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2007/12/31

明日、天皇杯決勝広島戦。

高校サッカーが開幕して、サッカー観戦が1年で一番ハードになる季節に突入しました。そのハードな日程のど真ん中にアントラーズが出場する天皇杯決勝があることをとても嬉しく思います(ここの更新がまた滞ってますが、落ち着いてからのんびりします)。2007年の最後の試合は勝利で終了。2008年最初の試合も勝って始まりたいです。

明日のアントラーズの予想スタメンは、
GK:ソガ
DF:篤人、岩政、大岩、新井場
MF:青木、満男、本山、野沢
FW:マルキーニョス、田代
ベンチが、小澤、誓志、中後、慎三、ダニーロ、柳沢までは確定としてあと1枠は石神か、船山か、といったところでしょうか。キープレイヤーは全員。全員の気持ちが一丸となったサッカーでタイトル奪取するのみ。

2008年1月1日、国立霞ヶ丘競技場でお会いしましょう!

そして、今年1年間更新が滞りがちなブログに来訪してくださった皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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市原臨海競技場。

市原臨海競技場。
高校サッカー一回戦。

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2007/12/30

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
高校サッカー開幕戦。

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2007/12/29

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。

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2007/12/22

光のページェント。

光のページェント。

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ユアテックスタジアム仙台。

ユアテックスタジアム仙台。

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2007/12/19

来年の予定。

来年の予定が発表されたので、とりあえず2008年の日程だけカレンダーに穴埋めしてみました。
デフォルト表示が今月なので、三角のアイコンをクリックして月を移動させると予定が出てきます。


(やっつけで入力したので誤りを見つけたら教えてください&随時更新するつもりではいます。)

W杯予選の影響で2008年は5~6月に中断期間がたっぷりあるため、ほぼ週に2試合ペース(特に代表に入った場合は)なのが確定のようです。まだ、A3の開催が未定のようですが、開催されるとしていったいどこに埋め込まれるのでしょうか?現時点で、補強の噂はあっても確定情報が流れてきていないアントラーズですが、この日程を乗り越えるだけの戦力を揃えることが2008年への第一歩であることは間違いないようです。

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2007/12/13

市立船橋高校×流経大柏高校。

日曜日に見てきた高校サッカー千葉県大会決勝のお話。

2007121303 2007121304

■ 第86回全国高校サッカー選手権大会千葉県予選 決勝 ■
2007年12月9日(日)13:00K.O. 柏の葉公演総合競技場(晴・8513人)
市立船橋高校 0-1 流通経済大学付属柏高校
【得点】79分上條(流経大柏)

2007121301 2007121302

※AFCU-19選手権へ市立船橋高校から日本代表候補選手が招集されるため(10月22日~11月12日)当初予定されていた日程及び決勝トーナメント出場チーム数を変更して実施いたします。
という理由で、他県よりも大幅に遅れ、全国大会のドローイングにも遅れて行われた千葉県決勝でしたが、日程がずれ込んだおかげで見に行くことが出来ました。誰も代表に選ばれなかったというオチもありましたが。

総体王者×高円宮杯王者のガチンコ対決。今年これまでに全国を制した両校が片一方しか選手権に出れないというちょっと理不尽にも思える戦いとなりましたが、両校出せる限りの力を振り絞って素晴らしい戦いを見せてくれました。正直、試合としてはお互いのよさを消し合う戦いになっていたこともあって、面白かったかと言われたら前月に見た東京都大会決勝のほうが面白かったんですけれども、王者の意地と意地のぶつかり合いがスタンドまでひしひしと伝わってきて、いいゲームだったなぁと。

というわけで、市船応援モード全開だったので、市船目線での試合の感想を。

立ち上がり、いきなりリズムを掴んで攻めに回ったのが市船でした。そんなに簡単にパスが繋がっていいの?というくらい市船中盤のサイドを使ったパス回しが上手く行き、前線にラストパスが供給される様に、これはいけるんじゃないかな?と期待するも、流経柏のDF陣が踏ん張り、また市船のシュート精度がよろしくない部分もあり得点に繋がらず。そうこうしているうちに、流経柏もリズムをつかみ出して、前半の後半はやや市船ペース~拮抗した状態だったように思います。前半は結局0-0。市船は風上にいる間に先制できなかったのが後半ちょっとハンデになるかなぁといった感じで前半を終えました。

案の定、後半流経柏が風上に回ると前半の守備的スタイルから攻撃的スタイルに変わって攻め込んできました。特に早い時間に流経柏が選手を2枚同時に変えて攻撃の層を厚くしてからは流経柏の時間が長かったように思います。それを市船守備陣が耐え凌ぎ、後半の後半はどっちに転んでもおかしくない展開にまでもっていけたように見えました。が、ロスタイムが表示されるとほぼ同時に、流経柏の決勝ゴールが決まり、残りのロスタイムは流経柏の狡猾な時間稼ぎに市船はほとんど試合をさせてもらえないままに試合終了となりました(狡猾とは書いたけれども、批判的なつもりはなくて文字通りそう感じたということで、たとえ高校生の戦いであっても勝つためにはそこまでしないといけない戦いだったと思ったのでした)。

2007121305試合終了のホイッスルと同時に市船イレブンはその場に崩れ落ちて泣きじゃくっていたのですが、その中で、高円宮杯で浦和ユースに破れたときには誰よりも先に倒れこんでいた背番号10が、1人崩れることなくその場に立ち尽くしていた姿がとても印象的でした。彼はしばらくその場に立ち尽くした後、倒れこんだ仲間たちの元に駆け寄って一人一人に声を掛けて立ち上がらせ、さらには80分間を戦った流経柏の選手数人と健闘を称えあい、毅然とした姿でベンチ前に戻ってきたのでした。2ヶ月前の戦いのときには、自分らしいプレイを出し切れないまま終了したのが、今回はやることはやったという充実感があったからなのか、もっと他の理由があったのか見ている側にはわからないのだけれども、そんな彼の姿に見てるこっちが泣きそうになったりしつつ。

試合終了後、そのまま表彰式となったのですが、表彰式の間もうつむいたまま前を向けずにいる選手が多々いた中で、会場に高校サッカーのテーマソング『ふり向くな君は美しい』が流れた瞬間、顔を上げた選手が数人いたのもとても印象的でした。と同時にその様子があまりにも感動的でまた貰い泣きしそうになったり。今年の選手権は、市船を追っかけるぞと決めていただけに、彼らの敗退はかなりショックだったんですけれども、彼らの姿を見ていたら、よく頑張ったと褒めてあげたい気分になって、それと同時に選手権の切符を手にした流経柏高校には、全国で大暴れして欲しいなぁと思った千葉県大会決勝でした。

市船の3年生はJに行く選手、大学に行く選手様々だと思いますが、近い将来また頑張っている姿を別の場所で見ることができたらいいなぁと思っています。特に背番号10の渡部雄史選手は、兵藤選手のつけていた背番号10を引き継ぐのは君だ!というくらいに期待しているんで、再会の日を今から楽しみにしています。そして、唯一の2年生レギュラーだった中村充孝選手は、来年は全国を代表するエースストライカーになって(今でも十分代表に成り得るテクニックを持っているんですけど、さらに!)、新生市船を牽引していって欲しいなぁと期待しています。

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2007/12/12

関東大学リーグ閉会式。

最終戦に引き続いて行われた関東大学リーグ閉会式のお話。

2007121201関東大学リーグでは最終戦の後、1部2部24校が集まって閉会式が行われるわけですが、ジャージ姿での入場なので高校サッカーの開会式の華やかさに比べると地味ではあるものの、それでも各校のスター選手が一堂に会す光景は見ていて面白かったです。前日に奇跡の残留を決めた筑波イレブンの顔からは笑みが多く見られたりとか。

個人的に嬉しかったのが1部リーグの新人賞。順天堂大学の岡本選手はJからの転身組なのでちょっと反則かなとは思いますが、こういう道もあるんだってことを示すことが出来たという意味でよかったのではないでしょうか。で、もう1人の受賞者、筑波大学の小澤司選手。筑波の降格の危機を救った立役者の1人であり、今年の筑波大学の試合で最も注目して見ていた選手だったのでよかったなぁと。来年は、4年生がごそっと抜けるわけですが、降格争いをしないチームに筑波大学を引っ張っていって欲しいなぁと思います。

表彰された4年生の中にはまだ進路が発表されていない選手もいますが、また別の場所(できればJ)で、再会できることを楽しみにしています。まだ、上位校にはインカレという最後の晴れ舞台が残っているわけですが、今年のインカレの日程は社会人にはイジメのような日程でした・・・。どんなに頑張っても予選Gで1日(しかも仙台遠征の翌日)とあとは決勝しかいけそうにありません。関東にいながら全国の大学を見ることが出来る貴重な大会なだけに残念です。

※表彰選手は、次の通りでした。受賞された選手の皆様おめでとうございました。

【MVP】
関 憲太郎 (明治大学 4年)

【ベストヒーロー】
164票 市川 雅彦 (法政大学 4年)

【4年間最多出場】
島嵜 佑 (順天堂大学 4年)、関 憲太郎 (明治大学 4年)、鎌田 次郎 (流通経済大学 4年)

【得点王】
(1部リーグ) 20得点 渡邊 千真 (早稲田大学 3年)
(2部リーグ) 20得点 荒田 智之 (専修大学 4年)

【アシスト王】
(1部リーグ) 11アシスト 塚本 泰史 (駒澤大学 4年)
(2部リーグ) 大会規定により該当者なし

【新人賞】
(1部リーグ)岡本 達也 (順天堂大学 1年)、小澤 司 (筑波大学 1年)
(2部リーグ)藤本 修司 (専修大学 1年)

【フェアプレー賞】
大会規定により該当チームなし

2007121202 2007121203
【ベストイレブン】
(1部リーグ)
GK 関 憲太郎 (明治大学 4年)
DF 鎌田 次郎 (流通経済大学 4年)
DF 塚本 泰史 (駒澤大学 4年)
DF 石井 秀典 (明治大学 4年)
DF 長友 佑都 (明治大学 3年)
MF 本田 拓也 (法政大学 4年)
MF 兵藤 慎剛 (早稲田大学 4年)
MF 菊岡 拓郎 (法政大学 4年)
FW 林 陵平 (明治大学 3年)
FW 渡邊 千真 (早稲田大学 3年)
FW 市川 雅彦 (法政大学 4年)

(2部リーグ)
GK 大河原 弘樹 (尚美学園大学 4年)
DF 安藤 寛明 (神奈川大学 3年)
DF 渡部 博文 (専修大学 2年)
DF 鎗田 志郎 (神奈川大学 4年)
MF 小林 悠 (拓殖大学 2年)
MF 林田 光佑 (神奈川大学 4年)
MF 鴨志田 誉 (神奈川大学 4年)
MF 野村 直幸 (専修大学 4年)
MF 杉本 真 (拓殖大学 2年)
FW 荒田 智之 (専修大学 4年)
FW 三平 和司 (神奈川大学 2年)

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2007/12/11

流通経済大学×駒澤大学。

2週間経ってしまいましたが、関東大学リーグ最終戦のお話の続き。西が丘での第2試合です。

2007121101 2007121102

■ 第81回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第22節 ■
2007年11月25日(日)13:40K.O. 西が丘サッカー場(晴・3,100人)
流通経済大学 1-3 駒澤大学
【得点】 2分八角(駒澤)、20分楠瀬(流経)、62分榊原(駒澤)、89分榊原(駒澤)

2007121103関東大学リーグでは、前期の順位を元に後期の日程を決めるので、最終戦は前期の1位2位の直接対決となり、本来ならば優勝を決定する大事な一戦となるところだったのですが、後期明治大学の躍進と流経、駒澤が微妙に失速したこともあり、最終戦を待たずに明治大学優勝が決定。第1試合と同様に消化試合、しかも第1試合の結果から両校の順位も試合前にほぼ確定してしまっていたので(両校ともインカレ出場権を手にしていたので4年生の引退試合にもならず)、意地をみせる戦いに特化してしまったように思えました。

で、意地を見せたのが駒澤大学でした。90分を通して、流経のほうが上手いなぁという印象だったのですが、駒澤のほうが試合に対するキモチが入っていたように思えました。それがスコアに現れたなぁと。特に2ゴールを上げた榊原選手の頑張りは目を見張るものがありました。

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2007/12/10

甲府戦、雑感。

まだ書き残している観戦記がありますが、先に天皇杯甲府戦のお話。

■ 第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 5回戦 ■
2007年12月8日(土)13:00K.O. カシマサッカースタジアム(曇・6,558人)
鹿島アントラーズ 2-1 ヴァンフォーレ甲府
【得点】28分田代(鹿島)、89分久野(甲府)、109分柳沢(鹿島)

結果から言うと、「勝ててよかった」の一言だったと思います。優勝決定直後の試合ということもあり、苦戦することは想定内だったし、多少のことは目を瞑って我慢強く応援するべき試合だよなぁというスタンスだったから、決して褒められた内容ではなかったのだけれども、それでも準々決勝に進んだことでヨシとすべきかなぁと。とまあ、私自身はそんな感じだったので、試合内容に対しても「ま、こんなもんかな」という感じだったのですけれども、自分の周りにいた方々はそうではなかったみたいで、イライラした時間帯、特に後半の後半では野次りまくりの挙句、後半ロスタイムの失点に、「ほら言ったじゃないか!」と勝ち誇るように言う人までいて、それが凄くイヤでした。目の前で選手達が気持ちに体がついていかなくて、あと1歩を出せずに苦しんでいるのを見て、そこをなんとか頑張れ!と応援したいのに、ちゃんとやれ!となじってる人が多いということは、結局スタジアムの雰囲気が悪くなるということで。まあ突き詰めれば応援したい人と勝つところが見たいだけの人の差なのかもしれないけれども。それが普段あまりスタジアムに来ない人が多い試合だったらまだしも、7千人弱しか集まらなかった試合=普段から来ている人の割合が高かったと思われる試合だったのも、少なからずショックでした。観客数が少ない試合は、これまでは人数の割に応援に迫力があったりスタジアムの雰囲気がよかったりしてたはずなのだけど、優勝直後ということでスタンド側も緩んでたっつーか、選手がらしくない試合をしていたのと同様にスタンド側にもらしさが足りなかったんじゃないかなぁと。という意味でも、次の準々決勝では甲府戦の反省を生かして選手もサポも気合を入れなおした戦いが出来たらいいなぁと思っています。

さて、試合内容ですが、気になったのが本山に体力の限界がきてるなぁってことと、小笠原も足を気にしていたのだけど体が重いのかどこか痛めているのかよくわからなくて不安だなぁってこと。この2人の勢いが弱くなるとまだまだ主導権を握りきれないのが今のアントラーズなのかなぁと思ったのでした。正直、後半の後半の段階では、2人の意地に期待しつつも延長になったら厳しいなぁと思ったのですが、延長に入って甲府のほうが限界を超えてくれたようで助かりました。そして、期待通り2人が悪いながらも最低限の仕事を最後まで全うできていたのがよかったなぁと。

この試合で一番輝いていたのが青木。1点目のアシストに繋がったプレイも素晴らしかったのだけれども、それ以上に延長後半になって両チームとも途中交代で入った選手以外はヘロヘロになりながら戦っている中で、1人体力が有り余っているかのように走り回る姿に頼もしさを感じまくりでした。勢い余って左サイドでダニーロと被ってしまった場面では、普通スタメンで出てた選手はこの時間帯にそこに走りこんでこないから!と笑ってしまいました。そして、もう1人頼もしかったのが決勝点を決めたヤナギ。それまで何度も決定機を迎えながら尽く外し、さすがに決めるだろうと思った小笠原までもが外したときには、今日はあとは一体誰がゴールを決めてくれるんだ?と不安になったりもしたのですが、キャプテンがしっかり決めてくれました。

一方の甲府ですが、J2降格という残念な結果で今シーズンを終えてしまったのですが、特に鹿島戦では去年も今年もいい試合をしていたこともあって、そしてこの日もいいゲームだったこともあって、なんで降格なんだろう?というのが正直なところなのですが、甲府のサッカーは対戦相手として考えると怖いのだけれども、見ていてとても楽しいし勇気付けられる部分があって、大木監督は退任してしまうけれども、これからも今のスタイルを捨てずにまた早くJ1に戻って来て欲しいなぁと思いました。甲府に行きたいから(できれば真夏以外で)というのもあるんだけど。そして、大木監督。過去にも書いたことがあるのだけど(昇格年だったかな?)、指導者としてなんて素晴らしい人なんだろうと松本育夫氏と並んでシンパシーを抱いていた方なので、今回の退任はとても残念に思っていますが、降格の引責を取ったのもまた彼らしかったのかなぁと思いました。最終戦でずっと「タケシ甲府」コールを続ける甲府ゴール裏にいかに彼が愛されていたかがヒシヒシと伝わってきて、試合後のタケシコールとそれに小さくこたえる姿には貰い泣きしそうになったです。それと同時に、もし横浜FCが途中で監督解任をせずに最後まで高木監督でシーズンを通していたら、降格という結果になっても同じような光景が見られたのかなぁと考えてちょっと切なくなりました。

さあ、次は準々決勝。2年前に悔しい思いをした場所に戻ります。あのときの悔しさを忘れずに挑んでいきましょう。甲府戦では限界状態だった選手も2週間のインターバルがあくことでしっかりリフレッシュできると思いますし(間に優勝報告会やアウォーズが入るけど)、リーグ戦終盤のアントラーズが戻ってくることを期待しています。

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2007/12/09

柏の葉公園総合競技場。

柏の葉公園総合競技場。
高校サッカー千葉県大会決勝。

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2007/12/08

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。
あと4連勝。

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2007/12/07

法政大学×早稲田大学。

関東大学リーグ最終節のお話。まずは第一試合。
前期は、早稲田の試合がある日とアントラーズの試合がある日が重なりまくって2試合しか見に行くことができなかったのですが、後期は面白いくらいに日程がずれて2度ほど古河開催のときにサボったにも関わらず7試合観戦することができました。おかげでこれまでどうしても点でしか見られなかった大学サッカーを少しだけ線で見られるようになったように思います。瞬間的な善し悪しだけでなく、調子の波とか戦術の変化とかそういう意味で。

■ 第81回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第22節 ■
2007年11月25日(日)11:30K.O. 西が丘サッカー場(晴・2,200人)
法政大学 2-1 早稲田大学
【得点】57分鈴木(早稲田)

2007120601 2007120602

前日に明治大学が優勝を決めていたため消化試合となってしまったのですが、2位を目指して、そして早稲田は1部へ再昇格後一度も法政に勝てていないことから対法政初勝利を目指しての戦いとなりました。この試合で目立っていたのが、鈴木修人選手。決勝点となったFKを直接決めたゴールも素晴らしかったのですが、華麗なステップで魅せたマルセイユルーレットにはスタンドからどよめきが起きていました。もう一度この2つの場面を見たいなぁと思っていたら、WEBサッカーマガジンの大学サッカー応援プロジェクト内の動画ハイライトコーナーにアップされているのを発見。1:00くらいから連続してこの2つのプレイが流れるので興味のある方は是非見てみてください。

早稲田は1点を堅実な守備で死守して、法政大学に初勝利。2位を確定させました。

続きを読む "法政大学×早稲田大学。"

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2007/12/06

柏戦と浦和戦。

最終節前とその前の試合のお話を軽く。

■ 2007年J1第32節 ■
2007年11月18日(日)14:05K.O. カシマサッカースタジアム(晴・18,887人)
鹿島アントラーズ 1-0 柏レイソル
【得点】42分船山(鹿島)

小笠原の出場停止とU-22代表のため篤人と慎三不在の中での戦い。アントラーズは篤人不在時の勝率がよろしくないのでちょっと不安はあったのですが、その不安をルーキーが払拭してくれた試合でした。大学時代ものすごい数の部員の中で10番をつけていた男は、大事な試合でのスタメン抜擢に堂々と対応。

決勝ゴールは、この日はというかアントラーズ入団後はあまり前目のポジションをやっていないようだけれども、大学時代は前目のポジション=ゴールに近いポジションをこなしていただけあるなぁと納得する素晴らしいモノでした。以前、アントラーズの選手スカウト方針として、守備はあとから覚えられるけれども攻撃にはセンスが必要なので守備力よりも攻撃センスを重視するといったと感じのことを読んだか聞いたかした記憶があるのだけれども(社長が代わった今もそうなのか?はわからないけど)、こういう場面を見るとなるほどなぁと思ったのでした。

1点という最小得点での勝利でしたが、前節で無駄な失点をしてしまったことを考えると、この日の試合は沢山点を取るよりもゼロで抑えることがだったんじゃないかな?という意味で、理想的な試合を出来たように思いました。

■ 2007年J1第33節 ■
2007年11月24日(土)14:04K.O. 埼玉スタジアム2002(晴・62,123人)
浦和レッズ 0-1 鹿島アントラーズ
【得点】66分野沢(鹿島)

超満員の埼玉スタジアム2002に静寂を呼ぶ快感を2年半ぶりに思い出した試合でした。あのときは、隆行の取った虎の子の1点を守ったのですが、今回は野沢。1人少なくても負ける気はしなかったし勝つ気満々だった記憶があります。さすがに2人目の退場者を出したときには、ちょっと焦りましたが。そして、敵は浦和レッズなのか?それとも見えない何かなのか?とも思ったわけですが。

数字上の可能性がぎりぎりになってきたときからずっと思い描いていた、33節の直接対決で勝ってレッズを追い詰めるというシナリオが実現して、あとは最後に勝つだけという状況にもっていくことができてよかったなぁと思いました。

この日の埼スタは、初めて周りの声も自分の声もしっかり聞こえる状態で応援できたように思います。ACLの影響で選手がボロボロだったという浦和でしたが、サポもまたお疲れだったのでしょうか。それとも余裕をかまされていたのでしょうか。ちょっと拍子抜けでした。

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2007/12/05

早稲田実業学校×都立三鷹高校。

すっかり遅くなってしまいましたが溜め込んだ観戦記を書いていこうかと思います。まずは、先月見て来た高校サッカー東京都B決勝のお話。

2007120501 2007120502

■ 第86回全国高校サッカー選手権大会東京都予選 東京B決勝 ■
2007年11月17日(土)15:15K.O. 西が丘サッカー場(晴・8398人)
早稲田実業学校 1-2 都立三鷹高校
【得点】54分北見(三鷹)、59分林(三鷹)、64分片桐(早実)

2007120503 2007120504

試合前は、将来のア式のエースを一足早く見てこよう気分で、つまりは早実応援モードだったのですが、時間が経つに連れて都立三鷹の面白さにひきこまれて、だけど最後の最後は早実の踏ん張りに感動し、試合が終わったときに思ったのが、いい試合を見たなぁということで。去年、神奈川決勝を見たときも同じような感想を持った記憶があるのだけれども、日が当たる直前の都道府県決勝でも、全国大会に負けないくらい、いや場合によってはそれ以上の熱い戦いが繰り広げられているんだなぁと思ったのでした。サッカーのレベルが高いか?と言われたら、難しい部分はあるけどレベルとか関係なくとにかく面白い試合でした。

2007120505前半は、守る早実と攻め方を探る三鷹という感じで、どちらも決め手に欠き0-0で終了。点こそ入らなかったものの都立三鷹の特に7番をつけた北見選手と10番をつけた白井選手が何度も華麗なボール裁きで観客を沸かせ(近くにいたサッカー少年たちは、野洲みてー!と興奮気味に話していました)、どちらを応援しに来たわけでもなく観戦にやってきていた観客の心をがっちり掴み、前半終了時には早実応援側以外の観客の多くが三鷹応援モードになっていたように見えました。そういう意味では、中立なスタジアムでの試合なのにちょっとアウェイ感が漂ってしまった早実イレブンがかわいそうにも見えました。その状況は、三鷹が後半2点を取ってその後早実が1点返すまで続いていたように思います。

が、後半2点を取られて攻めるしかなくなった早実が、早々に選手を交代し守備モードから攻撃モードに転換してからは、早実やるじゃん!という雰囲気になり、後半ロスタイム前~試合終了までの早実の怒涛の攻めっぷりにどちらを応援するでもなく見ていた側の人々が三鷹応援モードからどっちも頑張れモードになっていたのではないでしょうか。自分のいた周りがたまたまそうだっただけかもしれないけれども。

とにかく試合終了時には両校に惜しみない拍手を送りたい気持ちで一杯になったのでした。

初めての全国切符を手にした都立三鷹高校は、抽選で開幕戦を引き当てました。国立で彼らの勇姿を再び見るのが今からとても楽しみです。後半2点を勝ち越してからの攻められっぷりをみるにまだまだ課題は多々抱えているチームだと思うのだけれども、1ヵ月半の準備期間にどれだけ完成度を上げてくるのか?が楽しみでもあります。そして、彼らの攻撃が全国でどこまで通用するか?も。

一方の早実ですが、後半選手交代後の攻めっぷりをみると戦い方がまずかったのかなぁと思う部分もあったのだけれども、それ以上に最後まで諦めずに戦う姿勢を見せ付けてくれて、いいチームだなぁと思いました。この日出場していた選手の何人かは大学進学後ア式に進むかと思いますが、この経験を生かして次のステップに進んで欲しいなぁと思いました。

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2007/12/03

鹿島アントラーズ×清水エスパルス。

シーズン開始前、今年のJの日程が発表になったときに思ったこと。
「最終節に横浜FC×浦和で、横浜FCが勝てば横浜FCの残留が決定、浦和が勝てば浦和の優勝、そして鹿島は浦和が負けて鹿島が勝てば逆転優勝、なんてシナリオになったら痺れるよなぁ。」
残念ながら、横浜FCの降格が最終節を前に早々と決定してしまったのだけれども、それ以外が開幕前に描いたシナリオ通りになって、とっても不思議な気分だった最終節のお話。

■ 2007年J1第34節 ■
2007年12月1日(土)14:34K.O. カシマサッカースタジアム(晴時々曇・31,384人)
鹿島アントラーズ 3-0 清水エスパルス
【得点】20分小笠原(鹿島)、48分本山(鹿島)、58分マルキーニョス(鹿島)

あまりにも展開がドラマチックすぎて優勝の実感が沸かなかったり、夢じゃないよなぁと不安になったり、そんな12月。選手が次々に出演するスポーツニュースを見ても、一面を飾りまくるスポーツ新聞を買い漁っても、そしてこの試合で自分的に一番絵になる瞬間だと思った本山のゴール後のガッツポーズが表紙になったエルゴラを手にしても、まだ信じられずにいる部分があります。多分、本当に実感が沸くのはシーズンDVDを手にしてじっくり再生したときなのではないだろうか?と思ってみたり。

数字上の可能性がある限りどんなに厳しい状況になろうとも、優勝するんだってキモチは捨てずにずっと応援してきて、でも何度も挫折を味わって、やっと報われた!というのが、率直な感想。嬉しさよりもほっとするキモチのほうが大きかったように思います。いや、嬉しすぎて感情の持って行き所がわからなくなってとりあえずほっとしてみただけなのかもしれないけれども。

普段は、携帯で他会場の試合経過をチェックしたりするほうなのだけれども、この日は封印。や、正確にはハーフタイムに一瞬こっそり見てみようかなと思ったんだけど、でもなんかみるのが怖くて結局やめてしまって、日産スタジアムの状況がわからないまま後半30分過ぎまできて、それまで自分の周りでは誰も日産の話をしなかったし、ワンセグをみている人もいなかったので、そういう意味で恵まれた環境にあったはずなんだけれども、近くにいた男の人が嬉しそうに友達に何かを言って「まだわかんないんだから、黙ってろ。」と怒られる声が聞こえてきて、その男の人に怒りを覚えつつももしかして?と思い、ロスタイムに突入する前後だったと思うのだけれども、ベンチ及び選手入場口付近の異様な雰囲気に気がつき、これはきたのか?と思い、試合終了のホイッスルと同時にゴール裏目掛けて両手を広げて走ってきた監督の姿に、きちゃったのか!と喜び、慌てて携帯でワンセグ接続したらまだ試合中の日産スタジアムが映し出されて、あれ?騙された?と思い、そして本当に優勝の瞬間を迎え、そっからしばらくは自分がどんなだったか正確には思い出せないのだけれども、とにかく凄い貴重な体験をしたなぁと思っています。

さて、試合の話もちょっと。
立ち上がり、特に若手の選手が固くなっている姿が見受けられたアントラーズでしたが、中堅~ベテラン選手がしっかりボールを繋ぐことでチームとしての落ち着きを取り戻せたように思いました。そして、落ち着きが戻った直後に先制。先制するには最高のタイミングだったと思います。後半の追加点のタイミングも絶妙で、安心してみることができました。もちろん部分部分ではヒヤッとする場面もあったんですけど。相手の清水のコンディションも決して悪くはなく、拮抗した試合展開ではあったのだけれども、最後の最後、必死にボールを追うという部分で、アントラーズが上回っていたなぁと思いました。

日産スタジアムで大金星を上げた横浜FCですが、自分が相手の立場だったら「ありがとう」と言われても全然嬉しくないし、むしろ「お前らのために勝ったわけじゃない」とムカつくところなんだけれども、それでもあえてオリベイラ監督の言葉と重なるけれどもプロフェッショナルな意識を捨てずに戦ってくれたことに感謝したいと思いました。だけど、鹿島の優勝や浦和の優勝阻止ということ以前に、完全にホームジャックされた環境の中で(試合前のバックスタンドに出されたでかい幕をあとからみたときは言葉を失いました。いくら人数が多いからと言っても傍若無人にもほどがあるし、何か勘違いしてないか?と。)、溜飲を下げられたことが最高の喜びだったことでしょう。そういう意味ではありがとうではなくておめでとうのほうが正しいですね。横浜FCの皆様、おめでとうございました。また再来年同じステージで戦えることを心から祈っております。

浮つきまくりの3日を過ごしましたが、チームのオフも今日で終了。明日からは、天皇杯をかけた戦いが始まります。優勝気分はここで一旦切り捨てて明日からまた11冠に向けて切り替えていきたいところです。

続きを読む "鹿島アントラーズ×清水エスパルス。"

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2007/12/02

感動をありがとう。

2007120101
泣いて、笑って、叫んで、飛んで、最高の感動をありがとう。みんな愛してる。

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2007/12/01

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

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