスタメン出場。3日前よりもさらに落ち着いて堂々とプレイしていたように思います。守備面でも安定していたけれども、攻撃面でも湘南戦よりもさらに積極的に前に出るようになり、右サイドで拮抗しているときには、左前のスペースに出て行きボールを呼び込む仕草もみられ、徐々にサイドバックらしくなってきてるなぁと。サイドバックらしいっていうのが何なのか?って言われるとあれなんですけど、決してアントラーズ的サイドバックではなく、J2で4バックを採用しているチームでよく見る感じのサイドバックといえばいいのかな?基本は守備的だけれども、機を見て攻撃にも絡む感じ。

とはいえ、やはり本職に比べるとクロスの質が甘かったり、攻めるときの足元でのボールの処理が怪しげだったりと課題は多々あるわけですが、ボールが無いところでの動きは2試合で随分とさまになったなぁと思いました。

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が、しかし、主審がとんでもないお方で。最初の20分くらいの時点で、この試合退場者を出さなかったほうが勝つなと確信してしまうような状況。そして、その出してはいけない退場者をセレッソが出してしまった時点で勝負あったかなという悲しい試合でもありました。右SBの藤本が退場だったんですけど、この時点で本職CBがピッチに3人いることだし、そのまま3バックに移行してしのぐのかな?と思いきや、あくまで4バックを貫いたのがちょっと意外ではありました。それでも、セレッソは1人少ないにも関わらず湘南戦よりも攻撃の形が出来てきて、守備も大きく崩れることもなく最悪このままスコアレスドローに持ち込めれば・・・というところまではいったのですが、最後の最後に力尽きました。まあその決勝点となったフッキのPKに対する判定も、???という感じではあったんですが、この主審だったら仕方が無かったんでしょう。

とまあ続けて2試合、セレッソ大阪のそして左SBの羽田憲司のプレイを見ることが出来たのですが、これから先しばらくの間は見に行くことができそうにないのがとっても残念です。下手するとJ1が中断される7月までお預けかも?次に見るときにはどこのポジションにいるかわからないけれども、スタメンキープできていることを期待しつつ、そしてさらなる成長を期待しつつその日が来るのを待つことにします。本音を言うならば、鹿島アントラーズの羽田憲司が見たいのだけれども、レンタル移籍した以上は移籍先で完全移籍を望まれる選手になって欲しいし、その先の結果は今はあまり考えずに応援できたらいいなぁと。そんな風に思っています。

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2007/03/29

シリア戦雑感。

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■ アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2次予選) ■
2007年3月28日(水)19:15K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・18,495人)
U-22日本代表 3-0 U-22シリア代表
【得点】16分家長(日本)、24分平山(日本)、71分平山(日本)

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シリア戦の感想を簡単に。
やっと、選手個々の「らしさ」が垣間見れるゲームが出来るようになったかなというのが一番の印象なのだけれども、でもまてよ?これ最終予選じゃなくて2次予選だよなぁとふと我にかえるわけで、このまえも書いた気がするけど、前回のアテネ予選のときの2次予選はもっと楽勝ムードだったはずで、2次予選でこんなに苦しんでいて大丈夫?という気持ちも出てくるわけで。アジア全体のレベルが上がってきているといえばそれまでなんだろうけど、やっぱりちょっと不安に思う部分が残るなぁと、そんな試合でした。スタンドのまったり感もこれ本予選だよなぁと不安に思えたりしつつ。

このチームの立ち上げ直後の日中韓親善試合のときは、本田圭佑が抜きん出てるなぁという印象を持ったのだけれども、2次予選が始まってからの本田は存在感がいまひとつ足りないってのも不安に感じる要因のひとつかもしれません。司令塔というわけではないけれども、絶対的存在感でゲームを落ち着かせコントロールできる選手がばたばたしがちな即席チームには効果的だと思うのだけれども、ってボランチがそういう役割を担えばいいのかもだけど、このチームの場合は左サイドに入っている本田なんじゃないのかな?と。

それでも梶山、家長、水野あたりの絡み方を見ていて、ちょっとだけシドニー世代を思い出したりもできたので、あとは平山が平瀬になって美味しいところを全部掻っ攫っていければ次が見えてくるのかな?とも思いました。となると本山的存在が欲しくなるわけで、あえて名前は挙げないけれども、あとまだ数人タレントが足りないなぁとも。

鹿島サポ的には誓志の出番が無くて残念だったのだけれども、しっかり鹿島で結果を出して次は再びスタメン奪取できるように頑張って欲しいです。最大の問題として、鹿島でのポジションとこのチームでのポジションが一致しないというのがあるけれども、それは他の選手も似たようなものですし。

現時点では内容はともかく早々に最終予選行きを決めて、残りの試合を強化やテストを兼ねた試合にすることが今は重要なんでしょう。次回ホームとなる6/6には、意外なメンバーで戦うU-22代表が見てみたいところです。

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2007/03/28

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。
誓志頑張れ!

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サッカー&競馬観戦パックのお話。

鹿島アントラーズを応援していてアントラーズのオフィシャルサイトをこまめにチェックしている人なら一度は目にしたことがあると思われる、「サッカー&競馬観戦パック」。2005年に、美浦のトレーニングセンターでアントラーズがサッカースクールを開校して以降、定期的に開催されている格安パックツアーです。が、しかし、ツアーは知れどその実態はよくわからず・・・ならば自分で潜入してしまえ!ということで申し込んでみました。というわけで、ツアー潜入記と感想を。

まずは、ツアーの詳細について。
鹿島アントラーズオフィシャルサイト
・JRAオフィシャルサイト
鹿島セントラルホテルオフィシャルサイト
の3箇所で告知がありました。

何よりも目を引くのが、価格設定。10,500円で、競馬指定席観戦、サッカー指定席観戦、ホテル宿泊(朝食付)、温泉付、さらにバス代込みというのは破格すぎる値段で。内容自体は、JRAが行っている通常イベントとアントラーズが行っている通常イベントに指定席を組み合わせたもので真新しいモノはないんですけれども、組み合わせることでお得感が倍増するような印象を受けました。

2007032801ツアーの申し込みの際にどの媒体で情報を知ったか?というアンケートがありました。募集人数が定員を超えたら抽選とのことだったのですが、ちゃんと数えたわけではないけれどもバス2台にしっかり乗ったことを考えるに定員以上の申し込みまたは定員ギリギリの申し込みがあったと思われます。抽選になった場合には、申し込み時に伝えた媒体によって振り分け等が行われたりしたのでしょうか?

さて、ツアーのお話。
当日は、中山競馬場に直接集合でした。事前に送られて来ていたツアー詳細の中に中山競馬場の入場券が入っていたのでそれを使ってまず場内に入場し、さらに来賓受付に行って指定席エリアに入るための席章を受け取ります。初めて競馬場に行く人にはちょっとした難関だったのですが、何とかクリア。

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途中、お弁当とお茶が配られ専用ラウンジでのんびり食べるという特典もありつつ、最終レースまで競馬三昧。メインレースでは、勝ち馬券を見せたらウルトラマングッズ(何故?)をプレゼントというイベントもあり、無事?当てて、ウルトラマンのクリアフォルダー、ボールペン、キティちゃんのシールのセットをいただきました。

これまでGIレースでは誰かに頼んで馬券を買ったりしたことはあったものの、自分で競馬場に行って馬券を買うというのが初めてだったので勘を頼りに適当に買っていたのですが、途中のレースではヤナギムシという馬が出走していたので、ヤナギムシとさらに13枠の馬を単勝で勝ってみるも無残に敗退・・・。明日のヤナギが心配だなぁと余計なことを思ったりしたわけですが、いらぬ心配だったようです。

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全レース終了後は、バックヤードツアー。馬になった気分でパドックや地下道、あとは名前がよくわからないのですが、コースの真ん中辺りに出たり、勝利騎手がインタビューを受ける場所に行ったりとぐるぐる回りました。そういえば、競馬とサッカーって弾幕が似てるなぁと常々思っていたのですが、競馬の弾幕はそれぞれにJRAの許可証が貼られていたのが印象的でした。サッカーよりも提示に厳しい条件があるのでしょうか?

バックヤードツアー後、貸し切りバスに乗り込みセントラルホテルへ。京葉道がステキに渋滞していましたが、東関道に入ってからは順調に進み1時間半程度で鹿島セントラルホテルに到着しました。この日はここでチェックイン&ツアー代の支払いをして解散。驚いたのが宿泊場所だったんですが、この値段設定だし本館だろうなぁと思ったら新館で。アルビレックス新潟の選手がホテルの中をうろうろしていました。

2日目は、11時にホテルを出発し、貸し切りバスに乗り込みカシマサッカースタジアムへ。バスは選手バスと同じようにスタジアムの正面玄関に乗り付けそこからスタジアムツアーが開始されました。スタジアム入りの瞬間が、選手になった気分で一番感動だったりして。

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スタジアムツアー自体は、順番は違ったのですが毎試合募集しているそれと内容は同じで、ロッカールーム、ロイヤルメンバーのサロンと席、貴賓席、そしてピッチ脇とベンチ、インタビュールームと回ったんですけれども、インタビュールームでは特別ゲストとして田代選手が登場。あと3週間ほどで戻れるので応援よろしくお願いしますと話した後、ツアー参加者と記念撮影会を行いました。

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スタジアムツアー終了と同時に団体行動も終了で、あとは各自配られた指定席に座って観戦後、東京駅行き直行バスに乗り込み東京へ。以上がツアー全体のお話。

ツアーに参加してみての感想ですが、「果たしてこのツアーは何のためのツアーなんだろう?」という疑問が大きく残ったツアーでした。そんな疑問を抱きつつも、そもそも旅行ツアーに目的って必要なのか?と自問自答してしまうわけですが、それなりの値段のツアーで営利目的だとわかればそんな疑問は浮かばなかったんだと思うのですが、交通費やホテル代さらにはチケット代を考えるに多少の利益は出るとしてもそこに目的があるようには思えず。元々は、美浦のトレセンとアントラーズの共同企画を行おうということだったそうなのですが、「一緒に何かすること」自体が目的になってしまって、その先はあまり考えてはいなかったのかな?例えば競馬視点で言うならば、競馬場のリピーターになってもらおうとか、サッカー視点ならばアントラーズを応援してもらおうとかそういうのがもうちょっと前面に出てきてもいいんじゃないかな?と思ったのですが、特には感じられず。

格安ツアーのお決まりですけれども、固定のガイドはつかずその場その場で現地ガイドの方がついて回ることもあって、団体ツアーといいつつもあまり全体としてのツアー感が無かったのですが(他のツアー客の方とお話するような機会も無かったですし)、せめて全員が集まるバスの中でJRAなりアントラーズなりのプロモーションビデオを放映するとかあってもいいんじゃないかなぁと。こんなことを考えてしまうのは、「このツアーをきっかけにアントラーズを応援する人が増えたらいいなぁ。」と個人的に思う面が大きかったからなんですけど、自分が特にアントラーズを応援しているというわけでもなく、なんか楽しそうだしお得だからこのツアーに参加してみようという立場で参加していたら、ツアー自体は楽しかった!となりつつも、またカシマサッカースタジアムに行こう!と思えたか?っていわれると、微妙だなぁと。普通に観光地の1つとして訪れていい思い出は出来たけど、また来る!という思い入れは出来なかったというか。それが凄く勿体無いなと感じたのでした。

さらにちょっと驚いたんですけれども、このツアーにアルビレックス新潟のサポの方も参加していて。あれ?これってアントラーズ応援ツアーじゃなかったっけ?と思ってあとからもう一度最初にリンクしたツアー要綱を見てみたら、そんなことはどこにも書かれておらず、競馬とサッカーを同時に楽しむツアーであることしかうたわれていませんでした。相手チームサポーターの参加の是非が気になったのは、スタジアムでの観戦位置が関係してくるんですけれども、このツアーで割り当てられた席は、ホーム側1M席。指定席ではあるけれども、通常アントラーズを応援する人(もしくは中立な人)のみがいるエリアです。そこに新潟のタオルマフラーを巻き付け、大きな声で声援を送る人たちが紛れ込んでいたことに物凄い違和感を覚えました。本音を言うならば、アウェイに行ってホーム側の席でアウェイチームを堂々と応援するという行為自体が理解できないんですけど、それを容認してしまうこのツアーってなんだったんだろう?と。で、「目的は?」という疑問に戻るわけですが。元々アントラーズが好きでこのツアーに参加していた方は、何が起こっているか?理解できたと思いますが、そうではなく初めてカシマに来た方は、なんで相手を応援している人もいるの?と混乱したのではないでしょうか?

ツアー自体は楽しかったですし、また参加したいなと思えるものでした。が、「アントラーズを応援する」ことをもっと前面に押し出して欲しいなと強く思ったツアーでした。新潟戦だったからこの程度だったけれども、浦和戦だったらツアー参加者の過半数がアウェイサポという自体にもなりかねないのではないか、と。そもそも、セントラルホテルにはアウェイチームが前泊しているわけですし・・・。

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2007/03/27

カシマ→三ツ沢は3時間。

2007032701既に当日、2枚の写真をアップしていたので、お気づきだとは思いますが、日曜日はカシマと三ツ沢のハシゴをしたのでした。無謀なハシゴ観戦は、体力的な負担も大きいしあまりやらないでおこうとは思っているのですが(といいつつ先週もやってますが)、今回はいろんな条件が揃っていけるかも?ということに気がついて挑戦。夏になるとナイトゲームだけになって出来なくなるし、今だからこそというのもありますし(以下、自分に対しての言い訳が続く)。

いろいろな条件というのは、

1.カシマが14時キックオフ、三ツ沢が19時キックオフ
2.連休とは無関係な日曜日
3.カシマの観客動員が1万人以下

というあたりが大きかったかな?3番目の条件は、頭が痛い事実でもあるわけですが、まあ。実際にどんな移動をしたのかといえば、カシマで試合終了後ヤナギのヒーローインタビューを見届けてから、高速バスで東京駅に移動。東京駅から東海道線で横浜駅へ。横浜駅からはバスで三ツ沢へ。と特に工夫をしたわけではないんですけれども、18時50分には三ツ沢に到着することが出来ました。正直、キックオフには間に合わないかなと思っていたので、ちょっと嬉しかったです。移動中一度も走ったりもせず、普通に移動してちょうど3時間。近いか遠いかは個人差の世界なのでしょうけれども、個人的には意外と近いなという感想を持ちました。時間に制約がある場合には、自家用車よりも公共の交通機関が最強だなという感想も。車だったら駐車場から出すのと駐車場に入れるのとでかなりの時間のロスがあったと思いますし。

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というわけで、三ツ沢での試合の感想を。

■ 2007年ナビスコカップ Cグループ第2日 ■
2007年3月25日(日)19:00K.O. 三ツ沢公園球技場(曇・4,641人)
横浜FC 2-0 ジュビロ磐田 
【得点】55分シウバ(横浜FC)、56分奥(横浜FC)

ホーム開幕となった横浜ダービーとはうってかわって、スタジアムの雰囲気、観客数、そして戦い方までもが去年に戻ったのではないか?というような感覚に囚われた試合となりました。立ち上がり、横浜FCはかなり積極的に攻める姿勢を示していたように思います。フィニッシュまではなかなか持っていけないものの、両サイドの滝澤と奥が積極的に攻め、2TOPが前線から積極的にチェイスして先取点への意欲を見せていたというか。対する磐田も太田のスピードを生かした突破からチャンスを掴もうとしていましたが、全体的に動きが足りなかったように思います。

大分での試合を見ていなかったので私は初見だったのですが、横浜FCは等々力での惨敗後、両SBの位置を逆にしたようで右に和田、左に小野が入っていたのですが、これが結果的によいほうに転んだのでは?という印象も受けました。太田の突破に苦しみつつも小野が追いかけ、さらには滝澤がフォローすることで突破されても、次にいいボールを供給させないという意思がしっかり出ていた印象。

そしてこの日、横浜FCで一番輝いていたのが根占だったのではないでしょうか?前を向ける技術を持ち合わせている根占の存在は、特に2点をリードした後にずるずると下がってしまいがちだった横浜FCの守備において、重要な役割を担っていたように思います。山口とのコンビも素晴らしく。欲を言えば、最後玉乃も投入しないかなぁと期待していたんですけど、それは実現せず残念でした。今の横浜FCに玉乃というスパイスが加わるとどうなるんだろう?という興味がかなりあるんですけれども、いつになったら見ることができるのかしら?

一方の磐田は、怪我人続出な上に代表関係でベストメンバーを組めなかったという状況があるにしても、不甲斐ない試合内容にちょっとがっかりさせられました。去年あたりからだと思うのですが、磐田は見るたびに全然違うサッカーをしていて、いいゲームをしたかと思えば、あれ?というようなこともあり、世代交代の真っ最中といえばそれまでなんでしょうけれども、試合によっての格差が激しいなぁと。

というわけで、カシマ→三ツ沢というハシゴにも成功し、濃い1日となった日曜日のお話でした。土日のお話はまだ続きます。

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2007/03/26

まずは一勝、新潟戦雑感。

テレビで「責任者出てこい!」を見ていたら、闇金融の登記絡みで「石川竜也」という名前が出てきてびっくりしました、こんばんは。先週、体調を崩していたこともあって更新が遅れました。遅れたというか、書いていないレポートが溜まってるというか。適当にぼちぼち書いていきたいと思います。ってしばらく週2ペースが続くのでぼーっとしてるとあっという間に時間が過ぎていくわけですが。

というわけで、順番が逆転しますがまずは、昨日の新潟戦の感想を。

■ 2007年ナビスコカップ Dグループ第2日 ■
2007年3月25日(日)14:00K.O. カシマサッカースタジアム(雨・7,359人)
鹿島アントラーズ 2-1 アルビレックス新潟 
【得点】8分柳沢(鹿島)、47分エジミウソン(新潟)、66分柳沢(鹿島)

勝ってよかった!の一言でしょうか。決して完勝ではなく、最後の最後までヒヤヒヤしたわけですが、それでもロスタイムは最近は相手にやられることが多くてイラつくばかりだった「鹿島らしさ」を久しぶりに見られ、安心してみることが出来ました。鹿島に復帰以降、ヤナギが点を取った試合では昨年の熊本での天皇杯以外では、ヤナギのゴールでチームの雰囲気が一気によくなるものの、何故かその後苦戦するという法則があって、1点目のときは点をとった喜びもそこそこに、この後が大事だからしっかり頼むよ!という気持ちがでかかったです。それだけに後半開始早々の失点には、結構がっかりもしたんですが、そこからさらにヤナギ自身が2点目を決めるという展開は素晴らしかったと思います。

とまあ結果については満足なのですが、内容についてはまだまだ問題が残る試合でもあり。「決定的なシュートはあまりなかった」という選手コメントもあったけれども、それは相手に決定力が足りなかったからであり、決定力のある相手だったら即失点だったということなのでは?と疑問に思う部分も多々。来週からはリーグ戦再開ですが、問題点を早急に解決してチーム力を上げていって欲しいなと思っています。

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2007/03/25

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。

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カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。
人が少ない・・・。

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2007/03/21

味の素スタジアム。

味の素スタジアム。
すみません、新潟に行ってません・・・。

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2007/03/20

懐かしくも新しかった等々力の夜。

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■ 2007年J1第3節 ■
2007年3月17日(土)19:05K.O. 等々力陸上競技場(曇・18,621人)
川崎フロンターレ 6-0 横浜FC 
【得点】14分ジュニーニョ(川崎)、23分村上(川崎)、44分マギヌン(川崎)、48分ジュニーニョ(川崎)、69分黒津(川崎)、80分黒津(川崎)

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フクアリで千葉-鹿島戦を見た後、速攻で移動して等々力に行ってきました。といってもさすがにキックオフには間に合わずハーフタイム到着だったんですけれども(間に合わせるにはバイクで(車じゃ無理)アクアラインルートを疾走してもかなーりギリギリかな?)。今年からスカパーが全試合生放送をやる影響で、16時キックオフという微妙な時間の試合が増えてしまいハシゴ観戦派にはちと厳しい日程になってきているような気がします。14時もしくは15時キックオフなら、そのあとのナイトゲームへのハシゴもスムーズなんですけど・・・。まあ、ハシゴ観戦するほうが特異な存在と扱われているんだろうなとは思いますが、結構いるとも思うんですけどね。この日は、神奈川での2試合をハシゴ観戦した方は結構いらしたようです。

フクアリでも寒さにかなーり参っていたんですけれども、等々力はさらに寒かったです。ゆえに、ハーフタイムの時点で帰路につく人も多々。帰ってもいいやと思えるようなスコアになっていたというのもあるんでしょうけれども・・・。等々力に向かう途中、携帯で速報をチェックするたびに川崎に点が入っていて、あららららという気分で仲に入ったのでした。

等々力で川崎×横浜FCの対戦を見るのは、2004年10月以来。当時J2だった川崎フロンターレがJ2優勝を決めた日でした。その前が、同じ2004年の秀樹デイだったか。前節の横浜ダービーの殺伐とした空気とは違い、どことなく懐かしいようなマッタリとした雰囲気を感じたのは、前半で既に3-0というスコアだったからなのかもしれません。懐かしいという意味では、この点差すらも懐かしいような気になっていたわけなんですが(汗)。
違っていたのは、横浜FCサポの数が随分増えたなぁってのと(2004年のゲームでは、お隣のクラブのはずなのに遠方から来ている山形や水戸のサポと同数程度だった記憶が)、アウェイ側が完全に隔離されてしまっていることあたりでしょうか。そして、J2ではなくJ1としての対戦だったこと。懐かしくも新しかった等々力でした。

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というわけで、前置きが長くなりましたが後半のみの感想を。

ピッチの上にいた横浜FCの選手たちは、先週三ツ沢で戦っていた選手たちと同じなんだろうか?と思ってしまうくらいに動けていなかったように見えたし、動きがちぐはぐなように見えました。大勝負のあとの試合というのは、こういう状態に陥りやすいというのもあると思うのだけれども、それにしても・・・。が、逆に言えばそれだけフロンターレが強かったということにもなるのだと思いますが。開幕戦で見たフロンターレよりも随分と強そうに見えたのは、ACL初戦に勝ったりでチームとして勢いが出てきているからなのだろうか?それとも相手が横浜FCだから?これが相性?などといろいろなことを考えてしまいました。

そんな横浜FCの中で後半得点の匂いがするなぁと思えたのが、内田の動きだったんですが、その内田が交代枠を使い切った後に負傷退場してジエンド。どんな点差になろうとも、意地でも点を獲ってやるという気迫が伝わってくるような走りと強引なドリブルを魅せていた内田だったんですが、点差が開いた状態での意地は怪我に繋がりやすいので怪我だけは気をつけて欲しいなぁと祈っていた矢先の負傷退場にかなりのショックを受けました。試合終了後、外に出たら救急車がいてさらに凹むわけですが、後から本人の大丈夫というコメントを見て一安心。

それにしても開幕前横浜FCのウィークポイントだろうなぁと思われる部分がかなり露呈してしまった試合だったように思います。スピード系のFWへの対応や、早いパス回しへの対応等。今後、高木監督がどのような対応を取ってくるか?が見所になりそうです。まずは、ナビスコ杯をはさんだ後、川崎同様にスピード系の選手が揃っている&今絶好調の名古屋との対戦が注目かな?鹿島視点になると、ヤナギの動き出しがカギを握りそうだなぁってのとパスの質が重要になりそうだなぁなんて風にも思いつつ、思い切って興梠慎三スタメンってのはどうだろう?なんて妄想も出てくるんですけど。

一方の、川崎はFW陣がとうとう覚醒しちゃったなぁという印象。特に、黒津の2発は黒津らしい素晴らしいゴールでした。そして、何よりも憲剛の動きが冴えまくりでした。そんな中での森勇介退場劇は、失笑するしかなかったんですけれども・・・。ある意味、これもまた懐かしいと思ってしまった出来事の1つだったんですが。

試合終了後、ゴール裏に挨拶に来る横浜FCイレブンに対して、ブーイング1つせず「一緒に戦おう」という意味の歌詞を持つチャントを永遠と歌っている横浜FCサポの姿にはちょっと胸が打たれました。勝てなかった時代に、酷い野次を飛ばしたりで、エルゴラだったかな?選手にさえちょっと・・・といった発言をされていたことを思うと、選手達と共にサポーターもまた成長してここに来ているんだなぁということを痛感したのでした。その挨拶時にナカジの姿が見えなかったのですが(私が見つけられなかっただけでいたのかもしれなけど)、内田に付き添ったとかならいいのだけれども、ハーフタイム交代に凹んでのことだったらちょっと気になるなぁと思いました。って前半で交代させられるってどんなプレーしてたんだ?って部分が一番気にかかるところなのですが。高校時代の盟友、FC東京の鈴木規郎選手が自身の日記でナカジとの対戦を心待ちにしているわけで、見る側としても2人が同じピッチに立って戦っている姿を見たいなと期待しています。

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2007/03/19

初勝利はいつだ?千葉戦雑感。

■ 2007年J1第3節 ■
2007年3月17日(土)16:03K.O. フクダ電子アリーナ(晴・14,814人)
ジェフ千葉 3-3 鹿島アントラーズ 
【得点】23分マルキーニョス(鹿島)、24分羽生(千葉)、27分水野(千葉)、40分中後(鹿島)、46分ジョルジェビッチ(千葉)、55分マルキーニョス(鹿島)

2007031801

今季初得点、そして初勝ち点。しかし初勝利ならず。

いろいろ思うところは多々あれど、何よりも失点の仕方にかなり不満を持った試合でした。特に1失点目。千葉のCK時にキッカーではなくゴール前の攻防を見ていたのですが、鹿島の選手達は誰が誰のマークをするのか?で混乱が生じていたのかもめていてその隙にショートコーナーを蹴られての失点だったと記憶しているのだけれども、選手交代があったわけでもない前半の時間帯にそれはないでしょ?とかなーりイライラしたのでした。集中力を欠いたとか以前にボールから気が逸れていた隙に起きた事件だったというのが・・・。

多分、直前に新居にドフリーでヘッドを打たれていたからってのもあるんだろうけれども、何故そのときにちゃんと確認してないんだろう?っていう。後半、似たような状況で鹿島があわやゴールとなった場面では、その場で千葉の選手達は言い合いをし始めてしっかり修正していたのですが、そういえば鹿島の選手たちって試合中に1対1で話すことはあっても集団で怒鳴りあうような場面って見ないなぁと。怒鳴りあえばいいって問題ではないんだけれども(特に、ミスした選手を一方的に責めるようなのは好きではないですし)、もうちょっと激しさがあってもいいんじゃないかな?

攻撃面は流れからキレイに2点とセットプレイから1点を獲ったので、よかったといえると思っています。ガンバ戦に比べて本山が積極的に仕掛けていたのが印象的でした。細かいことを言えばまだまだ沢山の課題が残されているわけですが、結果を出しながら修正していければと。あ、でも1つ。慎三投入後の戦術には不満が残りました。慎三の動き自体に問題が合ったといえばそれまでなのかもしれないけれども、ドリブル突破できる選手を投入したのなら、前がかりになりすぎずにあえて引き気味な状態から一気に速攻を仕掛けるとかもうちょっと工夫が必要なのでは?と。ピッチ上で一番疲れていない交代選手を有効活用したほうが効果的だと思うのだけれども・・・。攻撃時にペナルティエリア付近で時間をかけて組み立てることが多くどうにかボールに絡もうと慎三がちょこまか動いているのだけれども、美味しいスペースは既に無くどうにもならずにいたのが残念でした。

まあでも、全体としては前向きになれる部分も結構あったし、同じ過ちを繰り返さないように集中力を高めていければどんどんよくなっていく予感はした試合だったと思います。って毎回毎回、集中って言っている気がするんですが、集中力というのはどうやったら高まるのでしょうかね?その答えを教えてくれるはずのチームの試合をフクアリ終了後ダッシュで移動して後半から見たわけですが・・・その話はまたあとで。

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2007/03/18

平塚競技場。

平塚競技場。
湘南×C大阪。

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2007/03/17

フクダ電子アリーナ。

フクダ電子アリーナ。

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本日、アウェイ千葉戦。

あっという間に1週間が過ぎて、今日はアウェイ千葉戦。ナビスコ杯決勝の借りをしっかりと返したいところです。その半年前のカップ戦のファイナリスト同士の対戦でありながら、今シーズン勝ち点ゼロ対決でもあり、意地の見せ合いになること必須。そうでなくても、ここ数年鹿島と千葉の対決は手に汗握る接戦が多いので、今日も90分間激しい戦いが繰り広げられることと思います。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:中後、誓志(吉澤)、本山、ダニーロ
FW:柳沢、マルキーニョス
ベンチが、小澤、後藤、石神、吉澤(誓志)、船山、慎三、康平といった感じでしょうか。ベンチが小澤さんを除くとかなーり平均年齢が低く年長の2人は大卒ルーキーという事態になりそうですが、強い気持ちで試合に挑んで欲しいと思っています。

鹿島のキープレイヤーはダニーロ。2試合様子見させてもらったけれども、そろそろ本領を発揮してもらわないと困るわけで、スタンドを唸らせるようなプレイ、そして得点に絡むプレイに期待しています。一方、千葉の要注意プレイヤーは新居。去年、横浜FCが見事な新居封じを見せてくれたわけですが、その秘訣はというと、新居本人はある程度自由にさせつつ新居へのパサーを徹底的に封じて孤立させるところにありました。千葉の場合、新居の隣で巻がポストプレイをすることを考えるに巻へのクロスも警戒しなくてはならず一筋縄にはいかない面もあるかと思いますが、上手く新居を孤立させて欲しいところ。単純に羽生、水野、山岸のところを押さえればOKか?というと千葉の場合、さらに後ろからも佐藤勇人を筆頭にどんどん選手が飛び出してくるわけで、守備時の集中が重要となります。懸念事項としては、マルキーニョスがストヤノフの挑発に乗らないことかな。クールにでも内面は熱く移籍後初ゴールを決めて欲しいです。

日中の予想気温はそこそこありそうですが、日が陰った瞬間かなーり冷え込みそうですので、防寒対策をしっかりしていかないと大変なことになりそうです。というわけで、あと12時間後くらいにフクダ電子アリーナでお会いしましょう。

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2007/03/16

横浜ダービー。

2007031601 2007031602

■ 2007年J1第2節 ■
2007年3月10日(土)19:03K.O. 三ツ沢公園球技場(晴・13,737人)
横浜FC 1-0 横浜Fマリノス 
【得点】7分早川(横浜FC)

ダービー。

日本人は、何かとネーミングをつけたがる習性があって、Jリーグの世界でも気がつけば数え切れないくらいのダービーが存在するわけですが、他所のサッカーが盛んな国と比べて宗教戦争もなければ階層格差も無い日本において、ほぼ全てのダービーが地域だったり、鉄道繋がりだったり、色だったりといった区分けによって作られている中で、この横浜ダービーは同一都市のクラブ同士の対戦であるという以外に、クラブの成り立ち歴史を筆頭に様々な因縁があり、本来の「ダービー」の姿に日本で最も近いモノなのかな、と思ったのでした。

鹿島でも、水戸との茨城ダービーだったり浦和とのレッドダービー(カシマ開催時のみで埼スタ開催時にはあまり言われないけど)、磐田とのクラシコ(ってそろそろ呼んでもらえない時代がやってきているような・・・)、とまあ1年に何度かダービーというものに出くわすわけで、雰囲気だけならカシマスタジアムでの浦和との対戦が一番世界のダービーに近いのかな?とも思うけれども、それでもやっぱりテレビの向こうで見る海外のダービーとは違うなぁと思ってしまうのは、因縁の対決となるべく背景がないからなんだろうなぁというのがあって、その足りないものが横浜ダービーにはあって、可笑しな言い方かもしれないけれども、その場に居合わせて思ったことが、「羨ましい!」だったのでした。

そんなダービーのあり方を誰よりも重要視して、選手達に説明し意識付けしたのが高木監督で。あ、そっかこの人、海外のサッカーが大好きで日本にも真のダービーを作り上げていかなくてはならないと真剣に考えているんだなと。新聞なんかでは9年ぶりの横浜ダービーだといって盛り上げていたけれども、9年前までのダービーは、同じ都市をホームタウンとするクラブ同士の戦いというだけだったのが、今回はそれに様々な因縁が加わって、9年前とは意味の違う、そして今後続いていくべきダービーとして、関わったものが大事に育て上げていかなければならないものなんだろうなという印象を受けました。

正直、実際その場に行くまではそこまでのことは思っていなかったのだけれども、その場での雰囲気を直に感じて、さらに試合後の高木監督のコメントを見て、凄く納得したというか。関連するものを見つけて名付けることよりも、意味づけることの重要さを知ったのでした。ダービーは内容よりも結果にこだわって戦うという姿勢を貫いた高木監督は見事だったと思います。逆に、「うちはあんなサッカーはしない。」とコメントした早野監督はいかがなものかとも思ったわけですが。ガンバ時代も柏時代もダービーを経験してきている監督なのになぁと。

2007031603さて、試合の話も。

90分通して思ったのが、去年の横浜FCだ!ということで。選手が入れ替わり、戦術も変わって来ているのだけれども、去年90分間を集中力と気持ちで乗り越え続けた横浜FCの姿がそこにはありました。開幕の浦和戦はテレビの録画を見ただけなんだけれども、最後の最後で守りきれずに負けてしまって、やはりJ1ではハマナチオも通用するには大変なのかなぁと思ったりもしたのだけれども、去年のようにハマりまくるには厳しい舞台であることは変わりないけれども、全く通用しないものでもないんだなということがこの試合でわかったように思います。正直、開幕2試合での鹿島の戦いっぷりを見るに、気持ちと集中力で相手に絶対に負けないチーム作りをしていかなければ4月の対戦時に横浜FCに足元を掬われるな、とも思いました。

先制した後は、攻め込まれる時間が長かったこともあって、GKの菅野選手が目立ちまくった試合にもなったのですが、相手FK時にゴールをがんがん蹴っ飛ばして壁を修正する姿に、ソガの姿を思い出したりして。菅野選手は、日本を代表できる素晴らしいGKだと思います。いつかは日の丸をつけて欲しいなぁと期待しているのですが、2試合連続横浜FCの試合を観戦したらしいオシム監督はどんな感想を持ったのでしょうか?

試合後の中澤選手のコメントだったり、TVKのニュースで流れていたマリノスサポーターの「次は、フェアプレイで絶対勝つ」発言に物凄いデジャブー感を覚えつつ、それによって横浜FCに対して今まで以上に親近感が沸いた試合でもありました。その分、4月の対戦へのキモチもまた強くなるわけですが。まずは鹿島のチーム状況が上向きになることが先決のようです。1ヵ月後だと野沢と田代の復帰は厳しいと思われるので、今プレイできるメンバーで勝てる状況をまずは。横浜FCも新ブラジル人選手がその頃にはフィットしてきそうで怖かったりもするんですけど。

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2007/03/15

ガンバ戦雑感。

更新遅れました。今更ですが、ガンバ戦の感想を。

■ 2007年J1第2節 ■
2007年3月11日(日)14:03K.O. カシマサッカースタジアム(曇・18,406人)
鹿島アントラーズ 0-1 ガンバ大阪 
【得点】66分マグノアウベス(ガンバ)

「ホームでは、最低でも勝利」ということは、試合後の本山のコメントを見てわかる通り、選手達も十分に分かっていたことのようで、どうにかしようという意志は見えたもののどうにもならずに90分が終わってしまった試合というのが、試合全体に対しての感想。ファボンが退場するまでは、今日は結構いけるんじゃないか?と期待する場面も多々あったのだけれども、10対10になってから、時間が経つに連れて徐々に選手達の運動量が落ちていくと共にガンバにペースを握られてしまったなと。

第1節の川崎戦ではいまいち選手達の動きを見切れなかったので、この日も全体の動きに注目して観戦していたのですが、ファボン退場後は、DFラインの動きとMF陣の守備に注目していた時間が長かったように思います。その中で気がついたことをつらつらと。まず、ファボンがいた時間帯の話ですが、川崎戦で気になっていたCB2人の距離なのですが、青木とファボンのコンビはあまり違和感が無かったように思いました。吉澤との連携がよかった、と言うのが正しいのかもしれませんが、川崎戦で中盤の底に入っていた青木が所在無さげにうろうろしていたような場面は、見られなかったなぁと。去年のようにマイボールになったあとCB2人が開いて真ん中にボランチが入るというお決まりの形だけでなく、CB2人が寄ると吉澤が空いたサイドにすっと入って行くのがとても自然でした。次節、多分青木と岩政のコンビになると思われるので、さらに様子を伺ってみたいポイントです。

ファボン退場後は、吉澤と中後が最終ラインに入りつつも吉澤はマグノアウベスのマンマークという使命を担っていたので、マグノアウベスが下がってボールを受けたときには他の選手のフォローも入っていて、後半失点するまでは本職CBがピッチにいない中でよく守っていたと思いました。安全策を取るなら、ファボン退場の時点で後藤投入という選択肢もあったと思うのですが、監督が何故安全策を取らなかったのか?はわからないのだけれども、後半攻撃のカードを切る余裕を残せたという意味ではよかったのかな?問題は、その攻撃のカードが効果的にならなかったことなんでしょうけれども。

セットプレイ時の動きも興味深く見ていたのですが、後半は反対サイドだったのでよく見えなかったんですけど、前半CKのときは、毎回青木と誓志が話し合って動き回っていたのが印象的でした。そのうち1度はニアに青木が飛び込んでもうちょっとでゴールという場面も。セットプレイ時に青木が計算できるようになってきているというのは、高さのある鹿島の中でさらなる脅威を相手に与えることができるわけで、上手く行けば早いうちに青木のスーパーゴールを見ることができるかしら?と期待したくなる場面でした。

攻撃面では、1点も獲れずに終わってしまった最大の理由は、本山が守備に走り回りすぎていたからというのと(本人もコメントしていましたが)、攻撃時に一人で何役もやろうとしていたところにあったのではないかと思いました。回りが疲れてきているというのを考慮しての動きだったとは思うのだけれども、速攻に持っていけるかな?というときに意図的にタメを作ろうとしてみたり、そうかと思ったら仕掛けようとしたり、フリーランしまくって相手をひきつけようとしたり忙しすぎるなぁと。キャプテンマークを巻いての出場だったので、いつにも増して責任感強くプレイしていたのだと思うのだけれども、いろんな役割をこなそうとしすぎて「らしさ」が消えてしまっていたかな、と。とはいえ、あれだけ走りまくってる本山を見ていたら責める気にはなれず、ゆえに悶々とした気持ちが強くなってしまったわけですが。

話を戻して、初スタメンとなった吉澤ですが、失点シーン以外はよくやっていたなぁと思いました。それと同時に試合後の本人のコメントを見て責任を感じていることを知り、嬉しくなったというとちょっと御幣があるかもだけど、その心意気はよいなぁと。

選手交代についてですが、吉澤に代えて柳沢を投入したときは、川崎戦のときと同様前ばっかり増やしてどうするつもりだ?と不安になったわけですが(鹿島の場合、中盤が無い状態で攻撃が出来るようには思えないわけで)、その後石神投入により中後を前に上げたことでちょっとほっとしたりもしつつ、でもまだちょっと監督の采配がわからないなぁという印象は受けました。

とまあ試合の流れを無視して気になったことをピンポイントで並べてみましたが、まだもうちょっとどんなサッカーをしようとしているのか?を知るには時間がかかりそうだなぁと思いました。開幕2連敗というショックはかなりでかかったりするんですが、残り全部勝つ気持ちで次に進んで行って欲しいです。

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2007/03/11

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

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2007/03/10

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。
横浜ダービー。

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2007/03/07

開幕を実感した週末でした。

だらだら雑文。

あっと言う間に開幕という感じで、等々力に行ってもまだあまり実感が沸かないなぁと思っていたりもしたのだけれども、試合が終わって嘆いて凹んでいたら、そんな自分にニヤけてしまって、あー開幕したんだなぁ、また一喜一憂の日々が続くんだなぁと嬉しくなってしまいました。遠征しないよと言いながら、暇があると「えきから時刻表」のサイトを眺めていたり、Jの日程表を眺めながらハシゴ観戦できないかなぁと乗り換え案内を調べたり、そんな毎日が楽しくてしょうがない今日この頃です。これが秋になっても続きますように。

ファンタジーサッカーも始まりました。去年は結局一度もここで経過報告をしないままだったような気がしますが、今年も気まぐれで報告したりしなかったりで。とりあえず、第1節は鹿島の選手以外は概ね素晴らしい成績を残してくれたのですが、鹿島の選手に足を引っ張られて微妙な結果となってしまいました・・・。次節は、ガンバ戦なだけに起用するのが怖くもありますが、果敢に鹿島の選手中心で行きたいと思っています。

今週は、週末の天気予報と睨めっこな日々が続きそうですね。天気予報が覆りますように。

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2007/03/06

東京ヴェルディ1969×ザスパ草津。

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■ 2007年J2第1節 ■
2007年3月4日(日)13:03K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・10,275人)
東京ヴェルディ1969 5-0 ザスパ草津
【得点】0分船越(東京V)、48分フッキ(東京V)、73分土屋(東京V)、83分ディエゴ(東京V)、89分フッキ(東京V)

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日曜日は、いろんな選択肢があって正直かなり迷ったのですが、結局一番近い国立に行ってきました。今年のJ2は山形を一押ししたいという気持ち的には笠松に行っておこうかなぁとも思ったのですが、笠松まで行くなら鹿島のクラブハウスグラウンドでサテライトを見るほうがいいような気もして、初っ端から飛ばしすぎるのもアレかなぁと。

で、新生ヴェルディというかラモス2年目ヴェルディを先ずチェックすることとなりました。あわよくば山拓がスタメンは厳しくてもベンチに入ってたらいいなぁと期待してもいたんですが、こちらの願いは叶わず。

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1試合通してみた感想としては、今年のヴェルディはゴリ押しで行くつもりなのかなというのがまずありました。名波をボランチ起用することで、そこから様々なパスが配給されてエレガントに繋いでいくのかな?と期待していたのですが、残念ながらそういう印象は全然受けませんでした。前に前に個人技でゴリゴリ行く感じ。名波はどちらかというと、影的役割を果たすことが多く、具体的に言うとイケイケで攻撃するときは、名波を通過せず、行き詰ったときのボールの預け先になっていたというか。名波を生かすサッカーではなく名波が回りを生かすサッカー?個人的な感想としては、もったいないなぁとも思ったわけですが、勝利への近道がそうだと判断されたならしょうがないのかなぁと思いつつ、やっぱり名波は名波でいて欲しいとも思うわけで、難しいところです。まあ他所の戦術にあーだこーだと口を挟むつもりもないんですが。

で、ヴェルディのブラジル人3人はやはり反則だよなぁとも思った試合でした。特に去年J2で2人で50点近く獲っている選手を補強というのは強烈だなぁと。他クラブが今後どういった対策を練ってくるか?興味深いところでもあります。

一方の草津は後半失点を重ねるにつれて自滅してしまった感が強かったのですが、前半の立ち上がりに失点した以降のサッカーは今年の草津がどういったサッカーをしようとしているのか?が垣間見れてよかったように思います。ただ、去年中心だった選手が抜けた影響はまだまだ大きく中盤で試合をコントロールできる絶対的存在になる選手が現れないと厳しいかなという部分も。FWの2人は意図がわかる良い動きをしていたと思うのだけれども、2人ではヴェルディからは点が取れないな、と。最後、燃料切れを起こしてしまっていたけれども、走るサッカーは気持ちよかったし、何故山拓がレンタル移籍することになったのか?がわかったような気がしました。鹿島でもフィジカル面では常に上位にいた選手なので、90分献身的に走るプレイは得意ですし。あとは戦術面の理解があがれば近い将来試合に出る姿も見られるかなぁと期待しています。

1節にして強烈な印象を与えたヴェルディですが、去年も確かそんなだった記憶もあるので、もうしばらく様子見したいかなと思った国立でした。

この試合は、家本主審のJ復活試合でもあったのですが、無難にこなしていたように思います。少なくても前日の吉田主審よりは基準も明確でストレスがなかったような・・・。これからの(良い意味での)活躍に期待しております。

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2007/03/05

川崎戦雑感。

■ 2007年J1第1節 ■
2007年3月3日(土)15:00K.O. 等々力陸上競技場(晴のち曇・20,295人)
川崎フロンターレ 1-0 鹿島アントラーズ
【得点】21分マギヌン(川崎)

2007030501いよいよというか、やっとというか、あっという間にというか、とにかくJリーグが開幕しました。開幕を楽しみにしていた沢山のサポーターがスタジアムに集結。年に何度か思う「鹿島サポーターってこんなに沢山いたんだ!」な試合となりました(予想では、第二弾がGW中のアウェイFC東京戦とホーム浦和戦)。こういうときこそ、「よし次も応援に行こう!」と見ている側に思わせるような試合をするのが観客動員復活への第一歩だと思うのだけれども、結果は・・・。

試合全体の感想としては、川崎のACL対策につき合わされてるんじゃないのか?ってのがまずあって、そんくらい両チームラフプレイが多かったように思うし、そしてACLさながらのジャッジの基準の曖昧さもあって、途中からは怪我人が出ませんように!退場者が出ませんように!と祈る展開になっていたという。ガツガツいくのとラフなのは紙一重なのかもしれないけど違うよなぁと思いつつ、でもACLだとまた違うしなぁなんてことを思ったり。とりあえず、主審の特性を見抜けずに退場してしまった岩政は猛省して欲しいと思いました。

今年初というか監督が変わって初の鹿島戦観戦だったので、できるだけ全体の動きを眺めるように試合を見ていたんですが、いろいろと気になる点がありました。まず、守備陣ですが、岩政とファボンの位置が近いなぁってのがあって、特にマイボールになって攻撃を組み立てるというときに、去年に比べてCB二人が真ん中に寄っていて、それによって青木が居場所に戸惑いを見せているのと、両サイドの位置が中途半端になっているのが気になりました。4-4-2のワンボランチというのは、真ん中にどーんと構えて舵取りをするイメージがあるのだけれども、この日の青木は、あっちこっちのフォローに回り、ちょこまかしてるなぁという印象が強く、でもそれは青木がそうしているのではなくて、そうせざる得ない状態になってるのではないかしら?と。青木だけでなく守備時には、それぞれがどんな役割を担っているのか?が曖昧なままになっていないか?と思う場面も多々ありました。失点シーンはそれが顕著に出ていたと思うのだけれども、マギヌンがフリーでいたとき、彼についていたのが本山だったのだけれども、それを本山にやらせるのか?という疑問もありましたし。本山がやるべき仕事なのだとしたら、本山にそのポジションをやらせるのは酷なのではないか?とも思いました。

攻撃陣の混乱もいちいち例をあげて書くのが面倒になるほどいろいろあったように思います。そんな中で唖然としたのが、交代カードの切り方だったりもしたんですが。2TOPをそのまま残して田代を投入したのだけれども、入った当初は田代が真ん中にいたので、田代をターゲットにして攻めるのかな?と思いきや、気がつくとマルキーニョスが真ん中にやってきて、田代がサイドに避けてたりと意図が良く見えず。見ている側からしたら川崎DF陣に高さで勝てるのは田代だけだと思うのに、何故真ん中におかない?という疑問が浮かぶという。そもそも、鹿島の場合、中盤削って前目に人を集めて上手く行ったことってあったっけ?という疑問もあり。慎三投入はさらに謎となりました。交代直後、右SBの位置に入るのを見てえええ?と思いきや、その後は、新井場、中後、ファボンで最終ラインを作って慎三は右ウィングバック的位置に入っていたと思うのだけれども、それなら大岩を投入して守備の安定を図りつつ、残りのメンバーで前目にいけばいいんじゃね?と思ったし、さらにファボンをあげてパワープレイに持ち込むにしても本職CBがいない状態ってどうなの?と。とまあ、疑問だらけの試合でした。

んでも最大の疑問は、ここまで一度も名前が出てこなかったダニーロの存在意義なのかもしれません。彼がどういう特徴を持つプレイヤーでどんな攻撃を得意とするのか?が見えてこなかったことで、いろんな疑問が沸いたのかなと。去年、アウトゥオリ体制になったときは、水戸戦の戦い方でやろうとしているサッカーの概要が見えてきて、そっからすんなりシーズン突入できたことを考えると、自分が今年の水戸戦に行かなかったのがいけないんかな?と反省しつつ、でもそうはいっても、何がしたいのか?がよくわからんサッカーは見ていてしんどいなぁと思いました。

1試合の結果であーだこーだと考えすぎても何にも生まれないのでしばらくは静観しつつ、応援していくしかないんかなと思った試合でした。んでも、シーズンは始まっているわけで、PSMではないってことだけはしっかり頭に入れて戦って欲しいと思っています。

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2007/03/04

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。

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2007/03/03

等々力陸上競技場。

等々力陸上競技場。
開幕!

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2007/03/02

明日、開幕戦。

あっという間にオフ期間(選手のというより観戦者のだけど)が終了し、明日は開幕戦となりました。アウェイでの開幕なこともあってか、いまひとつ自分自身の中の盛り上がりに欠けているような気もしますが、ゲームを目の前にしたら、忘れていたモノを一瞬にして思い出すことでしょう。今年も1年よろしくお願いします。

明日の鹿島のスタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、ファボン、新井場
MF:青木、中後、ダニーロ、本山
FW:柳沢、マルキーニョス
サブが、小澤、石神、誓志、慎三、田代までは確定として、あと2枠に吉澤、康平あたりが入るのかな?と予想しています。明日のキープレイヤーは、いろんな選手の名前を挙げたいところですが、やはりブラジル人トリオが最大の鍵を握ることと思います。彼らの出来によって2007年のアントラーズが見えてくるのではないでしょうか。とにかく、昨年は川崎相手にイヤな思いを連続でしてしまったわけで、今年はその借りをしっかり返して欲しいと思っています。

余談ですが、会社の同僚が駅で配布していたニッカンスポーツの号外を持って来てくれたのですが(当然ながら川崎開幕編)、会社においてきてしまいました・・・。相変わらず、ボランティアの方々が精力的に配布活動をしていたそうです。

というわけで、明日等々力陸上競技場で久しぶりにお会いしましょう!

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2007/03/01

U-22日本代表×U-22香港代表。

2007022801■アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2008 2次予選)■
2007/02/28 19:20K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴れ・11,909人)
U-22 日本代表 3 -0 U-22 香港代表
【得点】11分平山(日本)、66分梶山(日本)、83分増田(日本)

というわけで、クソ寒い中、国立まで行って来ました。2月に入って暖かい日が続いていたのにサッカー開幕に向けて再び寒くなるのは嫌がらせだ!と思うわけですが、それでも普通に見に行ってしまう自分に苦笑。サッカーを続けている限りはいろんな年齢の選手にチャンスがあるA代表よりも、特定の大会に向けて結成され、大会が終わると解散する世代別代表のほうが期間が限られている分、見続けていくと思い入れが瞬間的に深くなるの法則に既にはまりつつあるようです。

が、この世代はどうにも観客が動員できない。U-19時代から全然増えてないことに改めてショックを受けた国立でもありました。アテネのときの二次予選は味スタの半分以上は埋まってたと記憶しているのだけれども・・・。世代そのもののせいなのか、日本のサッカー人気のせいなのか、ってA代表のチケットも余裕で売れ残っているところを見ると両方なんでしょうけど。結局、A代表にしてもU-22代表にしても、絶対的スターがいないってことなんだろうなぁと思いました。サッカー好きはコアであればあるほど絶対的なスターを必要とはしないけれども、コアなサッカー好きだけでスタジアムを満員にすることはできないわけで、不足部分を埋めるにはやはりスターが必要なんだろうなぁと。逆に言えば、スターは1人でも客を呼べるわけで。これは今の鹿島の現状にも言えることなのかもしれませんが。

ならばせめて、面白い試合をしてリピーターを増やすのが人気回復への第一歩なのかな?と思いきや、この試合内容では・・・。所謂、Jリーグには興味のない国内サッカーは代表のみを見る層の人たちにボロくそに言われているのが、J好きとしてはとっても悲しかったです。反論できないサッカーが目の前で繰り広げられているわけで・・・。そのサッカーを前に、「Jではもっとできる選手なんだよ。」と言うのはあまりにもむなしすぎるというか。

2007022802 2007022803
試合の内容について、細かく振り返りませんが、全体として思ったこととしては、攻撃時に猪のような動きの選手が多いチームだなぁということで。とにかく自分がここだと決めた目標目掛けて走る。けど、サッカーはそんな単純なスポーツではないわけで、でもって見ている側として次が読めるサッカーほどつまらないサッカーはないわけで、もうちょっと工夫できないものかしら?と。そういう意味では、途中投入された誓志は、「動き直す」ことがしっかり出来ていてそれがチャンスに繋がっていたように思います。その誓志もゴールを決めたのはよかったけれども、絶好機を外してしまったのはちょっと・・・。

それと、良く言えば与えられた任務をしっかり遂行しているのかもしれないけれども、全員が決まりきった動きをしていると変化がおきにくいなぁということを痛感しました。どんなフォーメーションであれピッチの上にいる選手の数は同じなのだから、中盤で上手く繋がらないのであればFWが下がってもらいにいくなりすればいいのに、と。そこでも、誓志べた褒めになっちゃいますけど、誓志は考えて動けていたかな、とは思いました。全体のバランスを重視しているということなのかなぁ?試合後の会見でよくなかったと反町監督も認めているので、今日のサッカーがやりたいサッカーだったわけではないことはわかったんですけど、じゃあ何がしたいんだ?ってのがいまひとつ見えてきませんでした。

で、見ているうちに、前も書いたかもしれないけれども、自分の所属しているチームでの役割と代表での役割が違いすぎて上手く順応できていない選手が結構いるのかなと思ったのでした。順応というか適正というか。チームでは若手のホープとして、もっと上手いベテラン選手や個性豊かな中堅選手たちの中でお前はのびのびやれと言われながらプレイしていて、いざ代表で周りにベテラン選手中堅選手がいなくなってしまうと困惑してしまう感じ?具体的に言うと今野がいてはじめて梶山のよさは生きているんじゃないだろうか?とか、山岸がいて水野のよさが、前田遼一がいてカレンのよさが、とかそういうことなんだけれども、相方がいない状況で今のメンバー構成、戦術が正しいんだろうか?と疑問に思ったのでした。

それと、日曜日に全く同じ世代の戦いをみているわけですが、日曜日の試合のほうが面白かったというのが皮肉だなぁと思いました。つまらないといわれる大学サッカーに負けてる日の丸戦士はいかがなものかと。とにかく、システム、スタメン共に再考の上で、次の試合に挑んで欲しいなぁと思った試合でした。

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