« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008/02/26

関東大学サッカーオープニングフェスティバル。

関東大学サッカーオープニングフェスティバル
2008年2月23日(土) 13:30 K.O. 江戸川区陸上競技場(晴:約500人)
関東大学サッカー選抜A1-1関東大学サッカー選抜B
 【得点】48分山崎(関東B)、53分武藤(関東A)

2008022601 2008022602
土曜日は江戸陸に行って来ました。
関東Aは、謎の3TOPで前半登場。これが全く機能していませんでした。早稲田大学の渡邉千真選手、明治大学の林陵平選手、順天堂大学の岡本達也選手がお互いにポジションや役割を変えながら試行錯誤していたのだけれども、布陣を見た瞬間その3人を並べてどうするんだろう?と思った感想とほぼ同じような結果だったかと。全体の布陣も4-3-3とも3-4-3とも取れる変則フォーメーションで、左サイドに入っていた流経大の宮崎智彦選手が右サイドバックに入っていた筑波大学の野本泰崇選手よりも前目のポジション取りをしていることが多く。宮崎選手が下がると空いた左前目のスペースを3TOPの誰かが埋め、宮崎選手が上がっているときは野本選手が最終ラインに吸収されるような動きだったかと。中盤は、流経大の三門雄大選手と平木良樹選手が中央で三門選手が後ろ目、平木選手が前目、三門選手は中盤の底で平木選手はボランチとトップ下の間のような動き、さらに中央大学の南木亨選手が右サイドに張り付いているような時間が長かったように見えました。

一方の関東Bは、オーソドックスな中盤がボックス型の4-4-2。早稲田大学の中野遼太郎選手と国士舘大学の濱屋祐輝選手がボランチで駒澤大学の島田祐輝選手と山崎健太選手が2列目。難しい動きで展開しようとする関東Aを相手にきっちりと攻撃の目をつかみ取り果敢にゴールに攻め込んでいたのは関東Bのほうでした。中でも守備面では中野選手の気の利いた動き、攻撃面では島田選手の突破とFWに入っていた流経大の池田圭選手の献身的な動きが印象に残りました。

2008022603 2008022604
(普段は同じ大学でプレイする選手同士のマッチアップが見られるのがこの大会の楽しみの一つです。)

2008年シーズン初の観戦記なのでリハビリを兼ねて丁寧に書いてみたのですが、これが限界・・・。もうしばらくこれから観戦記をどうやって書いていくかは試行錯誤することにします。試合は、前半の途中から雨が降ってきたり風がどんどん強くなって気温も下がり、前半の最後には移動式の3方がアクリル板で覆われたベンチが突風に吹き飛ばされてベンチ毎スタッフが飛ばされるという事件が起き、後半は砂が目に入ったり寒すぎたりでボールを目で追うのが精一杯でした。

全体の感想(といっても、後半は前半よりもちゃんと見ることができなかったわけですが)としては、去年は関東Aのメンバーがデンソーカップの日本代表メンバーに多く残ったのだけれども(Bからは長友選手と荒田選手だけだったはず)、今年は宮崎での大会結果如何では下克上も十分ありえそうだなぁと。関東Aの新4年生はこの時期直前までJクラブの合宿に参加していたりで疲労のピークだったり周りの環境の変化が激しくて慣れるのに一苦労だったりもするのだろうけれども、それを差し引いても去年よりもAとBに差がないなぁと思ったのでした。と同時に、タレントは揃っているのだけど戦術によって差がないように見えたのだろうか?という疑問も浮かびつつ。

今年のデンソーカップチャレンジサッカーは上述通り2/29~3/2に宮崎で開催されます。そして、出場選手の中から海外遠征メンバーが選出されさらにその中から3月23日に国立で開催されるデンソーカップ日韓戦のメンバーが選出されるというサバイバルが始まります。1ヵ月後、この日見たメンバーと何人再会できるか?を楽しみにしていたいなぁと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/24

カシマサッカースタジアム。

カシマサッカースタジアム。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/14

暫く改装作業に勤しみます。

2007年度の観戦記録をとりあえずなんとか書き上げた後、2007年の総括や今年に入ってから見た代表戦の話をスルーしている気もしますが、現在ブログの改装作業に入っております。シーズンが始まるとそれどころではなくなるのでやるなら今だとばかりに手を加え始めました。

去年はこの時期選手占いと言う極めて微妙なモノを作ってしまったのですが、今年は少しは便利なものをということで、自作ブログパーツを作ってみたり。右に表示されているのがそれなんですが、これからまだまだ改良(特にデザイン)を加えていきたいところ。

それと同時にブログの記事自体も増えすぎてしまってぐちゃぐちゃなので、カテゴリーの再構築等を考えたりしつつも、そこまで手が回るかどうか。とりあえず2007年は更新が滞ったり、観戦記録が極めておざなりだったりと反省すべき点が多かったので、もうちょっと自分が気楽に続けやすいスタンスを考えてみる時期なのかもしれないなと思っていたりもします。

というわけで、開幕までまた暫く更新したりしなかったりの状態が続くかと思いますが、適当によろしくお願いしますというご挨拶でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/12

城彰二引退試合。

2008021201

■ 城彰二 引退試合 ■
2008年1月27日(日)15:05K.O. 三ツ沢公園球戯場(晴・10,015人)
横浜FCオールスターズ 2-1 JO DREAMS
【得点】7分城(JO DREAMS)、85分城(横浜FCオールスターズ)、88分城(横浜FCオールスターズ)

アトランタ五輪やフランスW杯で共に戦った豪華メンバーによる城氏の引退試合でした。残念だったのが、横浜FCオールスターズ側に城氏が2006年一緒にJ1昇格を勝ち取ったメンバーが足りていなかったことでしょうか。横浜FCのチーム事情なのでいたしかたないことではあるのだけれども、1年と2ヶ月前に横浜FCが昇格を決めた試合のスタメンの過半数を失ってしまった事実には改めてJ2降格の厳しさを知ったというか・・・。

2008021202 2008021203

とはいえ、とにかく楽しい試合でした。懐かしすぎる選手やまだまだ現役で頑張る選手まで沢山の選手が集まってこうやって引退試合を催せる幸せというのを見た気がします。この日集まったメンバーのうち、引退試合をやることができた選手がほんの一部だったことからも城氏の成し遂げた偉業というのがわかるなぁと。

最後の城氏の挨拶にうるっときたりしつつ、彼の次の夢、Jリーグの監督になる日を楽しみにしていたいと思っています。今までお疲れさまでした!

2008021204 2008021205

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/11

決勝・法政大学×早稲田大学。

■ 第56回 全日本大学サッカー選手権大会 決勝 ■
2008年1月13日(日)14:00K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・7,218人)
法政大学 0-2 早稲田大学
【得点】50分兵藤(早稲田)、56分藤森(早稲田)

20080211012007年度のインカレは、早稲田大学の優勝で幕を閉じました。一度も優勝を手にすることなくここまできた4年生そして大榎監督の悲願が叶う結末となりました。去年、同じ舞台で駒澤大学に虐殺されてから1年間、あの悔しさを忘れないという思いで戦ってきた選手、スタッフみんなに心からおめでとう!と言いたい気持ちで一杯になった決勝戦でした。優勝決定の場面では、病気でインカレに出場できなかった山本脩斗選手やメンバーから外れた島村選手等4年生たちもピッチの上に姿をあらわして一緒に喜ぶ姿には思わず貰い泣きしそうになったり。

早稲田大学はインカレ10冠目、公式戦9連勝目の快挙でした。

大会表彰選手は、
MVPが、兵藤選手、ベストGKが伊藤選手、ベストMFが松本怜選手、ベストFWが市川選手でした。

2008021102 2008021103
さて、試合のほうですが、リーグ戦最終戦で苦手法大に勝つ方法をしっかり覚えた早稲田大学がその術を再現できた試合だったのではないでしょうか。早稲田大学でいろんな意味で目立ちまくっていたのが松本怜選手だったのですが、個人的には2点目を決めた藤森選手が一番印象に残った試合となりました。今年の早稲田を見ていて、最初プロ入りを目指す選手たちの中で藤森選手の位置がどうにも不満で当初は3バックの左に入ることが多かったのだけれども、ほかにいいDFの選手はいないのかなぁと思ったりもしていたのだけれども、後期になって早稲田が完全に4バックに移行してからも左SBで出続ける彼が実は見るたびに成長していることに気がつき、なんで大榎監督が彼を起用しているのかがわかったような気がしてきて、そんな彼の公式戦初ゴールを最後の試合で見ることができたのがとても嬉しかったのでした。

来年度、早稲田大学は、4年生がごっそり抜けることになりますが、この日観客を魅了した松本怜選手をはじめ、途中から出場してしっかり守って試合を締めた松本征也選手や、右SBで攻守に地味に活躍していた塗師選手、1年生ながら堂々とスタメンボランチでプレイした中野遼太郎選手(関東B選抜選出おめでとう!)、エースの渡邉千真選手、この日出番は無かったけれどもベンチ入りしていた中川裕平選手、反町一輝選手、そして登録から漏れたもののリーグ戦でスタメン出場した1年生の岡根選手、幸田選手、2年生の中川翔平選手・・・と来年度が楽しみな選手がたくさんいます。さらには入学内定者も世代別代表経験者がずらっと名前を並べており、4年生が抜けてもレギュラー争いは益々厳しくなることでしょう。2008年度の早稲田大学も引き続き応援して行きたいなぁと思っています。2008年度は、今年度成し遂げられなかったリーグ優勝目指して頑張って欲しいです。

2008021104

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/10

準決勝・中京大学×法政大学。

■ 第56回 全日本大学サッカー選手権大会 準決勝 ■
2008年1月10日(木)13:20K.O. 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(晴・500人)
中京大学 1-4 法政大学
【得点】17分高橋(中京大)、19分山本(法大)、36分富井(法大)、47分山本(法大)、89分菊岡(法大)

2008021001 2008021002

準決勝第2試合は、中京大学と法政大学の対戦となりました。Jのクラブを応援しながら同時に大学サッカーを見るには関東の動向を抑えるのが精一杯で、正直それ以外の地域ではどこの大学にどんな選手がいてどこが強いという情報がほぼ皆無なのですが、逆にそれゆえにインカレでは関東以外の大学を見るのが楽しかったりもします。そして今回のインカレで唯一見ることが出来た関東以外の大学が中京大学でした。

予選で関東を制した明治大学と同じブロックだったのですが、その明治を差し置いて決勝トーナメントに進出、さらに駒を準決勝まで進めてきた中京大学ですが、部員数は他の大学と比べてかなり少ないようでメンバーに1年生も結構いたり。かなり謎の存在だったのですが、試合を見ていて、ここまで勝ちあがってきた理由がわかったようなわからないような。とりあえず得点に関しては、ゴールへの臭覚に優れた選手がいるってことと、守備は粘るチームだなぁと。が、しかし、この試合に関して言えば、法政大学の圧勝でした。早稲田が法政を苦手としていたのと同じ理由がそこにはあったように思います。フィジカル的に負けている相手と真っ向勝負に出てしまった中京が自滅してしまったかなぁと。

この結果、決勝戦のカードは、法政大学×早稲田大学となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/08

準決勝・早稲田大学×駒澤大学。

2007年のインカレ。早稲田大学の黄金世代最後の大会&大榎監督最後の大会ということで、できる限りたくさん見に行きたい!と思っていたのに、日程が発表されたら平日連発&予選Gが三重県という最悪に近い条件が重なり、結局準決勝まで見に行くことができませんでした。準決勝も平日午前中キックオフという悪条件だったのですが、もしここで負けてしまったら今年の早稲田の最後が見られなくなってしまう!という危機感の元、仕事を放棄して駒沢公園に向かったのでした。

2008020801 2008020802

■ 第56回 全日本大学サッカー選手権大会 準決勝 ■
2008年1月10日(木)11:00K.O. 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(晴・800人)
早稲田大学 2-1 駒澤大学
【得点】11分鈴木(早稲田大学)、71分首藤(早稲田大学)、73分中山(駒澤大学)

2008020803開始11分、早稲田はCKからのこぼれ球をペナルティエリア外にいた鈴木修人選手がダイレクトボレーで決めて先制。このゴールを生で見られただけでもこの試合を見に来てよかった!と思える素晴らしいゴールでした。形としてはJ1リーグ最終戦の本山のゴールに近かったかな。鈴木選手はCKのときは、キッカーを勤めるか兵藤選手がキッカーのときにはペナルティエリアの外でこぼれ球を虎視眈々と狙っているのですが(鹿島だと本山の役割だから似たゴールになるのも納得か)、これが見事的中。本当に名前負けしないシュートが上手い選手だなぁと改めて感心しました。2007年度は多分5回彼のゴールシーンを見ているんですが、2回が見事なボレーシュート残りが直接FK(しかも全てゴール向かってかなり左側のちょっと距離のある位置だったような)で、どれも素晴らしすぎたので余計にそういう印象が強いのだと思います。

さて試合ですが、早稲田が先制したあとは早稲田はパスは繋がるものの決定的シーンはあまりつくれず、一方の駒澤大学もFWの髙崎選手にロングボールを当てて展開しようとするも高崎選手の動きの質がいまひとつで(とりあえずオフサイドにかかりすぎ・・・)、後半もしばらくはそんな状態が続きました。結果的にこの試合ではダメダメだった髙崎選手ですが、89分ダメでも1分ででかいことをやらかす選手でもあるので最後まで怖い存在ではありました。そして、そろそろ追加点を取って楽になりたいなぁという時間に早稲田は首藤選手がゴール。が、直後に失点という早稲田のメンタルが心配になってくる場面がありつつもそのままなんとか逃げ切り決勝戦への切符を手に入れました。昨年のインカレ決勝で虐殺を食らった駒澤大学を破って再び決勝の舞台に立つ、という意味でとても価値ある勝利だったと思います。そして3日後の決勝戦が益々楽しみになったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/06

埼玉スタジアム2002 。

埼玉スタジアム2002<br />
 。
ワールドカップ3次予選ホームタイ戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

決勝・藤枝東高校×流経大柏高校。

2008020501 2008020502

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2008年1月14日(祝)14:05K.O. 国立霞ヶ丘競技場(曇・48,884人)
藤枝東高校 0-4 流経大柏高校
【得点】6分村瀬(流経大柏)、48分大前(流経大柏)、62分大前(流経大柏)、71分田口(流経大柏)

2008020503超満員の国立で行われた決勝は、流経大柏高校の快勝で幕を閉じました。流通経済大学附属柏高校の皆様、優勝おめでとうございました。

チケットの売れ行きがよいと聞いていたので開門時間前に国立につくように家を出たのですが、予想を超える人出に驚きまくりの国立でした。1月1日の天皇杯の開門時よりはるかに多い・・・(天皇杯は時間が早かったけど)。その多くが、先着5000名招待を狙った親子連れでした。キックオフ前にはチケットが全て売り切れて当日券を買うことが出来ずに帰路についた方もいたとか。場内は大差があったわけではないのだけれども、ぱっと見藤枝東高校を応援する人の数のほうが多く、サッカー王国復活の瞬間を見ようとする人が多数国立に訪れていたようです。

私自身は、どっちを応援するというでもなく観戦していたのですが、その胸中は複雑でもあり・・・。

この選手権で12試合15校の試合を観戦したのですが、千葉県決勝並みの上手さと面白さがあったのは、流経大柏×東福岡戦くらいだったなぁというのが切なかったというか。自分自身が今年の市船に入れ込んでしまったというのもでかいのだけれども、彼らが全国に出られないレギュレーションって厳しいなぁという。過去に前回優勝校枠を作って失敗したことがあるだけに、余計な枠を作ることに協会は慎重なのだと思うけれども、今年のように1つの県から選手権前に全国制覇した学校が2校出てしまうような場合、高円宮杯はユースのチームも出場するから規定するのは難しいのだろうけど、総体優勝校がいる都道府県はその年の枠を1つ増やしてもいいんじゃないだろうか?と思ったのでした。

それと、これは流経柏のレギュラーの選手に千葉県出身者が1名しかいなかったという話とも繋がってくるのだけれども(有名なところでは青森山田高校も毎年言われているような)、選手権が都道府県を代表する学校による大会でありたいならば、極端な県外者の入学はおかしいなぁと思うし、選手達が指導者を慕って越境入学をすることを肯定するならば、高円宮杯がそうであるように、都道府県ではなくて地域で出場枠をもって戦うことはできないのだろうか?と。なんか今の高校サッカーのあり方というのが中途半端だなぁと思ったのでした。個人的な考えとしては、サッカーは指導者ありきだから後者のほうが時代に沿ってるのかな?とは思うのですが。

最後に不満を言ったものの、やっぱり毎年選手権観戦はとっても楽しみな年末年始のイベントだし、勝利に向かって純粋な気持ちで向かっていく高校生の姿には素直に感動できるし、サッカー観戦の原点に帰れるという意味でも自分にとって大事な大会だなぁと思っています。1年後、また新たな感動シーンに出会えることを楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/05

準決勝・高川学園高校×藤枝東高校。

2008020401 2008020402

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2008年1月6日(日)14:10K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・21,317人)
高川学園高校 0-1 藤枝東高校
【得点】11分河井(藤枝東)

2008020403準決勝第2試合は、藤色とパステルブルーのキレイな色のユニフォーム同士の対戦となりました。多々良学園のときはオレンジ色のイメージが強かったのですが、高川学園になって1stユニの色を新調したとか。

試合は、前半早い時間に河井選手が決めたゴールを藤枝東が死守し決勝へ進出。三鷹戦では、藤枝東の上手さに感嘆まくりだったのですが、この試合では高川学園の選手達も負けず劣らずの上手さで、さすがに国立までやってくるチームは違うなぁと。

決勝は、流経大柏高校と藤枝東高校の対戦となることが決定しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/04

準決勝・流経大柏高校×津工業高校。

2008020301 2008020302

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2008年1月6日(日)12:10K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・17,865人)
流経大柏高校 6-0 津工業高校
【得点】26分大前(流経大柏)、46分大前(流経大柏)、61分保戸田(流経大柏)、66分大前(流経大柏)、68分大前(流経大柏)、72分田口(流経大柏)

2008020303ここまで順当に勝ちあがってきたものの、圧倒的強さを見せ付けるまでには至らなかった流経柏が準決勝で爆発しました。津工業が後半途中からパニクってしまってそこをついてさらに追加点という部分もあったのですが、それを差し引いても圧倒的だったように思います。

守りの堅い広島皆実を破ってここまでやってきた津工業でしたが、この試合ではよさをほとんど発揮できず。噂の松葉選手の突破っぷりを楽しみにしていたのですが・・・。

初出場の時にはまさかの初戦敗退という結果に終わった流経大柏ですが、2度目の出場で決勝への切符を掴み取りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/03

準々決勝・藤枝東高校×都立三鷹高校。

2008020201 2008020202

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2008年1月5日(土)14:10K.O. 市原臨海競技場(晴・10,500人)
藤枝東高校 2-0 都立三鷹高校
【得点】23分河井(藤枝東)、65分松田(藤枝東)

2008020203 2008020204

続いて、第2試合。
これまでの試合はホームである都内での試合だった三鷹が初めて他県で行った試合でしたが、試合毎に増えていった三鷹応援団はこの日も大量に臨海に押しかけて、臨海の仮設スタンドがなくなった芝生のゴール裏にもたくさんの人が入場していました。

2008020205結果は、2-0だったもののスコア以上に藤枝東の圧勝だったように思います。藤枝東の監督さんはこの試合の出来に不満があったようですが、まあ確かにもっと出来たんだろうなぁと思いつつも、短期間のトーナメント大会において勢いをつけたチームの強さを前に無難な試合運びを出来ていたのではないでしょうか。

三鷹高校はここまでは徹底的なプレスとボールへの集中力で駒を進めてきたのですが、プレス一つとっても藤枝東の選手達のほうが一枚も二枚も上手で、ある程度動きを予測された上で走らされてしまうという状況になり、結果、連戦の疲れとプレイの選択の迷いが出て後手後手に回ってしまっていたように思います。試合後の三鷹イレブンの颯爽とした涙がとても印象的だった試合でした。全国でここまで充実感溢れる最後を飾れたチームというのはほんのわずかなんだろうなぁと。

結果的に、都大会決勝以降、三鷹高校の奮闘っぷりを追いかけ続けた大会となったのですが、彼らの頑張りは全国のエリートではないけれどもサッカーが大好きな選手達に夢と希望を与えたという意味で素晴らしかったと思うし、見ていてとてもわくわくしました。反面、それを盛り上げようとするマスコミ(というかテレビ)の過剰な演出には辟易もし。彼らだけではなく、お涙頂戴物語を試合の解説に必ず挟んだりとか、そんなことしなくても、目の前で試合を見ればしっかり感動は伝わってくるんだけどなぁと思うのですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

準々決勝・流経大柏高校×東福岡高校。

2008020101 2008020102

■ 第86回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 ■
2008年1月5日(土)12:10K.O. 市原臨海競技場(晴・10,500人)
流経大柏高校 0-0(4 PK 2) 東福岡高校
【得点】

2008020103 2008020104

2回戦、3回戦は何処に見に行くか?でかなり迷ったのですが、準々決勝は迷うことなく臨海へ。3回戦と準々決勝の中日になった4日に仕事始めだというのにいきなり熱を出すという失態をやらかしつつ仕事を定時でなんとか切り抜けてユンケルと風邪薬の合わせ技で1晩で熱を下げました。そこまでしてみたいのか?と自問自答しつつの臨海行きだったわけですが、結果として行ってよかったなぁと。

20080201051回戦で東福岡高校を見てから、もう一度みたい!と願いつつも他会場に足を運んでしまっていたのですが、準々決勝でようやく再会。が、もう一度みたい!と思った一番の要因だった背番号10の井上選手が出場停止。とにかくこの試合を勝ちあがってもう一度井上選手のプレイが見たいと願いながらの観戦だったのですが、攻撃の要を欠いた東福岡は守備的に試合を進めることしかできず、結局PK戦で敗退。

試合は、0-0のPK戦ではありましたが、とても見応えのある試合だったように思います。それだけに、井上選手がいる状態で試合が見たかったなぁと余計に思ってしまうのですが。東福岡高校はインハイの借りを返すことはできませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »