2005/11/09

天皇杯の奇跡ならず。

会社でJ's GOALの速報画面を開きながら仕事をしていたのですが、11/3に先に行われたカードでは多くのJ2クラブがあっさりと敗退したのに対して、今日の2試合では横浜FCとヴァンフォーレ甲府が予想外の(失礼)大健闘をみせて、テキストライブながらドキドキしてしまい、最後はガンバ大阪のオフィシャルサイトの速報まで見に行く始末。おかげさまで仕事の進みが微妙になってしまいましたが、手に汗握る展開を楽しませていただきました。

特に横浜FCは、日曜日に快勝っぷりと選手たちの消耗っぷりを目の当たりにしていたので、中2日でガンバ相手はかなり厳しいのでは?と思っていたのですが、120分戦い抜き、2度追いつかれはしたもののあとPK一つ決めていれば勝利というところまで持っていったことに感動しています。って横浜FCサポの方からしたら、負けたのにふざけんなって思われてしまうかもですが。甲府は逆に2位争い真っ只中なわけで、次節への疲れが心配だったりもするんですが、今日の健闘が次節への糧になると信じております。

これで天皇杯はJ1の16チームでのトーナメントとなりました。例年にない順当っぷりですが、この後どうなるか?はまだまだわからなさそうな天皇杯です。

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2005/11/06

雨の壮行試合。

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今日は、雨の中、三ツ沢公園球技場で、横浜FC×アビスパ福岡の試合を観戦してきました。KING KAZUがシドニーに期間限定移籍する直前、日本最後の試合ということで、悪天候の中、かなりの数のお客さんが三ツ沢に集まっておりました。去年の平均動員数の倍近くですから、凄いなぁの一言。

が、今日のような悪天候だと観戦慣れしてない方もかなり多かったようで、試合中、普通に混みあっているスタンドで平然と傘をさす人が大量にいて、だからといって空席がたくさんあったわけでもないので、逃げることもできず、ピッチがみづらくてイヤだったんですが。傘閉じてくださいってお願いするにも、他にもさしてる人が多すぎて何で自分だけ?と思われてしまうだろうなぁと考えるということもできず。スタジアム運営側でもうちょっと考えて欲しいなぁと思いました。

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さて、試合のほうはというと、予想に反して(失礼?)、横浜FCが前半に3点をあげる好調っぷりで、2位の福岡に完勝。久しぶりの勝利に三ツ沢が盛り上がっておりました。とにかく今日は絶対に勝ってKAZUを気持ちよく送り出すんだって気持ちがピッチから伝わってきたというか。前半なんて、コーナーキックのチャンスでもキッカーの内田がKAZUの頭目掛けて蹴ってたりして、KAZU1人で随分と違うチームになったんだろうなぁとかいろいろと考えてしまったり。

といいつつ、私自身はボランチ2人の動きに注目して観戦していたのですが。今日はとにかく内田智也の日でした。2つのゴールはどっちも美しくてうっとりしてしまうものだったし、それ以外でも攻守に走り回っての大活躍。後半途中から足を気にし始めていたので、90分持つかな?と心配していたら、途中でとうとう足がつってしまったようで、交代。や、でもほんと素晴らしかったと思います。一方の山口はというと、守備面では危機察知能力が高いこともあってかいい場面が結構あったのですが、そのあとの展開力という意味ではかなりやばかったと思いました。パスが味方に通らないボランチってかなりきついんじゃないかなぁと。まあ、内田が果敢に前に出て行けたのは山口のおかげと考えることもできるので、あれなんですけど、それでも山口ってこんなだったっけ?と思わざるを得なく。

2005110605(写真は、今日のMVPを貰って笑顔のうっちー。)
後半ロスタイム直前の、時間稼ぎに限りなく近い交代ではあったものの、高田保則の姿も見ることが出来ました。出来たんだけれども、彼が入ったポジションは左サイドバック。かなり頭の中に???が浮かんでしまったのでした。試合に出たくてレンタル移籍してきたと思っていたのだけれども、左サイドバックでもいいのかな?っていうか、なんというか。ウィングじゃなくてバックですからねぇ・・・。

ラスト10分のところで河野が退場しちゃったりで、結果的に完勝と書いたものの、最後はドキドキな展開でもあったんですが、はっきり言って前半は横浜FCがよかったんだけれども、後半は福岡が自滅してたなぁと思った試合でした。福岡は昇格争い真っ只中だと思うのですが、大丈夫なんかな?と思ってしまったわけで・・・。

その福岡ですが、試合終了後は応援席から凄い罵声とブーイングが飛び交っていて、コールリーダーらしき人はメインスタンドのほうまでやってきてトラメガで監督に野次を飛ばし続け、バックスタンドでは空き缶の投げ入れがあったらしく、それに怒った岡山が今にも暴れだしそうなのを他の選手が必死に押さえるというみたくない場面も目撃してしまったり。さらにはピッチに乱入してきたモノまでいて・・・。岡山って熱くてサポ思いな選手というイメージがあるだけに、そんな岡山をも怒らせてしまう現状って・・・と他サポながらかなり心配になったです。と、同時にフロンタサポの人がこのことを知ったらどんな風に思うのかなとか、余計なことを考えてしまったり。福岡サポの気持ちもわからなくはないんですけどね。去年の鹿島の状態と似ているんでしょうし・・・。でもやっぱり、モノを投げ入れたり、ピッチに乱入するのだけは辞めて欲しいなと思ったです。でもって、やらかしてしまった人への厳重な処罰を願います。三ツ沢の素晴らしさってスタンドとピッチの近さだと思うのだけれども、そのスタンドの最前列にネットとか張られるようになってしまったら悲しいですもん。

KING KAZUは3ヶ月ほど留守にしますが、三ツ沢に足を運ぶようになったライト層の方々が今日の試合を見て、横浜FCを応援しようという気持ちになって、KAZUがいなくても、定期的にスタジアムに足を運んでくれるようになったら、素晴らしいなぁと他サポながら思いました。

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2005/09/01

KINGがKINGたる所以。

昨日の三ツ沢で私が見た光景で、一番印象的だったのがKING KAZUの立ち振る舞いだったのでした。正直、フランスW杯の頃は、もうKAZUの時代は終わったってことなんだから、いいじゃん!くらいに思っていたし、いつでもスター気取りで凄い格好してたりしていけすかない奴だなぁと思っていたんだけれども、ここにきてKAZUを見る目が変わったというか。何故彼が、KINGなのか?を今更知ったといったほうが正しいかもしれません。

選手入場→記念撮影が終わり、ピッチに選手が広がると、ゴール裏からはスタメン全選手へのコールが順番に起きるのだけれども、KAZUは横浜FCの誰よりも丁寧に長い時間コールに応えていて、でもその姿がイヤミとか演技ではなくて、言い方は悪いかもしれないけれども、エンターテナーなんだなぁと思ったのです。こうすればサポ、ファン、客が喜ぶということを知っているから、ちゃんとやるっていう感じ?決して自然体ではなくて、穿った見方をするならば、わざとらしい動きではあるんだけれども、それがどういう結果を呼ぶかちゃんと知っているし、でもってそれが双方にとってプラスだということをよく知っているなぁと。全選手のコールが終わった後、横浜FCのゴール裏はさらにKAZUのチャントを歌い出したのだけれども、それにもしっかり応えて、それを見ていたゴール裏以外の客たちがどよめくという図に妙に感動したのでした。そういえば、選手入場時から記念撮影までの間、メインスタンド中央から焚かれるフラッシュの量にはかなり驚いたです。って私はスタジアムでフラッシュなんか焚いてんじゃねーよ!といつも思っている派なのであれなんですけど、J2であそこまでフラッシュが焚かれることなんてあるのか?とびっくり。KINGの威力は偉大です。

で、後半、とうとうそのKINGが得点を決めるわけなのですが、かなりおいしいごっつあんゴールだったんですけど、ゴール裏〜メインスタンドにかけてへのアピールの仕方を忘れていないし、さらには自分のポジションに戻ったあとも今度はバックスタンドから声援が飛ぶとそれにもしっかり応えるKING。それを見てさらに盛り上がる客。ただただすげーなと。得点時も、京都を応援していた方以外の大半の人が席から立ち上がって喜んでいて、その光景にびっくりしまくりでした。

この日、私の後ろに座っていた人たちが試合中ずっと話していて煩かったんですけど、その内容を聞くと(聞きたくなくても全部聞こえてくるんですが!)、元々それなりにサッカーは好きだったけれども、最近はJリーグはご無沙汰だしスタジアムに来るのも数年ぶりな感じの所謂KAZU目当てな方々のようで、彼ら以外でも私の周りにいた人たちの過半数が似たような感じだったんですけど、で、その中の結構多くの人が客寄せパンダ的イメージでKAZUを最初は見ているなぁという印象だったのに、90分後にはすっかり魅了されているように見えて、面白半分で来た人たちを虜にしてしまう力こそが、KINGのKINGたる所以なんだなぁと思ったのでした。

あ、そうそうその後ろにいた人たちがオフサイドに対してかなーりお怒りで、っていうのは新ルール(っていうか最早前ルールになるのか?)を全く知らないようで、なんであんなに旗があがるのが遅いんだ?と何度も何度も言っていて、そのたびに、新ルールを説明してさらにはJリーグ的にはこのルールでの試合は今日が最後で9/3にはまた微妙に変わるんですよーと教えてあげたくなったりもしたんだけれども、行動に移すこともなく。っていきなり知らない人が振り返ってルール説明仕出したら普通引くしなぁ・・・。

話をKING KAZUに戻すと。KAZUの横浜FC移籍は今のところ大成功だったんじゃないかなぁと思いました。横浜FC的には、観客動員数が増えるわ、グッズは売れまくるわ、選手たちにプロフェッショナルな見本が出来るわ、さらにはそんなKAZUを目当てにスタジアムに足を運んだ人が今度は別の選手にも注目仕出して、リピーターも増えそうな勢い。そして、やっぱりKAZU自身もスタンドで難しい顔でサッカーを見ているよりもピッチに立ってこその選手。彼の体力の限界が来るまでKING KAZUには頑張って欲しいなぁとしみじみ思った夜でした。そして、そんな彼をこれからは心から応援したいという気持ちになった夜でした。

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2005/08/31

一生懸命。

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今日は、三ツ沢公園球技場で、J2リーグ第29節、横浜FC×京都パープルサンガ戦を観戦してきました。KING KAZU加入後、観客動員数が一気に増えた横浜FCですが、今日も7000人近くのお客さんが三ツ沢公園球技場に集結しておりました。夏休み最後の日ということで、子供も結構来るかな?と思いきや、明日から学校&宿題おわんねーなこともあってあまり子供の姿は目立たず。そういえば、山形からの修学旅行生が団体観戦していて、ハーフタイムに紹介されていたのですが、よく考えると山形にもJ2のクラブはあるわけで、何故修学旅行でわざわざ観戦なんだろう?と不思議に思ったりもしつつ。山形の順位を上げるために横浜FCの応援に駆けつけた?なんて。

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さて、試合のほうですが、完全に横浜FC視点なんですけど、ベテラン勢が加入してから随分とやっているサッカーが変わってきたなぁという印象を受けました。そして、面白くなったなぁと。春先に見たぐだぐだな勝てないサッカーからは脱出したんだなと。

今日も今日とてボランチ陣に注目して観戦していたのですが、山口が入ったことによって、内田のよさが引き出されて来てよいなぁと思いました。基本的には山口が守備的で内田が攻撃的なんだけれども、そう思わせておいて、急に逆になるあたりで相手がかなり混乱していたんじゃないかしら?で、山口がど真ん中ででーんと舵取りをしている横で、内田が衛星のようにちょこまかと攻守に動き回っていて、こんなに運動量のある選手だったっけ?とびっくりしたり。さすがに90分は持たなくて、後半15分も過ぎたあたりからは失速してしまっていましたが、そうなったら今度は山口がどんどん攻めに回っていてよかったです。失速するまでの間、内田はFWの真後ろにいたと思ったら、いつの間にか最終ラインのカバーをしていたりとほんと、献身的に動き回っていました。しかも、パスの精度が素晴らしいので攻撃の形を作るのにも重要な存在で。失速後はバックパスの鬼になってましたが・・・。それでもラスト5分は意地で走り続けていたように思えます。

城とKAZUの2トップも年齢を感じさせない精力的な動きで、高い位置から果敢にチェイシングを繰り返していてそれが攻撃のチャンスに繋がっていたような。不満な点はというと、北村のクロスの精度があまりにもあんまりなのと(ってKAZU加入で一列下がっていることを考えるとまだまだしょうがない気もしますが)、山口のミドルシュートが枠にいかないあたり。あとは両SBの上がりが少ないことかなぁ。でも、京都の速攻を考えるとあがりづらい気持ちもよくわかるのですが。

一方の京都ですが、先制したことで守りに入ってしまったのが勝てなかった最大の要因かな?という印象を受けました。同点になって田原投入で勝ち越しを狙ったようですが、勢いがついた横浜FCの気力に押されてしまっていたというか。ぶっちゃけ、鹿島サポ的には、悪い意味で妙に親近感の沸く展開ではあったんですが・・・。去年の鹿島そのものというか・・・。でもそうはいっても、今年J2で首位を独走しているだけあって、底力はあるなぁと思ったです。選手個々の動きの質が違うし、形を作るのが上手い。だけど、そんな京都相手に、がむしゃらにぶつかっていく気持ちを前面に押し出していた横浜FCの選手たちの姿に今日は凄感動してしまって。最後、足が動かなくなってまともに走れない状態なんだけど、気持ちでどうにかしようとしている選手がいたり、とにかく気迫が凄かったんです。一生懸命という言葉がまさにぴったりな横浜FCでした。いい試合を見れてよかったです。

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三ツ沢公園球技場。

夏休み最後の日はJ2観戦で思い出作り。

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2005/08/06

横浜FC×山形。

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今日は、三ツ沢球技場で横浜FC×モンテディオ山形の試合を見てきました。国立に行こうか迷ったんですが、まあここは名残惜しくナビスコ杯を見るよりは、J2かな、と。

三ツ沢は、夏休み&KAZU効果もあってか、沢山のお客さんが入っていました。今年、ACL予選で2度三ツ沢に行ったけれども、そのときよりも一杯いたもの。びっくりしました。かなりの方が、KING KAZU目当てだったようで、KAZUが後半投入されるとスタジアムが沸きあがっておりました。ああいうスター選手の存在ってなんかいいなぁと他人事ながら思ってしまったり。KAZU Tシャツを着た子供たちも一杯見かけました。あとは、ファイヤーな頃の代表ユニとか、何故か神戸のユニの人までいて、KAZUはみんなに愛されているんだなぁと。

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試合のほうですが、相変わらず攻め手に欠く横浜FCではあったんですが、それでもよくなってきているかな、という印象は受けました。今年見た中では一番面白かったというか。いい形が全く作れないわけではなくて、何度かは作れるんだけれども、それが続かないのが歯痒かったり、クロスの精度があまりにもあんまりなのが切なかったり。そんな横浜FCです。せっかくサイドを崩してラストパスを出せる体勢まで持っていけるのに、そこから出たボールの意図が全然見えないんですよね。

そんな中で、前半の終わりのほうだったと思うのですが、内田→城→内田で、ワンツーでキレイに崩した場面は素晴らしかったです。惜しくも相手キーパーにはじき出されてしまったんですが、それがもっと出来たら強くなれるのに!と思ったです。あとは、内田智也の出すスルーパスにもっと反応して欲しいなぁとも思いました。これは、KAZUもそうだったんですけれども、出足が一歩遅れるせいで、スルーパスが通らないんですよね。

まあそれでも、ちょいと前に見た絶望的な状態からは随分と立ち直ってきたなぁとは思ったです。KING KAZU効果が続く間に是非とも強いチームになっていって欲しいなぁと思いました。

一方の山形ですが、強引なサイド突破が武器のチームなのかな?臼井と佐々木が凄い勢いで突破してましたが、突破したあとのプレイの精度が課題だよなぁと思いながらみていました。特に佐々木の突破力はいいなぁと思ったのですが・・・。

そういえば、今日の主審は家本氏だったんですが、山形サポがかなーりお怒りだったようです。ゴール前でハンドがあったからなんですけれども。それ以外の場面でも、家本ぉぉぉ!という叫び声がちらほら。そこまで酷かった印象はないんですけれども、一度ついた汚名はなかなか取れないと思うわけで、日々精進していただけたら嬉しいなぁと思った次第です。

それにしても。中断期間は暇です。早く鹿島のサッカーが見たいなぁと思いました。

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2005/04/30

城彰二に学べ!?

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今日は、サッカー観戦日和のよいお天気の中(昨日もだなんて突っ込まないで)、三ツ沢球技場に行ってきました。最近すっかり三ツ沢づいています。今日のカードは、横浜FC×ヴァンフォーレ甲府。私にとって地元のクラブと今年個人的にJ2一押しのクラブの対戦です。先日の水戸戦の様子から考えて、バックスタンドのアウェイ寄りに座ればまったりのんびり見れるかしら?と思って座ってみたのですが、予想外に甲府サポの方々がたくさんいらしていて、四方を甲府サポに囲まれながらの観戦となりました。私自身はどちらを応援していたわけでもないので、どちらに得点が入ってもぼーっとしていたんですけれども。

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去年小瀬に行ったときも思ったことなのですが、甲府サポの方々は所謂応援席にはあまり人が集まらず、スタンドから熱く声援を送る方々が多いのですね。甲府の応援に駆けつけていた方々の数に対して、応援席の人数はかなーり少なくなっておりました。だからといって彼らが孤立してるか?といったらそんなことはなくて、バックスタンドに座っている方々も彼らの応援にあわせて手拍子を送ったりはしていて。小瀬で感じた雰囲気をそのまま三ツ沢に持ち込んでいた甲府サポでした。

一方の横浜FCサポは、ゴール裏は少ないながらも熱い声援を送っていました。そして、メインからも沢山の声が届いていて、なんというか、とってもいい雰囲気のスタジアムだったのでした。観客数は少ないのだけれども。三ツ沢的には3000人入るとそれなりにいい雰囲気にはなるのだけれども、でもこれだとクラブ運営厳しいよなぁといらぬお世話なことを考えてしまったり。まあ、横浜市民として、マリノスの試合に招待してもらったことも無ければ、横浜FCの試合には、あ去年タウン誌のチケプレには当選したんだった、けどそれ以外は無くて、地元の駅でビラ配りに遭遇したこともなければ、広報の車に出くわしたこともなく、Jリーグが無い町同然の生活をしているので、地域密着とか全然無いしなぁと思いつつも、地元近くに横浜FCのショップがオープンしたらしいので、これを機に一気に横浜FC色になるのも悪くないなぁなんて思ったり。鹿島や川崎の地域密着への営業努力を見ていると、横浜はまだまだ未開の地が多いところだよなぁと思うわけです。って広すぎるからってのもあるんでしょうけど。

2005043005試合のほうは、序盤は打ち合いの面白い展開だったのですが、甲府が点を重ねるにつれて、試合展開もまったりしはじめて、前半に比べると後半は若干眠くなる展開ではあったかなぁ?あーでも、先日見た水戸戦に比べたら、はるかにおもしろい試合でした。甲府は、バレーと長谷川の2トップが素晴らしかったです。って点を入れてるのもこの2人だし、長谷川にいたってはアシストまでしてるんだから当然といえば当然か。なんとなくイメージでバレーは頭が得意な選手だと思い込んでいたのだけれども、意外にも足元でボールを受けたがってそっからチャンスに繋げていくんだなぁと妙に感心したり。でかいのにのそのそしてなくて、動きにキレがあっていいなぁと思ってしまいました。

一方の横浜FCは、城がいい動き&いいポジショニングをしつつも、相変わらずの決定力の無さでサポをがっくりさせつつも、1点入れてました。生で城のゴールを見たのって何年ぶりだろう?だなんて考えてしまった私です。後半には、ミドルシュートをかろうじて相手キーパーが触るもバー直撃という惜しいシーンもありつつ。最後は、足を痛めて引きずっていたのですが、交代枠を使い切ってしまっていたため、そして負けていたため、最後までピッチに残り続ける根性を見せた城さんでした。

で、記事のタイトル「城彰二に学べ!?」というのはですね、今日も今日とて審判がエキサイティングになりはじめて、徐々に頭に血が回りだして、このままだとやばいんじゃないかなぁ?と思われた時間帯に、微妙なところでファウルを取られてしまった城が、主審に満面の笑みでアピール、あまりにいい笑顔だったため、甲府サポの目の前で起きたファウルにもかかわらず、甲府サポも和んでしまい、さらには主審まで笑顔になって、そっから笛がまた落ち着きを取り戻していたという話なんです。結局、この試合でイエローカードが横浜FCにばかり出てしまってはいたんだけれども、判定によって試合が荒れることなく無事に終わってよかったなぁと思ったのでした。小笠原がダイのコラムで話していた笑顔のアピールを城が目の前でやってるのを見て、これかーと思うと同時に、城ってこの笑顔のせいで、生卵を投げられたこともあったんだっけか・・・、と切なくなったり。って上川って鹿島絡みになると毎試合退場者を出すだけで、普段はそうでもないのかな?

 
あと、くだらない話で恐縮なんですけれども、今日試合を見てて気になったのは、横浜FCの山尾選手。Jクラブをいくつも渡り歩いたベテラン選手なんですけれども、雰囲気が高校〜シドニーくらいまでの間の本山と似ているなぁと思いながら見てしまいました。顔は全然違うんですけどね。こういう細身の選手が頑張っているのを見ると、応援したくなってしまうのでした。細身といえば、内田智也がベンチにも入ってなかったんですけれども、怪我?それとも調子が悪いのかしら?ちと気になりました。今日は、妙にでかい選手と小柄な選手と線の細い選手といろんなタイプの選手が目立っていて面白かったです。

と、記事を書いていたら、鹿島アントラーズのメルマガが届きましたよ、と。「今回はセレッソではなくてセレーゾが勝つ!」だなんて駄洒落言ってますよ、トニーニョセレーゾさん。セレッソ戦に向けての記事はまたあとで改めて書きます。

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2005/04/11

週末の雑感。

多忙な週末を終えて、月曜日から疲れがピークに達してしまっているダメ会社員です。それでもサッカーのある幸せをかみ締めていたい今日この頃。週末の雑感を今日のエルゴラと共に適当に書きたいと思います。

まず、横浜FC×水戸ホーリーホック戦。エルゴラに、「退屈」なゲームと言われてしまっていたのですが、その反面、両チームとも収穫があったとのこと。水戸は崩壊していた守備を建て直し、横浜FCは守備〜中盤までのつなぎの確実性が上がっていたそうです。突発的に試合を見に行くのも楽しいけれども、もっと楽しむならば前節までの動向をちゃんと知っておくべきなのかしら?と思いました。両チームともDFの選手が、最高点になっていますが、0点で抑えたのだから当然の結果なのでしょう。

続いて、川崎フロンターレ×東京ヴェルディ1969戦。MOMは、当然決勝点を決めたアウグストだったのですが、谷口君にも6.5がつけられていてちと嬉しかったです。ってフロンタの選手は全員6.0か6.5だったんですけれども。突っ込みたいところとしては、宏樹へのコメント。「常に冷静に時に激しく東京V攻撃陣を封殺」となっているのですが、常に冷静なのに時に激しいとはこれいかに?ま、エルゴラの採点は大抵この調子なんで慣れてますが。と、谷口君の高得点を喜んだ舌の根が乾かぬうちに冷たく言い放ってみたり。

そういえば、この試合は主審がかなーりどうかと思ったのでした。すぐファウルを取って試合をブチ切るのは当たり前、やっとリスタートかと思ったら今度は細かい位置の修正に励み、90分間ひたすらピッピッと笛を吹きまくっていました。そのくせあからさまなアフターチャージは見逃したりでストレスがたまりまくり。あまりブーイングをしない等々力のお客さんも後半になると審判の不可解なジャッジにストレスをぶつけまくっていました。結局、両チームあわせて9枚のイエローカードが出る始末。一部出されて当然のカードもあったけれども、大半は注意でいいんじゃないの?って感じで、試合が荒れていたわけでもなければ、抗議が激しくて試合のコントロールが難しかったわけでもないのに興ざめな審判だなぁと思いました。次にこの審判に出会ったときにはこのことをしっかり思い出すように、名前を頭にインプットしておきましたよ?長田さん!

審判といえば、今年はまだ鹿島的に因縁の存在である上川さんと遭遇していませんね。そろそろXデーがやってきそうな気がしなくもないので心して待っております。あとは、岡田さんか。岡田さんの名前は、先週のダイの小笠原のコラムにも出てきていたのだけれども、この話についてはまた機会があったらゆっくり。

とはいえ、今年の鹿島は今のところイエローの数が少なくてファウルも比較的少なくなってきていて、いい感じだなぁという印象も受けます。誰も警告を受けなかった試合が既にナビ杯含めて3試合くらいあるのではないかしら?いい傾向です。特に、CBの2人がまだ大岩の1枚だけというのが良い感じ。CBがイエローを貰わないということは、つまりはファウル覚悟で止めに入らないといけなかった場面が少なかったってことなわけで、今年の鹿島の守備の安定度が伺えるかしら?と。

話がそれました。週末の話の続き。続いては、プリンスリーグ、東京ヴェルディ1969ユース×鹿島アントラーズユース。エルゴラでもプリンスリーグに1ページ丸々割かれていたのですが、そこに鹿島のカの字も出てこなかったことを予選リーグが終わったときに後悔させたるぞ!と思ってしまった鹿サポです。ユースっ子たち頑張れー。強豪校が名を連ねており激戦が予想されるグループAでの戦いとなりますが、のびのびと頑張って欲しいです。

ラスト。FC東京×ジュビロ磐田戦。加地さんの怪我が想像を超えて酷かったことにショックを受けまくりなんですが!代表の不死身男隆行が怪我をしたあとに、今度は第2の不死身男加地亮まで・・・。マリノスの代表組も常に問題を抱えているようですし、やはり代表とクラブの両立というのは大変なんでしょうねぇ・・・。エルゴラの表紙は、首位東京 VS 能活という大きな見出し。確かにそんな感じの試合でした。しかし、首位東京って違和感あるでしょ?やっぱ、首都東京コールのほうが似合っているかと思いますので、(略)。

以上ざっと書いてみました。当日の携帯からの画像(削除済)や記事でも写真をアップしましたが、どこも桜がとってもキレイでした。甲乙つけがたいところではあるのですが、高いところから見た分、よみうりランドのが一番だったかな?と思います。去年はこっそり城山公園でお花見をしたんですが、今年はいけなさそうで残念です。って城山公園の桜はもう満開なのかしら?

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2005/04/09

横浜FC×水戸ホーリーホック。

2005040906今日は、鹿島が広島でアウェイの試合だったのですが、諸事情により遠征を断念(その大元となった諸事情を直前にキャンセルしてしまうという失態付き)。しかし、サッカー観戦はするぞということで、Jリーグのスケジュールをチェックしてみたら、県内で昼と夜にゲームがあることがわかりまして、それならば、ということでお花見を兼ねて?行って来ました。近くにJリーグのクラブがある幸せ。

まず、三ツ沢公園へ。
高校サッカーぶりの三ツ沢球技場でした。ここは本当にいいスタジアムです(但し晴れていれば)。見やすいしピッチが近いし、狭いのでお客さんが少なくても盛り上がって見えるし。こんな素晴らしいスタジアムをホームスタジアムにしている横浜FCはとっても羨ましい存在であります。

私が過去三ツ沢に行ったことがあるのは、高校サッカーとFが付く前のマリノスの試合だけだったので、横浜FCのホームゲームとして観戦に行くのは初めてでした。地元のクラブでありながら、スタジアムがどんな雰囲気になるのか?が全然わからないでいたのでした。キックオフぎりぎりに到着したのですが、スタンドに足を踏み入れた瞬間の率直な感想はというと、「想像を超えて盛り上がっている!」でした。

お客さんの数は少ないのですが、少ない分コア度が高いんでしょうね。今日は日差しが強いだろうということを考慮してメインスタンドで観戦したのですが、かなりの数のお客さんがゴール裏のサポにあわせて手拍子をして、盛り上げていました。バックスタンド側はもっと盛り上がっていたのではないでしょうか?

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写真は、試合開始直後の両チームのサポーターの様子です。水戸サポが少ない・・・。水戸サポの皆様はあまり遠征はしないのかしら?一方の横浜FCも決して多いとはいえない状態なのですが(去年川崎サポにホームジャックされてたというのがよくわかってしまいました・・・)、どちらも人数を考えたら十分すぎるほどの声が出ていて試合を盛り上げていました。

上手くいえないんだけど、ほんとこじんまりとした中でいい雰囲気だったのですよ。身近なところにこんな世界があったんだー的感動も含めて。球技場であるが故の雰囲気というのも確実にあるんでしょう。陸上競技場とは違った雰囲気が素晴らしかったです。今年は、フロンターレがJ1に昇格してしまったのでJ2と疎遠になってしまっていたのですが、J1と日程が重ならないときは積極的に三ツ沢に通おうと思いました。

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さて、試合のほうですが。
今日は、横浜FCのFWに注目して観戦しました。特に、ルーキーの大学時代の作文で有名な久保田選手は、決定力不足の横浜FCの救世主になれるのか?という視点で。結論としては今日に関しては微妙ではあったのだけれども、目が離せない選手ではあるな、と。プレイ自体もそうなんだけれども、失敗したあとだったり、相手の激しいチャージにあった後だったりの動きからも目が離せない存在。ってぶっちゃけ面白いってことなんですが。熱い選手だということだけは間違いないようです。型にハマらないというよりは、型にはめてもはみ出してしまうようなタイプの選手でした。

その久保田の相棒となっている城は、相変わらず元気にサッカーをしていました。横浜FCの中ではずば抜けて上手いんだけど、シュートは・・・な存在。ゴール前への飛び出し方、ポストプレイ、サイドのえぐり方どれを見ても器用にこなす選手だなぁと。大体の時間で、久保田が1トップちょっと下がって城という布陣のように見えたのですが、多分これがいい感じなんでしょうね。

結局、いいところを魅せられないまま久保田は交代になってしまったのですが。その久保田に代わって登場したジェフェルソンという外国人選手がかなーり面白くて最後は彼ばかりに気をとられてしまいました。ボールに触る直前までの動きは期待感をたっぷり与えてくれるのですが、ボールに触れた瞬間に腰が抜けてしまうような微妙さを披露しまくりで。こりゃスタメンを張るのは厳しいよなぁと思ったです。

試合そのものの感想は、一言で言うと「金返せ!」だったんですけれども。
ぐだぐだサッカーでした。両チームとも凡ミスを繰り返してはチャンスを潰し、ボールを奪っても攻撃に勢いがなくて、また取られの繰り返し。水戸は前半こそ関がチャンスを作っていたものの途中息切れして交代してしまうし、鹿島とのPSMでの水戸と同じチームなのかなぁ?というくらいのぐだぐだっぷり。FWのデルリスは孤立しまくり。頑張って欲しいものです。帰り道、横浜FCサポが「こんな試合を毎回見せられてちゃ、我慢の限界ってのもあるよなぁ。」とつぶやいていたのを聞いてしまった三ツ沢でした。

このあと徒歩で横浜に。某大型電気店のテレビ売り場でBS1の放送にかじりついておりました。

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