カシマサッカースタジアム。

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かなり長いこと放置しておりました(携帯からのスタジアム画像除く)。簡単に言うと仕事が忙しすぎなのにサッカー観戦だけは休まず行ってたりしたせいでなかなか記事をアップできなかったってことなんですが、キモチの問題も多少あったのかもしれません。キモチの問題というか間隔が空き過ぎてどのタイミングで再開するか?が自分でもよくわからなくなってしまったというか。で、先週慣例のフジロックに行ってきて余った夏休みで高校総体とクラ選、ついでにオールスターを観戦したりしてちょいと気分もリフレッシュされてちょっとやる気が戻ってきたので高校総体が終了したこのタイミングで久しぶりに書いてみることにしました。
肝心の決勝戦は上記の通りになってしまったんですけど、2回戦、準々決勝、準決勝と見てきたのでそのお話をさらりと書いていこうと思います。
| 羽黒高校 | 2-3 | 鹿児島城西高校 |
| 【得点】 | 10分河野(鹿児島城西)、34分今野(羽黒)、38分鈴木雅(羽黒)、48分大迫勇(鹿児島城西)、67分大迫勇(鹿児島城西) |
今回の大会は、市船が勝ち進んでいる間は市船を追っかけると決めていたので、2回戦はレッズランドへ。市船の試合が第2試合だったのですがちょうど第1試合に鹿児島城西高校の試合があるということでまずはそちらを観戦。観戦スタンドがないグラウンドでの試合だったので全体がよく見えず戦術とかフォーメーションとか全然わからなかったので、とりあえず大迫勇也選手の動きを中心に目で追ってきました。
この日の大迫勇也選手は本調子ではなかったようで、GKとの1対1を2回外したり(2度目はそのあとさらに詰めてゴールしましたが)、体が重そうだったりしたのだけれども、それでもDFを背負ったポストプレイの上手さとFWらしくゴールに向かう姿勢というのは見ることができたかなと。
| 市立船橋高校 | 3-1 | 矢板中央高校 |
| 【得点】 | 26分中村(市船)、48分笈川(市船)、63分湯澤(矢板中央)、69分鈴木(市船) |


続いてお目当ての第2試合。結論から言うと幼さが見えた顔つきがキャプテンらしい顔つきに変わってはいたもののプレイスタイル自体はそこまで大きく変わってないのかなと。上手さで観客を魅了するも、消えてる時間もあり、ただ守備の意識は高くなったかなぁってのと全力疾走する回数が若干増えたかも?という印象を受けました。とはいえ、上手さがほんと突出しているのでその瞬間が見られただけでも満足したくなってしまう選手でもあり、この先どんな選手になっていくんだろう?という興味が益々大きくなったのでした。
この試合では、矢板中央高校はその中村選手にマンマークをつけて自由にさせない戦法でそれが上手く行き試合を支配している時間は矢板中央高校のほうが長かったのですが、それでもマンマークをかいくぐり一瞬で仕事をしてしまう強さを垣間見ることができました。市船の2点目となった笈川選手の相手セットプレイ→カウンターからの長距離ドリブル→ゴールが素晴らしかったです。ボールを支配されながらも、GKとDF陣でしっかりゴールを守りきりチャンスをしっかりモノにする市船らしい強さが見られた試合でした。プリンスリーグではその強さがまだまだ足りない印象だったのだけれども、確実にステップアップしているなぁと。
| 市立船橋高校 | 4-0 | 作陽高校 |
| 【得点】 | 18分笈川(市船)、21分オウンゴール(市船)、28分笈川(市船)、52分中村(市船) |




| 市立船橋高校 | 2(4PK3)2 | 大津高校 |
| 【得点】 | 17分黒木(大津)、32分中村(市船)、56分黒木(大津)、64分望月(市船) |




市船は前日まで機能していた守備の連携が甘くなってしまっていたのか、それまで対戦した高校よりも大津高校が上手だったのか、守りでばたばたすることが多かったのだけれども、それでもらしさを失わずにそして諦めずにゴールを目指して戦っていたのが勝因となったのかなと思いました。逆に大津高校は勝ち越している時間帯での相手セットプレイで集中しきれなかったのが敗因となってしまったのかな、と。
正直PK戦になった時点で、市船の過去のPK戦がいろいろと頭の中でフラッシュバックして厳しいかなぁとも思ったのですが、終了間際にGKを交代してPKを得意とする(と思われる)GKでPK戦に挑んだ市船の作戦勝ちのように思えました。本当に交代で入ったGKのほうがPKに強いのか?はわからないのだけれども、心理的にかなり優位に立てたのではないか、と。まあ実際強いから投入したのだと思うし、1人止めることができたわけで。
大津高校とは高円宮杯で再会できないけれども、選手権でもう一度みたいチームだなぁと思いました。高円宮杯は地域ごとに枠があってそれに総体とクラ選の決勝戦進出チームが出場できるのだけれども(被った場合はプリンスの順位が繰り上がる)、今年の九州枠は1。総体ベスト8のうち九州の学校が4を占めていたことを考えると、枠の分配方法に再考の余地があるんじゃないかなと思ったりもしました。
話が中村選手に戻るのだけれども、準々決勝で貼った写真と準決勝で貼った写真は、それぞれFKを蹴ったときのものとPKを蹴ったときのものなのだけれども、どちらもインサイドキックなのがわかるかと思います。矢板中央戦でPKを蹴ったときの写真がないのだけれども、確かあのときはインフロントで蹴っていた記憶が。かと思えばヒールでボールをコントロールしたりとキックの技術が相当ある選手なんだなぁと感心したのでした。大会を通じて、この選手が回りが自分より上手い選手に囲まれたときにどんなプレイをするんだろう?とか、もっともっと走るサッカーをやらされたらどうなるんだろう?とか、益々興味を抱いてしまいました。
さらりといいつつかなり長くなってしまいましたが、以上総体の観戦記でした。試合内容にあまり言及できてませんが、まあこんな感じで。
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