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2007/08/31

絶対に負けられない(略)VSプロジェクトK。

3連戦最後は、ホーム川崎戦。
アントラーズのオフィシャルサイトでは何日か前まで「絶対に負けられない(略)」とどっかのテレビ局のようなコピーが目立っていたのですが、今消えているのはクレームでもあったのかな?まあどっちでもいいのだけど。一方の川崎は、「プロジェクトK」と銘打ってアウェイに大量人数で乗り込んでくる計画があるそうで。カシマサッカースタジアムの売り上げ及び観客動員にご協力いただきありがとうございます。

明日の対戦相手ということもあって、さきほどフロンターレの応援番組「ファイト!川崎フロンターレ」を見ていたんですが(って毎週大体見てるんですけど)、鹿島戦の展望として、「ミドルシュートを打て。」とフロンタOBのベティが言っていて、「うわ、バレてる!?」と焦ったり。実際は、ただ単に最近のフロンターレの攻撃を見てゴールの意識をもっと高く持てと思ったのでそういったようですが。そして、「中盤の戦い」になるだろうということも。私もその通りかなと思います。「中盤を制し、ゴールへの意識高くミドルシュートをがんがん狙っていけたほうが勝つ」って文字にすると当たり前すぎることなんだけど、それが出来ることが勝利への第一歩。ガンバ戦で崩壊した中盤が気持ち新たに意識を変えて勝負に挑み、積極的にゴールを狙えば勝ち点3はついてくるはず。

アントラーズの予想スタメンは、といいつつ今回は私の希望スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、ファボン、大岩、新井場
MF:青木、小笠原、本山、誓志
FW:マルキーニョス、慎三
実際は中2日で戦術練習等がほとんど出来ない(もしかしたらしていない?)こともあり、スタメンをここまでいじることはないと思うのだけれども、気持ちとしてはこんくらい大きくいじって欲しいなぁと。まあガンバ戦と同じスタメンになる確率のほうがはるかに高いと思っています。

逆に言えば、ここで名前を出さなかった選手、つまりガンバ戦を受けてスタメン外せ!と思った選手の奮起に期待したい試合でもあります。特に野沢と柳沢には二度とスタメン外せ!と思わないようなプレイを魅せて欲しく。

一方の川崎は、怪我で出遅れていたフランシスマールが戦線復帰したものの左サイドには黒津が入っていて、明日も多分そうなるのかな?要注意なポイントだと思っています。

とにかく。悪い流れを払拭するためにも、そして優勝争いに生き残るためにも絶対に負けられない、ではなくて勝たなくてはならない試合。川崎には最近ずっと嫌な目にあっていますが、2004年の天皇杯で対戦したときのようなしぶとい鹿島を見たいなぁと期待しています(あ、リーグは延長戦がないので90分の中で決着はつけてもらわないとですけど)。というわけで、明日、カシマサッカースタジアムでお会いしましょう!

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2007/08/30

ガンバ戦雑感。

今年は無理な遠征はしない方向で、と自分で決めていたはずなのに、ついうっかり強行遠征を決行してしまった水曜日の金沢でした。どんくらい強行だったかというと、水曜日の午前中会社で仕事して、午後休だけ取って無理矢理金沢に行って翌日の朝も普通に出社していたという。なので、別に現実逃避をしていたわけでもなかったんですが、ここを更新する暇もなく・・・。

■ 2007年J1第23節 ■
2007年8月29日(水)19:04K.O. 石川県西部緑地公園陸上競技場(雨・16,152人)
ガンバ大阪 5-1 鹿島アントラーズ
【得点】11分バレー(ガンバ)、23分遠藤(ガンバ)、34分バレー(ガンバ)、47分播戸(ガンバ)、69分ファボン(鹿島)、73分播戸(ガンバ)

ここまで華麗なパス回しを魅せ、勝利と共に自信を身につけて決戦の舞台に乗り込んできたのに、相手に圧倒されてらしさの片鱗も出せないまま惨敗する姿に妙なデジャブー感があるなぁと思って考えてみたら、今年の1月に行われたインカレ決勝のことを思い出しました。この日の鹿島はあのときの早稲田でした。インカレ決勝のスコアは1-6だったけど。そのときとメンバーは変わったけれども数ヵ月後のリーグ戦でしっかり早稲田は駒澤を倒したわけで、鹿島も同じように次の対戦、ナビ杯準決勝では雪辱を果たして欲しい気持ちでいっぱいです。

試合内容については、今更な気もしますが、軽く振り返ると、パスミスで自滅したってのと人への強さが足りない試合だったなぁという感想を持ちました。ガンバの先制点のとき、アシストした二川に周りを見る余裕を与え、さらにはそれでもまだ余裕でボールを蹴られている状態にこれはいかんなぁと。2失点目の遠藤のときも同じで、蹴る直前にこれは入るなと思わせる間合いがそこにはあって、要するにミスだけじゃなくて、走る当たるといった面でもガンバに一歩二歩遅れているのが目立っていたように思いました。ちょっと前に三ツ沢でガンバの苦戦っぷりをみていたのだけれども、あのときのガンバとは別のチームでした。あのときは、マルコスパウロ中心に遠藤や二川相手にがつがつ行きまくっていてガンバの中盤にボールは持たれてもボールを意のままに裁く余裕は与えてなかったというのも大きかったのかもしれません。で、そうなると明神が目立たなくなる。逆にこの試合では明神が目立っていて・・・、そういう意味では、直前のゲームで他のチームがガンバの潰し方を示してくれていたのに、それを全然実現できなかったアントラーズが不甲斐なく思えたり。

とはいえ、まだまだこれから。何にも諦めていなければ捨ててもいないわけで、要するに次だ、次!

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2007/08/29

石川県西部緑地公園陸上競技場。

石川県西部緑地公園陸上競技場。

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本日、アウェイガンバ戦。

あっという間に水曜日。今日はアウェイガンバ戦です。
今年は、アジアカップ期間の中断はあったものの、平日開催の皺寄せが思いっきりナビスコカップに回ったこともあって、リーグ戦はこれが最後の平日開催。

今日の予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、ファボン、新井場
MF:中後、小笠原、本山、野沢
FW:マルキーニョス、柳沢
ベンチが、小澤、大岩、青木、誓志、ダニーロ、慎三、佐々木。キープレイヤーは1人休養十分な小笠原。前節のよくなかった部分を払拭するプレイに期待しています。連戦中の遠征ということで体がキツい部分も多々あると思いますが、それはガンバも同じ。相手に走り負けない、そして玉際で競り負けないサッカーを魅せて欲しいと思っています。

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2007/08/28

水曜日、どうでしょう。

水曜日、どうでしょう。
「アタック25日」の次は、「水曜日、どうでしょう」と来ましたか。相変わらず楽しいクラブです。

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2007/08/27

横浜FC戦雑感。

2007082701土曜日の試合の雑感を。

と、その前に。今日の夕刻、横浜FC高木監督解任のニュースが飛び込んできて、かなり動揺したのでした。何故急に??と頭の中にはてなが大量に浮かんだわけですが、冷静になって考えてみると、新監督しかもブラジル人監督が高木監督電撃解任の日に即就任しているということは実際は電撃なんかではなく水面下で話はとっくに決まっていたということで、つまり解任劇は早ければ中断前、どんなに遅くともダービー惨敗時点で決定事項だったということなのかなぁと。つまり、高木監督がXデイを知っていたのか否かはわからないのだけれども、鹿島戦を最後の采配と認識して戦っていた可能性も多々あるんだなぁということに気がつきました。アウェイでしかも上位チーム相手に勝ち点1ではなくあくまでも勝ち点3を取りに行っていたのは、状況的に追い詰められているからというのは当然あったのだろうけれども、それ以上に監督の意地があったのかもしれないなぁと今更ながらに思いました。
(追記:サンスポの記事によると高木監督自身は寝耳に水だった模様・・・。)
今朝見た横浜FCのオフィシャルサイトには高木監督の写真と共に「TAKAGI YOKOHAMA」という大きな文字が描かれていて、これが何を意味していたのか?という真相は仕掛けた人に聞かない限りわからないし、これを見た側の感じ方はそれぞれ違うのだろうけれども、私は、解任という手段を取りつつも、高木監督へ最大の敬意を表したクラブ側の意思表示だったのかな?と思いました。高木監督について書き続けると止まらなくなりそうなので、今はここでやめてまた別の機会に書けたら書きたいなと思います。

というわけで、改めて試合の感想を。

■ 2007年J1第22節 ■
2007年8月25日(土)19:05K.O. カシマサッカースタジアム(晴・15,957人)
鹿島アントラーズ 2-1 横浜FC 
【得点】1分柳沢(鹿島)、69分根占(横浜)、82分興梠(鹿島)

2007082702結論から言うと、悪い意味であまりにも予想通りな試合展開になったなぁと、そんな感想を持った試合でした。注意すべき相手をわかっていながらケア仕切れず、相手の思惑策略に嵌り、そういう意味で監督の采配面では横浜の勝ちか?と思われた中で、手持ちの交代カードの差で勝てた試合だったかな、と。今年の横浜FCの試合は結構な数見ているわけですが、横浜FCのポゼッションが相手に勝った試合というのは記憶に無く、そもそもJ2だった昨年も極端にリトリートするサッカーと表現されることがあったりする守備的サッカーをするチームで、相手に持たせて自分たちのリズムを作ると公言していたりもして、当然この試合も鹿島のポゼッション優位で進むんだろうなぁと思いながら見ていたのですが、特に後半根占のゴールが決まるまでの間は、こんなにラインの低い鹿島を見るのは久しぶりだなぁってのとこんなにラインの高い横浜そして両SBが上がっている横浜を見るのは今季リーグでは初めてかも?(ナビ杯ではあったかと)と思ったのでした。

試合は、予告通り両チームのフォーメーションに気をつけつつ、マルコスパウロを中心に鹿島がどう崩していくのか?そして横浜がどう守り攻めていくのか?という部分に注目しながら見ていたんですけれども、キックオフ時横浜ボールだったからというのもあるのだろうけど、内田智也と吉野が横の関係ではなく縦の関係になっていて、むしろ内田智也とマルコスパウロのほうが近く4-1-4-1と見せかけて4-2-3-1なのかな?と思って確認しようとするも確認する間も無く柳沢のゴールで鹿島が先制。その後、やはり内田智也と吉野は動きの中で当然縦にはなるけど原則横だよなぁということを確認して、やはり4-1-4-1だったのかと勝手に納得。一方の鹿島は、キックオフ時には中後と誓志が横の関係だったので、中盤ボックスの4-4-2か、と思っていたら、途中で誓志と本山がサイドに開いたり、誓志が中後の横にいたりで固定型がいまいちわからずにいたのだけれども、試合後の選手コメントを見るにマルコスパウロ対策として何度も修正していたとのこと。で、そのマルコスパウロ対策ですが、誰か(誓志か中後がやるのかな?と勝手に思っていたんだけど)が守備時にマンマーク気味につくのかな?と思っていたら、流動的でさらには結構自由にもさせていて、起点から潰すというわけではないのか、と理解。じゃあどう守るのかなと見ていたら、セカンドボールも結構横浜に拾われていて、どちらかというと横浜がミスするのを待って一気に反撃するリアクションサッカーをしようとしてるのか?と。まだ前半はそれでも奪い奪われの拮抗した状態だったのだけれども、後半になると前述通り鹿島のラインがずるずると下がりだして、鹿島と横浜のやってるサッカーが逆転しているのが歯痒くて仕方なかったです。引いて守って奪ってカウンター狙いってそんな鹿島を最近見た記憶が無かったし、それをやられている横浜も見た記憶が無いっつーか。それでもポジティブに解釈して、横浜がポゼッションを高くして攻めるサッカーにまだ慣れきっていないのを計算して、でもって前節ガンバが攻め疲れてドローに終わったのを見て、ある程度意図的にこういう状況を作っているのかな?とも思ったのだけれども、試合後の選手コメントを見る限りそういうわけではなかったようです。

個人的注目ポイントとして、新井場VSオボムソクというのがあったのだけれども、こちらは高木監督の言葉だと新井場の攻撃を制圧できたということだったのだけれども、新井場の攻撃よりも守備に期待して見ていた側としては、早い時間にボムソクがイエローカードを貰ったことで強く出づらくなったことも影響していたのだと思うけど、新井場の守備はほぼ大体安心して見ることが出来ました。逆に篤人VS滝澤のほうが、滝澤の自由になる機会が多くてひやりとしたもののクロスにしてもシュートにしても打つ直前までの動きはよかったものの、肝心のクロスやシュートがあまりいい位置に飛んでいなかったので、今日の滝澤ならある程度放っておいても平気かな?と。その篤人だけれども、前半シミュレーションでイエローカードを貰ったときに、鹿島ゴール裏で起きた審判へったくそコールにはその場にいながら唖然としました。もちろん加担せず。あの状況でのあのコールに何の意味があるのか?

ゴール裏の雰囲気といえば、後半のイライラしていた時間帯の雰囲気も最悪でした。応援する声よりもミスをしたり相手に競り負けたりしたときの罵声のほうが目立ち始め、今にも溜まったフラストレーションが爆発してしまいそうないやーな空気が充満していて、その雰囲気がそのままピッチに伝染してないか?と。叱咤激励の範囲なら聞き流せるのだけれども、そこまでいくと罵倒でしかないだろう?って声も多々聞こえてくるわけで。ピッチの雰囲気がスタンドに伝染したと考えることもできるけれども、こんな状況だからこそ、選手を後押しできる雰囲気に変えることはできないんだろうか?と。私自身もあららなプレイに対してリアクションしてしまうので他人のことばかり言えないのですが、自分含め悪い声は小さく応援する声は大きく出せるようにならないものかなぁと思ったのでした。

さて視点を横浜目線に変えると、マルコスパウロがよかったのはもちろんとして、前半途中くらいから内田智也が時折キラりと光るドリブルを見せていたのが印象的でした。あっさり突破を許す中後と誓志に頭を抱えながらだったわけですが。ただ、内田智也から誰かにパスが出てその次が無いんだよなぁというのが今の横浜の限界だったのかな?内田智也自身もパスを出してからもう一度貰おうと前線に顔を出すのだけれども、鹿島DF陣にスペースを奪われ、そこで終わってしまうのが目立っていたかなと。動く流れはよいのだけれども、行き詰ったときに動き直すプレイがまだまだ出来ていないっつーか。これは内田智也だけでなく横浜の攻撃陣全体の課題なのだと思うのだけれども、連動性に限界があるから集中して守れていれば完全に崩されての失点はしそうにないなぁと思ったし、失点するならミドルシュートからだろうなぁと思っていたら案の定・・・という。

では横浜の惜敗だったのか?といわれると、強いときというか勝っているときの鹿島は、相手に「内容は自分たちのほうがよかった。」と言わせるゲームをよくするし、「勝てる試合だった。」と悔しがらせることが結構あったりするわけで、そういう意味では連勝中の今は内容はあれだったけれども、あえて鹿島の完勝だった、と言いたいかな。(言いながら顔が引きつってる感じですけど。)そして、試合後負け惜しみ的コメントをせずに冷静に状況を分析した上で敗因は「経験の差」とはっきり答えていた高木監督は改めていい監督だなぁと思ったし、それだけにこの試合で現場を離れてしまうというのはとても残念なことだなと思いました。また近い将来、高木琢也という指導者と対戦する日を楽しみに待っています。

なんか書き忘れたことがあるような気がするのだけど、思い出したら追記します。

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2007/08/25

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

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本日、ホーム横浜FC戦。

今日はホーム横浜FC戦。逆転優勝に向けてリーグ戦残り全勝を目指すアントラーズは相手がどこだろうと関係なくただひたすら勝ち点3を狙うのみ。2日連続で試合展望を書いてはみたものの、やはりというか、ここまでのメディア等の情報から察するに予想スタメンは、下記に書いたものとは違っている模様。というわけで、現時点での予想スタメンを改めて。

まず、アントラーズの予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、ファボン、新井場
MF:中後、誓志、本山、野沢
FW:マルキーニョス、柳沢

ベンチが、小澤、大岩、青木、ダニーロ、慎三、田代、佐々木が濃厚かな?報道によると出場停止の小笠原の代わりは青木ではなく誓志のようです。そして中後とWボランチを組む模様。こうやって改めてメンバーを眺めてみると、守備専の選手が少ないことがわかります。中後は本職ボランチだけれども、守備的なボランチではなく攻撃的なボランチだし、誓志はもともとOMFの選手、両SBも元々は前目の選手だったのがコンバートされてDFとして登録出場しているけれども攻撃的な選手。去年のアウトゥオリ監督下では似たような状況で、2点取られても3点取り返すサッカーをやっていた記憶があるのだけれども、今年のオリベイラ監督下ではまず守備から入るという方針の元、攻撃的な選手たちがしっかり守備をするサッカーへと変身しました。なので、正直このメンバーだと守備に不安を感じてしまうのだけれども、彼らの向上した守備力を信じるべきなのでしょう。攻撃時はWボランチといいつつ、小笠原と中後がやっていたのと同様縦の関係になって、片方のボランチがどんどん前に攻め込んでいく形になるかと思います。2人のゴールへの臭覚に期待しています。

一方の横浜FCの予想スタメンは、
GK:菅野
DF:山田、和田、太田、根占(中島)
MF:マルコスパウロ、呉、内田(根占)、吉野、滝澤
FW:平本

ベンチが、小山、中島(内田)、岩倉、玉乃、西山、カズ、ヨンチョル。左SBに誰が入るのか?ってのが未だわからないのだけれども、それ次第で怪我明けの内田がどうなるのか?が変わってくるのではないかという予想。とはいえ、これまた4-1-4-1であること前提の予想なので、4-4-2にした場合には、水曜日の練習試合でゴールを決めたKAZUがスタメンに入ってくる可能性もあるのかな?アントラーズ勝利のカギは、「吉野をいかに狙うか?」にあるのではないかと思っています。吉野が穴だという意味ではなくて、むしろこの2試合スタメンで出場して、いい位置でのインターセプトを見せたりと特に守備で貢献しているのだけれども、インターセプトした後のプレイに難があって、パスが曖昧だったり緩かったりする場面が見受けられたので、吉野に奪われてもそこで諦めずに奪い返せば、チャンスが生まれてくるのではないか?という意味で。要するに集中力と諦めない気持ちが大事になってくるんじゃないかなと。気をつけるべき点としては、特に内田がスタメンだった場合、そして玉乃が途中から出てきた場合の2列目からの飛び出し。さらには吉野もたまに飛び出してきます。両サイドが深くえぐってクロスをあげてきたときに、平本が囮になってDF陣をひきつけて、できたスペースに走りこまれるのが一番怖いです。そうならないためにも、まずいいクロスを上げさせないこと、そして中盤の選手がしっかりとした守備意識をもつことが大事になるのではないでしょうか。

この2試合、横浜FCの守備はよく言えば激しく、悪く言えば汚く、ボール保持者に対してガツガツとスライディングし、アタックしてきています。時に、決して意図的にファウルを犯しているわけではなく、技術的においついてなかったりするという理由で危険なプレイも出てきていて、それが退場劇に繋がっているかと思うのですが、今日もまた玉際でかなり厳しくぶつかってくることが予想されます。もちろん怪我には十分に気をつけて欲しいのだけれども、相手の気迫に怯まずにむかっていく気持ちを大事にプレイして欲しいなぁと思っています。

チケットの前売りが23日から24日で800枚ほど伸び、この様子だと当日券も結構出て予想よりも多い来場者数が見込まれそうです。帰りの渋滞がちと心配になってきましたが、まあ気にしてどうにかなる問題でもないので、なるようになればいいかな。というわけで、あと17時間半後、カシマサッカースタジアムでお会いしましょう。

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2007/08/24

横浜FC戦展望その2。

土曜日の横浜FC戦展望の続き。

この試合、アントラーズにとっては夏休み最後のホームゲームなのですが、チケットの前売り状況がいまいちよろしくなく、23日時点で13,874枚とのこと。鹿嶋市在住の方は金曜日の夜に花火大会があり、試合のある土曜日は、住金鹿島が都市対抗野球に出場するため朝から東京へ大量の貸し切りバスと臨時列車に乗り込んで移動というハードスケジュールのためサッカーのナイトゲームは敬遠されているのでしょうか。ちなみに、この都市対抗野球ですが、10時プレイボールですので、サッカーとのハシゴ観戦は十分に可能です。当日東京ドームの住金鹿島テントに行けば入場券、応援グッズ等を配布していただけるそうなので、興味のある方は是非。行けばチアガールと一緒に踊るしかおとしかこに会えるかと。詳細は、住金鹿島のHPに書かれています。それにしても、人口6万5千人の鹿嶋市で全人口の1割以上を一気に東京に運んでしまおうとする住金パワーには驚くばかり。しかも全て無料。

いきなり話が逸れましたが、夏休み最後のホームゲームながらちょっと寂しい観客席になりそうな横浜FC戦の展望。昨日は、横浜FCのスタメンを4-1-4-1と予想して書いてみたのですが、今日の練習試合でKING KAZUがゴールを決めたとのこと。彼がスタメン復帰してくる可能性がちょっとあがったかも?金曜日の練習も一部非公開になることが発表されたのでぎりぎりまで最善のフォーメーションと戦術を高木監督は練ってくることが予想されます。前半戦の展望でも書いた気がするのだけど、アントラーズのオリベイラ監督と横浜FCの高木監督は共に試合前に相手のスカウティングをかなり綿密にしっかり行う印象があって、そういう意味ではお互いに中心選手を出場停止で欠く事でスカウティングしづらくなっていて既に情報戦は始まっているんだろうなぁと思うのでした。

というわけで、こちらも予想しづらいのですが、小笠原を欠くアントラーズの予想スタメン。

GK:ソガ
DF:篤人、岩政、ファボン、新井場
MF:青木、中後、本山、野沢
FW:マルキーニョス、柳沢

前半戦のベストメンバーはこれだったので(中盤は、相手によってダイヤだったりボックスだったりフラット気味だったり)、小笠原不在の場合こうしてくるのが常套手段か?と思うのですが、相手のキーマンになるだろうマルコスパウロの特性を考えると、思い切ってダニーロをスタメン起用して攻守に渡ってマルコスパウロの周りをうろちょろさせるのも面白いのでは?という気もしつつ。また、現在アントラーズの攻撃陣には怪我人がおらず若手がなかなかベンチに入れないでいる状況を考えると、ベンチにいる守備陣の数を最小限にとどめできる限り枠を攻撃陣に割いて、多種多様な交代戦術を取れるようにするという意味では、青木をベンチに控えさせて代わりに誓志もしくは先述のダニーロをスタメン起用する可能性も結構あるのかな?現時点では、上の予想に青木と書いた位置に、青木か誓志かダニーロが入るんだろうなぁとしか言えない状況です。

で、もう一回横浜FCのメンバーと照らし合わせて考えてみると、横浜FCのFWに高さを誇る選手がいないことを考慮すると岩政&ファボンのツインタワーよりも岩政&大岩のほうが安定しそうな気が。平本の調子が絶好調のときと比べるとまだいまひとつなのが救いではありますがこの1週間でどう変わっているか?がわからないのと、元々平本は苦手としているタイプの選手なので、彼にいいボールを供給されないようにする体制というのも重要になってきて、そうなるとやはりボランチの位置で攻撃の芽を摘みまくる守備的選手がいたほうがいいなぁとなり、ならばやっぱり青木がスタメンのほうが・・・と堂々巡りになっていくわけですが。

アントラーズの攻撃陣に目を移すと、前回の対戦では野沢が復帰戦で後半途中からちょっと出ただけだったこと、本山が守備に追われてあまり攻撃に絡めずにいたことを考えるに、この2人を近い位置でかつ前目で使いたいなぁと思うわけで、それを実現するには、青木のワンボランチでダイヤの両辺に本山と中後(か誓志かダニーロ)、トップ下に野沢という布陣が面白そうだなぁと。高木監督は相手の攻撃のキーマンにマンマーク的なつけ方をしてきて、基本ゾーンなのだけど部分的にマンマークという守備をとってくる場合があるのだけれども、万が一本山と野沢両方に厳しいマークをつけてきたら、それを逆手にとって中盤の激しいポジションチェンジでマークについた選手を引っ張り出してゾーンの形態を乱して、出来たスペースに他の選手が・・・と妄想は膨らんでいきます。となると逆に高木監督はアントラーズにはスペースを与えないことが最重要課題だとして、徹底的にゾーンという名の壁を作ってくるかもしれません。前半戦は二重の壁を作って相手の波状攻撃をかわすといった戦術をとっていた記憶もあります。その場合には、マルキーニョスの一人で強引に持っていく力と、柳沢の相手を活かす力がカギになってくることでしょう。横浜FCのCB陣とアントラーズのFW陣の対決としては、前回の対決では太田が柳沢にかなり頑張って食らいついていて、結局柳沢がゴールを決めたわけですが、決して自由にやらせてもらえてたわけではなく。一方、和田がCBに入るならば、マルキーニョスとの元清水対決が実現するわけで(和田はまだ所属は清水ですけど)。清水でスタメンを張っていたマルキーニョスと清水で控え組にいた和田は過去に紅白戦等で数え切れないほど対戦してきているはず。当時の記憶とこの半年余りでのお互いの変化をどう消化して戦うか?にも注目したいです。

とまあ書いていくとキリがなくなるんですけど、お互いのスタメンが読めないというところが自分の中の妄想とわくわく感をかなり増しているように思います。当日スタメンが発表されてもキックオフのホイッスルが鳴るまでは互いのフォーメーションは読みきれないと思うし、ホイッスルが鳴ってからも相手の出方次第で変化していくだろう戦術にわくわくしまくる自分が容易に想像できます。最終的には高木監督には申し訳ないけど、さすがオリベイラ!と唸るような展開になることを期待しています。もちろん実際にピッチで戦うのは選手達なわけなんですけど。

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2007/08/23

横浜FC戦展望その1。

代表モードは1日で切り替えてJモードに戻ります。戻らずにはいられない、とも言いますが。

前半戦の対戦前にも同じタイトルで記事を書いた記憶がありますが、まあいいや。今週末は、私が今年一番楽しみにしていたカード、カシマでの鹿島アントラーズ×横浜FCが開催されます。前半戦では、ヤナギのゴールでアントラーズが勝利を収めましたが、あのとき(ってたった4ヶ月前なんですけど)とは横浜FCはメンバーが入替わりすぎていて全く別チームとの対戦と思ったほうがよさそうです。一方のアントラーズも小笠原の復帰、4ヶ月前はちょうど怪我明けの野沢がこのカードで復帰戦となったのですが、その後試合に出続けた中での対戦ということで、随分と状況が違ってきています。

現段階で両チームのスタメンを予想するのは難しいのですが、勝手に予想していきます。まずは、横浜FC。J1再開後3試合の感想も交えつつ。

フォーメーションは4-1-4-1でくるかと思われます。が、現時点での横浜FCのオフィシャルサイトのトップ画像に戦術ボードが写ってるんですけど、そこにおもいっきり4-1-4-1なマグネットがあるのを見ると、もしかしてこれは情報戦なのでは?という気もしてきてしまうんですけど。変えてくるのか、前節同様4-1-4-1のままなのか、まずはここが第一のチェックポイントとなりそうです。前節と同様だった場合は、出場停止の2選手を入れ替えるだけにした場合、

GK:菅野
DF:山田、和田、太田、中島
DMF:マルコス・パウロ
OMF:呉、根占、吉野、滝澤
FW:平本

となるわけですが、ガンバ戦で岩倉がいい動きを見せていたので岩倉スタメンの可能性もあり。また、今年、高木監督は意図的に選手の古巣対決のときにその選手を起用している傾向があるように思われるので、CBに室井が入ってくる可能性もゼロではないかな?ナカジの状況が全く読めないのも不気味です。再開後一度もベンチ入りしていない中でいきなりスタメンでの復帰はあるのか?正直読めません。また前節内田が怪我から復帰して途中出場を果たしているので、次節はスタメンに名を連ねる可能性もあり。そして、KING KAZUもサテライト戦に出ていたようなので、怪我からは復帰した模様。さらには三浦淳宏・・・。とはいえ、勝ってはいないけれども手ごたえを感じたチームを大きくいじってくることはないと思うので、多少の入替はあってもこの形がベースになるんじゃないかな?

新加入の外国人選手2人ですが、まずマルコス・パウロは人に強くてキープ力もある怖い存在です。そして、チームに合流してまだわずかながら、デビュー戦だった先日のダービーから既にピッチ上で一番声を出して他の選手を引っ張っていて、前節ガンバ戦ではすっかりチームの中心選手になっていました。タイプ的に小笠原とガチンコ勝負をしたら面白そうだなぁと思っていたのですが、残念ながら小笠原が次節出場停止で実現せず。彼の加入で、これまで中盤の低い位置で停滞しがちだった横浜FCの中盤の選手たちが攻撃時に前にいけるようになり、結果、FWとの距離が近くなったなぁという印象。横浜FCの守備陣を攻め込むにはまず彼の壁を打ち破る必要があるわけですが、サイドチェンジを有効に行って左右に振り回す必要がありそうです。もう一人の新外国人選手、呉も人に強くまた強引に相手を振りきれるスピードを持った怖い選手です。最初は日本のジャッジに戸惑う部分も多く、ファウルを取られまくったりしてたんですが、これも3試合で随分と慣れた印象。彼の対面になるのが、新井場だと思うのだけれども、新井場もスピードのある選手なのでスピード自体は不安には思っていないのだけれども、スピードだけでなく最後までひっついていく粘り強さが要求されるかと。

この2人プラス、ベンチ入りしそうなのが曺。もしかしたら曺の変わりに新加入のカタタウの可能性もありますが、カタタウのプレイは見ていないので全くの未知。曺に関しては、まだまだ荒削りで若さが垣間見られるプレイなのだけれども、試合に出ているうちに化けるなという印象を持っています。

ところで、いつの間にか元ヴェルディの選手が多くなっている横浜FCなのですが、この元ヴェルディの選手たちがヴェルディ在籍時に点を取られた記憶と退場になった記憶と両方ある選手が複数いてなんかイヤだなと思っていたり。お互い、後半戦に入ってから退場者を複数回出しているわけですが、この試合は試合終了のホイッスルが鳴ったときにピッチ上に22人の選手が揃っていますように・・・。

さて、一旦話を切って。横浜方面から見に来てくださってる方が複数いらっしゃるようなので&検索ワードでもアクセス関係の情報を欲している方がいらっしゃるようなので、横浜市民がカシマへ行く場合の情報を簡単に。

横浜市内からカシマへのアクセスですが、ツアーバス等を利用しない場合、
1.車で(二輪含む)
2.高速バスで
3.電車で
の3択になるかと思います。
まず、車ですが、土曜日は首都高がそれなりに混雑するので、時間帯にもよりますが神奈川線経由として三ツ沢から2時間半くらいはみておいたほうがよいかと思います。東名経由の場合は、C1の混雑次第。どちらのルートでも湾岸線は混雑しますが、東関道に入れば宮野木JCTで京葉道に入ろうとする車の列に間違えてつかなければ混雑は皆無かと。もちろん事故渋滞等予期せぬ事態の場合は、その限りではありませんが。料金的に京葉道経由のほうが若干安いのですが、こちらを選択するとかなりの確率で渋滞に巻き込まれるのでご注意を。オススメは、首都高から直接東関道に入るルートです。尚、東関道には酒々井PA以外にガソリンスタンドはありませんので、ガソリン残量が少ない方は事前に給油していくことを強くオススメします。一般道だけで行く場合には、海沿いから行くと千葉県内(特に幕張近辺と成田近辺)で渋滞に嵌りますので、利根川回りのほうがマシかもしれません。が、利根川に出るときも千葉県内を横断するのに苦労する可能性もあり。時間にはかなりの余裕を持ったほうがよいかと思います。駐車場はスタジアム周辺にオフィシャルから民営まで選り取り見取りですので、お好きなところにとめていただければ。満車になることはまずありえません。料金は500円~1000円。オフィシャルは500円ですが、出庫に時間がかかります。
次に高速バスですが、予約等は無く乗車定員制の乗り合いバスです。東京駅から出ているバスは試合開催日はスタジアム直行便の臨時バスが多数出ます。京急沿線に住んでいる場合は、羽田からも鹿島神宮行きバスが出ているので、こちらも選択肢にいれていただければ。ただし本数が少なく鹿島神宮駅からさらにバスもしくは電車に乗る必要があります。
最後に電車ですが、横須賀線総武線直通の電車と鹿島方面に行く成田線が1日に数度だけよいタイミングで接続するので、そこを狙えば電車で行くことも可能ですが、時刻表を調べずに出かけると酷い目に合いますのでご注意を。

次に帰りですが、
車の場合、駐車場の出庫渋滞と潮来ICまでの渋滞は避けられないのですが、今日現在のチケット売れ行きだとそこまで酷い渋滞にはならなそうです。あと数日で一気に販売数が伸びる可能性もありますが。潮来ICまでの回避ルートはアントラーズのオフィシャルサイトに載ってますので参考にしていただければ。鹿嶋市内の道路は、旧道と新道が入り混じってちと複雑な構造(同じ番号の道路が複数あったり交じったり離れたり)になっているのでカーナビがない車の場合は、おとなしく国道沿いを走ったほうが迷子にはならないかと。夜は、濃霧が出ることがありますのでご注意ください。
高速バスの場合は、試合終了10分後~30分後くらいまで臨時バスがスタジアム横に待機しているのでそれに乗れば東京駅まで帰れます。渋滞状況によって到着時間に差があるのですが、早ければ22時台遅くても23時半くらいまでには辿り着けるかと。観客数が2万人を越えると24時になる可能性も・・・。終電が心配な方は試合終了後速攻でバス乗り場に移動すると渋滞が始まる前に帰れます。
電車では帰りは横浜市内までは帰ることが出来ません・・・。

以上、たいしたことは書いてませんが参考にしていただければ。
試合展望の続きはまた明日にでも。

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キレのあるピチピチとしたサッカー?

2007082201かんとくがしあいぜんじつに「キレのあるピチピチとしたサッカーをお約束します」っていってたので、どんなサッカーなんだろうとおもったけど、むずかしくてよくわかりませんでした。

かんとくがしあいごのかいけんで、さんまいめのかーどをきれなかったといっていたけど、べんちにのこっていたのがしゅびてきなせんしゅばかりで、「じかんかせぎのためにきれるカードがなかった」のまちがいなのではないかとおもいました。こうげきてきなせんしゅやとくてんのにおいがするせんしゅをめんばーからはずしたかんとくのみすだとおもいます。このかんとくにまかせていてにっぽんはだいじょうぶなのかな?おしまい。

■アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選) ■
2007年8月22日(水)20:35K.O. 国立霞ヶ丘競技場(曇・22,507人)
U-22日本代表 1-0 U-22ベトナム代表
【得点】46+分青山(日本)

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2007/08/22

国立霞ケ丘競技場。

国立霞ケ丘競技場。
スタメン発表時、某FWの名前と共にスタジアム内で笑いとどよめきが起きるというのは、大事な最終予選においてどうなんだろう?と思ってしまった国立です。篤人はスタベン。

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最終予選スタート。

珍しく代表の話。
今年は、ちょいと時間のやりくりに苦労していて見に行った試合の話以外は(これも結構遅れてるときがあるような・・・)なかなか書けずにいたんですが、今回ばかりは書いておかないと。

今日、8月22日から北京五輪最終予選が始まります。正直、反町ジャパンに対して思うことは多々あり、でもって国立開催のときは毎試合懲りずに見にはいったものの面白い!と手放しで思えた試合は皆無で、まあ正直つまんないなぁと思うことのほうがはるかに多かったわけですが。だからといって、五輪なんて出られなくていいとか、負けてしまえとは思えず、年齢制限のある最後の国際大会ということで、該当年代の選手にとっては(オーバーエイジの話はおいといて)最後の世代別代表のチャンスであり、その舞台がアジア予選で終了するのではなく世界大会まで進んでいって欲しいと願っております。

前回のアテネ五輪最終予選のときは、H&A形式ではなく2ヶ国での集中開催だったわけですが、先に行われたUAEラウンドでは体調を崩す選手が続出するという最悪の状況で、直後の日本ラウンドでは選手の入替があったり、そしてその入替わった選手がヒーローとなって五輪切符を手にしたりといろいろなドラマがありました。今回も、前回ほど過酷な日程&環境ではありませんが、長期に渡るため途中怪我をしたり調子を落とす選手も出てくることかと思います。累積警告及びあって欲しくないけど一発退場という罠もあります。今回のベトナム戦には19名の選手が選出されましたが、6戦を闘っていく中では今回選ばれなかった選手たちの力が必要になるときが必ずやってくるはず。個人的に、アテネ五輪最終予選では、日本ラウンドの第2戦にスタメン抜擢された近藤直也選手のことがとっても印象に残っていて、失点に絡むやらかしはあったものの、ユース代表からの合流組でしかも日本ラウンドでの追加召集という状況で突然のスタメン抜擢にもかかわらず、大役をしっかり果たしてたなぁと。逆に言えば、そういう選手の存在がなければ勝ち抜けないのが五輪予選でもあり。

短く纏めるつもりがついついだらだらと書いてしまいましたが、要するに五輪出場に向けてU-22日本代表を応援していますというお話でした。今日は、仕事が終わったら速攻で国立へ行ってきます。

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2007/08/21

ブラジル人と話そう!

ちょっとサッカーとは話が逸れますが、サッカーにも関連する話ということで。

NHKの語学講座は、通年だと英語をはじめメジャーな言語中心なんですが、ここ何年か(正確な年数はわかりません)は、長期休みになると短期集中講座として、ポルトガル語講座を開講しています。今年の夏は、講座内容が一新され「くらしで使える ポルトガル語 ブラジル人と話そう!」というタイトルで今日から開講。15分20回の講座で、しかも放送(ラジオ)が、真昼間という社会人にとっては悪条件な講座ですが(そこは同時発売されているCDも買うこととして)、ブラジル人選手と片言でいいから会話をしてみたい!もしくはピッチ上から聞こえてくる声を聞き取ってみたいとい!という希望を抱いて今年もテキスト(とCD)を購入してしまいました。この手のものは買って満足してしまう性質なので、今年はちゃんとやるぞという意思表示をこめてブログに記事として載せてみました。

講座の紹介ページ

興味のある方、一緒に勉強しませんか?

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2007/08/20

大宮戦雑感。

大宮戦の感想を適当に。

■ 2007年J1第21節 ■
2007年8月19日(土)18:01K.O. 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(曇のち雨一時雷・13,889人)
大宮アルディージャ 1-2 鹿島アントラーズ
【得点】27分デニスマルケス(大宮)、32分マルキーニョス(鹿島)、89分増田(鹿島)

日本一暑い町熊谷ということで、どんな恐ろしいことになるのか?と戦々恐々としながら乗り込んだわけですが、思ったよりも気温が上がらなかったこと(ってあくまでも先日の40度越えと比較して、ですが)、途中で雨が降ったことで先日の小瀬同様、厳しすぎる、というほどではない環境での試合にほっとしました。といっても、雨に濡れたコンクリートが湯気を上げているのを見ると、ここがいかに暑い町なのかってのがよくわかったんですけれども。

前半、攻めて攻めて攻めまくっているのに得点が入らないという状況に、前日のガンバの姿を思い出し、早めに決めておかないと厳しい戦いになりそうだなぁと思っていた矢先にPKの献上。ガンバと重ね合わせたつもりが、横浜FCと同じ展開に。さらには退場者まで出すというところまで前日の横浜FCと同じで・・・。だけど、前日とは明らかに違うなと思ったのが、11人のほうの戦い方でした。ガンバは一人多いことが常に感じられる怖さを持っていましたが、大宮にはそれがなく。正直、一人少ないことを忘れてしまうような状況だったのでした。それだけにこのまま引き分けで終わってしまうわけにはいかないという思いが強く、絶対に勝つんだと思いながら応援。ピッチ上の選手もベンチにいる選手そしてスタッフもみんな同じ思いだったと思います。それだけに誓志のゴールが決まったときは、喜びはもちろんですが、ほっとする気持ちも同じくらい大きかったのでした。

攻撃をしている時間が長かった試合だったのだけれども、それなりに形を作ってシュートまで持っていけるのに、そのシュートが枠を外したりキーパーの正面に飛んでしまう状況に、次節の横浜FC戦で苦戦しそうだなぁと思ったりもしつつ、シュートを打たないことにはゴールは決まらないわけだから、積極的に攻めることができていることを評価すべきなのかなと思ったりしつつ。まあでも、決定力の低下は連戦によるものだとポジティブに捉えて、連戦が終わって1週間空くことで(篤人以外は、だけど)、次節は決定力が向上しているに違いないと思うことにします。

J再開後の3連戦、過酷な土地、環境での戦いで大宮は違うけど甲府、千葉という走るサッカーを売りにしているチームに走り負けずに勝てたことで選手達はかなりの自信を手にしたはず。強い気持ちで残り14連勝目指して行って欲しいなと思っています。

2007082001

試合の話とは離れますが、大宮側の運営の手際の悪さが目に付いた試合でもありました。シャトルバスもそうですし、暑い中で売店の飲み物が売り切れてしまう状況にも・・・。アウェイの洗礼だといわれればそれまでですけど、観客が脱水症状を起こしたらどうするんだろ?と思った次第。さらには、ちょうど大宮の親会社関係の団体と思われる方々が配られたチケットやお弁当を手に会場入りするところに出くわしたんですけど、そのとき場を仕切っていた人が「○○は持ち込み禁止なので、持って入りたい方はポケットにそっと・・・」と大きな声で説明している声が聞こえてきて、唖然。いやな場面を見てしまったなぁと思った次第。

話は変わって、ナビスコカップ準決勝の相手が決まりました。相手は、偶然この週末に試合を観戦したガンバ。週末の戦いだけで判断するなら勝てる相手だと思うけれども、1ヵ月半後どうなっているのか?は全くわかりません。ただ、去年もガンバを倒した勢いで決勝まで進んだわけですし、今年もしっかり勝って決勝に駒を進めたいですね。

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2007/08/19

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

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2007/08/18

横浜FC×ガンバ大阪。

現地からモブログし忘れましたが、今日も三ツ沢に行ってきました。横浜ダービーと甲府戦で感じていた去年とは違う何か?足りない何か?が今日の三ツ沢にはありました。一言でいうなら、「やればできるじゃん!」。だからこそ、勝ってほしかったのだけれども・・・。

2007081801 2007081802

■ 2007年J1第21節 ■
2007年8月18日(土)19:05K.O. 三ツ沢公園球技場(曇・8,426人)
横浜FC 1-1 ガンバ大阪
【得点】67分遠藤(ガンバ)、69分和田(横浜)

状況的に、首位との対戦、後半早々にDFの要が退場という要素を考えたら、引き分けでも勝利に等しい引き分けだったかもしれない、けど、残留争いをするチームとしては、少しでも多く勝ち点を取らなくてはならない中で、引き分けで喜んでもいいのだろうか?(鹿島サポ的には引き分けでも十分嬉しいのだけど。)そんなちょっとした葛藤はあったのだけれども、それでも試合終了時には拍手喝采で選手達を迎えたのでした。数字は大事だし最後は数字が全てを決めるのだけれども、だけど今日の三ツ沢は数字以上の感動があったからスタンドは拍手喝采になったのだと思います。今日で自信をつけてそして忘れていたモノをしっかり取り返して残りを闘って欲しいなぁと思いました。

が、しかし。横浜の次の対戦相手は鹿島。鹿島にとって相手がどこというのは関係なく、上についていくためには絶対に勝たなくてはならない試合。来週ばかりは、横浜を応援することはできません。次次節以降の奮闘を期待しています。

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湘南ベルマーレ×セレッソ大阪。

木曜日。J2のゲームが開催されることはわかっていたのだけれども、そして県内では平塚にセレッソがやってくることはわかっていたのだけれども、どうせまた羽田はベンチ外なんだろうなぁと行く気ゼロで普通に仕事をしていたはずが、17時過ぎに携帯でチェックしたメンバーにベンチだけれども羽田憲司という文字を見つけて、これは平塚にいかなくては!と定時ダッシュで急遽平塚へ。試合に出ることは無かったけれども、久しぶりにサッカーをする羽田の姿を見ることができました。

■ 2007年J2第34節 ■
2007年8月16日(木)19:04K.O. 平塚競技場(曇のち雨・4,295人)
湘南ベルマーレ 1-0 セレッソ大阪
【得点】55分加藤

試合の感想は、セレッソは悪くはないのだけど何かちょっとボタンが掛け違ってるようなもどかしさがあるなぁというのがまずあって、悪く言うならば、選手それぞれがJ2に馴染んでしまってプレイがJ2っぽくなってきてないか?と思ったのでした。具体的に言うならば、苔口はもっと自分で勝負できるはずなのに、引き篭もった相手に怯んでパスを選択するにしてもそのタイミングが早過ぎないか?とか、そんな感じ。逆に、湘南はJ2で上位に行く術を身につけつつあるなぁという感想を持ちました。ま、感想といいつつ、後半は注意の半分がベンチ裏でアップしている控え選手に飛んでいたんですけど。

湘南FWの原竜太が交代で下がるときに、そっちにちょっと近づいてじっとロッカールームに消えていく原竜太の姿を見つめる羽田の姿に無性に切なくなったり、そもそも前回同じ場所でセレッソ戦を見たときは試合に出てたのになぁと思い出して、さらに切なくなったり、仕事を無理矢理切り上げてまで切なくなるために平塚に行ったのかな?と自問自答したり、気持ちがどよーんとしてしまったんですけど、それでも忘れかけていた「羽田が元気にサッカーをしている姿を見ることが出来る幸せ」を思い出して、帰ってきました。次、いつセレッソの試合を見に行けるかわからないけれども、次は試合に出ている羽田の姿が見たいです。

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2007/08/17

それでも戦いは続く。

水曜日のお話。
当日携帯からも書いたように、水曜日はカシマではなく三ツ沢へ。土曜日に見たばかりの横浜FCと日曜日に見たばかりのヴァンフォーレ甲府の対決。甲府は動いてくるから捕まえるのが大変だけれども、鹿島戦での決定機の逃しっぷりを見るに横浜FCにもチャンスが無いわけではないかな?と思いながら見ていたわけですが、鹿島戦では決定機を外していた記憶のある選手が名誉挽回の2ゴールで甲府が快勝しました。

■ 2007年J1第20節 ■
2007年8月15日(水)19:03K.O. 三ツ沢公園球技場(晴・5,606人)
横浜FC 0-2 ヴァンフォーレ甲府
【得点】11分須藤(甲府)、85分須藤(甲府)

2007081701 2007081702

試合全体の感想としては、甲府が日曜日に鹿島にやられたことをいろんな意味で横浜FC相手にやり返していたなぁと。試合終了間際の自陣コーナー付近の時間稼ぎ等・・・。まあ、退場者は甲府ではなく横浜FCに出たわけですけど。

ダービーでの大敗から中3日でこの試合に臨んだ横浜でしたが、メンバーを一部入れ替え、数人の選手がポジションを変更した布陣でした。これがよかったか?といわれると、よかった部分半分とあれ?と思った部分半分といったところでしょうか。CBに太田に変わって和田が入っていたのですが、太田のいる左側ではなく右側に。それに合わせて早川が左へ。和田が左にいたほうが何かとやりやすいのでは?と思ったのだけれども、よく見てみると和田は須藤係だった模様。ゾーンを基本としながらも、一部にマークをつけて甲府の人とボールが動くサッカーを封じようという作戦だったようです。結果的にロングスローからの失点とコーナーキックからの失点だけだったので、流れの中では上手くいっていたのかな?と錯覚しそうになりますが、そんなことは無く、守備のバランスが崩れて危ない場面を何度も迎えていたような。

何が歯痒いって去年もペナルティエリア内に侵入されることは多々あったと思うのだけれども、最後の最後まで諦めずにボールを追って掻き出してその結果、一見守備が固いのかよくわからない感じなんだけれども、無失点で切り抜けてしまうところが横浜FCのよさだったと思っていたのだけれども、そのよさが消えてしまっていることで。2失点とも一瞬時が止まったかのように固まる横浜FCの選手が見えて、次の瞬間入っていたように見えて。J1とJ2の違いと言われてしまえばそれまでなんだろうけど、最後まで諦めずに食らいつく気持ちというのがあまり見えなかったのが残念でした。って去年と比べたところで、ピッチ上にいる選手の過半数は去年いなかった選手なわけで、この試合、先日亡くなったアレモンの追悼試合で選手は喪章をつけてプレイしていたのだけれども、アレモンと一緒にプレイしたことがない選手のほうが多い状況ってなんかおかしくないか?と思ったりもして・・・。まあこれ以上選手の入れ替わりについて書いても愚痴愚痴と無駄に長くなるだけなのでやめておきます。あ、でもそんな中で久しぶりにスタメンだった吉野が「強い気持ち」をピッチに持ち込もうと必死になっている姿に、正直吉野のプレイには不満が多々あるんですけど、そこは目を瞑ってでも吉野がそこにいる意味というのが確かにあって、それだけがダービーのときと違って救いに思えたってことだけは書いておきます。

次は、首位ガンバとの戦い。苦戦は必須ですが、最下位のチームにとっては全てが格上なわけで、ガンバが相手だからどうってことではなく、目の前の戦いに全力で挑むイレブンの姿が見たいなぁと思っています。

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2007/08/16

平塚競技場。

平塚競技場。

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2007/08/15

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。
夏休み中の人が多い中、早めに休みを取ってしまった私は有給取得も早退もできず今日は横浜市内でお留守番です・・・。

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2007/08/14

甲府戦雑感。

甲府戦の雑感をつらつらと。

■ 2007年J1第19節 ■
2007年8月12日(日)18:34K.O. 小瀬スポーツ公園陸上競技場(晴・14,316人)
ヴァンフォーレ甲府 0-1 鹿島アントラーズ
【得点】34分野沢(鹿島)

本当は、午前中から家を出て去年同様甲府周辺を満喫するつもりでいたのですが、あまりの暑さに真昼間から甲府入りしたら試合開始までにバテてしまうのでは?と思い、観光は自粛して試合観戦だけしてきました。や、ほうとうだけはしっかり食べましたが。

待ちに待ったJ1再開、約1ヶ月ぶりの鹿島の公式戦ということでいやでも気持ちは高まっていたわけですが。実際スタンドに立ってみると前日同様ピッチが遠い陸スタにフラストレーションがたまってしまい早く専スタで試合が見たい、というかカシスタに戻りたいという気持ちが強くなって帰ってきたのでした・・・。そして、選手もサポも口にしまくっていることですが、私もまた審判団にイライラさせられまくり、とても後味の悪い試合となってしまいました。

J's GOALの監督会見や選手コメントには判定に関する検閲が入るとのことなので期待していなかったんですが、携帯版エルゴラッソに読んでるこっちが引いてしまうような鹿島の選手達のぶっちゃけコメントが並んでいて、そんなこと言ってしまったら次以降不利になったりしないかしら?と余計な心配をしてしまう始末・・・。それだけ、スタンドにいた私たち以上に選手たちはフラストレーションを溜めながら戦っていたということなのでしょう。

試合内容に関しては、ナビスコのときはまだ全体練習に合流して間もなかった小笠原が1ヶ月の中断期間と合宿を経てチームに本格的に帰ってきたことでどう変わっていくのか?という視点でみていたのですが、やはり小笠原は頼りになる存在だなぁと言うのはもちろんなのだけれども、SB使いの名手であることも改めて再認識した試合となりました。去年、前半戦ルーキーだった篤人が得点を決めアシストを決めていた裏で小笠原の指示っぷり走らせっぷりが目立っていたのだけれども、小笠原がいなくなってからの1年、篤人は尻を積極的に叩いてくれる人がいなくなったことで迷ったりしながらも、考えるプレイが出来るようになってきていて、そこに小笠原が戻って来て、以前は駒のように動かしていた篤人が、今度は意思を持った駒として動くことで右サイドの攻撃がパワーアップしたのではないだろうか?とそんな印象を受けました。さらには相乗効果として反対サイドの活気も出てきたなぁと。

気がかりな点としては、野沢が本人も言っている通り得点シーン以外はいまひとつだったなぁってのと前半オフサイドに引っ掛かりまくっていた柳沢が、ゴール裏からだと本当にオフサイドだったのか?ってのは言いすぎだけど、どの程度のオフサイドだったのか?がよくわからないので、調子がいまひとつということなのか、微妙なズレ程度のことだったのか判断できなかったあたりでしょうか。だけど、野沢に関しては前半戦復活後、アシストは重ねながらもどうしても点が決められずにいた状況に比べたら調子が悪くても点が取れる状況のほうが安心というと変だけど、何かやってくれるかも?と期待が持てるという意味でよいなぁと思うし、ヤナギに関しては次お休みということで、変わりに出る選手(多分田代?)ががむしゃらにやってくるだろうし、そこで結果を出したら調子のよいほうがどんどん使われていくことになると思っているので、あまり深刻には感じていません。監督や選手が言っている通り、競争が激しくなったことでさらなるレベルアップを図れているのかな、と。

スコアこそ辛勝でしたが、イライラがたまる状況でも集中を切らさずにプレイしきれた事を評価したいし、次に期待したいなと思えた試合でした。

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諦めたらそこで終わりじゃないかな?

横浜ダービー第2戦目の感想。

■ 2007年J1第19節 ■
2007年8月11日(土)19:00K.O. 日産スタジアム(晴・53,916人)
横浜Fマリノス 8-1 横浜FC
【得点】30分大島(横浜FM)、44分坂田(横浜FM)、51分山瀬功(横浜FM)、62分山瀬幸(横浜FM)、65分大島(横浜FM)、72分大島(横浜FM)、74分山瀬功(横浜FM)、82分平本(横浜)、88分大島(横浜FM)

試合内容については、特に書くこともないし書いても意味が無さそうなので割愛。その場にいて、結果以上に悲しく思ったことについてつらつらと。

後半5失点目をしたあたりで、横浜FCのゴール裏からぱったりと応援の声が聞こえなくなったことに驚いたのでした。私は2F席にいたので1F席の様子はわからなかったのだけれども、その後2F前列で応援していたコアの方たちが「2Fだけでも声出そうぜ。」といったことを言っていた様子を見るに、1Fは応援することをやめてしまったということなのでしょうか?まだピッチで選手は戦っていて、試合は続いているのに。この試合がどれだけ大事な試合かそしてここに向けてどれだけの準備をし気持ちを高めてきたのか、そういったことを忘れたかのように全てを途中で放棄してしまっている姿にお前ら途中で諦めてんじゃねーよと他サポの私がブチ切れモードでした。もちろん私が何か準備をしたわけでもないし気持ちを高めていたわけではないので、お前に俺たちの気持ちがわかるか!と言われたら、わかりませんと答えるしかないんだろうけど、だけど・・・。

目の前の勝負にもう勝ち目が無いってことはさすがにここまで点差がつくと思わざる得ないとしても、リーグ戦はここで終了なわけではなくて、残留争いはまだまだ続いていくわけで、そんな中で1得失点差、1総得点が最後の勝負の分かれ目になるかもしれないのに、まだ15試合も残っている中で今は得失点差が最下位でも他の下位チームがこれから同じような大失点劇をやらかすかもしれないし、横浜の攻撃陣がこの先得点を重ねていけば、総得点だって他のチームを上回ることができるかもしれない。そんないろんな可能性を放棄して諦めてしまうというのは、とても悲しいことなんじゃないかな、と思ったのでした。ダービーという特別の舞台だったからというのもあるのだろうけれども、前半戦等々力で大敗したときには、最後までコールを続け、挨拶に来た選手達を鼓舞していた姿を見ていただけに、同じ大敗でもあの時と随分状況が変わってしまったのだなぁと。もっと言えば、去年苦しいときこそ声を出して選手を鼓舞して、チーム・選手・サポーター・フロントが一体となって昇格を勝ち取った姿に感動したことを、結局順位がよかったからってだけだったのかな?と思ってしまいたくなるような状況に切なくなったのでした。

それでいて試合終了後の挨拶時には大ブーイング。他所のことなので黙ってみていたけれども、自分のところだったら、「てめーら、途中で応援放棄しといて、ブーイングする資格なんてねーよ!」と怒鳴りつけてたんじゃないかと思います。各クラブごとにゴール裏には特徴や特性があって、一つに語ることはできないけれども、でもって私個人としては、鹿島と横浜FCを比較するということは出来るだけ避けていきたかったことなんだけれども、普段少数ながら男声で迫力ある声援を送っている横浜FCゴール裏にかっこいいなぁと一目置いていただけに、余計にがっかりしてしまったのでした。勝手に期待して勝手にがっかりしてるんだから、自己完結してろって気もしますけど。

いきなりゴール裏の話になってしまったけれども、ピッチ上の選手にもがっかりしてしまったのが、やはりゴール裏が声を出すのをやめてしまったころだったと思うのだけれども、失点を重ねて各選手がとぼとぼと自分のポジションに戻る中で、新加入のマルコスパウロが両手を叩いて味方を鼓舞している姿に、元々いた選手にチームを引っ張れる人材はいないのか?と悲しくなったりもしたのでした。高木監督は、サッカーを一番上手く出来るメンバーを選んでピッチに送り込んだのだと思うけれども、この試合に関して言えば、サッカーの上手さよりも気持ちの強さをもっと重視して選手を選んで欲しかったなぁと。最初の算段ではその役割は菅野選手や難波選手が担っていたのだろうけれども・・・。

とまあネガティブなことばかり書いてしまいましたが、何を言いたいのかといえば、何があっても最後まで諦めないで欲しいということです。数字上の可能性が無くなるまでは、監督・選手は目の前の勝ち点、勝ち点が厳しくなっても1得点を目指して戦い続けて欲しいし、サポーターはそれを後押しして欲しい。諦めたらそこで終わりなんじゃないかな。そんなことを思った試合でした。

スタジアムの雰囲気は、5万人以上を集めたという部分が注目されているけれども、あの手この手を使って集客したことで濃度は薄まっていて、3月のこの試合を積極的に見たいと集まった1万3千人が作った雰囲気よりも殺伐感やピリピリ感はなかったなぁという印象でした。もちろんコアな方々は両チームともピリピリしていたんでしょうけれども、それをその他大多数が薄めていたというか。対岸から聞こえてくる声量も鹿島戦のときと同じかそれよりも小さいくらいに感じましたし。横浜市民のサッカーへの興味がもっともっと高まって、7万人がこの試合を積極的に見たい!と集まったとき、このスタジアムではじめて真のダービーが行われるのかなと思いました。あ、今世紀中はもうないんでしたっけ?こういう下品な煽り方には呆れ果てたし、ホームゲームでの違反行為=紙吹雪に対しては速攻で遺憾の意を示すくせに、アウェイゲーム=前回のダービーでの違反行為=紙吹雪及び中傷弾幕については未だに何の意も示さないクラブらしいなと思いました。以上。

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2007/08/13

東京ヴェルディ1969×セレッソ大阪。

フジロック前に見た試合の記録を書いてなかったので一応。試合内容については、最早記憶がかなり曖昧なので、試合結果と写真だけでお茶を濁します・・・。

2007081301 2007081302

■ 2007年J2第30節 ■
2007年7月25日(水)19:03K.O. 西が丘サッカー場(晴・3,830人)
東京ヴェルディ1969 4-0 セレッソ大阪
【得点】9分戸川(東京V)、20分土屋(東京V)、77分フッキ(東京V)、89分永井(東京V)

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2007/08/12

小瀬スポーツ公園陸上競技場。

小瀬スポーツ公園陸上競技場。

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2007/08/11

日産スタジアム。

日産スタジアム。
J1再開。

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2007/08/02

ユニバ代表合宿。

2007080101 2007080102
フジロックに年に1度の連休をぶつけたため、余った最後の1日でサッカーリハビリをするべと龍ヶ崎まで行ってきました。他にも選択肢は多々あったのですが(鹿島の練習見学を筆頭に)、ユニバ代表がどんな感じなのか気になるなぁってのと、午後からは流通経済大学と練習試合を行うとのことだったので、それならこちらでと。

2007080103詳しいことを書きたい気持ちはやまやまなのですが、一部の選手(特に関西組と流経の3年生組、そして一部の関東組)の見分けがつかなかったりで、誤ったことを書いてしまうのもあれなので、詳細には触れませんが、30分×3本の試合で、結果は2-1でユニバ代表組の辛勝。最後の最後に髙崎選手がゴールを決めて面目を保ちましたが、試合内容を見る限りユニバ代表大丈夫かなぁ?とちょっと不安になる状態ではありました。まあ、先月合宿を行ったとはいえ、メンバーもちょっと入れ替わり集まったばかりだからというのもあるんでしょうけれども・・・。そして、長友選手が別メだったりという影響もあったのかと思いますが、本戦までにしっかりコンディションを上げて行って欲しいなぁと思いました。A代表がアジア杯3連覇を実現損ないましたが、ユニバ代表には是非とも3連覇(←間違えた)4連覇を狙って欲しいものです。

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