2007/10/24

横浜FC×川崎フロンターレ。

■ 2007年J1第28節 ■
2007年10月7日(日)14:01K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・14,208人)
横浜FC 0-1 川崎フロンターレ
【得点】26分ジュニーニョ(川崎)

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天皇杯で勝ち上がってアントラーズと対戦しない限りは、私的には今年最後の横浜FCの試合のつもりで見に行った試合でした。このあと奇跡的に最後まで残留争いに絡むようであれば鹿島の状況次第ではもう1試合くらい見に行ったかもしれなかったのだけれども・・・。川崎とはナビスコカップの決勝で対戦する気満々だったので、ちょっと早すぎる敵情視察も兼ねているつもりだったんですが、こちらも・・・。なかなか思うようにはいかない世の中です。

直前にACLで見た川崎がかなーり重傷なのでは?ってくらい調子がよくなかったこともあり、前半戦での対決では完璧に打ちのめされたカードではあったけれども、横浜FCにも勝機があるはず、という予想の元での観戦だったのですが、川崎の重症度以上に横浜FCの重症度のほうが高かったようです。

全体的にこれって本当にJ1の試合なんだろうか?ってくらいどよーんとした気持ちになってしまって、正直みていてしんどかったです。しんどかったといえば、この日前座として行われていた横浜FCのOBチーム×芸能人チームの試合だったわけですが。去年も同じ時期に同じ国立で行われたイベントだったのだけれども、去年は去年で昇格争いの大事な時期にいいんかな?と思う部分もありつつ見たら見たで楽しめたんだけれども、今年は見る気が起きませんでした。営業のためにやらざる得ないという部分もあるのかもしれないけれども、やはり試合に集中するためには前座試合はやるにしても子供たち、どんなに大きくてもユース世代の試合にとどめておくべきだよなぁと思うのです。もしくは完全にクラブとは無関係な人たちの試合。OB戦となるとサポーターは見たくなるし、見たら応援したくなるし、そうするとどうしてもそのあとの真剣勝負に対しての気持ちの持って行きかたとか難しいところが出てくるし、スタジアムにOB戦の緩い空気がどうしても残ってしまって、緊張感が足りなくなってしまうのではないかなぁと。

話が逸れましたが、試合の内容について振り返る元気もないので・・・。川崎はこの試合でどん底から這い上がって今ではすっかり調子も戻ったようで。2004年の同じ時期に等々力で行われたこのカードで川崎フロンターレのJ1優勝を見たわけですが、2007年に同じカードで横浜FCのJ2降格を見ることなく済んでよかった、のかな。

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2007/10/23

ジュビロ磐田×横浜FC。

■ 2007年J1第27節 ■
2007年9月29日(土)14:04K.O. ヤマハスタジアム(雨のち曇・10,752人)
ジュビロ磐田 3-0 横浜FC
【得点】31分前田(磐田)、43分前田(磐田)、86分茶野(磐田)

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予定では広島に前ノリしてお好み焼きやカキを食べまくっているはずだったのですが、諸事情により遠方遠征を控えているので今節はお留守番。代わりに、磐田さんがこれでもかってくらい毎年毎年鹿島の試合をエコパで開催するので、そんなに鹿島サポにヤマスタに来て欲しくないんか!と逆ギレして(嘘)、鉄道の日記念きっぷを片手に勝手にヤマスタに乗り込んできました。ってのは半分本当ですが、半分は横浜FCの様子が気になっての観戦。正直、もうだめだなと見捨てることは簡単だし、自分の周りでも実際に見捨ててる人たちが増えていたのだけれども、日本一諦めの悪い鹿島サポの性分を何故か別のところで発揮してしまっているという・・・。

なんとか希望の光を見ることはできないものだろうか?と試合を見ていたわけですが、得るものは何も無かった試合だったように思います。や、得るものはあった。ジュビロの前田は日本を代表できる素晴らしいFWだ!と再認識できたんだった。前田すげーなー、以上。そんな試合でした。

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ヤマスタには何故かベルマーレの王様の親戚のようなマスコットがいました。

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2007/10/22

横浜FC×FC東京。

ためこんだ観戦記を時系列に沿って順番に書いていきます。

■ 2007年J1第25節 ■
2007年9月15日(土)19:04K.O. 国立霞ヶ丘競技場(晴・13,835人)
横浜FC 0-2 FC東京
【得点】34分福西(FC東京)、89分平山(FC東京)

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高木監督解任後初の横浜FC戦観戦となりました。ダービーでの大敗後、甲府戦、ガンバ戦、鹿島戦と横浜FCの戦いっぷりを見て、中段期間に補強した選手が上手くチームにフィットしてきて後半戦は台風の目になるのでは?と期待していた横浜FCだったわけですが、この試合を見て先行きがとても厳しいものであることを知ったのでした。

何よりもショックだったのが、オボムソクの使われ方で。ガンバ戦鹿島戦あたりではちょっと強引ともいえるドリブル突破でチャンスメイクしていたボムソクが、新監督の元でドリブルを禁止されたのかすっかりその魅力が消え、パス出しマシーンになりさらにそのパスも微妙で・・・。

サッカーの世界では監督が変わると、前監督の基盤を一新する場合はもちろん受け継ぐ場合でも大抵主力選手の誰かしらが前監督のスケープゴートになりがちだと思うのだけれども、横浜FCの場合はボムソクがその一人だったのではないだろうか?と思ったのでした。もちろん他にもいきなりスタメンどころかスタベンからも外された選手もいたし彼だけ、ではなかったんだけれども。

それでもなれないサッカーをやる中で、相手のFC東京の攻撃がどこかツメが甘くぐだぐだだったこともあり、少ないながらも横浜FCにも同点に追いつくチャンスが何度かあり、せめて勝ち点1を!と願っていたわけですが、最後の最後に平山にとんでもないゴールを食らって万事休す。結局、試合後しばらくは平山のゴールのことしか思い出せないくらいショックが残る試合となりました。

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2007/08/27

横浜FC戦雑感。

2007082701土曜日の試合の雑感を。

と、その前に。今日の夕刻、横浜FC高木監督解任のニュースが飛び込んできて、かなり動揺したのでした。何故急に??と頭の中にはてなが大量に浮かんだわけですが、冷静になって考えてみると、新監督しかもブラジル人監督が高木監督電撃解任の日に即就任しているということは実際は電撃なんかではなく水面下で話はとっくに決まっていたということで、つまり解任劇は早ければ中断前、どんなに遅くともダービー惨敗時点で決定事項だったということなのかなぁと。つまり、高木監督がXデイを知っていたのか否かはわからないのだけれども、鹿島戦を最後の采配と認識して戦っていた可能性も多々あるんだなぁということに気がつきました。アウェイでしかも上位チーム相手に勝ち点1ではなくあくまでも勝ち点3を取りに行っていたのは、状況的に追い詰められているからというのは当然あったのだろうけれども、それ以上に監督の意地があったのかもしれないなぁと今更ながらに思いました。
(追記:サンスポの記事によると高木監督自身は寝耳に水だった模様・・・。)
今朝見た横浜FCのオフィシャルサイトには高木監督の写真と共に「TAKAGI YOKOHAMA」という大きな文字が描かれていて、これが何を意味していたのか?という真相は仕掛けた人に聞かない限りわからないし、これを見た側の感じ方はそれぞれ違うのだろうけれども、私は、解任という手段を取りつつも、高木監督へ最大の敬意を表したクラブ側の意思表示だったのかな?と思いました。高木監督について書き続けると止まらなくなりそうなので、今はここでやめてまた別の機会に書けたら書きたいなと思います。

というわけで、改めて試合の感想を。

■ 2007年J1第22節 ■
2007年8月25日(土)19:05K.O. カシマサッカースタジアム(晴・15,957人)
鹿島アントラーズ 2-1 横浜FC 
【得点】1分柳沢(鹿島)、69分根占(横浜)、82分興梠(鹿島)

2007082702結論から言うと、悪い意味であまりにも予想通りな試合展開になったなぁと、そんな感想を持った試合でした。注意すべき相手をわかっていながらケア仕切れず、相手の思惑策略に嵌り、そういう意味で監督の采配面では横浜の勝ちか?と思われた中で、手持ちの交代カードの差で勝てた試合だったかな、と。今年の横浜FCの試合は結構な数見ているわけですが、横浜FCのポゼッションが相手に勝った試合というのは記憶に無く、そもそもJ2だった昨年も極端にリトリートするサッカーと表現されることがあったりする守備的サッカーをするチームで、相手に持たせて自分たちのリズムを作ると公言していたりもして、当然この試合も鹿島のポゼッション優位で進むんだろうなぁと思いながら見ていたのですが、特に後半根占のゴールが決まるまでの間は、こんなにラインの低い鹿島を見るのは久しぶりだなぁってのとこんなにラインの高い横浜そして両SBが上がっている横浜を見るのは今季リーグでは初めてかも?(ナビ杯ではあったかと)と思ったのでした。

試合は、予告通り両チームのフォーメーションに気をつけつつ、マルコスパウロを中心に鹿島がどう崩していくのか?そして横浜がどう守り攻めていくのか?という部分に注目しながら見ていたんですけれども、キックオフ時横浜ボールだったからというのもあるのだろうけど、内田智也と吉野が横の関係ではなく縦の関係になっていて、むしろ内田智也とマルコスパウロのほうが近く4-1-4-1と見せかけて4-2-3-1なのかな?と思って確認しようとするも確認する間も無く柳沢のゴールで鹿島が先制。その後、やはり内田智也と吉野は動きの中で当然縦にはなるけど原則横だよなぁということを確認して、やはり4-1-4-1だったのかと勝手に納得。一方の鹿島は、キックオフ時には中後と誓志が横の関係だったので、中盤ボックスの4-4-2か、と思っていたら、途中で誓志と本山がサイドに開いたり、誓志が中後の横にいたりで固定型がいまいちわからずにいたのだけれども、試合後の選手コメントを見るにマルコスパウロ対策として何度も修正していたとのこと。で、そのマルコスパウロ対策ですが、誰か(誓志か中後がやるのかな?と勝手に思っていたんだけど)が守備時にマンマーク気味につくのかな?と思っていたら、流動的でさらには結構自由にもさせていて、起点から潰すというわけではないのか、と理解。じゃあどう守るのかなと見ていたら、セカンドボールも結構横浜に拾われていて、どちらかというと横浜がミスするのを待って一気に反撃するリアクションサッカーをしようとしてるのか?と。まだ前半はそれでも奪い奪われの拮抗した状態だったのだけれども、後半になると前述通り鹿島のラインがずるずると下がりだして、鹿島と横浜のやってるサッカーが逆転しているのが歯痒くて仕方なかったです。引いて守って奪ってカウンター狙いってそんな鹿島を最近見た記憶が無かったし、それをやられている横浜も見た記憶が無いっつーか。それでもポジティブに解釈して、横浜がポゼッションを高くして攻めるサッカーにまだ慣れきっていないのを計算して、でもって前節ガンバが攻め疲れてドローに終わったのを見て、ある程度意図的にこういう状況を作っているのかな?とも思ったのだけれども、試合後の選手コメントを見る限りそういうわけではなかったようです。

個人的注目ポイントとして、新井場VSオボムソクというのがあったのだけれども、こちらは高木監督の言葉だと新井場の攻撃を制圧できたということだったのだけれども、新井場の攻撃よりも守備に期待して見ていた側としては、早い時間にボムソクがイエローカードを貰ったことで強く出づらくなったことも影響していたのだと思うけど、新井場の守備はほぼ大体安心して見ることが出来ました。逆に篤人VS滝澤のほうが、滝澤の自由になる機会が多くてひやりとしたもののクロスにしてもシュートにしても打つ直前までの動きはよかったものの、肝心のクロスやシュートがあまりいい位置に飛んでいなかったので、今日の滝澤ならある程度放っておいても平気かな?と。その篤人だけれども、前半シミュレーションでイエローカードを貰ったときに、鹿島ゴール裏で起きた審判へったくそコールにはその場にいながら唖然としました。もちろん加担せず。あの状況でのあのコールに何の意味があるのか?

ゴール裏の雰囲気といえば、後半のイライラしていた時間帯の雰囲気も最悪でした。応援する声よりもミスをしたり相手に競り負けたりしたときの罵声のほうが目立ち始め、今にも溜まったフラストレーションが爆発してしまいそうないやーな空気が充満していて、その雰囲気がそのままピッチに伝染してないか?と。叱咤激励の範囲なら聞き流せるのだけれども、そこまでいくと罵倒でしかないだろう?って声も多々聞こえてくるわけで。ピッチの雰囲気がスタンドに伝染したと考えることもできるけれども、こんな状況だからこそ、選手を後押しできる雰囲気に変えることはできないんだろうか?と。私自身もあららなプレイに対してリアクションしてしまうので他人のことばかり言えないのですが、自分含め悪い声は小さく応援する声は大きく出せるようにならないものかなぁと思ったのでした。

さて視点を横浜目線に変えると、マルコスパウロがよかったのはもちろんとして、前半途中くらいから内田智也が時折キラりと光るドリブルを見せていたのが印象的でした。あっさり突破を許す中後と誓志に頭を抱えながらだったわけですが。ただ、内田智也から誰かにパスが出てその次が無いんだよなぁというのが今の横浜の限界だったのかな?内田智也自身もパスを出してからもう一度貰おうと前線に顔を出すのだけれども、鹿島DF陣にスペースを奪われ、そこで終わってしまうのが目立っていたかなと。動く流れはよいのだけれども、行き詰ったときに動き直すプレイがまだまだ出来ていないっつーか。これは内田智也だけでなく横浜の攻撃陣全体の課題なのだと思うのだけれども、連動性に限界があるから集中して守れていれば完全に崩されての失点はしそうにないなぁと思ったし、失点するならミドルシュートからだろうなぁと思っていたら案の定・・・という。

では横浜の惜敗だったのか?といわれると、強いときというか勝っているときの鹿島は、相手に「内容は自分たちのほうがよかった。」と言わせるゲームをよくするし、「勝てる試合だった。」と悔しがらせることが結構あったりするわけで、そういう意味では連勝中の今は内容はあれだったけれども、あえて鹿島の完勝だった、と言いたいかな。(言いながら顔が引きつってる感じですけど。)そして、試合後負け惜しみ的コメントをせずに冷静に状況を分析した上で敗因は「経験の差」とはっきり答えていた高木監督は改めていい監督だなぁと思ったし、それだけにこの試合で現場を離れてしまうというのはとても残念なことだなと思いました。また近い将来、高木琢也という指導者と対戦する日を楽しみに待っています。

なんか書き忘れたことがあるような気がするのだけど、思い出したら追記します。

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2007/08/18

横浜FC×ガンバ大阪。

現地からモブログし忘れましたが、今日も三ツ沢に行ってきました。横浜ダービーと甲府戦で感じていた去年とは違う何か?足りない何か?が今日の三ツ沢にはありました。一言でいうなら、「やればできるじゃん!」。だからこそ、勝ってほしかったのだけれども・・・。

2007081801 2007081802

■ 2007年J1第21節 ■
2007年8月18日(土)19:05K.O. 三ツ沢公園球技場(曇・8,426人)
横浜FC 1-1 ガンバ大阪
【得点】67分遠藤(ガンバ)、69分和田(横浜)

状況的に、首位との対戦、後半早々にDFの要が退場という要素を考えたら、引き分けでも勝利に等しい引き分けだったかもしれない、けど、残留争いをするチームとしては、少しでも多く勝ち点を取らなくてはならない中で、引き分けで喜んでもいいのだろうか?(鹿島サポ的には引き分けでも十分嬉しいのだけど。)そんなちょっとした葛藤はあったのだけれども、それでも試合終了時には拍手喝采で選手達を迎えたのでした。数字は大事だし最後は数字が全てを決めるのだけれども、だけど今日の三ツ沢は数字以上の感動があったからスタンドは拍手喝采になったのだと思います。今日で自信をつけてそして忘れていたモノをしっかり取り返して残りを闘って欲しいなぁと思いました。

が、しかし。横浜の次の対戦相手は鹿島。鹿島にとって相手がどこというのは関係なく、上についていくためには絶対に勝たなくてはならない試合。来週ばかりは、横浜を応援することはできません。次次節以降の奮闘を期待しています。

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2007/08/17

それでも戦いは続く。

水曜日のお話。
当日携帯からも書いたように、水曜日はカシマではなく三ツ沢へ。土曜日に見たばかりの横浜FCと日曜日に見たばかりのヴァンフォーレ甲府の対決。甲府は動いてくるから捕まえるのが大変だけれども、鹿島戦での決定機の逃しっぷりを見るに横浜FCにもチャンスが無いわけではないかな?と思いながら見ていたわけですが、鹿島戦では決定機を外していた記憶のある選手が名誉挽回の2ゴールで甲府が快勝しました。

■ 2007年J1第20節 ■
2007年8月15日(水)19:03K.O. 三ツ沢公園球技場(晴・5,606人)
横浜FC 0-2 ヴァンフォーレ甲府
【得点】11分須藤(甲府)、85分須藤(甲府)

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試合全体の感想としては、甲府が日曜日に鹿島にやられたことをいろんな意味で横浜FC相手にやり返していたなぁと。試合終了間際の自陣コーナー付近の時間稼ぎ等・・・。まあ、退場者は甲府ではなく横浜FCに出たわけですけど。

ダービーでの大敗から中3日でこの試合に臨んだ横浜でしたが、メンバーを一部入れ替え、数人の選手がポジションを変更した布陣でした。これがよかったか?といわれると、よかった部分半分とあれ?と思った部分半分といったところでしょうか。CBに太田に変わって和田が入っていたのですが、太田のいる左側ではなく右側に。それに合わせて早川が左へ。和田が左にいたほうが何かとやりやすいのでは?と思ったのだけれども、よく見てみると和田は須藤係だった模様。ゾーンを基本としながらも、一部にマークをつけて甲府の人とボールが動くサッカーを封じようという作戦だったようです。結果的にロングスローからの失点とコーナーキックからの失点だけだったので、流れの中では上手くいっていたのかな?と錯覚しそうになりますが、そんなことは無く、守備のバランスが崩れて危ない場面を何度も迎えていたような。

何が歯痒いって去年もペナルティエリア内に侵入されることは多々あったと思うのだけれども、最後の最後まで諦めずにボールを追って掻き出してその結果、一見守備が固いのかよくわからない感じなんだけれども、無失点で切り抜けてしまうところが横浜FCのよさだったと思っていたのだけれども、そのよさが消えてしまっていることで。2失点とも一瞬時が止まったかのように固まる横浜FCの選手が見えて、次の瞬間入っていたように見えて。J1とJ2の違いと言われてしまえばそれまでなんだろうけど、最後まで諦めずに食らいつく気持ちというのがあまり見えなかったのが残念でした。って去年と比べたところで、ピッチ上にいる選手の過半数は去年いなかった選手なわけで、この試合、先日亡くなったアレモンの追悼試合で選手は喪章をつけてプレイしていたのだけれども、アレモンと一緒にプレイしたことがない選手のほうが多い状況ってなんかおかしくないか?と思ったりもして・・・。まあこれ以上選手の入れ替わりについて書いても愚痴愚痴と無駄に長くなるだけなのでやめておきます。あ、でもそんな中で久しぶりにスタメンだった吉野が「強い気持ち」をピッチに持ち込もうと必死になっている姿に、正直吉野のプレイには不満が多々あるんですけど、そこは目を瞑ってでも吉野がそこにいる意味というのが確かにあって、それだけがダービーのときと違って救いに思えたってことだけは書いておきます。

次は、首位ガンバとの戦い。苦戦は必須ですが、最下位のチームにとっては全てが格上なわけで、ガンバが相手だからどうってことではなく、目の前の戦いに全力で挑むイレブンの姿が見たいなぁと思っています。

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2007/08/15

三ツ沢公園球技場。

三ツ沢公園球技場。
夏休み中の人が多い中、早めに休みを取ってしまった私は有給取得も早退もできず今日は横浜市内でお留守番です・・・。

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2007/08/14

諦めたらそこで終わりじゃないかな?

横浜ダービー第2戦目の感想。

■ 2007年J1第19節 ■
2007年8月11日(土)19:00K.O. 日産スタジアム(晴・53,916人)
横浜Fマリノス 8-1 横浜FC
【得点】30分大島(横浜FM)、44分坂田(横浜FM)、51分山瀬功(横浜FM)、62分山瀬幸(横浜FM)、65分大島(横浜FM)、72分大島(横浜FM)、74分山瀬功(横浜FM)、82分平本(横浜)、88分大島(横浜FM)

試合内容については、特に書くこともないし書いても意味が無さそうなので割愛。その場にいて、結果以上に悲しく思ったことについてつらつらと。

後半5失点目をしたあたりで、横浜FCのゴール裏からぱったりと応援の声が聞こえなくなったことに驚いたのでした。私は2F席にいたので1F席の様子はわからなかったのだけれども、その後2F前列で応援していたコアの方たちが「2Fだけでも声出そうぜ。」といったことを言っていた様子を見るに、1Fは応援することをやめてしまったということなのでしょうか?まだピッチで選手は戦っていて、試合は続いているのに。この試合がどれだけ大事な試合かそしてここに向けてどれだけの準備をし気持ちを高めてきたのか、そういったことを忘れたかのように全てを途中で放棄してしまっている姿にお前ら途中で諦めてんじゃねーよと他サポの私がブチ切れモードでした。もちろん私が何か準備をしたわけでもないし気持ちを高めていたわけではないので、お前に俺たちの気持ちがわかるか!と言われたら、わかりませんと答えるしかないんだろうけど、だけど・・・。

目の前の勝負にもう勝ち目が無いってことはさすがにここまで点差がつくと思わざる得ないとしても、リーグ戦はここで終了なわけではなくて、残留争いはまだまだ続いていくわけで、そんな中で1得失点差、1総得点が最後の勝負の分かれ目になるかもしれないのに、まだ15試合も残っている中で今は得失点差が最下位でも他の下位チームがこれから同じような大失点劇をやらかすかもしれないし、横浜の攻撃陣がこの先得点を重ねていけば、総得点だって他のチームを上回ることができるかもしれない。そんないろんな可能性を放棄して諦めてしまうというのは、とても悲しいことなんじゃないかな、と思ったのでした。ダービーという特別の舞台だったからというのもあるのだろうけれども、前半戦等々力で大敗したときには、最後までコールを続け、挨拶に来た選手達を鼓舞していた姿を見ていただけに、同じ大敗でもあの時と随分状況が変わってしまったのだなぁと。もっと言えば、去年苦しいときこそ声を出して選手を鼓舞して、チーム・選手・サポーター・フロントが一体となって昇格を勝ち取った姿に感動したことを、結局順位がよかったからってだけだったのかな?と思ってしまいたくなるような状況に切なくなったのでした。

それでいて試合終了後の挨拶時には大ブーイング。他所のことなので黙ってみていたけれども、自分のところだったら、「てめーら、途中で応援放棄しといて、ブーイングする資格なんてねーよ!」と怒鳴りつけてたんじゃないかと思います。各クラブごとにゴール裏には特徴や特性があって、一つに語ることはできないけれども、でもって私個人としては、鹿島と横浜FCを比較するということは出来るだけ避けていきたかったことなんだけれども、普段少数ながら男声で迫力ある声援を送っている横浜FCゴール裏にかっこいいなぁと一目置いていただけに、余計にがっかりしてしまったのでした。勝手に期待して勝手にがっかりしてるんだから、自己完結してろって気もしますけど。

いきなりゴール裏の話になってしまったけれども、ピッチ上の選手にもがっかりしてしまったのが、やはりゴール裏が声を出すのをやめてしまったころだったと思うのだけれども、失点を重ねて各選手がとぼとぼと自分のポジションに戻る中で、新加入のマルコスパウロが両手を叩いて味方を鼓舞している姿に、元々いた選手にチームを引っ張れる人材はいないのか?と悲しくなったりもしたのでした。高木監督は、サッカーを一番上手く出来るメンバーを選んでピッチに送り込んだのだと思うけれども、この試合に関して言えば、サッカーの上手さよりも気持ちの強さをもっと重視して選手を選んで欲しかったなぁと。最初の算段ではその役割は菅野選手や難波選手が担っていたのだろうけれども・・・。

とまあネガティブなことばかり書いてしまいましたが、何を言いたいのかといえば、何があっても最後まで諦めないで欲しいということです。数字上の可能性が無くなるまでは、監督・選手は目の前の勝ち点、勝ち点が厳しくなっても1得点を目指して戦い続けて欲しいし、サポーターはそれを後押しして欲しい。諦めたらそこで終わりなんじゃないかな。そんなことを思った試合でした。

スタジアムの雰囲気は、5万人以上を集めたという部分が注目されているけれども、あの手この手を使って集客したことで濃度は薄まっていて、3月のこの試合を積極的に見たいと集まった1万3千人が作った雰囲気よりも殺伐感やピリピリ感はなかったなぁという印象でした。もちろんコアな方々は両チームともピリピリしていたんでしょうけれども、それをその他大多数が薄めていたというか。対岸から聞こえてくる声量も鹿島戦のときと同じかそれよりも小さいくらいに感じましたし。横浜市民のサッカーへの興味がもっともっと高まって、7万人がこの試合を積極的に見たい!と集まったとき、このスタジアムではじめて真のダービーが行われるのかなと思いました。あ、今世紀中はもうないんでしたっけ?こういう下品な煽り方には呆れ果てたし、ホームゲームでの違反行為=紙吹雪に対しては速攻で遺憾の意を示すくせに、アウェイゲーム=前回のダービーでの違反行為=紙吹雪及び中傷弾幕については未だに何の意も示さないクラブらしいなと思いました。以上。

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2007/08/11

日産スタジアム。

日産スタジアム。
J1再開。

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2007/07/19

横浜FC×柏レイソル。

昨日に引き続き、時の流れに逆行して先月の観戦記録を。

■ 2007年J1第17節 ■
2007年6月23日(土)17:03K.O. 三ツ沢公園球技場(晴・7,232人)
横浜FC 2-4 柏レイソル
【得点】38分李(柏)、43分佐藤(柏)、44分李(柏)、58分山田(横浜)、83分難波(横浜)、86分ドゥンビア(柏)

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約1ヶ月ぶりの横浜FC戦、柏は前節に続き中2日での観戦となりました。前節、鹿島が最後の最後に勝ち越すことはできたものの89分苦しめられた柏相手に横浜FCがどんな戦いをするか?というのを楽しみにしていたのですが、前半だけで3失点という悲しい現実をつきつけられ、後半はどうなることやら・・・と頭を抱えながら見ていたのですが。難波のゴールが決まったときには、去年の第4クール再来か?とかなり盛り上がりました。盛り上がったのですが、結果はドゥンビアにトドメを差されて終了・・・。現時点での柏と横浜FCの力の差をみせつけられた試合となりました。

それでも3点差を一時は1点差までに追い詰めることが出来たことで、絶望感はあまりなかったかな。まだ修正が効くはずと思えたというか。1ヶ月ぶりに見た横浜だったのですが、3月4月の川崎戦や千葉戦を思えば、J1で戦える力が着実についてきてるのかなと思えたのでした。ただ力があっても勝てなければ残留はないわけで、中断期間明けの後半戦どんな戦いっぷりを見せるのか?引き続き注目していきたいと思っています。

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