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2007/05/30

早稲田大学×中央大学。

日曜日の第2試合。
第1試合の間は、厳しい日差しがピッチと大半の客席を覆っていて、かなり暑かったのだけれども、第2試合になると太陽が雲に隠れ、観戦しやすい天候となりました。ピッチの上の選手達もやりやすかったと思います。

■ 第81回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第11節 ■
2007年5月27日(日)14:10K.O. 国立西が丘サッカー場(晴・1200人)
早稲田大学 6-2 中央大学
【得点】15分渡邉(早稲田)、24分渡邉(早稲田)、44分鈴木(早稲田)、59分大瀧(中央)、62分松本怜(早稲田)、75分兵藤(早稲田)、84分オウンゴール(中央)、88分糸井(早稲田)

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スコア通りの派手な早稲田らしい試合だったのではないでしょうか。攻めていながらゼロで抑えられない部分も含めて。こういった勝ちゲームをきっちりゼロで抑える力がつくともうちょっと上の順位で前期を折り返せたのでは?と思ってしまったというか。それでも、早稲田は大榎監督の思惑通り4点差勝利を飾り、後期最終節の西が丘出場権を獲得(関東大学リーグでは、後期最終節は前期の1~4位の学校が西が丘で対戦するため。ついでにまだ後期の日程が出ていないけれども多分11月の最終日曜日になると思われるので、去年はJのリーグ戦と重なってしまい行けなかったのだけれども、今年は行けそうな予感)。前節まで首位だった駒澤大学が破れたこともあり、一時は首位と勝ち点差が8あったのが(その前は早稲田が首位だった時期もあったんですけど)2差での折り返しとなり、後期へ望みがつながりました。

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この日の早稲田は4バック(といいつつ、SB特に右がガンガンあがるので横浜FCの4バックというよりは鹿島の4バックに近い感じ)で、中盤はボックス。ボランチに入った塗師選手鈴木修人選手と、FWに入った山本脩斗選手に特に注目してみていたんですが、まず塗師選手は、前回見たときにいまいちだなぁと思ったのが随分とよくなっていて、らしさを発揮できるようになってきたなぁという印象。彼のところが締まると攻守の切り替えが速くなり見ていて面白くなるなぁと思いました。続いて鈴木修人選手ですが、3バック時はガンガン前に上がる印象が強かったのですが、この日の攻撃参加は控えめだったように思います。その分、守備でかなり貢献していましたが。大榎監督が、「簡単にパスで裁かずに前に行けそうだったらどんどん行け。」といった感じの指示を出していたので、戦術というよりは彼自身の調子だったりも絡んでいたのかな?彼を見ていて凄いなぁと思うのは、キックの正確さで。この日は、右サイドへの長いパスというかサイドチェンジのような形が目立っていたのだけれども、受け手の選手が欲しいところにきっちり出せる正確さとそのときのボールの種類に感心したのでした。

2007053001_1さらには、直接FKでゴールも決めたのですが、私はFKの瞬間をカメラに収めるのに気をとられてしまって、弾道を目で追いそびれました・・・。悔しいので、そのとき撮った写真をアニメGIFにしておいておきます。そういえば、垂直飛びで71cm飛べるのが自慢だという話を以前どこかで読んだ記憶があるのですが、今月のフリークスで田代選手の垂直飛びが72cmでチームトップだというのを知り、サッカー選手の平均がどの程度なのかはわからないのだけれども、とりあえず180cmくらいの選手とは普通に競り合えるのかしら?(鈴木修人選手の身長は171cm)と注目してみていたら、さすがに毎回競り合ったりはしていなかったのだけれども、ここぞというときに飛んだときは本当に到達点が高くてびっくりしました。とはいえ、決して身体能力を前面に出してプレイしているわけではなく、基本的には広い視野と球際での体の上手な使い方、そして多種多様なキックが売りの選手だと思います。来年は間違いなくJの舞台に上がってくると思うのだけれども、Jでどこまで出来るのか?というのが今から興味深いところです。鹿島だと中後選手と一番タイプが近いのだけれども、とりあえず大学時代の中後選手より守備はしっかりやってるなぁという印象。まあこれは駒大と早大のサッカーの違いなんでしょうけど。

そして、もう1人山本脩斗選手。私が早稲田の試合を見に行くとどうも山脩の大活躍の場面をみることができず、彼の魅力がいまいち掴みきれないままだったのですが、この日はやっと彼の魅力の片鱗を垣間見ることができたように思います。2点くらい入れるチャンスはあったのだけれども、残念ながらゴールにはならず、その代わり彼のシュートやクロス?からゴールが生まれていました(松本怜選手の今シーズン初ゴールと兵藤選手のゴール)。

3人に注目したといいながらも、早稲田の試合を見ているとやっぱり兵藤選手は上手いなぁと彼に気をとられ、また渡邊千真選手のきっちりゴールを決める姿にさすがだなと唸ってしまうことが多い早稲田です。あとこの日目についたのが、右SBに入っていた1年生の幸田選手。マリノスユースから今年早稲田入り。今年の早稲田はスポーツ推薦枠でユース出身の選手を3名獲っていて(高校サッカー出身は初芝橋本高校出身の岡根だけだったはず。早稲田の推薦はスポーツ推薦以外にも指定校推薦や自己推薦等色々あるので推薦入学者はもっと多数いますが、あくまでも大学が公表しているスポーツ推薦の枠での話。)、その中でも最初に出場のチャンスを掴み、スタメンを張るまでになった注目選手なのですが、DFとして出場したものの元々もう一つ前の選手だからか、積極的にサイドを駆け上がって攻撃に絡んでいく姿がとても印象的でした。クロスの精度が上がればもっと面白くなっていくのでは?早稲田の右サイドにはこの日途中出場でゴールを決めた松本怜選手や、中川翔平選手といった1年生のときから試合に出ている2年生の選手もいる激戦区ですが、さらにここに4年生の首藤豪選手らも絡めたスタメン争いに注目していきたいです。

一方の中央大学ですが、早稲田中心に見ていたのであまり印象に残っていないのですが、良くも悪くも辻尾選手中心のチームなんだなぁと思いました。応援席から「前線で、中盤で、最終ラインで、辻尾!辻尾!」というコールが聞こえてきて、いいえてるかも?と妙に感心してしまったり。前回SBで出場していた試合に比べるとやはり辻尾選手は前線にいたほうが脅威だなぁと。早々に清水入りが発表され、プロではSBとして勝負していくと思われるのですが、残りの大学生活はFWとしてやっていくのかな?前期はDF登録でしたが、今後の大会でどんな登録になっているか?気になるところです。

関東大学リーグは前期日程は今日筑波大グラウンドで行われる試合をもって終了。この後は、総理大臣杯の関東代表決定戦、そして本戦があり、さらにこの夏はユニバも行われます。早稲田は早慶戦もあり。海外で行われるユニバはもちろん総理大臣杯も見に行きづらい大会ではありますが、各大学及び選手の動向はこまめにチェックして、後期の開幕を待ちたいなぁと思っています。

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2007/05/29

東京学芸大学×国士舘大学。

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日曜日は、ひたちなかでサテライトの試合があったのですが、関東大学リーグの動向が気になっていた上に麻疹の影響で見たかったカードを見そびれたこともあり、西が丘へ。そういいながら、第一試合(東京学芸大学×国士舘大学)は遅刻して途中からの観戦となってしまったのですが、一応第一試合の感想を。

■ 第81回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第11節 ■
2007年5月27日(日)12:00K.O. 国立西が丘サッカー場(晴・400人)
東京学芸大学 0-0 国士舘大学
【得点】

2007052903全体的に決め手にかける、よく言えば接戦、悪く言えばつまらない試合だったように思います。どちらも攻撃の形が全く出来ていないわけではなくて、いい形にはなるのだけれども、フィニッシュの一歩手前あたりでの精度に欠けてゴールの匂いがしなかったというか。チャンス自体は学芸大のほうが若干多かったかな。かなり暑かったので動きが全体的に鈍かったというのもあったかと。

あまり両校の選手に詳しくないので、全体をまったり眺めていたんですが、その中で気になる存在だったのが、国士舘大学の大竹選手。三菱養和から今年国士舘大学に進学した1年生。ボランチとして攻守に奮闘していたのですが、この試合点が入るとしたら、彼が攻撃に絡んで前に出てきたときかな?と思わせる何かがあったように思います。具体的に書くのは難しいんですけど、そんな予感をさせる選手だなぁと。残念ながら、彼が得点に絡むことはなかったんですが、今後の動向に注目したい面白い選手だなぁと思いました。

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それと、もう1人。サイドアタッカーについ注目してしまうというのもあるんですが、同じく国士舘大学の天野選手。どこかでみたはずの選手なのだけど、ポジションと風貌(というか髪型)が違いすぎて誰だっけなぁと思ったら、去年の選手権で長沢監督率いる常葉学園橘でキャプテンをやっていた選手でした。左SBに入っていたのですが、妙に攻撃的で元々はDFの選手じゃないよなぁと思ったら、やはりという感じ。

どうしても普段J中心の生活になってしまうので、高校世代と大学世代の点と点が繋がりづらく、注目してみている学校以外の試合を観戦すると、そういえば!となる瞬間がたまにあったりするんですが、それもまた大学サッカー観戦の楽しみの一つなのかもしれないなと思った第一試合でした。

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2007/05/28

快勝、甲府戦雑感。

土曜日の甲府戦(タイトル間違えた!)の感想を適当に。

■ 2007年J1第13節 ■
2007年5月26日(土)16:03K.O. カシマサッカースタジアム(晴・10,081人)
鹿島アントラーズ 2-0 ヴァンフォーレ甲府
【得点】28分岩政(鹿島)、76分佐々木(鹿島)

20070526012週間ぶりにカシマサッカースタジアムで観戦して改めて思ったのが、素晴らしいスタジアムだなぁということで。この2週間、駒場はバック2Fに座れたので意外と見やすかったんだけど、小瀬のゴール裏、日産のメイン1Fと見づらいスタジアムでの観戦が続いたこともあって、改めてカシマはサッカー観戦するには素晴らしいところだなぁと。だからこそ、もっと沢山の人に見に来て欲しいなぁと思ったりするわけなんですが。

さて試合の話。水曜日の甲府戦後の選手コメントの中で、中後が試合中にシステムを変更したということを言っていたのが気になっていて、この日の中盤はどうするんだろう?と注目してみていたのですが、キックオフの瞬間の位置は、右サイドに中後、左サイドに本山、底に青木、その前に野沢とボックスではなくダイヤの形でスタート。ってことは青木のワンボランチか?と思いきや、守備になると右サイドが下がって、それに伴ってトップ下が右サイド側に移動しボックスっぽくなって、やっぱりボックスなのかな?と思いきや、右サイド(主に中後なんだけど、たまにポジションチェンジした流れで本山)に入った選手は、茂原マーク係として動いていて興味深かったです。甲府の選手が試合後のコメントで茂原に2人つくということは1人余るはずといったコメントをしていたのですが、鹿島は守備時に茂原に2人つく分1人ずつ後ろに下がっていたので、容易にはその余るべき人を見つけることができなかったのでは?と思ったのでした。

4月の横浜FC戦あたりから、気になっていたのがオリベイラ監督は意外と相手のスカウティングに力を入れていて、相手によって細かな戦術変更をしてくるなぁということで。ホーム開幕戦だったガンバ戦で吉澤にマンマークをさせるという采配をした時点でその片鱗は見せていたわけなんだけれども、相手に合わせて相手のよさを消しつつ、相手にあわせすぎず自分たちのサッカーをするというバランス感覚が絶妙な監督なのではないか?と。自分の中で、アントラーズのサッカーというのは、基本的に相手云々よりも自分たちのスタイルを貫くタイプだと思っている部分が大きかったので(たまに突然3バックになってびっくりすることとかはあったけど)、新鮮で面白いなぁと言うのがここ最近の感想だったりします。ちなみに、横浜FC戦のときに何を思ったのかと言えば、横浜FCが左右への揺さぶりに弱いことを的確についた攻撃をしてきたことにやるなぁと感心したわけなんだけれども。如何せん、自分自身テレビの放送で再確認するといったことを怠りまくってるので、スタジアムで見た90分が全てとなってしまい勘違いだったり抜けてることも多々あるんですけど、もうしばらく細かな部分に注意してみていけたらいいなぁと思っています。

甲府戦の話に戻って。この日、MOM的活躍だったのがソガだったということに異論はないんですが、その裏で水曜日の立役者だった青木と本山もまた水曜日同様頑張っていたのが目に付いた試合でした。青木を見ていて思うのが、今までに無い危機感を覚えながらプレイしているのではないか?ということで。たまたまダニーロがスタメンを外れているけど、野沢や田代といった開幕当初怪我をしていた選手が復活してきている中で今のままではファボンとダニーロが復活してきたら最初にスタメンを外されるのは自分だという危機感があるんじゃないかと。その危機感が積極性を生み、いいプレイに繋がってるんじゃないかな。この状態を続けて欲しいなぁと思いました。逆に、心配だったのが中後。連続ゴールで乗っていた期間はチームで誰よりも勢いがあって生き生きとプレイできていたのだけれども、ノリノリ期間が終わって下降気味になってるなぁと。この日、一番ミスが多かったのは中後だし、ミスをしてしまうと積極性も欠けてしまうという状態になっているのでは?と。水曜日に試合中痛んでいたのでその影響もあったのかとは思いますが。今は2人ともスタメンで試合に出ているけれども、他の選手次第ではどちらかがスタメン落ちの可能性も十分にある中で、このタイプが全く違う2人の選手がお互いライバル心をむき出しにしてチーム内で争っていけば自ずとチーム力が高くなっていくんだろうな、と思ったのでした。ってこれは、本山や野沢にも言えることなんですけど。

そして忘れてならないのが佐々木のゴール。甲府が果敢に攻めてきて、苦しくなっていた時間に素晴らしいJ初ゴールが生まれて、佐々木自身がエンブレムにキスしてゴール裏にアピールし、その佐々木をなぎ倒しソガ以外全員が佐々木の上に乗っかって喜びを分かち合う姿に、思わず感動して涙が。でもって、試合展開的にも嬉しいゴールだったのだけれども、それ以上に地元出身の選手がゴールを決めたことによるスタジアムの盛り上がりがひしひしと伝わってきて、やっぱり地元の方々にとっては地元出身の選手というのは特別な存在で、観客動員の上昇を狙うフロントが地元出身の選手をターゲットにし始めている今の状況は間違っていないんだなぁということを感じたのでした。そういえば、前に地元の方とお話したときに、今の選手は全然わからないけれども、曽ヶ端と野沢は応援していると言われたことを思い出しました。

まだまだ試合中のミスは多いし、相手に助けられている部分もあるのだけれども、今は勝つことで自信をつけ次のステップに向かっている状況。試合後の選手コメントでも勝利に浮かれず課題を口に出来ている状態はいい感じだなぁと思います。この調子で前半戦残り4試合しっかり勝っていけば自ずと上は見えてくるわけで、それまではあまり順位を気にせずに突き進んでいって欲しいなと思いました。

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2007/05/27

西が丘サッカー場。

西が丘サッカー場。
今日はひたちなかに行かず、関東大学リーグ前期最終戦観戦。

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2007/05/26

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

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2007/05/25

明日はホーム甲府戦。

水曜日の強行がたたり、ばたばたとした木曜日・金曜日でしたが、なんとか残務を片付け週末に突入できました。というわけで、水曜日に当たったばかりですが、明日もまた甲府戦です。シチュエーションは違えど連続して同じ相手とホーム&アウェイで戦うのは、ナビ杯決勝トーナメントのシミュレーションっぽいかも?と思ったり。まあ、実際はアウェイゴールの絡みもあって2試合トータルでの心理戦になるから、単なる連戦とは違うんですけど。連戦ではありますが、お互いに怪我人を出してしまったり、甲府は出場停止選手の関係もありスタメンは違ってくる模様。

アントラーズの予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、大岩、新井場
MF:青木、中後、本山、野沢
FW:慎三、田代
ベンチが、杉山、石神、船山、誓志、ダニーロ、遠藤(後藤)、佐々木といったところでしょうか。久しぶりの世代別代表選出で合宿前に勢いつけるためにも、さらにはホーム浦和戦でのリベンジもかけて慎三の奮闘に期待しています。そして、小瀬でいい動きをみせてくれた青木がしっかり高校の先輩を抑えきることにも期待。

天気が心配されましたが、朝のうちに雨は止むようです。日中は暖かいかと思いますが、試合終了後は結構冷え込むと思いますので、防寒対策も忘れずに。明日、カシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2007/05/24

甲府戦雑感。

勝つことだけに集中と思っていたのに、終わってみればそれなりに内容もついてきたのが嬉しかった、そんな甲府戦の感想を簡単に。

■ 2007年ナビスコカップ Dグループ第6日 ■
2007年5月23日(水)19:00K.O. 小瀬スポーツ公園陸上競技場(晴・8,844人)
ヴァンフォーレ甲府 0-3 鹿島アントラーズ 
【得点】36分田代(鹿島)、60分田代(鹿島)、65分本山(鹿島)

試合開始早々から主審はどっちに有利とか以前に基準が意味不明な不可思議ジャッジを連発するわ、ベンチを見れば慎三がアップをしはじめ、何事かと思ったらそのままマルキと交代するわ、さらにはその慎三が投入後数分で、甲府藤田のFKを被弾し脳震盪でしばらく動けなくなり今度は佐々木もアップをはじめ、試合終了後がどんな状況なのか全く想像できない状況に追い込まれたわけですが、そこからしっかり立ち直って終わってみれば完勝という素晴らしいゲームでした。

甲府が激しく動いてくることは予想通りだったわけですが、アントラーズの選手は甲府の選手に付き合うように同じだけの運動量で追いかけっこをするのではなく、ちょっと表現がおかしいかもだけど、相手の特性を生かした上で自分たちらしいサッカーをすることができたのではないかと思います。同じように動いてしまったら、最後走り負けてしまうという最悪の結果も呼びかねない中で、最初は我慢せざる得ない状況になってもだからといって相手のペースにはさせないという上手さがあったかな、と。とはいっても、前半先制するまでの甲府の攻撃はかなり怖かったんですが。や、先制したあとも、またいつ襲ってこられるかわかったもんじゃないので、3点目が入り最後甲府の運動量が珍しく目に見えて落ちるまでは安心はできませんでした。

そんな中で目を見張ったのが、青木の動きで。今年はCBに入ったりボランチに入ったりとポジションが固定されていない青木ですが(そのうち篤人が代表で離脱したら右SBにも入りそうな予感)、この試合ではボランチながら、やたらと攻撃的なボランチになっていて頼もしかったです。これまではセンターライン付近でボールを持ったときに前が空いていても自分でボールを運ばずにすぐにパスを選択してしまうことが多かったと思うのだけれども、この試合では自分でドリブルで運んでバイタルエリアでパス、さらにゴール前まで走りこむという動きが何度も見られました。その分、中後が控えめでしたが。

そして、個人的MVPは本山。本人のコメント通りミスも多かったのですが、その分素晴らしいプレイも魅せてくれたので。後半、ゴールにはならなかったのだけれども(確か、野沢がシュートを外した場面?もしくは田代だったかも?)、中盤で奪ってからの速攻で、本山が頭で唸るしかないような素晴らしい右前方へのパスを見せた場面が一番印象に残っているのですが、それ以外でもさすが!と思う場面が多々ありました。そういえば、ゴールも頭で。坊主効果?ゴールパフォーマンスまで坊主ネタなのには笑いましたが。身長が高くなく、フィジカルも強くないので、あまりヘッドのイメージがない本山ですが、頭でボールをコントロールさせるとチームでも1,2を争う上手さを持っていることを思い出しました。あの上手さがフィジカルや高さで勝てる田代や青木にも伝授されるといいのだけど・・・。

とまあ2人の話を書きましたが、ソガも素晴らしかったし、篤人もなれないマスクを被りながら頑張っていたし、みんな絶対に勝つという強い気持ちを持って90分戦えていたように思います。欲を言えば、不満な部分もあるんですけど今日はあえて割愛。

そんな試合だっただけに、試合終了後選手達と一緒に喜びを分かち合えたのが本当に嬉しかったです。みんな走りつかれてへとへとな顔だったけれども、疲れ果てながらも充実した笑顔だったのが印象的でした。ナビスコカップはこれで終わりではないですしあくまでも目標は去年のリベンジなのですが、まずはしっかり決勝トーナメントに進めたことを喜びたい、と思った瞬間でした。

昨年は、予選突破チーム中最低の成績でファイナルのステージまで進みましたが、今年は逆に予選突破チーム中最高の成績で決勝トーナメントに進むことになりました。予選だけよくても意味が無いといわれないような戦いを決勝トーナメントでも見せて欲しいです。

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2007/05/23

小瀬スポーツ公園陸上競技場。

小瀬スポーツ公園陸上競技場。

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今日は、ナビ杯予選アウェイ甲府戦。

本日は、ナビスコカップ予選最終日、アウェイ甲府戦です。アントラーズは、勝てば文句なしの1位通過。引き分けだとちょっと苦しく、負けるとかなーり苦しくというかほぼ絶望的になるわけで、要するに勝て!の一言。去年の予選最終戦で、なにがなんだかよくわからないまま、戦う姿勢を見せない選手達にイラつきまくりつつも、なんか通過しちゃった!という事態が発生したわけだけれども、あの思いはもう繰り返したくなく。

アントラーズの予想スタメンは、篤人の出場が一番よくわからないのだけれども、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、大岩、新井場
MF:青木、中後、本山、野沢
FW:マルキーニョス、田代
ベンチが、杉山、石神、後藤、ダニーロ、誓志、慎三、佐々木。篤人がダメなら、篤人の位置に青木でダニーロスタメン、もしくは、新井場が右に回って新井場の位置に石神といったところでしょうか。そうなった場合、空いたベンチ1枠に入るのは遠藤?

平日ナイトゲーム、しかも公共の交通機関だとアクセスが微妙によくない甲府でのゲームですが、昨年小瀬で苦い思い出をしたリベンジも含めしっかりがっつり観戦してきたいと思っています。というわけで、10数時間後小瀬スポーツ公園陸上競技場でお会いしましょう。

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2007/05/22

横浜Fマリノス×FC東京。

土曜日に引き続き、この週末最大のお目当てだった駒澤大学×早稲田大学の試合が延期になってしまい、第1試合の順天堂大×青学大だけ見ることもできたのだけど、横浜市内から出るのが億劫になってしまって江戸川行きを取りやめて日産スタジアムへ。結果的に国立に行けばよかったなぁと悔やむ部分もありつつ。なんで日産にいったのかといえば、招待チケットを頂いたからなんですが。

■ 2007年J1第12節 ■
2007年5月20日(日)16:01K.O. 日産スタジアム(晴・25,811人)
横浜Fマリノス 0-1 FC東京
【得点】69分福西(東京)

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スタベンのメンバーを見たときに、どっちもなんかわりと豪華だなぁという印象を持ったのですが(その割に松田も茂庭もいない・・・。そして隆行も。)、指揮官の交代術が結果にそのまま現れた試合になったように思います。FC東京の途中出場の3選手はそれぞれ明確な使命を持ってピッチに入って、それを遂行していたなぁと。特に、石川直宏の投入により、FC東京が攻撃力を高めたのが目に見えてわかるのが面白かったです。途中から入ってきて、サイドを駆け上がれる速い選手というのは、よいなぁと。今年既に石川直宏のプレイは何度か見ているはずなんだけれども、スタメンのときだと怖さをあまり感じなかったのは偶々なのか、逆にこの日がよかっただけなのか。今年、鹿島は攻撃的選手の駒が怪我人がいることもあって物足りなく感じているのだけれども、慎三や最近ベンチに入らなくなってしまったけど遠藤に期待したい動きってこれなんだよなぁと思ったり。

比較的冷静に両方の動きを見ていたはずだったのですが、後半になると、果たして水曜日横浜FCはFC東京に勝てるだろうか?という視点に変わってきてしまったのが、我ながら可笑しかったです。結論は、相手の速さや上手さに翻弄されずに落ち着いて対応できれば、フィニッシュの精度自体は微妙なので、ゼロに抑えられる可能性はあるかなぁと。勝つためにはゼロに抑えるだけでなく得点を取らなくてはならないわけですが、FC東京の守りはかなり固かったです。横浜FCとFC東京は今年既に2度対戦しているわけですが、2試合トータルでの得点が、1-1。しかも、得点はFC東京がセットプレイ崩れから、横浜FCは直接FKと流れからの得点はまだないわけで、水曜日も厳しい戦いになるんだろうなぁと思いました。どちらも消化試合ではなく、横浜FCは勝てば決勝トーナメント進出が決定、FC東京は勝った上で同グループの大分の動向及び他グループ2位との兼ね合いで、可能性が残っているわけで(かなーり確率は低いですが、場合によっては両チーム共決勝トーナメント出場の可能性も無いことは無いんですが。その場合、FC東京が勝ってさらに大分が横浜FC以上に失点し、さらに他グループが大混戦になる必要があるわけで。)、面白いゲームになるんじゃないかなと思っています。って、私自身は当初三ツ沢に行くつもりでいたんですが、ここはやっぱり譲れないということで午後休取って小瀬に行きます。

久しぶりに(数えてないけど数年越し?)、鹿島以外のJ1のゲームを2試合見た週末でしたが、なんかいまいち消化不良に終わってしまった週末でした。全ては麻疹から始まったんですけど・・・。

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2007/05/21

裏天王山、大宮×横浜FC。

西が丘経由駒場行きを計画していたのですが、お目当てだった中大×筑波大戦が延期になったため、第2試合の流経大×明治大戦の前半だけ見ることも出来たけれどもそのために西が丘に立ち寄るのもなぁということで、駒場に直行したのでした。往路は携帯で新潟の動向をチェックしつつ。

■ 2007年J1第12節 ■
2007年5月19日(土)16:00K.O. さいたま市浦和駒場スタジアム(曇一時雨のち曇・9,466人)
大宮アルディージャ 1-0 横浜FC
【得点】83分冨田(大宮)

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突風&スコールによる試合中断が一番印象に残ったつまらない試合でした。セットプレイで勝負が決まるかそうでなければスコアレスドローだろうなぁということがかなり早い段階で予想できてしまったというか。そして予想通りの結果となったわけですが。試合後の大宮側のコメントに「横浜FCがどん引きだったので、云々。」というのが多かったようですが、2004年にそうやって昇格したのが大宮自身じゃん!と突っ込みたくなってしまったり。試合中も守りを固められて攻めあぐねている選手達(特に左サイドに入っていた田中選手に)攻めろと野次っている観客に時代は変わるものだなぁとしみじみしたりしつつ。までも、あそこまで言われてしまう田中選手には同情しました。あの位置で無理に前に出してインターセプトでもされたら、それこそ横浜FCの思う壺なわけで・・・。今年、横浜FCが上げた(数少ない)ゴールは、高い位置でボールカット→速攻か、セットプレイもしくはセットプレイ崩れですし。

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さて、横浜FCですが。立ち上がり慎重にプレイする姿に、今日は後半勝負の我慢サッカーをするつもりなんだなぁという意図が見えたんですけれども、結果論からいうと、今の横浜FCは前半のうちに先制しておかないと厳しいなぁと。

残念だったのが失点シーン(当たり前ですけど)。まだ連携面で不安が残る平本が投入されて何度目かの大宮のセットプレイだったと思うのですが、それまで守備に入らずに前線に残っていた平本が監督の指示か誰かに呼ばれたのか自分の意思かふらっとゴール前に入ってきたのをみて、そこの意思疎通取れてるのかな?と不安になったまさにその位置を突かれての失点にがっかりしてしまったのでした。平本がそのまま前線に残っていても同じ結果になっていたかもしれませんが。

その平本ですが、交代早々横浜FCボールのセットプレイで小林慶行に対して挨拶代わりに両手でどつくのを見て笑ってしまいました。相手が旧知の仲である小林慶行だからこそやったんでしょうけど、そんな事情を主審は考慮することもなく早速注意していて、融通が利かない人だなぁと。プレイでは、本人のコメントにもあった通り、連携の問題がまだまだあるわけで、平本が横浜FCの選手の特性を理解し、横浜FCの選手が平本の特性を理解していくことで、面白い場面が見えてくるんじゃないかなと期待は持てたかなと思います。平本がひょいとヒールパスを出して誰も横浜FCの選手が反応しなかったのを見て、「横浜FCにヒールパスというパスは存在しないに等しいかも・・・。」と切なくなったりしたんですが、そういうことをしてくるということを周りが理解すれば、また違った結果が生まれてくるでしょうし。去年のルイスのような動きが出来たらいいんだろうけど、平本を1列下げたりしたら守備が危なくてしょうがないので(野沢拓也に蟹バサミして退場した記憶が未だに鮮明に残っているので)、そこは監督の手腕なんだろうなぁ。根占投入は、平本の特性を理解している選手をピッチにおきたいという意思も含まれていたんだと思いますが、如何せん、平本と根占の位置が遠すぎました。そういう意味でも玉乃の存在が気になってくるわけですが、全体練習に合流できているのでしょうか?

シュート2本で勝てるわけがないという考えもあるでしょうけど、今の横浜FCはシュート2本でも勝つ術を身につけなければいけない状況に置かれているわけで、点が取れなかったことは当然問題ではあるけれども、それ以上に90分の中で守備に乱れが生じてしまったことを重視して修正していって欲しいなぁと思いました。ただ、セットプレイでの失点だったわけなんだけれども、流れの中では守備はだいたいちゃんと出来ていたように思います。中盤の選手が激しくチェックに行き、ボール保持者に果敢にタックルを仕掛け、それでも突破されると今度は最終ラインが守るという高木監督の言うブロックでの守備はちゃんと出来ているなぁと。両SBが突破されてしまう場面でも、ただ突破されるのではなくその前に相手の動きをディレイさせることが出来ているので、突破される前にゴール前が固められるとか、他にも色々と気がついたわけですが。ただ、今の守り方での弱点もちょっと露呈しちゃったかなという場面もありました。相手のパスには対応できているんだけれども、低い位置から早いドリブルで持ち込まれたときにバタバタしてしまうというところなんですが。最近のJはCBの選手がドドドと上がる場面がいろんなチームでみられますし(鹿島ですら、青木がたまに魅せるし、大岩も隙あらば挑戦してきます。そして最近では岩政も!)、しっかり対策を練って欲しいなと思いました。

今年の横浜FCを見ていて「城がいてくれたら。」とだけはなるたけ思わないようにしようと決めていたんですが、この試合で、今年初めて思ってしまった瞬間がありました。失点直後だったんですけど、がっくり下を向いてしまっている選手が結構いて、時間帯的にがっくりしてしまうのはわかるのだけれども、まだ時間はあるから絶対追いつこう!という雰囲気に持っていける選手がいなくて、や、個々では菅野や難波が声を出していたけど、雰囲気を一掃できるだけのパワーが足りなくて、それがきっついなぁと。ここ数試合、若手(といっても他チーム的には十分中堅)中心で結果を出してきたこともあり、ベテラン勢がベンチだったりベンチ外だったりしているのだけれども、ベテラン勢のプレイ以外での役割の引継ぎはまだまだなんだなぁと思ってしまったのでした。

それと。この試合で、ひどいなぁとちょっと頭にきた場面がありました。大宮の藤本主税選手がボールボーイの子に対して早くボールを出せとかなりきつく怒鳴りつけた場面だったのだけれども、実際にその子が出すべきボールを出さずにもたもたしてたなら致し方ないと思えたんでしょうけど、そのときはピッチの中、しかも主審に結構近い位置にボールがあって、その子はそれに気がついていて、ボールを出せずにいたわけで、ピッチの中にボールが2つ以上入ってはいけないという思いで躊躇していたのにも関わらず、理不尽に怒鳴りつけられていうのが可哀想でした。必死なのはわかるけど、出せといっても出さずにいたら状況を確認するくらいの余裕は欲しいなぁと思ったのでした。プロは、必死に戦うことはもちろんだけど、それと同時に子供に夢を与える仕事でもあるわけで。まあ、鹿島でもソガやイバがよく怒鳴ってますけど。でも、あんな理不尽な場面は見たことがなく。

とまあだらだら書いてしまいましたが、中断時間の話はまた別途。

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2007/05/20

日産スタジアム。

日産スタジアム。

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2007/05/19

さいたま市駒場スタジアム。

さいたま市駒場スタジアム。

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2007/05/18

麻疹にご注意。

大学生が集団麻疹感染というニュースがありましたが、その余波が大学サッカー界にも及び、この週末は関東大学リーグでは2試合が延期になったそうです。延期が決定したのは、駒澤大学×早稲田大学と中央大学×筑波大学。今週末は新潟遠征を欠席して、大学サッカー三昧を目論んでいたんですけど予定が狂いました。大人になってからかかる麻疹は症状が重く完治まで時間がかかるようなので、場合によっては来週のリーグ戦にも影響が出るかもしれません。

というわけで、明日は行きたい気持ちは満々なのですが、どうせ後半戦になったら行きまくるだろうという予測の元、前半戦はできる限り遠方遠征は自粛するという自制に従って関東に留まって近場の試合を見てきます。けど、アントラーズの試合があることには違いないので、一応試合展望。

アントラーズの予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:中後、野沢、本山、ダニーロ
FW:マルキーニョス、田代
ベンチが、杉山、後藤、石神、誓志、船山、慎三、佐々木。スタメン復帰の新井場とダニーロの奮闘に期待。さらには、サテで2得点を上げた佐々木にも期待しています。

上位陣に怪我人がいたりでまだしばらく混戦が続くと予想される中、アントラーズはとにかく勝ち点を積み上げていくしかない状況なので、しっかり戦って勝ち点3を持ち帰ってきて欲しいです。

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2007/05/16

サテライト柏戦。

■ 2007Jサテライトリーグ Aグループ 第3日 ■
2007年5月13日(日)14:00K.O. 日立柏サッカー場(曇のち晴・1,813人)
柏レイソル 1-3 鹿島アントラーズ
【得点】29分田中(鹿島)、53分大久保(柏)、74分佐々木(鹿島)、77分佐々木(鹿島)

2007051601 2007051602

今年は(去年あたりから?)、自分の中でサテライトの優先度を下げていることもあって今年初のサテライト観戦となりました。練習見学にも全然行っていないので、サテライトのメンバーが現在どんな状況か全く知らないままの観戦だったのですが、スタメンのポジションからして驚きの連続な自分にもうちょっとサテライトも気にかけようよと反省。

細かな試合の話は割愛して、この日印象に残った選手を。
まずは、佐々木。最近トップの試合で使われているのが納得できる出来だったように思います。前半は寝ぼけていたような気もしますが、後半決定機にしっかりゴールを決める力強さに惚れ惚れ。元々スピードのある選手だったと思うのだけれども、それにフィジカルの強さと体の上手い使い方がプラスされて、頼もしいストライカーになってきているなぁと思いました。続いて、康平。前半は、右OMFに後半は気がついたらボランチの位置にいた康平ですが、FWの選手だけあって、後ろ目にいても攻撃時にしっかり前を向ける姿勢がよいなぁと思いました。ポジションが下がることで、周りが見えるようになってきたのかな?むやみに攻撃参加するのではなく、ここは自分が行くべきという判断がしっかり出来ていて、頼もしく思いました。逆に悪い意味で印象に残ったのが慎三。去年まで見たサテライトの試合では頭一つ飛びぬけていて、サテだと突出しているなぁと思うことが多かった慎三ですが、この日の慎三は普通にサテライトレベルの選手に成り下がっていたような。慎三らしい思い切りの良さがあまり見られず、中途半端な動きが目立ちました。いろいろとぶつかっているものがあるのだろうけれどもらしさを取り戻して欲しいです。

あと気になったこととしては、人数が足りないために本来のポジションでプレイできずにいる選手たちの存在で。この試合だとCBに入っていた大道がまずそうで、さらには後半左SBになっていた船山もそう。康平もか。中後が入団1年目のとき、同じようにサテライトで右SBをやらされたりしていたことを考えるに、今を乗り越えることが出来れば必ず次があるはずなわけで、今が試練のときってことで腐らずに頑張って欲しいなぁと思いました。

一方、柏で目立っていたのが負傷退場してしまった池元。時間帯によって緩慢なプレイが出たりもするのだけれども、ハマったときの動きは目を見張るものがありました。2年前だったかな、日本に帰国していくつかのJクラブの練習に参加するも契約に至らなかった理由が、試合の中での波にあったのかなぁと勝手に思ったりしつつ、そこがクリアされることで今後目立つ選手になっていきそうだなぁと。気になる存在になりそうです。怪我が早く直ることを祈っています。

それにしても日立台のメインスタンドは暑すぎでした。

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2007/05/15

伝統は守られる、磐田戦雑感。

遅くなりましたが、磐田戦の感想を。

■ 2007年J1第11節 ■
2007年5月12日(土)19:00K.O. カシマサッカースタジアム(晴・13,259人)
鹿島アントラーズ 2-1 ジュビロ磐田
【得点】13分中後(鹿島)、76分マルキーニョス(鹿島)、89分林(磐田)

2007051501日本のクラシコと呼ばれていたカードに1万3千人ちょっとの観客しか集まらないスタジアムを見て、寂しく思った人が多かったことでしょう。私もその1人なわけですが、寂しい観客数とは逆にスタジアムでは手に汗握る熱戦が繰り広げられました。

この試合、相手であるジュビロ磐田を見て思ったことが、「誰が出ても磐田は、磐田。」ということ。正確には、アテネ五輪後の山本政権下で磐田が磐田じゃなくなってしまったと思った時期もあったのですが、それを乗り越えて、そして名波や藤田、さらには福西そして服部までもがチームを去り、さらにはこの日はベテラン勢が中山以外欠場していたこともあり世代交代がすっかり済んでしまった磐田が当時と全く同じではないけれども、同じ匂いのするサッカーをしていることに変な言い方かもしれないけど、感動したのでした。今年、磐田の試合はナビ杯予選、横浜FC戦で既に見ているのだけれども、そのときに見た磐田はあれ?と思わざる得ない出来で、やっぱり磐田は変わってしまったんだなぁと思っていたりもしたのだけど、そんなことなかった!と思えたことが嬉しかったというか。それが何か?といったら、中盤で面白いようにパスを回す磐田ってことなんだと思うのだけれども。勝ったからいえるのかもしれないけど、今年これまでで一番見応えがある面白い試合だったなぁと思ったのでした。

鹿島は前半先制するも、多くの時間で磐田にゲームを支配されかなり苦しい展開だったわけですが、その中で集中を切らさずにゴールを守りぬいた選手達の姿に確実によくなって来ているなぁという手ごたえを感じた前半だったように思います。が、後半まだ30分以上残しているときに大岩が退場。やばいかなぁと一瞬思ったのですが、試合後の監督コメントにもあるように1人少なくなったことでやることが明確になった鹿島が追加点を入れ試合を決めることが出来ました。後半ロスタイムの失点は無駄以外の何物でもなかったんですが、まずは勝ったことを褒め称えるべきかなと。

ここ数試合、マルキーニョスのプレイを見ているのが辛くなる部分があって、それは「玉離れがよくなって鹿島らしくなったなぁ→でももう少しマルキらしい強引さも見たいなぁ→また玉離れが悪くなってきたなぁ→ゴールへの欲望が強くなりすぎてバランスが崩れてきている?」と見ている側の感想に変化があったわけなんだけれども、この感覚を取っ払うには、マルキ自身がゴールしない限りダメなんだろうなぁと腹を括ってた部分が結構あって、とにかくマルキがゴールするまでは我慢するしかないなと思ってたりもしたのだけど、やっとやっとマルキにゴールが生まれて正直ほっとしました。マルキ自身もこのゴールで吹っ切れて、今までよりも周りが見えてくるようになるんじゃないかなぁと、これからの活躍に期待しまくっています。もちろん、これまでゴールの無かった試合でも、マルキの献身的な動きには何度も感動させられたし、フォアザチームの精神を感じていたわけなんだけれども、ゴールしたことで、ゴール前でのプレイに今まで以上に期待出来るかなぁと。

ホームでやっと勝つことが出来て、試合終了後の選手達の表情にも安堵感が見られたわけなんだけれども、ここでほっとしすぎずに次に向けてこの日見つかった課題をクリアしてどんどん上を目指していって欲しいなぁと思っています。幸い、上位陣が足踏み状態であることもあり、まだまだ優勝争いに参戦できる勝ち点差は維持できているわけで、順位に囚われず、目先の勝ち点をしっかり取って追いついていければいいなぁと思っています。

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2007/05/13

日立柏サッカー場。

日立柏サッカー場。
康平のゴールで先制。

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2007/05/12

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

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2007/05/11

ホーム初勝利を!明日は磐田戦。

明日は、ホーム磐田戦。
アントラーズがホームで最後にリーグ戦で勝ったのは昨年の最終節磐田戦。今年初勝利も磐田戦で。

鹿島の予想スタメンというよりも希望スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、大岩、石神
MF;青木、中後、本山、野沢
FW:マルキーニョス、田代
なのですが、現実には青木がCBに入ってダニーロ、もしくは青木がベンチに下がってダニーロなのでしょうか?先日のナビ杯名古屋戦を見ることができなかったので、ダニーロ抜きの布陣を是非とも見たいと思うわけですが、休養十分で普通にスタメン出場する確率のほうが高いのでしょう。

とにかく、明日は上位陣同士の対戦も裏であることですし、しっかり勝ち点3を掴んで優勝争いからおいていかれないようにして欲しいです。というわけで、明日カシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

明日はナイトゲームなので、防寒対策も忘れずに。

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2007/05/10

FC東京×横浜FC。

■ 2007年ナビスコカップ Cグループ第5日 ■
2007年5月9日(水)19:04K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・15,610人)
FC東京 0-1 横浜FC 
【得点】36分内田(横浜)

2007051001水曜日は会社を定時ダッシュして国立へ。瑞穂の様子が気になって試合中ちょこちょこと携帯チェックしつつも、1ヶ月以上勝ち星が無くて心配だった横浜FCのゲームを観戦してきました。

結論から言うと横浜FCらしい素晴らしい勝利でした。今年、横浜FCがJ1に昇格してからリーグ・ナビ合わせて4勝目だったわけですが、そのうちアウェイ磐田戦は見ていないのでそれを除くと、横浜ダービー以来の「らしさ」炸裂ゲームだったように思います。先制したらあとはひたすら耐えて耐えて守りきるハマナチオと呼ばれたサッカー。去年何度も言ったのだけれども、普通だったらつまらないと一蹴しかねない試合運びなんだけれども、横浜FCがやると懸命さが伝わってきて感情移入してしまうサッカー。

この日も他のナビ杯予選の試合と同様、高年齢の選手(KAZU以外)を中心にレギュラーでリーグ戦に出ているメンバーを温存して、ベストメンバー規定に抵触しない程度に控え組を中心としたメンバーで臨んだ横浜FCだったのですが、ここまで控えに甘んじていたメンバーのキモチが、がっつり伝わってきました。ナカジ、ヨンデ、吉野、室井、そして比較的出場はしているけれども主力組が帰ってくるとベンチになってしまう太田、難波、そしてそして怪我明け後初スタメンとなった内田、みんなそれぞれの持ち味を出して戦っていたように思います。味スタで見たリーグ戦の同じカードのときと比べて、冷や汗の回数だったりはあまり変わらなかったのだけれども、試合に出られない悔しさや勝ちたいという意地が違った結果を生んだのかな、と。

その中でも特にナカジの奮闘っぷりが印象に残りました。90分集中を切らすこと無く任務を遂行した!という感じ。試合終了後の挨拶で、最後までゴール裏に手を振り続けて喜びを表現するナカジの姿に去年の第3クールホーム柏戦を思い出しました。そしてもう1人難波の献身的な動きに感動しまくり。終盤、ほぼ8人で守りに入って、途中出場の薮田と難波だけで攻撃しないといけない状況になっても、走り続ける難波は滅茶苦茶格好よかったです。そしてそして、決勝ゴールを決めたうっちー。素晴らしいFKでのゴールでした。ゴール以外でも思い切りの良い飛び出しとドリブルで、得点に結びつけることはできなかったけれども、この1ヶ月極端に少なかった流れからの得点への期待が持てる状況にワクワクしました。

今後問題は、リーグ戦で同じ戦いができるか?ってところにかかってくるのでしょう。ナビ杯ではグループ1位(大分と同率)まで浮上する勢いながら、リーグではまだまだ厳しい状況なわけで、このカタチをどうにかリーグに持って来て欲しいなぁと思いました。

とまあ浮かれ気味に感想を書いてみましたが、この試合でやるなぁと唸ったのが高木采配でした。根占投入はベンチに攻撃的な選手が薮田しかいない状況だしまあわかるなぁと思ったのですが、次に和田が投入されたときは、どうするんだろう?と不思議に思いきや(和田がポジションにつくまではトモキチを前にあげるのかな?と思ったし)、フォアリベロ的役割を任せてその手があったのか!と。根占と和田がFC東京の2人の外国人選手にしっかりついたことで、かなり最終ラインへの負荷が減った(といってもかなりのものでしたが)ように思いました。試合後の高木監督へのインタビューやレポートでシステムが時間と共に変化していったという話と共にシステムを表す数字が並べられていたのだけど、この日の戦い方はシステムがどうのよりも、一人一人の選手が明確な役割を持っていて、それをこなすことで結果的にそう(数字で表すシステム)見えただけなんじゃないのかなぁと思ったのでした。

自分個人の話をすると、一番よく試合を見ている鹿島がわかりやすいシステムなので、数字と中盤の形を言われればどんな感じか大体見当がつくという感じなのだけど、その感覚で他のチームを見るとあれ?となることが結構あって面白いです。Jだけじゃなくて先日みた早稲田大学も途中まで数字のシステムだけでは表現できない面白い形で戦っていましたし。別に勉強するとか仰々しいものではないのだけど、趣味であるサッカー観戦をもっと楽しむためには1つのチームだけでなくいろんなチームのサッカーを見るほうがよいんだろうなぁと思いました。まあ、実際は日程なり金銭的なことだったり自分の中の優先順位だったりでなかなか実行しづらい部分もあるんですが。

最後に鹿島の話も。
前半先制されてそのままハーフタイムに突入したときはどうなることかと思いましたが、後半どんどん携帯に届く得点メールに国立にいながらかなり浮かれていました。結果次第では予選突破がかなり厳しくなる戦いでしたが、新潟と甲府が引き分けたことで次勝てば1位通過と自力での通過に望みが繋がってよかったです。去年のように、試合終了間際から頭の中でいろいろな計算をしまくらなくても済むような戦いを小瀬では見せて欲しいなぁと。二度とあの等々力での複雑な思いは繰り返したくないわけで。横浜FCも次勝てば1位か2位かはわからないけれども、通過は確定。最終節まで1チームも予選突破が決まっていないというのはかなり珍しいことなのかな?5/23はACLの最終戦もありますし、いろいろなドラマが生まれそうです。

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2007/05/09

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。
瑞穂に気持ちが半分飛んでますが今日は国立。

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2007/05/07

どうしても勝ちたかった、横浜FM戦雑感。

引き分け、しかも先制された後追いついての引き分けだったはずなのだけれども、試合終了直後は、負けたかのような気分で呆然とピッチを見つめてしまった横浜FM戦でした。

内容がよかったから、押し捲ってたから、理由は色々あると思うのだけれども、個人的には、多分後半早々くらいから感じ出したと思うんだけど、「忘れかけてたこの感じ。」を思い出したような気がしたというのがでかかったように思います。今年のこれまでの鹿島の戦いっぷりを見ていて、どこか弱気になる部分とかしょうがないと感じてしまう部分があって(自分自身それは否定したくてしょうがない部分でもあるんだけど)、「絶対勝たなくてはいけなんだ!」という強い気持ちが戻ってきたというか。これまでも毎試合勝つつもりでいたけどなにか欠けてたのかなと。他のゴール裏の人たちがどう感じてるか?はわからないけど、私自身としては、選手に勝者のメンタリティがとか言う前に自分自身も応援する側としての勝者のメンタリティってのがいつのまにか欠けてたんかなと思ったのでした。言葉にすると上手く表現できてないような気がするんですけど、誤解を恐れずに言うならば、今年初めてゴール裏から絶対勝つという強い気持ちで戦った気持ちになったと。

もともと自分が鹿島の試合ではゴール裏にこだわって観戦しているのは、選手と共に戦いたいという気持ちがあるからなんだけど(それを自己満足というならそれでも全然構わないです)、今年は、シーズン開始早々からゴール裏以外での観戦が結構あったりして、なんかゴール裏にこだわる必要もなくなってきたかなぁと思いはじめていた部分もあったのだけど、やっぱりまだしばらくはゴール裏にこだわっていこうと再認識した試合となりました。

いきなり個人的な話から入ってしまいましたが、試合の話。
横浜FMはここ3試合好調で、鬼のようなプレスをかけてくるという前評判を聞いていたので、立ち上がりどんな感じなのか注意深く見ていたのだけれども、あれ?と感じるくらいプレスが緩くはないけど別に他のチームとそんなに変わらなくて、むしろ鹿島の選手のほうがしっかりボールに対しても人に対しても動けているなぁと。多分相手は既に連戦の疲れが出ている、鹿島は後半運動量が落ちなければ勝機が十分にあるなというのが立ち上がりの感想でした。が、しかし好機をモノにできずにいると失点するの法則で、前半鹿島が押している時間帯に得点できずにいるとその後あっさり先制点を許してしまい、ここでこの日のイライラが最高潮に。それでも前節、逆転勝利を手にしたばかりだったので、イライラはしたけど悲壮感は全然無かったし、まだまだいけると。結局、逆転することはできなかったのですが・・・。

個々の選手の動きとしては、まず初スタメンとなった石神に注目していたのですが、かなり慎重にプレイしてるなというのがあって、集中力を切らさずに出来ているのがよいなぁと感じてしまったのは今年のイバから90分のどこかで毎試合のように集中力の欠如を感じたから?イバと比べるとスピードが足りないという不満はあるのだけれども、本質的な足の速さはともかく飛び出すタイミングなんかは改善できる部分だし、イバが戻って来ても戻る場所が無くなるような活躍を期待したい選手だなと思いました。まずは90分運動量が落ちないことが大事かな?あとは、中後のゴールの起点になったけれども、それ以外ではあまり攻撃面では目立っていなかったので、左足の魅力を魅せつけて欲しいなぁと。田代が中にいるときは、左後方からのアーリークロスとかはまったらよさそうだなぁと。

怪我上がりの2人にも注目したのだけど、野沢は前節シュートをゴールに直撃してたけど今回はGK前にしか打ててなくて、まだ感覚が戻りきってないなぁってのと、こっちがニヤっとしてしまうような場所に出現するいやらしさってのがまだまだだなぁという感想。田代は、前半空中戦で負けまくっててまだまだかなと思いきや、後半になって空中戦のポジショニングとタイミングを修正したのかいい感じになってきて、復調の兆しは見えてきたなぁと。ただ、まだボールを持ったときの判断が中途半端なのは気になりました。パスかキープかで周りとかみ合わないというか。かみ合わないという意味では、マルキーニョスとのコンビネーションがまだまだ足りていなく。はっきりいえばまだまだマルキーニョスに信用されてないなぁってことなんだけど、これはある程度時間をかけていかないといけない部分なので・・・。

全体としては、まだまだ息が合わずに大事なボールを失ってしまう場面とかあったけど、随分回数は減ってきたし、調子は上向きだと思うので下向きにならないようしっかりやっていって欲しいなと思いました。

■ 2007年J1第10節 ■
2007年5月6日(日)15:04K.O. カシマサッカースタジアム(雨・13,344人)
鹿島アントラーズ 1-1 横浜Fマリノス
【得点】21分吉田(横浜FM)、52分中後(鹿島)

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2007/05/06

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。
雨に負けない戦いを!

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本日ホーム横浜FM戦。

GW連戦最終日、実際はこの後すぐまたナビ杯予選があって週末にリーグなので連戦はまだまだ続きますが。今シーズンリーグ戦で未だ勝ち星の無いホームカシマサッカースタジアムでの戦いです。天気がかなり悪そうですが、気合を入れてスタジアムに乗り込みたいところ。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、石神
MF:中後、野沢、本山、ダニーロ
FW;マルキーニョス、田代
ベンチが、杉山、大岩、遠藤、船山、慎三、誓志、佐々木。ファミリーJoinに参加する選手が発表されているので、スタメンとスタベンで入れ替わりはあっても登録選手18人はまずこれで間違いないでしょう。

今日のキープレイヤーは、マルキーニョス。悪天候が予想される中、マルキの献身的な動きがチームによい結果をもたらすと期待しております。

というわけで、手元にチケットがある方も無い方も、GW最終日カシマサッカースタジアムに集結して、アントラーズの後押しを!10数時間後、カシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2007/05/05

次に繋げたい勝利、FC東京戦雑感。

多摩陸を後にして携帯で既に始まっている他会場の経過を気にしながら味スタへ。

■ 2007年J1第9節 ■
2007年5月3日(木)16:05K.O. 味の素スタジアム(晴・30,436人)
FC東京 1-2 鹿島アントラーズ
【得点】57分ワンチョペ(FC東京)、59分中後(鹿島)、82分増田(鹿島)

2007050501 2007050502

2週間前に同じ味スタで見たFC東京は、2TOPがちょこまかウザい動きをするなぁという印象はあったものの全体的な怖さはあまりなく、そして天敵今野がこの日もDF登録だったのを受けて、そんなに厳しい戦いにはならないかなぁと楽観視してる部分が多少なりともあったのですが、開始5分もたたずにその気持ちはぶっ飛びました。2週間前とやってるサッカーが違うじゃん!

2週間前は攻撃サッカーはどこいった?ってくらい引いて守って中盤をすかすかにしてたはずだったのに、この日のFC東京は前線から厳しいプレスをかけていて、ちょっと油断するといろいろなところから選手が飛び出してきて、鹿島ボールを奪おうとしてくるわ、ボールを持てば左右に振って揺さぶってくるわ、かなり怖かったです。が、鹿島守備陣がしっかり守ってくれたのとFC東京攻撃陣のシュートが枠を外してくれたのとで助かったというか。

とまあ2週間前と違うじゃん!なFC東京に驚いたわけですが、2週間前と全く同じだったのがよくすべる芝で。2週間前は両チームの選手だけではことたらず、主審まで滑って観客の失笑をかってましたが、この日もまあ面白いくらい両チームの選手が滑っていました。特に慣れないアウェイの鹿島はかなり苦戦していたように思います。前半はともかく後半になっても滑ってるのを見るとスパイク替えたりしてないのか?と疑いたくなったりもしつつ。まあでもあそこまですべるということはスパイクだけの問題でもないんでしょうけれども・・・。何故芝が滑りやすくなるのか専門的なことはわからないけれども、怪我に繋がる可能性もあるわけで、もうちょっとどうにかならないのかなぁとは思いました。

2007050503さて、試合の話に戻って。
よくなってるなぁというのが伝わってくるFC東京に対して、鹿島は柳沢の穴のでかさを浦和戦に続き痛感させられる厳しい戦いだったように思います。きつくいうならば、得点シーン以外はいい所があまりなかったなぁと。まあでも、連戦の中日に内容を求めるよりはまずは結果だしということで、深く考えないようにしたい、かな。ゴールは2点ともお見事でした。打った瞬間貰った!と思えるゴールというのは気持ちのよいものです。中後が同点弾だったにも関わらずゴール裏まで看板を飛び越えてやってきたときは、まだ同点じゃん!と突っ込んでしまいそうになりましたが(や、実際突っ込んだような気がする)、まあまだ時間もあったし気持ちが伝わってきたしゴール裏も盛り上がっていたし結果オーライかな?誓志もまたこっちにむかってガッツポーズをして(毎度誓志のホーム側へのゴール後は淡々とした雰囲気の誓志から気持ちががっつり伝わってくる気がして気持ちがよいです)さらにアシストしたマルキもゴール裏を煽っていて選手とゴール裏の一体感が増してとてもよい雰囲気でした。この雰囲気をそのままホームに持ち帰りたいものです。

試合終了のホイッスルと同時にFC東京の選手がその場でしゃがみこむのにあわせて、鹿島も篤人とマルキーニョスがその場にへたってしまっていたんですが、最後まで献身的に走り回っていたマルキはまあそうだよなぁとわかるとして、篤人があそこまでへばっていたのにはちょっと心配になりました。篤人もまたマルキ同様90分走り回っていたわけなんだけれども、それにしてもかなり疲労がたまっているのではないか?と。若い分回復も早いだろうと思いたいけれども、この先中断期間にはU-20のWY遠征も控えているわけで、さらにオールスターだったりU-20以外の代表だったりも予測され、ほんと怪我だけは十分気をつけて欲しいと思いました。

ともあれ、序盤で躓いてしまった鹿島は今はとにかく勝ち続けないといけないわけで、1勝に浮かれずまだまだ課題は一杯残っているけれども、次に向けてしっかり調整していって欲しいなと思いました。幸い上位陣がモタついてくれているおかげでまだ絶望的になるほど離されていませんし、7月の中断期間に入るまではしぶとく上位陣に食らいついていって欲しいなと。

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2007/05/04

早稲田大学×筑波大学。

連休初日は、味スタに行く前に多摩陸に立ち寄って関東大学リーグ観戦。やっと今年の早稲田の試合を見に行くことができました。できたのですが、結果は・・・。

■ 第81回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第5節 ■
2007年5月3日(木)12:00K.O. 多摩市立陸上競技場(晴・400人)
早稲田大学 2-4 筑波大学
【得点】16分兵藤(早稲田)、22分横山(早稲田)、24分室橋(筑波)、33分金正(筑波)、37分小澤(筑波)、62分三澤(筑波)

2007050401 2007050402
新生早稲田といっても、昨年度のメンバーに4年生があまり多くなかったので、そこまで変わってないだろう?と予想していたのですが、駒澤が原巻の穴をどう埋めるか試行錯誤してるように見えるのと同様、早稲田も松橋優の穴が意外と大きかったのかな?と思いたくなるような状況でした。早稲田がいまいちにみえたのはそれだけが理由ではなさそうでしたが。

この日の早稲田は布陣がいまいちよくわからず、登録上は金守選手、横山選手、塗師選手の3バックだったのですが、実際には塗師選手がかなり前にいてボランチ的動きをしていて、わかりやすく言うと多分ジェフがたまにやっている2バック?と近い状態だったと思います。最終ラインは金守、横山の2選手で守りつつ、状況次第で両ウィングやボランチの位置に入っている松本征也選手がカバーに入ってくる感じ?攻撃時には、中盤4人が横一列に並び、さらに3トップ状態で2-1-4-3に見える状況。1が松本征也選手で、4がボランチに入っていた鈴木修人選手と両ウィングに入っていた中島、首藤両選手、でMF登録だった兵藤選手が最前線に張ってFW登録の渡邊選手と山本脩斗選手と並んで3トップ状態。

序盤はこの形でなんとか回すことが出来ていて、攻撃陣もいまいち噛みあっていないながらもPKとセットプレイで2点先に取りさすがだなと思ったわけですが、この後筑波の怒涛の反撃に合い筑波に同点にされたか逆転されたかどっちだったかはっきり覚えてないのだけれども(多分後者だったような)、我慢ならず塗師選手を最終ラインに戻して見慣れた3バックに戻し守備を安定させるも、後半さらにダメ押し点を奪われ完敗といった感じでした。

早稲田は守備については攻撃的に行き過ぎていた部分が多々あったのでいたしかたない部分もありつつ、攻撃陣がいまいちだなぁという印象が強く残りました。パスサッカーでテンポ良くパスをつなぎながら攻めていくスタイルはそのままなのですが、パスを足元で貰おうとしすぎて自滅してる部分も結構あったような。筑波守備陣がパスコースを読めるようになってくるに従って、がんがんカットされていたように思います。足元にこだわりすぎてスペースを上手く利用できないという悪循環もあったかな。FWの駒不足ってのがあるのかもだけど、中盤でチャンスメイクできる2人が最前線にいるため、下がってもらいに来てしまうと前に人がいなかったり、我慢して張ってるとボールがそこまでこなかったりと連動する動きというのがあまり見られなかったように思います。なんつーか、ダメなときの鹿島そっくりなんですが・・・。前節、流経大の試合が延期になったこともあり暫定首位に躍り出た早稲田ですが、この日は首位らしさが全く見られなかったような。そして首位陥落・・・。

個人的には、初芝橋本高校から早稲田入りした大型DF岡根選手を見て見たいなぁと思っていたんですけれども、この日はベンチ入りもせず。前節青山学院戦で3失点したからか、筑波相手に高さは不要という戦術だったのか。

2007050403一方の筑波大学ですが、先日みたときは勝ち点ゼロの最下位だったはずが、すっかり立ち直って8位に浮上。そして、順位以上によいサッカーをしていたように思います。先日みた時点で、このままいけば十分盛り返せる的ことを書いたのですが、予想以上のスピードでチームが建て直ったように思いました。

この日の筑波はなんといっても三澤選手のスピードが光っていました。ノリノリすぎて三澤選手がボールを持つと誰にも止められない状態。早稲田が貰ったカードは共に三澤選手を止めきれずに貰ったもの。得点こそ1点でしたが(そのゴールがまた素晴らしく)、筑波のチャンスに三澤アリという物凄い存在感を示していました。そして、前回見た筑波戦で目についた1年生FW小澤選手も前節大学初ゴールを決めてノッているのようで、この日も素晴らしい逆転ゴールを決めていました。この2人の小柄な選手が活躍できるのも、お互いの相乗効果ってのが結構あるんだろうなぁという印象。片方だけならそこにスピードに対するマークを集中すれば済むのが2人いるとどう対応してよいのか相手DFが混乱するという感じ。早稲田応援モード全開で観戦していたはずなのだけれども、気がつけばかなり筑波サッカーに魅了されてしまっていたような・・・。や、あくまでも早稲田応援モードは変えませんが。

大学サッカーは一般的なイメージとして、フィジカル重視の放り込み系サッカーだというのがあるみたいですが(2年前のインカレ決勝のときに某キャプテンがそういう発言をしたのが余計にそういう印象を強くしたんだと思いますが)、早稲田と筑波は、攻撃的選手に小柄な選手が多いこともあってかフィジカルコンタクトを避けたスピードとパス重視のサッカーをしてくるので、観戦していてとても楽しいです。そういえば、先日の駒澤戦では筑波の選手が小さいなぁというのが目立っていたはずが早稲田戦ではあまり感じなかったのも共に小柄な選手が多かった故でしょう。

関東大学リーグ前期は5月一杯続きますが、早稲田中心で観戦したいと思いつつ筑波も見たいなぁという欲が出てきてしまった試合でした。

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2007/05/03

味の素スタジアム。

味の素スタジアム。

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多摩市立陸上競技場。

多摩市立陸上競技場。

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本日、アウェイFC東京戦。

GW過密日程中日は、アウェイFC東京戦。昨年のFC東京戦が松本開催でヴェルディがJ2降格したこともあって、2年ぶりの味スタです。鹿島戦以外で味スタには何度も足を運んでいるので久しぶり感は全くないんですが。2年ぶりの日本平は嬉しかったのに、2年ぶりの味スタは全然嬉しくないのは専スタ大好き故。

鹿島の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、青木、新井場
MF:中後、野沢、本山、ダニーロ
FW:マルキーニョス、田代
ベンチが、小澤、大岩、石神、船山、誓志、慎三、佐々木、と浦和戦とは慎三と田代が入れ替わってあとは同じかなという予想。あ、GKの控えが浦和戦は杉山だったけど、今日はアウェイなので小澤さんが怪我等してない限りは小澤さんなのでは?と思っています。

キープレイヤーは青木。多分FC東京はルーカスとワンチョペの2TOPだと思われるので、少なくてもどちらかは青木がみなくてはいけないわけで、しっかり守ってくれという期待と共に、先日の横浜FC戦でのFC東京の戦いっぷりを見るに、そのときとあまり変わっていないならば、中盤に隙が必ず出来ると思うのでそこを突いて、最終ラインから果敢に攻め込んで欲しいなと期待をしています。

今日の味スタは20度を越える予想で、風がそれなりにあればいいのだけれども、風がないと気温以上に暑く感じる中での戦いになるかと思います。16時キックオフなのでそこまでひどくはないと思いますが。応援する側もしっかり水分と着替えを用意して味スタに臨まないと。

というわけで、あと10数時間後、味の素スタジアムでお会いしましょう!

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2007/05/02

ホーム力ってなんだ?浦和戦雑感。

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■ 2007年J1第8節 ■
2007年4月29日(日)16:00K.O. カシマサッカースタジアム(晴・36,146人)
鹿島アントラーズ 0-1 浦和レッズ
【得点】56分ポンテ(浦和)

CLを見て影響受けたわけじゃないんですけど、ホームの雰囲気というのは誰かに作られるものではなくて一人一人が作り上げるものなんだよなぁということを毎年感じる浦和戦でした。その作られてる感にどうしても馴染めず今年も指定席観戦だったわけですが。

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浦和戦以外のカシマでのゲームではゴール裏が頑張れば十分ホーム感が出せる状態ではあると思うのだけれども、それに慣れすぎてしまって浦和戦になるとテンパってしまうのが鹿島サポーターの現状なのかなと。普段からもっと指定席組を上手く取り込んだ雰囲気作りをしていかない限りそして浦和サポーターが衰退していかない限り何度でも同じことを繰り返すのでは?と思いました。指定席の人に応援を強制しろという意味では決して無くて、指定席は指定席の見方がある中で参加意識の持てるスタジアムになったらいいなぁと。一番下にパノラマ写真を貼ったのだけれども、例えば2B席のホーム寄りは空席があるわけではないのだけれども、赤くない人が多数いるためにあまりホームっぽさが感じられません。スタジアムに来るときは赤いものを着て来い、ではなくて、各自が赤いものを身につけていかなくちゃ!と思えるようになるためにはどうしたらいいのかな?ってことなんですけど。浦和戦に限らず、鹿島は指定席でのチームカラー着用率が低いクラブだなぁと常々思っていて、それがいつ頃から始まって何で今のようになってしまったのか?ってあたりに答えが隠されているのかなと思っているのですが。で、結果として服装だけのせいではないのだけれども、ゴール裏と指定席で明らかな壁があるなぁと普段ゴール裏にいる人間が指定席に座ると思うのでした。鹿島と他所のクラブを比べるのはあまり好きではないのだけれども、例えば新潟や大分のホームの雰囲気というのは両チームのゴール裏の方には大変失礼なんですけど、ゴール裏が醸し出しているのではなくて、スタジアム全体がそうしているなぁと感じることがあって、なんで鹿島はそれが出来ないのかなぁと。正確にはできないんじゃなくてできなくなってしまった、なのかな?そんなことを思ったりしながら観戦していました。

2007050205さて、試合の話。
細かい話はおいといて。試合展開としては、昨年末の天皇杯準決勝と近いものがあったのでは?と感じたゲームでした。もうちょっとで点が取れそうなのに取れずにあがいているうちに相手にここしかないというところでしっかり決められて敗戦。監督が変わったけれども、天皇杯のときの経験が全く生かされてないのでは?と思わざる得ないゲームでした。

強いから勝つのではなくて、勝ったから強いんだということを2回続けてまざまざと見せ付けられてしまったように思います。勝者のメンタリティって言葉をここで使うのは久しぶりのような気もするけど、そこに差があったというか。選手達はそれぞれ手ごたえも感じ反省もしていると思うけれども、この日感じた悔しさを忘れずに次の戦いに挑んで欲しいなぁと思っています。

個別にダメ出ししたい選手もいますが、そういう問題でもないと思うので今日は割愛。さ、次だ、次。次からまたゴール裏に戻ります。

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2007/05/01

横浜FC×清水エスパルス。


個人的清水3連戦の3戦目。3試合であまりにも表情が変わる清水に一体本当の清水はどれだ?と不思議に思ってしまった3連戦となりました。次見るのはしばらく先だと思うのだけれども、そのとき答えがわかるかな?

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■ 2007年J1第8節 ■
2007年4月28日(土)13:03K.O. 日産スタジアム(曇・15,008人)
横浜FC 1-1 清水エスパルス
【得点】28分フェルナンジーニョ(清水)、75分オウンゴール(横浜)

横浜FCにとってはホーム三ツ沢を離れての2戦目。2Fの柱の色だけでなくスタジアム全体の色がやっぱりどうしてもホームスタジアムとは思えないわけで、この苦しい時期に何故ホームスタジアムで試合が出来ないんだろう?と首を傾げたくなってしまわざる得ない状況。目先の観客動員や入場収入(収支という意味では三ツ沢開催のほうがプラスなわけですが)に囚われず、ホームで戦うことの意味を重要視すべき時期なのではないかと。大人の事情と言うのがいろいろあるというのはわかるんですけれども・・・。

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前節、清水の猛攻っぷりを目の前で見てきたモノとしては、立ち上がりどんな展開になるのか?が気になるゲームだったのですが、先に流れを掴んだのは横浜でした。FC東京戦同様、今日はこういう風に攻撃するぜ!と挨拶代わりに2度ほど続けて攻撃の形を作り、そのまま上手くいけばゴールも近い?と期待していたら、そのあと徐々に尻つぼみになっていく感じまでFC東京戦と同じでちとがっくりしつつ。

一方の清水は、前々節の川崎戦とも前節の鹿島戦とも違うもっさりした立ち上がりで、あまり怖さは感じられず。相手に合わせてしまうチームなのだろうか?と思ったのでした。それでも、横浜が攻められなくなってくるのと反対に徐々にペースを掴み、前半のいい時間帯に先制。フェルナンジーニョのゴールにさすがだなと思うと同時に、菅野が一歩も動けなかったことが悔しく感じられる先制弾となりました。

後半もほぼ清水ペースだったのですが、なんとなくまったりとした中FW陣が決定機を外したりしているうちに、横浜がセットプレイから微妙な判定ながら同点に追いつくと、清水が目を覚ましたかのように猛攻開始。が、しかし同点に追いついたことで勢いが出てきた横浜FCが守備面で「らしさ」を取り戻した!と言っても過言でない守りっぷりでゴールを死守。そのまま1-1のドローとなりました。

2007050106試合終了直後に選手同士で揉めあう場面も見られた横浜ですが、個人的には清水戦での守りを見ていて、去年のハマナチオな横浜が戻ってきたなぁと思ったりしていました。去年も堅守といっても実際は結構ギリギリのところまでは攻め込まれていて、だけど最後の最後でどうにか凌ぐことで失点を防いでいた横浜FCが、今年J1昇格後は凌ぎきれずというよりも、むしろあっさりと失点してしまう場面が多く見られ、どうしたのかな?と思っていたわけですが、ここにきてやっとらしさを取り戻したというか。清水戦のような守りが出来れば(戦術技術的な面よりもメンタル面で)、この先川崎戦や千葉戦のような大量失点は無くなるんじゃないかなと。とはいえ、菅野と小村がもめていたことからも、守りの何か?がまだずれたままであるのも確かなので、そこは練習とコミュニケーションでしっかり乗り越えていって欲しい部分ではありますが。

ただ、清水戦の場合、横浜FCのDFラインとMFラインの間(=バイタルエリア)にぽっかり出来るスペースに何故か清水の選手も誰も入ってこないという不思議な状態になる時間も結構多かったのでそこを使われたときにどうなるか?というのはまだ不安ではあります。本来あそこはボランチのどちらかが見るべきエリアなんだと思うのだけれども、清水が使ってこなかったからMFが横一列に並んでいたのか?ってあたりがよくわからなかったです。

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この試合は、個人的な見所として原一樹選手のデビューなるか?ってのと内田智也選手の復活という2つのイベントもあったのですが、残念ながら前者は達成されず。内田選手は久しぶりの出場を果たしました。矢島選手の怪我もあって回ってきたベンチ入りのチャンスですが、練習試合でもゴールを量産するなど調子もよさげなので、原選手のデビューが見たかったなぁと思う反面、ここでゴールを決められてしまっても複雑な気持ちになるしと1人悶々としていたわけですが。

結果は引き分けだったけれども、何かを掴みかけた横浜FCと何かを掴みきれずにいる清水という印象が残った試合でした。

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