« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008/01/30

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
キリンチャレンジカップ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/27

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。
城彰二引退試合。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/26

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
キリンチャレンジカップ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/22

3回戦・都立三鷹高校×宮城工業高校。

2008012203 2008012204

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 3回戦 ■
2008年1月3日(木)14:10K.O. 駒沢陸上競技場(晴・10,018人)
都立三鷹高校 2-0 宮城工業高校
【得点】11分繁澤(三鷹)、24分白井(三鷹)

2008012201 2008012202

続いて、第2試合。
前日に西が丘で勝ち上がった学校同士の対戦となりました。その前日に見た試合で、あまりにも違う雰囲気の試合を見たため、どんな試合になるのか?が全く想像つかないままの観戦となりました。

2008012205結果は、都立三鷹の快勝。
この試合で都立三鷹の試合を観戦したのは都大会決勝から4試合目だったんですが、試合のたびに受ける印象が大筋は同じなのだけれども微妙に変わっていて、その原因はなんだろう?と選手個々の動きに注目してみたのですが、右SBに入っていた林選手とボランチに入っていたキャプテン北見選手の動きが相手によって特に変わっているのかな?ということに気がつきました。林選手はこの日は一応右SBだったようなのだけれども、実際はどこまでもマンマークの相手を追いかけて守備に走りまくりポジションという考え方で動きを掴もうとすること自体無意味なんじゃないか?と思ってしまったし、北見選手は最初に見た都大会決勝では攻撃的なイメージが強かったはずなのに、選手権に入ってからはむしろ守備でセンスを発揮していて、面白いなぁと。

試合は、前半のうちに三鷹が2点を取って優勢になったのですが、点を獲った時間が早すぎてこの後どう守って行くのだろう?という不安を抱いてしまったのはこれもまた都大会決勝で捨て身になった早実に攻め込まれまくった記憶があったからなのだけれども、1ヵ月半の間に成長していたのでしょう。終盤シュートは打たれまくったものの危うさが随分と減ったなぁと思いました。まだまだトップレベルから見たら、発展途上なチームなのだけれども、こうやって短い期間にもどんどん成長していくのが高校サッカーであり、それを見ることができる楽しさを感じた試合でした。

一方の宮城工業ですが、鹿児島実業から3点を奪い取った攻撃力が三鷹のプレスの早さに消されてしまっていたように思いました。や、鹿実もプレスは激しかったのだけれども、三鷹のほうが最後まで集中してボールに食らいつく意識が高かったがために、苦しんだといったほうが正しいのかな?鹿実戦では、荒っぽいプレーやあまり褒められたものではなかったのだけれども気の強さを誇示するようなラフな行動が目に付いていたのだけれども、この気の強さが2点のビハインドを背負ったことで逆効果になってしまった部分もあったように思います。でも、この2試合を経験したことで彼らが得たものは沢山あったんじゃないかなぁと思ったのでした。1万人を超える(大半が三鷹を応援していた)観客から拍手で健闘を称えられる彼らの姿にこの大会、最初で最後の貰い泣きをしてしまったのは、2回戦で悪い意味で高校生らしくないなぁという印象を受けた彼らからやっぱり高校生なんだなぁという部分を感じ取ったからかもしれません。最後までどの会場に足を伸ばすか迷った3回戦だったのだけれども、駒沢に来てよかったなと思った瞬間でもありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/21

3回戦・広島皆実高校×作陽高校。

2008012101 2008012102

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 3回戦 ■
2008年1月3日(木)12:10K.O. 駒沢陸上競技場(晴・5,445人)
広島皆実高校 0-0(PK 3-0) 作陽高校
【得点】

この日も2回戦同様東福岡が見たいなぁという思いを抱きつつも、都立三鷹の冬を見届けたいという気持ちもあり、迷った挙句に駒沢に行きました。この選択が正しかったのかどうかは・・・。

2008012103第1試合は、山陽対決となりました。お互いに手の内をよく知ってる同士の対戦ということで、見応えある試合になるか?逆に、お互いを知り尽くしすぎているために膠着した試合展開になるか?といった予想の元観戦したのですが、結果としては後者に近かったかなという印象の試合でした。

多分、両校のことをもっとよく知っていたら、試合をもっと楽しめたのだと思うのだけれども、残念ながらそうではなかったので、見所を抑え切れなかった、というべきか。両校共守備がしっかりしていて、正直、どちらも失点する気がしなく、つまり得点する気配もあまりなく、試合が決まるとしたらセットプレイかPK戦かという状態だったのですが、結局PK戦での決着となりました。PK戦では作陽の選手が揃って外すという結果になったのですが、昨年準優勝校故のプレッシャーがあったのかなぁ?と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/20

2回戦・宮城工業高校×鹿児島実業高校。

2008012001 2008012002

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 2回戦 ■
2008年1月2日(水)14:10K.O. 西が丘サッカー場(晴・7,666人)
宮城工業高校 3-0 鹿児島実業高校
【得点】29分堀江(宮工)、61分遊佐(宮工)、79分中原(宮工)

2008012003 2008012004

続いて第2試合。
観客数が公式記録では第1試合との合算値で発表されているようですが、実際は第1試合のみで帰った方が多く、第2試合は第一試合の2/3くらいだったように思います。バックスタンドは総入替ですし。それでも、名門鹿児島実業の試合ということで多くの人がそのまま西が丘に残ってはいました。

2008012005開始しばらくは、両校とも運動量豊富で随分とスピードのあるサッカーをやるんだなぁと呑気に見ていたのですが、時間が経つに連れて両校ともボールを持つと前へ前へと蹴ってるだけでいまいちやろうとしている攻撃のカタチが見えてこないことに気がつき、そのうちサッカーではなくて別のスポーツを見ているんじゃないかしら?という錯覚に囚われてしまった試合でした。厳しいことを言うようですが、両校共に力技勝負だったなぁと。その中で、わずかに鹿実よりもカタチを見せていた宮城工業が3点を取って快勝。スコア的には快勝だったけれども、鹿児島実業の自爆だったようにも思えました。

この試合、主審の判定基準が第1試合とは全然違うものだったように見えたのがとても気になりました。第1試合なら間違いなくファウルをとられるプレイが流されまくっていたような・・・(Jを見慣れている側からするとむしろ第2試合のほうが違和感無く受け入れられたのですが、高校生年代の基準としてはちょっと厳しかったかな?)。で、多少のことじゃ笛がならないことに気がついたからなのか、もともとの気性の荒さからくるのかわからないのだけれども、時間とともに試合が荒れだして、ボールのないところ(=審判が見ていないところ)での肘打ちなどの小競り合いが目に付き始めて、かなりがっかりしたのでした。別のスポーツを見ているんじゃないかしら?という感想は、この部分の影響も多々あります。高校生らしいフェアプレイって何だろう?と考えてしまった試合でもありました。って、要するに後味の悪い試合となってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/19

2回戦・都立三鷹高校×矢板中央高校。

2008011901 2008011902

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 2回戦 ■
2008年1月2日(水)12:10K.O. 西が丘サッカー場(晴・6,244人)
都立三鷹高校 1-0 矢板中央高校
【得点】78分繁澤(三鷹)

2008011903 2008011904

1回戦で、東福岡をもっと見たい!と思い、正月早々柏の葉まで行こうかしら?と迷ったものの、前日の天皇杯疲れ&そのまま天皇杯後帰省していたこともあり、結局近場の西が丘へ。開幕戦を見た感想として、正直三鷹がこのあと勝ち進むとは思っていなかったので、三鷹のサッカーを見届けたいという気持ちもありました。

西が丘には私にしてはかなり早め(といっても開門時間ちょっと前くらい)に到着したのですが、既に入場待ちの列がとんでもないことになっていて、三鷹高校に注目し応援している人の数の多さを知ったのでした。毎回、帝京高校が登場すると超満員になる西が丘なのですが(その昔、観客が入りきらずにピッチに体育座りで並んだこともありました)、わずかながら1回戦の帝京戦よりも観客数が多かったようです。

2008011905開幕戦で快勝した三鷹でしたが、相手の高知中央高校も三鷹同様初出場校だったこともあり試合自体に全国レベルというのはあまり感じられず(都大会決勝のほうがよかったというのもあり)、そういう意味で三鷹が初めて全国の舞台に飛び出した試合だったのではないでしょうか。

対する矢板中央高校は、2年生ながら仙台に強化指定されている富山選手という大型FWがいるという前知識だけでの観戦だったのですが、その富山選手はなるほど強化指定されるだけあるなぁと納得してしまう強さと巧さを感じる選手でした。

試合は、スコアレスドローのまま終盤に近づき、このままPK戦突入かなぁ?と思われた78分に三鷹が先制。この1点を守りきり都立高校初の全国2勝をあげました。個々の巧さでは矢板中央に分があったのですが、チーム全体の戦術浸透度合いや運動量で三鷹が上回っていた試合だったように思います。

ちょっと矢板の子たちがかわいそうだなぁと思ったのが、審判のジャッジ。三鷹寄りだったといわれても仕方がない笛だったように思います。大人数の三鷹応援団が西が丘を圧倒的ホームにし審判をも味方につけた!といえばかっこいいのかもしれないけれども、トーナメント形式の全国大会でそもそもそういうことがあるというのは、開催地域以外の高校にとっては不利益以外の何物でもないし、主審はそこをしっかりと理解して裁いてほしかったなぁと。ってこの話は書き出すと長くなるのでまた別機会に。あ、三鷹寄りだなぁとは思ったのだけど、矢板中央応援席からトラメガを通してスタジアム全体に響き渡る汚い野次にはものすごくがっかりもしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/15

2007年度シーズン終了。

昨日の高校サッカー決勝で、2007年度シーズンが終了となりました。
この1年、たくさんの試合を観戦することが出来てとても楽しかったです。それと同時に反省することも多々ありつつ(特にブログの更新が滞りまくりだったのは大反省・・・)、2008年度もマイペースにサッカー観戦を続けていけたらいいなと思っています。

2007年を振り返る話はまたシーズン開幕前までにのんびりとアップしていきたいなぁと思っていますが(その前に溜め込んでいる観戦記も・・・)、一番嬉しかったのはアントラーズのリーグ制覇。次が、アントラーズの天皇杯優勝、そしてその次が早稲田大学のインカレ優勝でした。

しばらく隠居生活(という名の音楽中心生活)に入るつもりですが、今年は代表戦が1月から入っていたりすることもあって、例年になく短い隠居期間になりそうです。あまり守備範囲を広げないようにと自制しつつも、市船の新チームが気になったりもしてて、新人戦を見に行きたくなったりもしていますが、2月いっぱいはできるだけ自重する方向で・・・。といいながら、ふらっと見に行くかもしれませんが。

速報性にめっぽう弱いマイペースブログですが、今後ともよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/14

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
高校サッカー決勝。
国立は久しぶりの超満員になりそうな予感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/13

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
インカレ決勝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/10

1回戦・松商学園高校×東福岡高校。

1回戦第2試合。

2008011001 2008011002

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 1回戦 ■
2007年12月31日(土)14:10K.O. 市原臨海競技場(晴・4,144人)
松商学園高校 1-4 東福岡高校
【得点】2分皿谷(東福岡)、15分皿谷(東福岡)、18分宇田(東福岡)、22分宮沢(松商学園)、66分井上(東福岡)

2008011003結果的に、東福岡の完勝でしたが、1-3の時点で松商学園がこの日2度目のPKを獲得したとき、もしこれを決めていたら結果は違った形になっていたかもしれません。そんな試合。

立ち上がりの東福岡の猛攻っぷりは素晴らしかったです。が、1度目のPKを与えたあたりからいきなり失点をしたことでばたついていた松商学園が落ち着きを取り戻したこともあってか、試合は拮抗した状態に。試合を決めたのは、東福岡の背番号10、井上翔太選手でした。ゴールの直前、なかなか相手DF陣を崩しきれない展開にイライラしていたのでしょう、井上選手がラフな守備でイエローカードを貰ったのですが、ここで気持ちを切らさずにゴールに向かっていった井上選手の強いココロに拍手を送りたくなった場面でした。

この井上選手、本山2世と呼ばれていたこともあって注目してみていたのですが、東福岡の1点目に繋がるゴール前でのドリブルからパスを選択する場面はまさに本山2世かも?と思ったりしつつも、それ以外の場面では高校時代の本山ほどドリブルで仕掛けることはなくて、むしろ決定的なパスを通せる選手だなぁという印象。そういう意味では、攻撃時のプレイの選択パターンは高校時代の本山よりもここ数年の本山に近いのかもしれません。この年代で、ドリブルを突破の第1手段とせずにあくまでもパスを出すための道具程度に扱える選手というのは恐ろしい存在だろうなぁと思いつつ、逆にこの年で大人びすぎてるような気もしつつ。攻撃センスは素晴らしいものを持っているので、小さくまとまらずに大きく育って欲しい選手だなぁと思いながらみていました。まだ進路が決まっていないとのことですが、今後の動向に注目したい選手です。

一方の松商学園も、最初のばたばたを除けば、面白い攻撃を仕掛けてくるよいチームだなぁという印象を受けました。それだけに初戦敗退してしまったのが残念に思いました。

この試合を見て、今回の選手権の間にもう一度東福岡のサッカーを見たい!と思い、結局2回戦3回戦は勝ち進んでくることを信じて準々決勝で再会が実現したわけなのだけれども・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/09

1回戦・韮崎高校×野洲高校。

1回戦は、どこに行くか迷うことなくトーナメント表が出た時点で、臨海に行くことにしたのでした。理由は、野洲高校を大会中1度は見ておきたいというのと、東福岡高校を見たかったから。というわけで、まずは第1試合。

2008010901 2008010902

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 1回戦 ■
2007年12月31日(土)12:10K.O. 市原臨海競技場(晴・4,431人)
韮崎高校 0-1 野洲高校
【得点】58分坂本(野洲)

結果は、野洲高校の辛勝でしたが正直この試合を見て、高校サッカーのレベルってどんなだったっけ?とよくわからなくなってしまったのでした。強風の影響が多分にあった試合だったのだけれども、それを差し引いても緊張感に欠けるというか、集中に欠けるというか。別に高レベルな試合が見たいという意味ではなくて(だったらわざわざ高校サッカーを寒い中見に行かないでテレビで海外リーグを見ていればいいんだろうし)、高校生らしい熱い戦いを見たいと思って足を運んでいるのだけれども、そういう意味で物足りない試合だったなぁと。もうちょっと言うならば、勝った方には充実感よりも安堵感が強く、負けた方には完全燃焼の気持ちよりも後悔が残ってしまいそうなそんなむず痒い試合だったような。これが初戦の難しさなのかもしれません。

2008010903以下、野洲目線での試合の感想。
野洲高校のフォーメーションは、3-6-1、しかも6の部分がボランチ2枚の前に4人が横に一列に並ぶという面白い布陣でした。で、後ろ5人+GKで守って、前5人で攻めるのが基本形。極端な話、ピッチの上でチームが2分されていて、守備チームと攻撃チームが連携して試合をやっているような感じ。となると、2つのチームを結びつける役割が重要になってくるのだけれども、ボランチに入った5番の内久保選手がそのスイッチになっていたように見えました。彼がボールを持って前を向いたら攻撃チームが前に進み、彼が守備に追われたら攻撃チームが守備の援護に行くような感じ。

野洲の選手達は相変わらず上手いしよく走るし、そういった意味で代が変わっても監督のチーム作りの基盤がブレないチームだなぁと感心したのですが、今年のチームは野洲のキーワードである「セクシー」さに問題があるチームだなぁとも思いました。例えば、ヒールパスなのだけれども、ここぞというときに使うからこそセクシーなわけで、多用しすぎてしまうとそれはセクシーではなくて露出狂になってしまうなぁと。野洲の攻撃側にいた選手は全員2年生以下とのこと。背伸びをしたくなる年頃を終えて、来年は、大人の色気を覚えたサッカーを魅せてくれるかな?と思いました。

一方の韮崎高校は、集中力に欠ける野洲に対して果敢に攻め込んでいったのですが、GKとの1対1を外したり、GKが飛び出して無人になったゴールにあとは押し込めば得点という場面でDFに阻止されたりと最後の決め手に欠けてしまったのが残念でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/06

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
高校サッカー準決勝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/05

市原臨海競技場。

市原臨海競技場。
高校サッカー準々決勝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高校サッカー開幕戦。

2008010501 2008010502

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 開幕戦 ■
2007年12月30日(土)13:10K.O. 国立霞ヶ丘競技場(曇・15,854人)
都立三鷹高校 3-1 高知中央高校
【得点】43分仲田(高知)、56分白井(三鷹)、68分白井(三鷹)、71分山崎(三鷹)

2008010503公式記録では曇と発表されていましたが、実際はキックオフと同時ににわか雨が降り出して冬の雨中での戦いという過酷な環境での試合となった開幕戦。立ち上がり、あれ?と思ったのが、都立三鷹の動きでした。都決勝で見せた連動性が影を潜めてパスミスが多く、かなり緊張しているなぁと。ただ、守備面ではしっかりプレスをかけて玉際にしつこい守備をできていたので、押されている、とまではいかずに済んだように思います。対する高知中央高校も緊張が多々あったかと思います。前半は、三鷹優勢もお互いにらしさを取り戻すことに使われていたように思いました。

試合が動いたのが、後半入ってすぐ。立ち上がりは三鷹ペースだったのですが、高知中央高校がコーナーキックから先制。攻めている時間帯に得点出来ないと失点してしまうサッカーの怖さが出た瞬間だったように思います。しかし、三鷹はここで怯まずに積極的な攻撃を続け、高知中央ゴールを脅かしました。そして、後半16分、高知DFのGKへのパスが弱かったのを見逃さなかった白井選手がボールを掻っ攫って、GKを冷静に交わし同点ゴール。高知中央のミスとも取れるプレイでしたが、白井選手の動きが見事でした。そして、その白井選手が後半28分に逆転ゴール。ボールを最後までしっかり見ていた白井選手の素晴らしいゴールでした。白井選手に限ったことではなくて都立三鷹全体に言える事なのだけれども、みんなよくボールを見ているなぁという印象があります。ボールを見すぎるのはよくないという考えもあるかと思いますが、ボールをしっかり見ることで集中力が切れないのか、集中力が切れないからボールをしっかり見ていられるのかわからないけれども、三鷹のもつ「らしさ」の1つなのではないかなぁと思いました。

都決勝のときに、勝っている時の残りの時間の戦い方に課題を感じていた三鷹ですが、この試合では守りに入ることなく前を向き、また焦る相手を逆手に取った冷静な守備でしっかり守りきれていました。所謂強豪校と比べると、年代別代表に選ばれているようなスター選手もいないし、体格差も結構ある三鷹ですが、一人一人の足元の技術は意外にしっかりしていて、そして何よりも足りない部分は動くことそして集中することでカバーするという三鷹のサッカーは先月天皇杯で対戦したHonda FCを彷彿させるものがあります。都立三鷹高校が天皇杯におけるHonda FC的存在になれるか?が、この大会の注目ポイントの1つになりそうだなぁと感じた試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/04

高校サッカー開会式。

2008010401

2008010402明日、準々決勝を控えた高校サッカーですが、まずは12月30日に行われた開会式のお話。

高校サッカーにおいて、一番華やかなのがこの開会式だと思います。色とりどりのユニフォームがフィールドに並ぶ様は、見ているだけでわくわくするというか。そして、入場行進してくる選手たちの期待に溢れつつもちょっとだけ緊張を含んだ表情を見ると、しみじみと高校サッカーが始まるんだなぁと。

入場行進の態度について、川淵キャプテンが苦言を呈してたそうですが、確かに見ていてだらだらと歩くのはせっかくの晴れ舞台なのにもったいないなぁと思いました。そして、だらだらと歩く学校の選手達は表情も乏しく、逆に声を出して行進する学校の選手達は照れも含めて笑顔全開になっているのが印象的でした。

選手宣誓では、「平成生まれの選手一同」というフレーズに時代を感じつつ、これから始まる戦いにワクワクしたのでした。今回の大会は、追いかけるつもりだった市立船橋高校が県予選で敗退してしまったため、都予選で気になった都立三鷹高校を中心にいろんな学校の試合を見ることができたらいいなぁと思っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/03

天皇杯優勝、そして11冠。

9冠から10冠までは長かったのだけれども、10冠から11冠はあっという間でした。期間はあっという間ではあったけれども、間にテレビ出演や優勝報告会や一部の選手は代表合宿といったいろいろなイベントが挟まり、集中し続けるのが大変な中で最後まで崩れずに戦い続けた選手たちに拍手を送りたいです。メンタル面ではリーグ戦で連勝記録を伸ばしているときよりも、リーグ戦終了後1ヶ月間のほうが維持していくのが難しかったのではないでしょうか。それをしっかり乗り越えることが出来たのは素晴らしかったな、と。リーグ戦優勝のときは、選手側からサポーターに向かって「おめでとうございます!」という言葉が飛び出したりもしたけれども、この天皇杯の優勝は、サポーターから選手達に向けて「おめでとう!」と声を大にして言いたいなぁと。

■ 第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 ■
2007年12月29日(土)14:00K.O. 国立霞ヶ丘競技場(曇・46,357人)
川崎フロンターレ 2-0 サンフレッチェ広島
【得点】8分内田(鹿島)、89分ダニーロ(鹿島)

2008010101 2008010102

この天皇杯で甲府やHonda FCと戦って勝ちあがってきた経験が生きた試合だったように思います。それがなかったら広島のプレスにもっと苦しんだんじゃないかなぁと。お互いシーズン終盤での中2日の試合ということで疲れが残っていて最後の力を振り絞っての戦いとなりましたが、体が思うように動かない分キモチを見せてくれていたように思います。って、青木が早い時間に足を攣っているのを見たときはかなり焦りましたが。青木といえば、篤人とダニーロがゴールしたことで、2007シーズンでスタメン出場を多数している選手の中でノーゴールだったのが青木だけになってしまいました・・・。惜しい場面も結構あったんですけど、残念。とはいえ、2007年シーズンの青木については、ノーゴールだったこと以外はほんとよく頑張ったと思うし、1度は中後に奪い取られたスタメンの座を自力で奪い返したことには、これまでスタメンを奪うというよりは何故か青木のポジションがあったという感じでスタメンに定着していた青木が始めて自力で手にしたスタメンの座だったと思うし、それによって自信もかなりついたんじゃないかなぁと思っています。ってシーズンの振り返りはまた別途するつもりなのでこのくらいにして、いろんな意味で2007シーズンの集大成的試合だったんじゃないかなぁと思います。

2008010103最後に。
広島サポーターの皆様、アントラーズの選手に暖かい拍手を送っていただいたのにも関わらず、こちらから何もアクションすることが出来なくて心苦しく思っています。ありがとうございました。来年またJ1の舞台で再会できることを楽しみに待っています。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

天皇杯準決勝。

■ 第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 ■
2007年12月29日(土)15:00K.O. 国立霞ヶ丘競技場(曇・22,457人)
川崎フロンターレ 0-1 鹿島アントラーズ
【得点】72分本山(鹿島)

2007122901昨年は、この国立での準決勝で力尽きました。昨年のリベンジ、そして2冠に王手をかけるための試合。アントラーズらしい戦い方で勝利を収めることができました。本山のゴールは素晴らしかったの一言。この試合、前半からキレキレだった本山を見て、試合を決めるのはゴールにしてもアシストにしてもこの男しかいないだろうという期待にしっかりこたえてくれました。

前回のリーグ戦での対戦時に青木がジュニーニョにマンマークをしたことを覚えていたので、この日も青木の動きに注目していたのですが、基本的にジュニーニョを見てはいたものの、リーグ戦のときのようなどこまでも追い掛け回すすっぽんのようなマークではなく臨機応変にマークを受け渡して、全体のバランスを崩さないように気をつけているのがわかりました。川崎はジュニーニョ以外にも怖い選手が多数いますので、このほうが見ていて安心できたかな。1人が動きすぎて生じる予想外のスペースというのがなかったので。

ちなみに、川崎がJ1に再昇格した2005年以降これで9回対戦しましたが、その勝敗の内訳は4勝5敗。しかし、ピッチ上に最後までアントラーズの選手が11人いた試合での対戦成績は4勝1敗。1敗は2005年のK点越えのときのみです。退場者を出したら厳しい戦いになるのは川崎戦に限ったことではありませんが、特にJでも際立った攻撃力を持つ川崎戦では退場者を出さずに試合を終えることが重要なんだなぁと。中には不可解な退場もありましたが。

試合自体は、自分がどちらのサポでもなく見に来ていたらものすごく面白かっただろうなぁと思える試合でした。逆に言うと、両チームのサポーターにとっては胃の痛くなる展開だったように思います。結果的に、今回の天皇杯では、2008年にJ1にいるチームとの最初で最後の対戦がこの試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天皇杯準々決勝。

改めまして、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

というわけで、12月から溜め込んでいた観戦記をぼちぼち書いていきたいと思います。

■ 第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2007年12月22日(土)15:00K.O. ユアテックスタジアム仙台(曇・8,537人)
鹿島アントラーズ 1-0 Honda FC
【得点】110分柳沢(鹿島)

Honda FCに準々決勝前に破れたJクラブサポから、マジで強いよと聞いてはいたものの、Honda FCとは去年も天皇杯で対戦しているし、油断は絶対に禁物だけれどもアントラーズらしい戦いをすれば大丈夫だろうと思って挑んだ戦い。結果的には、延長までもつれ込んでの厳しい戦いではありましたが、それでもアントラーズらしい勝ち方を出来たのではないかなと。

この試合は、とにかく直前に代表候補合宿に行っていたメンバーの出来が不安定でした。決して浮かれているわけではないのだろうけれども、他のチームのサッカーをやったことで何か?が狂ってしまったのかな?という印象。2007年シーズン後半を安定して戦えていたのは代表ゼロの影響も少なからずあったんだなぁということを痛感せざる得ない試合だったように思います。特に岩政と田代は初めての体験だったので、今後こういった2足の草鞋状態にも慣れていって欲しいなぁと思ったのでした。簡単に慣れろといっても過去を振り返るにとても難しいことなのだとは思うのだけれども。逆に言えば、代表選手不在時にスタメンの座を奪い取って、代表から戻ってきたらポジションがなかった状態に出来る若手の台頭というのもこれからの課題になっていくのだと思います。

試合のことをもっと思い出そうと思ったのだけれども、試合中に始まった柳沢コールにブチ切れたことばかりを思い出してしまって、あまり思い出せません・・・。この件に関しては、今更言うことは特にないのでまあ。

写真は、スタジアムのコンコースで出会った見覚えのある着ぐるみとお昼に食べた利休の「極」。肉厚で美味しかったです。
2007122202 2007122201

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駒沢陸上競技場。

駒沢陸上競技場。
高校サッカー3回戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/02

西が丘サッカー場。

西が丘サッカー場。
高校サッカー2回戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/01

国立霞ヶ丘競技場。

国立霞ヶ丘競技場。
明けましておめでとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »